JPH0528896A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPH0528896A JPH0528896A JP20762891A JP20762891A JPH0528896A JP H0528896 A JPH0528896 A JP H0528896A JP 20762891 A JP20762891 A JP 20762891A JP 20762891 A JP20762891 A JP 20762891A JP H0528896 A JPH0528896 A JP H0528896A
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- Japan
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- coil
- yoke
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- core
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 15
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コイル端子と継鉄との間の絶縁耐圧を比較的
大きく設定すると共に、これによって漏電の発生もしく
は電磁吸引力の低下を有効に防止すること。 【構成】 鉄芯51の周囲にコイルボビン52を介して
配設されたコイル巻線53と、コイルボビン52の一端
部に所定間隔を隔てて貫挿された二本のコイル端子54
と、この二本のコイル端子54相互間に配設され鉄芯5
1の一端部に連結されて当該鉄芯51と共に磁気回路を
構成する継鉄と、コイル巻線53への通電と共に鉄芯5
1に生じる磁力に付勢されて作動する接点ばね56,5
7とを有している。又、接点ばね56,57の動作によ
り開閉する複数の接点64a,66a,;64b 66
a,66bを備えている。そして、二本のコイル端子5
4間に位置する継鉄11の幅を比較的狭く設定した。
大きく設定すると共に、これによって漏電の発生もしく
は電磁吸引力の低下を有効に防止すること。 【構成】 鉄芯51の周囲にコイルボビン52を介して
配設されたコイル巻線53と、コイルボビン52の一端
部に所定間隔を隔てて貫挿された二本のコイル端子54
と、この二本のコイル端子54相互間に配設され鉄芯5
1の一端部に連結されて当該鉄芯51と共に磁気回路を
構成する継鉄と、コイル巻線53への通電と共に鉄芯5
1に生じる磁力に付勢されて作動する接点ばね56,5
7とを有している。又、接点ばね56,57の動作によ
り開閉する複数の接点64a,66a,;64b 66
a,66bを備えている。そして、二本のコイル端子5
4間に位置する継鉄11の幅を比較的狭く設定した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁継電器に係り、と
くに鉄芯と共に磁気回路を構成する継鉄に近接して、コ
イル巻線用のコイル端子が装備されてなる電磁継電器に
関する。
くに鉄芯と共に磁気回路を構成する継鉄に近接して、コ
イル巻線用のコイル端子が装備されてなる電磁継電器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電磁継電器は、図6乃至
図7に示すように、接点駆動用の鉄芯51と、この鉄芯
51の周囲にコイルボビン52を介して配設されたコイ
ル巻線53と、コイルボビン52の一端部に所定間隔を
隔てて貫挿された二本のコイル端子54,54と、この
二本のコイル端子54,54の相互間に配設され鉄芯5
1の一端部に連結されて当該鉄芯51と共に磁気回路を
構成する継鉄55と、コイル巻線53への通電と共に鉄
芯に生じる磁力に付勢されて作動する接点ばね56とを
有し、この接点ばね56の動作により開閉する接点64
a,66aを備えた構成となっている。符号70はハウ
ジングを示し、符号71はプラスチック勢のカバーを示
す。また、符号81,82は、リレー回路の出力端子を
示す。
図7に示すように、接点駆動用の鉄芯51と、この鉄芯
51の周囲にコイルボビン52を介して配設されたコイ
ル巻線53と、コイルボビン52の一端部に所定間隔を
隔てて貫挿された二本のコイル端子54,54と、この
二本のコイル端子54,54の相互間に配設され鉄芯5
1の一端部に連結されて当該鉄芯51と共に磁気回路を
構成する継鉄55と、コイル巻線53への通電と共に鉄
芯に生じる磁力に付勢されて作動する接点ばね56とを
有し、この接点ばね56の動作により開閉する接点64
a,66aを備えた構成となっている。符号70はハウ
ジングを示し、符号71はプラスチック勢のカバーを示
す。また、符号81,82は、リレー回路の出力端子を
示す。
【0003】そして、動作に際しては、二本のコイル端
子54,54に外部から所定の電源が印加され、必要に
応じて接点64a,66aを駆動し得るようになってい
る。
子54,54に外部から所定の電源が印加され、必要に
応じて接点64a,66aを駆動し得るようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、コイル端子54と継鉄55との間の距
離が短いため、絶縁耐圧を大きく設定することができ
ず、これがため、時には絶縁破壊による漏電の発生もし
くは電磁吸引力の低下をきたすという不都合があった。
来例にあっては、コイル端子54と継鉄55との間の距
離が短いため、絶縁耐圧を大きく設定することができ
ず、これがため、時には絶縁破壊による漏電の発生もし
くは電磁吸引力の低下をきたすという不都合があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくにコイル端子と継鉄との間の絶縁耐圧を
比較的大きく設定すると共に、これによって漏電の発生
もしくは電磁吸引力の低下を有効に防止することのでき
る電磁継電器を提供することを、その目的とする。
を改善し、とくにコイル端子と継鉄との間の絶縁耐圧を
比較的大きく設定すると共に、これによって漏電の発生
もしくは電磁吸引力の低下を有効に防止することのでき
る電磁継電器を提供することを、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、接点駆動用
の鉄芯と、この鉄芯の周囲にコイルボビンを介して配設
されたコイル巻線と、コイルボビンの一端部に所定間隔
を隔てて貫挿された二本のコイル端子と、この二本のコ
イル端子相互間に配設され鉄芯の一端部に連結されて当
該鉄芯と共に磁気回路を構成する継鉄と、コイル巻線へ
の通電と共に鉄芯に生じる磁力に付勢されて作動する接
点ばねとを有している。また、この接点ばねの動作によ
り開閉する複数の接点を備えている。そして、二本のコ
イル端子間に位置する継鉄の幅を比較的狭く設定する、
という構成を採っている。これによって、前述した目的
を達成しようとするものである。
の鉄芯と、この鉄芯の周囲にコイルボビンを介して配設
されたコイル巻線と、コイルボビンの一端部に所定間隔
を隔てて貫挿された二本のコイル端子と、この二本のコ
イル端子相互間に配設され鉄芯の一端部に連結されて当
該鉄芯と共に磁気回路を構成する継鉄と、コイル巻線へ
の通電と共に鉄芯に生じる磁力に付勢されて作動する接
点ばねとを有している。また、この接点ばねの動作によ
り開閉する複数の接点を備えている。そして、二本のコ
イル端子間に位置する継鉄の幅を比較的狭く設定する、
という構成を採っている。これによって、前述した目的
を達成しようとするものである。
【0007】
【作用】二本のコイル端子54,54に外部から所定の
電源が印加され、必要に応じて接点64a,66aが予
め設定された手順にて駆動されるようになっている。一
方、二本のコイル端子54相互間に位置する継鉄11の
幅が比較的狭く形成されているため、コイル端子54と
継鉄11との間の絶縁耐圧が相対的に大きくなり、これ
がため、この間の絶縁破壊が有効に防止される。
電源が印加され、必要に応じて接点64a,66aが予
め設定された手順にて駆動されるようになっている。一
方、二本のコイル端子54相互間に位置する継鉄11の
幅が比較的狭く形成されているため、コイル端子54と
継鉄11との間の絶縁耐圧が相対的に大きくなり、これ
がため、この間の絶縁破壊が有効に防止される。
【0008】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図
4に基づいて説明する。ここで、前述した従来例と同一
の構成部材については同一の符号を用いるものとする。
4に基づいて説明する。ここで、前述した従来例と同一
の構成部材については同一の符号を用いるものとする。
【0009】図1に示す実施例は、接点駆動用の鉄芯5
1と、この鉄芯51の周囲にコイルボビン52を介して
配設されたコイル巻線53と、コイルボビン52の一端
部に所定間隔を隔てて貫挿された二本のコイル端子5
4,54と、この二本のコイル端子54,54の相互間
に配設され鉄芯51の一端部に連結されて当該鉄芯51
と共に磁気回路を構成する継鉄11と、コイル巻線53
への通電と共に鉄芯に生じる磁力に付勢されて作動する
接点ばね56,57とを有している。そして、この接点
ばね56,57に付勢されて各別に作動する二組の接点
64a,66a及び64b,66bを備えている。符号
70はハウジングを示し、符号71はプラスチック性の
カバーを示す。また、符号81,82は、リレー回路の
出力端子を示す。
1と、この鉄芯51の周囲にコイルボビン52を介して
配設されたコイル巻線53と、コイルボビン52の一端
部に所定間隔を隔てて貫挿された二本のコイル端子5
4,54と、この二本のコイル端子54,54の相互間
に配設され鉄芯51の一端部に連結されて当該鉄芯51
と共に磁気回路を構成する継鉄11と、コイル巻線53
への通電と共に鉄芯に生じる磁力に付勢されて作動する
接点ばね56,57とを有している。そして、この接点
ばね56,57に付勢されて各別に作動する二組の接点
64a,66a及び64b,66bを備えている。符号
70はハウジングを示し、符号71はプラスチック性の
カバーを示す。また、符号81,82は、リレー回路の
出力端子を示す。
【0010】そして、動作に際しては、二本のコイル端
子54,54に外部から所定の電源が印加され、必要に
応じて前記二組の接点64a,66a及び64b,66
bの内の一方もしくは両方を駆動し得るようになってい
る。
子54,54に外部から所定の電源が印加され、必要に
応じて前記二組の接点64a,66a及び64b,66
bの内の一方もしくは両方を駆動し得るようになってい
る。
【0011】これを更に詳述すると、図1乃至図4にに
示すように、二本のコイル端子54,54を有するコイ
ルボビン52に、コイル巻線53が巻回され、半田12
によってコイル端子54に接続されている。このコイル
ボビン52に鉄芯51および継鉄11を固定したコイル
組立体が、固定接点66a,66bおよび接点ばね5
6,57に支持された可動接点64a,64bを、対向
させて配した一方の接点組および他方の接点組に接続さ
れている出力端子81,82を有するハウジング70に
固定されている。また、一端がコイルに吸着され、他端
に上記接点ばね56,57用の押し上げ用のスタット1
5(図4参照)を有するく字状に曲げた接極子16を、
レスターばね17にて継鉄11に押し付けて、回転出来
るように設けている。
示すように、二本のコイル端子54,54を有するコイ
ルボビン52に、コイル巻線53が巻回され、半田12
によってコイル端子54に接続されている。このコイル
ボビン52に鉄芯51および継鉄11を固定したコイル
組立体が、固定接点66a,66bおよび接点ばね5
6,57に支持された可動接点64a,64bを、対向
させて配した一方の接点組および他方の接点組に接続さ
れている出力端子81,82を有するハウジング70に
固定されている。また、一端がコイルに吸着され、他端
に上記接点ばね56,57用の押し上げ用のスタット1
5(図4参照)を有するく字状に曲げた接極子16を、
レスターばね17にて継鉄11に押し付けて、回転出来
るように設けている。
【0012】ここで、コイル巻線53に電流を通電する
ことによって鉄芯51を励磁させ、その磁力によって接
極子16の下端部が吸引され、回転することにより、ス
タット15が接点ばね56を押上げるため、可動接点6
4aは固定接点66aに接触し電気閉回路をつくり、可
動接点64bと固定接点66bの間は離されて電気回路
は開放される。
ことによって鉄芯51を励磁させ、その磁力によって接
極子16の下端部が吸引され、回転することにより、ス
タット15が接点ばね56を押上げるため、可動接点6
4aは固定接点66aに接触し電気閉回路をつくり、可
動接点64bと固定接点66bの間は離されて電気回路
は開放される。
【0013】また、巻線13の吸引力がなくなると、ス
タット15は下がり、接点ばね57の弾性によって固定
接点66aと可動接点64aの間は離され、電気回路は
開放され、可動接点64bは固定接点66bに接触し電
気閉回路を作るようになっている。
タット15は下がり、接点ばね57の弾性によって固定
接点66aと可動接点64aの間は離され、電気回路は
開放され、可動接点64bは固定接点66bに接触し電
気閉回路を作るようになっている。
【0014】ここで、コイル端子54と近接位置にある
継鉄2部分の幅が、本実施例では、全体的に狭く形成さ
れている。このため、コイル端子54と継鉄11間の絶
縁距離が長くなり、コイルと接点間の絶縁耐圧が向上さ
れたものとなっている。
継鉄2部分の幅が、本実施例では、全体的に狭く形成さ
れている。このため、コイル端子54と継鉄11間の絶
縁距離が長くなり、コイルと接点間の絶縁耐圧が向上さ
れたものとなっている。
【0015】図5に、本発明の他の実施例を示す。この
図5に示す実施例では、継鉄11の一部の幅が狭く設定
されている。このようにしても、図1乃至図4に示す実
施例の場合と同様にコイル端子54と継鉄11の絶縁距
離が長くなり、コイルと接点間の絶縁耐圧を向上させる
ことができる。
図5に示す実施例では、継鉄11の一部の幅が狭く設定
されている。このようにしても、図1乃至図4に示す実
施例の場合と同様にコイル端子54と継鉄11の絶縁距
離が長くなり、コイルと接点間の絶縁耐圧を向上させる
ことができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
コイル端子と近傍するところの継鉄の幅を狭くすること
により、コイルと接点間の絶縁耐圧を著しく向上させる
ことができ、これによって絶縁破壊に起因した漏電の発
生もしくは電磁吸引力の低下等を有効に防止することの
できるという従来にない優れた電磁継電器を提供するこ
とができる。
コイル端子と近傍するところの継鉄の幅を狭くすること
により、コイルと接点間の絶縁耐圧を著しく向上させる
ことができ、これによって絶縁破壊に起因した漏電の発
生もしくは電磁吸引力の低下等を有効に防止することの
できるという従来にない優れた電磁継電器を提供するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例を示す一部切り欠いた正面図
【図2】図1におけるケース部分を取り除いた右側面図
【図3】図1におけるケース部分を取り除いた左側面図
【図4】図1におけるケース部分を取り除いた平面図
【図5】本発明の他の実施例を示す一部きり欠いた正面
図
図
【図6】従来例を示す一部切り欠いた正面図
【図7】図6におけるケース部分を取り除いた右側面図
である。
である。
11 継鉄 16 接極子 17 レスターばね 51 鉄芯 52 コイルボビン 53 コイル巻線 54 コイル端子 56,57 接点ばね 64a,64b 可動接点 66a,66b 固定接点 71 ハウジング 72 カバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 接点駆動用の鉄芯と、この鉄芯の周囲に
コイルボビンを介して配設されたコイル巻線と、前記コ
イルボビンの一端部に所定間隔を隔てて貫挿された二本
のコイル端子と、この二本のコイル端子相互間に配設さ
れ前記鉄芯の一端部に連結されて当該鉄芯と共に磁気回
路を構成する継鉄と、前記コイル巻線への通電と共に鉄
芯に生じる磁力に付勢されて作動する接点ばねとを有
し、この接点ばねの動作により開閉する複数の接点を備
えた電磁継電器において、前記二本のコイル端子間に位
置する継鉄の幅を比較的狭く設定したことを特徴とする
電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20762891A JPH0528896A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20762891A JPH0528896A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 電磁継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528896A true JPH0528896A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16542947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20762891A Withdrawn JPH0528896A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528896A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023128905A (ja) * | 2022-03-04 | 2023-09-14 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP20762891A patent/JPH0528896A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023128905A (ja) * | 2022-03-04 | 2023-09-14 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |