JPH05285864A - 二足移動歩行装置 - Google Patents

二足移動歩行装置

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JPH05285864A
JPH05285864A JP4087175A JP8717592A JPH05285864A JP H05285864 A JPH05285864 A JP H05285864A JP 4087175 A JP4087175 A JP 4087175A JP 8717592 A JP8717592 A JP 8717592A JP H05285864 A JPH05285864 A JP H05285864A
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JP
Japan
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legs
knee
joint
control
wheel
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JP4087175A
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English (en)
Inventor
Takao Ito
藤 隆 夫 伊
Hideaki Maruki
木 英 明 丸
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送物を、安定した姿勢で高速移動させる。 【構成】 ロボット本体の下肢59に、股関節48R,
48Lおよび膝関節49R,49Lを有する2本の脚6
0R,60Lを取付ける。一方の脚60Lの下端部に、
俯仰足関節50aLおよび左右足関節50bLを介して
足61Lを取付ける。他の脚60Rの下端部にも、同様
に足61Rを取付ける。各足61R,61Lの爪先部分
に、車輪67を取付ける。両側の膝関節49R,49L
に、ボール車輪65を取付ける。両膝関節49R,49
Lを折曲げ、ボール車輪65および車輪67を接地させ
る。そしてこの状態で、搬送物を移動させる。この状態
では、二足走行時よりも重心位置が低くなり、しかも支
持が安定するので、搬送物を高速で移動させることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば原子力発電所や
化学プラントにおける巡視点検、保守作業等を行なう点
検監視用機器を備えた、二足移動歩行装置に係り、特に
重量物を高速で運搬することができる二足移動歩行装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば人の立入りが困難で遠隔自
動化が望まれる原子力発電所や化学プラントにおいて
は、巡視点検、保守作業を行う点検監視用機器をロボッ
トにより移動させる方法が採られているが、その移動方
式としては、モノレール式、クローラ式および歩行脚式
等が提案されている。
【0003】ところで、モノレール式は、軌道上を走行
するため、ロボットが暴走する危険性は少ないが、軌道
上しか走行できないため、自由な場所の点検・保守がで
きないばかりでなく、長距離の点検ルートの場合、軌道
敷設コストが嵩むという問題がある。
【0004】また、クローラ式は、障害物を乗り越える
機能は優れているが、配管や堰等を跨げないばかりでな
く、移動速度が遅く重量体であるため、走行時に床面を
損傷し易いとともに、容積が大型化して大きな占有走行
断面積を必要とし、プラント適用範囲が制限されるとい
う問題がある。
【0005】これに対して、歩行脚式は、障害物を乗り
越えたり、配管や堰等を跨ぐ機能に優れており、また占
有スペースが狭くて済むため、前記点検監視用機器の移
動手段として有望である。
【0006】図9は、従来の二足移動歩行装置のロボッ
ト本体の構成を人の脚と比較して示したもので、このロ
ボット本体1は、人11の上体12に相当する上体2、
腰関節13に相当する腰関節3、および下肢14に相当
する下肢4を備えており、この下肢4には、人11の股
関節15に相当する股関節5、膝関節16に相当する膝
関節6、足関節17に相当する俯仰足関節7aおよび左
右足関節7bを有する2本の脚8が設けられ、各脚8の
先端には、人11の足19に相当する足9が設けられて
いる。そして、両脚8を交互に振出すことにより、床面
10上を二足走行できるようになっている。
【0007】図10は、従来のロボット本体1の詳細を
示すもので、前記各足9の先端には、膝を折曲げた際の
安定を図るため、爪先9aが設けられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の二足移動歩
行装置において、例えば図11に示すように、腕20に
より作業台20上の搬送物22を把持し、これを作業台
23に移載する動作を考えた場合、腰をかがめて搬送物
22を把持した状態を作業起点とすると、立ち上げ、
方向転換、移動、腰を落とすという4つのステッ
プが必要となる。このため、ロボット本体1の制御が容
易でないという問題がある。
【0009】また、搬送物22の移動は、ロボット本体
1が立ったままで行なわれるため、重心位置が高く不安
定となり、可搬重量がわずかで移動速度も遅く、しかも
移動制御が複雑となるという問題があり、定められた定
期検査作業時間内で、充分に作業を達成できないおそれ
がある。
【0010】本発明は、このような点を考慮してなされ
たもので、小さな占有スペースで、大きな可搬重量を高
速移動させることができる二足移動歩行装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する手段として、股関節、膝関節、足関節および足を
有する2本の脚を備え、両脚を交互に振出して二足歩行
する二足移動歩行装置において、少なくともいずれか一
方の膝関節に、膝を折曲げた際に接地可能な従動転動体
を設けるとともに、前記両足に、少なくとも膝を折曲げ
た際に接地する駆動転動体をそれぞれ設け、これら両駆
動転動体および前記従動転動体を接地させて高速移動を
可能としたことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明に係る二足移動歩行装置においては、膝
関節に設けられた従動転動体と、両足に設けられた駆動
転動体とを接地させ、両駆動転動体を駆動するととも
に、足関節により操舵することにより、高速走行が可能
となる。しかもこの際には、膝を折曲げた状態となるの
で、重心位置が低くなって走行安定性が向上するととも
に、重量物の運搬も可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図面を参照して
説明する。
【0014】図3は、本発明に係る二足移動歩行装置の
一例を示すもので、この二足移動歩行装置は、ロボット
本体31と、このロボット本体31を制御する制御盤3
2とを備えている。制御盤32は、ロボットを操作する
ための操作部33、ロボットを制御する制御部34、ロ
ボットの制御状態・点検情報・プラントの各種情報等を
表示する表示部35およびロボット本体31との間で信
号の送受信を行なう信号伝送部36から構成されてい
る。
【0015】また、ロボット本体31は、制御盤32と
の間で信号の送受信を行なう信号伝送部37と制御装置
38とを備えている。そして制御装置38は、全体統一
制御部39、走行駆動制御部40、歩行制御部41、マ
ニピュレータ制御部42、および雲台制御部43を有
し、各制御部40,41,42,43が、全体統一制御
部39で統一制御されるようになっている。
【0016】走行駆動制御部40は、走行駆動部44、
接地センサ45および車輪制御ユニット46を制御する
ようになっており、また歩行制御部41は、腰関節4
7、両側の股関節48R,48L、両側の膝関節49
R,49L、両側の俯仰足関節50aR,50aL、お
よび両側の左右足関節50bR,50bLをそれぞれ制
御するようになっている。そして、両側の左右足関節5
0bR,50bLは、走行時に走行駆動制御部40によ
っても制御されるようになっている。
【0017】また、マニピュレータ制御部42は、両側
の腕51R,51Lの各関節および手先52R,52L
を制御するとともに、手先52R,52Lの触感・圧感
および滑り感覚を持つ複合センサ53R,53Lからの
情報に基づき、手先52R,52Lの状態を把握するよ
うになっている。
【0018】さらに、雲台制御部43は、雲台54の俯
仰・旋回軸55、レンズ制御駆動部56、および外界セ
ンサ57をそれぞれ制御するようになっており、外界セ
ンサ57からの信号は、信号伝送部37に入力されるよ
うになっている。
【0019】図1および図2は、前記ロボット本体31
の構成を示すもので、図2において、符号58は上体で
あり、この上体58は、図1および図2に示すように、
腰関節47を介し下肢59上に搭載されている。そし
て、この下肢59には、下端に足61R,61Lを有す
る脚60R,60Lがそれぞれ設けられている。
【0020】これら各脚60R,60Lは、股関節48
R,48L、膝関節49R,49L、俯仰足関節50a
R,50aL、および左右足関節50bR,50bLを
それぞれ備えており、これら両脚60R,60Lを交互
に振出すことにより、二足走行できるようになってい
る。
【0021】各膝関節49R,49Lには、膝を折曲げ
た際に接地可能な従動転動体62R,62Lがそれぞれ
設けられており、また各足61R,61Lの爪先部分に
は、駆動転動体63R,63Lがそれぞれ設けられてい
る。これら両駆動転動体63R,63Lは、ブレーキ機
能を有し、偏心した位置で各足61R,61Lに取付け
られ、二足歩行時には妨げとならないよう収納できるよ
うになっている。
【0022】各従動転動体62R,62Lは、コ字状を
なすボール車輪取付フレーム64と、このボール車輪取
付フレーム64に接地センサ45を介し回転自在に取付
けられたボール車輪65とを備えている。そしてボール
車輪取付フレーム64は、膝を折曲げた際にボール車輪
65が接地するよう、取付ボルト66を介し膝関節49
R,49Lにそれぞれ取付けられている。
【0023】また、各駆動転動体63R,63Lは、走
行駆動部44と、この走行駆動部44により正逆回転駆
動される車輪67とを備えており、車輪67は、左右足
関節50bR,50bLを制御することにより、操舵さ
れるようになっている。
【0024】図4は、前記ロボット本体31との協調作
業を行なう搬送台車を示すもので、この搬送台車70
は、先端に視覚装置72とホイスト73とを有する電動
吊具71、アンテナ74、走行認識部75、工具ラック
76、連結器77、操舵車輪78、駆動輪79、障害物
センサ80、および固定具81を備えている。
【0025】電動吊具71は、昇降駆動されるホイスト
73を、水平方向および垂直方向に移動させることがで
きるようになっており、この動作により、ロボット本体
31のマニピュレータに搬送物の荷重が加わることがな
いようになっている。
【0026】また、アンテナ74は、ロボット本体31
および制御盤32の各信号伝送部36,37との間で信
号伝送を行なうものであり、ロボット本体31との協調
作業時に操作部33からの指令により動作するようにな
っている。このアンテナ74への電力は、搬送台車70
に搭載したバッテリ(図示せず)から供給される。
【0027】走行方向のアクセス通路上の障害物や走行
マークを、ITVカメラや超音波画像装置(いずれも図
示せず)を用いて自動的に検知する走行確認部75を備
え、その検知された信号は搬送台車70に入力され、障
害物の回避走行が行なわれる。
【0028】また、工具ラック76は、搬送台車70上
に設けられており、この工具ラック76には、ロボット
本体31のマニピュレータの作業工具が収納され、一部
の工具は、手先52R,52Lから着脱可能となってい
る。
【0029】連結器77は、搬送台車70とロボット本
体31とを機械的・電気的に結合するために、搬送台車
70の前端部に設けられており、この連結器77で搬送
台車70とロボット本体31とを結合することにより、
搬送物の搬送作業時に、複雑な制御を要することなく、
同期して移動させることができる。この連結器77の連
結・開放動作は、鉄道車輌等の自動連結器と同様、搬送
台車70あるいはロボット本体31のいずれか一方を停
止させておき、他方を微速で走行させて行なわれる。
【0030】また、操舵車輪78は、走行方向を制御す
るための操舵機構を備えており、この操舵機構は、走行
認識部75による認識結果および制御盤32の制御部3
4からの指令に基づき、操舵車輪78を操舵するように
なっている。そして、駆動輪79を駆動するとともに、
操舵車輪78を操舵することにより、搬送台車70が所
定方向に移動するようになっており、搬送台車70周囲
の作業空間および移動空間内の障害物は、障害物センサ
80で検知され、搬送台車70の安全走行が確保される
ようになっている。
【0031】さらに、固定具81は、弁等の搬送物82
が搬送台車70の移動中に転倒落下して損傷しないよ
う、スプリングまたはアクチュエータにより三方向から
内側に搬送物82を押付ける構造になっている。そして
この固定具81には、保持時に押付け力を制限するため
の抑え具(図示せず)が設けられている。
【0032】次に、本実施例の作用について説明する。
【0033】制御盤32によりロボット本体31を制御
する場合には、まず操作部33により制御部34を操作
し、制御部34からの動作信号を、信号伝送部36を介
し出力する。この動作信号は、信号伝送部37を介し制
御装置38で受信され、全体統一制御部39の制御下に
おいて、各制御部40,41,42,43が制御され
る。そして、これにより、各機構部が動作する。
【0034】一方、指令とは逆に、各機構部の動作状態
は、各制御部40,41,42,43を介して全体統一
制御部39に集められ、その後信号伝送部37に送られ
る。外界センサ57等のセンサからの情報は、直接信号
伝送部37に送られる。そして、これらのデータは、信
号伝送部37から発信されるとともに、信号伝送部36
で受信され、制御部34および表示部35に送られる。
【0035】ここで、制御装置38の全体統一制御部3
9は、他の制御部40,41,42,43を統括制御す
るとともに、制御情報の交換を行なう。
【0036】また、走行駆動制御部40は、車輪67を
駆動する走行駆動部44、接地センサ45および車輪制
御ユニット46からの信号を受け、走行駆動制御を行な
うとともに、左右足関節50bR,50bLの左右の自
由度を利用し、歩行制御部41を介して車輪67の操舵
を行なう。
【0037】また、歩行制御部41は、歩行や姿勢変更
に必要な各関節48R,48L、49R,49L、50
aR,50aL、50bR,50bLを制御するととも
に、人の歩行時と同様、腕51R,51Lでバランスを
とりながら移動するために、マニピュレータ制御部42
との協調制御を行なう。
【0038】このマニピュレータ制御部42は、腕51
R,51Lの各関節および手先52R,52Lを制御す
るとともに、複合センサ53R,53Lからの情報に基
づき、手先52R,52Lの状態を把握する。また、重
量物を把持した場合には、腕51R,51Lの各関節の
可搬重量とマニピュレータのアームモーメントの作業姿
勢とを計算し、腕51R,51Lの動作を制限制御す
る。
【0039】さらに、雲台制御部43は、雲台54の俯
仰・旋回軸55からの信号に基づき、外界センサ57の
方向を制御するとともに、レンズ制御駆動部56を介し
ズーム比・フォーカスを制御し、また外界センサ57の
電源のON/OFF制御を行なう。
【0040】なお、外界センサ57は、原子力発電所や
化学プラントにおける巡視点検・保守作業の内容に合わ
せ、ITVカメラ、赤外線カメラ、マイクロホン、温度
計、湿度計、放射線量計、ガス濃度計、煙センサ、距離
センサ等の各種機器を組合わせて構成される。
【0041】次に、本実施例に係るロボット本体31の
動作について説明する。
【0042】図5に示すように、腕51R,51Lによ
り作業台20上の搬送物22を把持し、これを作業台2
3に移載する動作を考える。この場合には、両脚60
R,60Lを制御し、両側の車輪67と一方のボール車
輪65とが床面10に接地するようにする。
【0043】この際、図6(a),(b)に示すよう
に、両車輪67とボール車輪65とを結ぶ線が、二等辺
三角形にできるだけ近い形状になるよう、股関節48L
および各足関節50aR,50aL,50bR,50b
Lを制御する。
【0044】この状態で、腰をかがめて搬送物22を把
持した状態を作業起点とすると、走行駆動部44による
移動と、腰関節47による方向転換という2つのス
テップで済み、ステップ数を従来の1/2にすることが
できる。このため、ロボット本体31の制御が簡単にな
るとともに、立上げ動作が不要となるため、脚51R,
51Lの駆動部を小型軽量化することができる。
【0045】また、腰をかがめた状態での三点支持の移
動となるため、ロボット本体31の重心位置が低くなる
とともに、安定した姿勢となり、搬送物22が重量物で
ある場合でも、安定した高速走行移動が可能となる。
【0046】図7および図8は、本発明の第2実施例を
示すもので、前記第1実施例における従動転動体62
R,62Lおよび駆動転動体63R,63Lに代え、従
動転動体162R,162Lおよび駆動転動体163
R,163Lを用いるようにしたものである。
【0047】すなわち、各従動転動体162R,162
Lは、各膝関節49R,49Lの幅方向中央部に溶着固
定されたボール車輪取付部材164と、このボール車輪
取付部材164に図示しない接地センサを介し取付けら
れたボール車輪165とを備えており、膝を折曲げた際
に、ボール車輪165が接地するようになっている。
【0048】また、各駆動転動体163R,163L
は、脚60R,60Lに取付けられた空気ユニット16
6と、足61R,61Lの部分に取付けられた車輪16
7、スタビライザ168、およびガイド169付きのフ
レーム170とを備えている。車輪167は、空気ユニ
ット166からの空気の供給により車輪形状に展空開さ
れるとともに、空気ユニット166で空気を抜くことに
より縮小してガイド169の内側に収納されるようにな
っている。そして、この収納状態では、図8に示すよう
に、スタビライザ168を床面10に接地させて二足移
動歩行できるようになっている。
【0049】なお、その他の点については、前記第1実
施例と同一構成となっており、作用も同一である。
【0050】このように、本実施例によっても、前記第
1実施例と同様の効果が期待できる。
【0051】なお、前記両実施例においては、膝関節4
9R,49Lに従動転動体62R,62L,162R,
162Lを設ける場合について説明したが、ロボット本
体31の尻の部分に例えばスタビライザ兼走行車輪を設
け、この転動体と足61R,61Lの車輪67,167
とを組合わせて走行できるようにしてもよい。また腕5
1R,51Lの肘部に転動体を設け、この転動体とボー
ル車輪65,165あるいは車輪67,167とを組合
わせて走行できるようにしてもよい。また、転動体は、
ボール車輪や車輪に限らず、クローラやキャスタ等を用
いることもできる。また、走行時の支持点数は、三点支
持に限らず4点以上で支持するようにしてもよい。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、搬送物を
移動させる際に、膝関節に設けられた従動転動体と、両
足に設けられた駆動転動体とを接地させ、膝を折曲げた
状態で行なうようにしているので、重心位置が低くなっ
て充分な走行安定性が得られ、小さな占有スペースで大
きな可搬重量を高速移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る二足移動歩行装置の
ロボット本体の要部を示す構成図。
【図2】図1のロボット本体の全体構成を示す概略図。
【図3】二足移動歩行装置の全体構成を示すブロック
図。
【図4】ロボット本体とともに用いられる搬送台車の構
成を示す斜視図。
【図5】搬送物を移動させる際のロボット本体の動作を
示す説明図。
【図6】(a)は従動転動体と駆動転動体とによる三点
支持の状態を示す説明図、(b)は(a)を上方から見
た構成図。
【図7】本発明の第2実施例を示す図1相当図。
【図8】図7の要部詳細図。
【図9】(a)は人間の下肢構造を示す説明図、(b)
は従来の二足移動歩行装置の構成を示す説明図。
【図10】従来の二足移動歩行装置の要部を示す図1相
当図。
【図11】従来の二足移動歩行装置により搬送物を移動
させる際の動作を示す説明図。
【符号の説明】
31 ロボット本体 47 腰関節 48R,48L 股関節 49R,49L 膝関節 50aR,50aL 俯仰足関節 50bR,50bL 左右足関節 58 上体 59 下肢 60R,60L 脚 61R,61L 足 62R,62L,162R,162L 従動転動体 63R,63L,163R,163L 駆動転動体 65,165 ボール車輪 67,167 車輪 168 スタビライザ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B25J 13/00 Z B62D 57/032 57/02 57/028

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】股関節、膝関節、足関節および足を有する
    2本の脚を備え、両脚を交互に振出して二足歩行する二
    足移動歩行装置において、少なくともいずれか一方の膝
    関節に、膝を折曲げた際に接地可能な従動転動体を設け
    るとともに、前記両足に、少なくとも膝を折曲げた際に
    接地する駆動転動体をそれぞれ設け、これら両駆動転動
    体および前記従動転動体を接地させて高速移動を可能と
    したことを特徴とする二足移動歩行装置。
JP4087175A 1992-04-08 1992-04-08 二足移動歩行装置 Pending JPH05285864A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4087175A JPH05285864A (ja) 1992-04-08 1992-04-08 二足移動歩行装置

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JP4087175A JPH05285864A (ja) 1992-04-08 1992-04-08 二足移動歩行装置

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JP (1) JPH05285864A (ja)

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