JPH0528873B2 - - Google Patents
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- JPH0528873B2 JPH0528873B2 JP62234415A JP23441587A JPH0528873B2 JP H0528873 B2 JPH0528873 B2 JP H0528873B2 JP 62234415 A JP62234415 A JP 62234415A JP 23441587 A JP23441587 A JP 23441587A JP H0528873 B2 JPH0528873 B2 JP H0528873B2
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- JP
- Japan
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- projection plane
- dimensional
- depth map
- hexahedron
- intersection
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T15/00—Three-dimensional [3D] image rendering
- G06T15/10—Geometric effects
- G06T15/20—Perspective computation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T15/00—Three-dimensional [3D] image rendering
- G06T15/08—Volume rendering
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Geometry (AREA)
- Image Generation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ボクセル(voxel)構造の画像デー
タから擬似三次元画像を作成する際に用いられる
デプスマツプ(depth map)を作成するデプス
マツプ作成装置に関する。
タから擬似三次元画像を作成する際に用いられる
デプスマツプ(depth map)を作成するデプス
マツプ作成装置に関する。
(従来の技術)
一連のCT画像等のようにボクセル構造の画像
データから擬似三次元画像を作成し、これを表示
して診断に供することが行われている。この擬似
三次元画像は、ボクセル構造の画像データから先
ず所望視線方向におけるデプスマツプを求め、こ
のデプスマツプに基づく濃淡値処理を実行するこ
とで作成される。
データから擬似三次元画像を作成し、これを表示
して診断に供することが行われている。この擬似
三次元画像は、ボクセル構造の画像データから先
ず所望視線方向におけるデプスマツプを求め、こ
のデプスマツプに基づく濃淡値処理を実行するこ
とで作成される。
通常、擬似三次元画像作成における視線方向は
オペレータの操作によりあらゆる方向に変えられ
てしまうため、視線方向を変える毎に上記のデプ
スマツプが作成されることになる。
オペレータの操作によりあらゆる方向に変えられ
てしまうため、視線方向を変える毎に上記のデプ
スマツプが作成されることになる。
デプスマツプ作成は、汎用計算機を用いて作成
することができるが、視線方向に沿つてオブジエ
クトが存在するか否かの判別を全ボクセルについ
て実行しなければならないため、一般に数十分の
処理時間を必要とする。そこで、この処理時間の
短縮化を図るため、専用の単一プロセツサを適用
し、このプロセツサによつてデプスマツプ作成が
行われるようになつた。
することができるが、視線方向に沿つてオブジエ
クトが存在するか否かの判別を全ボクセルについ
て実行しなければならないため、一般に数十分の
処理時間を必要とする。そこで、この処理時間の
短縮化を図るため、専用の単一プロセツサを適用
し、このプロセツサによつてデプスマツプ作成が
行われるようになつた。
しかしながら、専用の単一プロセツサを適用し
ても、デプスマツプ作成に数秒の処理時間を要
し、実時間(リアルタイム)処理ができないのが
現状である。
ても、デプスマツプ作成に数秒の処理時間を要
し、実時間(リアルタイム)処理ができないのが
現状である。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように、デプスマツプ作成に時間がか
かるという問題点を生じている。
かるという問題点を生じている。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、
デプスマツプの高速作成を可能としたデプスマツ
プ作成装置に提供を目的としている。
デプスマツプの高速作成を可能としたデプスマツ
プ作成装置に提供を目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明のデプスマツ
プ作成装置は、ボクセル構造の三次元画像データ
に基づいてオブジエクトの所望視線方向における
デプスマツプを作成するデプスマツプ作成装置に
おいて、オブジエクトを包囲するように適当な立
体を設定する立体設定手段と、前記立体表面から
所望視線斜線方向へ所定距離を設けて投影面を設
定する投影面設定手段と、前記投影面上の点を通
る垂線と前記立体表面との交点を求め、前記投影
面上の点と交点との距離を求める第1の手段と、
この第1の手段が求めた前記交点から前記オブジ
エクト表面までの距離を所望視線方向への光線追
跡によつて求める第2の手段と、第1、第2の手
段により求められた距離を加算する第3の手段と
を有することを特徴とするものである。
プ作成装置は、ボクセル構造の三次元画像データ
に基づいてオブジエクトの所望視線方向における
デプスマツプを作成するデプスマツプ作成装置に
おいて、オブジエクトを包囲するように適当な立
体を設定する立体設定手段と、前記立体表面から
所望視線斜線方向へ所定距離を設けて投影面を設
定する投影面設定手段と、前記投影面上の点を通
る垂線と前記立体表面との交点を求め、前記投影
面上の点と交点との距離を求める第1の手段と、
この第1の手段が求めた前記交点から前記オブジ
エクト表面までの距離を所望視線方向への光線追
跡によつて求める第2の手段と、第1、第2の手
段により求められた距離を加算する第3の手段と
を有することを特徴とするものである。
(作用)
上記構成のデプスマツプ作成装置の作用を第2
図及び第3図を参照して説明する。
図及び第3図を参照して説明する。
第2図及び第3図は本発明の原理を説明するた
めのものである。
めのものである。
まず、立体設定手段は、オブジエクト13を包
囲するように適当な立体例えば六面体11を設定
する。この六面体11は第3図に示すように面C
1乃至C6を有する。そして、投影面設定手段
は、六面体11表面から所望視線方向へ所定距離
を設けて投影面12を設定する。
囲するように適当な立体例えば六面体11を設定
する。この六面体11は第3図に示すように面C
1乃至C6を有する。そして、投影面設定手段
は、六面体11表面から所望視線方向へ所定距離
を設けて投影面12を設定する。
次に、第1の手段は、投影面12上の点Ps(x,
y,z)から六面体11に向けて垂線ldを引き、
このldと六面体11の一面C1との交点を求め
る。その求めた交点をC1(x,y,z)する。続
いて、第1の手段は、投影面12上の点Ps(x,
y,z)と交点C1(x,y,z)との距離Zdを求
める。
y,z)から六面体11に向けて垂線ldを引き、
このldと六面体11の一面C1との交点を求め
る。その求めた交点をC1(x,y,z)する。続
いて、第1の手段は、投影面12上の点Ps(x,
y,z)と交点C1(x,y,z)との距離Zdを求
める。
そして、第2の手段は、第1の手段が求めた交
点C1(x,y,z)からオブジエクト13表面ま
での距離ld1を所望視線方向への光線追跡によつ
て求める。すなわち、ldの延長線とオブジエクト
13表面との交点θs(x,y,z)を求め、六面
体11表面上の交点C1(x,y,z)とオブジエ
クト13表面上の交点θs(x,y,z)との距離
ld1を所望視線方向への光線追跡によつて求める。
点C1(x,y,z)からオブジエクト13表面ま
での距離ld1を所望視線方向への光線追跡によつ
て求める。すなわち、ldの延長線とオブジエクト
13表面との交点θs(x,y,z)を求め、六面
体11表面上の交点C1(x,y,z)とオブジエ
クト13表面上の交点θs(x,y,z)との距離
ld1を所望視線方向への光線追跡によつて求める。
次に、第3の手段は、第1、第2の手段により
求められた距離ld,ld1を加算する。第1、第2
及び第3の手段は、上述する計算を投影面12上
の全ての点Ps(x,y,z)について行う。
求められた距離ld,ld1を加算する。第1、第2
及び第3の手段は、上述する計算を投影面12上
の全ての点Ps(x,y,z)について行う。
この場合、直線ld上にはオブジエクトは存在し
ない。オブジエクトはld1上に存在する。従つて、
投影面12上にデプスマツプを作成する場合、視
線方向(ρ,θ)が決定すれば、Ps(x,y,z)
からθs(x,y,z)までの距離Z(x,y)は、 Z(x,y)=+1=Zd+Zc ……(1) となる。
ない。オブジエクトはld1上に存在する。従つて、
投影面12上にデプスマツプを作成する場合、視
線方向(ρ,θ)が決定すれば、Ps(x,y,z)
からθs(x,y,z)までの距離Z(x,y)は、 Z(x,y)=+1=Zd+Zc ……(1) となる。
以上のことは、Ps(x,y,z)に立てた垂線
ldと六面体11との交点C(x,y,z)が面C
1以外の面(C2乃至C6)に存在する場合でも
同様である。ここで投影面Pには、視線方向
(ρ,θ)によつて3個以下の交点C(x,y,
z)が同時に正体する。すなわち、 {C1(x,y,z),C5(x,y,z),C6(x,
y,z)} {C1(x,y,z),C2(x,y,z),C3(x,
y,z)} {C2(x,y,z),C3(x,y,z),C4(x,
y,z)} {C4(x,y,z),C5(x,y,z),C6(x,
y,z)} {C1(x,y,z),C2(x,y,z),C5(x,
y,z)} {C1(x,y,z),C3(x,y,z),C6(x,
y,z)} {C3(x,y,z),C4(x,y,z),C6(x,
y,z)} {C2(x,y,z),C4(x,y,z),C5(x,
y,z)} の8種類である。
ldと六面体11との交点C(x,y,z)が面C
1以外の面(C2乃至C6)に存在する場合でも
同様である。ここで投影面Pには、視線方向
(ρ,θ)によつて3個以下の交点C(x,y,
z)が同時に正体する。すなわち、 {C1(x,y,z),C5(x,y,z),C6(x,
y,z)} {C1(x,y,z),C2(x,y,z),C3(x,
y,z)} {C2(x,y,z),C3(x,y,z),C4(x,
y,z)} {C4(x,y,z),C5(x,y,z),C6(x,
y,z)} {C1(x,y,z),C2(x,y,z),C5(x,
y,z)} {C1(x,y,z),C3(x,y,z),C6(x,
y,z)} {C3(x,y,z),C4(x,y,z),C6(x,
y,z)} {C2(x,y,z),C4(x,y,z),C5(x,
y,z)} の8種類である。
Zdは視線方向(ρ,θ)が決まれば一義的に
決定され、また六面体11との交点C(x,y,
z)も一義的に決定される。そして上記8種類の
場合のいずれにおいてもZcについてのみ光線追
跡(Ray Tracing)アルゴリズムを実行すれば
よく、Zcが求まれば上記(1)式によつてZ(x,
y)を求めることができる。
決定され、また六面体11との交点C(x,y,
z)も一義的に決定される。そして上記8種類の
場合のいずれにおいてもZcについてのみ光線追
跡(Ray Tracing)アルゴリズムを実行すれば
よく、Zcが求まれば上記(1)式によつてZ(x,
y)を求めることができる。
従来、デプスマツプ作成に長時間を要したの
は、オブジエクト13が存在する領域と存在しな
い領域とを区別することなく、投影面12からオ
ブジエクト13までの距離を光線追跡アルゴリズ
ムによつて求めていたためであり、この点、本発
明によれば、光線追跡アルゴリズム実行は六面体
11表面からオブジエクト13表面までの距離
Zcについてのみとなり、これによつてデプスマ
ツプを高速に作成することができるのである。
は、オブジエクト13が存在する領域と存在しな
い領域とを区別することなく、投影面12からオ
ブジエクト13までの距離を光線追跡アルゴリズ
ムによつて求めていたためであり、この点、本発
明によれば、光線追跡アルゴリズム実行は六面体
11表面からオブジエクト13表面までの距離
Zcについてのみとなり、これによつてデプスマ
ツプを高速に作成することができるのである。
(実施例)
以下、本発明を実施例により具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明のデプスマツプ作成装置の一実
施例を示すブロツク図である。
施例を示すブロツク図である。
同図に示す本実施例装置は、三次元データを格
納する三次元メモリ2と、立体を設定する図示し
ない立体設定手段と、投影面を設定する図示しな
い投影面設定手段と、第1の手段としてのALU
(演算器)9と、第2の手段10と、第3の手段
としての加算器7と、デプスマツプメモリ5と、
二次元アドレスジエネレータ6と、メモリ8と、
この装置の各部を制御する図示しない制御手段と
を有して構成されている。
納する三次元メモリ2と、立体を設定する図示し
ない立体設定手段と、投影面を設定する図示しな
い投影面設定手段と、第1の手段としてのALU
(演算器)9と、第2の手段10と、第3の手段
としての加算器7と、デプスマツプメモリ5と、
二次元アドレスジエネレータ6と、メモリ8と、
この装置の各部を制御する図示しない制御手段と
を有して構成されている。
前記三次元メモリ2は、例えばX線CT装置や
磁気共鳴イメージング装置(MRI装置)等によ
つて収集された被検体マルチスライス像(ボクセ
ル構造の三次元画像)を“0”,“1”の2値デー
タで格納するものである。
磁気共鳴イメージング装置(MRI装置)等によ
つて収集された被検体マルチスライス像(ボクセ
ル構造の三次元画像)を“0”,“1”の2値デー
タで格納するものである。
前記立体設定手段は、第2図に示すように、オ
ブジエクト13を包囲するように適当な立体例え
ば六面体11を設定するものであり、その六面体
11の幾何学的情報を前記制御手段に送出するよ
うになつている。この六面体11は、オブジエク
ト13に外接する最小形状としてもよく、その最
小形状よりやや大きめの形状としてもよい。
ブジエクト13を包囲するように適当な立体例え
ば六面体11を設定するものであり、その六面体
11の幾何学的情報を前記制御手段に送出するよ
うになつている。この六面体11は、オブジエク
ト13に外接する最小形状としてもよく、その最
小形状よりやや大きめの形状としてもよい。
前記投影面設定手段は、第2図に示すように、
立体である六面体11の表面から所望視線方向へ
所定距離を設けて投影面12を設定するものであ
り、その投影面12の幾何学的情報を前記制御手
段に送出するようになつている。例えば、立体設
定手段が設定した六面体11に外接する球を作成
し、その球の直径を一辺とする矩形状の投影面を
作成し、その投影面を六面体11の表面から第2
図中「中心」で示す点を起点として所望視線方向
へ所定距離を設けた点を中心とする投影面12が
設定される。
立体である六面体11の表面から所望視線方向へ
所定距離を設けて投影面12を設定するものであ
り、その投影面12の幾何学的情報を前記制御手
段に送出するようになつている。例えば、立体設
定手段が設定した六面体11に外接する球を作成
し、その球の直径を一辺とする矩形状の投影面を
作成し、その投影面を六面体11の表面から第2
図中「中心」で示す点を起点として所望視線方向
へ所定距離を設けた点を中心とする投影面12が
設定される。
前記第2の手段10は、三次元アドレスジエネ
レータ1、検出器3及びカウンタ4を具備してい
る。
レータ1、検出器3及びカウンタ4を具備してい
る。
三次元アドレスジエネレータ1は、三次元メモ
リ2の記憶内容読出しのためのアドレスを発生す
るものである。
リ2の記憶内容読出しのためのアドレスを発生す
るものである。
検出供給3は、前記三次元メモリ2から読出さ
れたデータが“1”であるときに前記カウンタ4
の計数動作を停止させる信号を出力するものであ
る。
れたデータが“1”であるときに前記カウンタ4
の計数動作を停止させる信号を出力するものであ
る。
カウンタ4は、クロツクパルスCPOを計数す
るものである。
るものである。
この第2の手段10によつて、オブジエクト1
3を包囲するように設定された立体例えば六面体
11の表面からオブジエクト13の表面までの距
離(Zc)が求められる(第2図参照)。
3を包囲するように設定された立体例えば六面体
11の表面からオブジエクト13の表面までの距
離(Zc)が求められる(第2図参照)。
前記ALU(演算器)9は、視線方向(ρ,θ)
によつて決定されるZd(六面体11の表面から投
影面12までの距離)を算出するものである。こ
のALU9によつて求められたZdは、後段に配置
されたメモリ8に書込まれる。そして、このメモ
リ8の記憶内容(Zd)は、前記制御手段から出
力され投影面12の座標に対応する二次元座標D
(x,y)によつて読出されるようになつている。
によつて決定されるZd(六面体11の表面から投
影面12までの距離)を算出するものである。こ
のALU9によつて求められたZdは、後段に配置
されたメモリ8に書込まれる。そして、このメモ
リ8の記憶内容(Zd)は、前記制御手段から出
力され投影面12の座標に対応する二次元座標D
(x,y)によつて読出されるようになつている。
前記加算器7は、前記カウンタ4の計数出力
(Zc)と前記メモリ8の出力(Zd)とを加算する
ものである。すなわちこの加算器7は上記(1)式の
演算を実行するものであり、その出力Z((x,
y)は、後段に配置されたデプスマツプメモリ5
に書込まれるようになつている。デプスマツプメ
モリ5の書込みアドレスは二次元アドレスジエネ
レータ6によつて発生される。
(Zc)と前記メモリ8の出力(Zd)とを加算する
ものである。すなわちこの加算器7は上記(1)式の
演算を実行するものであり、その出力Z((x,
y)は、後段に配置されたデプスマツプメモリ5
に書込まれるようになつている。デプスマツプメ
モリ5の書込みアドレスは二次元アドレスジエネ
レータ6によつて発生される。
前記制御手段は、第2の手段10の三次元アド
レスジエネレータ1に対しては、決定された視線
方向(ρ,θ)に基づいてクロツクパルスCPO、
三次元ベクトル成分v(Δx,Δy,Δz),Cs(x,
y,z)の各信号を入力するものであり、メモリ
8に対しては、投影面12の幾何学的情報に基づ
いてその投影面12の座標に対応する二次元座標
D(x,y)のアドレスを入力するものであり、
ALU9に対しては、立体設定手段及び投影面設
定手段からそれぞれ送出された六面体11及び投
影面12の幾何学的情報を入力するものである。
レスジエネレータ1に対しては、決定された視線
方向(ρ,θ)に基づいてクロツクパルスCPO、
三次元ベクトル成分v(Δx,Δy,Δz),Cs(x,
y,z)の各信号を入力するものであり、メモリ
8に対しては、投影面12の幾何学的情報に基づ
いてその投影面12の座標に対応する二次元座標
D(x,y)のアドレスを入力するものであり、
ALU9に対しては、立体設定手段及び投影面設
定手段からそれぞれ送出された六面体11及び投
影面12の幾何学的情報を入力するものである。
次に、本実施例の動作を説明する。
なお、三次元メモリ2には、X線CT装置等に
よつて収集されたオブジエクト13を含む被検体
マルチスライス像の2値データが格納されている
とする。
よつて収集されたオブジエクト13を含む被検体
マルチスライス像の2値データが格納されている
とする。
まず、立体設定手段は、制御手段の制御の下
で、オブジエクト13を包囲するように適当な立
体例えば六面体11を設定し、その六面体11の
幾何学的情報を制御手段に送出する。
で、オブジエクト13を包囲するように適当な立
体例えば六面体11を設定し、その六面体11の
幾何学的情報を制御手段に送出する。
次に、視線方向(ρ,θ)が決定されると、そ
の情報は制御手段に入力される。そして、投影面
設定手段は、制御手段の制御により、六面体11
表面から決定された視線方向(ρ,θ)へ所定距
離を設けて投影面12を設定し、その投影面12
の幾何学的情報を制御手段に送出する。
の情報は制御手段に入力される。そして、投影面
設定手段は、制御手段の制御により、六面体11
表面から決定された視線方向(ρ,θ)へ所定距
離を設けて投影面12を設定し、その投影面12
の幾何学的情報を制御手段に送出する。
ALU9は、制御手段から入力された六面体1
1の幾何学的情報、投影面12の幾何学的情報及
び視線方向(ρ,θ)の情報に基づいて、投影面
12上の点Ps(x,y,z)から六面体11に向
けて垂線ldを引き、このldと六面体11表面との
交点C(x,y,z)を求める。続いて、ALU9
は、投影面12上の点Ps(x,y,z)と交点C
(x,y,z)との距離Zdを求める。ALU9は、
求めた距離Zdをメモリ8に書き込み、求めた交
点C(x,y,z)を制御手段に送出する。この
ようにして投影面12上の全ての点Ps(x,y,
z)について距離Zdを求めてメモリ8に書き込
むと、メモリ8内にZdテーブルが形成される。
1の幾何学的情報、投影面12の幾何学的情報及
び視線方向(ρ,θ)の情報に基づいて、投影面
12上の点Ps(x,y,z)から六面体11に向
けて垂線ldを引き、このldと六面体11表面との
交点C(x,y,z)を求める。続いて、ALU9
は、投影面12上の点Ps(x,y,z)と交点C
(x,y,z)との距離Zdを求める。ALU9は、
求めた距離Zdをメモリ8に書き込み、求めた交
点C(x,y,z)を制御手段に送出する。この
ようにして投影面12上の全ての点Ps(x,y,
z)について距離Zdを求めてメモリ8に書き込
むと、メモリ8内にZdテーブルが形成される。
次に、制御手段は、第2の手段10の三次元ア
ドレスジエネレータ1に、クロツクパルスCPO、
三次元ベクトル成分v(Δx,Δy,Δz),Cs(x,
y,z)の各信号を入力する。このとき、制御手
段は、ALU9が求めた六面体11上の交点C
(x,y,z)をスタートアドレスCs(x,y,
z)として三次元アドレスジエネレータ1に入力
する。
ドレスジエネレータ1に、クロツクパルスCPO、
三次元ベクトル成分v(Δx,Δy,Δz),Cs(x,
y,z)の各信号を入力する。このとき、制御手
段は、ALU9が求めた六面体11上の交点C
(x,y,z)をスタートアドレスCs(x,y,
z)として三次元アドレスジエネレータ1に入力
する。
六面体11の表面から投影面12までの間にオ
ブジエクトが存在しないのは明らかであるから、
Zdテーブルは光線追跡アルゴリズムによること
なく高速に作成される。
ブジエクトが存在しないのは明らかであるから、
Zdテーブルは光線追跡アルゴリズムによること
なく高速に作成される。
一方、三次元アドレスジエネレータ1は、クロ
ツクパルスCPOに同期して動作する。ここで、
前述したように初期値のスタートアドレスをCs
(x,y,z)とし、三次元ベクトル成分をv
(Δx,Δy,Δz)とすると、三次元アドレスジエ
ネレータ1の出力R(x,y,z)は(2)式で表わ
される。
ツクパルスCPOに同期して動作する。ここで、
前述したように初期値のスタートアドレスをCs
(x,y,z)とし、三次元ベクトル成分をv
(Δx,Δy,Δz)とすると、三次元アドレスジエ
ネレータ1の出力R(x,y,z)は(2)式で表わ
される。
R(x,y,z)=Cs(x,y,z)+n・v
(Δx,Δy,Δz) ……(2) 但し、Cs(x,y,z),v(Δx,Δy,Δz),R
(x,y,z)はバイナリー、nはCPOの繰返
し数で正の正数である。
(Δx,Δy,Δz) ……(2) 但し、Cs(x,y,z),v(Δx,Δy,Δz),R
(x,y,z)はバイナリー、nはCPOの繰返
し数で正の正数である。
また、三次元メモリ2の座標(x,y,z)
は、 X=Cs(x)+nΔx Y=Cs(y)+nΔy Z=Cs(z)+nΔz 但し、Cs(x),Cs(y),Cs(z)はスタートア
ドレスのx,y,z座標である。
は、 X=Cs(x)+nΔx Y=Cs(y)+nΔy Z=Cs(z)+nΔz 但し、Cs(x),Cs(y),Cs(z)はスタートア
ドレスのx,y,z座標である。
と表わすこともできる。
このように動作する三次元アドレスジエネレー
タ1によつて三次元メモリ2からデータが読出さ
れる。そして読出されたデータが“1”のとき
(これはオブジエクトに達したことを意味する)、
検出器3よりカウントデイスエーブル信号が出力
され、この信号によつて、カウンタ4のクロツク
パルスCPO計数が停止される。C(x,y,z)
からθ(x,y,z)間の距離Zcは、 Zc=√()2+()2+()2=n√
2+2+2 と表わされる。従つて、投影面12の座標に対応
する二次元座標D(x,y)によつてメモリ8か
ら対応するZdを読出し、このZdとカウンタ4の
計数出力Zcとを加算器7で加算し、これをデプ
スマツプメモリ5に書込み、以上の動作を投影面
12上の全ての点Ps(x,y,z)について行う
ことにより、デプスマツプメモリ5内に当該投影
面12におけるデプスマツプが形成される。
タ1によつて三次元メモリ2からデータが読出さ
れる。そして読出されたデータが“1”のとき
(これはオブジエクトに達したことを意味する)、
検出器3よりカウントデイスエーブル信号が出力
され、この信号によつて、カウンタ4のクロツク
パルスCPO計数が停止される。C(x,y,z)
からθ(x,y,z)間の距離Zcは、 Zc=√()2+()2+()2=n√
2+2+2 と表わされる。従つて、投影面12の座標に対応
する二次元座標D(x,y)によつてメモリ8か
ら対応するZdを読出し、このZdとカウンタ4の
計数出力Zcとを加算器7で加算し、これをデプ
スマツプメモリ5に書込み、以上の動作を投影面
12上の全ての点Ps(x,y,z)について行う
ことにより、デプスマツプメモリ5内に当該投影
面12におけるデプスマツプが形成される。
このように本実施例装置においては、六面体表
面からオブジエクト表面までの距離(Zc)につ
いてのみ光線追跡するものであり、従来のように
オブジエクトが存在する領域と存在しない領域と
を区別せずに光線追跡するものではないから、光
線追跡の対象となる空間が大幅に減少し、これに
より、所望視線方向におけるデプスマツプを高速
に作成することができる。
面からオブジエクト表面までの距離(Zc)につ
いてのみ光線追跡するものであり、従来のように
オブジエクトが存在する領域と存在しない領域と
を区別せずに光線追跡するものではないから、光
線追跡の対象となる空間が大幅に減少し、これに
より、所望視線方向におけるデプスマツプを高速
に作成することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されず、種々の
変形実施が可能であるのはいうまでもない。例え
ば立体11は六面体のみならずその他の多面体あ
るいは球体でもよい。
変形実施が可能であるのはいうまでもない。例え
ば立体11は六面体のみならずその他の多面体あ
るいは球体でもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、デプスマ
ツプの高速作成を可能としたデプスマツプ作成装
置を提供することができる。
ツプの高速作成を可能としたデプスマツプ作成装
置を提供することができる。
第1図は本発明一実施例装置のブロツク図、第
2図及び第3図は本発明の原理説明図である。 2……三次元メモリ、5……デプスマツプメモ
リ、7……加算器(第3の手段)、9……ALU
(第1の手段)、10……第2の手段。
2図及び第3図は本発明の原理説明図である。 2……三次元メモリ、5……デプスマツプメモ
リ、7……加算器(第3の手段)、9……ALU
(第1の手段)、10……第2の手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ボクセル構造の三次元画像データに基づいて
オブジエクトの所望視線方向におけるデプスマツ
プを作成するデプスマツプ作成装置において、 オブジエクトを包囲するように適当な立体を設
定する立体設定手段と、 前記立体表面から所望視線方向へ所定距離を設
けて投影面を設定する投影面設定手段と、 前記投影面上の点を通る垂線と前記立体表面と
の交点を求め、前記投影面上の点と交点との距離
を求める第1の手段と、 この第1の手段が求めた前記交点から前記オブ
ジエクト表面までの距離を所望視線方向への光線
追跡によつて求める第2の手段と、第1、第2の
手段により求められた距離を加算する第3の手段
とを有することを特徴とするデプスマツプ作成装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62234415A JPS6476374A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Depth map producing device |
| DE3831428A DE3831428A1 (de) | 1987-09-18 | 1988-09-15 | Verfahren und vorrichtung zum erzeugen einer tiefenkarte |
| US07/245,152 US4947347A (en) | 1987-09-18 | 1988-09-16 | Depth map generating method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62234415A JPS6476374A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Depth map producing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6476374A JPS6476374A (en) | 1989-03-22 |
| JPH0528873B2 true JPH0528873B2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=16970656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62234415A Granted JPS6476374A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Depth map producing device |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4947347A (ja) |
| JP (1) | JPS6476374A (ja) |
| DE (1) | DE3831428A1 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5091960A (en) * | 1988-09-26 | 1992-02-25 | Visual Information Technologies, Inc. | High-speed image rendering method using look-ahead images |
| JPH03205976A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-09-09 | Nec Corp | 特殊効果装置を用いた画面合成システム |
| US5355442A (en) * | 1992-12-16 | 1994-10-11 | Loral Aerospace Corp. | Terrain visualization by ray tracing a conical height field transformation |
| DE4244507A1 (de) * | 1992-12-30 | 1994-07-07 | Europaeische Gemeinschaft Vert | Verfahren zur Erzeugung der Farb- und Helligkeitswerte von Bildpunkten |
| US5694530A (en) * | 1994-01-18 | 1997-12-02 | Hitachi Medical Corporation | Method of constructing three-dimensional image according to central projection method and apparatus for same |
| US5900878A (en) * | 1994-01-18 | 1999-05-04 | Hitachi Medical Corporation | Method of constructing pseudo-three-dimensional image for obtaining central projection image through determining view point position by using parallel projection image and apparatus for displaying projection image |
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| AUPQ119799A0 (en) * | 1999-06-25 | 1999-07-22 | Dynamic Digital Depth Research Pty Ltd | Ddc/3 image conversion and encoding techniques |
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| KR100446635B1 (ko) * | 2001-11-27 | 2004-09-04 | 삼성전자주식회사 | 깊이 이미지 기반 3차원 객체 표현 장치 및 방법 |
| JP3629243B2 (ja) * | 2002-02-13 | 2005-03-16 | Necマイクロシステム株式会社 | モデリング時の距離成分を用いてレンダリング陰影処理を行う画像処理装置とその方法 |
| ITRM20030345A1 (it) * | 2003-07-15 | 2005-01-16 | St Microelectronics Srl | Metodo per ricavare una mappa di profondita' |
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| US20070189750A1 (en) * | 2006-02-16 | 2007-08-16 | Sony Corporation | Method of and apparatus for simultaneously capturing and generating multiple blurred images |
| US7616254B2 (en) * | 2006-03-16 | 2009-11-10 | Sony Corporation | Simple method for calculating camera defocus from an image scene |
| US7711201B2 (en) * | 2006-06-22 | 2010-05-04 | Sony Corporation | Method of and apparatus for generating a depth map utilized in autofocusing |
| US8077964B2 (en) * | 2007-03-19 | 2011-12-13 | Sony Corporation | Two dimensional/three dimensional digital information acquisition and display device |
| US8280194B2 (en) * | 2008-04-29 | 2012-10-02 | Sony Corporation | Reduced hardware implementation for a two-picture depth map algorithm |
| JP5637653B2 (ja) * | 2008-08-18 | 2014-12-10 | 株式会社東芝 | 医用画像処理装置、超音波診断装置、及び医用画像処理プログラム |
| US8553093B2 (en) * | 2008-09-30 | 2013-10-08 | Sony Corporation | Method and apparatus for super-resolution imaging using digital imaging devices |
| US8194995B2 (en) * | 2008-09-30 | 2012-06-05 | Sony Corporation | Fast camera auto-focus |
| US8571314B2 (en) | 2010-09-02 | 2013-10-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Three-dimensional display system with depth map mechanism and method of operation thereof |
| JP2012181825A (ja) * | 2011-02-09 | 2012-09-20 | Canon Inc | 画像処理装置およびその方法 |
| WO2015030623A1 (en) * | 2013-09-02 | 2015-03-05 | 3Divi Company | Methods and systems for locating substantially planar surfaces of 3d scene |
| CN114297176A (zh) * | 2021-12-15 | 2022-04-08 | 东南大学 | 基于人工智能的中国古典园林假山自动生成方法及系统 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3602702A (en) * | 1969-05-19 | 1971-08-31 | Univ Utah | Electronically generated perspective images |
| US4697178A (en) * | 1984-06-29 | 1987-09-29 | Megatek Corporation | Computer graphics system for real-time calculation and display of the perspective view of three-dimensional scenes |
| US4710876A (en) * | 1985-06-05 | 1987-12-01 | General Electric Company | System and method for the display of surface structures contained within the interior region of a solid body |
| US4719585A (en) * | 1985-08-28 | 1988-01-12 | General Electric Company | Dividing cubes system and method for the display of surface structures contained within the interior region of a solid body |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP62234415A patent/JPS6476374A/ja active Granted
-
1988
- 1988-09-15 DE DE3831428A patent/DE3831428A1/de active Granted
- 1988-09-16 US US07/245,152 patent/US4947347A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6476374A (en) | 1989-03-22 |
| US4947347A (en) | 1990-08-07 |
| DE3831428A1 (de) | 1989-03-30 |
| DE3831428C2 (ja) | 1992-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |