JPH0528735A - 機器の防振装置 - Google Patents
機器の防振装置Info
- Publication number
- JPH0528735A JPH0528735A JP3182193A JP18219391A JPH0528735A JP H0528735 A JPH0528735 A JP H0528735A JP 3182193 A JP3182193 A JP 3182193A JP 18219391 A JP18219391 A JP 18219391A JP H0528735 A JPH0528735 A JP H0528735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- main body
- elastic member
- coil spring
- vibration device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報再生機器の本体部と外部シャーシ部間に
介在する防振装置の取付作業性および性能の悪い問題を
解決し、作業性,性能の優れた防振装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 外部シャーシ部1と本体部2間に、コイルば
ね7を内部に一体に成形した防振弾性部材8を重力方向
に介在させた構成のものである。 【効果】 防振装置の組み立て作業性が良く、かつ、外
乱振動に対する吸収,減衰性能が優れている。
介在する防振装置の取付作業性および性能の悪い問題を
解決し、作業性,性能の優れた防振装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 外部シャーシ部1と本体部2間に、コイルば
ね7を内部に一体に成形した防振弾性部材8を重力方向
に介在させた構成のものである。 【効果】 防振装置の組み立て作業性が良く、かつ、外
乱振動に対する吸収,減衰性能が優れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンパクトディスクプレ
ーヤ,光磁気記録装置等の記録,再生用ピックアップド
ライブを搭載している情報機器の防振装置に関する。
ーヤ,光磁気記録装置等の記録,再生用ピックアップド
ライブを搭載している情報機器の防振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、記録,再生ピックアップドライブ
を搭載している情報再生機器の耐振動性が求められるよ
うになってきている。
を搭載している情報再生機器の耐振動性が求められるよ
うになってきている。
【0003】以下に従来の防振装置について説明する。
図2および図3は従来の防振装置を示すものである。図
において、外部シャーシ部1の内部には情報再生ドライ
ブを内蔵した本体部2が構成されている。外部シャーシ
部1と本体部2との間に、コイルばね3を外周に装着し
た防振弾性部材4を介在させている。防振弾性部材4の
外周部は外部シャーシ部1の凹溝部5に嵌着させ、下部
はねじ6に本体部2を装着させている。
図2および図3は従来の防振装置を示すものである。図
において、外部シャーシ部1の内部には情報再生ドライ
ブを内蔵した本体部2が構成されている。外部シャーシ
部1と本体部2との間に、コイルばね3を外周に装着し
た防振弾性部材4を介在させている。防振弾性部材4の
外周部は外部シャーシ部1の凹溝部5に嵌着させ、下部
はねじ6に本体部2を装着させている。
【0004】以上のように構成された防振機構につい
て、以下にその動作について説明する。外部より外部シ
ャーシ部1に受けた振動は、コイルばね3および防振弾
性部材4で吸収,減衰させ、本体部2が情報再生時、外
部からの振動の影響を少なくさせ安定させるものであ
る。
て、以下にその動作について説明する。外部より外部シ
ャーシ部1に受けた振動は、コイルばね3および防振弾
性部材4で吸収,減衰させ、本体部2が情報再生時、外
部からの振動の影響を少なくさせ安定させるものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、コイルばね3と防振弾性部材4が小さい別部材
のため、外部シャーシ部1を本体部2に取り付ける際作
業性が悪く、コイルばね3が傾いて取り付けられると性
能上ばらつきが生じ、外部からの振動の吸収,減衰が十
分にできず結果として情報読みとりの精度に悪影響をお
よぼすという問題点があった。
成では、コイルばね3と防振弾性部材4が小さい別部材
のため、外部シャーシ部1を本体部2に取り付ける際作
業性が悪く、コイルばね3が傾いて取り付けられると性
能上ばらつきが生じ、外部からの振動の吸収,減衰が十
分にできず結果として情報読みとりの精度に悪影響をお
よぼすという問題点があった。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、作業性のよい防振装置を提供することを目的とす
る。
で、作業性のよい防振装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の防振装置は、コイルばねと防振弾性部材を一
体に成形した構成を有している。
に本発明の防振装置は、コイルばねと防振弾性部材を一
体に成形した構成を有している。
【0008】
【作用】この構成によって、コイルばねと防振弾性部材
が一体のため、外部シャーシ部を本体部に組み込む作業
性が容易になり、さらに一体成形された一部材として品
質管理ができるため、振動吸収,減衰の性能を安定させ
ることができる。
が一体のため、外部シャーシ部を本体部に組み込む作業
性が容易になり、さらに一体成形された一部材として品
質管理ができるため、振動吸収,減衰の性能を安定させ
ることができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同一構成部品には同
じ符号で示し説明は省略する。
しながら説明する。なお、従来例と同一構成部品には同
じ符号で示し説明は省略する。
【0010】図1において、コイルばね7は防振弾性部
材8の内部に一体に成形されている。防振弾性部材8の
下端部は本体部2の穴9に嵌着し、上端は外部シャーシ
部1の円環状の凸起10に嵌着させたのち、ねじ11に
て外部シャーシ部1に装着させ、防振弾性部材8は外部
シャーシ部1と本体部2の間に重力方向に介在する構成
となっている。
材8の内部に一体に成形されている。防振弾性部材8の
下端部は本体部2の穴9に嵌着し、上端は外部シャーシ
部1の円環状の凸起10に嵌着させたのち、ねじ11に
て外部シャーシ部1に装着させ、防振弾性部材8は外部
シャーシ部1と本体部2の間に重力方向に介在する構成
となっている。
【0011】以上のように構成された防振装置につい
て、その動作を説明する。外部シャーシ部1と本体部2
間に重力方向に介在する防振弾性部材8は重力方向であ
る矢印A方向の外乱振動に対しては主としてコイルばね
7部で吸収し、その他の弾性部で振動を減衰させる。ま
た、重力方向に対して垂直方向である矢印B方向の外乱
振動に対しては、主としてコイルばね7部以外の弾性部
で吸収,減衰させる。
て、その動作を説明する。外部シャーシ部1と本体部2
間に重力方向に介在する防振弾性部材8は重力方向であ
る矢印A方向の外乱振動に対しては主としてコイルばね
7部で吸収し、その他の弾性部で振動を減衰させる。ま
た、重力方向に対して垂直方向である矢印B方向の外乱
振動に対しては、主としてコイルばね7部以外の弾性部
で吸収,減衰させる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明は、外部シャーシ部
と本体部間に重力方向に介在している防振弾性部材を、
コイルばねと一体に成形しているため、外部シャーシ部
を本体部に組み込む作業性が良好になり、かつ、一体部
品として品質管理できるため組み込むときのばらつきが
なくなり防振性能も安定し、情報再生時外部からの振動
の影響が少なく安定した性能となる。
と本体部間に重力方向に介在している防振弾性部材を、
コイルばねと一体に成形しているため、外部シャーシ部
を本体部に組み込む作業性が良好になり、かつ、一体部
品として品質管理できるため組み込むときのばらつきが
なくなり防振性能も安定し、情報再生時外部からの振動
の影響が少なく安定した性能となる。
【図1】本発明の一実施例における防振装置の断面図
【図2】従来の情報再生ドライブ装置の斜視図
【図3】同防振装置の断面図
1 外部シャーシ部
2 本体部
7 コイルばね
8 防振弾性部材
Claims (2)
- 【請求項1】情報再生ドライブ部を搭載する本体部と、
本体部を囲む外部シャーシ部を備え、前記本体部と前記
外部シャーシ部を保持し、外部からの振動を吸収,減衰
させるコイルばねを内部に一体成形した防振弾性部材よ
り構成された防振装置。 - 【請求項2】本体部と外部シャーシ部との間に介在して
いる防振弾性部材が重力方向に本体部と外部シャーシ部
の間に位置していることを特徴とする請求項1記載の防
振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182193A JPH0528735A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 機器の防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182193A JPH0528735A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 機器の防振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528735A true JPH0528735A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16113971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3182193A Pending JPH0528735A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 機器の防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528735A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5572342A (en) * | 1994-03-30 | 1996-11-05 | Nippondenso Co., Ltd. | LCD, light source, and hemispheric concave reflector mounted individually to a support and part of a heads up display |
| US6426935B1 (en) * | 1997-08-22 | 2002-07-30 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Supporting structure of floating chassis of disc apparatus |
| JP2013240222A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Rinnai Corp | 防振構造 |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP3182193A patent/JPH0528735A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5572342A (en) * | 1994-03-30 | 1996-11-05 | Nippondenso Co., Ltd. | LCD, light source, and hemispheric concave reflector mounted individually to a support and part of a heads up display |
| US6426935B1 (en) * | 1997-08-22 | 2002-07-30 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Supporting structure of floating chassis of disc apparatus |
| US6614747B2 (en) | 1997-08-22 | 2003-09-02 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Supporting structure with locking mechanism of floating chassis of disc apparatus |
| JP2013240222A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Rinnai Corp | 防振構造 |
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