JPH052890Y2 - - Google Patents

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JPH052890Y2
JPH052890Y2 JP1987056818U JP5681887U JPH052890Y2 JP H052890 Y2 JPH052890 Y2 JP H052890Y2 JP 1987056818 U JP1987056818 U JP 1987056818U JP 5681887 U JP5681887 U JP 5681887U JP H052890 Y2 JPH052890 Y2 JP H052890Y2
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light
light shielding
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optical
electrodes
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、光−電気変換をする場合に、光路を
断続的に遮り、交流の信号に変換するオプテイカ
ルチヨツパに関するものである。
<従来の技術> オプテイカルチヨツパを使つて光量の測定を行
う場合、光信号を交流信号として測定するので、
高いS/Nで測定することが可能となる。従つて
オプテイカルチヨツパは、例えば微弱光を測定す
る場合に良く使用される。その従来例を、第3図
a,b,cに示す。第3図aは、回転セクターを
モータで回転させることにより光をチヨツピング
させる例で、31は回転セクター、32はモータ
である。第3図bは電磁ソレノイドを使う例で、
33はソレノイド、34は振動板である。ソレノ
イド33のコイルに交流電流を流すと、これによ
り発生する電磁力によつて、振動板34を支えて
いる金属棒が交流的な力を受けて振動板34が振
動し、これによつて光のチヨツピングが行われ
る。第3図cは、回転軸に取り付けられた反射板
をモータにより回転させることにより反射光をチ
ヨツピングする方法の例で、35はモータ、36
は回転軸、37は反射鏡である。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、第3図a〜cに示す従来のオプ
テイカルチヨツパは、駆動部が大型であるので小
型の光学機器に組み込みにくいという欠点があ
る。また、モータは軸受等の寿命があるので、使
用範囲が限定され、信頼性も低いという問題点が
ある。
<問題を解決するための手段> 本考案は前記問題点を解決するために、水晶板
に一体に形成され、梃により支持された一端が自
由からなる略コ字状の拡大機構と、 前記拡大機構の自由端に形成され、光が透過す
る透過穴を有する光遮蔽部と、前記拡大機構の固
定端側に形成された一対の電極と、からなり、 前記電極に電圧を印加して前記梃を前記水晶板
の面方向に変位させることにより前記拡大機構を
介して前記光遮蔽部を変位させるようにしたもの
である。
以下、実施例について本考案を説明する。
<実施例> 第1図は、本考案に係るオプテイカルチヨツパ
の一実施例の構成図である。同図において、1は
水晶板、2は光遮蔽部、3は光透過穴、4は電歪
効果による変位の拡大機構である。水晶板1には
第1図に示すように電極パターンB,Cが蒸着さ
れている。この電極B,C間に、後にのべるよう
に、電圧をかけるとこの部分が電歪効果により変
位する。この変位を拡大機構4により拡大すると
光遮蔽板2と光透過穴3の部分が第1図の矢印A
の方向に拡大変位する。拡大機構4は、4a,4
bの部分を梃として働く。光の透過する光透過穴
3は水晶の透明性を利用してもよいし、水晶板に
穴を開けてもよい。この光透過穴3の周囲に光遮
蔽部2が取り巻いている。この光遮蔽部2には黒
色塗料が塗つてあるが、黒色塗料の代わりに黒色
の金属、半導体等のスパツタでもよい。
第2図a,bは、第1図の電極パターンB,C
の部分の変位を拡大して説明したものである。第
2図aはBを+側、Cを−側にして電圧をかけた
場合の図、第2図bはBを−側、Cを+側にして
電圧をかけた場合の図で、それぞれ矢印で示した
方向に歪みが生じ、同図に示す変位が生じる。こ
の変位が梃4a,4bで拡大されて第1図の矢印
Aの方向に変位が生じることになる。
さて、ここで電極B,C間に交流電圧をかける
とその交流電圧の周波数に同期して第1図の光透
過穴3と光遮蔽部2が矢印の方向に振動する。従
つて光遮蔽部2に光を照射しておけば、光透過穴
3を透過する光は光遮蔽部2の振動に応じてチヨ
ツピングされる。
以上説明した第1図の水晶板の構造はエツチン
グの技術によつて作製することができる。
<考案の効果> 以上説明したように、本考案においては、水晶
板を素材とし、エツチング、蒸着などのIC製作
技術が使用できるので、小型で信頼性が高く、し
かも安価で量産可能な長寿命のオプテイカルチヨ
ツパが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るオプテイカルチヨツパの
一実施例を示す構成図、第2図a,bは第1図の
電極B,Cに電圧をかけた場合の変位を説明する
図、第3図a〜cはそれぞれ従来のオプテイカル
チヨツパの構成図である。 1……水晶板、2……光遮蔽部、3……光透過
穴、4……拡大機構、B,C……電極パターン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 水晶板に一体に形成され、梃a,bにより支持
    された一端が自由からなる略コ字状の拡大機構4
    と、 前記拡大機構4の自由端に形成され、光が透過
    する透過穴3を有する光遮蔽部2と、 前記拡大機構4の固定端側に前記梃を水晶板の
    面方向に変位させるように形成された一対の電極
    B,Cと、からなり、 前記電極B,Cに電圧を印加して前記梃を前記
    水晶板の面方向に変位させることにより前記拡大
    機構4を介して前記光遮蔽部2を変位させるよう
    にしたことを特徴とするオプテイカルチヨツパ。
JP1987056818U 1987-04-15 1987-04-15 Expired - Lifetime JPH052890Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS63164722U JPS63164722U (ja) 1988-10-27
JPH052890Y2 true JPH052890Y2 (ja) 1993-01-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6033316U (ja) * 1983-08-12 1985-03-07 株式会社村田製作所 光変調器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63164722U (ja) 1988-10-27

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