JPH0528687Y2 - - Google Patents

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JPH0528687Y2
JPH0528687Y2 JP1988058210U JP5821088U JPH0528687Y2 JP H0528687 Y2 JPH0528687 Y2 JP H0528687Y2 JP 1988058210 U JP1988058210 U JP 1988058210U JP 5821088 U JP5821088 U JP 5821088U JP H0528687 Y2 JPH0528687 Y2 JP H0528687Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、電話機のコネクタに関するもので
あり、特に、脱着を容易にした電話機のコネクタ
に関するものである。
[従来の技術] 従来の此種電話機のコネクタを別紙第9図及び
第10図に於て説明する。受話器1の内部にはマ
イクロホン2とイヤホン3が内蔵されており、
夫々の背面に接続端子4,4が突設されている。
そして、所定形状に折曲して形成された金属製の
コンタクトピン5,5にリード線6,6を圧着
し、前記接続端子4,4へ嵌着していた。
[考案が解決しようとする課題] 前述した従来の電話機のコネクタは、接続端子
4,4…に1本ずつコンタクトピン5,5を嵌入
するため、取付けが面倒であり作業性が悪く、取
付けに時間が掛つていた。又、金属製のコンタク
トピン5,5が露出した状態で近接しており、他
物の接触によつて短絡する虞れがあつた。
そこで、この考案は各接続端子への脱着の作業
性を良好にした電話機のコネクタを提供すること
を目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この考案は、上記目的を達成するために提案せ
られたものであり、金属平板にて形成したコンタ
クトピン10の基部12の一端部にリード線の圧
着部13を設け、他端部を略直角に折曲して係止
部14を形成すると共に、該基部12の中間部の
長手方向一側縁部を略直角に折曲し、且つ、該折
曲部の両端部を湾曲せしめて略C字形に形成して
接触片11を構成し、一方、該コンタクトピン1
0を嵌着するためのソケツトモールド15は、前
記接触片11を嵌挿する溝16を有し、且つ、該
溝16は該ソケツトモールド15の後面15a側
を開口されており、更に、該ソケツトモールド1
5の下面15bに偏平な接続端子25が挿入され
る挿入孔17を開穿して前記溝16と連通せしめ
ると共に、該溝16の上部であつて、且つ、一方
に偏位せしめて溝18を設け、双方の溝16,1
8を相互に連通せしめ、溝18に基部12を挿入
したとき接触片11が溝16に挿入できるように
すると共に、該溝18の底部近傍に弾性的に上下
動できる突片20を該溝18に沿つて設け、該溝
18に前記コンタクトピン10の基部12が挿入
されるとき、該基部12の先端部に設けられた係
止部14が該突片20を下回せしめ乍ら、該突片
20の先端面に到つたとき、該突片20の弾性復
元にて該係止部14を係止できるように構成され
たことを特徴とする電話機のコネクタを提供せん
とするものである。
[作用] 金属平板にて形成したコンタクトピン10の基
部12の一端部にリード線を圧着し、そして、該
コンタクトピン10の基部12をソケツトモール
ド15に設けた溝18の後端部より挿入する。こ
のとき、該溝18の側方へ偏位して下方に設けら
れている溝16と前記溝18とは開通されてお
り、而も、後面15a側を開口しているのでC字
形の接触片11も溝16に挿入される。更に、該
コンタクトピン10の基部12の先端部は下方へ
略直角に折曲されて係止部14を形成しているの
で、該基部12が前記溝18に挿入されるとき、
該係止部14が該溝18に設けられている突片2
0を押圧して下回せしめ乍ら、該突片20の先端
面に到つたとき、該突片20は弾性復元力にて復
帰し、そして、該係止部14を係止してコンタク
トピン10がソケツトモールド15より不慮妄脱
することはない。斯くして、コンタクトピン10
はソケツトモールド15に極めて容易確実に嵌着
せられる。又、治具を用いて前記突片20を押圧
せしめれば、該コンタクトピン10はソケツトモ
ールド15より簡単に取外すこともできるのでコ
ンタクトピン10の取替えも容易となる。
又、該ソケツトモールド15の下面15bに、
受話器23に設けてある偏平な接続端子25が挿
入される挿入孔17が開穿され、そして、前記C
字形の接触片11が嵌挿されている溝16と連通
せしめてあるので、該ソケツトモールド15の該
挿入孔17を前記接続端子25に上面より押し込
めば、該接続端子25は該溝16内の接触片11
と弾性的に接合して電気的結合を為すのである。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を別紙添付図面に従
つて詳述する。第1図及び第2図に於て符号10
は金属製の平板にて形成されたコンタクトピンで
ある。該コンタクトピン10は基部12と接触片
11とから成り、該基部12の一端部にリード線
の圧着部13を設け、そして、その他端部を下方
へ略直角に折曲して係止部14を形成している。
又、該基部12の中間部の長手方向一側縁部を略
直角に折曲し、更に、該折曲部の両端部を外方へ
湾曲せしめて略C字形に形成して後述の受話器2
3に設けてある偏平な接続端子25に対する接触
片11を形成している。
次に、第3図乃至第5図は樹脂成型されたソケ
ツトモールド15を示しており、該ソケツトモー
ルド15内部には、前述したコンタクトピン10
の接触片11が装着せらるべき溝16,16を設
けてある。該溝16,16はソケツトモールド1
5の後面15a側に開口されており、且つ、ソケ
ツトモールド15の下面15bに挿入孔17,1
7を開穿すると共に、該溝16,16の上部に溝
18,18が設けられている。この溝18は前記
溝16に連通しており、且つ、第3図に示すよう
に正面視左側に偏位して、前記コンタクトピン1
0の断面形状に合致するように形成してある。そ
して、ソケツトモールド15の正面15c側の前
記溝18の開口部近傍に凹部19を穿設すること
によつて、該溝18の底面に突片20,20を形
成する。この突片20は根元部20aを細く形成
してあるため上下方向に弾力性を有し、第5図の
矢印Xに示すように該突片20を下方に押圧すれ
ば、該突片20はやや下方に回動した後、再び元
の位置に戻る。
而して、前記コンタクトピン10の圧着部13
へリード線21の端部を圧着して接続した後、こ
のコンタクトピン10をソケツトモールド15の
後面15aから溝16及び18へ挿入する。然る
とき、該コンタクトピン10先端の係止部14
は、突片20の上面を摺擦しながら該突片20を
下方に押圧する。依つて、第6図及び第7図に示
すように、前記コンタクトピン10,10の係止
部14,14は突片20,20の隅部20b,2
0bに係合し、コンタクトピン10,10が後方
へ抜けるのを防止する。斯くの如く、ソケツトモ
ールド15へコンタクトピン10,10を一体的
に装着して当該コネクタ22が形成されるのであ
る。
そして、第8図に於て矢印Yにて示すように、
受話器23のマイクロホン24の偏平な接続端子
25,25へ、上方から当該コネクタ22を挿着
する。このとき、該接続端子25は当該コネクタ
22の挿入孔17から内部に挿入され、コンタク
トピン10の接触片11と嵌合する。而して、マ
イクロホン24とリード線21,21が導通され
るのであるが、該リード線21,21は当該コネ
クタ22の挿入方向とは直角に接続されているた
め、コネクタ22の挿着に際してリード線21,
21が邪魔になることはない。又、同図に於てイ
ヤホン26の接続端子(図示せず)にも、前述と
同様にしてコネクタ22を挿着する。そして、リ
ード線21,21がコネクタ22の後方に接続さ
れているため、当該コネクタ22を接続端子2
5,25から離脱する際に、コネクタ22の把持
を妨げることがない。
而して、複数のコンタクトピン10,10をソ
ケツトモールド15内に一体的に装着したことに
よつて接続端子25,25への脱着は、当該コネ
クタ22の挿着或は離脱の一回の動作で済み、コ
ネクタ22の脱着の操作性が著しく改善されるの
である。又、ソケツトモールド15内に設けられ
た突片20は、前記コンタクトピン10の係止部
14と係合し、該コンタクトピン10が不慮妄脱
することがなくなる。又、コンタクトピン10の
基部12は接触片11の挿入方向と直角に延設さ
れているため、リード線の圧着部13が下側に突
設され、前記ソケツトモールド15へコンタクト
ピン10を挿着するに当り、手を引掛ることもな
く円滑に挿着できる。
[考案の効果] この考案は、コンタクトピン10の基部12の
一端部にはリード線の圧着部13が設けられてリ
ード線を圧着する。そして、該基部12の他端部
を略直角に折曲して係止部14を形成してあり、
更に、該基部12の長手方向一側縁部を略直角に
折曲し、該折曲部を略C字形の接触片11に形成
する。一方、ソケツトモールド15も、前記コン
タクトピン10の前記基部12を挿入する溝18
と接触片11を挿入する溝16とが設けられてお
り、而も、之等の溝16及び18は夫々前記コン
タクトピン10の基部12と接触片11に対応し
て位置を偏位し、且つ、溝18に対して溝16を
下方に位置するように設けられているので、該コ
ンタクトピン10はソケツトモールド15に容易
に挿入されると共に、前記溝18に設けた突片2
0の先端面に基部12の先端部の係止部14が係
合し、依つて、ソケツトモールド15に嵌合され
たコンタクトピン10は不慮妄脱するようなこと
はない。又、該コンタクトピン10は前記突片2
0を治具を用いて押圧することにより容易に取外
すこともできるので取替えも自在となる。更に、
ソケツトモールド15の下面15bに設けられて
いる挿入孔17を受話器23の接続端子25に上
面より押し込むことにより、該接続端子25は溝
16内に嵌挿してある接触片11と弾性的に接合
して電気的結合を為すのである。本考案は斯くの
如く、コンタクトピン10をソケツトモールド1
5に容易確実に嵌着でき、而も、受話器23に対
する取付けが極めて容易迅速に行うことができる
ようになると共に、偏平な接続端子25に対応す
るために接触片11は大きな面積を必要とする
が、基部12の一側縁部を略直角に折曲して該接
触片11が設けてあるので、縦方向の寸法も小に
形成でき、従つて、ソケツトモールド15の高さ
寸法も小さく形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本考案の一実施例を示した
ものである。第1図はコンタクトピンの側面図、
第2図は同平面図、第3図はソケツトモールドの
正面図、第4図は同底面図、第5図は同側面図、
第6図はコンタクトピンが挿入されたソケツトモ
ールドの正面図、第7図は第6図のA−A線縦断
面図、第8図はコネクタを取付けた状態の受話器
の一部切欠斜面図である。第9図及び第10図は
従来例を示すものであり、第9図はコネクタを取
付けた状態の受話器の一部切欠斜面図、第10図
はコネクタの要部正面図である。 10……コンタクトピン、11……接触片、1
2……基部、13……圧着部、15……ソケツト
モールド、22……コネクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属平板にて形成したコンタクトピン10の基
    部12の一端部にリード線の圧着部13を設け、
    他端部を略直角に折曲して係止部14を形成する
    と共に、該基部12の中間部の長手方向一側縁部
    を略直角に折曲し、且つ、該折曲部の両端部を湾
    曲せしめて略C字形に形成して接触片11を構成
    し、一方、該コンタクトピン10を嵌着するため
    のソケツトモールド15は、前記接触片11を嵌
    挿する溝16を有し、且つ、該溝16は該ソケツ
    トモールド15の後面15a側を開口されてお
    り、更に、該ソケツトモールド15の下面15b
    に偏平な接続端子25が挿入される挿入孔17を
    開穿して前記溝16と連通せしめると共に、該溝
    16の上部であつて、且つ、一方に偏位せしめて
    溝18を設け、双方の溝16,18を相互に連通
    せしめ、溝18に基部12を挿入したとき接触片
    11が溝16に挿入できるようにすると共に、該
    溝18の底部近傍に弾性的に上下動できる突片2
    0を該溝18に沿つて設け、該溝18に前記コン
    タクトピン10の基部12が挿入されるとき、該
    基部12の先端部に設けられた係止部14が該突
    片20を下回せしめ乍ら、該突片20の先端面に
    到つたとき、該突片20の弾性復元にて該係止部
    14を係止できるように構成されたことを特徴と
    する電話機のコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5012914U (ja) * 1973-05-31 1975-02-10
JPS5841731U (ja) * 1981-09-12 1983-03-19 小森印刷機械株式会社 給紙機の紙積装置

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