JPH052875B2 - - Google Patents
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- JPH052875B2 JPH052875B2 JP62293637A JP29363787A JPH052875B2 JP H052875 B2 JPH052875 B2 JP H052875B2 JP 62293637 A JP62293637 A JP 62293637A JP 29363787 A JP29363787 A JP 29363787A JP H052875 B2 JPH052875 B2 JP H052875B2
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は血圧等の測定システムに用いられる流
れ制御装置に関し、一層詳細には、流体通路を有
しこの流体通路に対して膨出する膨出部に毛細管
が設けられた管部材と、前記流体通路を閉塞すべ
く前記膨出部に当接する膨出部が形成された閉塞
部材とからなり、前記閉塞部材を弾性変形させて
前記管部材の膨出部から閉塞部材の膨出部を離間
させ、輸液を比較的大きな流量で通流させた際、
当該通路内にエアが残留することのないよう構成
した流れ制御装置に関する。
れ制御装置に関し、一層詳細には、流体通路を有
しこの流体通路に対して膨出する膨出部に毛細管
が設けられた管部材と、前記流体通路を閉塞すべ
く前記膨出部に当接する膨出部が形成された閉塞
部材とからなり、前記閉塞部材を弾性変形させて
前記管部材の膨出部から閉塞部材の膨出部を離間
させ、輸液を比較的大きな流量で通流させた際、
当該通路内にエアが残留することのないよう構成
した流れ制御装置に関する。
近年、血圧等を経時的に監視出来る血圧測定シ
ステムが開発され実際の医療現場で広汎に利用さ
れるに至つている。
ステムが開発され実際の医療現場で広汎に利用さ
れるに至つている。
一般に、血圧測定システムは、例えば、生理食
塩水等の輸液剤を当該システムに供給する輸液用
バツグと、患者の血圧測定部位に刺入されるカテ
ーテルと、このカテーテル内に充填された輸液剤
を伝達媒体として血圧値を検出する圧力トランス
デユーサおよびこの圧力トランスデユーサから出
力される圧力値を表示し且つ記録する表示記録装
置とから概略的に構成される。
塩水等の輸液剤を当該システムに供給する輸液用
バツグと、患者の血圧測定部位に刺入されるカテ
ーテルと、このカテーテル内に充填された輸液剤
を伝達媒体として血圧値を検出する圧力トランス
デユーサおよびこの圧力トランスデユーサから出
力される圧力値を表示し且つ記録する表示記録装
置とから概略的に構成される。
すなわち、このような血圧測定システムにおい
ては、患者の動脈あるいは静脈にカテーテルを刺
入し、このカテーテルに輸液用バツグから所定の
非常に緩慢な流量速度で生理食塩水等の輸液剤を
供給する。これにより当該カテーテル内に血液が
流入し、これが凝固するのを防止する一方、圧力
トランスデユーサはカテーテル内の輸液剤の圧力
変化を検出すると共に、その値を表示記録装置に
出力する。このようにして、患者の血圧の状態を
リアルタイムで監視することが出来る。
ては、患者の動脈あるいは静脈にカテーテルを刺
入し、このカテーテルに輸液用バツグから所定の
非常に緩慢な流量速度で生理食塩水等の輸液剤を
供給する。これにより当該カテーテル内に血液が
流入し、これが凝固するのを防止する一方、圧力
トランスデユーサはカテーテル内の輸液剤の圧力
変化を検出すると共に、その値を表示記録装置に
出力する。このようにして、患者の血圧の状態を
リアルタイムで監視することが出来る。
この場合、前記輸液剤の流量速度を所定の値に
設定するために、通常は、輸液用バツグとカテー
テルとを連通する管路に流量を規制するための機
構を設け、この機構を介して当該輸液剤を所定の
低い流量速度で通流させている。
設定するために、通常は、輸液用バツグとカテー
テルとを連通する管路に流量を規制するための機
構を設け、この機構を介して当該輸液剤を所定の
低い流量速度で通流させている。
ところで、カテーテルを使用するにあたつては
当該カテーテル内の空気を完全に除去するため
に、予め前記輸液剤を用いて、所謂、プライミン
グを行い、カテーテル内に当該輸液剤をフラツシ
ユさせる必要がある。このため、低速流路を有す
る等、流量を規制する機構を備えると共に、一時
的に大きな流量が流れるようにフラツシユ流路を
開成させる機構を備えた流れ制御装置が種々提案
されている。
当該カテーテル内の空気を完全に除去するため
に、予め前記輸液剤を用いて、所謂、プライミン
グを行い、カテーテル内に当該輸液剤をフラツシ
ユさせる必要がある。このため、低速流路を有す
る等、流量を規制する機構を備えると共に、一時
的に大きな流量が流れるようにフラツシユ流路を
開成させる機構を備えた流れ制御装置が種々提案
されている。
従来、このような流れ制御装置はその構成の違
いから概略的に3つのタイプに分類される。すな
わち、第1のタイプとしてフラツシユ流路として
の通路に設けられた弁座と前記通路内で弾性的に
作動し弁座に係合自在な弁プランジヤ等を設け、
前記弁プランジヤを当該弁座から離間変位させて
フラツシユ通路を開成させると共に、液体の低速
流路を当該弁プランジヤを貫通するようにして設
けた流れ制御装置がある(特開昭第60−57336号、
特開昭第56−8033号参照)。然しながら、この種
のタイプのものは部品点数が多くなり、その構造
が複雑となる欠点が指摘されている。
いから概略的に3つのタイプに分類される。すな
わち、第1のタイプとしてフラツシユ流路として
の通路に設けられた弁座と前記通路内で弾性的に
作動し弁座に係合自在な弁プランジヤ等を設け、
前記弁プランジヤを当該弁座から離間変位させて
フラツシユ通路を開成させると共に、液体の低速
流路を当該弁プランジヤを貫通するようにして設
けた流れ制御装置がある(特開昭第60−57336号、
特開昭第56−8033号参照)。然しながら、この種
のタイプのものは部品点数が多くなり、その構造
が複雑となる欠点が指摘されている。
第2のタイプの流れ制御装置としては、低速流
路としての毛細管を有する抵抗体を囲撓するよう
に弾性体を設け、所定の外力を加え前記抵抗体と
弾性体との間にフラツシユ流路を開成するように
構成したものがある(米国特許4192303号、米国
特許4464179号、実公昭第61−28624号参照)。然
しながら、この第2のタイプの流れ制御装置の構
成ではフラツシユ流路が抵抗体の側面を回り込む
ように曲折しているために、フラツシユ流路を液
体が通流する際、エアを排出しきれずにエアが当
該流れ制御装置内に残存してしまう。この結果、
この残留エアによつて圧力トランスデユーサに正
確な圧力が伝達されない概念が存在する。
路としての毛細管を有する抵抗体を囲撓するよう
に弾性体を設け、所定の外力を加え前記抵抗体と
弾性体との間にフラツシユ流路を開成するように
構成したものがある(米国特許4192303号、米国
特許4464179号、実公昭第61−28624号参照)。然
しながら、この第2のタイプの流れ制御装置の構
成ではフラツシユ流路が抵抗体の側面を回り込む
ように曲折しているために、フラツシユ流路を液
体が通流する際、エアを排出しきれずにエアが当
該流れ制御装置内に残存してしまう。この結果、
この残留エアによつて圧力トランスデユーサに正
確な圧力が伝達されない概念が存在する。
第3のタイプの流れ制御装置として、毛細管が
設けられた抵抗体とフラツシユ流路を別々に設け
るものがある(特開昭第60−207638号、米国特許
4624662号参照)。これは第1のタイプのものと同
様に構造が複雑となり、また、第2のタイプと同
様に流路が曲折しているために、エアが残存し易
い。
設けられた抵抗体とフラツシユ流路を別々に設け
るものがある(特開昭第60−207638号、米国特許
4624662号参照)。これは第1のタイプのものと同
様に構造が複雑となり、また、第2のタイプと同
様に流路が曲折しているために、エアが残存し易
い。
ところで、流れ制御装置を圧力トランスデユー
サに組み込んでシステムのコンパクト化を図るこ
とが考えられる。このような観点から、流れ制御
装置の一層の小型化が要請されるが、従来の流れ
制御装置では部品点数が多く、その小型化に困難
性が伴うという不都合が指摘されている。
サに組み込んでシステムのコンパクト化を図るこ
とが考えられる。このような観点から、流れ制御
装置の一層の小型化が要請されるが、従来の流れ
制御装置では部品点数が多く、その小型化に困難
性が伴うという不都合が指摘されている。
本発明は前記の不都合を克服するためになされ
たものであつて、流体通路を有する管部材の内部
にテーパ状の膨出部を形成し且つこの膨出部に前
記流体通路に沿つて毛細管を設け、この管部材に
対し、前記膨出部に当接して前記流体通路を閉塞
するテーパ状の膨出部が形成された閉塞部材を外
嵌させ、測定に先立つてカテーテルに輸液を充填
する時は前記閉塞部材を弾性変形させて前記管部
材の膨出部と閉塞部材の膨出部との間に画成され
且つ当該流体通路の直径内にある間隙を高速流路
として輸液を通流させ、一方、測定時には前記管
部材に設けた毛細管を低速流路として輸液を通流
させるようにし、この結果、簡単な構成でしかも
一層の小型化が可能であると共に、当該流れ制御
装置内からエアを効果的に除去し血圧等を正確且
つ迅速に測定することを可能とする流れ制御装置
を提供することを目的とする。
たものであつて、流体通路を有する管部材の内部
にテーパ状の膨出部を形成し且つこの膨出部に前
記流体通路に沿つて毛細管を設け、この管部材に
対し、前記膨出部に当接して前記流体通路を閉塞
するテーパ状の膨出部が形成された閉塞部材を外
嵌させ、測定に先立つてカテーテルに輸液を充填
する時は前記閉塞部材を弾性変形させて前記管部
材の膨出部と閉塞部材の膨出部との間に画成され
且つ当該流体通路の直径内にある間隙を高速流路
として輸液を通流させ、一方、測定時には前記管
部材に設けた毛細管を低速流路として輸液を通流
させるようにし、この結果、簡単な構成でしかも
一層の小型化が可能であると共に、当該流れ制御
装置内からエアを効果的に除去し血圧等を正確且
つ迅速に測定することを可能とする流れ制御装置
を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は血圧等
の測定システムに用いられる流れ制御装置であつ
て、互いに連通する入口通路と出口通路を備える
管部材と、前記管部材に外嵌し弾性変形自在な材
料からなる閉塞部材を含み、前記管部材は、前記
入口通路と出口通路の間に位置すると共に該通路
の内側に膨出するように形成され且つ前記入口通
路と出口通路に連通する微小な内径の毛細管状の
通孔が配設された第1の膨出部を有し、前記閉塞
部材には前記第1膨出部に当接して前記入口通路
と出口通路の連通状態を閉塞する第2の膨出部が
形成され、前記閉塞部材を弾性変形させることに
より前記第1膨出部に対して第2膨出部を離間さ
せて前記通孔よりも大きな流量の流路を必要に応
じて開成させるよう構成したことを特徴とする。
の測定システムに用いられる流れ制御装置であつ
て、互いに連通する入口通路と出口通路を備える
管部材と、前記管部材に外嵌し弾性変形自在な材
料からなる閉塞部材を含み、前記管部材は、前記
入口通路と出口通路の間に位置すると共に該通路
の内側に膨出するように形成され且つ前記入口通
路と出口通路に連通する微小な内径の毛細管状の
通孔が配設された第1の膨出部を有し、前記閉塞
部材には前記第1膨出部に当接して前記入口通路
と出口通路の連通状態を閉塞する第2の膨出部が
形成され、前記閉塞部材を弾性変形させることに
より前記第1膨出部に対して第2膨出部を離間さ
せて前記通孔よりも大きな流量の流路を必要に応
じて開成させるよう構成したことを特徴とする。
次に、本発明に係る流れ制御装置について好適
な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以
下詳細に説明する。
な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以
下詳細に説明する。
第1図において、参照符号10は本発明に係る
流れ制御装置が用いられる血圧測定システムを示
す。すなわち、この血圧測定システム10におい
ては生理食塩水等の輸液剤が充填された輸液用バ
ツグ12およびその下方に配置される点滴管14
が図示しない輸液スタンドにより支持され、前記
点滴管14はチユーブ16を介して本発明に係る
流れ制御装置18の上流側と接続される。そし
て、この流れ制御装置18の下流側はチユーブ2
0を介して管継手22と連結される。前記管継手
22の一端において管路は分岐し、すなわち、一
方はチユーブ24を介して患者28の血管に刺入
されるカーテル26を接続され、他方には圧力ト
ランスデユーサ30が接続される。この圧力トラ
ンスデユーサ30には表示記録装置32を接続し
ておく。
流れ制御装置が用いられる血圧測定システムを示
す。すなわち、この血圧測定システム10におい
ては生理食塩水等の輸液剤が充填された輸液用バ
ツグ12およびその下方に配置される点滴管14
が図示しない輸液スタンドにより支持され、前記
点滴管14はチユーブ16を介して本発明に係る
流れ制御装置18の上流側と接続される。そし
て、この流れ制御装置18の下流側はチユーブ2
0を介して管継手22と連結される。前記管継手
22の一端において管路は分岐し、すなわち、一
方はチユーブ24を介して患者28の血管に刺入
されるカーテル26を接続され、他方には圧力ト
ランスデユーサ30が接続される。この圧力トラ
ンスデユーサ30には表示記録装置32を接続し
ておく。
そこで、このような血圧測定システム10に用
いられる本発明に係る流れ制御装置18の詳細を
第2図乃至第5図に示す。
いられる本発明に係る流れ制御装置18の詳細を
第2図乃至第5図に示す。
この流れ制御装置18は、第2図に示すよう
に、管部材40とこの管部材40に外嵌する閉塞
部材42とから基本的に構成される。
に、管部材40とこの管部材40に外嵌する閉塞
部材42とから基本的に構成される。
前記管部材40は合成樹脂、例えば、ポリカー
ボネート等から一体成形され、略円筒形状を呈す
る。第3図に示すように、前記管部材40には入
口通路44と出口通路46が画成され、当該管部
材40の中央部位においてこれら入口通路44と
出口通路46は連通する。また、前記管部材40
の内部にはその中央部位において入口通路44お
よび出口通路46に膨出するようにその縦断面の
形状が台形状の第1の膨出部48が膨出形成さ
れ、この第1膨出部48にはその頂部に平坦部4
8aが形成されると共に、この平坦部48aから
断面において拡開するように管部材40の軸方向
に対して傾斜する傾斜部48b,48cが形成さ
れる。さらに、前記第1膨出部48には微小な内
径の毛細管50が挿通される。前記毛細管50は
入口通路44と出口通路46と連通状態にある。
そして、前記第1膨出部48に対応するように管
部材40の側面中央部には開削部52が形成され
る。
ボネート等から一体成形され、略円筒形状を呈す
る。第3図に示すように、前記管部材40には入
口通路44と出口通路46が画成され、当該管部
材40の中央部位においてこれら入口通路44と
出口通路46は連通する。また、前記管部材40
の内部にはその中央部位において入口通路44お
よび出口通路46に膨出するようにその縦断面の
形状が台形状の第1の膨出部48が膨出形成さ
れ、この第1膨出部48にはその頂部に平坦部4
8aが形成されると共に、この平坦部48aから
断面において拡開するように管部材40の軸方向
に対して傾斜する傾斜部48b,48cが形成さ
れる。さらに、前記第1膨出部48には微小な内
径の毛細管50が挿通される。前記毛細管50は
入口通路44と出口通路46と連通状態にある。
そして、前記第1膨出部48に対応するように管
部材40の側面中央部には開削部52が形成され
る。
なお、本実施態様において、この管部材40の
各構成部位のサイズは、例えば、次のように選択
されている。すなわち、管部材40は外径4.9mm、
内径2.0mm、全長15.0mmであり、第1膨出部48
は高さ1.5mm、その上底部の長さ1.0mm、傾斜部4
8b,48cの管部材40の軸方向に対する角度
は30゜である。また、毛細管50は全長5.0mm、外
径0.4mm、内径50μmである。
各構成部位のサイズは、例えば、次のように選択
されている。すなわち、管部材40は外径4.9mm、
内径2.0mm、全長15.0mmであり、第1膨出部48
は高さ1.5mm、その上底部の長さ1.0mm、傾斜部4
8b,48cの管部材40の軸方向に対する角度
は30゜である。また、毛細管50は全長5.0mm、外
径0.4mm、内径50μmである。
次に、閉塞部材42が前記管部材40の開削部
52に嵌合する。この閉塞部材42は弾性を有す
る材料、例えば、シリコーンゴム等から形成され
る。そして、前記閉塞部材42は管部材40の開
削部52に対して液密に嵌合し、すなわち、この
場合、全長10mm、外径7.7mmであり、内径は当該
管部材40に外径4.9mmよりも若干小さく選択さ
れる。
52に嵌合する。この閉塞部材42は弾性を有す
る材料、例えば、シリコーンゴム等から形成され
る。そして、前記閉塞部材42は管部材40の開
削部52に対して液密に嵌合し、すなわち、この
場合、全長10mm、外径7.7mmであり、内径は当該
管部材40に外径4.9mmよりも若干小さく選択さ
れる。
実際、前記閉塞部材42の管部材40の内部に
臨む先端部には前記開削部52の形状に適合する
ように縦断面形状が台形状の第2の膨出部54が
突出形成され、この第2膨出部54には前記第1
膨出部48と同様に平坦部54aと傾斜部54
b,54cが形成される。前記傾斜部54b,5
4cは実質的に断面が上方へと拡開するよう形成
される。この第2膨出部54は、平常の状態で
は、前記平坦部54aが管部材40の第1膨出部
48の平坦部48aと当接し、この結果、入口通
路44と出口通路46は閉塞されるよう構成され
ている。また、閉塞部材42にはこれを弾性変形
させる際に用いるロツド状の引手手段56が係着
される。すなわち、前記閉塞部材42の中央部に
は独楽状の空間43が画成され、この空間43に
は前記引手手段56の膨出する先端部57が嵌合
または接着されている。なお、当該引手手段56
の尾端部には把手部59が形成されている。
臨む先端部には前記開削部52の形状に適合する
ように縦断面形状が台形状の第2の膨出部54が
突出形成され、この第2膨出部54には前記第1
膨出部48と同様に平坦部54aと傾斜部54
b,54cが形成される。前記傾斜部54b,5
4cは実質的に断面が上方へと拡開するよう形成
される。この第2膨出部54は、平常の状態で
は、前記平坦部54aが管部材40の第1膨出部
48の平坦部48aと当接し、この結果、入口通
路44と出口通路46は閉塞されるよう構成され
ている。また、閉塞部材42にはこれを弾性変形
させる際に用いるロツド状の引手手段56が係着
される。すなわち、前記閉塞部材42の中央部に
は独楽状の空間43が画成され、この空間43に
は前記引手手段56の膨出する先端部57が嵌合
または接着されている。なお、当該引手手段56
の尾端部には把手部59が形成されている。
また、閉塞部材42の弾性変形は閉塞部材42
の上方側面を両側面より押圧することによつても
達成される。すなわち、第2膨出部54にあたる
閉塞部材42の両側面に、所謂、つまむように押
圧することが可能な押圧部材を設け、それを押圧
することで、後述するフラツシユ通路が小さい力
で一層確実に確保出来る。
の上方側面を両側面より押圧することによつても
達成される。すなわち、第2膨出部54にあたる
閉塞部材42の両側面に、所謂、つまむように押
圧することが可能な押圧部材を設け、それを押圧
することで、後述するフラツシユ通路が小さい力
で一層確実に確保出来る。
本発明に係る制御装置は基本的には以上のよう
に構成されるものであり、次にその作用並びに効
果について説明する。
に構成されるものであり、次にその作用並びに効
果について説明する。
先ず、第1図に示す血圧測定システム10にお
いて、チユーブ16を介して点滴管14と流れ制
御装置18を接続し、チユーブ20を介して前記
流れ制御装置18の出口側と管継手22を接続す
る。さらに、この管継手22の分岐する側におい
て、一方はチユーブ24を介してカテーテル26
を接続し、他方は圧力トランスデユーサ30を連
結しておく。そして、当該血圧測定システム10
の回路連結作業を完了した後、輸液剤としての、
例えば、生理食塩水が充填された輸液用バツグ1
2と前記点滴管14を図示しない輸液スタンドを
用いて所定の高さにセツトする。この結果、点滴
管14高さ分だけの水頭圧と、輸液用バツグ12
を加圧する加圧カフの圧力とが当該流れ制御装置
18の前後に差圧として作用することになる。
いて、チユーブ16を介して点滴管14と流れ制
御装置18を接続し、チユーブ20を介して前記
流れ制御装置18の出口側と管継手22を接続す
る。さらに、この管継手22の分岐する側におい
て、一方はチユーブ24を介してカテーテル26
を接続し、他方は圧力トランスデユーサ30を連
結しておく。そして、当該血圧測定システム10
の回路連結作業を完了した後、輸液剤としての、
例えば、生理食塩水が充填された輸液用バツグ1
2と前記点滴管14を図示しない輸液スタンドを
用いて所定の高さにセツトする。この結果、点滴
管14高さ分だけの水頭圧と、輸液用バツグ12
を加圧する加圧カフの圧力とが当該流れ制御装置
18の前後に差圧として作用することになる。
次に、血圧を実測するに先立つて、所謂、プラ
イミングを行い、こ血圧測定システム10を構成
する管路内に生理食塩水を充填する。
イミングを行い、こ血圧測定システム10を構成
する管路内に生理食塩水を充填する。
そこで、プライミングにあたつて、操作者は流
れ制御装置18の閉塞部材42に設けた引手手段
56を把手部59を介してこの閉塞部材42自体
の弾発力に抗しながら外方に引張する。こうする
ことにより、第4図に示すように、前記閉塞部材
42は弾性変形し、この結果、閉塞部材42の第
2膨出部54が管部材40の第1膨出部48に対
して離間するに至る。なお、前述したように、閉
塞部材42の両側面に押圧部材を設けた場合、前
記押圧部材を操作者がつまむようにして押圧する
ことにより閉塞部材42を弾性変形させて、第2
膨出部54を第1膨出部48に対して離間させる
ことが出来る。
れ制御装置18の閉塞部材42に設けた引手手段
56を把手部59を介してこの閉塞部材42自体
の弾発力に抗しながら外方に引張する。こうする
ことにより、第4図に示すように、前記閉塞部材
42は弾性変形し、この結果、閉塞部材42の第
2膨出部54が管部材40の第1膨出部48に対
して離間するに至る。なお、前述したように、閉
塞部材42の両側面に押圧部材を設けた場合、前
記押圧部材を操作者がつまむようにして押圧する
ことにより閉塞部材42を弾性変形させて、第2
膨出部54を第1膨出部48に対して離間させる
ことが出来る。
すなわち、これまで前記第1膨出部48の平坦
部48aと第2膨出部54の平坦部54aとが当
接し、入口通路44と出口通路46の連通状態が
遮断されていたが、前記平坦部48aに対して平
坦部54aが上方に離間変位したため入口通路4
4と出口通路46が連通する結果となる(第5図
参照)。従つて、この間隙をフラツシユ通路とす
る流路が開成され、チユーブ16を介して入口通
路44から導入される生理食塩水はこのフラツシ
ユ通路を毛細管50よりも大きな流量で通流し、
出口通路46を介してチユーブ20に導出され
る。そして、このチユーブ20より下流側に生理
食塩水が短時間で充填されることになる。その
際、第1膨出部48の傾斜部48cと第2膨出部
54の傾斜部54cとは生理食塩水の上流側に指
向して大きく拡開しているため、可及的に小さな
流れ抵抗で当該生理食塩水がフラツシユ流路に流
入するに至る。
部48aと第2膨出部54の平坦部54aとが当
接し、入口通路44と出口通路46の連通状態が
遮断されていたが、前記平坦部48aに対して平
坦部54aが上方に離間変位したため入口通路4
4と出口通路46が連通する結果となる(第5図
参照)。従つて、この間隙をフラツシユ通路とす
る流路が開成され、チユーブ16を介して入口通
路44から導入される生理食塩水はこのフラツシ
ユ通路を毛細管50よりも大きな流量で通流し、
出口通路46を介してチユーブ20に導出され
る。そして、このチユーブ20より下流側に生理
食塩水が短時間で充填されることになる。その
際、第1膨出部48の傾斜部48cと第2膨出部
54の傾斜部54cとは生理食塩水の上流側に指
向して大きく拡開しているため、可及的に小さな
流れ抵抗で当該生理食塩水がフラツシユ流路に流
入するに至る。
従来技術においては、弾性変形により開成され
るフラツシユ流路が、例えば、毛細管を備える抵
抗体を回り込むように曲折構成されていたのに対
し、本実施態様においては、入口通路44並びに
出口通路46の直径内に存在し且つ同一の方向を
指向するフラツシユ流路が開成される。しかも、
第1膨出部48と第2膨出部54は夫々傾斜部4
8b,48cおよび54b,54cを有し、所
謂、テーパ形状に形成しているため、プライミン
グ初期において空気は効果的に排出されることに
なる。
るフラツシユ流路が、例えば、毛細管を備える抵
抗体を回り込むように曲折構成されていたのに対
し、本実施態様においては、入口通路44並びに
出口通路46の直径内に存在し且つ同一の方向を
指向するフラツシユ流路が開成される。しかも、
第1膨出部48と第2膨出部54は夫々傾斜部4
8b,48cおよび54b,54cを有し、所
謂、テーパ形状に形成しているため、プライミン
グ初期において空気は効果的に排出されることに
なる。
次に、以上のようにしてプライミングを行つ
て、血圧測定システム10の管路内に生理食塩水
を充填した後、引手手段56に対する引張を停止
する。この結果、閉塞部材42は元の形状に復帰
し、第2膨出部54の平坦部54aは第1膨出部
48の平坦部48aに当接し、入口通路44と出
口通路46の連通状態を遮断する。このため、流
れ制御装置18における流路は前記第1膨出部4
8に挿通される毛細管50による流路のみに限定
されることになる(第3図参照)。
て、血圧測定システム10の管路内に生理食塩水
を充填した後、引手手段56に対する引張を停止
する。この結果、閉塞部材42は元の形状に復帰
し、第2膨出部54の平坦部54aは第1膨出部
48の平坦部48aに当接し、入口通路44と出
口通路46の連通状態を遮断する。このため、流
れ制御装置18における流路は前記第1膨出部4
8に挿通される毛細管50による流路のみに限定
されることになる(第3図参照)。
そこで、カテーテル26を患者28の動脈ある
いは静脈の所定部位に刺入して所望の血圧測定を
行う。輸液用バツグ12より点滴管14に滴下さ
れる生理食塩水はこの点滴管14からチユーブ1
6を介してその高さに相当した水頭圧と、輸液用
バツグ12加圧する加圧カフの圧力とで流れ制御
装置18内に入口通路44から導入される。この
生理食塩水は毛細管50より所定の低流量(本実
施態様では流れ制御装置18における前後の差圧
が300mHgの際、その流量は3.0ml/hour)に制
限され、チユーブ20、管継手22、チユーブ2
4を通流してカテーテル26から患者28内の血
管内に注入される。この過程中、患者28の血圧
はカテーテル26、チユーブ24内の生理食塩水
を伝達媒体として圧力トランスデユーサ30によ
り検出され、この圧力トランスデユーサ30はそ
圧力に比例した電圧を表示記録装置32に出力す
る。この結果、血圧値がリアルタイムで前記表示
記録装置32に表示される。
いは静脈の所定部位に刺入して所望の血圧測定を
行う。輸液用バツグ12より点滴管14に滴下さ
れる生理食塩水はこの点滴管14からチユーブ1
6を介してその高さに相当した水頭圧と、輸液用
バツグ12加圧する加圧カフの圧力とで流れ制御
装置18内に入口通路44から導入される。この
生理食塩水は毛細管50より所定の低流量(本実
施態様では流れ制御装置18における前後の差圧
が300mHgの際、その流量は3.0ml/hour)に制
限され、チユーブ20、管継手22、チユーブ2
4を通流してカテーテル26から患者28内の血
管内に注入される。この過程中、患者28の血圧
はカテーテル26、チユーブ24内の生理食塩水
を伝達媒体として圧力トランスデユーサ30によ
り検出され、この圧力トランスデユーサ30はそ
圧力に比例した電圧を表示記録装置32に出力す
る。この結果、血圧値がリアルタイムで前記表示
記録装置32に表示される。
以上のように、本発明によれば、流体通路を有
する管部材の内部に毛細管を有する膨出部を形成
し、さらに前記膨出部に当接して流体通路を閉塞
する膨出部を有する閉塞部材を当該管部材に外嵌
させるよう構成している。このように管部材およ
び閉塞部材といつた少数の部品点数から構成され
るため、流れ制御装置自体の小型化を達成するこ
とが可能となる。また、閉塞部材の弾性変形の際
に画成されるフラツシユ流路が流体通路の直径内
に存在し且つ同じ方向に指向しており、しかも、
夫々の膨出部をテーパ形状に形成しているため、
生理食塩水の上流測流れ抵抗を少なくし且つ下流
側ではエア抜き性が向上し、この結果、当該流れ
制御装置内に空気が残留することが防止されると
う効果が得られる。この場合、前記夫々の膨出部
はそ縦断面が対称的に構成されていることから、
特に上流側と下流側とを識別して装着する必要も
なく取り扱いが一層簡便となる効果も得られる。
する管部材の内部に毛細管を有する膨出部を形成
し、さらに前記膨出部に当接して流体通路を閉塞
する膨出部を有する閉塞部材を当該管部材に外嵌
させるよう構成している。このように管部材およ
び閉塞部材といつた少数の部品点数から構成され
るため、流れ制御装置自体の小型化を達成するこ
とが可能となる。また、閉塞部材の弾性変形の際
に画成されるフラツシユ流路が流体通路の直径内
に存在し且つ同じ方向に指向しており、しかも、
夫々の膨出部をテーパ形状に形成しているため、
生理食塩水の上流測流れ抵抗を少なくし且つ下流
側ではエア抜き性が向上し、この結果、当該流れ
制御装置内に空気が残留することが防止されると
う効果が得られる。この場合、前記夫々の膨出部
はそ縦断面が対称的に構成されていることから、
特に上流側と下流側とを識別して装着する必要も
なく取り扱いが一層簡便となる効果も得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて
説明したが、本発明はこの実施態様に限定される
ものではなく、例えば、毛細管に代替して膨出部
に一体的に毛細管状の通孔を設けても同一の目的
を達成出来る等、本発明の要旨を逸脱しない範囲
において種々の改良並びに設計の変更が可能なこ
とは勿論である。
説明したが、本発明はこの実施態様に限定される
ものではなく、例えば、毛細管に代替して膨出部
に一体的に毛細管状の通孔を設けても同一の目的
を達成出来る等、本発明の要旨を逸脱しない範囲
において種々の改良並びに設計の変更が可能なこ
とは勿論である。
第1図は本発明に係る流れ制御装置を血圧測定
システムに組み込んだ状態を示す概略説明図、第
2図は本発明に係る流れ制御装置の分解斜視図、
第3図は本発明に係る流れ制御装置の縦断面図、
第4図はプライミング時における当該流れ制御装
置の縦断面図、第5図は第4図の当該流れ制御装
置における−線断面図である。 10…血圧測定システム、12…輸液用バツ
グ、18…流れ制御装置、40…管部材、42…
閉塞部材、44…入口通路、46…出口通路、4
8…膨出部、50…毛細管、52…開削部、54
…膨出部、56…引手手段。
システムに組み込んだ状態を示す概略説明図、第
2図は本発明に係る流れ制御装置の分解斜視図、
第3図は本発明に係る流れ制御装置の縦断面図、
第4図はプライミング時における当該流れ制御装
置の縦断面図、第5図は第4図の当該流れ制御装
置における−線断面図である。 10…血圧測定システム、12…輸液用バツ
グ、18…流れ制御装置、40…管部材、42…
閉塞部材、44…入口通路、46…出口通路、4
8…膨出部、50…毛細管、52…開削部、54
…膨出部、56…引手手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 血圧等の測定システムに用いられる流れ制御
装置であつて、互いに連通する入口通路と出口通
路を備える管部材と、前記管部材に外嵌し弾性変
形自在な材料からなる閉塞部材を含み、前記管部
材は、前記入口通路と出口通路の間に位置すると
共に該通路の内側に膨出するように形成され且つ
前記入口通路と出口通路に連通する微小な内径の
毛細管状の通孔が配設された第1の膨出部を有
し、前記閉塞部材には前記第1膨出部に当接して
前記入口通路と出口通路の連通状態を閉塞する第
2の膨出部が形成され、前記閉塞部材を弾性変形
させることにより前記第1膨出部に対して第2膨
出部を離間させて前記通孔よりも大きな流量の流
路を必要に応じて開成させるよう構成したことを
特徴とする流れ制御装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
第1膨出部と第2膨出部は縦断面が台形形状を呈
し、互いに圧着した際、管部材の入口流路と出口
流路の連通状態を遮断する平坦部と前記平坦部か
ら拡開するように傾斜する傾斜部が形成されてな
る流れ制御装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の装
置において、第1膨出部と第2膨出部が当接して
いる位置および第1膨出部と第2膨出部が離間し
た際に形成される流路が管部材の入口流路と出口
流路の横断面の直径内に存在し且つ該流路が当該
管部材の軸線方向と同一方向を指向するよう構成
されてなる流れ制御装置。 4 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
閉塞部材は当該閉塞部材を弾性変形させるための
引手を備えてなる流れ制御装置。 5 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
閉塞部材はシリコーンゴムにより成形されてなる
流れ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62293637A JPH01135970A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 流れ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62293637A JPH01135970A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 流れ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135970A JPH01135970A (ja) | 1989-05-29 |
| JPH052875B2 true JPH052875B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=17797288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62293637A Granted JPH01135970A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 流れ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01135970A (ja) |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP62293637A patent/JPH01135970A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01135970A (ja) | 1989-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |