JPH05285254A - パチンコ機における打球杆の初期弾発力調節装置 - Google Patents
パチンコ機における打球杆の初期弾発力調節装置Info
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- JPH05285254A JPH05285254A JP11998792A JP11998792A JPH05285254A JP H05285254 A JPH05285254 A JP H05285254A JP 11998792 A JP11998792 A JP 11998792A JP 11998792 A JP11998792 A JP 11998792A JP H05285254 A JPH05285254 A JP H05285254A
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- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 打球杆の初期弾発力の調節をパチンコ機の前
面側から行なえるようにする。 【構成】 複数の磁極が交互に配列され、かつ打球杆1
4に固着された環状の第1永久磁石18とモータ26に
よって回転させられ、かつ前記第1永久磁石18と同じ
環状の第2永久磁石23とを相対向するように設け、前
記モータ26の回転に伴なう両永久磁石18,23の吸
引反発作用によって打球杆14を往復回動させて発射位
置の打球を弾発するようにしたパチンコ機aにおいて、
前記第1永久磁石18と第2永久磁石23の間に初期磁
力調節板45を進退自在に臨ませると共に、該初期磁力
調節板45をパチンコ機aの前面側において進退操作で
きるようにしたことを特徴とする。
面側から行なえるようにする。 【構成】 複数の磁極が交互に配列され、かつ打球杆1
4に固着された環状の第1永久磁石18とモータ26に
よって回転させられ、かつ前記第1永久磁石18と同じ
環状の第2永久磁石23とを相対向するように設け、前
記モータ26の回転に伴なう両永久磁石18,23の吸
引反発作用によって打球杆14を往復回動させて発射位
置の打球を弾発するようにしたパチンコ機aにおいて、
前記第1永久磁石18と第2永久磁石23の間に初期磁
力調節板45を進退自在に臨ませると共に、該初期磁力
調節板45をパチンコ機aの前面側において進退操作で
きるようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、永久磁石の吸引反発作
用によって打球杆を往復回動させて打球を弾発するよう
にしたパチンコ機に関し、特にその打球杆の初期弾発力
の調節操作をパチンコ機の前面側から行ない得るように
したパチンコ機における打球杆の初期弾発力調節装置に
関するものである。
用によって打球杆を往復回動させて打球を弾発するよう
にしたパチンコ機に関し、特にその打球杆の初期弾発力
の調節操作をパチンコ機の前面側から行ない得るように
したパチンコ機における打球杆の初期弾発力調節装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパチンコ機としては、例
えば本出願人による特開昭63−164978号公報記
載のものが知られている。この従来のパチンコ機は、図
9に示すように打球杆101に複数の磁極が交互に配列
された環状の第1永久磁石102を固着すると共に、モ
ータ103の出力軸104に前記第1永久磁石102と
同じ環状の第2永久磁石105を相対するように固着
し、モータ103の回転に伴なう両永久磁石102,1
05の吸引反発作用によって打球杆101を往復回動し
て発射位置106の打球を弾発すると共に、操作ハンド
ル107の回動操作により両永久磁石102,105の
間に磁気シールド板108を出入させ、それによって両
永久磁石102,105間の磁力を加減して打球杆10
1の弾発力を自由に調節できるようにしている。
えば本出願人による特開昭63−164978号公報記
載のものが知られている。この従来のパチンコ機は、図
9に示すように打球杆101に複数の磁極が交互に配列
された環状の第1永久磁石102を固着すると共に、モ
ータ103の出力軸104に前記第1永久磁石102と
同じ環状の第2永久磁石105を相対するように固着
し、モータ103の回転に伴なう両永久磁石102,1
05の吸引反発作用によって打球杆101を往復回動し
て発射位置106の打球を弾発すると共に、操作ハンド
ル107の回動操作により両永久磁石102,105の
間に磁気シールド板108を出入させ、それによって両
永久磁石102,105間の磁力を加減して打球杆10
1の弾発力を自由に調節できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のパチ
ンコ機に用いられる永久磁石102,105は、季節や
地域などの環境温度変化の影響を受けて磁力の強弱にバ
ラつきが生じる場合がある。このため、磁気シールド板
108による打球の正しい弾発力の調節ができなくなる
というような事態を招いて信頼性を低下させる虞れが多
分にある。
ンコ機に用いられる永久磁石102,105は、季節や
地域などの環境温度変化の影響を受けて磁力の強弱にバ
ラつきが生じる場合がある。このため、磁気シールド板
108による打球の正しい弾発力の調節ができなくなる
というような事態を招いて信頼性を低下させる虞れが多
分にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記に鑑み提
案されたもので、複数の磁極が交互に配列され、かつ打
球杆に固着された環状の第1永久磁石とモータによって
回転させられ、かつ前記第1永久磁石と同じ環状の第2
永久磁石とを相対向するように設け、前記モータの回転
に伴なう両永久磁石の吸引反発作用によって打球杆を往
復回動させて発射位置の打球を弾発するようにしたパチ
ンコ機において、前記第1永久磁石と第2永久磁石の間
に初期磁力調節板を進退自在に臨ませると共に、該初期
磁力調節板をパチンコ機の前面側において進退操作でき
るようにしたものである。
案されたもので、複数の磁極が交互に配列され、かつ打
球杆に固着された環状の第1永久磁石とモータによって
回転させられ、かつ前記第1永久磁石と同じ環状の第2
永久磁石とを相対向するように設け、前記モータの回転
に伴なう両永久磁石の吸引反発作用によって打球杆を往
復回動させて発射位置の打球を弾発するようにしたパチ
ンコ機において、前記第1永久磁石と第2永久磁石の間
に初期磁力調節板を進退自在に臨ませると共に、該初期
磁力調節板をパチンコ機の前面側において進退操作でき
るようにしたものである。
【0005】
【作用】第1永久磁石と第2永久磁石の間に臨ませた初
期磁力調節板を進退操作することによって両永久磁石の
初期磁力を自由に調節することができる。これによっ
て、いかなる状況下においても良好な打球の弾発が可能
となる。そして、初期磁力調節板の進退操作をパチンコ
機の前面側において行なえるようにすることによって、
打球の初期弾発力を遊技者の好みに応じて自由に調節す
ることができる。
期磁力調節板を進退操作することによって両永久磁石の
初期磁力を自由に調節することができる。これによっ
て、いかなる状況下においても良好な打球の弾発が可能
となる。そして、初期磁力調節板の進退操作をパチンコ
機の前面側において行なえるようにすることによって、
打球の初期弾発力を遊技者の好みに応じて自由に調節す
ることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明が適用されるパチンコ機の正面図
である。パチンコ機aは、機枠bの前面に前面枠cを開
閉自在に装着している。前面枠cの下方には、操作ハン
ドルdが回動自在に装着される。また、前記前面枠cの
裏面下方には打球装置eが装着されている。
明する。図1は本発明が適用されるパチンコ機の正面図
である。パチンコ機aは、機枠bの前面に前面枠cを開
閉自在に装着している。前面枠cの下方には、操作ハン
ドルdが回動自在に装着される。また、前記前面枠cの
裏面下方には打球装置eが装着されている。
【0007】図2は本発明が適用される打球装置eを前
面側から見た斜視図、図3は同じく打球装置eを裏面側
から見た斜視図、図4はその分解斜視図である。この打
球装置eは、パチンコ機aの前面枠cの裏面下方部に固
着される取付プレート1を備える。この取付プレート1
の前面には、ケース体2が固着される。ケース体2は、
皿状本体3と蓋体4とからなり、該皿状本体3と蓋体4
のそれぞれほぼ中央部に形成された円筒部5,6にベア
リング7,8を介して支軸9を回転自在に設けている。
なお、前記ベアリング7は、支軸9に装着した状態でカ
ップリング17を介して円筒部5に支持される。また、
ケース体2は、皿状本体3の外側裏面に形成した円形隆
起部10を取付プレート1の円形孔11に臨ませること
により正しい取付け位置が選ばれる。
面側から見た斜視図、図3は同じく打球装置eを裏面側
から見た斜視図、図4はその分解斜視図である。この打
球装置eは、パチンコ機aの前面枠cの裏面下方部に固
着される取付プレート1を備える。この取付プレート1
の前面には、ケース体2が固着される。ケース体2は、
皿状本体3と蓋体4とからなり、該皿状本体3と蓋体4
のそれぞれほぼ中央部に形成された円筒部5,6にベア
リング7,8を介して支軸9を回転自在に設けている。
なお、前記ベアリング7は、支軸9に装着した状態でカ
ップリング17を介して円筒部5に支持される。また、
ケース体2は、皿状本体3の外側裏面に形成した円形隆
起部10を取付プレート1の円形孔11に臨ませること
により正しい取付け位置が選ばれる。
【0008】前記支軸9は、長さのほぼ中間に円形状の
支持板12が一体に形成されている。また、支軸12の
後端部分を取付プレート1の前面に突出させている。そ
して、その突出部分に形成された角柱部13に打球杆1
4の角孔15を嵌合し、ナツト16の締付けにより該打
球杆14を支軸9に固着している。
支持板12が一体に形成されている。また、支軸12の
後端部分を取付プレート1の前面に突出させている。そ
して、その突出部分に形成された角柱部13に打球杆1
4の角孔15を嵌合し、ナツト16の締付けにより該打
球杆14を支軸9に固着している。
【0009】前記支軸9に形成された支持板12の前面
には、複数の磁極が交互に配列された環状の第1永久磁
石18を固着している。前記支持板12と第1永久磁石
18とは、支持板12に平らな切削面を有する台座19
を形成し、第1永久磁石18の中心孔20を台座19に
一致する形状に形成して該中心孔20を台座19に嵌合
させることにより回り止めを施こし、常に支軸9と第1
永久磁石18とが一体となって回転するようにしてい
る。
には、複数の磁極が交互に配列された環状の第1永久磁
石18を固着している。前記支持板12と第1永久磁石
18とは、支持板12に平らな切削面を有する台座19
を形成し、第1永久磁石18の中心孔20を台座19に
一致する形状に形成して該中心孔20を台座19に嵌合
させることにより回り止めを施こし、常に支軸9と第1
永久磁石18とが一体となって回転するようにしてい
る。
【0010】また、前記支軸9の前端部分には、外周に
凹凸を周設した歯車状の回転体21をベアリング22を
介して回転自在に装着している。また、回転体21の側
面には、前記第1永久磁石18と所定の間隔を保って相
対向するように同形状の第2永久磁石23を固着してい
る。前記回転体21と第2永久磁石23とは、回転体2
1に平らな切削面を有する台座24を形成し、第2永久
磁石23の中心孔25を台座24に一致する形状に形成
して該中心孔25を台座24に嵌合させることにより回
り止めを施こし、常に回転体21と第2永久磁石23と
が一体となって回転するようにしている。
凹凸を周設した歯車状の回転体21をベアリング22を
介して回転自在に装着している。また、回転体21の側
面には、前記第1永久磁石18と所定の間隔を保って相
対向するように同形状の第2永久磁石23を固着してい
る。前記回転体21と第2永久磁石23とは、回転体2
1に平らな切削面を有する台座24を形成し、第2永久
磁石23の中心孔25を台座24に一致する形状に形成
して該中心孔25を台座24に嵌合させることにより回
り止めを施こし、常に回転体21と第2永久磁石23と
が一体となって回転するようにしている。
【0011】一方、取付プレート1の後面にはモータ2
6が固着される。該モータ26のモータ軸27は、取付
プレート1に形成した透孔28から前面に突出させてそ
の突出端に原動歯車29を固着する。原動歯車29は、
皿状本体3の円筒部51に回動自在に装着される。そし
て、前記回転体21と原動歯車29との間にタイミング
ベルト30を掛けて連動し、モータ26の回転により回
転体21を回転させるようにしている。また、取付プレ
ート1の後面には、打球杆14の回動範囲を規制するた
めの複数の弾性ストッパ部材31が設けられている。
6が固着される。該モータ26のモータ軸27は、取付
プレート1に形成した透孔28から前面に突出させてそ
の突出端に原動歯車29を固着する。原動歯車29は、
皿状本体3の円筒部51に回動自在に装着される。そし
て、前記回転体21と原動歯車29との間にタイミング
ベルト30を掛けて連動し、モータ26の回転により回
転体21を回転させるようにしている。また、取付プレ
ート1の後面には、打球杆14の回動範囲を規制するた
めの複数の弾性ストッパ部材31が設けられている。
【0012】前記、ケース体2の内部には、前記両永久
磁石18と23の間に進退自在に臨ませて磁気吸引力を
調節するシールド板32が設けられる。このシールド板
32は、全体形状がほぼ横Y字形に形成され、その直線
状基部が皿状本体3の側部から横方向に碗状に延びる枠
状部3aに摺動自在に収容される。前記枠状部3aに
は、長さ方向に沿って開口溝33が形成されると共に、
シールド板32を挟持するように前後2枚のガイド板3
4,34が収められている。また、シールド板32は、
直線状基部の下側縁にラック歯35が形成されると共
に、後端にはガイド板34に形成された横長孔36から
開口溝33に突出する折曲片37が形成されている。そ
して、折曲片37に枠状部3aの一端に止着したコイル
ばね38の他端を係止してシールド板32を常に前進位
置(図6矢印方向)に付勢するようにしている。また、
枠状部3aの下部には円筒部39が形成されており、該
円筒部39に歯車40を回転自在に装着して該歯車40
と前記シールド板32のラック歯35とを噛合させてい
る。
磁石18と23の間に進退自在に臨ませて磁気吸引力を
調節するシールド板32が設けられる。このシールド板
32は、全体形状がほぼ横Y字形に形成され、その直線
状基部が皿状本体3の側部から横方向に碗状に延びる枠
状部3aに摺動自在に収容される。前記枠状部3aに
は、長さ方向に沿って開口溝33が形成されると共に、
シールド板32を挟持するように前後2枚のガイド板3
4,34が収められている。また、シールド板32は、
直線状基部の下側縁にラック歯35が形成されると共
に、後端にはガイド板34に形成された横長孔36から
開口溝33に突出する折曲片37が形成されている。そ
して、折曲片37に枠状部3aの一端に止着したコイル
ばね38の他端を係止してシールド板32を常に前進位
置(図6矢印方向)に付勢するようにしている。また、
枠状部3aの下部には円筒部39が形成されており、該
円筒部39に歯車40を回転自在に装着して該歯車40
と前記シールド板32のラック歯35とを噛合させてい
る。
【0013】一方、前面枠cの前面に設けられた操作ハ
ンドルdの握り部に弾発力調節用のレバー42が回動自
在に設けられており、該レバー42の回動軸43を前記
歯車40の中心孔40aに嵌合して該レバー42の回動
軸43と歯車40とを一体に結合させている。前記回動
軸43と中心孔40aとは例えばDカットなど回り止め
が施こされている。
ンドルdの握り部に弾発力調節用のレバー42が回動自
在に設けられており、該レバー42の回動軸43を前記
歯車40の中心孔40aに嵌合して該レバー42の回動
軸43と歯車40とを一体に結合させている。前記回動
軸43と中心孔40aとは例えばDカットなど回り止め
が施こされている。
【0014】以上説明した打球装置eの作用について説
明すると、モータ26の回転駆動(図4矢印方向)で原
動歯車29,タイミングベルト30を介して回転体21
と共に第2永久磁石23が回転する。該第2永久磁石2
3が回転するとこれの吸引作用で第1永久磁石18も回
転し、該第1久磁石18を固着している支持板12と一
体の支軸9が回転する。これによって、支軸9に固着し
た打球杆14が図5実線位置から同図鎖線位置まで回動
して弾性ストッパ31に当接し、その回動が阻止され
る。一方、第2永久磁石23は回転体と共に回転を続
け、該第2永久磁石23と第1永久磁石18とが同極で
対向したとき、打球杆14はその反発力によって急激に
前方へ回動して発射レール41の打球を弾発する。
明すると、モータ26の回転駆動(図4矢印方向)で原
動歯車29,タイミングベルト30を介して回転体21
と共に第2永久磁石23が回転する。該第2永久磁石2
3が回転するとこれの吸引作用で第1永久磁石18も回
転し、該第1久磁石18を固着している支持板12と一
体の支軸9が回転する。これによって、支軸9に固着し
た打球杆14が図5実線位置から同図鎖線位置まで回動
して弾性ストッパ31に当接し、その回動が阻止され
る。一方、第2永久磁石23は回転体と共に回転を続
け、該第2永久磁石23と第1永久磁石18とが同極で
対向したとき、打球杆14はその反発力によって急激に
前方へ回動して発射レール41の打球を弾発する。
【0015】一方、遊技客が操作ハンドルdのレバー4
2を図2矢印方向に回動するとその回動軸43に結合し
た歯車40が図6矢印方向に回転し、該歯車40にラッ
ク歯35を噛合させたシールド板32が図6鎖線のよう
に両永久磁石18と23間を後退する。これによって両
永久磁石18と23との対向面積が変化して磁力が強め
られるもので、レバー42の回動度合によって打球の弾
発力を自由に調節することができる。なお、操作ハンド
ルdは手を放せばコイルばね38の弾発力で元の位置に
戻る。
2を図2矢印方向に回動するとその回動軸43に結合し
た歯車40が図6矢印方向に回転し、該歯車40にラッ
ク歯35を噛合させたシールド板32が図6鎖線のよう
に両永久磁石18と23間を後退する。これによって両
永久磁石18と23との対向面積が変化して磁力が強め
られるもので、レバー42の回動度合によって打球の弾
発力を自由に調節することができる。なお、操作ハンド
ルdは手を放せばコイルばね38の弾発力で元の位置に
戻る。
【0016】しかして、本発明によれば、前記皿状本体
3の側部に形成された箱枠部44の内部に打球杆14の
初期弾発力を調節するための初期磁力調節板45を設け
ている。この初期磁力調節板45は、先端部分を第1永
久磁石18と第2永久磁石23の間に進退自在に臨ませ
ると共に、後端部分にラック46と係止ピン47を一体
に設けている。
3の側部に形成された箱枠部44の内部に打球杆14の
初期弾発力を調節するための初期磁力調節板45を設け
ている。この初期磁力調節板45は、先端部分を第1永
久磁石18と第2永久磁石23の間に進退自在に臨ませ
ると共に、後端部分にラック46と係止ピン47を一体
に設けている。
【0017】また、箱枠部44には、上面に断面V字形
の係止溝48を連続して形成した係止部材49を設け、
該係止部材49をコイルばね50で上方に付勢して係止
溝48と初期磁力調節板45の係止ピン47とを常に圧
接させている。これによって初期磁力調節板45が所定
位置に係止保持される。
の係止溝48を連続して形成した係止部材49を設け、
該係止部材49をコイルばね50で上方に付勢して係止
溝48と初期磁力調節板45の係止ピン47とを常に圧
接させている。これによって初期磁力調節板45が所定
位置に係止保持される。
【0018】一方、前面枠cの前面に摘み52を回動自
在に設け、その支軸53は前面枠cの裏面に貫通して位
置し、その先端には初期磁力調節板45のラック46に
噛合するピニオン54を固着している。なお、55は前
面枠cの前面であり、かつ摘み52の傍に付設した調節
目盛りである。
在に設け、その支軸53は前面枠cの裏面に貫通して位
置し、その先端には初期磁力調節板45のラック46に
噛合するピニオン54を固着している。なお、55は前
面枠cの前面であり、かつ摘み52の傍に付設した調節
目盛りである。
【0019】上記構成において、打球杆14の初期弾発
力を調節するには摘み52を回動することによって達せ
られる。すなわち、図1において摘み52を時計方向に
回すとピニオン54の回転によりラック46が図8鎖線
のように左方向に移動し、これと一体の初期磁力調節板
45が第1永久磁石18と第2永久磁石23の間から後
退する。このため、初期磁力調節板45と両永久磁石1
8,23との対向面積が減少し、両永久磁石18,23
の磁力が強くなって打球杆14の初期弾発力が強められ
る。
力を調節するには摘み52を回動することによって達せ
られる。すなわち、図1において摘み52を時計方向に
回すとピニオン54の回転によりラック46が図8鎖線
のように左方向に移動し、これと一体の初期磁力調節板
45が第1永久磁石18と第2永久磁石23の間から後
退する。このため、初期磁力調節板45と両永久磁石1
8,23との対向面積が減少し、両永久磁石18,23
の磁力が強くなって打球杆14の初期弾発力が強められ
る。
【0020】一方、摘み52を半時計方向に回すとラッ
ク46が右方向に移動して初期磁力調節板45が両永久
磁石18,23の間に進入する。このため、初期磁力調
節板45と両永久磁石18,23との対向面積が増大
し、両永久磁石18,23の磁力が弱くなって打球杆1
4の初期弾発力が弱められる。
ク46が右方向に移動して初期磁力調節板45が両永久
磁石18,23の間に進入する。このため、初期磁力調
節板45と両永久磁石18,23との対向面積が増大
し、両永久磁石18,23の磁力が弱くなって打球杆1
4の初期弾発力が弱められる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、打球杆
に固着された第1永久磁石とモータによって回転させら
れる第2永久磁石の間に初期磁力調節板を進退自在に臨
ませると共に、該初期磁力調節板をパチンコ機の前面側
において進退操作できるようにしたので、過酷な温度環
境変化などいかなる状況下においても常に良好な打球の
弾発力を得ることができると共に、遊技者の好みに応じ
て自由に打球の初期弾発力を調節することができる。
に固着された第1永久磁石とモータによって回転させら
れる第2永久磁石の間に初期磁力調節板を進退自在に臨
ませると共に、該初期磁力調節板をパチンコ機の前面側
において進退操作できるようにしたので、過酷な温度環
境変化などいかなる状況下においても常に良好な打球の
弾発力を得ることができると共に、遊技者の好みに応じ
て自由に打球の初期弾発力を調節することができる。
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の正面図であ
る。
る。
【図2】本発明が適用される打球装置を前面側から見た
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明が適用される打球装置を裏面側から見た
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図2の分解斜視図である。
【図5】同正面図である。
【図6】同蓋部材を外して示す裏面図である。
【図7】本発明の要部の斜視図である。
【図8】図5A−A線断面図である。
【図9】従来技術の説明図である。
a パチンコ機 14 打球杆 18 第1永久磁石 23 第2永久磁石 26 モータ 45 初期磁力調節板
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の磁極が交互に配列され、かつ打球
杆に固着された環状の第1永久磁石とモータによって回
転させられ、かつ前記第1永久磁石と同じ環状の第2永
久磁石とを相対向するように設け、前記モータの回転に
伴なう両永久磁石の吸引反発作用によって打球杆を往復
回動させて発射位置の打球を弾発するようにしたパチン
コ機において、 前記第1永久磁石と第2永久磁石の間に初期磁力調節板
を進退自在に臨ませると共に、該初期磁力調節板をパチ
ンコ機の前面側において進退操作できるようにしたこと
を特徴とするパチンコ機における打球杆の初期弾発力調
節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04119987A JP3113061B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | パチンコ機における打球杆の初期弾発力調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04119987A JP3113061B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | パチンコ機における打球杆の初期弾発力調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05285254A true JPH05285254A (ja) | 1993-11-02 |
| JP3113061B2 JP3113061B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=14775107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04119987A Expired - Fee Related JP3113061B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | パチンコ機における打球杆の初期弾発力調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3113061B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6694904B2 (en) | 2000-07-03 | 2004-02-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing cartridge |
| US6712014B2 (en) | 2000-07-03 | 2004-03-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing cartridge |
| US6641598B2 (en) | 2000-07-03 | 2003-11-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing cartridge |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP04119987A patent/JP3113061B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3113061B2 (ja) | 2000-11-27 |
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