JPH05285659A - ト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置 - Google Patents

ト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置

Info

Publication number
JPH05285659A
JPH05285659A JP11667692A JP11667692A JPH05285659A JP H05285659 A JPH05285659 A JP H05285659A JP 11667692 A JP11667692 A JP 11667692A JP 11667692 A JP11667692 A JP 11667692A JP H05285659 A JPH05285659 A JP H05285659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
wire
motor
roller
output shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11667692A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Takatori
毅 高鳥
Yutaka Okaya
豊 岡谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohara Inc
Original Assignee
Ohara Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ohara Inc filed Critical Ohara Inc
Priority to JP11667692A priority Critical patent/JPH05285659A/ja
Publication of JPH05285659A publication Critical patent/JPH05285659A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤ―送給用のロ―ラのヘッド内を強制通
風させることによって、ヘッド内のワイヤ―塵等を自動
的に排除し円滑なワイヤ―の送りができるト―チ溶接用
ワイヤ―の送り装置を提供しようとするものである。 【構成】 中空モ―タ1の中心部を貫通する出力軸3に
軸線方向中心にワイヤ―送給用の貫通孔11が穿設さ
れ、該出力軸の一端に形成されたねじにワイヤ―送給用
のロ―ラ5のヘッド6が螺着されたト―チ溶接用ワイヤ
―の送り装置であって、前記ワイヤ―送給用のロ―ラの
ヘッドのモ―タ側の側壁12に吸引用ファン13が配置
されると共に該ヘッドに排気用通風窓14が開設された
ト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接用のワイヤ―をロ
―ラによって送給するト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すようなト―チ溶接用ワ
イヤ―の送り装置がある。即ち,31は中空モ―タであ
り、該モ―タ31の出力軸32はモ―タの中心部を貫通
し、該出力軸32の一端にはねじ33が形成され、該ね
じ33にはワイヤ―送給用のロ―ラ34を備えたヘッド
35が螺着されるようになっている。また、前記出力軸
32の軸線方向中心にはワイヤ―送給用の貫通孔36が
穿設されている。なお、37は仮想線で示すようなト―
チケ―ブル38を接続する接続部材であり、また39は
前記ヘッド35を出力軸32に螺着する際の出力軸32
の回り止め用の出力軸固定用切欠面である。
【0003】そして、このようなト―チ溶接用ワイヤ―
の送り装置においては、図示しないワイヤ―リ―ルから
のワイヤ―40が中空モ―タ31の出力軸32に穿設さ
れた貫通孔36を通り、ロ―ラ34によって引っ張られ
ると共に矯正されてヘッド35内のロ―ラ34を通過
し、接続部材37からト―チケ―ブル38に送られてト
―チ溶接に供せられるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置では、ロ―ラ34に
よってワイヤ―40が引っ張られると共に矯正される際
にワイヤ―塵等が発生し、これがヘッド35内に溜りワ
イヤ―の送り装置を円滑に作動させ得なくなる虞れがあ
る。そのため、定期的にヘッド35内を圧縮空気等によ
って掃除する必要があった。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ヘッド内を強制通風させることによって、ヘッ
ド内のワイヤ―塵等を自動的に排除し円滑なワイヤ―の
送りができるト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置を提供し
ようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置
は、中空モ―タの中心部を貫通する出力軸に軸線方向中
心にワイヤ―送給用の貫通孔を穿設し、該出力軸の一端
に形成したねじにワイヤ―送給用のロ―ラのヘッドを螺
着したト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置において、前記
ワイヤ―送給用のロ―ラのヘッドのモ―タ側の側壁に吸
引用ファンを配置するか、中空モ―タ内に送風ファンを
配置し、且つヘッドに通風窓を開設するようにしたもの
である。
【0007】
【作用】上記のように構成されたト―チ溶接用ワイヤ―
の送り装置において、モ―タの作動中、出力軸の回転に
伴ってワイヤ―送給用のロ―ラのヘッドが回転し吸引用
ファンが作動する。そして、上記吸引用ファンによって
吸引された空気は、ワイヤ―送給用のロ―ラのヘッド内
に入り、該ヘッド内を強制通風する間にワイヤ―塵等を
同伴しながら排気用通風窓から排出される。
【0008】また、請求項2の発明においては、モ―タ
の作動中、出力軸の回転に伴って送風ファンが作動し、
一方の通風窓から吸引された空気は該送風ファンを経て
他方の通風窓から排出される間にモ―タ内を冷却し、排
出された空気は直ちにワイヤ―送給用のロ―ラのヘッド
内に入り、該ヘッド内を強制通風する間にワイヤ―塵等
を同伴してヘッド内からワイヤ―塵等を排除する。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図3に基づいて
説明する。まず、図1,図2の第1の実施例において、
1はボックス2内に設置された中空モ―タであり、該中
空モ―タ1の出力軸3はモ―タの中心部を貫通してい
る。そして該出力軸3の一端にはねじ4が形成され、該
ねじ4にはワイヤ―送給用のロ―ラ5を備えたヘッド6
のボス部7が螺着されるようになっている。
【0010】そして、前記出力軸3の他端は前記ヘッド
6側と反対側の側壁8へ向けモ―タ1内を貫通し、該側
壁8から外方に突出し、該突出部9には出力軸固定用の
切欠面10が形成されていると共に出力軸3の軸線方向
中心にはワイヤ―送給用の貫通孔11が穿設されてい
る。
【0011】また、前記ワイヤ―送給用のロ―ラ5のヘ
ッド6のモ―タ側の側壁12には吸引用ファン13が配
置されていて、該吸引用ファン13により周囲の空気を
ヘッド6内に送り込むようにしている。そして14は前
記ヘッド6内に送り込まれた空気の排出用の通風窓であ
る。なお、15は仮想線で示すようなト―チケ―ブル1
6を接続する接続部材である。
【0012】上記のような構成からなるト―チ溶接用ワ
イヤ―の送り装置においては、図示しないワイヤ―リ―
ルからのワイヤ―17がボックス2内に送られると、先
ず突出部9から中空モ―タ1内の出力軸3の貫通孔11
を通り、ロ―ラ5によって引っ張られると共に矯正され
てヘッド6内のロ―ラ5を通過し、接続部材15からト
―チケ―ブル16に送られてト―チ溶接に供せられるも
のである。
【0013】そして、モ―タ1の作動中、出力軸3の回
転に伴ってワイヤ―送給用のロ―ラ5のヘッド6が回転
し吸引用ファン13が作動すると、該ヘッド6の周囲の
空気は吸引用ファン13によって吸引され、ワイヤ―送
給用のロ―ラ5のヘッド6内に入り、該ヘッド6内を強
制通風する間にワイヤ―塵等を同伴しながら排気用通風
窓14から排出される。
【0014】次に図3に示す第2実施例では、上記第1
実施例と強制通風のためのファンの位置が相違し、その
余の構成は実質的に同一であるので、同一部材には同一
符号を付してその説明を省略する。
【0015】そして、中空モ―タ1内の出力軸3には送
風ファン18が固着配置されていて出力軸3の回転に伴
って作動するようになっている。また、19は該中空モ
―タ1の側壁8に開設された吸引用の通風窓であり、2
0は該中空モ―タ1の他方の側壁21に開設された排気
用の通風窓であり、22はロ―ラヘッド6のモ―タ側の
側壁12に開設された通風窓である。
【0016】したがって、モ―タ1の作動中、出力軸3
の回転に伴って送風ファン18が作動し、吸引用の通風
窓19から吸引された空気は該送風ファン18を経て他
方の通風窓20から排出される間にモ―タ1内を強制冷
却し、通風窓20から排出された空気は直ちに通風窓2
2からワイヤ―送給用のロ―ラ5のヘッド6内に入り、
該ヘッド6内を強制通風する間にワイヤ―塵等を同伴し
てヘッド内からのワイヤ―塵等を排気用の通風窓14か
ら排除する。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上述のような構成から成るの
で、モ―タ作動中、吸引用ファンによって吸引された空
気は該吸引ファンを経てワイヤ―送給用のロ―ラのヘッ
ド内に入り、該ヘッド内を強制通風する間にワイヤ―塵
等を同伴してヘッド外へ排気用通風窓から排出されるこ
とから、ワイヤ―送給用のロ―ラのヘッド内は常時清潔
に維持され、定期的な掃除を行うことなく、ワイヤ―の
送りが常時円滑に行われ得るのである。
【0018】また、請求項2の発明においては、モ―タ
作動中、送風ファンによって吸引された冷却用空気は該
送風ファンを経て排気用の通風窓から排出される間にモ
―タ内を強制冷却する。したがって、モ―タの過熱が防
止されてモ―タの回転は安定したものとなる。しかも、
モ―タから排出された排気は、直ちにワイヤ―送給用の
ロ―ラのヘッド内に入り、該ヘッド内を強制通風する間
にワイヤ―塵等を同伴してヘッド内からワイヤ―塵等を
排除するので、ワイヤ―の送りも常時円滑に行われ得る
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係るト―チ溶接用ワイヤ―の送
り装置の側面図である。
【図2】図2は図1のイーイ断面図である。
【図3】図3は本発明に係るト―チ溶接用ワイヤ―の送
り装置の他の実施例の側面図である。
【図4】図4従来例のト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置
の側面図である。
【符号の説明】
1 中空モ―タ 3 出力軸 4 ねじ 5 ロ―ラ 6 ヘッド 11 貫通孔 12 モ―タ側の側壁 13 吸引用ファン 14 通風窓 17 ワイヤ― 18 送風ファン 19 通風窓 20 通風窓 22 通風窓

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空モ―タの中心部を貫通する出力軸に
    軸線方向中心にワイヤ―送給用の貫通孔を穿設し、該出
    力軸の一端に形成したねじにワイヤ―送給用のロ―ラの
    ヘッドを螺着したト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置にお
    いて、前記ワイヤ―送給用のロ―ラのヘッドのモ―タ側
    の側壁に吸引用ファンを配置すると共に該ヘッドに排気
    用通風窓を開設したことを特徴とするト―チ溶接用ワイ
    ヤ―の送り装置。
  2. 【請求項2】 中空モ―タの中心部を貫通する出力軸に
    軸線方向中心にワイヤ―送給用の貫通孔を穿設し、該出
    力軸の一端に形成したねじにワイヤ―送給用のロ―ラの
    ヘッドを螺着したト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置にお
    いて、前記中空モ―タ内の出力軸に送風ファンを配置す
    ると共に該モ―タの両側壁および前記ロ―ラのヘッドの
    両側壁にそれぞれ通風窓を開設したことを特徴とするト
    ―チ溶接用ワイヤ―の送り装置。
JP11667692A 1992-04-10 1992-04-10 ト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置 Pending JPH05285659A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11667692A JPH05285659A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 ト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11667692A JPH05285659A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 ト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05285659A true JPH05285659A (ja) 1993-11-02

Family

ID=14693127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11667692A Pending JPH05285659A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 ト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05285659A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998050193A1 (en) * 1997-05-02 1998-11-12 James Edmund Furman Mig welder wire cleaning apparatus and method
WO2019225129A1 (ja) * 2018-05-24 2019-11-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 ワイヤ送給装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998050193A1 (en) * 1997-05-02 1998-11-12 James Edmund Furman Mig welder wire cleaning apparatus and method
WO2019225129A1 (ja) * 2018-05-24 2019-11-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 ワイヤ送給装置
JPWO2019225129A1 (ja) * 2018-05-24 2021-05-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 ワイヤ送給装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
SE8604163D0 (sv) Anordning for att forhindra im- och isbildning vid ett motorfordons sidofonsterruta
JPH05285659A (ja) ト―チ溶接用ワイヤ―の送り装置
JPS58116039A (ja) 棒、管等の加工機械、例えばねじ切り機械、管クリ−ニング機械等
US5574619A (en) Apparatus for generating anions in video appliances
JPH0694280A (ja) 天井用換気扇
JPH09108517A (ja) ファンフィルタユニット
US4268768A (en) Office machine with an electric drive motor
JPH06275486A (ja) 露光装置
JPS61104194A (ja) 扇風機
JPS596186Y2 (ja) 換気扇
JPH08278050A (ja) 換気扇
JPS5454310A (en) Cooling apparatus for device installed inside heat air pathway in which air is blown by blower
JPH07190442A (ja) 誘引送風装置
JPH0679640A (ja) ネジ締め機
JPH06300310A (ja) 床下空調対応パーティションシステム
JPS6157480B2 (ja)
JPS6038099Y2 (ja) パイプ用換気扇
JP2004132278A (ja) 回転軸の防塵構造
JPH02225284A (ja) エレベータかご
JPS61186746A (ja) 清浄室
JPS623639Y2 (ja)
JPH03140735A (ja) 排煙機能付パーティション
JP2001263754A (ja) 換気扇
JPH07190440A (ja) 誘引換気装置
JPS61167200A (ja) 電動送風機