JPH0528527B2 - - Google Patents
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- JPH0528527B2 JPH0528527B2 JP60006242A JP624285A JPH0528527B2 JP H0528527 B2 JPH0528527 B2 JP H0528527B2 JP 60006242 A JP60006242 A JP 60006242A JP 624285 A JP624285 A JP 624285A JP H0528527 B2 JPH0528527 B2 JP H0528527B2
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ビデオ信号の輝度信号に含まれる
ノイズを削減するためのノイズ削減回路に関する
ものである。 [従来の技術] 周知のように、磁気テープにビデオ信号を記録
し、または磁気テープに記録されたビデオ信号を
再生するために磁気録画装置(以後「VTR」と
称す)が用いられている。 第2A図は従来のVTRの磁気テープと磁気ヘ
ツドの関係を示す概略図である。図において、磁
気記録部10はヘツドドラム11を含み、そのド
ラムはビデオ信号を記録再生するための2つの磁
気ヘツド12と13が円周上に180°隔てられて設
けられている。このヘツドドラム11には、供給
リール14から供給される磁気テープ1が所定の
円周角にわたつて巻付けられる。その後、テープ
はキヤツプスタン16とピンチローラ17を介し
て矢印x方向に駆動されて、巻取リール15に巻
取られる。 第2B図は、このようにして記録されるビデオ
信号の磁気テープ上における記録パターを概略的
に示している。VHS方式では、記録済みのAト
ラツク2が6°のアジマス角で記録され、記録中の
Bトラツク3が−6°で記録されることになる。な
お、矢印yは磁気ヘツドのトレース方向を示して
いる。 第3図はVTRの回路構成を示すブロツク図で
ある。図のように、VTRは記録系ブロツク21、
ヘツド切換スイツチ22、ロータリトランス2
3、再生系ブロツク24、テープ走行駆動回路2
5およびモード選択スイツチ26などを含んでい
る。記録系ブロツク21はビデオ信号源211、
輝度信号通過フイルタ212、色信号通過フイル
タ213、FM変調器214、加算回路215お
よび低域変換器216を含む。再生系ブロツク2
4は、ヘツドアンプ241と242、加算回路2
43、FM映像信号通過フイルタ244、FM復
調器245、低域色信号通過フイルタ246、高
域変換器247、加算回路248、出力端子24
9およびノイズ削減回路250を含んでいる。モ
ード選択スイツチ26は、記録指令スイツチ26
1、再生指令スイツチ262、停止指令スイツチ
263、高速再生指令スイツチ264および一時
停止指令スイツチ265を含んでいる。 次に、第2A図、第2B図および第3図を参照
してこのVTRの動作を説明する。 まず、記録モードにおいて、ヘツド切換スイツ
チ22に含まれる各スイツチ221と222が上
側aに切換えられている。ビデオ信号源211か
ら供給されるビデオ信号は、約3MHzまでの輝度
信号と3.58MHzの色信号とからなつている。輝度
信号は、輝度信号通過フイルタ212を通して
FM変調器214に与えられる。FM変調器21
4は、輝度信号を3.4MHzから4.4MHzのFM信号
に変調して加算回路215へ与える。一方、色信
号は色信号通過フイルタ213を通して低域変換
器216に与えられる。低域変換器216は色信
号を629kHzの信号に変換して加算回路215へ
与える。加算回路215はFM変調された輝度信
号と低域変換された色信号とを加算する。この加
算された信号はヘツド切換スイツチ22とロータ
リトランス23を介して磁気ヘツド11へ与えら
れる。磁気ヘツド12は変調されたビデオ信号を
Aトラツク上に記録し、磁気ヘツド13はBトラ
ツク上に記録する。 次に、再生モードにおいては、再生指令スイツ
チ262が押圧される。これに応じてテープ走行
駆動回路25は磁気ヘツド切換スイツチ22を下
端bに切換えて、再生系の回路に接続する。この
状態において、磁気テープ1のAトラツク2に記
録された信号は、アジマスによつて選択されて磁
気ヘツド12で再生され、トランス231および
スイツチ221を介してヘツドアンプ241へ与
えられる。ヘツドアンプ241は再生信号を増幅
して加算回路243へ与える。同様にして、磁気
テープ1のBトラツク3に記録された記録信号
は、磁気ヘツド13で再生されてトランス232
とスイツチ222を介してヘツドアンプ242へ
与えられる。ヘツドアンプ242は再生信号を増
幅して加算回路243に与える。加算回路243
はAトラツク2とBトラツク3の両方の再生信号
を加算して、FM映像信号通過フイルタ244お
よび低域色信号通過フイルタ246へ与える。
FM映像信号通過フイルタ244は、FM変調器
214で変調された周波数帯域のFM映像信号を
通過させて、FM復調器245へ与える。FM復
調器245はFM映像信号を復調して輝度信号を
導出し、ノイズ削減回路250を介して加算回路
248へ与える。一方、低域色信号通過フイルタ
246は、低域変換器216で変換された周波数
の低域色信号を通過させて高域変換器247に与
える。高域変換器247は低域色信号を3.58MHz
の色信号に変換して加算回路248へ与える。加
算回路248は復調された輝度信号と色信号とを
加算してビデオ信号として出力端子249へ出力
する。 第4図は、この従来のノイズ削減回路の構成を
示すブロツク図である。この図において、入力端
子40へ入力される輝度信号は高域通過フイルタ
41によつて信号の高域成分が抽出され、ライン
44を通る元の信号との位相を合わせるために位
相補正回路42へ与えられる。位相補正回路42
の出力は、振幅制限器43によつて、ノイズ信号
に相当する低レベルの信号のみが通される。こう
して得られたノイズ信号をライン44を介して得
られる輝度信号から減算することにより、ノイズ
キヤンセルされてノイズの削減された輝度信号が
得られる。 ここで位相補正回路42について補足する。上
述のように、ノイズ信号は高域に低レベル信号で
あるが、これは正弦波に近似して考え得る。この
高域ノイズ成分を抽出するために高域通過フイル
タ41を通したが、このフイルタとして微分回路
が考えられる。しかし、正弦波を微分回路に通せ
ば位相が進むので、この進んだ位相を原信号の位
相と合すために位相補正回路42が必要となる。
この位相補正回路としては、積分回路が考えられ
る。正弦波を積分回路に通した場合、微分回路に
通した時とは逆に位相が遅れる。したがつて高域
通過フイルタ41で進んだ位相分だけ遅らせるよ
うに積分回路の特性を選んでやらねばならない。 [発明が解決しようとする問題点] 第5A図ないし第5E図は、上述のような従来
のノイズ削減回路における信号処理の各段階を示
しており、縦軸Vは信号強度で横軸tは時間に相
当している。 第5A図は小さな振幅のノイズを有する輝度信
号が立上がつた場合を示している。このような入
力信号が第4図の高域通過フイルタ41に通され
れば、第5B図のようなノイズ信号が得られる
が、第5A図の立上がりに相当する部分に高いピ
ークが残存する。次に位相補正回路42を通すこ
とによつて第5C図の信号が得られる。第5C図
において、2本の平行な水平線hとlは次の振幅
制限器43における制限範囲を示している。すな
わち第5C図のような信号が振幅制限器43に通
されれば、第5D図のようなノイズ信号となつて
現われる。第5D図では、領域wにおいてノイズ
の存在しないプラトー部が現われる。このプラト
ー部は、第5C図における振幅制限範囲l−hか
らはみ出した部分がリミツトされた結果として現
われたものである。最後に、減算回路45におい
て、ライン44から与えられる第5A図の輝度信
号から第5D図のノイズ信号が減算されてノイズ
が削減される。この結果を示したものが第5E図
である。第5E図では、輝度信号の立上がり直後
の領域wにおいてノイズがそのまま残存してい
る。これは、第5D図のノイズ信号の領域wにお
いて、差引くベきノイズ振動が存在していないか
らであり、そのプラトー部が差引かれた結果、第
5E図における立上がりの後に段差gが生じてい
る。 このように、従来のノイズ削減回路において
は、輝度信号の立上がり直後の一定期間にノイズ
が残存するとともに、信号レベルに段差が生じる
などの不都合があつた。また、位相補正を高域通
過フイルタの位相変化に合わせることが困難であ
るとともに、高域通過フイルタの他に位相補正回
路をも必要とするので経済的にも不利であつた。 本発明はこのような問題点を解決するためにな
されたものであつて、信号の立上がり直後のノイ
ズ削減効果の向上と信号の立上がり直後の信号レ
ベルにおける段差を除去することを目的としてい
る。本発明のもう1つの目的は単一のフイルタを
用いることによつてノイズ削減を達成させること
により、位相合わせが不要でかつ低コストのノイ
ズ削減回路を提供することである。 [問題点を解決するための手段] 本発明による再生されたビデオ信号の輝度信号
に含まれるノイズを削減する回路は、第1の入力
信号と第2の入力信号が入力される差動増幅手段
と、その差動増幅手段の出力信号のレベルを検知
して所定のレベル範囲外の場合に導通するレベル
検知手段と、そのレベル検知手段と並列に接続さ
れていて差動増幅手段の出力信号が入力される低
域通過フイルタと、レベル検知手段および低域通
過フイルタの両出力を導出する出力手段とを備
え、再生されたビデオ信号の輝度信号を差動増幅
手段の第1の入力信号とし、出力手段の出力信号
に対応した信号を差動増幅手段の第2の入力信号
とすることを特徴としている。 [作用] この発明におけるノイズ削減回路では、大振幅
の有用な信号はダイオード回路で構成されたレベ
ル検知手段を通過するが、小振幅の高域ノイズ信
号は低域通過フイルタによつて除去され、輝度信
号中のノイズ成分が削減される。 [発明の実施例] 第1図は本発明によるノイズ削減回路を一実施
例を示す図である。図において、差動増幅器31
の一方の入力端子30へ与えられた再生信号は、
増幅された後に、ダイオード32,33からなる
レベル検知手段と低域通過フイルタ34とに並列
的に供給される。低域通過フイルタイ34は抵抗
50とコンデンサ51からなつている。このよう
な構成において、レベル検知手段はダイオードの
スイツチング特性を利用しており、これらのダイ
オードがシリコンダイオードの場合、差動増幅器
31で増幅された信号が1.2Vp-p以上の振幅のと
きにはこのレベル検知手段32,33を通過し得
る。それ以下の振幅の信号は低域通過フイルタ3
4を通り、高域のノイズ成分が除去された信号が
出力される。すなわち、差動増幅器31の増幅度
と低域通過フイルタ34の高域阻止率を適切に選
択することによつて、再生映像信号中のノイズを
削減することができる。レベル検知手段32,3
3もしくは低域通過フイルタ34を通過した信号
はトランジスタ35のエミツタから低インビーダ
ンス化されて出力される。このトランジスタから
の出力は出力端子39を介して導出されるととも
に、一部は分割抵抗36,37を介して差動幅器
31のもう1つ入力として与えられる。トランジ
スタ35からの出力に対するフイードバツク入力
38の振幅比はこれらの分割抵抗36,37の比
率を選択することによつて任意に設定することが
できる。 今、抵抗50とコンデンサ51からなる低域通
過フイルタ34の高域阻止能力を1/100とし、差
動増幅器31の増幅率を10と仮定する。また、第
6A図に示されているように、0.1Vのノイズ振
幅を有する入力信号が1Vのレベルまで立上がり
場合を仮定する。このような場合、差動増幅器の
始めの出力のノイズの振幅は、ほぼノイズ入力と
増幅率の積となつて1Vとなる。なぜならば、低
域通過フイルタのノイズ出力が0.01Vとなり、フ
イードバツクがほとんどかからないからである。
すなわち、低域通過フイルタの出力はこのノイズ
削減回路の有用な出力であつて、そのノイズは入
力端子30に与えられた信号のノイズに比べて1/
10に低減されることになる。 次に、第6A図の一点鎖線で示されたようなノ
イズの無い入力信号が立上がるときを考える。第
1図において、端子30の入力と端子39の出力
をどちらも1とした場合のフイードバツク入力が
0.9になるように分割抵抗36,37を選択した
とする。入力信号が1Vに立上がるとき、差動増
幅器31の出力は増大するが、立上がる瞬間はレ
ベル検出手段32,33の通電する0.6Vまでは
その出力側に出力は現われない。すなわち、入力
が0.06Vまではレベル検知手段は非導通状態であ
るが、フイードバツク入力がほぼ0であるために
差動増幅器31の出力は急激に増大する。差動増
幅器31の出力が0.6V以上になつたとき、レベ
ル検知手段32,33が導通して、その検知手段
の出力は入力に追従することになる。そして、差
動増幅器31の出力が1.54Vまで上がれば、レベ
ル検知手段32,33による0.6Vの電圧降下の
ために0.94Vが出力される。今、フイードバツク
量を90%としているので、フイードバツク入力3
8には0.846Vが入力される。このとき、入力端
子30の1Vとフイードバツク入力38の0.846V
の差である0.154Vを10倍に増幅する差動増幅器
31の出力が1.54Vとなつて安定する。次に、レ
ベル検知手段32,33の入力側と出力側におい
て0.6Vの電位差を生じているので、低域通過フ
イルタ34を介して同電位になろうとする。そし
て、この電位差が0.6V以下になつた瞬間に、レ
ベル検知手段32,33は非導通状態となり、差
動増幅器31の出力が1Vになつた時点で安定化
する。なぜならば、出力端子39に1Vが出力さ
れているときにフイードバツク入力38が0.9V
になつており、端子30への入力との差である
01Vが10倍されて差動増幅器31の出力として
1Vが出力されるからである。 端子30への入力にノイズが含まれている場合
も同様である。第6B図に示すように、差動増幅
器31の出力はノイズのない場合と同様に1.54V
まで上がる。この出力が0.6Vから1.54Vになるま
では、レベル検知手段32,33は導通していて
出力は入力に追従するので、ノイズもそのまま出
力される。このとき、トランジスタ35のベース
電圧は差動増幅器31の出力より0.6Vだけ低い
はずであるので、ダイオード32の通電レベルは
第6B図のhDで示されたようになる。この通電レ
ベルは立上がりの1.54Vまで入力に影響されるの
で、矢印nで示した幅だけ肩のなまつた遷移領域
を有する特性となる。したがつて、この遷移領域
において出力は立上がりノイズの影響を受け、1
点鎖線で示した繊維領域を有す波形となる。低減
フイルター34を介してレベル検知手段32,3
3の入力側と出力側の電位差が低下し始めかつノ
イズのピークから低下し始めると、ダイオード3
2は非導通状態となり、立上がりの影響はなくな
る。その後は、ダイオード32は非導通状態とな
つたままで、ノイズは10倍に拡大されて差動増幅
器31から出力されるが、低域フイルタ34によ
つて1/100に削減されて出力される。したがつて、
この出力の平均値は入力の平均値にほぼ一致して
平行する。 すなわち、第1図の例によれば、差動増幅器3
1の出力が平均値より0.6V以上高くなればダイ
オード32が導通して、出力は入力に追従し、そ
れ以下であれば低域通過フイルタでノイズ削減さ
れる。また、差動増幅器31の出力が平均値より
0.6V以下に下がつて第6B図のlDより下がれば、
ダイオード33が導通して出力は入力に追従する
ことは容易に類推され、その結果差動増幅器31
の出力が1.2VP-P以下、すなわち入力で0.12VP-P
以下の信号は低域フイルタ34でノイズ削減され
ることになる。 また、本発明はノイズ削減回路に低域通過フイ
ルタを用いているが、単に低域通過フイルタのみ
によるノイズ削減回路と比べて信号振幅に対する
選択性を有する。すなわち、単に低域通過フイル
タのみによるノイズ削減回路では、信号振幅の大
きさに関係なく高域成分を削減してしまう。この
ため、ノイズだけでなく高域の有用な信号までも
削減してしまう。これに対して、本発明なダイオ
ード回路からなるレベル検知手段と並列的に接続
された低域通過フイルタによつて構成されてい
る。したがつて、上述の説明のごとく、信号振幅
の大きい場合、すなわち0.12VP-P以上の信号のと
きは、ダイオードが導通状態となり出力は入力に
追従する。信号振幅の小さいとき、すなわち
0.12VP-P以下の信号ではダイオードが非導通状態
となり、信号は低域通過フイルタを通過してノイ
ズが削減される。 すなわち、本発明では低域通過フイルタのみの
場合に比べて高域成分の小振幅信号のみ、すなわ
ちノイズだけが除去されることとなる。 [発明の効果] 本発明によれば、入力信号のノイズ削減効果の
ない部分は、入力波形の立上がりまたは立下がり
の後におけるノイズの1/4周期程度の非常に短い
範囲となり、従来のノイズ削減回路に比べて大幅
な改善が実現される。また、従来のノイズ削減回
路において見られた入力波形の立上がりまたは立
下がり後の信号レベルにおける段差もノイズの1/
4周期程度の短い期間中に短縮される。さらに、
従来のノイズ削減回路におけるような位相補正回
路は必要とせずにノイズ削減回路が実現できる。
ノイズを削減するためのノイズ削減回路に関する
ものである。 [従来の技術] 周知のように、磁気テープにビデオ信号を記録
し、または磁気テープに記録されたビデオ信号を
再生するために磁気録画装置(以後「VTR」と
称す)が用いられている。 第2A図は従来のVTRの磁気テープと磁気ヘ
ツドの関係を示す概略図である。図において、磁
気記録部10はヘツドドラム11を含み、そのド
ラムはビデオ信号を記録再生するための2つの磁
気ヘツド12と13が円周上に180°隔てられて設
けられている。このヘツドドラム11には、供給
リール14から供給される磁気テープ1が所定の
円周角にわたつて巻付けられる。その後、テープ
はキヤツプスタン16とピンチローラ17を介し
て矢印x方向に駆動されて、巻取リール15に巻
取られる。 第2B図は、このようにして記録されるビデオ
信号の磁気テープ上における記録パターを概略的
に示している。VHS方式では、記録済みのAト
ラツク2が6°のアジマス角で記録され、記録中の
Bトラツク3が−6°で記録されることになる。な
お、矢印yは磁気ヘツドのトレース方向を示して
いる。 第3図はVTRの回路構成を示すブロツク図で
ある。図のように、VTRは記録系ブロツク21、
ヘツド切換スイツチ22、ロータリトランス2
3、再生系ブロツク24、テープ走行駆動回路2
5およびモード選択スイツチ26などを含んでい
る。記録系ブロツク21はビデオ信号源211、
輝度信号通過フイルタ212、色信号通過フイル
タ213、FM変調器214、加算回路215お
よび低域変換器216を含む。再生系ブロツク2
4は、ヘツドアンプ241と242、加算回路2
43、FM映像信号通過フイルタ244、FM復
調器245、低域色信号通過フイルタ246、高
域変換器247、加算回路248、出力端子24
9およびノイズ削減回路250を含んでいる。モ
ード選択スイツチ26は、記録指令スイツチ26
1、再生指令スイツチ262、停止指令スイツチ
263、高速再生指令スイツチ264および一時
停止指令スイツチ265を含んでいる。 次に、第2A図、第2B図および第3図を参照
してこのVTRの動作を説明する。 まず、記録モードにおいて、ヘツド切換スイツ
チ22に含まれる各スイツチ221と222が上
側aに切換えられている。ビデオ信号源211か
ら供給されるビデオ信号は、約3MHzまでの輝度
信号と3.58MHzの色信号とからなつている。輝度
信号は、輝度信号通過フイルタ212を通して
FM変調器214に与えられる。FM変調器21
4は、輝度信号を3.4MHzから4.4MHzのFM信号
に変調して加算回路215へ与える。一方、色信
号は色信号通過フイルタ213を通して低域変換
器216に与えられる。低域変換器216は色信
号を629kHzの信号に変換して加算回路215へ
与える。加算回路215はFM変調された輝度信
号と低域変換された色信号とを加算する。この加
算された信号はヘツド切換スイツチ22とロータ
リトランス23を介して磁気ヘツド11へ与えら
れる。磁気ヘツド12は変調されたビデオ信号を
Aトラツク上に記録し、磁気ヘツド13はBトラ
ツク上に記録する。 次に、再生モードにおいては、再生指令スイツ
チ262が押圧される。これに応じてテープ走行
駆動回路25は磁気ヘツド切換スイツチ22を下
端bに切換えて、再生系の回路に接続する。この
状態において、磁気テープ1のAトラツク2に記
録された信号は、アジマスによつて選択されて磁
気ヘツド12で再生され、トランス231および
スイツチ221を介してヘツドアンプ241へ与
えられる。ヘツドアンプ241は再生信号を増幅
して加算回路243へ与える。同様にして、磁気
テープ1のBトラツク3に記録された記録信号
は、磁気ヘツド13で再生されてトランス232
とスイツチ222を介してヘツドアンプ242へ
与えられる。ヘツドアンプ242は再生信号を増
幅して加算回路243に与える。加算回路243
はAトラツク2とBトラツク3の両方の再生信号
を加算して、FM映像信号通過フイルタ244お
よび低域色信号通過フイルタ246へ与える。
FM映像信号通過フイルタ244は、FM変調器
214で変調された周波数帯域のFM映像信号を
通過させて、FM復調器245へ与える。FM復
調器245はFM映像信号を復調して輝度信号を
導出し、ノイズ削減回路250を介して加算回路
248へ与える。一方、低域色信号通過フイルタ
246は、低域変換器216で変換された周波数
の低域色信号を通過させて高域変換器247に与
える。高域変換器247は低域色信号を3.58MHz
の色信号に変換して加算回路248へ与える。加
算回路248は復調された輝度信号と色信号とを
加算してビデオ信号として出力端子249へ出力
する。 第4図は、この従来のノイズ削減回路の構成を
示すブロツク図である。この図において、入力端
子40へ入力される輝度信号は高域通過フイルタ
41によつて信号の高域成分が抽出され、ライン
44を通る元の信号との位相を合わせるために位
相補正回路42へ与えられる。位相補正回路42
の出力は、振幅制限器43によつて、ノイズ信号
に相当する低レベルの信号のみが通される。こう
して得られたノイズ信号をライン44を介して得
られる輝度信号から減算することにより、ノイズ
キヤンセルされてノイズの削減された輝度信号が
得られる。 ここで位相補正回路42について補足する。上
述のように、ノイズ信号は高域に低レベル信号で
あるが、これは正弦波に近似して考え得る。この
高域ノイズ成分を抽出するために高域通過フイル
タ41を通したが、このフイルタとして微分回路
が考えられる。しかし、正弦波を微分回路に通せ
ば位相が進むので、この進んだ位相を原信号の位
相と合すために位相補正回路42が必要となる。
この位相補正回路としては、積分回路が考えられ
る。正弦波を積分回路に通した場合、微分回路に
通した時とは逆に位相が遅れる。したがつて高域
通過フイルタ41で進んだ位相分だけ遅らせるよ
うに積分回路の特性を選んでやらねばならない。 [発明が解決しようとする問題点] 第5A図ないし第5E図は、上述のような従来
のノイズ削減回路における信号処理の各段階を示
しており、縦軸Vは信号強度で横軸tは時間に相
当している。 第5A図は小さな振幅のノイズを有する輝度信
号が立上がつた場合を示している。このような入
力信号が第4図の高域通過フイルタ41に通され
れば、第5B図のようなノイズ信号が得られる
が、第5A図の立上がりに相当する部分に高いピ
ークが残存する。次に位相補正回路42を通すこ
とによつて第5C図の信号が得られる。第5C図
において、2本の平行な水平線hとlは次の振幅
制限器43における制限範囲を示している。すな
わち第5C図のような信号が振幅制限器43に通
されれば、第5D図のようなノイズ信号となつて
現われる。第5D図では、領域wにおいてノイズ
の存在しないプラトー部が現われる。このプラト
ー部は、第5C図における振幅制限範囲l−hか
らはみ出した部分がリミツトされた結果として現
われたものである。最後に、減算回路45におい
て、ライン44から与えられる第5A図の輝度信
号から第5D図のノイズ信号が減算されてノイズ
が削減される。この結果を示したものが第5E図
である。第5E図では、輝度信号の立上がり直後
の領域wにおいてノイズがそのまま残存してい
る。これは、第5D図のノイズ信号の領域wにお
いて、差引くベきノイズ振動が存在していないか
らであり、そのプラトー部が差引かれた結果、第
5E図における立上がりの後に段差gが生じてい
る。 このように、従来のノイズ削減回路において
は、輝度信号の立上がり直後の一定期間にノイズ
が残存するとともに、信号レベルに段差が生じる
などの不都合があつた。また、位相補正を高域通
過フイルタの位相変化に合わせることが困難であ
るとともに、高域通過フイルタの他に位相補正回
路をも必要とするので経済的にも不利であつた。 本発明はこのような問題点を解決するためにな
されたものであつて、信号の立上がり直後のノイ
ズ削減効果の向上と信号の立上がり直後の信号レ
ベルにおける段差を除去することを目的としてい
る。本発明のもう1つの目的は単一のフイルタを
用いることによつてノイズ削減を達成させること
により、位相合わせが不要でかつ低コストのノイ
ズ削減回路を提供することである。 [問題点を解決するための手段] 本発明による再生されたビデオ信号の輝度信号
に含まれるノイズを削減する回路は、第1の入力
信号と第2の入力信号が入力される差動増幅手段
と、その差動増幅手段の出力信号のレベルを検知
して所定のレベル範囲外の場合に導通するレベル
検知手段と、そのレベル検知手段と並列に接続さ
れていて差動増幅手段の出力信号が入力される低
域通過フイルタと、レベル検知手段および低域通
過フイルタの両出力を導出する出力手段とを備
え、再生されたビデオ信号の輝度信号を差動増幅
手段の第1の入力信号とし、出力手段の出力信号
に対応した信号を差動増幅手段の第2の入力信号
とすることを特徴としている。 [作用] この発明におけるノイズ削減回路では、大振幅
の有用な信号はダイオード回路で構成されたレベ
ル検知手段を通過するが、小振幅の高域ノイズ信
号は低域通過フイルタによつて除去され、輝度信
号中のノイズ成分が削減される。 [発明の実施例] 第1図は本発明によるノイズ削減回路を一実施
例を示す図である。図において、差動増幅器31
の一方の入力端子30へ与えられた再生信号は、
増幅された後に、ダイオード32,33からなる
レベル検知手段と低域通過フイルタ34とに並列
的に供給される。低域通過フイルタイ34は抵抗
50とコンデンサ51からなつている。このよう
な構成において、レベル検知手段はダイオードの
スイツチング特性を利用しており、これらのダイ
オードがシリコンダイオードの場合、差動増幅器
31で増幅された信号が1.2Vp-p以上の振幅のと
きにはこのレベル検知手段32,33を通過し得
る。それ以下の振幅の信号は低域通過フイルタ3
4を通り、高域のノイズ成分が除去された信号が
出力される。すなわち、差動増幅器31の増幅度
と低域通過フイルタ34の高域阻止率を適切に選
択することによつて、再生映像信号中のノイズを
削減することができる。レベル検知手段32,3
3もしくは低域通過フイルタ34を通過した信号
はトランジスタ35のエミツタから低インビーダ
ンス化されて出力される。このトランジスタから
の出力は出力端子39を介して導出されるととも
に、一部は分割抵抗36,37を介して差動幅器
31のもう1つ入力として与えられる。トランジ
スタ35からの出力に対するフイードバツク入力
38の振幅比はこれらの分割抵抗36,37の比
率を選択することによつて任意に設定することが
できる。 今、抵抗50とコンデンサ51からなる低域通
過フイルタ34の高域阻止能力を1/100とし、差
動増幅器31の増幅率を10と仮定する。また、第
6A図に示されているように、0.1Vのノイズ振
幅を有する入力信号が1Vのレベルまで立上がり
場合を仮定する。このような場合、差動増幅器の
始めの出力のノイズの振幅は、ほぼノイズ入力と
増幅率の積となつて1Vとなる。なぜならば、低
域通過フイルタのノイズ出力が0.01Vとなり、フ
イードバツクがほとんどかからないからである。
すなわち、低域通過フイルタの出力はこのノイズ
削減回路の有用な出力であつて、そのノイズは入
力端子30に与えられた信号のノイズに比べて1/
10に低減されることになる。 次に、第6A図の一点鎖線で示されたようなノ
イズの無い入力信号が立上がるときを考える。第
1図において、端子30の入力と端子39の出力
をどちらも1とした場合のフイードバツク入力が
0.9になるように分割抵抗36,37を選択した
とする。入力信号が1Vに立上がるとき、差動増
幅器31の出力は増大するが、立上がる瞬間はレ
ベル検出手段32,33の通電する0.6Vまでは
その出力側に出力は現われない。すなわち、入力
が0.06Vまではレベル検知手段は非導通状態であ
るが、フイードバツク入力がほぼ0であるために
差動増幅器31の出力は急激に増大する。差動増
幅器31の出力が0.6V以上になつたとき、レベ
ル検知手段32,33が導通して、その検知手段
の出力は入力に追従することになる。そして、差
動増幅器31の出力が1.54Vまで上がれば、レベ
ル検知手段32,33による0.6Vの電圧降下の
ために0.94Vが出力される。今、フイードバツク
量を90%としているので、フイードバツク入力3
8には0.846Vが入力される。このとき、入力端
子30の1Vとフイードバツク入力38の0.846V
の差である0.154Vを10倍に増幅する差動増幅器
31の出力が1.54Vとなつて安定する。次に、レ
ベル検知手段32,33の入力側と出力側におい
て0.6Vの電位差を生じているので、低域通過フ
イルタ34を介して同電位になろうとする。そし
て、この電位差が0.6V以下になつた瞬間に、レ
ベル検知手段32,33は非導通状態となり、差
動増幅器31の出力が1Vになつた時点で安定化
する。なぜならば、出力端子39に1Vが出力さ
れているときにフイードバツク入力38が0.9V
になつており、端子30への入力との差である
01Vが10倍されて差動増幅器31の出力として
1Vが出力されるからである。 端子30への入力にノイズが含まれている場合
も同様である。第6B図に示すように、差動増幅
器31の出力はノイズのない場合と同様に1.54V
まで上がる。この出力が0.6Vから1.54Vになるま
では、レベル検知手段32,33は導通していて
出力は入力に追従するので、ノイズもそのまま出
力される。このとき、トランジスタ35のベース
電圧は差動増幅器31の出力より0.6Vだけ低い
はずであるので、ダイオード32の通電レベルは
第6B図のhDで示されたようになる。この通電レ
ベルは立上がりの1.54Vまで入力に影響されるの
で、矢印nで示した幅だけ肩のなまつた遷移領域
を有する特性となる。したがつて、この遷移領域
において出力は立上がりノイズの影響を受け、1
点鎖線で示した繊維領域を有す波形となる。低減
フイルター34を介してレベル検知手段32,3
3の入力側と出力側の電位差が低下し始めかつノ
イズのピークから低下し始めると、ダイオード3
2は非導通状態となり、立上がりの影響はなくな
る。その後は、ダイオード32は非導通状態とな
つたままで、ノイズは10倍に拡大されて差動増幅
器31から出力されるが、低域フイルタ34によ
つて1/100に削減されて出力される。したがつて、
この出力の平均値は入力の平均値にほぼ一致して
平行する。 すなわち、第1図の例によれば、差動増幅器3
1の出力が平均値より0.6V以上高くなればダイ
オード32が導通して、出力は入力に追従し、そ
れ以下であれば低域通過フイルタでノイズ削減さ
れる。また、差動増幅器31の出力が平均値より
0.6V以下に下がつて第6B図のlDより下がれば、
ダイオード33が導通して出力は入力に追従する
ことは容易に類推され、その結果差動増幅器31
の出力が1.2VP-P以下、すなわち入力で0.12VP-P
以下の信号は低域フイルタ34でノイズ削減され
ることになる。 また、本発明はノイズ削減回路に低域通過フイ
ルタを用いているが、単に低域通過フイルタのみ
によるノイズ削減回路と比べて信号振幅に対する
選択性を有する。すなわち、単に低域通過フイル
タのみによるノイズ削減回路では、信号振幅の大
きさに関係なく高域成分を削減してしまう。この
ため、ノイズだけでなく高域の有用な信号までも
削減してしまう。これに対して、本発明なダイオ
ード回路からなるレベル検知手段と並列的に接続
された低域通過フイルタによつて構成されてい
る。したがつて、上述の説明のごとく、信号振幅
の大きい場合、すなわち0.12VP-P以上の信号のと
きは、ダイオードが導通状態となり出力は入力に
追従する。信号振幅の小さいとき、すなわち
0.12VP-P以下の信号ではダイオードが非導通状態
となり、信号は低域通過フイルタを通過してノイ
ズが削減される。 すなわち、本発明では低域通過フイルタのみの
場合に比べて高域成分の小振幅信号のみ、すなわ
ちノイズだけが除去されることとなる。 [発明の効果] 本発明によれば、入力信号のノイズ削減効果の
ない部分は、入力波形の立上がりまたは立下がり
の後におけるノイズの1/4周期程度の非常に短い
範囲となり、従来のノイズ削減回路に比べて大幅
な改善が実現される。また、従来のノイズ削減回
路において見られた入力波形の立上がりまたは立
下がり後の信号レベルにおける段差もノイズの1/
4周期程度の短い期間中に短縮される。さらに、
従来のノイズ削減回路におけるような位相補正回
路は必要とせずにノイズ削減回路が実現できる。
第1図は本発明の一実施例によるノイズ削減回
路を示す図である。第2A図はVTRの磁気テー
プと磁気ヘツドの関係を示す概略図である。第2
B図は磁気テープ上の記録パターンの模式図であ
る。第3図はVTRのブロツク図である。第4図
は従来のノイズ削減回路を示すブロツク図であ
る。第5A図ないし第5E図は従来のノイズ削減
回路によつて処理された信号の各段階における波
形を示す図である。第6A図は第1図の入力端子
に与えられる波形の一例を示す図である。第6B
図は第6A図のような信号が入力されたときの第
1図の回路の動作を説明する図である。 図において、30は入力端子、31は差動増幅
器、32,33はダイオード、34は低域通過フ
イルタ、35はトランジスタ、36,37は抵抗
38はフイードバツクライン、39は出力端子、
50は抵抗、51はコンデンサを示す。
路を示す図である。第2A図はVTRの磁気テー
プと磁気ヘツドの関係を示す概略図である。第2
B図は磁気テープ上の記録パターンの模式図であ
る。第3図はVTRのブロツク図である。第4図
は従来のノイズ削減回路を示すブロツク図であ
る。第5A図ないし第5E図は従来のノイズ削減
回路によつて処理された信号の各段階における波
形を示す図である。第6A図は第1図の入力端子
に与えられる波形の一例を示す図である。第6B
図は第6A図のような信号が入力されたときの第
1図の回路の動作を説明する図である。 図において、30は入力端子、31は差動増幅
器、32,33はダイオード、34は低域通過フ
イルタ、35はトランジスタ、36,37は抵抗
38はフイードバツクライン、39は出力端子、
50は抵抗、51はコンデンサを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 再生されたビデオ信号の輝度信号に含まれる
ノイズを削減する回路であつて、 第1の入力信号と第2の入力信号が入力される
差動増幅手段と、 前記差動増幅手段の出力信号のレベルを検知し
て、所定のレベル範囲外の場合に導通するレベル
検知手段と、 前記レベル検知手段と並列に接続されて、前記
差動増幅手段の出力信号が入力される低域通過フ
イルタと、 前記レベル検知手段および前記低域通過フイル
タの両出力を導出する出力手段とを備え、 前記再生されたビデオ信号の輝度信号を前記差
動増幅手段の前記第1の入力信号とし、 前記出力手段の出力信号に対応した信号を前記
差動増幅手段の前記第2の入力信号とした ことを特徴とするノイズ削減回路。 2 前記出力手段は低インピーダンス化手段を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ノイズ削減回路。 3 前記出力手段はその出力信号を分割する分割
手段を含み、前記分割手段により分割された信号
を前記差動増幅手段の第2の入力信号としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のノイズ
削減回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60006242A JPS61164388A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | ノイズ削減回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60006242A JPS61164388A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | ノイズ削減回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164388A JPS61164388A (ja) | 1986-07-25 |
| JPH0528527B2 true JPH0528527B2 (ja) | 1993-04-26 |
Family
ID=11633030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60006242A Granted JPS61164388A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | ノイズ削減回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61164388A (ja) |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP60006242A patent/JPS61164388A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61164388A (ja) | 1986-07-25 |
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