JPH05289183A - プリント写真の作成方法 - Google Patents
プリント写真の作成方法Info
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- JPH05289183A JPH05289183A JP8420092A JP8420092A JPH05289183A JP H05289183 A JPH05289183 A JP H05289183A JP 8420092 A JP8420092 A JP 8420092A JP 8420092 A JP8420092 A JP 8420092A JP H05289183 A JPH05289183 A JP H05289183A
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 16
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 第1プリント工程では、フルサイズコマだけ
をカラーペーパー23に焼付露光する。更に、1オーダ
ー分のフルサイズ焼付コマのグループを他のオーダーの
ものと識別するために、これらの区切り部にオーダー識
別マーク40を記録する。第2プリント工程では、パノ
ラマサイズコマだけをカラーペーパーに焼付露光する。
更に、1オーダー分のパノラマサイズ焼付コマのグルー
プを他のオーダーのものと識別するために、これらの区
切り部に前記オーダー識別マーク40を記録する。焼付
露光済みの各カラーペーパーを現像処理後に、オーダー
識別マークに基づき、同じオーダーの通常サイズ焼付コ
マと特殊サイズ焼付コマとを1まとまりにしてソートす
る。 【効果】 1オーダー分のプリント写真を確実に1まと
まりとしてソートすることができる。
をカラーペーパー23に焼付露光する。更に、1オーダ
ー分のフルサイズ焼付コマのグループを他のオーダーの
ものと識別するために、これらの区切り部にオーダー識
別マーク40を記録する。第2プリント工程では、パノ
ラマサイズコマだけをカラーペーパーに焼付露光する。
更に、1オーダー分のパノラマサイズ焼付コマのグルー
プを他のオーダーのものと識別するために、これらの区
切り部に前記オーダー識別マーク40を記録する。焼付
露光済みの各カラーペーパーを現像処理後に、オーダー
識別マークに基づき、同じオーダーの通常サイズ焼付コ
マと特殊サイズ焼付コマとを1まとまりにしてソートす
る。 【効果】 1オーダー分のプリント写真を確実に1まと
まりとしてソートすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なったサイズのコマ
が混在した写真フイルムを多数接合して長尺化し、この
長尺フイルムを用いて複数サイズのプリント写真を作成
する方法に関するものである。
が混在した写真フイルムを多数接合して長尺化し、この
長尺フイルムを用いて複数サイズのプリント写真を作成
する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パノラマサイズプリント写真は、横方向
の長さがフルサイズプリント写真(Lサイズ又はEサイ
ズ)の2倍であり、かなり迫力があるため、最近需要が
拡大しつつある。このパノラマサイズプリント写真は、
35mm写真フイルムに記録されたパノラマサイズコマ
(13×36mm)を、例えば89×254mmのプリント
サイズで印画紙にプリントしたものである。
の長さがフルサイズプリント写真(Lサイズ又はEサイ
ズ)の2倍であり、かなり迫力があるため、最近需要が
拡大しつつある。このパノラマサイズプリント写真は、
35mm写真フイルムに記録されたパノラマサイズコマ
(13×36mm)を、例えば89×254mmのプリント
サイズで印画紙にプリントしたものである。
【0003】撮影シーンをパノラマサイズコマに撮影す
るには、パノラマ専用レンズ付きフイルムユニットやパ
ノラマ専用コンパクトカメラの他に、コマサイズ可変カ
メラが用いられる。このコマサイズ可変カメラは、フイ
ルム通路上にコマサイズ切換え操作つまみが配置されて
おり、1本の写真フイルムの撮影途中でコマサイズを変
更することができないようにされている。これらのカメ
ラで撮影された写真フイルムは、同時プリントの依頼を
する場合に、パノラマサイズコマであることを表す「パ
ノラマシール」がパトローネに貼り付けられる。
るには、パノラマ専用レンズ付きフイルムユニットやパ
ノラマ専用コンパクトカメラの他に、コマサイズ可変カ
メラが用いられる。このコマサイズ可変カメラは、フイ
ルム通路上にコマサイズ切換え操作つまみが配置されて
おり、1本の写真フイルムの撮影途中でコマサイズを変
更することができないようにされている。これらのカメ
ラで撮影された写真フイルムは、同時プリントの依頼を
する場合に、パノラマサイズコマであることを表す「パ
ノラマシール」がパトローネに貼り付けられる。
【0004】撮影済み写真フイルムの同時プリントが依
頼されると、例えば大規模現像所では、パノラマシール
を目安にして、フルサイズコマ(24×36mm)の写真
フイルムと、パノラマサイズコマ(13×36mm)の写
真フイルムとに仕分け、前者はフルサイズ用同時プリン
トシステムにまわし、後者はパノラマ用同時プリントシ
ステムにまわす。
頼されると、例えば大規模現像所では、パノラマシール
を目安にして、フルサイズコマ(24×36mm)の写真
フイルムと、パノラマサイズコマ(13×36mm)の写
真フイルムとに仕分け、前者はフルサイズ用同時プリン
トシステムにまわし、後者はパノラマ用同時プリントシ
ステムにまわす。
【0005】フルサイズ用同時プリントシステムでは、
フルサイズコマだけの写真フイルムをスプライステープ
で繋ぎ合わせて長尺フイルムにする。この長尺フイルム
をフイルムプロセサで現像処理してから、熟練したオペ
レータによるフイルム検定が行われる。このフイルム検
定では、プリントすべきコマに対してノッチを形成し、
また適正なプリント写真を得るための露光補正量を決定
する。次に、長尺フイルムをフルサイズ用写真プリンタ
にセットする。ノッチが付されたコマは、フイルム検定
時に指定された露光補正量を考慮して、印画紙に焼付露
光される。露光済み印画紙は、ペーパープロセサで現像
処理されてから、1枚のフルサイズプリント写真に切り
離される。このフルサイズプリント写真には、写真プリ
ンタにセットされた印画紙の幅によって、82.5×1
17mmのEサイズと、89×127mmのLサイズとがあ
る。他方、焼付処理が終了した長尺フイルムは、1件の
写真フイルム内で所定コマ数毎に切断され、得られたフ
イルムピースがフイルム収納シートに挿入される。そし
て、1件分のフイルムピースが挿入されたフイルム収納
シートと、1件分のプリント写真とを照合し、DP袋に
入れて出荷する。
フルサイズコマだけの写真フイルムをスプライステープ
で繋ぎ合わせて長尺フイルムにする。この長尺フイルム
をフイルムプロセサで現像処理してから、熟練したオペ
レータによるフイルム検定が行われる。このフイルム検
定では、プリントすべきコマに対してノッチを形成し、
また適正なプリント写真を得るための露光補正量を決定
する。次に、長尺フイルムをフルサイズ用写真プリンタ
にセットする。ノッチが付されたコマは、フイルム検定
時に指定された露光補正量を考慮して、印画紙に焼付露
光される。露光済み印画紙は、ペーパープロセサで現像
処理されてから、1枚のフルサイズプリント写真に切り
離される。このフルサイズプリント写真には、写真プリ
ンタにセットされた印画紙の幅によって、82.5×1
17mmのEサイズと、89×127mmのLサイズとがあ
る。他方、焼付処理が終了した長尺フイルムは、1件の
写真フイルム内で所定コマ数毎に切断され、得られたフ
イルムピースがフイルム収納シートに挿入される。そし
て、1件分のフイルムピースが挿入されたフイルム収納
シートと、1件分のプリント写真とを照合し、DP袋に
入れて出荷する。
【0006】また、パノラマ用同時プリントシステムで
も、長尺化、現像処理、フイルム検定を経てから、長尺
フイルムをパノラマ用写真プリンタにセットし、ノッチ
が付されたコマを印画紙に焼付露光する。露光済み印画
紙を現像処理してから、各パノラマサイズプリント写真
に切り離し、次に1件分のパノラマサイズプリント写真
と、1件分のフイルム収納シートとを照合してから、D
P袋に入れて出荷する。
も、長尺化、現像処理、フイルム検定を経てから、長尺
フイルムをパノラマ用写真プリンタにセットし、ノッチ
が付されたコマを印画紙に焼付露光する。露光済み印画
紙を現像処理してから、各パノラマサイズプリント写真
に切り離し、次に1件分のパノラマサイズプリント写真
と、1件分のフイルム収納シートとを照合してから、D
P袋に入れて出荷する。
【0007】最近、コマサイズ切換え操作つまみをカメ
ラの外部に設け、1本の写真フイルムの撮影途中で、通
常サイズコマ(フルサイズコマ)と特殊サイズコマ(パ
ノラマサイズコマ)とに自由に切り換えができるように
したコマサイズ切換えカメラが市販されている。このカ
メラを使用すると、1本の写真フイルムに、フルサイズ
コマとパノラマサイズコマとが混在することになる。こ
の混在コマ写真フイルムは、「混在シール」をパトロー
ネに貼り付けて、同時プリントの依頼が行われる。
ラの外部に設け、1本の写真フイルムの撮影途中で、通
常サイズコマ(フルサイズコマ)と特殊サイズコマ(パ
ノラマサイズコマ)とに自由に切り換えができるように
したコマサイズ切換えカメラが市販されている。このカ
メラを使用すると、1本の写真フイルムに、フルサイズ
コマとパノラマサイズコマとが混在することになる。こ
の混在コマ写真フイルムは、「混在シール」をパトロー
ネに貼り付けて、同時プリントの依頼が行われる。
【0008】現状では、混在サイズ用同時プリントシス
テムが準備されていないので、各大規模現像所ではいろ
いろ工夫して、混在コマ写真フイルムのプリント処理を
行っており、その一例として次の方法が用いられてい
る。混在シールを目安にして混在コマ写真フイルムを仕
分け、これらをスプライステープで長尺フイルムにす
る。この長尺フイルムは、まずフルサイズ用同時プリン
トシステムにまわされ、現像、フイルム検定が行われ
る。このフイルム検定では、フルサイズコマを探し出
し、このフルサイズコマに対して、ノッチの形成と露光
補正量の決定とが行われる。したがって、パノラマサイ
ズコマに対してはノッチが付されず、また露光補正量の
決定もされない。これにより、フルサイズ用写真プリン
タでは、フルサイズコマだけが印画紙に焼付露光され、
パノラマサイズコマは焼付露光されない。
テムが準備されていないので、各大規模現像所ではいろ
いろ工夫して、混在コマ写真フイルムのプリント処理を
行っており、その一例として次の方法が用いられてい
る。混在シールを目安にして混在コマ写真フイルムを仕
分け、これらをスプライステープで長尺フイルムにす
る。この長尺フイルムは、まずフルサイズ用同時プリン
トシステムにまわされ、現像、フイルム検定が行われ
る。このフイルム検定では、フルサイズコマを探し出
し、このフルサイズコマに対して、ノッチの形成と露光
補正量の決定とが行われる。したがって、パノラマサイ
ズコマに対してはノッチが付されず、また露光補正量の
決定もされない。これにより、フルサイズ用写真プリン
タでは、フルサイズコマだけが印画紙に焼付露光され、
パノラマサイズコマは焼付露光されない。
【0009】フルサイズ用同時プリントシステムを経た
長尺フイルムは、長尺フイルムのまま、又は1本の混在
コマ写真フイルムに離されてから、パノラマ用再焼きシ
ステムにまわされ、パノラマ再焼き用写真プリンタにセ
ットされる。熟練したオペレータは、目視でパノラマサ
イズコマを選び出し、これをプリント位置に位置決めす
る。次に、パノラマサイズコマを観察して露光補正量を
決め、この露光補正量で修正された露光条件下で、パノ
ラマサイズコマを印画紙に焼付露光する。長尺フイルム
又は1本の混在コマ写真フイルムは、フイルムピースに
分断されてフイルム収納シートに挿入される。ここで作
成されたパノラマサイズプリント写真と、フイルム収納
シート、フルサイズプリント写真とを照合し、これらを
DP袋に入れて出荷する。
長尺フイルムは、長尺フイルムのまま、又は1本の混在
コマ写真フイルムに離されてから、パノラマ用再焼きシ
ステムにまわされ、パノラマ再焼き用写真プリンタにセ
ットされる。熟練したオペレータは、目視でパノラマサ
イズコマを選び出し、これをプリント位置に位置決めす
る。次に、パノラマサイズコマを観察して露光補正量を
決め、この露光補正量で修正された露光条件下で、パノ
ラマサイズコマを印画紙に焼付露光する。長尺フイルム
又は1本の混在コマ写真フイルムは、フイルムピースに
分断されてフイルム収納シートに挿入される。ここで作
成されたパノラマサイズプリント写真と、フイルム収納
シート、フルサイズプリント写真とを照合し、これらを
DP袋に入れて出荷する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、混在
コマ写真フイルムは、2種類の写真プリンタに通される
から、プリント処理にかなりの手間と時間がかかり、現
像所に大きな負担を与えている。特に、パノラマサイズ
コマは実質的に焼増しプリントとして取り扱われるの
で、パノラマサイズコマの焼付露光では、コマの探し出
し、フイルム検定が必要となり、熟練したオペレータで
ないと作業ができないという問題があった。
コマ写真フイルムは、2種類の写真プリンタに通される
から、プリント処理にかなりの手間と時間がかかり、現
像所に大きな負担を与えている。特に、パノラマサイズ
コマは実質的に焼増しプリントとして取り扱われるの
で、パノラマサイズコマの焼付露光では、コマの探し出
し、フイルム検定が必要となり、熟練したオペレータで
ないと作業ができないという問題があった。
【0011】本発明は上記課題を解決するためのもので
あり、パノラマサイズコマのような特殊サイズコマが普
通サイズコマに混在している写真フイルムを能率良く同
時プリントすることができるようにしたプリント写真の
作成方法を提供することを目的とする。
あり、パノラマサイズコマのような特殊サイズコマが普
通サイズコマに混在している写真フイルムを能率良く同
時プリントすることができるようにしたプリント写真の
作成方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1プリント工程では、通常サイズコマ
だけを感光材料に焼付露光するとともに、1オーダー分
の写真フイルムの通常サイズ焼付コマのグループを他の
オーダーのものと識別するために、これらの区切り部に
オーダー識別マークを記録し、第2プリント工程では、
特殊サイズコマだけを感光材料に焼付露光するととも
に、1オーダー分の写真フイルムの特殊サイズ焼付コマ
のグループを他のオーダーのものと識別するために、こ
れらの区切り部に前記オーダー識別マークを記録し、焼
付露光済みの各感光材料を現像処理後に、オーダー識別
マークに基づき、同じオーダーの通常サイズ焼付コマと
特殊サイズ焼付コマとを1まとまりにしてソートするよ
うにしたものである。また、別の発明は、マークを感光
材料に記録する代わりに、記録媒体にオーダー識別情報
を記録するようにしたものである。
に、本発明は、第1プリント工程では、通常サイズコマ
だけを感光材料に焼付露光するとともに、1オーダー分
の写真フイルムの通常サイズ焼付コマのグループを他の
オーダーのものと識別するために、これらの区切り部に
オーダー識別マークを記録し、第2プリント工程では、
特殊サイズコマだけを感光材料に焼付露光するととも
に、1オーダー分の写真フイルムの特殊サイズ焼付コマ
のグループを他のオーダーのものと識別するために、こ
れらの区切り部に前記オーダー識別マークを記録し、焼
付露光済みの各感光材料を現像処理後に、オーダー識別
マークに基づき、同じオーダーの通常サイズ焼付コマと
特殊サイズ焼付コマとを1まとまりにしてソートするよ
うにしたものである。また、別の発明は、マークを感光
材料に記録する代わりに、記録媒体にオーダー識別情報
を記録するようにしたものである。
【0013】
【実施例】図2は、本発明を実施した混在コマサイズの
同時プリントシステムを示す概略図である。この同時プ
リントシステムにおいては、35mmフルサイズコマが通
常サイズコマに該当し、パノラマサイズコマが特殊サイ
ズコマに該当している。DP受付店では、同時プリント
の依頼を受けると、パトローネ11をDP袋10に入れ
た状態で大規模現像所に送る。
同時プリントシステムを示す概略図である。この同時プ
リントシステムにおいては、35mmフルサイズコマが通
常サイズコマに該当し、パノラマサイズコマが特殊サイ
ズコマに該当している。DP受付店では、同時プリント
の依頼を受けると、パトローネ11をDP袋10に入れ
た状態で大規模現像所に送る。
【0014】大規模現像所では、DP袋10からパトロ
ーネ11を取り出し、パトローネ11に貼着されたシー
ルを見て、フルサイズコマだけのパトローネ、パノラマ
サイズコマだけのパトローネ、コマサイズが混在したパ
トローネに仕分ける。パノラマサイズのパトローネは、
前述したパノラマ用同時プリントシステムにまわしてプ
リントする。また、フルサイズコマのパトローネは従来
からある同時プリントシステムにまわしてプリントす
る。混在コマのパトローネは、図2に示す同時プリント
システムを用いてプリントする。
ーネ11を取り出し、パトローネ11に貼着されたシー
ルを見て、フルサイズコマだけのパトローネ、パノラマ
サイズコマだけのパトローネ、コマサイズが混在したパ
トローネに仕分ける。パノラマサイズのパトローネは、
前述したパノラマ用同時プリントシステムにまわしてプ
リントする。また、フルサイズコマのパトローネは従来
からある同時プリントシステムにまわしてプリントす
る。混在コマのパトローネは、図2に示す同時プリント
システムを用いてプリントする。
【0015】仕分けられた混在コマのパトローネは、フ
イルム処理工程に送られる。まず、周知のフイルム先端
引出し具を用いて、ネガフイルムのフイルム先端をパト
ローネから引き出し、これにパトローネから剥がしたチ
ェックテープを貼り付けてから、フイルムスプライサ1
3にセットする。このフイルムスプライサ13では、頭
出しされた混在コマネガフイルム同志をスプライステー
プで接合する。これにより、50〜100本の混在コマ
ネガフイルムを繋ぎ合わせた長尺フイルムが作成され、
ロール状に巻き取られる。なお、スプール回転により頭
出し可能なパトローネでは、フイルム先端引出し具によ
る頭出し作業が不要となる。
イルム処理工程に送られる。まず、周知のフイルム先端
引出し具を用いて、ネガフイルムのフイルム先端をパト
ローネから引き出し、これにパトローネから剥がしたチ
ェックテープを貼り付けてから、フイルムスプライサ1
3にセットする。このフイルムスプライサ13では、頭
出しされた混在コマネガフイルム同志をスプライステー
プで接合する。これにより、50〜100本の混在コマ
ネガフイルムを繋ぎ合わせた長尺フイルムが作成され、
ロール状に巻き取られる。なお、スプール回転により頭
出し可能なパトローネでは、フイルム先端引出し具によ
る頭出し作業が不要となる。
【0016】混在コマの長尺フイルムのロールは、フイ
ルムプロセサ14にセットされ、現像処理される。現像
処理済みの長尺フイルムは、ノッチャ15にセットさ
れ、フイルム検定される。このフイルム検定では、1コ
マずつ検定位置にセットし、フルサイズコマとパノラマ
サイズコマの区別なしに、プリントすべき正常なコマ
(撮影失敗コマ、ピンボケコマ、手振れコマ等を除いた
もの)かどうかを判定し、この正常コマに対しては、コ
マの外側に半円形のノッチを形成する。これとともに、
この正常コマに対して、適正な濃度と色に仕上げるため
に必要な露光補正量(3色のカラーキー及び濃度キーの
ステップ数)を経験的に決定し、キーボードを操作して
入力する。
ルムプロセサ14にセットされ、現像処理される。現像
処理済みの長尺フイルムは、ノッチャ15にセットさ
れ、フイルム検定される。このフイルム検定では、1コ
マずつ検定位置にセットし、フルサイズコマとパノラマ
サイズコマの区別なしに、プリントすべき正常なコマ
(撮影失敗コマ、ピンボケコマ、手振れコマ等を除いた
もの)かどうかを判定し、この正常コマに対しては、コ
マの外側に半円形のノッチを形成する。これとともに、
この正常コマに対して、適正な濃度と色に仕上げるため
に必要な露光補正量(3色のカラーキー及び濃度キーの
ステップ数)を経験的に決定し、キーボードを操作して
入力する。
【0017】ノッチャ15には、フイルム用LSIカー
ド16がセットされており、キーボードから入力された
1件分の混在コマネガフイルムの受付番号のデータが書
き込まれる。次に、この1件分の混在コマネガフイルム
に含まれた各コマの露光補正データがノッチの形成番号
順に記録される。更に、ノッチャ15には、パノラマサ
イズコマの自動検出装置が設けられており、これからの
コマサイズ識別データがフイルム用LSIカード16に
書き込まれる。このシステムでは、パノラマサイズコマ
に対してフラグが与えられる。したがって、フラグが立
っていないものは、フルサイズコマと判定される。更に
また、ノッチャ15には、バーコードリーダーが設けら
れており、混在コマネガフイルムの側縁部に記録された
コマ番号用バーコードを読み取り、これをもとに検定位
置のコマのコマ番号を判定し、得られたコマ番号データ
が、ノッチの順番にフイルム用LSIカード16に書き
込まれる。
ド16がセットされており、キーボードから入力された
1件分の混在コマネガフイルムの受付番号のデータが書
き込まれる。次に、この1件分の混在コマネガフイルム
に含まれた各コマの露光補正データがノッチの形成番号
順に記録される。更に、ノッチャ15には、パノラマサ
イズコマの自動検出装置が設けられており、これからの
コマサイズ識別データがフイルム用LSIカード16に
書き込まれる。このシステムでは、パノラマサイズコマ
に対してフラグが与えられる。したがって、フラグが立
っていないものは、フルサイズコマと判定される。更に
また、ノッチャ15には、バーコードリーダーが設けら
れており、混在コマネガフイルムの側縁部に記録された
コマ番号用バーコードを読み取り、これをもとに検定位
置のコマのコマ番号を判定し、得られたコマ番号データ
が、ノッチの順番にフイルム用LSIカード16に書き
込まれる。
【0018】フイルム検定済みの長尺フイルムのロール
とフイルム用LSIカード16は、プリント工程にまわ
される。プリント工程は、第1プリント工程と第2のプ
リント工程とからなる。
とフイルム用LSIカード16は、プリント工程にまわ
される。プリント工程は、第1プリント工程と第2のプ
リント工程とからなる。
【0019】第1プリント工程では、フルサイズプリン
タ20によりフルサイズコマのみをカラーペーパーに焼
付露光する。フルサイズプリンタは、図3に示すよう
に、ペーパー供給手段21を備えている。ロール状のカ
ラーペーパー23は、ロール収納部25にセットされ、
搬送ローラ対27により引き出されてプリント位置26
にセットされる。プリント位置26にはイーゼルマスク
28が設けられている。また、プリント位置26の出口
側には、パンチャ29及びオーダー識別マークの露光部
30が設けられている。パンチャ29は、図4に示すよ
うに、焼付露光した各コマ35の間の余白36にカット
マーク37及びソートマーク38として小孔をあける。
露光部30は、1オーダー分の焼付露光が終了する毎に
作動して、各オーダーの焼付露光コマを識別するための
オーダー識別マーク40を記録する。オーダー識別マー
ク40は、8個の矩形マーク41を幅方向に並べて構成
されており、その組み合わせにより256通りのオーダ
ーを識別することができる。なお、このような矩形マー
ク41に代えて、バーコードやカルラコードを記録し
て、これを用いて各オーダーを識別してもよい。
タ20によりフルサイズコマのみをカラーペーパーに焼
付露光する。フルサイズプリンタは、図3に示すよう
に、ペーパー供給手段21を備えている。ロール状のカ
ラーペーパー23は、ロール収納部25にセットされ、
搬送ローラ対27により引き出されてプリント位置26
にセットされる。プリント位置26にはイーゼルマスク
28が設けられている。また、プリント位置26の出口
側には、パンチャ29及びオーダー識別マークの露光部
30が設けられている。パンチャ29は、図4に示すよ
うに、焼付露光した各コマ35の間の余白36にカット
マーク37及びソートマーク38として小孔をあける。
露光部30は、1オーダー分の焼付露光が終了する毎に
作動して、各オーダーの焼付露光コマを識別するための
オーダー識別マーク40を記録する。オーダー識別マー
ク40は、8個の矩形マーク41を幅方向に並べて構成
されており、その組み合わせにより256通りのオーダ
ーを識別することができる。なお、このような矩形マー
ク41に代えて、バーコードやカルラコードを記録し
て、これを用いて各オーダーを識別してもよい。
【0020】各プリント位置26にセットされたカラー
ペーパー23には、焼付露光手段45により長尺フイル
ム46のフルサイズコマのみが焼付露光される。焼付露
光手段45は、周知のように、光源部47、焼付レンズ
48、測光部49、シャッタ部50を備えており、フイ
ルムキャリア51のプリント位置にセットされたプリン
ト対象コマの画像をカラーペーパー23に焼付露光す
る。
ペーパー23には、焼付露光手段45により長尺フイル
ム46のフルサイズコマのみが焼付露光される。焼付露
光手段45は、周知のように、光源部47、焼付レンズ
48、測光部49、シャッタ部50を備えており、フイ
ルムキャリア51のプリント位置にセットされたプリン
ト対象コマの画像をカラーペーパー23に焼付露光す
る。
【0021】長尺フイルム46のロールはフイルム巻取
軸55にセットされ、ガイドローラ56によりフルサイ
ズコマ用の各フイルムキャリア51に送られる。フイル
ムキャリア51にはノッチセンサ57が設けられてい
る。ノッチセンサ57からのノッチ検出信号はコントロ
ーラ58に送られる。コントローラ58は周知のマイク
ロコンピュータから構成されており、これにはLSIカ
ードリーダー59及びLSIカードカードライター60
が接続されている。LSIカードリーダー59にはフイ
ルム用LSIカード16がセットされており、コントロ
ーラ58はLSIカード16から各プリント対象コマの
コマサイズデータと露光補正データとを読み取る。LS
Iカードライター60にはペーパー用LSIカード61
がセットされており、カラーペーパーへの裏印字データ
を書き込む。フイルム用LSIカード16の各データは
ノッチの順番に記憶されているため、ノッチセンサ57
からのノッチ検出信号をカウントすることで、ノッチセ
ンサ57で検出したプリント対象コマのコマサイズデー
タと露光補正データとが判る。そして、フイルムキャリ
ア51では、コマサイズデータがフルサイズコマである
場合に、このプリント対象コマをプリント位置の中心で
停止するようにフイルム送りを制御する。また、コマサ
イズデータがパノラマサイズコマである場合には、これ
を通過させる。
軸55にセットされ、ガイドローラ56によりフルサイ
ズコマ用の各フイルムキャリア51に送られる。フイル
ムキャリア51にはノッチセンサ57が設けられてい
る。ノッチセンサ57からのノッチ検出信号はコントロ
ーラ58に送られる。コントローラ58は周知のマイク
ロコンピュータから構成されており、これにはLSIカ
ードリーダー59及びLSIカードカードライター60
が接続されている。LSIカードリーダー59にはフイ
ルム用LSIカード16がセットされており、コントロ
ーラ58はLSIカード16から各プリント対象コマの
コマサイズデータと露光補正データとを読み取る。LS
Iカードライター60にはペーパー用LSIカード61
がセットされており、カラーペーパーへの裏印字データ
を書き込む。フイルム用LSIカード16の各データは
ノッチの順番に記憶されているため、ノッチセンサ57
からのノッチ検出信号をカウントすることで、ノッチセ
ンサ57で検出したプリント対象コマのコマサイズデー
タと露光補正データとが判る。そして、フイルムキャリ
ア51では、コマサイズデータがフルサイズコマである
場合に、このプリント対象コマをプリント位置の中心で
停止するようにフイルム送りを制御する。また、コマサ
イズデータがパノラマサイズコマである場合には、これ
を通過させる。
【0022】プリント対象コマがプリント位置にセット
されると、このコマの平均透過濃度(LATD)が測光
部49の測光用センサで測定され、赤色、緑色、青色の
各色の基本露光量が算出される。これとともに、このプ
リント対象コマの露光補正データをフイルム用LSIカ
ード16から読み出し、基本露光量を補正して各色の焼
付露光量を算出する。得られた各色の焼付露光量に応じ
て、プリント対象コマをカラーペーパー23に焼付露光
する。同様にして、フルサイズコマの各プリント対象コ
マが順番にプリント位置に自動セットされ、カラーペー
パー23に自動的に焼付露光される。
されると、このコマの平均透過濃度(LATD)が測光
部49の測光用センサで測定され、赤色、緑色、青色の
各色の基本露光量が算出される。これとともに、このプ
リント対象コマの露光補正データをフイルム用LSIカ
ード16から読み出し、基本露光量を補正して各色の焼
付露光量を算出する。得られた各色の焼付露光量に応じ
て、プリント対象コマをカラーペーパー23に焼付露光
する。同様にして、フルサイズコマの各プリント対象コ
マが順番にプリント位置に自動セットされ、カラーペー
パー23に自動的に焼付露光される。
【0023】焼付露光済みのカラーペーパー23には、
パンチャ29により各プリントコマ間の余白に、カット
マーク37(図4参照)として小孔があけられ、そして
各オーダーの区切り毎に、ソートマーク38として小孔
があけられる。更に、ソートマーク38の記録位置の余
白36には、露光部30によりオーダー識別マーク40
が記録される。また、ペーパー用LSIカード61には
裏印字データが各コマの順番に書き込まれる。この裏印
字データとしては、長尺フイルム46の受付番号、カラ
ーペーパー23に焼付露光された各コマのコマ番号、及
び露光補正量等がある。
パンチャ29により各プリントコマ間の余白に、カット
マーク37(図4参照)として小孔があけられ、そして
各オーダーの区切り毎に、ソートマーク38として小孔
があけられる。更に、ソートマーク38の記録位置の余
白36には、露光部30によりオーダー識別マーク40
が記録される。また、ペーパー用LSIカード61には
裏印字データが各コマの順番に書き込まれる。この裏印
字データとしては、長尺フイルム46の受付番号、カラ
ーペーパー23に焼付露光された各コマのコマ番号、及
び露光補正量等がある。
【0024】焼付露光済みの長尺フイルム46のロール
とフイルム用LSIカード16は、図2に示すように、
パノラマサイズプリンタ65に送られる。パノラマサイ
ズプリンタ65は、焼付露光するコマサイズがフルサイ
ズではなくてパノラマサイズであるという相違の他は、
フルサイズプリンタ20とほぼ同様に構成されている。
そして、フイルム用LSIカード16からの各コマサイ
ズ情報に基づきパノラマサイズコマのみをフイルムキャ
リアのプリント位置に停止させてカラーペーパーにパノ
ラマサイズコマの画像を焼付露光する。そして、フルサ
イズプリンタと同じように、各オーダーの区切り毎に、
オーダーを識別するためのオーダー識別マーク40が焼
付露光される。また、各コマの間にはカットマークが、
更に各オーダーとの区切り部分には、ソートマークとが
記録される。
とフイルム用LSIカード16は、図2に示すように、
パノラマサイズプリンタ65に送られる。パノラマサイ
ズプリンタ65は、焼付露光するコマサイズがフルサイ
ズではなくてパノラマサイズであるという相違の他は、
フルサイズプリンタ20とほぼ同様に構成されている。
そして、フイルム用LSIカード16からの各コマサイ
ズ情報に基づきパノラマサイズコマのみをフイルムキャ
リアのプリント位置に停止させてカラーペーパーにパノ
ラマサイズコマの画像を焼付露光する。そして、フルサ
イズプリンタと同じように、各オーダーの区切り毎に、
オーダーを識別するためのオーダー識別マーク40が焼
付露光される。また、各コマの間にはカットマークが、
更に各オーダーとの区切り部分には、ソートマークとが
記録される。
【0025】焼付露光済みの長尺フイルム46は、フイ
ルムカッティングインサータ66に送られる。フイルム
カッテイングインサータ66は、長尺フイルムを6コマ
毎のフイルムピース67(図5参照)に切断し、これを
フイルム収納シート68の袋部69に挿入する。各袋部
69は、一定ピッチで形成されており、その下部が白い
帯になっており、この部分が各コマの記録欄70として
用いられる。このフイルムカッティングインサータ66
は印字機を備え、フイルム用LSIカード16から読み
出したデータを記録欄70に印字する。
ルムカッティングインサータ66に送られる。フイルム
カッテイングインサータ66は、長尺フイルムを6コマ
毎のフイルムピース67(図5参照)に切断し、これを
フイルム収納シート68の袋部69に挿入する。各袋部
69は、一定ピッチで形成されており、その下部が白い
帯になっており、この部分が各コマの記録欄70として
用いられる。このフイルムカッティングインサータ66
は印字機を備え、フイルム用LSIカード16から読み
出したデータを記録欄70に印字する。
【0026】図5に示すように、第1番目のフイルムピ
ースの長さを短くしてあるから、1件分のフイルム収納
シート68のうち、最上部となる袋部69の左側は、2
〜3コマの空きができる。第1番目の空きコマとなる部
分の記録欄70には、1件分の混在コマネガフイルムに
共通する全体情報71、例えば日付、現像所識別番号、
受付番号等が印字される。
ースの長さを短くしてあるから、1件分のフイルム収納
シート68のうち、最上部となる袋部69の左側は、2
〜3コマの空きができる。第1番目の空きコマとなる部
分の記録欄70には、1件分の混在コマネガフイルムに
共通する全体情報71、例えば日付、現像所識別番号、
受付番号等が印字される。
【0027】第2番目の空きコマの部分には、パノラマ
サイズを表す「P」のマーク72と、1件分の混在コマ
ネガフイルムに含まれたパノラマサイズコマの総数73
とが印字される。このフイルム収納シート68には、
「P10」と印字されているから、1件分の混在コマネ
ガフイルムには、10個のパノラマサイズコマがあるこ
とが分かる。このパノラマ総数表示から、特殊サイズプ
リント写真の照合・袋詰めするときに、特殊サイズコマ
が漏れなくプリントされたかどうかを知ることができ
る。
サイズを表す「P」のマーク72と、1件分の混在コマ
ネガフイルムに含まれたパノラマサイズコマの総数73
とが印字される。このフイルム収納シート68には、
「P10」と印字されているから、1件分の混在コマネ
ガフイルムには、10個のパノラマサイズコマがあるこ
とが分かる。このパノラマ総数表示から、特殊サイズプ
リント写真の照合・袋詰めするときに、特殊サイズコマ
が漏れなくプリントされたかどうかを知ることができ
る。
【0028】また、各コマに対応する記録欄70には、
コマ番号74と、露光補正データ75が記録される。そ
して、パノラマサイズコマの場合には、コマ番号74の
前にパノラマサイズコマであることを示す「P」のマー
ク76が印字される。なお、これらの表示を焼増しプリ
ントで利用することにより、プリント手順の間違いをな
くし、かつ同時プリントと同じ状態に仕上げることがで
きる。また、フイルム収納シートには、各オーダーの境
界部に周知のようにミシン目が形成され、長尺フイルム
に対応して1本のロールに巻き取られる。
コマ番号74と、露光補正データ75が記録される。そ
して、パノラマサイズコマの場合には、コマ番号74の
前にパノラマサイズコマであることを示す「P」のマー
ク76が印字される。なお、これらの表示を焼増しプリ
ントで利用することにより、プリント手順の間違いをな
くし、かつ同時プリントと同じ状態に仕上げることがで
きる。また、フイルム収納シートには、各オーダーの境
界部に周知のようにミシン目が形成され、長尺フイルム
に対応して1本のロールに巻き取られる。
【0029】また、フルサイズプリンタ20及びパノラ
マサイズプリンタ65でそれぞれ焼付露光された長尺の
カラーペーパー23は、ロール形態でペーパープロセサ
80に送られる。これらペーパープロセサ80では、周
知のように各処理槽にカラーペーパーを通して現像処理
する。現像処理後のカラーペーパーは乾燥された後にロ
ール状に巻き取られて、検定器81にセットされる。検
定器81では、各サイズコマのプリント写真を観察し、
その仕上がりが良好であるか否かを判定し、不良プリン
ト写真に対してはマーカーで、例えば斜線2本からなる
不良マークを記録する。また、焼付露光量を変えること
で仕上がりが良好となる場合には、例えば斜線1本から
なる再焼きマークを記録する。
マサイズプリンタ65でそれぞれ焼付露光された長尺の
カラーペーパー23は、ロール形態でペーパープロセサ
80に送られる。これらペーパープロセサ80では、周
知のように各処理槽にカラーペーパーを通して現像処理
する。現像処理後のカラーペーパーは乾燥された後にロ
ール状に巻き取られて、検定器81にセットされる。検
定器81では、各サイズコマのプリント写真を観察し、
その仕上がりが良好であるか否かを判定し、不良プリン
ト写真に対してはマーカーで、例えば斜線2本からなる
不良マークを記録する。また、焼付露光量を変えること
で仕上がりが良好となる場合には、例えば斜線1本から
なる再焼きマークを記録する。
【0030】なお、フイルム用LSIカード16を用い
て、焼付露光時の露光補正データを表示器に表示し、こ
れを参考にして再焼き時の露光補正量を決定し、これを
フイルム用LSIカード16に書き込んでもよい。この
場合には、フイルム用LSIカード16を焼直し用プリ
ンタにセットすることで、簡単に焼直しコマを焼付露光
することができる。
て、焼付露光時の露光補正データを表示器に表示し、こ
れを参考にして再焼き時の露光補正量を決定し、これを
フイルム用LSIカード16に書き込んでもよい。この
場合には、フイルム用LSIカード16を焼直し用プリ
ンタにセットすることで、簡単に焼直しコマを焼付露光
することができる。
【0031】検定済みペーパーロールは、ペーパー用L
SIカード61とともに、バックプリンタ82にセット
される。このバックプリンタ82では、ペーパー用LS
Iカード61から裏印字データを読み出して、各サイズ
コマをプリントした各プリント写真の裏面に、コマ番
号、露光補正量、受付番号等を印字する。
SIカード61とともに、バックプリンタ82にセット
される。このバックプリンタ82では、ペーパー用LS
Iカード61から裏印字データを読み出して、各サイズ
コマをプリントした各プリント写真の裏面に、コマ番
号、露光補正量、受付番号等を印字する。
【0032】裏印字済みの各ペーパーロールは、ペーパ
ーカッターソーター83にセットされる。図6に示すよ
うに、ペーパーカッターソーター83は、各ペーパーロ
ール23,84をカットマーク37に基づき、フルサイ
ズのプリント写真86とパノラマサイズのプリント写真
87(図2参照)とに切り離す。更に、オーダー識別マ
ーク40を基準にして、これら各写真86,87を各オ
ーダー毎に対応させて1まとまりとする。このため、ペ
ーパーカッターソーター83は、各カットマーク37及
びソートマーク38を検出するマークセンサ89と、オ
ーダー識別マーク40を読み取るマークリーダー88
と、各ペーパーロールからのカラーペーパー23,84
をカッター90に送るための搬送ローラ対91とを各カ
ラーペーパー23,84毎に備えている。更に、各プリ
ント写真の排出口92にはソーター93の写真収納部9
4が位置決めされている。
ーカッターソーター83にセットされる。図6に示すよ
うに、ペーパーカッターソーター83は、各ペーパーロ
ール23,84をカットマーク37に基づき、フルサイ
ズのプリント写真86とパノラマサイズのプリント写真
87(図2参照)とに切り離す。更に、オーダー識別マ
ーク40を基準にして、これら各写真86,87を各オ
ーダー毎に対応させて1まとまりとする。このため、ペ
ーパーカッターソーター83は、各カットマーク37及
びソートマーク38を検出するマークセンサ89と、オ
ーダー識別マーク40を読み取るマークリーダー88
と、各ペーパーロールからのカラーペーパー23,84
をカッター90に送るための搬送ローラ対91とを各カ
ラーペーパー23,84毎に備えている。更に、各プリ
ント写真の排出口92にはソーター93の写真収納部9
4が位置決めされている。
【0033】マークセンサ88及びマークリーダー89
からの信号はコントローラ(図示省略)に送られる。コ
ントローラは各信号に基づき搬送ローラ対91、カッタ
ー90、及びソーター93を制御する。まず、マークリ
ーダー89でフルサイズカラーペーパーのオーダー識別
マーク40を読み取る。その後、このカラーペーパー2
3を送りながら各カットマーク37でカラーペーパー2
3を切り離しフルサイズのプリント写真86にする。切
り離されたプリント写真86は、排出口92にある写真
収納部94に入れられる。写真収納部94は、各オーダ
ー毎にプリント写真を収納することができるように多数
設けられており、1オーダー分のプリント写真が挿入さ
れると、1個分送られて次の写真収納部94が排出口9
2に位置するようにされている。
からの信号はコントローラ(図示省略)に送られる。コ
ントローラは各信号に基づき搬送ローラ対91、カッタ
ー90、及びソーター93を制御する。まず、マークリ
ーダー89でフルサイズカラーペーパーのオーダー識別
マーク40を読み取る。その後、このカラーペーパー2
3を送りながら各カットマーク37でカラーペーパー2
3を切り離しフルサイズのプリント写真86にする。切
り離されたプリント写真86は、排出口92にある写真
収納部94に入れられる。写真収納部94は、各オーダ
ー毎にプリント写真を収納することができるように多数
設けられており、1オーダー分のプリント写真が挿入さ
れると、1個分送られて次の写真収納部94が排出口9
2に位置するようにされている。
【0034】ソートマーク38が検出されると、この位
置でカラーペーパー23が切断された後に、フルサイズ
カラーペーパー23の切断を停止する。この後、パノラ
マ用カラーペーパー84のオーダー識別マーク40が読
み取られ、この読み取った識別情報とフルサイズカラー
ペーパー23のそれとが比較される。
置でカラーペーパー23が切断された後に、フルサイズ
カラーペーパー23の切断を停止する。この後、パノラ
マ用カラーペーパー84のオーダー識別マーク40が読
み取られ、この読み取った識別情報とフルサイズカラー
ペーパー23のそれとが比較される。
【0035】比較の結果、一致していれば、カッタ90
によりパノラマ用カラーペーパー84の各コマがカット
マークで切断され、排出口92にある写真収納部94に
入れられる。これにより、同じオーダーのフルサイズプ
リント写真86とパノラマプリント写真87とが1まと
まりにされる。そして、次のソートマークが検出される
まで、パノラマサイズカラーペーパー84は、各コマ毎
に切断され、これが写真収納部94に入れられる。ソー
トマーク38の検出後は、ソーター93が1個分だけ移
動して次の空の写真収納部94が排出口92にセットさ
れる。上記処理手順を図1のフローチャートに示す。
によりパノラマ用カラーペーパー84の各コマがカット
マークで切断され、排出口92にある写真収納部94に
入れられる。これにより、同じオーダーのフルサイズプ
リント写真86とパノラマプリント写真87とが1まと
まりにされる。そして、次のソートマークが検出される
まで、パノラマサイズカラーペーパー84は、各コマ毎
に切断され、これが写真収納部94に入れられる。ソー
トマーク38の検出後は、ソーター93が1個分だけ移
動して次の空の写真収納部94が排出口92にセットさ
れる。上記処理手順を図1のフローチャートに示す。
【0036】また、比較の結果、一致していなければソ
ーター93が1個分だけ移動して、同様に次の空の写真
収納部94が排出口にセットされる。次に、次のオーダ
ーのフルサイズカラーペーパー23が各コマ毎に切断さ
れ、これが写真収納部94に入れられる。以下、同じよ
うにして、各プリント写真が各オーダー識別マークによ
り同じオーダーを1まとまりとして、写真収納部94に
入れられ、順次ソートされる。このソートされたプリン
ト写真は、写真収納部94の移動により、照合・袋詰め
工程に送られる。
ーター93が1個分だけ移動して、同様に次の空の写真
収納部94が排出口にセットされる。次に、次のオーダ
ーのフルサイズカラーペーパー23が各コマ毎に切断さ
れ、これが写真収納部94に入れられる。以下、同じよ
うにして、各プリント写真が各オーダー識別マークによ
り同じオーダーを1まとまりとして、写真収納部94に
入れられ、順次ソートされる。このソートされたプリン
ト写真は、写真収納部94の移動により、照合・袋詰め
工程に送られる。
【0037】照合・袋詰め工程では、フイルム収納シー
トのロールから、1件分のフイルムピースを収納した部
分を引き出し、これをシャーカステンの上にセットす
る。この1件分のフイルムピースに記録された各サイズ
コマと、ソーターにより送られてきた1オーダー分の各
サイズプリント写真とを照合する。両者が同じものであ
ることを確認してから、連続したフイルム収納シートを
ミシン目から切り離す。
トのロールから、1件分のフイルムピースを収納した部
分を引き出し、これをシャーカステンの上にセットす
る。この1件分のフイルムピースに記録された各サイズ
コマと、ソーターにより送られてきた1オーダー分の各
サイズプリント写真とを照合する。両者が同じものであ
ることを確認してから、連続したフイルム収納シートを
ミシン目から切り離す。
【0038】各DP袋10は、スプライス順に揃えられ
ているから、順番に取り出されて受付番号の照合が行わ
れる。この照合後に、DP袋10をビリング機95の料
金印字機にセットし、周知のように伝票綴り96の料金
計算表97にDP料金を印字する。このDP料金印字後
に、照合済みの1件分のフイルム収納シート68と、1
件分の各サイズプリント写真86,87とがDP袋10
に入れられる。
ているから、順番に取り出されて受付番号の照合が行わ
れる。この照合後に、DP袋10をビリング機95の料
金印字機にセットし、周知のように伝票綴り96の料金
計算表97にDP料金を印字する。このDP料金印字後
に、照合済みの1件分のフイルム収納シート68と、1
件分の各サイズプリント写真86,87とがDP袋10
に入れられる。
【0039】前記伝票綴り96は、引換え伝票、受付伝
票、売上伝票、受領書、納品書からなり、DP袋10に
印刷した仕上がり明細書の部分に重なった状態で貼着さ
れている。これらの伝票綴りには感圧紙が用いられてい
るため、記入された事項が下の伝票に転写される。な
お、一番上の引換え伝票は、DP受付店において受け付
け時に剥ぎ取られて、ユーザーに渡されている。
票、売上伝票、受領書、納品書からなり、DP袋10に
印刷した仕上がり明細書の部分に重なった状態で貼着さ
れている。これらの伝票綴りには感圧紙が用いられてい
るため、記入された事項が下の伝票に転写される。な
お、一番上の引換え伝票は、DP受付店において受け付
け時に剥ぎ取られて、ユーザーに渡されている。
【0040】前記DP料金の印字に際しては、ホストコ
ンピュータから読み込んだDP受付店の単価と、各LS
Iカード16,61の情報と、不良マーク検出信号とに
基づいてDP料金が印字される。まず、図7に示すよう
に、予め入力されているフイルム現像代をDP袋10の
料金計算表97に印字する。次に、ペーパー用LSIカ
ード61からフルサイズのプリント枚数を検出し、これ
から不良とされたプリント枚数を引いて、フルサイズの
プリント枚数を求める。このフルサイズのプリント枚数
と、DP受付店の単価とから、フルサイズのプリント料
を求め、これを料金計算表97に印字する。同様にし
て、パノラマサイズのプリント料を求め、これを料金計
算表97に印字する。最後に、各料金の小計と消費税、
及びこれらの総合計を求め、これらを印字する。
ンピュータから読み込んだDP受付店の単価と、各LS
Iカード16,61の情報と、不良マーク検出信号とに
基づいてDP料金が印字される。まず、図7に示すよう
に、予め入力されているフイルム現像代をDP袋10の
料金計算表97に印字する。次に、ペーパー用LSIカ
ード61からフルサイズのプリント枚数を検出し、これ
から不良とされたプリント枚数を引いて、フルサイズの
プリント枚数を求める。このフルサイズのプリント枚数
と、DP受付店の単価とから、フルサイズのプリント料
を求め、これを料金計算表97に印字する。同様にし
て、パノラマサイズのプリント料を求め、これを料金計
算表97に印字する。最後に、各料金の小計と消費税、
及びこれらの総合計を求め、これらを印字する。
【0041】ビリング機95で処理された1件分の各サ
イズプリント写真86,87とフイルム収納シート68
とを照合・袋詰めする際に、焼直しが必要なフルサイズ
コマを含んでいるDP袋10と、出荷可能なDP袋10
とに仕分ける。なお、ビリング機95に、照合・袋詰め
ユニットを取り付け、料金印字、照合、袋詰めを自動的
に行ってもよい。この場合には、フイルム用LSIカー
ド16のデータと、不良コマ検出センサからの信号で、
DP袋を自動的に仕分ける。焼直しコマを含むDP袋1
0は、焼直し用のプリンタプロセサに送られ、ここで焼
直しプリントが行われる。
イズプリント写真86,87とフイルム収納シート68
とを照合・袋詰めする際に、焼直しが必要なフルサイズ
コマを含んでいるDP袋10と、出荷可能なDP袋10
とに仕分ける。なお、ビリング機95に、照合・袋詰め
ユニットを取り付け、料金印字、照合、袋詰めを自動的
に行ってもよい。この場合には、フイルム用LSIカー
ド16のデータと、不良コマ検出センサからの信号で、
DP袋を自動的に仕分ける。焼直しコマを含むDP袋1
0は、焼直し用のプリンタプロセサに送られ、ここで焼
直しプリントが行われる。
【0042】なお、上記実施例では、独立した2つのプ
リンタ20,65により、各サイズコマを焼付露光した
が、この他に、1台の写真プリンタにより、フイルムの
送り時にフルサイズコマのみを焼付露光し、フイルムの
巻き戻し時にパノラマサイズコマのみを焼付露光するよ
うにしてもよい。この場合には、フルサイズコマを焼付
露光したカラーペーパーと、パノラマサイズコマを焼付
露光したカラーペーパーとを2個のペーパーロールにし
て、現像処理等をした後にペーパーカッターソーター8
3にセットし、上記実施例と同じようにして、同一オー
ダーのフルサイズコマとパノラマコマとを1まとまりに
する。
リンタ20,65により、各サイズコマを焼付露光した
が、この他に、1台の写真プリンタにより、フイルムの
送り時にフルサイズコマのみを焼付露光し、フイルムの
巻き戻し時にパノラマサイズコマのみを焼付露光するよ
うにしてもよい。この場合には、フルサイズコマを焼付
露光したカラーペーパーと、パノラマサイズコマを焼付
露光したカラーペーパーとを2個のペーパーロールにし
て、現像処理等をした後にペーパーカッターソーター8
3にセットし、上記実施例と同じようにして、同一オー
ダーのフルサイズコマとパノラマコマとを1まとまりに
する。
【0043】また、上記実施例では、8個の矩形マーク
からなるオーダー識別マークを記録したが、この他に、
バーコードやカルラコード等を記録してもよい。更に
は、これらマークを用いる代わりに、LSIカード等の
記録媒体に、各オーダーを識別する情報を記録してもよ
い。具体的には、焼付コマのコマ数を各カラーペーパー
毎にカウントし、このカウント数によりフルサイズコマ
およびパノラマサイズコマのオーダーを識別する。例え
ば、フルサイズコマのカラーペーパーの焼付コマが1〜
14番目を第1のオーダー、15〜21番目を第2のオ
ーダー、・・・のように記憶しておくとともに、パノラ
マサイズコマのカラーペーパーの焼付コマが1〜10番
目を第1のオーダー、11〜25番目を第2のオーダ
ー、・・・のように記憶して、これらの枚数をカウント
することにより、同一オーダーのもの同志を1まとまり
にする。
からなるオーダー識別マークを記録したが、この他に、
バーコードやカルラコード等を記録してもよい。更に
は、これらマークを用いる代わりに、LSIカード等の
記録媒体に、各オーダーを識別する情報を記録してもよ
い。具体的には、焼付コマのコマ数を各カラーペーパー
毎にカウントし、このカウント数によりフルサイズコマ
およびパノラマサイズコマのオーダーを識別する。例え
ば、フルサイズコマのカラーペーパーの焼付コマが1〜
14番目を第1のオーダー、15〜21番目を第2のオ
ーダー、・・・のように記憶しておくとともに、パノラ
マサイズコマのカラーペーパーの焼付コマが1〜10番
目を第1のオーダー、11〜25番目を第2のオーダ
ー、・・・のように記憶して、これらの枚数をカウント
することにより、同一オーダーのもの同志を1まとまり
にする。
【0044】また、上記実施例では、フルサイズコマと
パノラマサイズコマとが混在したフイルムについて説明
したが、これらコマサイズはこれに限定されない。例え
ば、フルサイズコマの他に、縦横比が1:1.7のハイ
ビジョンサイズやシネマサイズ、スクエアサイズ等のコ
マが混在したネガフイルムに対しても、同様にしてこれ
ら各サイズ用の写真プリンタを設けて、プリント時にオ
ーダー識別情報を記録することで、同一のオーダーの各
サイズプリント写真を1まとまりにすることができる。
これにより、今後、パノラマサイズコマ以外の上記のよ
うなコマサイズによる撮影カメラが発売されても、同じ
ようにしてこれらコマサイズのプリントを簡単に行うこ
とができる。また、1件分のソータを用いることもでき
る。
パノラマサイズコマとが混在したフイルムについて説明
したが、これらコマサイズはこれに限定されない。例え
ば、フルサイズコマの他に、縦横比が1:1.7のハイ
ビジョンサイズやシネマサイズ、スクエアサイズ等のコ
マが混在したネガフイルムに対しても、同様にしてこれ
ら各サイズ用の写真プリンタを設けて、プリント時にオ
ーダー識別情報を記録することで、同一のオーダーの各
サイズプリント写真を1まとまりにすることができる。
これにより、今後、パノラマサイズコマ以外の上記のよ
うなコマサイズによる撮影カメラが発売されても、同じ
ようにしてこれらコマサイズのプリントを簡単に行うこ
とができる。また、1件分のソータを用いることもでき
る。
【0045】また、上記実施例では、LSIカード1
6,61を用いて、コマサイズ識別情報や裏印字情報を
各種機器に送るようにしたが、この他にオンラインによ
り、これらデータを各種機器に送るようにしてもよい。
6,61を用いて、コマサイズ識別情報や裏印字情報を
各種機器に送るようにしたが、この他にオンラインによ
り、これらデータを各種機器に送るようにしてもよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数のコマサイズに対応させて複数のプリント工程で、
各コマサイズの焼付露光を行い、これら各コマサイズの
カラーペーパーをオーダー識別マーク又は情報により同
一オーダーのものか否かを判定し、同一オーダーのもの
を1まとまりにするようにしたから、1オーダー分の照
合・袋詰めを簡単にかつ確実に行うことができる。
複数のコマサイズに対応させて複数のプリント工程で、
各コマサイズの焼付露光を行い、これら各コマサイズの
カラーペーパーをオーダー識別マーク又は情報により同
一オーダーのものか否かを判定し、同一オーダーのもの
を1まとまりにするようにしたから、1オーダー分の照
合・袋詰めを簡単にかつ確実に行うことができる。
【図1】本発明のプリント写真の作成方法の要部を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図2】本発明のプリント写真の作成方法を実施する写
真プリントシステムを示す概略図である。
真プリントシステムを示す概略図である。
【図3】フルサイズプリンタを示す概略図である。
【図4】フルサイズカラーペーパーの一例を示す平面図
である。
である。
【図5】同写真プリントシステムで用いるフイルム収納
シートの一例を示す平面図である。
シートの一例を示す平面図である。
【図6】本発明で用いるペーパーカッターソーターを示
す概略図である。
す概略図である。
【図7】同写真プリントシステムで用いるDP袋の料金
計算表の一例を示す平面図である。
計算表の一例を示す平面図である。
10 DP袋 11 パトローネ 16,61 LSIカード 20 フルサイズプリンタ 23,84 カラーペーパー 37 カットマーク 38 ソートマーク 40 オーダー識別マーク 88 マークリーダー 89 マークセンサ 90 カッタ 93 ソーター 94 写真収納部
Claims (2)
- 【請求項1】 通常サイズコマと特殊サイズコマとが混
在した写真フイルムを多数接合した長尺フイルムを用い
て、プリント写真を作成する方法において、 第1プリント工程では、通常サイズコマだけを感光材料
に焼付露光するとともに、1オーダー分の写真フイルム
の通常サイズ焼付コマのグループを他のオーダーのもの
と識別するために、これらの区切り部にオーダー識別マ
ークを記録し、第2プリント工程では、特殊サイズコマ
だけを感光材料に焼付露光するとともに、1オーダー分
の写真フイルムの特殊サイズ焼付コマのグループを他の
オーダーのものと識別するために、これらの区切り部に
前記オーダー識別マークを記録し、焼付露光済みの各感
光材料を現像処理後に、オーダー識別マークに基づき、
同じオーダーの通常サイズ焼付コマと特殊サイズ焼付コ
マとを1まとまりにしてソートすることを特徴とするプ
リント写真の作成方法。 - 【請求項2】 通常サイズコマと特殊サイズコマとが混
在した写真フイルムを多数接合した長尺フイルムを用い
て、プリント写真を作成する方法において、 第1プリント工程では、通常サイズコマだけを感光材料
に焼付露光するとともに、各オーダーの写真フイルムの
通常サイズ焼付コマのグループと他のオーダーのものと
を識別するための情報を記録媒体に記録し、第2プリン
ト工程では、特殊サイズコマだけを感光材料に焼付露光
するとともに、各オーダーの写真フイルムの特殊サイズ
焼付コマのグループと他のオーダーのものと識別するた
めの前記オーダー識別情報を記録媒体に記録し、焼付露
光済みの各感光材料を現像処理後に、前記記録媒体から
オーダー識別情報を読みだして、これに基づき同じオー
ダーの通常サイズ焼付コマと特殊サイズ焼付コマとを1
まとまりにしてソートすることを特徴とするプリント写
真の作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8420092A JPH05289183A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | プリント写真の作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8420092A JPH05289183A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | プリント写真の作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05289183A true JPH05289183A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=13823841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8420092A Pending JPH05289183A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | プリント写真の作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05289183A (ja) |
-
1992
- 1992-04-06 JP JP8420092A patent/JPH05289183A/ja active Pending
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