JPH0528768Y2 - - Google Patents
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- JPH0528768Y2 JPH0528768Y2 JP1986198938U JP19893886U JPH0528768Y2 JP H0528768 Y2 JPH0528768 Y2 JP H0528768Y2 JP 1986198938 U JP1986198938 U JP 1986198938U JP 19893886 U JP19893886 U JP 19893886U JP H0528768 Y2 JPH0528768 Y2 JP H0528768Y2
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- JP
- Japan
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- chip
- index table
- disc
- shaped index
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、チツプ部品をテープに配列させるチ
ツプ部品連製造装置等におけるチツプ部品測定捺
印装置に関する。
ツプ部品連製造装置等におけるチツプ部品測定捺
印装置に関する。
(従来の技術)
チツプ部品のプリント基板への取り付けは、チ
ツプ部品装着機で自動的に行うのが一般的となつ
ており、そのようなチツプ部品装着機にチツプ部
品を供給するために、エンボス(凹部)付きのテ
ープのエンボスにチツプ部品を配置して蓋テープ
で蓋をした構成、もしくは紙テープに穴を抜いて
その穴にチツプ部品を配置し両側より蓋テープで
蓋をした構成のチツプ部品連が使用されることが
多くなつてきている。
ツプ部品装着機で自動的に行うのが一般的となつ
ており、そのようなチツプ部品装着機にチツプ部
品を供給するために、エンボス(凹部)付きのテ
ープのエンボスにチツプ部品を配置して蓋テープ
で蓋をした構成、もしくは紙テープに穴を抜いて
その穴にチツプ部品を配置し両側より蓋テープで
蓋をした構成のチツプ部品連が使用されることが
多くなつてきている。
従来は、そのようなチツプ部品連を製造するに
際して、所定個数のチツプ部品の静電容量、抵抗
値、インダクタンス等の電気的特性の測定は、測
定の専用機で実施し、測定後の所定個数のチツプ
部品の捺印は、捺印専用機にて実施していた。そ
して、捺印終了後の所定個数のチツプ部品をテー
プに配置するための専用機で最終的なチツプ部品
連としていた。
際して、所定個数のチツプ部品の静電容量、抵抗
値、インダクタンス等の電気的特性の測定は、測
定の専用機で実施し、測定後の所定個数のチツプ
部品の捺印は、捺印専用機にて実施していた。そ
して、捺印終了後の所定個数のチツプ部品をテー
プに配置するための専用機で最終的なチツプ部品
連としていた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、それらの各専用機で各工程を実施す
る場合、1つの専用機の1工程が終了するたびに
チツプ部品の保管、次の専用機の供給部への移送
を人手で行わねばならず、非能率で、省力効果が
不充分であつた。
る場合、1つの専用機の1工程が終了するたびに
チツプ部品の保管、次の専用機の供給部への移送
を人手で行わねばならず、非能率で、省力効果が
不充分であつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記の点に鑑み、円盤状インデツク
ス・テーブルでチツプ部品を間欠移送する間に測
定部でのチツプ部品の電気的特性の測定及び捺印
部での表示の捺印を各チツプ部品毎に順次実行す
るようにしてチツプ部品もしくはチツプ部品連製
造の際の省力化、効率の向上を図つたチツプ部品
測定捺印装置を提供しようとするものである。
ス・テーブルでチツプ部品を間欠移送する間に測
定部でのチツプ部品の電気的特性の測定及び捺印
部での表示の捺印を各チツプ部品毎に順次実行す
るようにしてチツプ部品もしくはチツプ部品連製
造の際の省力化、効率の向上を図つたチツプ部品
測定捺印装置を提供しようとするものである。
本考案は、等角度間隔でチツプ部品を吸着保持
して間欠回転する円盤状インデツクス・テーブル
と、前記円盤状インデツクス・テーブルで移送さ
れて来たチツプ部品の電気的特性を測定する測定
部と、前記円盤状インデツクス・テーブルで移送
されて来たチツプ部品に表示を付ける捺印部と、
前記測定部及び捺印部を通過した良品排出位置で
前記円盤状インデツクス・テーブルから排出され
たチツプ部品を受ける搬送手段とを備えている。
前記円盤状インデツクス・テーブルは、チツプ部
品が載置される等角度間隔の位置決め凹部と、該
位置決め凹部上のチツプ部品を吸着する吸着穴
と、半径方向に摺動自在な押し棒とを有し、前記
測定部は、前記円盤状インデツクス・テーブルに
同期して上下する上下部材に枢着されていて下方
に付勢されたアームと、該アーム先端に取り付け
られていて下降位置でチツプ部品の端部電極に接
触可能な接触子とを有し、前記捺印部は、前記円
盤状インデツクス・テーブルの間欠回転に伴つて
回転して捺印動作を実行する該印したローラーを
有している。さらに、前記押し棒を不良品排出位
置で突出させるための固定カムと、前記押し棒を
前記良品排出位置で突出させるための可動カムと
が設けられている。そして、前記測定部での電気
的特性の測定結果により、特性不良のチツプ部品
の場合は前記可動カムを作動させずに前記搬送手
段に接続しない不良品排出位置で排出するように
している。このような構成によつて、上記従来技
術の問題点を解消している。
して間欠回転する円盤状インデツクス・テーブル
と、前記円盤状インデツクス・テーブルで移送さ
れて来たチツプ部品の電気的特性を測定する測定
部と、前記円盤状インデツクス・テーブルで移送
されて来たチツプ部品に表示を付ける捺印部と、
前記測定部及び捺印部を通過した良品排出位置で
前記円盤状インデツクス・テーブルから排出され
たチツプ部品を受ける搬送手段とを備えている。
前記円盤状インデツクス・テーブルは、チツプ部
品が載置される等角度間隔の位置決め凹部と、該
位置決め凹部上のチツプ部品を吸着する吸着穴
と、半径方向に摺動自在な押し棒とを有し、前記
測定部は、前記円盤状インデツクス・テーブルに
同期して上下する上下部材に枢着されていて下方
に付勢されたアームと、該アーム先端に取り付け
られていて下降位置でチツプ部品の端部電極に接
触可能な接触子とを有し、前記捺印部は、前記円
盤状インデツクス・テーブルの間欠回転に伴つて
回転して捺印動作を実行する該印したローラーを
有している。さらに、前記押し棒を不良品排出位
置で突出させるための固定カムと、前記押し棒を
前記良品排出位置で突出させるための可動カムと
が設けられている。そして、前記測定部での電気
的特性の測定結果により、特性不良のチツプ部品
の場合は前記可動カムを作動させずに前記搬送手
段に接続しない不良品排出位置で排出するように
している。このような構成によつて、上記従来技
術の問題点を解消している。
(作用)
本考案のチツプ部品測定捺印装置においては、
円盤状インデツクス・テーブルでチツプ部品が間
欠移送されている間に、チツプ部品の静電容量、
抵抗値、インダクタンス等の電気的特性の測定、
静電容量値、抵抗値、インダクタンス値等を識別
するための表示の捺印を実行できる。そして、正
規のチツプ部品は特定位置でインデツクス・テー
ブルの押し棒によつて搬送手段に送出される。さ
らに、電気的特性が不良のチツプ部品は、前記搬
送手段に接続しない位置で前記押し棒によつて排
出される。
円盤状インデツクス・テーブルでチツプ部品が間
欠移送されている間に、チツプ部品の静電容量、
抵抗値、インダクタンス等の電気的特性の測定、
静電容量値、抵抗値、インダクタンス値等を識別
するための表示の捺印を実行できる。そして、正
規のチツプ部品は特定位置でインデツクス・テー
ブルの押し棒によつて搬送手段に送出される。さ
らに、電気的特性が不良のチツプ部品は、前記搬
送手段に接続しない位置で前記押し棒によつて排
出される。
(実施例)
以下、本考案に係るチツプ部品測定捺印装置の
実施例を図面に従つて説明する。
実施例を図面に従つて説明する。
第1図は本考案の全体構成を示す概略平面図、
第2図は同概略斜視図である。これらの図に示さ
れるように、一定周期で間欠回転する円盤状イン
デツクス・テーブル1の周囲には、これにチツプ
部品を1個毎に供給する供給部2、チツプ部品の
電気的特性を測定する測定部3(ただし、チツプ
部品がチツプコンデンサの場合には、静電容量
を、チツプ抵抗器の場合には抵抗値、チツプイン
ダクタの場合にはインダクタンスを測定するよう
にする)、チツプ部品の静電容量値、抵抗値、イ
ンダクタンス値等の表示(捺印)を付けるための
捺印部4、電気的特性が正常のチツプ部品を次の
工程(例えば捺印を乾燥させる工程等)に移送す
るための搬送部5、及び特性不良と判定されたチ
ツプ部品を受ける不良品受け箱6が配置されてい
る。
第2図は同概略斜視図である。これらの図に示さ
れるように、一定周期で間欠回転する円盤状イン
デツクス・テーブル1の周囲には、これにチツプ
部品を1個毎に供給する供給部2、チツプ部品の
電気的特性を測定する測定部3(ただし、チツプ
部品がチツプコンデンサの場合には、静電容量
を、チツプ抵抗器の場合には抵抗値、チツプイン
ダクタの場合にはインダクタンスを測定するよう
にする)、チツプ部品の静電容量値、抵抗値、イ
ンダクタンス値等の表示(捺印)を付けるための
捺印部4、電気的特性が正常のチツプ部品を次の
工程(例えば捺印を乾燥させる工程等)に移送す
るための搬送部5、及び特性不良と判定されたチ
ツプ部品を受ける不良品受け箱6が配置されてい
る。
第3図は円盤状インデツクス・テーブル1を示
し、第4図及び第5図は円盤状インデツクス・テ
ーブル1に付随した機構部分を示す。これらの図
において、円盤状インデツクス・テーブル1は平
坦周縁部10を有し、チツプ部品20が載置され
るべき全周を12分割した位置Q1乃至Q12に対応し
て(30度間隔で)位置決め凹部11が形成されて
いる。また、チツプ部品の載置位置Q1乃至Q12に
対応する平坦周縁部10の部分には吸着穴51が
形成されている。さらに、各位置決め凹部11よ
り突き出し自在に押し棒52が放射状に摺動する
ごとく設けられている(ただし、第3図では一部
の押し棒52の図示を省略している)。
し、第4図及び第5図は円盤状インデツクス・テ
ーブル1に付随した機構部分を示す。これらの図
において、円盤状インデツクス・テーブル1は平
坦周縁部10を有し、チツプ部品20が載置され
るべき全周を12分割した位置Q1乃至Q12に対応し
て(30度間隔で)位置決め凹部11が形成されて
いる。また、チツプ部品の載置位置Q1乃至Q12に
対応する平坦周縁部10の部分には吸着穴51が
形成されている。さらに、各位置決め凹部11よ
り突き出し自在に押し棒52が放射状に摺動する
ごとく設けられている(ただし、第3図では一部
の押し棒52の図示を省略している)。
このようなインデツクス・テーブル1は回転軸
53に固定されており、該回転軸53は支持フレ
ーム54側に軸受55を介して支持され、さらに
回転軸53はインデツクス・テーブル1を30度間
隔で間欠回転させるためのインデツクス56に連
結されている。
53に固定されており、該回転軸53は支持フレ
ーム54側に軸受55を介して支持され、さらに
回転軸53はインデツクス・テーブル1を30度間
隔で間欠回転させるためのインデツクス56に連
結されている。
前記円盤状インデツクス・テーブル1の各吸着
穴51に連通するように円環状吸引溝57が形成
された円環状部材58が支持フレーム54上に配
置され、円環状吸引溝57は真空吸引ホース59
を介して真空ポンプに接続される。その円環状部
材58は前記インデツクス・テーブル1の底面に
圧接している。
穴51に連通するように円環状吸引溝57が形成
された円環状部材58が支持フレーム54上に配
置され、円環状吸引溝57は真空吸引ホース59
を介して真空ポンプに接続される。その円環状部
材58は前記インデツクス・テーブル1の底面に
圧接している。
押し棒52が取り付けられた押し棒スライダ6
0にはローラー61が設けられ、該ローラー61
は回転軸53の周囲に固定された固定カム62に
当接するように圧縮ばね63で付勢されている。
この固定カム62は第3図の位置Q1乃至Q8まで
は前記押し棒52を引き込み状態とする。すなわ
ち、位置Q1にて前記供給部2より送出されたチ
ツプ部品の供給を受け、位置Q4で測定部3によ
るチツプ部品の電気的特性の測定を行い(ただ
し、チツプ部品がチツプコンデンサの場合には静
電容量を、チツプ抵抗器の場合には抵抗値、チツ
プインダクタの場合にはインダクタンスを測定す
るようにする)、位置Q7で捺印部4による静電容
量値、抵抗値、インダクタンス値等の捺印をチツ
プ部品に対して行う。そして、電気的な特性が不
良のチツプ部品を排出するために位置Q11(不良
品排出位置)では固定カム62により押し棒52
は突出状態となる。
0にはローラー61が設けられ、該ローラー61
は回転軸53の周囲に固定された固定カム62に
当接するように圧縮ばね63で付勢されている。
この固定カム62は第3図の位置Q1乃至Q8まで
は前記押し棒52を引き込み状態とする。すなわ
ち、位置Q1にて前記供給部2より送出されたチ
ツプ部品の供給を受け、位置Q4で測定部3によ
るチツプ部品の電気的特性の測定を行い(ただ
し、チツプ部品がチツプコンデンサの場合には静
電容量を、チツプ抵抗器の場合には抵抗値、チツ
プインダクタの場合にはインダクタンスを測定す
るようにする)、位置Q7で捺印部4による静電容
量値、抵抗値、インダクタンス値等の捺印をチツ
プ部品に対して行う。そして、電気的な特性が不
良のチツプ部品を排出するために位置Q11(不良
品排出位置)では固定カム62により押し棒52
は突出状態となる。
また、位置Q9(良品排出位置)では、電気的特
性が正常のチツプ部品を次段の搬送部5に送出
し、特性不良のチツプ部品は送出せずに位置Q10
に移送されるようにしなければならない。このた
めに、第5図のように位置Q9では固定カム62
の代わりに可動カム65がローラー61に当接す
るようになつている。この可動カム65は可動ス
ライダ66に固定され、可動スライダ66は支持
フレーム54上に水平に配置、固定されたスライ
ドガイド軸67に対して摺動自在に設けられてい
る。可動スライダ66の先端のローラー68は、
前記インデツクス・テーブル1の停止時に前記可
動カム65を押し棒52の突出方向に前進させる
操作力を発生する回転カム69に当接可能になつ
ている。また、前記可動スライダ66と支持フレ
ーム54との間にはエアーシリンダ70が接続さ
れ、このエアーシリンダ70の縮動状態(不良品
検出状態)では可動カム65は引き込み状態であ
つて、ローラー68は回転カム69とは離間し、
位置Q9でのチツプ部品の搬送部5への送出は実
行されない。前記エアーシリンダ70が伸動状態
のときにローラー68が回転カム69に当接し、
可動カム65は周期的に前進してインデツクス・
テーブル1の停止時に押し棒52を突出させ、位
置Q9のチツプ部品を搬送部5へ送出する。
性が正常のチツプ部品を次段の搬送部5に送出
し、特性不良のチツプ部品は送出せずに位置Q10
に移送されるようにしなければならない。このた
めに、第5図のように位置Q9では固定カム62
の代わりに可動カム65がローラー61に当接す
るようになつている。この可動カム65は可動ス
ライダ66に固定され、可動スライダ66は支持
フレーム54上に水平に配置、固定されたスライ
ドガイド軸67に対して摺動自在に設けられてい
る。可動スライダ66の先端のローラー68は、
前記インデツクス・テーブル1の停止時に前記可
動カム65を押し棒52の突出方向に前進させる
操作力を発生する回転カム69に当接可能になつ
ている。また、前記可動スライダ66と支持フレ
ーム54との間にはエアーシリンダ70が接続さ
れ、このエアーシリンダ70の縮動状態(不良品
検出状態)では可動カム65は引き込み状態であ
つて、ローラー68は回転カム69とは離間し、
位置Q9でのチツプ部品の搬送部5への送出は実
行されない。前記エアーシリンダ70が伸動状態
のときにローラー68が回転カム69に当接し、
可動カム65は周期的に前進してインデツクス・
テーブル1の停止時に押し棒52を突出させ、位
置Q9のチツプ部品を搬送部5へ送出する。
第6図、第7図及び第8図は測定部3の機械的
な構成部分を示す。これらの図において、上下ス
ライド軸で支持された上下スライダ30には上下
バー75が固定されている。一方、回転軸31に
は測定部カム32が固着され、この測定部カム3
2にカムフオロアとしてのレバー33の端部のロ
ーラー34が当接するようになつている。そし
て、レバー33の他方の端部は上下スライダ30
に連結される。従つて、上下スライダ30及び上
下バー75は、前記円盤状インデツクス・テーブ
ル1に同期して上下する。
な構成部分を示す。これらの図において、上下ス
ライド軸で支持された上下スライダ30には上下
バー75が固定されている。一方、回転軸31に
は測定部カム32が固着され、この測定部カム3
2にカムフオロアとしてのレバー33の端部のロ
ーラー34が当接するようになつている。そし
て、レバー33の他方の端部は上下スライダ30
に連結される。従つて、上下スライダ30及び上
下バー75は、前記円盤状インデツクス・テーブ
ル1に同期して上下する。
前記上下バー75には、第7図及び第8図に示
すように一対のアーム76A,76Bが枢着さ
れ、各アーム76A,76Bの先端に接触子77
A,77Bが取り付けられている。また、各アー
ム76A,76Bはそれぞれ圧縮ばね78A,7
8Bにより下方に付勢されている。
すように一対のアーム76A,76Bが枢着さ
れ、各アーム76A,76Bの先端に接触子77
A,77Bが取り付けられている。また、各アー
ム76A,76Bはそれぞれ圧縮ばね78A,7
8Bにより下方に付勢されている。
そして、測定部3の上下バー75は、第3図の
インデツクス・テーブル1の回転期間中は上昇位
置、停止期間中は下降位置となつて、位置Q4に
来たチツプ部品20の両端の端部電極に前記一対
の接触子77A,77Bを押し当て、チツプ部品
20がチツプコンデンサの場合には静電容量を、
チツプ抵抗器の場合には抵抗値、チツプインダク
タの場合にはインダクタンスを図示していない測
定装置により測定する。
インデツクス・テーブル1の回転期間中は上昇位
置、停止期間中は下降位置となつて、位置Q4に
来たチツプ部品20の両端の端部電極に前記一対
の接触子77A,77Bを押し当て、チツプ部品
20がチツプコンデンサの場合には静電容量を、
チツプ抵抗器の場合には抵抗値、チツプインダク
タの場合にはインダクタンスを図示していない測
定装置により測定する。
捺印部4は、第2図及び第6図に示すように、
種々の刻印を施したローラー80をインデツク
ス・テーブル1の動きに連動させて、第3図の位
置Q7に来たチツプ部品に例えば紫外線で硬化す
るインクによる捺印を実行する。すなわち、ロー
ラー80はインデツクス・テーブル1の一定周期
の間欠回転に伴つて間欠回転して捺印動作を実行
する。例えば、チツプ部品が、チツプコンデンサ
であれば静電容量値、チツプ抵抗器であれば抵抗
値、チツプインダクタであればインダクタンス値
等を捺印する。
種々の刻印を施したローラー80をインデツク
ス・テーブル1の動きに連動させて、第3図の位
置Q7に来たチツプ部品に例えば紫外線で硬化す
るインクによる捺印を実行する。すなわち、ロー
ラー80はインデツクス・テーブル1の一定周期
の間欠回転に伴つて間欠回転して捺印動作を実行
する。例えば、チツプ部品が、チツプコンデンサ
であれば静電容量値、チツプ抵抗器であれば抵抗
値、チツプインダクタであればインダクタンス値
等を捺印する。
なお、第3図の位置Q1に対応させてチツプ部
品検出センサ85が第2図のように配置され、供
給部2を通して送出されてきたチツプ部品が位置
Q1のインデツクス・テーブル1上に有るかどう
かを検出し、センサ85がチツプ部品有りを検出
すると、チツプ部品が位置Q4に着くタイミング
で前記測定部3の測定動作オン、すなわち上下バ
ー75の下降動作を実行するようにしている。
品検出センサ85が第2図のように配置され、供
給部2を通して送出されてきたチツプ部品が位置
Q1のインデツクス・テーブル1上に有るかどう
かを検出し、センサ85がチツプ部品有りを検出
すると、チツプ部品が位置Q4に着くタイミング
で前記測定部3の測定動作オン、すなわち上下バ
ー75の下降動作を実行するようにしている。
以上の実施例の動作をまとめると次の通りであ
る。供給部2から第3図の円盤状インデツクス・
テーブル1の位置Q1にチツプ部品が送り込まれ
ると、インデツクス・テーブル1は吸着穴51の
真空吸引力でチツプ部品を吸着保持し、インデツ
クス・テーブル1は30度ずつ一定周期で間欠回転
してチツプ部品を移送して行く。第2図に図示の
チツプ部品検出センサ85は位置Q1におけるチ
ツプ部品有りを検出すると、位置Q1のチツプ部
品が位置Q4に到達した時点で測定部3の測定動
作をオンとする。この結果、位置Q4にて測定部
3によりチツプ部品の電気的特性の測定が実施さ
れ、位置Q7で捺印部4による捺印が実施される。
そして、測定部3による測定の結果、良品として
判定されたチツプ部品は、第5図の可動カム65
の作用により位置Q9で押し棒52が突出するこ
とにより次段の搬送部5に送出される。
る。供給部2から第3図の円盤状インデツクス・
テーブル1の位置Q1にチツプ部品が送り込まれ
ると、インデツクス・テーブル1は吸着穴51の
真空吸引力でチツプ部品を吸着保持し、インデツ
クス・テーブル1は30度ずつ一定周期で間欠回転
してチツプ部品を移送して行く。第2図に図示の
チツプ部品検出センサ85は位置Q1におけるチ
ツプ部品有りを検出すると、位置Q1のチツプ部
品が位置Q4に到達した時点で測定部3の測定動
作をオンとする。この結果、位置Q4にて測定部
3によりチツプ部品の電気的特性の測定が実施さ
れ、位置Q7で捺印部4による捺印が実施される。
そして、測定部3による測定の結果、良品として
判定されたチツプ部品は、第5図の可動カム65
の作用により位置Q9で押し棒52が突出するこ
とにより次段の搬送部5に送出される。
一方、測定部3で特性不良と判定されたチツプ
部品は、位置Q9を通過して位置Q11に至り、ここ
で固定カム62の作用で押し棒52が突出するこ
とにより、第1図及び第2図に図示の不良品受け
箱6に排出される。
部品は、位置Q9を通過して位置Q11に至り、ここ
で固定カム62の作用で押し棒52が突出するこ
とにより、第1図及び第2図に図示の不良品受け
箱6に排出される。
なお、次段の搬送部5において、乾燥等の工程
を実施すればよい。
を実施すればよい。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案のチツプ部品測定
捺印装置によれば、円盤状インデツクス・テーブ
ルでチツプ部品を間欠移送する間に測定部でのチ
ツプ部品の電気的特性の測定及び捺印部での表示
の捺印を各チツプ部品毎に順次実行でき、チツプ
部品製造もしくはチツプ部品連製造の際の省力
化、効率の向上を図ることができる。
捺印装置によれば、円盤状インデツクス・テーブ
ルでチツプ部品を間欠移送する間に測定部でのチ
ツプ部品の電気的特性の測定及び捺印部での表示
の捺印を各チツプ部品毎に順次実行でき、チツプ
部品製造もしくはチツプ部品連製造の際の省力
化、効率の向上を図ることができる。
第1図は本考案に係るチツプ部品測定捺印装置
の実施例の全体構成を示す概略平面図、第2図は
同概略斜視図、第3図は実施例におけるインデツ
クス・テーブルを示す平面図、第4図はインデツ
クス・テーブル及びこれに付随する機構部分を示
す正断面図、第5図はインデツクス・テーブルの
押し棒を駆動する機構部分を示す平断面図、第6
図はインデツクス・テーブルにたいする測定部及
び捺印部の配置を示す一部を断面とした平面図、
第7図は測定部の機構部分を示す正面図、第8図
は同平面図である。 1……インデツクス・テーブル、2……供給
部、3……測定部、4……捺印部、5……搬送
部、6……不良品受け箱、10……平坦周縁部、
20……チツプ部品、51……吸着穴、52……
押し棒、56……インデツクス、62……固定カ
ム、65……可動カム、75……上下バー、76
A,76B……アーム、77A,77B……接触
子。
の実施例の全体構成を示す概略平面図、第2図は
同概略斜視図、第3図は実施例におけるインデツ
クス・テーブルを示す平面図、第4図はインデツ
クス・テーブル及びこれに付随する機構部分を示
す正断面図、第5図はインデツクス・テーブルの
押し棒を駆動する機構部分を示す平断面図、第6
図はインデツクス・テーブルにたいする測定部及
び捺印部の配置を示す一部を断面とした平面図、
第7図は測定部の機構部分を示す正面図、第8図
は同平面図である。 1……インデツクス・テーブル、2……供給
部、3……測定部、4……捺印部、5……搬送
部、6……不良品受け箱、10……平坦周縁部、
20……チツプ部品、51……吸着穴、52……
押し棒、56……インデツクス、62……固定カ
ム、65……可動カム、75……上下バー、76
A,76B……アーム、77A,77B……接触
子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 等角度間隔でチツプ部品20を吸着保持して間
欠回転する円盤状インデツクス・テーブル1と、
前記円盤状インデツクス・テーブルで移送されて
来たチツプ部品の電気的特性を測定する測定部3
と、前記円盤状インデツクス・テーブルで移送さ
れて来たチツプ部品に表示を付ける捺印部4と、
前記測定部及び捺印部を通過した良品排出位置で
前記円盤状インデツクス・テーブルから排出され
たチツプ部品を受ける搬送手段とを備え、 前記円盤状インデツクス・テーブル1は、チツ
プ部品が載置される等角度間隔の位置決め凹部1
1と、該位置決め凹部上のチツプ部品を吸着する
吸着穴51と、半径方向に摺動自在な押し棒52
とを有し、 前記測定部3は、前記円盤状インデツクス・テ
ーブルに同期して上下する上下部材に枢着されて
いて下方に付勢されたアームと、該アーム先端に
取り付けられていて下降位置でチツプ部品の端部
電極に接触可能な接触子とを有し、 前記捺印部4は、前記円盤状インデツクス・テ
ーブルの間欠回転に伴つて回転して捺印動作を実
行する該印したローラー80を有し、 さらに、前記押し棒52を不良品排出位置で突
出させるための固定カムと、前記押し棒52を前
記良品排出位置で突出させるための可動カムとを
設け、 前記測定部での電気的特性の測定結果により、
特性不良のチツプ部品の場合は前記可動カムを作
動させずに前記搬送手段に接続しない不良品排出
位置で排出することを特徴とするチツプ部品測定
捺印装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986198938U JPH0528768Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986198938U JPH0528768Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106137U JPS63106137U (ja) | 1988-07-08 |
| JPH0528768Y2 true JPH0528768Y2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=31160097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986198938U Expired - Lifetime JPH0528768Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528768Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56111211A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-02 | Hitachi Ltd | Classified and selective packaging device for electronic parts |
| JPS56128588U (ja) * | 1980-02-28 | 1981-09-30 | ||
| JPS5831407U (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-01 | 株式会社島津製作所 | 可変オリフイス素子 |
| JPS60227499A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-12 | 日本電気株式会社 | 半導体装置用選別機 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP1986198938U patent/JPH0528768Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63106137U (ja) | 1988-07-08 |
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