JPH0528663A - データ記録・検証方法 - Google Patents
データ記録・検証方法Info
- Publication number
- JPH0528663A JPH0528663A JP17806191A JP17806191A JPH0528663A JP H0528663 A JPH0528663 A JP H0528663A JP 17806191 A JP17806191 A JP 17806191A JP 17806191 A JP17806191 A JP 17806191A JP H0528663 A JPH0528663 A JP H0528663A
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- JP
- Japan
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- sector
- recording
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- verification
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】スパイラル状のトラックを有しかつ一周分のト
ラックが複数個(N個)のセクタに分割されたディスク
状の記録媒体に記録を行なった後、その記録データを検
証するデータ記録・検証方法において、記録。検証を行
う際の回転待ち等による無駄時間を最小限に抑えて効率
のよい記録・検証を実現する。 【構成】一周分のトラックがN個に分割されていると
き、第1個目のセクタ301から(N−1)個目のセク
タ302までを一つの単位として記録し、その記録後に
ピックアップをその回転における残りの1セクタ306
で戻しジャンプ305させ、記録開始セクタ301に再
位置決めし、セクタ301からセクタ302までのセク
タ群に記録されたデータの検証を行う。このように(N
−1)個のセクタ群を一つの単位として記録・検証を繰
り返し行うことによって、上記目的を達成する。
ラックが複数個(N個)のセクタに分割されたディスク
状の記録媒体に記録を行なった後、その記録データを検
証するデータ記録・検証方法において、記録。検証を行
う際の回転待ち等による無駄時間を最小限に抑えて効率
のよい記録・検証を実現する。 【構成】一周分のトラックがN個に分割されていると
き、第1個目のセクタ301から(N−1)個目のセク
タ302までを一つの単位として記録し、その記録後に
ピックアップをその回転における残りの1セクタ306
で戻しジャンプ305させ、記録開始セクタ301に再
位置決めし、セクタ301からセクタ302までのセク
タ群に記録されたデータの検証を行う。このように(N
−1)個のセクタ群を一つの単位として記録・検証を繰
り返し行うことによって、上記目的を達成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスパイラル状にトラック
を有しかつ一周分のトラックが複数のセクタに分割され
たディスク状の記録媒体にデータを記録し検証する方法
に関するものである。
を有しかつ一周分のトラックが複数のセクタに分割され
たディスク状の記録媒体にデータを記録し検証する方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に記録媒体上の記録トラック・セク
タの構成を示す。トラックはスパイラル(渦巻き)状に
構成されており、セクタはトラックをN個に分割するよ
うに構成されている。401,402,403,404
を含む405は第Mトラックであり、その第1番目のセ
クタが401、第2番目のセクタが402、第(N−
1)番目のセクタが403、第N番目のセクタが404
である。
タの構成を示す。トラックはスパイラル(渦巻き)状に
構成されており、セクタはトラックをN個に分割するよ
うに構成されている。401,402,403,404
を含む405は第Mトラックであり、その第1番目のセ
クタが401、第2番目のセクタが402、第(N−
1)番目のセクタが403、第N番目のセクタが404
である。
【0003】図4に示したようなスパイラル状にトラッ
クを有しかつ一周分のトラックが複数(N個)のセクタ
に分割されたディスク状の記録媒体に記録を行い該記録
データを検証する場合の従来の方法を図5を用いて説明
する。
クを有しかつ一周分のトラックが複数(N個)のセクタ
に分割されたディスク状の記録媒体に記録を行い該記録
データを検証する場合の従来の方法を図5を用いて説明
する。
【0004】記録すべきセクタ数がk個で、記録開始セ
クタが図5における501のセクタであった場合、まず
501のセクタを含むトラックにピックアップ等の記録
再生手段の位置決めを行う。そのトラックにおいて50
1のセクタを検出すると、該セクタから記録を開始し第
1番目である501のセクタ,第2番目である502の
セクタを順に記録し第k番である503のセクタまで記
録を行う。続いて記録データの検証を行うため、第k番
である503のセクタを含むトラックから第1番目であ
る501のセクタを含むトラックへの再位置決めを行
う。位置決め後、501のセクタを待ち、そこから記録
データの読み出しを行い正しく記録が行われたか否かを
検証していた。
クタが図5における501のセクタであった場合、まず
501のセクタを含むトラックにピックアップ等の記録
再生手段の位置決めを行う。そのトラックにおいて50
1のセクタを検出すると、該セクタから記録を開始し第
1番目である501のセクタ,第2番目である502の
セクタを順に記録し第k番である503のセクタまで記
録を行う。続いて記録データの検証を行うため、第k番
である503のセクタを含むトラックから第1番目であ
る501のセクタを含むトラックへの再位置決めを行
う。位置決め後、501のセクタを待ち、そこから記録
データの読み出しを行い正しく記録が行われたか否かを
検証していた。
【0005】又一般に装置内のデータ記憶手段に蓄えら
れる容量は数トラックから十数トラック分であり、検証
が終了するまで記録すべきデータは記憶手段に保持して
おく必要がある。したがって、装置内のデータ記憶手段
の容量に対して大量のデータを記録・検証するためには
この処理を繰り返し行わねばならず、そのため位置決め
を度々行う必要があった。
れる容量は数トラックから十数トラック分であり、検証
が終了するまで記録すべきデータは記憶手段に保持して
おく必要がある。したがって、装置内のデータ記憶手段
の容量に対して大量のデータを記録・検証するためには
この処理を繰り返し行わねばならず、そのため位置決め
を度々行う必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの方式では、
記憶手段に格納されたデータを複数のトラックに渡って
記録した後その記録データを検証する際に、記録を開始
したトラックに再び位置決めする必要があり、その位置
決めに要する時間によって、検証付きの書き込みに要す
る時間は大きなものとなっていた。
記憶手段に格納されたデータを複数のトラックに渡って
記録した後その記録データを検証する際に、記録を開始
したトラックに再び位置決めする必要があり、その位置
決めに要する時間によって、検証付きの書き込みに要す
る時間は大きなものとなっていた。
【0007】又、記録を開始したトラックへの再位置決
めの後も、記録を開始したセクタを検出するまでの記録
媒体の回転待ち時間が発生するため、この回転待ちの時
間によっても検証付きの書き込みに要する時間は大きな
ものとなっていた。
めの後も、記録を開始したセクタを検出するまでの記録
媒体の回転待ち時間が発生するため、この回転待ちの時
間によっても検証付きの書き込みに要する時間は大きな
ものとなっていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題の解
決を目的としてなされたものであり、スパイラル状のト
ラックを有しかつ一周分のトラックが複数個(N個)の
セクタに分割されたディスク状の記録媒体に記録を行な
った後、その記録データを検証するデータ記録・検証方
法において、(N−1)個のセクタ群を一つの単位とし
て記録・検証を繰り返し行うものである。
決を目的としてなされたものであり、スパイラル状のト
ラックを有しかつ一周分のトラックが複数個(N個)の
セクタに分割されたディスク状の記録媒体に記録を行な
った後、その記録データを検証するデータ記録・検証方
法において、(N−1)個のセクタ群を一つの単位とし
て記録・検証を繰り返し行うものである。
【0009】又、一つのセクタ群の検証後、最後に検証
したセクタに隣接する次のセクタより次セクタ群として
記録を開始させるものである。
したセクタに隣接する次のセクタより次セクタ群として
記録を開始させるものである。
【0010】
【作用】上記の方法によれば、(N−1)個のセクタ群
を一つの単位として記録・検証するため、記録後に検証
する際、ピックアップ等の記録再生手段の記録開始セク
タへの再位置決めはその回転における残りの1セクタに
おいて単純な戻しジャンプによって行うことができ、回
転待ち等による無駄時間を最小限に押さえることができ
る。しかも、位置決め手段には、多数のトラックを渡る
ような長距離の位置決めの必要がなく、高精度のものを
用いなくても安定して記録・検証を行うことができる。
を一つの単位として記録・検証するため、記録後に検証
する際、ピックアップ等の記録再生手段の記録開始セク
タへの再位置決めはその回転における残りの1セクタに
おいて単純な戻しジャンプによって行うことができ、回
転待ち等による無駄時間を最小限に押さえることができ
る。しかも、位置決め手段には、多数のトラックを渡る
ような長距離の位置決めの必要がなく、高精度のものを
用いなくても安定して記録・検証を行うことができる。
【0011】又、一つのセクタ群の検証から、次のセク
タ群の記録までに回転待ちが不要であり、より効率のよ
い記録・検証を行える。
タ群の記録までに回転待ちが不要であり、より効率のよ
い記録・検証を行える。
【0012】
【実施例】図1に本発明のブロック構成例を示す。10
1は記録装置,102は記録装置101を制御する上位
装置,103は記録の行われる記録媒体である。記録装
置101を構成するブロックには次のようなものがあ
る。104は記録媒体103に記録再生を行うための光
学ユニット及び機構系等よりなるピックアップ、105
は記録再生データを蓄えるためのメモリー等のデータ記
憶手段、106は記録データを変調するための変調手
段、109は変調手段106によって変調されたデータ
を記録媒体103に書き込むための記録手段、110は
記録媒体103から読み取ったデータを再生するための
再生手段、114は再生手段110の出力をデータに復
調するためのデータ復調手段及び記録媒体103上の物
理的な位置情報であるトラック・セクタ等の情報を復調
するためのナンバ復調手段、107は記録されたセクタ
の数を計数する記録セクタ数計数手段、108は再生さ
れたセクタの数を計数する再生セクタ計数手段、115
はデータ記憶手段105に格納されたデータの容量を測
定するための格納容量測定手段、111はピックアップ
104を目的のトラック・セクタに位置決めするための
位置決め手段、112は位置決め手段111に付随し1
トラックの戻しジャンプを1セクタで実行させる戻しジ
ャンプ手段、113はピックアップ104を目的のトラ
ック・セクタに追従させるためのサーボ制御手段、11
6は記録装置101の制御を司る制御手段である。
1は記録装置,102は記録装置101を制御する上位
装置,103は記録の行われる記録媒体である。記録装
置101を構成するブロックには次のようなものがあ
る。104は記録媒体103に記録再生を行うための光
学ユニット及び機構系等よりなるピックアップ、105
は記録再生データを蓄えるためのメモリー等のデータ記
憶手段、106は記録データを変調するための変調手
段、109は変調手段106によって変調されたデータ
を記録媒体103に書き込むための記録手段、110は
記録媒体103から読み取ったデータを再生するための
再生手段、114は再生手段110の出力をデータに復
調するためのデータ復調手段及び記録媒体103上の物
理的な位置情報であるトラック・セクタ等の情報を復調
するためのナンバ復調手段、107は記録されたセクタ
の数を計数する記録セクタ数計数手段、108は再生さ
れたセクタの数を計数する再生セクタ計数手段、115
はデータ記憶手段105に格納されたデータの容量を測
定するための格納容量測定手段、111はピックアップ
104を目的のトラック・セクタに位置決めするための
位置決め手段、112は位置決め手段111に付随し1
トラックの戻しジャンプを1セクタで実行させる戻しジ
ャンプ手段、113はピックアップ104を目的のトラ
ック・セクタに追従させるためのサーボ制御手段、11
6は記録装置101の制御を司る制御手段である。
【0013】本発明の記録データ検証方法の動作状態を
示すフローチャートを図2に示す。以下図2に基づいて
本発明の詳細説明を行う。一周分の記録トラックはN個
のセクタで構成されているものとする。まず201のス
テップにおいて制御手段116は記録しようとする目的
トラックに位置決め手段111によってピックアップ1
04の位置決めを行う。位置決め後は戻しジャンプ手段
112によって1トラックに1回の戻しジャンプを行い
そのトラックをホールドする。これはトラックがスパイ
ラル上に構成されているため、サーボ制御113によっ
てトラックの追従をするだけでは自然に次のトラックに
行ってしまうためである。続いて202のステップにお
いて記憶手段105に所定のデータ数が上位装置102
から入力されたか否かを格納容量測定手段115を用い
て判定する。
示すフローチャートを図2に示す。以下図2に基づいて
本発明の詳細説明を行う。一周分の記録トラックはN個
のセクタで構成されているものとする。まず201のス
テップにおいて制御手段116は記録しようとする目的
トラックに位置決め手段111によってピックアップ1
04の位置決めを行う。位置決め後は戻しジャンプ手段
112によって1トラックに1回の戻しジャンプを行い
そのトラックをホールドする。これはトラックがスパイ
ラル上に構成されているため、サーボ制御113によっ
てトラックの追従をするだけでは自然に次のトラックに
行ってしまうためである。続いて202のステップにお
いて記憶手段105に所定のデータ数が上位装置102
から入力されたか否かを格納容量測定手段115を用い
て判定する。
【0014】ここで言う所定のデータ数とは、(Nー
1)個のセクタに書くべきデータ数、書くべきセクタ
数が(N−1)セクタ未満のときはその総てのセクタに
書き込むべきデータ数のいずれかである。もしデータが
未入力の場合には、データの入力が完了するまでこのス
テップ202で待つ。202のステップにおいてデータ
の入力が確認されると203のステップに進みここで目
的セクタが来るのを待つ。ステップ201において同一
トラックにホールドされているため長くとも1回転待つ
ことによって目的のセクタが得られる。ステップ203
で目的セクタを得るとステップ204によってそのセク
タの書き込みを行う。続いてステップ205及びステッ
プ206によって、(N−1)個のセクタの書き込みを
終了したか又は(N−1)個に至るまでに総ての書き込
みが終了したか否かを判定し、その1群の書き込みが完
了するとステップ207に進む。
1)個のセクタに書くべきデータ数、書くべきセクタ
数が(N−1)セクタ未満のときはその総てのセクタに
書き込むべきデータ数のいずれかである。もしデータが
未入力の場合には、データの入力が完了するまでこのス
テップ202で待つ。202のステップにおいてデータ
の入力が確認されると203のステップに進みここで目
的セクタが来るのを待つ。ステップ201において同一
トラックにホールドされているため長くとも1回転待つ
ことによって目的のセクタが得られる。ステップ203
で目的セクタを得るとステップ204によってそのセク
タの書き込みを行う。続いてステップ205及びステッ
プ206によって、(N−1)個のセクタの書き込みを
終了したか又は(N−1)個に至るまでに総ての書き込
みが終了したか否かを判定し、その1群の書き込みが完
了するとステップ207に進む。
【0015】ステップ207では戻しジャンプ手段11
2によって戻しジャンプを行わせる。ステップ207に
おける戻しジャンプは1セクタ以内で完了する。したが
って戻しジャンプ終了直後に来る最初のセクタはその1
群の書き込みにおいて書き込みを開始したセクタとな
る。続いて先に書き込みを行った1群のセクタのデータ
の検証を行う。まずステップ208において1セクタの
読み込みを開始する。続くステップ209及びステップ
210において、(N−1)個のセクタの検証を終了し
たか又は(N−1)個に至るまでに総ての検証が終了し
たか否かを判定する。
2によって戻しジャンプを行わせる。ステップ207に
おける戻しジャンプは1セクタ以内で完了する。したが
って戻しジャンプ終了直後に来る最初のセクタはその1
群の書き込みにおいて書き込みを開始したセクタとな
る。続いて先に書き込みを行った1群のセクタのデータ
の検証を行う。まずステップ208において1セクタの
読み込みを開始する。続くステップ209及びステップ
210において、(N−1)個のセクタの検証を終了し
たか又は(N−1)個に至るまでに総ての検証が終了し
たか否かを判定する。
【0016】その1群の検証を完了するとステップ20
2に戻り次の1群の書き込みを開始する。ここで重要な
のは、本発明の記録手段109と再生手段110は、セ
クタのデータを再生した後それに続くセクタの書き込み
が可能であるということである。
2に戻り次の1群の書き込みを開始する。ここで重要な
のは、本発明の記録手段109と再生手段110は、セ
クタのデータを再生した後それに続くセクタの書き込み
が可能であるということである。
【0017】そのため、1群の書き込みセクタの検証を
終了後それに続くセクタの書き込みが可能であり、検証
から次の1群の書き込みを行うまで(ステップ210か
らステップ202に行く過程)に記録媒体103の回転
待ちに要する時間が0であるということである。
終了後それに続くセクタの書き込みが可能であり、検証
から次の1群の書き込みを行うまで(ステップ210か
らステップ202に行く過程)に記録媒体103の回転
待ちに要する時間が0であるということである。
【0018】図3を用いて本発明の記録・検証の記録媒
体上での動作を説明する。301は記録を開始するセク
タ、302はセクタ301から数えて第(N−1)番目
のセクタ、306はセクタ301から数えて第N番目の
セクタ、301及び302を含む303はセクタ301
からセクタ302までの連続する(N−1)個のセクタ
群、306を含む304はセクタ群301に続く(N−
1)個のセクタを含む次のセクタ群である。セクタ30
1を含むトラックにステップ201にて位置決めを行っ
た後、セクタ301からセクタ302までのセクタ群3
03に属する(N−1)個のセクタに記録を行う。セク
タ302の記録後はステップ207における戻しジャン
プ305を行い、記録開始セクタである301の検証を
行うべく即座に位置決めが完了する。セクタ群303の
検証が完了すると、それに続くセクタ306からセクタ
群304の記録を開始する。1セクタ当たりの通過時間
をtsとすると、(N−1)個のセクタの記録・検証に要
する処理時間(記録開始セクタへの位置決めに要する時
間は除く)は、記録に要する時間が(N−1)ts,戻し
ジャンプに要する時間がts,検証に要する時間が(N−
1)tsであるから (2N−1)ts となる。
体上での動作を説明する。301は記録を開始するセク
タ、302はセクタ301から数えて第(N−1)番目
のセクタ、306はセクタ301から数えて第N番目の
セクタ、301及び302を含む303はセクタ301
からセクタ302までの連続する(N−1)個のセクタ
群、306を含む304はセクタ群301に続く(N−
1)個のセクタを含む次のセクタ群である。セクタ30
1を含むトラックにステップ201にて位置決めを行っ
た後、セクタ301からセクタ302までのセクタ群3
03に属する(N−1)個のセクタに記録を行う。セク
タ302の記録後はステップ207における戻しジャン
プ305を行い、記録開始セクタである301の検証を
行うべく即座に位置決めが完了する。セクタ群303の
検証が完了すると、それに続くセクタ306からセクタ
群304の記録を開始する。1セクタ当たりの通過時間
をtsとすると、(N−1)個のセクタの記録・検証に要
する処理時間(記録開始セクタへの位置決めに要する時
間は除く)は、記録に要する時間が(N−1)ts,戻し
ジャンプに要する時間がts,検証に要する時間が(N−
1)tsであるから (2N−1)ts となる。
【0019】大量のデータを記録・検証する場合、本発
明によれば、記録を開始してから検証が終了するまでに
1セクタ当たりに要する平均処理時間は、
明によれば、記録を開始してから検証が終了するまでに
1セクタ当たりに要する平均処理時間は、
【0020】
【数1】
【0021】となり、N=31の場合には
2.03 ts
となる。理想的には2tsであるから戻しジャンプによる
時間の損失は1.5%程度である。
時間の損失は1.5%程度である。
【0022】本発明では記録・検証の際に長距離にわた
る再位置決めを行う必要がなく、高精度な位置決め手段
を用いなくても単純な戻しジャンプのみで効率良く記録
・検証が実現できる。
る再位置決めを行う必要がなく、高精度な位置決め手段
を用いなくても単純な戻しジャンプのみで効率良く記録
・検証が実現できる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の方法によれば、記
録・検証を行う際の回転待ち等による無駄時間を最小限
に押さえることができるため、非常に効率の良い記録・
検証を実現することができ、しかも記録・検証中には長
距離に渡る再位置決めを行わないため、高精度の位置決
め手段を用いなくても安定して記録・検証を行うことが
できる等の実用上優れた効果を奏する。
録・検証を行う際の回転待ち等による無駄時間を最小限
に押さえることができるため、非常に効率の良い記録・
検証を実現することができ、しかも記録・検証中には長
距離に渡る再位置決めを行わないため、高精度の位置決
め手段を用いなくても安定して記録・検証を行うことが
できる等の実用上優れた効果を奏する。
【0024】又、一つのセクタ群の検証後、対のセクタ
群の記録開始までの待ち時間をなくすることができ、よ
り効率の良い記録・検証を行うことができる。
群の記録開始までの待ち時間をなくすることができ、よ
り効率の良い記録・検証を行うことができる。
【図1】本発明の実施例における記録装置
【図2】同動作状態を示すフローチャート
【図3】本発明の方法を記録媒体上で説明した図
【図4】記録媒体上のトラック・セクタの構成図
【図5】従来の方法を記録媒体上で説明した図
101 記録装置
102 上位装置
103 記録媒体
104 ピックアップ
105 データ記憶手段
106 変調手段
107 記録セクタ数計数手段
108 再生セクタ数計数手段
109 記録手段
110 再生手段
111 位置決め手段
112 戻しジャンプ手段
113 サーボ制御
114 データ復調手段
115 格納容量測定手段
116 制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】スパイラル状のトラックを有しかつ一周分
のトラックが複数個(N個)のセクタに分割されたディ
スク状の記録媒体に記録を行なった後、その記録データ
を検証するデータ記録・検証方法において、 (N−1)個のセクタ群を一つの単位として記録・検証
を繰り返し行うことを特徴とするデータ記録・検証方
法。 - 【請求項2】一つのセクタ群の検証後、最後に検証した
セクタに隣接する次のセクタより次セクタ群として記録
を開始させてなる請求項1記載のデータ記録・検証方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17806191A JPH0528663A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | データ記録・検証方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17806191A JPH0528663A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | データ記録・検証方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528663A true JPH0528663A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16041928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17806191A Pending JPH0528663A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | データ記録・検証方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006276965A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 不良ブロック検出方法および不良ブロック検出装置 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP17806191A patent/JPH0528663A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006276965A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 不良ブロック検出方法および不良ブロック検出装置 |
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