JPH05285713A - タレット刃物台の主軸制御システム - Google Patents
タレット刃物台の主軸制御システムInfo
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- JPH05285713A JPH05285713A JP4117999A JP11799992A JPH05285713A JP H05285713 A JPH05285713 A JP H05285713A JP 4117999 A JP4117999 A JP 4117999A JP 11799992 A JP11799992 A JP 11799992A JP H05285713 A JPH05285713 A JP H05285713A
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Abstract
ビルトインモータで駆動する。 [構成]NC装置10からタレット刃物台1に割出し指
令が発せられると、プログラマブルコントローラ8に指
令し、割出しモータが回転し指令されたタレット面を割
り出す。タレット19の割出しが終了すると、インバー
タ7から3相の電力がブラシ6に供給される。ブラシ6
は、接触しているスリップリング5を介して電力を供給
する。この電力の供給により、加工位置にあるビルトイ
ンモータ3のみを回転駆動させる。
Description
制御方法に関する。更に詳しくは、タレット刃物台に装
備された回転工具又は工作物を取付けた主軸をビルトイ
ンモータで駆動するためのタレット刃物台の主軸制御シ
ステムに関する。
ル、エンドミルなどの回転工具、回転される工作物など
を工具又は工作物チャックを介して装着するものは知ら
れている。タレット刃物台は、回転工具を駆動させるた
めの動力を外部から供給しなければならない。タレット
刃物台の外部から動力を供給する方法には、歯車などの
機械的な動力伝達手段で供給する方法、流体継手を用い
てタレットの中心軸からエアーを供給し、エアーモータ
で駆動する方法などが知られている。
における旋削加工のみならず研削加工など複合加工でき
るものが要求化されている。このため、タレット刃物台
に搭載される回転工具又は工作物の駆動手段には、高速
回転でかつ高出力が要求される。更に、自動工具交換の
ために所定角度位置に停止させるための角度制御、ネジ
切りのために工作物主軸との間との同期制御が要求され
るようになった。
に外部からタレット刃物台の回転工具へ動力を送る方法
として、メカニズムにより動力を伝達する機械的動力伝
達手段が用いられている(例えば、特開平2−2984
03号公報)。しかし、この機械的な動力伝達手段は、
構造が複雑である。研削加工などのように高速回転を必
要とする回転工具には、機構的に無理があり採用できな
い。
な技術的背景で発明されたものであり、次の目的を達成
する。
具をビルトインモータで駆動するためのタレット刃物台
の主軸制御システムを提供することにある。
駆動される回転工具を有するタレット刃物台であって、
選択されたビルトインモータのみを駆動するためのタレ
ット刃物台の主軸制御システムを提供することにある。
に次のような手段を採る。
付けるための複数の主軸がタレットに配置されたタレッ
ト刃物台と、このタレット刃物台に対して前記タレット
を回転自在に支持するためのタレット支持軸と、このタ
レット支持軸を回転割出しするための割出し駆動手段
と、前記主軸を駆動するためのビルトインモータと、前
記ビルトインモータに接続され、前記タレット刃物台の
外部から電力を供給するための一方の給電部材であって
前記タレット支持軸に配置されたスリップリングと、前
記スリップリングに接触し、前記ビルトインモータに電
力を供給するための固定された他方の給電部材であるブ
ラシと、前記ブラシを介して前記ビルトインモータに電
力を供給するためのインバータと、前記インバータに速
度、割出位置決め指令などを行うためのNC装置とから
なるタレット刃物台の主軸主軸制御システムである。
前記主軸を機械的に停止させるための角度位置決め手段
を有すると良い。
れたビルトインモータのみに電力を送るための指令軸切
替手段とを有しても良い。
令が発せられると、プログラマブルコントローラ8に指
令し、割出しモータが回転し指令されたタレット1面を
割り出す。タレット1の割出しが終了すると、インバー
タ7から3相の電力がブラシ6に供給される。ブラシ6
は、接触しているスリップリング5に電流を流す。この
電力の供給により、加工位置にあるビルトインモータ3
のみを回転駆動させる。
要を示す図である。タレット刃物台1のタレット19に
は、5個の回転工具2が工具主軸30に装着されて回転
自在に支持されている。工具主軸30の回転駆動は、内
蔵されているACモータであるビルトインモータ3によ
り行う。ビルトインモータ3には、電線4の一端が接続
されている。電線4の他端は、スリップリング5に接続
されている。スリップリング5には、ブラシ6が接触
し、後述するように必要なビルトインモータ3にのみ電
力を供給している。
トインモータ3へ制御された3相交流の電流及び周波数
が供給される。NC装置10からは、プログラマブルコ
ントローラ(PC)8を介して汎用インバータ7への速
度指令及び割出位置決め指令が出される。ビルトインモ
ータ3を備えたの工具主軸30(図4参照)は、回転工
具2の工具交換時などに設定された角度位置に停止させ
る必要がある。工具主軸30の角度位置は、工具主軸3
0に固定された角度位置決め部材90と近接スイッチ1
1とで検出される。割出位置決め指令がNC装置10か
ら発せられると、後述するメカポジショニング機構9に
より角度位置決めされる。
した旋盤タイプの複合加工機の平面図である。図3は図
2の正面図である。ベッド12の上部には、往復台13
がベッド12の長手方向に移動自在に設けられている。
往復台13は、サーボモータ14によりにより回転駆動
されるねじ15で後述する主軸台17の主軸軸線方向に
送られる。往復台13の上には、サドル45が水平面内
前記主軸台17の主軸軸線と直交する方向にサーボモー
タ(図示せず)とねじ(図示せず)によって移動自在に
設けられている。このサドル45にはクロス台16が往
復台13の移動方向と直交する方向およびサドル45の
移動方向に移動自在に設けられている。クロス台16
は、サーボモータ(図示せず)により上下方向にねじ送
りされる。
搭載されている。タレット刃物台1のタレット19に
は、5個の前記した回転工具2が配置されている。タレ
ット刃物台1は、5個の回転工具2を加工位置に回転割
り出して必要な機械加工を行う。ベッド12の前面に
は、主軸台17が配置されている。主軸台17は、工作
物を把持して回転する主軸を備えているものである。主
軸の先端面には、工作物チャック18が取り付けられ
る。タレット刃物台1の回転工具2は、自動工具交換装
置(ATC)により工具マガジンとの間で交換される。
軸20をタレット刃物台1に搭載したときのの断面図で
ある。カートリッジ主軸20は、着脱自在にタレット1
9の外周に装備するためのユニットである。5個のカー
トリッジ主軸20が、タレット19の外周に配置された
取付孔21に挿入されボルト22で固定されている。カ
ートリッジ本体23は、筒状の形をしたものであり、こ
の内部には円筒状のモータケース24が挿入固定されて
いる。
が形成されている。螺旋溝25は、冷却液を通すための
ものであり、ビルトインモータ3を冷却する。モータケ
ース24の内周には、ステータ26が固定されている。
ス27でカバーされている。更に軸受ケース27の前方
には、ゴミなどの侵入を防ぐための蓋28がボルト29
で固定されている。モータケース24の中心には、工具
主軸30が3個の軸受31により回転自在に支持されて
いる。工具主軸30の軸線方向中央部には、ロータ32
が配置されている。ステータ26とロータ32とでビル
トインモータ3を構成する。
してあり、このテーパ穴33は回転工具2を装着するた
めのものである。工具ホルダーの後端のテーパシャンク
34には、プルスタッド35が一体に設けられている。
プルスタッド35は、ドローバ36により把持され、常
時後方に皿バネ37により後方に引っ張られている。テ
ーパシャンク34は、テーパ穴33に押圧されて固定さ
れていることになる。
除するときは、ドローバ36を後方から押すことにより
解除できる。軸受ケース27の前面には、管継手40が
ねじ込まれている。管継手40は、油路41を介して螺
旋溝25に通じている。螺旋溝25の出口は油路42を
出して出口の管継手(図示せず)を介して、他のカート
リッジ主軸20の入口側の管継手に接続されている。し
たがって、この冷却油は、5個のカートリッジ主軸20
を順次循環してビルトインモータ3を冷却した後、タレ
ット軸50の中心孔を通って外部に戻される。他方、3
個の軸受31には、オイルエアが供給され、各軸受31
を潤滑する。
ット軸50には、歯車51が固定されている。歯車51
には、ピニオン52が噛み合っている。ピニオン52は
軸53に固定されている。軸53は、タレット本体19
に軸受54により回転自在に支持されている。軸53に
は、歯車55が固定されており、歯車55は、ピニオン
56に噛み合っている。
り、軸57は軸受58により回転自在にタレット本体1
9に支持されている。ピニオン56は、更にピニオン5
9に噛み合っている。ピニオン59は、出力軸60に固
定されている。出力軸60は、割出しモータ61の出力
軸である。
本体19に固定されている。結局、割出しモータ61の
回転出力は、出力軸60、ピニオン59、ピニオン5
6、歯車55、軸53、ピニオン52及び歯車51を順
次駆動して、タレット軸50を回転させる。この駆動に
より、タレット19の各面に取り付けられた回転工具2
を所望の位置に割出す。
65が配置されている。回転給電手段65は、ブラシ6
とスリップリング5とからなり、ビルトインモータ3に
タレット刃物台1の外部から電力を供給するための給電
部である。スリップリング本体66は、筒状のものであ
りタレット軸50に固定されている。スリップリング本
体66の外周には、非導電性材料で作られた絶縁筒67
が固定されている。
た円環状のアースリング68が全周にわたって巻かれて
いる。更に、絶縁筒67には、3本の分割スリップリン
グ69が配置されている。3本の分割スリップリング6
9は、3相交流電流を供給するためのU相、V相、W相
のそれぞれの電極である。図6は、分割スリップリング
69の断面図である。
0個のピースに分割されている。更に各分割スリップリ
ング片69a〜69jは、ビルトインモータ3に電線
(図示せず)によりタレット軸50を通って接続されて
いる。分割スリップリング片69aと分割スリップリン
グ片69dとは、電線70aで結合されている。分割ス
リップリング片69a、69dは、ビルトインモータ3
が加工位置に割り出されたとき電力を供給する。図示
の位置では、加工位置でビルトインモータ3に電力を
供給する。
9は、円周5分割され必要な回転工具2が割出される。
また、その割出しの中間位置(ATCの位置)で自動工
具交換などのために割り出しされる。このときの位置
は、分割スリップリング片dの位置である。したがっ
て、この位置でもビルトインモータ3を駆動するための
電流を流すことができる。同様に、他のスリップリング
片も電線で接続されている。アースリング68、分割ス
リップリング69には、ブラシ6が接触されている。ブ
ラシ6は、ブラシ片71a〜71dが接触している。ブ
ラシ片71a〜71dは、汎用インバータ7に接続され
ている。したがって、汎用インバータ7から制御された
電流、周波数の電力が供給される。
る。流体継手75は、ビルトインモータ3を冷却するた
めの冷却油及び軸受31を潤滑するオイルエアをタレッ
ト19側に供給するためのものである。タレット軸50
の後端には、回転軸76が一体に固定されている。回転
軸76の外周には、固定筒77が回転及び軸線方向に移
動自在に設けられている。固定筒77は、スプリング7
9を介して押圧部材78により回転軸76の方向に常時
押圧されている。押圧部材78は、固定板80に固定さ
れている。固定板80は、タレット刃物台1上のクロス
台16に固定されている。
1、冷却油排出口82、オイルエア供給口83の3つの
管継手が連結される。供給及び排出される冷却油及びオ
イルエアは、タレット軸50に配置した3重管84を介
して、タレット19内に供給及び排出される。3重管8
4は、前記したビルトインモータ3を冷却する冷却油を
供給する管継手40に接続されている。
イルエア供給のための管継手86が15個配置されてい
る。すなわち、カートリッジ主軸20の各工具主軸30
の3個の軸受31の合計15個の軸受を潤滑するための
ものである。管継手86が接続された固定筒77の位相
と回転軸76との位相が一致したとき、加工中の工具主
軸30の軸受31だけでなく供給したいすべての位置の
工具主軸30の軸受31のみにオイルエアが供給されよ
うに穴の位置が配置されている。
ョニング機構9及び回転工具のツールアンクランプ装置
110の断面図である。工具主軸30の後端外周には、
角度位置決め部材90がキー結合されている。角度位置
決め部材90には外周に1か所に凹部91が設けられて
いる。角度位置決め部材90の外周の近傍には、近接ス
イッチ11が配置されている。
工具主軸30を角度位置決めするものである。角度位置
決め部材90の後端面には、溝93が形成されている。
角度位置決め部材90と対向する端部には管軸96の固
定歯94が回転不能に、しかし軸線方向にのみ移動自在
に設けられている。固定歯94の前面には、突起95が
設けられている。
4の突起95とが噛み合って工具主軸30を所定角度に
位置決めする。固定歯94の後端には、管軸96が一体
に設けられている。固定歯94には、更に案内ピン97
が一体に固定されている。案内ピン97は、案内穴98
に摺動自在に挿入されている。案内ピン97は、固定歯
94の回転を止め、軸線方向のみの移動を許容するため
のものである。
に固定されている。ピストン99は、シリンダ100内
に挿入されている。シリンダ100内に圧油を導入する
ことにより、ピストン99が移動し、同時にこれと一体
の管軸96、固定歯94が前方に移動し、突起95と溝
93とが噛み合い、工具主軸30を所定角度位置に止め
る。管軸96にはドッグ102が固定され、管軸96の
移動は近接スイッチ101で検知される。
に挿入されている。アンクランプ軸111の後端には、
ピストン112が固定されている。ピストン112は、
シリンダ113内に挿入されている。シリンダ113に
圧油を導入すると、ピストン112が移動する。アンク
ランプ軸111が前方に移動すると、その先端がドロー
バ36の最後端を押す。
の後端の押圧により、皿バネ37が圧縮され、ドローバ
36がプルスタッド35の把持を開放し、テーパ穴33
から回転工具2のテーパシャンク34を離脱可能としア
ンクランプする。
からタレット刃物台1に割出し指令が発せられると、プ
ログラマブルコントローラ8は、タレット19をアンク
ランプ状態にした後、割出しモータ61に回転指令を発
する。割出しモータ61は、回転起動されて、ピニオン
59、ピニオン56、歯車55、ピニオン52、歯車5
1を駆動し、タレット軸50を回転させる(図5参
照)。タレット軸50の駆動により、タレット19を回
転割り出し、その後クランプする。この割出し位置の位
置決め及びクランプは、周知技術でありここでは論じな
い。この位置決めにより回転工具2は、最下位置すなわ
ち加工位置に割り出される。
インバータ7から制御された3相の電力がブラシ6に供
給される。ブラシ6の各ブラシ片71a〜71dは、接
触している分割スリップリング片69aに電流を流す。
この電力の供給により、加工位置にあるビルトインモー
タ3のみを回転駆動させる。このビルトインモータ3の
回転駆動時には、冷却油供給口81から冷却油が供給さ
れる。冷却油は、3重管84を通り、カートリッジ主軸
20の管継手40に供給される。
溝25を通りビルトインモータ3の外周を冷却後、油路
42を通り管継手(図示せず)を通り、他のビルトイン
モータ3を同様に冷却後、3重管84に戻り冷却油排出
口82に排出される。計測時のエアなども必要があれ
ば、エア供給口(図示せず)を通して供給される。回転
中の工具主軸30の軸受31へのオイルエアの供給も、
3重管84を通して回転中の工具主軸30だけでなく、
供給したいすべての位置の工具主軸30の軸受31に管
継手86を介して供給される。
は、タレット軸50を駆動させて回転工具2を所定の位
置に割出す。NC装置10からの指令で汎用インバータ
7は、ブラシ6、スリップリング5を介してビルトイン
モータ3に電力を供給して割出し速度、すなわち低速度
で回転させる。近接スイッチ11(図7)が凹部91の
位置を検出すると、直ちに汎用インバータ7は、ビルト
インモータ3に停止指令を発する。
弁(図示せず)を切換えてピストン99を駆動させて、
固定歯94を前進させて、突起95を溝93に挿入させ
て、工具主軸30を停止させる。この停止により、工具
主軸30は決められた角度位置に停止させられる。この
工具主軸30の角度位置決め完了後、必要な自動工具交
換動作を行う。工具主軸30の角度位置決めの解除は前
記動作と逆の動作を行う。
の概要を示す図である。前記第1実施例のシステムは、
汎用インバータ7を用いたものであったので、工具主軸
30の角度位置決めにメカポジョニング機構9のような
機械的な角度位置決め機構が必要であった。しかし、角
度位置決め機構を用いずに電気的な制御装置を用いても
良い。第2実施例のシステムは、汎用のインバータを使
用せずにベクトル制御インバータを用いて角度制御した
ものである。したがって、ビルトインモータの工具主軸
30の停止角度を制御できる。
個の回転工具2が工具主軸30に装着されて回転自在に
支持されている。回転工具2の回転駆動は、内蔵されて
いるビルトインモータ3により行う。ビルトインモータ
3には、電線4の一端が接続されている。電線4の他端
には、スリップリング5には、ブラシ6が接触し、必要
なビルトインモータ3にのみ電力を供給している。
aからビルトインモータ3へ駆動電力が供給される。N
C装置10からは、ベクトル制御インバータ7aへのビ
ルトインモータ3の速度指令及び停止指令が出される。
この第2実施例のシステムは、主軸の角度位置決めのた
めの機械的なメカニズムがないので、機構が簡素にな
る。
の概要を示す図である。前記第1及び2実施例のブラシ
及びスリップリングは、選択されたビルトインモータ3
のみを駆動するものであった。第3実施例は、このビル
トインモータ3の選択を半導体スイチッング素子などを
有する指令軸切替回路120で行うものである。指令軸
切換回路120でビルトインモータ3を選択するのでス
リップリング5は、円周方向に分割されていない。
軸に関するものであったが、前記説明から理解されるよ
うに、タレット刃物台1に工作物チャック18を配置し
たタイプのものでもよい。したがって、前記工具主軸2
0は、把持した工作物を駆動する工作物主軸であっても
良い。タレット刃物台に工作物チャックを装備するもの
は知られている。
であったがDCモータなどのモータであっても良い。
ルトインモータのみを選択的に駆動電力を送ることがで
きる。また、配線構造が簡単になった。
の主軸制御システムの概要を示す機能ブロック図であ
る。
である。
継手の断面図である。
る。
プ機構の断面図である。
の主軸制御システムの概要を示す機能ブロック図であ
る。
の主軸制御システムの概要を示す機能ブロック図であ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】工作機械に設けられ回転工具・工作物を取
付けるための複数の主軸がタレットに配置されたタレッ
ト刃物台と、 このタレット刃物台に対して前記タレットを回転自在に
支持するためのタレット支持軸と、 このタレット支持軸を回転割出しするための割出し駆動
手段と、 前記主軸を駆動するためのビルトインモータと、 前記ビルトインモータに接続され、前記タレット刃物台
の外部から電力を供給するための一方の給電部材であっ
て前記タレット支持軸に配置されたスリップリングと、 前記スリップリングに接触し、前記ビルトインモータに
電力を供給するための固定された他方の給電部材である
ブラシと、 前記ブラシを介して前記ビルトインモータに電力を供給
するためのインバータと、 前記インバータに速度、割出位置決め指令などを行うた
めのNC装置とからなるタレット刃物台の主軸主軸制御
システム。 - 【請求項2】請求項1において、 前記主軸に接続して設定された角度位置に前記主軸を機
械的に停止させるための角度位置決め手段とを有するこ
とを特徴とするタレット刃物台の主軸制御システム。 - 【請求項3】請求項1において、 前記インバータからの電力を選択されたビルトインモー
タのみに電力を送るための指令軸切替手段とを有するこ
とを特徴とするタレット刃物台の主軸制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4117999A JPH05285713A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | タレット刃物台の主軸制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4117999A JPH05285713A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | タレット刃物台の主軸制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05285713A true JPH05285713A (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=14725543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4117999A Pending JPH05285713A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | タレット刃物台の主軸制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05285713A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007030081A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Kyoritsu Seiki Kk | タレット式旋盤及びそれに使用される回転工具と固定工具 |
| JP2010514401A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | エネルギー伝送素子の透過率監視法 |
| JP2021192935A (ja) * | 2020-06-08 | 2021-12-23 | 芝浦機械株式会社 | ダイプレート面加工機 |
| JP7720974B1 (ja) * | 2024-09-06 | 2025-08-08 | Dmg森精機株式会社 | 刃物台 |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP4117999A patent/JPH05285713A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007030081A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Kyoritsu Seiki Kk | タレット式旋盤及びそれに使用される回転工具と固定工具 |
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| JP2021192935A (ja) * | 2020-06-08 | 2021-12-23 | 芝浦機械株式会社 | ダイプレート面加工機 |
| JP7720974B1 (ja) * | 2024-09-06 | 2025-08-08 | Dmg森精機株式会社 | 刃物台 |
| WO2026054050A1 (ja) * | 2024-09-06 | 2026-03-12 | Dmg森精機株式会社 | 刃物台 |
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