JPH05285865A - 壁面移動ロボット - Google Patents
壁面移動ロボットInfo
- Publication number
- JPH05285865A JPH05285865A JP4088957A JP8895792A JPH05285865A JP H05285865 A JPH05285865 A JP H05285865A JP 4088957 A JP4088957 A JP 4088957A JP 8895792 A JP8895792 A JP 8895792A JP H05285865 A JPH05285865 A JP H05285865A
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- JP
- Japan
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- wall surface
- suction
- suction plate
- drive
- substrate
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多自由度を有しながら、構造の簡素化および
軽量化が図れる壁面移動ロボットを提供する。 【構成】 壁面2に着脱自在に吸着する第1の吸着盤3
と、該第1の吸着盤3を壁面2に対して接近離反させる
駆動部13を有する基板14と、第1の吸着盤3を側方
から収容する凹部4を有し、壁面2に着脱自在に吸着す
る第2の吸着盤5と、該第2の吸着盤5と上記基板14
との間に介設され、水平面上を屈曲動する3本の駆動リ
ンク18〜20とを備えたことを特徴としている。
軽量化が図れる壁面移動ロボットを提供する。 【構成】 壁面2に着脱自在に吸着する第1の吸着盤3
と、該第1の吸着盤3を壁面2に対して接近離反させる
駆動部13を有する基板14と、第1の吸着盤3を側方
から収容する凹部4を有し、壁面2に着脱自在に吸着す
る第2の吸着盤5と、該第2の吸着盤5と上記基板14
との間に介設され、水平面上を屈曲動する3本の駆動リ
ンク18〜20とを備えたことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動機構として3リン
ク機構を採用し、構造の簡素化と軽量化を図った壁面移
動ロボットに関する。
ク機構を採用し、構造の簡素化と軽量化を図った壁面移
動ロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】垂直壁面の検査等の作業を行うために、
壁面に吸着して遠隔操作で移動する壁面移動ロボットが
提案されるに至っている。
壁面に吸着して遠隔操作で移動する壁面移動ロボットが
提案されるに至っている。
【0003】この壁面移動ロボットは、一般的には、壁
面に着脱自在に吸着する少なくとも2つの吸着盤を備
え、これらを交互に壁面に吸着させては互いに接近離反
させることにより壁面を移動するようになっている。
面に着脱自在に吸着する少なくとも2つの吸着盤を備
え、これらを交互に壁面に吸着させては互いに接近離反
させることにより壁面を移動するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
壁面移動ロボットは、直進運動のみを行う自由度が少な
いものが殆どであり、直進運動だけでなく横行運動およ
び旋回運動をも行うことができる多自由度のものにしよ
うとすると、構造が複雑となり、重量が増大するという
問題があった。
壁面移動ロボットは、直進運動のみを行う自由度が少な
いものが殆どであり、直進運動だけでなく横行運動およ
び旋回運動をも行うことができる多自由度のものにしよ
うとすると、構造が複雑となり、重量が増大するという
問題があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、多自由度を有し
ながら構造の簡素化および軽量化が図れる壁面移動ロボ
ットを提供することにある。
ながら構造の簡素化および軽量化が図れる壁面移動ロボ
ットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る壁面移動ロボットは、壁面に着脱自在に
吸着する第1の吸着盤と、該第1の吸着盤を壁面に対し
て接近離反させる駆動部を有する基板と、第1の吸着盤
を側方から収容する凹部を有し、壁面に着脱自在に吸着
する第2の吸着盤と、該第2の吸着盤と上記基板との間
に介設され、水平面上を屈曲動する3本の駆動リンクと
を備えたことを特徴としている。
に本発明に係る壁面移動ロボットは、壁面に着脱自在に
吸着する第1の吸着盤と、該第1の吸着盤を壁面に対し
て接近離反させる駆動部を有する基板と、第1の吸着盤
を側方から収容する凹部を有し、壁面に着脱自在に吸着
する第2の吸着盤と、該第2の吸着盤と上記基板との間
に介設され、水平面上を屈曲動する3本の駆動リンクと
を備えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】基板上の駆動部により第1の吸着盤を壁面に対
して接近あるいは離反させると、第1の吸着盤と第2の
吸着盤の相対移動により、これらを壁面に対して交互に
接近吸着あるいは離反させることがきる。そして、これ
らの駆動と水平面上を屈曲動する3本の駆動リンクの駆
動の組合せにより、簡単な構造でありながら、直進運
動、横行運動および旋回運動を行うことが可能となる。
して接近あるいは離反させると、第1の吸着盤と第2の
吸着盤の相対移動により、これらを壁面に対して交互に
接近吸着あるいは離反させることがきる。そして、これ
らの駆動と水平面上を屈曲動する3本の駆動リンクの駆
動の組合せにより、簡単な構造でありながら、直進運
動、横行運動および旋回運動を行うことが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
て詳述する。
【0009】図1ないし図2において、1は垂直の壁面
を移動する壁面移動ロボットで、このロボット1は壁面
2に着脱自在に吸着する第1の吸着盤3と、この第1の
吸着盤3を側方から収容する凹部4を有する第2の吸着
盤5とを備えている。
を移動する壁面移動ロボットで、このロボット1は壁面
2に着脱自在に吸着する第1の吸着盤3と、この第1の
吸着盤3を側方から収容する凹部4を有する第2の吸着
盤5とを備えている。
【0010】図示例において、第1の吸着盤3は平面略
半円形状に形成され、第2の吸着盤5は第1の吸着盤3
の円弧側面を囲繞する平面円弧状に形成されている。こ
れらの吸着盤3,5は、図3に示すように、負圧室6を
形成する本体7と、この本体7の下面に設けられハニカ
ム状に複数に分割されたゴム製の吸盤8とを備えてい
る。負圧室6と各吸盤8内は吸引孔9で連通され、各吸
着盤3,5内には吸引流によって吸引孔9を閉塞する弁
体10が板ばね11により取付けられている。従って、
壁面2の亀裂12等により吸盤8に負圧漏れを生じる
と、その吸盤8内の吸引孔9に吸引流が生じ、吸引流に
より弁体10が吸引孔9を閉じるため、負圧漏れが防止
される。
半円形状に形成され、第2の吸着盤5は第1の吸着盤3
の円弧側面を囲繞する平面円弧状に形成されている。こ
れらの吸着盤3,5は、図3に示すように、負圧室6を
形成する本体7と、この本体7の下面に設けられハニカ
ム状に複数に分割されたゴム製の吸盤8とを備えてい
る。負圧室6と各吸盤8内は吸引孔9で連通され、各吸
着盤3,5内には吸引流によって吸引孔9を閉塞する弁
体10が板ばね11により取付けられている。従って、
壁面2の亀裂12等により吸盤8に負圧漏れを生じる
と、その吸盤8内の吸引孔9に吸引流が生じ、吸引流に
より弁体10が吸引孔9を閉じるため、負圧漏れが防止
される。
【0011】第1の吸引盤3には、これを壁面2に対し
て接近離反させるための駆動部13を有する基板14が
設けられている。その駆動部13はピストンロッド15
a,16aを反対側に向けた2つの流体圧シリンダ1
5,16からなり、一方のピストンロッド15aは本体
7の上面に、他方のピストンロッド16aは基板14の
下面にそれぞれ固定されている。これにより両ピストン
ロッド15a,16aを収縮した位置(以下、両縮位置
という。)、片方のピストンロッド15aを伸張した位
置(以下、片伸位置という。)および両ピストンロッド
15a,16aを伸張した位置(以下、両伸位置とい
う。)の3位置に、第1の吸着盤3を可変できるように
なっている。
て接近離反させるための駆動部13を有する基板14が
設けられている。その駆動部13はピストンロッド15
a,16aを反対側に向けた2つの流体圧シリンダ1
5,16からなり、一方のピストンロッド15aは本体
7の上面に、他方のピストンロッド16aは基板14の
下面にそれぞれ固定されている。これにより両ピストン
ロッド15a,16aを収縮した位置(以下、両縮位置
という。)、片方のピストンロッド15aを伸張した位
置(以下、片伸位置という。)および両ピストンロッド
15a,16aを伸張した位置(以下、両伸位置とい
う。)の3位置に、第1の吸着盤3を可変できるように
なっている。
【0012】第1の吸着盤3と第2の吸着盤5は、上記
片伸位置で両方が壁面2に接触した状態とされ、両縮位
置で第2の吸着盤5のみが壁面2に接触し、両伸位置で
第1の吸着盤3のみが壁面2に接触するようになってい
る。これにより、ロボット1は壁面を歩行し、壁面の段
差を乗り越えることが可能となる。
片伸位置で両方が壁面2に接触した状態とされ、両縮位
置で第2の吸着盤5のみが壁面2に接触し、両伸位置で
第1の吸着盤3のみが壁面2に接触するようになってい
る。これにより、ロボット1は壁面を歩行し、壁面の段
差を乗り越えることが可能となる。
【0013】そして、上記基板14と第2の吸着盤5と
の間には、第1の吸着盤3と第2の吸着盤5を相対的に
直線運動、横行運動および旋回運動させるための水平面
上を屈曲動する3本の駆動リンク18,19,20が介
設されている。駆動リンク18〜19は、水平面上を屈
曲回動自在に連結された第1のリンク18a,19a,
20aおよび第2のリンク18b,19b,20bと、
その屈曲動用のサーボモータ21,22,23とから主
に構成されている。
の間には、第1の吸着盤3と第2の吸着盤5を相対的に
直線運動、横行運動および旋回運動させるための水平面
上を屈曲動する3本の駆動リンク18,19,20が介
設されている。駆動リンク18〜19は、水平面上を屈
曲回動自在に連結された第1のリンク18a,19a,
20aおよび第2のリンク18b,19b,20bと、
その屈曲動用のサーボモータ21,22,23とから主
に構成されている。
【0014】第2の吸着盤5の本体7上面には同一円周
上で間隔を隔てた位置に3個のサーボモータ21,2
2,23が各駆動軸(図示省略)を本体7に固定した状
態で起立して配置され、サーボモータ21,22,23
の本体には半径方向に延出した第1のリンク18a,1
9a,20aの一端がそれぞれ固定されている。これら
第1のリンク18a〜20aのうち、両側のもの18
a,,20aは同じ長さに形成され、中央のもの19a
は両側のもの18a,20aよりも長く形成されてい
る。
上で間隔を隔てた位置に3個のサーボモータ21,2
2,23が各駆動軸(図示省略)を本体7に固定した状
態で起立して配置され、サーボモータ21,22,23
の本体には半径方向に延出した第1のリンク18a,1
9a,20aの一端がそれぞれ固定されている。これら
第1のリンク18a〜20aのうち、両側のもの18
a,,20aは同じ長さに形成され、中央のもの19a
は両側のもの18a,20aよりも長く形成されてい
る。
【0015】第1のリンク18a,19a,20aの他
端には第2のリンク18b,19b,20bの一端が支
軸24および軸受穴25を介してそれぞれ水平回動自在
に連結され、第2のリンク18b,19b,20bの他
端は円形に形成された基板14の周縁部に所定の間隔で
取付けた突片26に支軸27および軸受穴28を介して
水平回動自在に連結されている。これら第2のリンク1
8b,19b,20bは全て同じ長さに形成されてい
る。
端には第2のリンク18b,19b,20bの一端が支
軸24および軸受穴25を介してそれぞれ水平回動自在
に連結され、第2のリンク18b,19b,20bの他
端は円形に形成された基板14の周縁部に所定の間隔で
取付けた突片26に支軸27および軸受穴28を介して
水平回動自在に連結されている。これら第2のリンク1
8b,19b,20bは全て同じ長さに形成されてい
る。
【0016】第1の吸着盤3の本体7上には突片26と
第2のリンク18b,19b,20bとの間の回動中心
を貫通してこれを摺動自在に支持するガイドロッド29
が起立して固定され、回動中心にはガイドロッド29に
摺動自在に嵌合するブッシュ30が貫通して取付けられ
ている。また、両側の駆動リンク18,20は内側に屈
曲された状態の範囲内、中央の駆動リンク19は一方
(図示例では左側)に屈曲された状態の範囲内で屈曲動
されるようになっている。
第2のリンク18b,19b,20bとの間の回動中心
を貫通してこれを摺動自在に支持するガイドロッド29
が起立して固定され、回動中心にはガイドロッド29に
摺動自在に嵌合するブッシュ30が貫通して取付けられ
ている。また、両側の駆動リンク18,20は内側に屈
曲された状態の範囲内、中央の駆動リンク19は一方
(図示例では左側)に屈曲された状態の範囲内で屈曲動
されるようになっている。
【0017】第1の吸着盤3の弦側側面部には壁面2の
状態を検査するためのセンサ31がアーム32を介して
取付けられている。
状態を検査するためのセンサ31がアーム32を介して
取付けられている。
【0018】第1及び第2の吸着盤3,5、サーボモー
タ21〜23等は、図示しない吸引ホース、給電ケーブ
ル等を介して遠隔操作されるようになっている。
タ21〜23等は、図示しない吸引ホース、給電ケーブ
ル等を介して遠隔操作されるようになっている。
【0019】次に実施例の作用を述べる。直進運動を行
う場合には、例えば図4に示すように第1の吸着盤3の
みを壁面2に接触、吸着させた状態で、駆動リンク18
〜19の駆動により第2の吸着盤5を第1の吸着盤3に
接近した位置(a)から後方へ離反させ(b)、この状
態で第2の吸着盤5も壁面2に接触、吸着させ(c)た
後、第1の吸着盤3を負圧解除して壁面2から離反させ
(d)、駆動リンク18〜20の駆動により第1の吸着
盤3を第2の吸着盤5側に接近させる(e)、という動
作を行えばよい。これにより後方へ直進運動させること
ができ、また上記とは逆の動作で前方へ直進運動させる
ことができる。
う場合には、例えば図4に示すように第1の吸着盤3の
みを壁面2に接触、吸着させた状態で、駆動リンク18
〜19の駆動により第2の吸着盤5を第1の吸着盤3に
接近した位置(a)から後方へ離反させ(b)、この状
態で第2の吸着盤5も壁面2に接触、吸着させ(c)た
後、第1の吸着盤3を負圧解除して壁面2から離反させ
(d)、駆動リンク18〜20の駆動により第1の吸着
盤3を第2の吸着盤5側に接近させる(e)、という動
作を行えばよい。これにより後方へ直進運動させること
ができ、また上記とは逆の動作で前方へ直進運動させる
ことができる。
【0020】そして、第1の吸着盤3が壁面2に吸着す
る度に、センサ31により壁面2の検査を行う。
る度に、センサ31により壁面2の検査を行う。
【0021】横行運動を行う場合には、例えば図5に示
すように第1の吸着盤3のみを壁面2に接触、吸着させ
た状態で、駆動リンク18〜20の駆動により第2の吸
着盤5を第1の吸着盤3から後方へ離反した位置(a)
から側方(図示例では左方)へ移動させ(b)、この状
態で第2の吸着盤5も壁面2に接触、吸着させ(c)た
後、第1の吸着盤3を負圧解除して壁面2から離反させ
(d)、駆動リンク18〜20の駆動により第1の吸着
盤3を側方へ移動させる(e)、とういう動作を行えば
よい。
すように第1の吸着盤3のみを壁面2に接触、吸着させ
た状態で、駆動リンク18〜20の駆動により第2の吸
着盤5を第1の吸着盤3から後方へ離反した位置(a)
から側方(図示例では左方)へ移動させ(b)、この状
態で第2の吸着盤5も壁面2に接触、吸着させ(c)た
後、第1の吸着盤3を負圧解除して壁面2から離反させ
(d)、駆動リンク18〜20の駆動により第1の吸着
盤3を側方へ移動させる(e)、とういう動作を行えば
よい。
【0022】旋回運動を行う場合には、例えば第6図に
示すように第2の吸着盤5を壁面2に接触、吸着させた
状態で、駆動リンク18〜20の駆動により第1の吸着
盤3を所定量旋回させ(a,b)、この状態で第1の吸
着盤3も壁面2に接触、吸着させ(c)た後、第2の吸
着盤5を負圧解除して壁面2から離反させ(d)、駆動
リンク18〜20の駆動により第2の吸着盤5を所定量
旋回させる(e)、という動作を行えばよい。
示すように第2の吸着盤5を壁面2に接触、吸着させた
状態で、駆動リンク18〜20の駆動により第1の吸着
盤3を所定量旋回させ(a,b)、この状態で第1の吸
着盤3も壁面2に接触、吸着させ(c)た後、第2の吸
着盤5を負圧解除して壁面2から離反させ(d)、駆動
リンク18〜20の駆動により第2の吸着盤5を所定量
旋回させる(e)、という動作を行えばよい。
【0023】このように基板14上の駆動部13により
第1の吸着盤3と第2の吸着盤5を壁面2に対して交互
に接近離反させたり、3本の駆動リンク18〜20によ
り第1の吸着盤3と第2の吸着盤5を相対的に前後方
向、左右方向および周方向に移動させたりできるため、
簡単な構造で、直進運動、横行運動および旋回運動の多
自由度の動きを実現でき、製造コストの低減および軽量
化が図れる。
第1の吸着盤3と第2の吸着盤5を壁面2に対して交互
に接近離反させたり、3本の駆動リンク18〜20によ
り第1の吸着盤3と第2の吸着盤5を相対的に前後方
向、左右方向および周方向に移動させたりできるため、
簡単な構造で、直進運動、横行運動および旋回運動の多
自由度の動きを実現でき、製造コストの低減および軽量
化が図れる。
【0024】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、基板上の
駆動部により第1の吸着盤と第2の吸着盤を壁面に対し
て交互に接近離反させたり、3本の駆動リンクにより第
1の吸着盤と第2の吸着盤を相対的に前後方向、左右方
向および周方向に移動させるようにしたので、多自由度
を有しながら、構造の簡素化および軽量化が図れる。
駆動部により第1の吸着盤と第2の吸着盤を壁面に対し
て交互に接近離反させたり、3本の駆動リンクにより第
1の吸着盤と第2の吸着盤を相対的に前後方向、左右方
向および周方向に移動させるようにしたので、多自由度
を有しながら、構造の簡素化および軽量化が図れる。
【図1】本発明の一実施例を示す壁面移動ロボットの平
面図である。
面図である。
【図2】同壁面移動ロボットの側断面図である。
【図3】吸盤部の構造を示す断面図である。
【図4】直進運動を行う場合の説明図である。
【図5】横行運動を行う場合の説明図である。
【図6】旋回運動を行う場合の説明図である。
2 壁面 3 第1の吸着盤 4 凹部 5 第2の吸着盤 13 駆動部 14 基板 18〜20 駆動リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 研吾 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 岩本 文一 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内
Claims (1)
- 【請求項1】 壁面に着脱自在に吸着する第1の吸着盤
と、該第1の吸着盤を壁面に対して接近離反させる駆動
部を有する基板と、第1の吸着盤を側方から収容する凹
部を有し、壁面に着脱自在に吸着する第2の吸着盤と、
該第2の吸着盤と上記基板との間に介設され、水平面上
を屈曲動する3本の駆動リンクとを備えたことを特徴と
する壁面移動ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4088957A JPH05285865A (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 壁面移動ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4088957A JPH05285865A (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 壁面移動ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05285865A true JPH05285865A (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=13957332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4088957A Pending JPH05285865A (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 壁面移動ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05285865A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006524155A (ja) * | 2003-05-07 | 2006-10-26 | ユニーク・クリーニング・システムズ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 端面、特にガラス端面用の自動登り走行機構 |
-
1992
- 1992-04-09 JP JP4088957A patent/JPH05285865A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006524155A (ja) * | 2003-05-07 | 2006-10-26 | ユニーク・クリーニング・システムズ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 端面、特にガラス端面用の自動登り走行機構 |
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