JPH0528886Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0528886Y2 JPH0528886Y2 JP6541187U JP6541187U JPH0528886Y2 JP H0528886 Y2 JPH0528886 Y2 JP H0528886Y2 JP 6541187 U JP6541187 U JP 6541187U JP 6541187 U JP6541187 U JP 6541187U JP H0528886 Y2 JPH0528886 Y2 JP H0528886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- rubber mold
- mold body
- cable
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004703 cross-linked polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば架橋ポリエチレン絶縁電力ケ
ーブル(以下、CVケーブルという。)の接続部近
傍に挿入されたゴムモールドストレスコーンを解
体するのに好適なゴムモールド体解体用ナイフに
関する。
ーブル(以下、CVケーブルという。)の接続部近
傍に挿入されたゴムモールドストレスコーンを解
体するのに好適なゴムモールド体解体用ナイフに
関する。
(従来の技術)
従来、第5図に示すようにCVケーブル1に装
着されたゴムモールドストレスコーン2を解体す
る場合、ケーブル1自体は再利用されることから
ケーブル外面には一切傷をつけることなくストレ
スコーン2のみを切断し除去しなければならない
ことがある。
着されたゴムモールドストレスコーン2を解体す
る場合、ケーブル1自体は再利用されることから
ケーブル外面には一切傷をつけることなくストレ
スコーン2のみを切断し除去しなければならない
ことがある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、この様な場合従来のゴムモール
ド体解体用ナイフとしては特に専用のものがない
ため一般に使用されている偏平状のナイフ3が用
いられている。
ド体解体用ナイフとしては特に専用のものがない
ため一般に使用されている偏平状のナイフ3が用
いられている。
このためCVケーブル1のポリエチレンシース
等の外面に一切傷をつけることなくストレスコー
ン2のみを切断することは困難であり相当な手間
と時間がかかり熟練を要していた。
等の外面に一切傷をつけることなくストレスコー
ン2のみを切断することは困難であり相当な手間
と時間がかかり熟練を要していた。
そこで、本考案はこのような従来の難点を解消
すべくなされたもので、ケーブルを傷付けること
なく容易にゴムモールド体を解体することができ
るゴムモールド体解体用ナイフを提供するもので
ある。
すべくなされたもので、ケーブルを傷付けること
なく容易にゴムモールド体を解体することができ
るゴムモールド体解体用ナイフを提供するもので
ある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)
本考案のゴムモールド体解体用ナイフは、底面
が横幅方向に湾曲された細長で偏平状の本体と、
刃先が前記本体に直立しかつ本体の他端方向に向
かうように本体の先端に着脱自在に突設された刃
部と、前記本体の他端に連設された把手とを備え
たことにより、ケーブルを傷付けることなく簡単
にゴムモールド体を解体できるようにしたもので
ある。
が横幅方向に湾曲された細長で偏平状の本体と、
刃先が前記本体に直立しかつ本体の他端方向に向
かうように本体の先端に着脱自在に突設された刃
部と、前記本体の他端に連設された把手とを備え
たことにより、ケーブルを傷付けることなく簡単
にゴムモールド体を解体できるようにしたもので
ある。
(実施例)
以下、本考案のゴムモールド体解体用ナイフを
実施例に従い説明する。
実施例に従い説明する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
図である。第1図において、本体10は細長偏平
状を呈し、その先端11は反り返つて、刃12を
ビス15止めなどにより着脱自在に係止するため
の刃部13を形成している。刃12は、その刃先
が先端11と逆方向に向くように本体10に直立
して設けられ、また本体10の他端部には把手1
4が接合されている。
図である。第1図において、本体10は細長偏平
状を呈し、その先端11は反り返つて、刃12を
ビス15止めなどにより着脱自在に係止するため
の刃部13を形成している。刃12は、その刃先
が先端11と逆方向に向くように本体10に直立
して設けられ、また本体10の他端部には把手1
4が接合されている。
第2図に示すように、本体10の厚さtは5mm
程度、幅hは厚さの2〜3倍のものが作業に好適
であり、先端11は流線形を呈すると共に、尖端
がやや底面10a側に位置するように形成され、
第4図に示すようにゴムモールド体2とケーブル
1の間に挿入し易いよう工夫されている。さらに
第3図に示すように、本体10は偏平形状に形成
され、その底面10aは、解体するゴムモールド
体2を有するケーブル1の外周曲面に対応するよ
うに横幅方向にほぼ円弧状に湾曲されている。な
お、刃12は底面10aから見て先端11および
刃部13より高く設けられている。
程度、幅hは厚さの2〜3倍のものが作業に好適
であり、先端11は流線形を呈すると共に、尖端
がやや底面10a側に位置するように形成され、
第4図に示すようにゴムモールド体2とケーブル
1の間に挿入し易いよう工夫されている。さらに
第3図に示すように、本体10は偏平形状に形成
され、その底面10aは、解体するゴムモールド
体2を有するケーブル1の外周曲面に対応するよ
うに横幅方向にほぼ円弧状に湾曲されている。な
お、刃12は底面10aから見て先端11および
刃部13より高く設けられている。
このように構成されたゴムモールド体解体用ナ
イフを使用する場合、第4図に示すように、ゴム
モールド体解体用ナイフの把手14を握り、ケー
ブル1とゴムモールド体(ストレスコーン)2と
の間に本体10を、ケーブル1の外周面に底面1
0aを当接するようにして先端11の方向から押
し込む。ケーブル1のシースおよびゴムモールド
体2の弾性により、本体10の先端11はゴムモ
ールド体2が切断されていない状態でも挿入が可
能である。次に、間隙に押し込まれた本体先端1
1を図中矢印16の方向へ引き戻す。このとき、
刃12の上端部はゴムモールド体2を内側から切
り裂く。したがつて、この動作を数回繰り返すこ
とによりゴムモールド体2を切断することができ
る。
イフを使用する場合、第4図に示すように、ゴム
モールド体解体用ナイフの把手14を握り、ケー
ブル1とゴムモールド体(ストレスコーン)2と
の間に本体10を、ケーブル1の外周面に底面1
0aを当接するようにして先端11の方向から押
し込む。ケーブル1のシースおよびゴムモールド
体2の弾性により、本体10の先端11はゴムモ
ールド体2が切断されていない状態でも挿入が可
能である。次に、間隙に押し込まれた本体先端1
1を図中矢印16の方向へ引き戻す。このとき、
刃12の上端部はゴムモールド体2を内側から切
り裂く。したがつて、この動作を数回繰り返すこ
とによりゴムモールド体2を切断することができ
る。
ゴムモールド体2とケーブル1との間に先端1
1を圧入すると刃部13の前後には第4図のよう
に隙間17が形成されるが、刃12が刃部13よ
り上に突出して設けられており、かつゴムモール
ド体2には常に内側に圧縮する弾性力が働いてい
るので、ゴムモールド体2の内面は刃12に当接
することになることからゴムモールド体2の切断
は可能である。ゴムモールド体2の内面に切り込
みを入れた後も、ゴムモールド体の内面はゴムの
弾性力により絶えず刃12に接する。さらに刃1
2は把手14側だけでなく上側にも切断面を有す
るもののほうが効果的である。また、ゴムモール
ド体2のゴムが厚い部分では、刃12をより刃渡
りの大きなものに交換すれば切断が容易になる。
1を圧入すると刃部13の前後には第4図のよう
に隙間17が形成されるが、刃12が刃部13よ
り上に突出して設けられており、かつゴムモール
ド体2には常に内側に圧縮する弾性力が働いてい
るので、ゴムモールド体2の内面は刃12に当接
することになることからゴムモールド体2の切断
は可能である。ゴムモールド体2の内面に切り込
みを入れた後も、ゴムモールド体の内面はゴムの
弾性力により絶えず刃12に接する。さらに刃1
2は把手14側だけでなく上側にも切断面を有す
るもののほうが効果的である。また、ゴムモール
ド体2のゴムが厚い部分では、刃12をより刃渡
りの大きなものに交換すれば切断が容易になる。
なお、ゴムモールド体2の除去方法としては、
ゴムモールド体解体用ナイフを使用してゴムモー
ルド体2を完全に切断することによりゴムモール
ド体2を取り外しても良いが、ゴムモールド体2
の内側長手方向に切り込みを入れればゴムモール
ド体2の弾性力は緩み、完全に切断しなくとも、
ゴムモールド体2をケーブル1から抜き取ること
が可能である。
ゴムモールド体解体用ナイフを使用してゴムモー
ルド体2を完全に切断することによりゴムモール
ド体2を取り外しても良いが、ゴムモールド体2
の内側長手方向に切り込みを入れればゴムモール
ド体2の弾性力は緩み、完全に切断しなくとも、
ゴムモールド体2をケーブル1から抜き取ること
が可能である。
[考案の効果]
以上述べたように本考案のゴムモールド体解体
用ナイフによれば、ゴムモールド体の弾性を利用
してケーブルを傷付けることなく容易にゴムモー
ルド体の解体を行い得る。
用ナイフによれば、ゴムモールド体の弾性を利用
してケーブルを傷付けることなく容易にゴムモー
ルド体の解体を行い得る。
第1図は本考案のゴムモールド体解体用ナイフ
の一実施例を示す斜視図、第2図aは同正面図、
第2図bは同平面図、第3図は第2図A−A′線
に沿う拡大横断面図、第4図は本考案の一実施例
の使用状態を示す説明図、第5図は従来のゴムモ
ールド体の解体方法を示す説明図である。 2……ゴムモールド体、10……本体、11…
…先端、12……刃、14……把手。
の一実施例を示す斜視図、第2図aは同正面図、
第2図bは同平面図、第3図は第2図A−A′線
に沿う拡大横断面図、第4図は本考案の一実施例
の使用状態を示す説明図、第5図は従来のゴムモ
ールド体の解体方法を示す説明図である。 2……ゴムモールド体、10……本体、11…
…先端、12……刃、14……把手。
Claims (1)
- 底面が横幅方向に湾曲された細長で偏平状の本
体と、刃先が前記本体に直立しかつ本体の他端方
向に向かうように本体の先端に着脱自在に突設さ
れた刃部と、前記本体の他端に連設された把手と
を備えたことを特徴とするモールド体解体用ナイ
フ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6541187U JPH0528886Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6541187U JPH0528886Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63172208U JPS63172208U (ja) | 1988-11-09 |
| JPH0528886Y2 true JPH0528886Y2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=30902457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6541187U Expired - Lifetime JPH0528886Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528886Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP6541187U patent/JPH0528886Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63172208U (ja) | 1988-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0528886Y2 (ja) | ||
| WO2002049528A3 (en) | Dental tool | |
| JP2893017B1 (ja) | 電線皮剥ぎ器 | |
| US12285021B2 (en) | Tendon extraction device and related techniques | |
| JPS61193401U (ja) | ||
| JPH0321729Y2 (ja) | ||
| JPS6265079U (ja) | ||
| KR200250063Y1 (ko) | 면도기 | |
| JP2538839B2 (ja) | 目地材剥ぎ取り機 | |
| JPS6233618U (ja) | ||
| JPH0744295Y2 (ja) | 庖 丁 | |
| JPS6232146U (ja) | ||
| JPH0135630Y2 (ja) | ||
| JPH0635627Y2 (ja) | ケーブル用シースカットナイフ | |
| JPS63177461U (ja) | ||
| JP3728478B2 (ja) | 自在継手のヨーク | |
| JP3013558U (ja) | 庖丁ストッパー | |
| JP2688879B2 (ja) | 切断器 | |
| JPH0550918U (ja) | ケ−ブルの外導削り器 | |
| JPS6440471U (ja) | ||
| JPH0648337U (ja) | 送電線用雪落し装置 | |
| JPH0240369U (ja) | ||
| JPS58133108A (ja) | ストレスコ−ンの切削方法 | |
| JPS6337173U (ja) | ||
| JPS62202128U (ja) |