JPH05289190A - プロセス方向における解像度の増したイメージ・バー・プリンタ - Google Patents
プロセス方向における解像度の増したイメージ・バー・プリンタInfo
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- JPH05289190A JPH05289190A JP2447393A JP2447393A JPH05289190A JP H05289190 A JPH05289190 A JP H05289190A JP 2447393 A JP2447393 A JP 2447393A JP 2447393 A JP2447393 A JP 2447393A JP H05289190 A JPH05289190 A JP H05289190A
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 プロセス方向とプロセス直交方向において解
像度の異なるライン・イメージが形成されるように修正
されたイメージ・バー・プリンタ。LEDアレイ(2
4)に選択的にアドレス指定して、被変調ライン・イメ
ージ出力を発生する。LEDの出力は、1×のセルフォ
ックレンズ・アレイによって焦点合わせが施され、プロ
セス直交方向におけるスポット・サイズがプロセス方向
におけるスポット・サイズより大きいライン・イメージ
が形成される。1対の円柱レンズ(30,32)が、光
路に沿って、階調度指数レンズ・アレイ(28)の入り
口面と出口面に隣接して配置されている。円柱レンズ
は、プロセス方向において、投射されるLEDの出力ス
ポットをある縮小率で縮小するように設計されている。 【効果】 LEDに対する電流の持続時間及びレベルを
制御することによって、プロセス方向におけるアドレス
可能性のレベルを向上させることが可能になる。
像度の異なるライン・イメージが形成されるように修正
されたイメージ・バー・プリンタ。LEDアレイ(2
4)に選択的にアドレス指定して、被変調ライン・イメ
ージ出力を発生する。LEDの出力は、1×のセルフォ
ックレンズ・アレイによって焦点合わせが施され、プロ
セス直交方向におけるスポット・サイズがプロセス方向
におけるスポット・サイズより大きいライン・イメージ
が形成される。1対の円柱レンズ(30,32)が、光
路に沿って、階調度指数レンズ・アレイ(28)の入り
口面と出口面に隣接して配置されている。円柱レンズ
は、プロセス方向において、投射されるLEDの出力ス
ポットをある縮小率で縮小するように設計されている。 【効果】 LEDに対する電流の持続時間及びレベルを
制御することによって、プロセス方向におけるアドレス
可能性のレベルを向上させることが可能になる。
Description
【0001】本発明は、アドレス・イメージ・バーを利
用して、プロセス方向に移動する感光体にライン・イメ
ージを形成する電子プリンタに関するものである。とり
わけ、本発明は、プロセス方向における感光体表面の走
査線の解像度を高めることに関連したものである。
用して、プロセス方向に移動する感光体にライン・イメ
ージを形成する電子プリンタに関するものである。とり
わけ、本発明は、プロセス方向における感光体表面の走
査線の解像度を高めることに関連したものである。
【0002】本発明の第1の態様によれば、イメージ・
バー・プリンタは、階調度指数レンズ・アレイの入り口
面と出口面の両方に1対の円柱レンズを導入することに
よって、プロセス方向におけるアドレス可能性が高めら
れている。一例として、300spi(118スポット
/cm)のLEDイメージ・バーは、プロセス直交方向
において、1:1の倍率でライン・イメージを形成する
が、適正な設計を施された1対の円柱レンズが、2:1
の縮小率で、プロセス方向におけるスポット・サイズを
2分の1に縮小する働きをし、この結果、プリント・バ
ーに対するアドレス可能性の向上によって、プロセス方
向における解像度が600spi(236スポット/c
m)まで高められることになる。
バー・プリンタは、階調度指数レンズ・アレイの入り口
面と出口面の両方に1対の円柱レンズを導入することに
よって、プロセス方向におけるアドレス可能性が高めら
れている。一例として、300spi(118スポット
/cm)のLEDイメージ・バーは、プロセス直交方向
において、1:1の倍率でライン・イメージを形成する
が、適正な設計を施された1対の円柱レンズが、2:1
の縮小率で、プロセス方向におけるスポット・サイズを
2分の1に縮小する働きをし、この結果、プリント・バ
ーに対するアドレス可能性の向上によって、プロセス方
向における解像度が600spi(236スポット/c
m)まで高められることになる。
【0003】さらに詳細に後述するように、上述の例で
は、1列の階調度指数レンズ・アレイの実施例を利用し
ている。しかし、1列アレイの場合、システムの放射分
析速度が制限される。本発明の第2の態様によれば、後
述の方法で、非平行の配向をなすように2つの列を形成
することによって、放射分析速度を2倍にする、2列ア
レイが示されている。
は、1列の階調度指数レンズ・アレイの実施例を利用し
ている。しかし、1列アレイの場合、システムの放射分
析速度が制限される。本発明の第2の態様によれば、後
述の方法で、非平行の配向をなすように2つの列を形成
することによって、放射分析速度を2倍にする、2列ア
レイが示されている。
【0004】すなわち、本発明は、発光素子の線形アレ
イを備えたイメージ・バーと、露光機構を通ってプロセ
ス方向に移動するようになっている光導電性部材と、前
記イメージ・バーに接続されたイメージ信号源手段と、
前記イメージ・バーにアドレス指定して、前記信号源の
入力を表す光出力を発生するための手段と、前記イメー
ジ・バーと協働して、前記光導電性部材にプロセス直交
方向にライン・イメージを形成する光学系を具備し、前
記ライン・イメージが、前記発光素子の出力に対応す
る、焦点を合わせた組み合わせ出力スポットから形成さ
れるようになっている、イメージ・バー・プリンタを目
的としたものであり、前記光学系には、イメージ・バー
と光導電性部材の間に配置された線形階調度指数レンズ
・アレイと、前記イメージ・バーとレンズ・アレイの間
に配置される第1の円柱レンズと、レンズ・アレイと光
導電性部材の間に配置される第2の円柱レンズが含まれ
ており、前記光学系が、プロセス方向におけるスポット
・サイズよりも大きいサイズを有する、プロセス直交方
向における前記焦点を合わせたスポットによって、前記
ライン・イメージを形成するようになっている。
イを備えたイメージ・バーと、露光機構を通ってプロセ
ス方向に移動するようになっている光導電性部材と、前
記イメージ・バーに接続されたイメージ信号源手段と、
前記イメージ・バーにアドレス指定して、前記信号源の
入力を表す光出力を発生するための手段と、前記イメー
ジ・バーと協働して、前記光導電性部材にプロセス直交
方向にライン・イメージを形成する光学系を具備し、前
記ライン・イメージが、前記発光素子の出力に対応す
る、焦点を合わせた組み合わせ出力スポットから形成さ
れるようになっている、イメージ・バー・プリンタを目
的としたものであり、前記光学系には、イメージ・バー
と光導電性部材の間に配置された線形階調度指数レンズ
・アレイと、前記イメージ・バーとレンズ・アレイの間
に配置される第1の円柱レンズと、レンズ・アレイと光
導電性部材の間に配置される第2の円柱レンズが含まれ
ており、前記光学系が、プロセス方向におけるスポット
・サイズよりも大きいサイズを有する、プロセス直交方
向における前記焦点を合わせたスポットによって、前記
ライン・イメージを形成するようになっている。
【0005】図1は、本発明の光学系を組み込んだイメ
ージ・バー・プリント・システムの側面図である。
ージ・バー・プリント・システムの側面図である。
【0006】図2は、該光学系を通る単一光線の軌跡を
示す、図1に示す光学系の図である。
示す、図1に示す光学系の図である。
【0007】図3は、図2の光学系の第2の実施例を示
す図である。
す図である。
【0008】図1には、標準幅のLEDタイプ書き込み
バーを利用し、本発明の焦点合わせ光学系を組み込んだ
プリンタが示されている。本発明は、例えば、LCD
(液晶ディスプレイ)または電界発光ディスプレイをイ
メージ・バーとして用いる他のタイプのイメージング・
システムに利用することも可能である。
バーを利用し、本発明の焦点合わせ光学系を組み込んだ
プリンタが示されている。本発明は、例えば、LCD
(液晶ディスプレイ)または電界発光ディスプレイをイ
メージ・バーとして用いる他のタイプのイメージング・
システムに利用することも可能である。
【0009】図1に示すように、例示のプリンタ10に
は、イメージング部材が、適合するハウジングまたはエ
ンクロージャ(図示せず)に、回転可能に支持された感
光体ドラム12が含まれている。プリンタが作動する
と、適合するモータ(図示せず)が、実線の矢印で示し
たプロセス方向にドラム12を回転させる。コロトロン
14のようなコロナ放電装置が、ドラム12に作用する
ように配置されているが、このコロトロン14は、露光
に備えて、感光体ドラム12に均一な静電荷をかける働
きをする。
は、イメージング部材が、適合するハウジングまたはエ
ンクロージャ(図示せず)に、回転可能に支持された感
光体ドラム12が含まれている。プリンタが作動する
と、適合するモータ(図示せず)が、実線の矢印で示し
たプロセス方向にドラム12を回転させる。コロトロン
14のようなコロナ放電装置が、ドラム12に作用する
ように配置されているが、このコロトロン14は、露光
に備えて、感光体ドラム12に均一な静電荷をかける働
きをする。
【0010】感光体ドラム12は、さらに詳しく後述す
る方法によって、コロトロン14の下流の露光機構15
で露光を施され、こうした露光によって、感光体ドラム
12の表面に静電潜像が形成される。露光が済むと、現
像機構16において、この静電潜像の現像が行われる。
る方法によって、コロトロン14の下流の露光機構15
で露光を施され、こうした露光によって、感光体ドラム
12の表面に静電潜像が形成される。露光が済むと、現
像機構16において、この静電潜像の現像が行われる。
【0011】静電潜像の現像が済むと、現像されたイメ
ージは、転写機構18において、この場合、現像された
イメージの到着に合わせて定時に送られてくるコピー用
紙20として示されている、適合するコピー基体材料に
転写される。現像されたイメージを保持するコピー用紙
20は、適合する融着または定着装置(図示せず)に運
ばれ、コピー用紙に対して、トナー・イメージの永久的
付着が施される。例えば、複数の発光ダイオード(LE
D)24から構成可能なイメージ書き込みバー22が、
設けられている。LED24は、1つ以上の線形アレイ
すなわち列をなすように配置されており、該列は、これ
までプロセス直交方向とも称してきた、ページの平面内
に、すなわち、プロセス方向に対して垂直な方向に延び
ている。イメージ信号源26は、入力ライン27を介し
てバー22に接続されている。信号源26は、データ通
信チャネル、ラスター入力スキャナ等とすることが可能
である。バー22には、ドライバ、シフト・レジスタ、
及び、ラッチ回路を含む、イメージ信号に従って、LE
D24の選択的付勢(オン・オフ時間の制御)を行うの
に適した回路構成が組み込まれている。米国特許第4,
731,673号及び第4,689,694号には、先
行技術による典型的なLED付勢及び駆動回路が開示さ
れている。これらの特許の内容は、参照文献として本書
に組み込まれている。各LED放射器 (emitter)から出
力光スポットから成る、バー22からのイメージ光線
は、階調度指数レンズ・アレイ28、及び、第1と第2
の円柱レンズ30、32から成る光学系25に結合され
る。レンズ・アレイ28は、1つの線形列29をなすよ
うに配置された複数の階調度指数光ファイバから構成さ
れる。アレイ28は、やはり、ページの平面内に延びて
いる。プリント・バー22からのLED24の出力は、
第1の円柱レンズ30によってアレイ28に結合され
る。アレイ28からの出力は、第2の円柱レンズ32を
介して、感光体ドラムに焦点合わせを施され、プロセス
直交方向に、組み合わせられたスポットのライン・イメ
ージが形成される。上述のように、プロセス直交方向に
(ページの面内に)焦点を合わせられるLED出力スポ
ットのスポット・サイズは、バー22の全長に沿ったL
ED素子24の実装密度の関数である。プロセス方向に
焦点合わせを施されるLED出力スポットのサイズは、
円柱レンズ30、32の設計特性によって決まる縮小率
に従って縮小される。
ージは、転写機構18において、この場合、現像された
イメージの到着に合わせて定時に送られてくるコピー用
紙20として示されている、適合するコピー基体材料に
転写される。現像されたイメージを保持するコピー用紙
20は、適合する融着または定着装置(図示せず)に運
ばれ、コピー用紙に対して、トナー・イメージの永久的
付着が施される。例えば、複数の発光ダイオード(LE
D)24から構成可能なイメージ書き込みバー22が、
設けられている。LED24は、1つ以上の線形アレイ
すなわち列をなすように配置されており、該列は、これ
までプロセス直交方向とも称してきた、ページの平面内
に、すなわち、プロセス方向に対して垂直な方向に延び
ている。イメージ信号源26は、入力ライン27を介し
てバー22に接続されている。信号源26は、データ通
信チャネル、ラスター入力スキャナ等とすることが可能
である。バー22には、ドライバ、シフト・レジスタ、
及び、ラッチ回路を含む、イメージ信号に従って、LE
D24の選択的付勢(オン・オフ時間の制御)を行うの
に適した回路構成が組み込まれている。米国特許第4,
731,673号及び第4,689,694号には、先
行技術による典型的なLED付勢及び駆動回路が開示さ
れている。これらの特許の内容は、参照文献として本書
に組み込まれている。各LED放射器 (emitter)から出
力光スポットから成る、バー22からのイメージ光線
は、階調度指数レンズ・アレイ28、及び、第1と第2
の円柱レンズ30、32から成る光学系25に結合され
る。レンズ・アレイ28は、1つの線形列29をなすよ
うに配置された複数の階調度指数光ファイバから構成さ
れる。アレイ28は、やはり、ページの平面内に延びて
いる。プリント・バー22からのLED24の出力は、
第1の円柱レンズ30によってアレイ28に結合され
る。アレイ28からの出力は、第2の円柱レンズ32を
介して、感光体ドラムに焦点合わせを施され、プロセス
直交方向に、組み合わせられたスポットのライン・イメ
ージが形成される。上述のように、プロセス直交方向に
(ページの面内に)焦点を合わせられるLED出力スポ
ットのスポット・サイズは、バー22の全長に沿ったL
ED素子24の実装密度の関数である。プロセス方向に
焦点合わせを施されるLED出力スポットのサイズは、
円柱レンズ30、32の設計特性によって決まる縮小率
に従って縮小される。
【0012】本発明の第1の態様によれば、2つの円柱
レンズ32、32、及び、レンズ・アレイ28から構成
される光学系は、プロセス方向において、焦点合わせを
施されるLED出力のスポット・サイズを2:1の縮小
率で縮小するが、プロセス直交方向においては、1:1
の倍率で(LED素子によって得られるのと同じ解像
度)、そのまま作用するように設計されている。望まし
い実施例の場合、プリント・バー22は、例えば、その
内容が参考までに本書に組み込まれている、米国特許第
4,905,021号に記載の従来の技法に従って構成
された300spiのLEDイメージ・バーである。セ
ルフォック(Selfoc)レンズ・アレイ28は、例えば、
応用光学(Applied Optics)(1980年4月、第19
巻、第7号、1035〜1038ページ)の「諧調度指
数光学系(Gradient Index Optics):評論(A Revie
w)」と題する論文に記載の従来の技法に従って構成さ
れた、単一列の階調度光ファイバから構成される。各L
ED42は、84.6ミクロンの放射器である。円柱レ
ンズ30、32は、後述のように、光導電体表面におけ
るイメージが、プロセス直交方向において84.6ミク
ロンのスポットから構成され、プロセス方向において4
2.3ミクロンのスポットから構成され、例えば、プロ
セス直交方向における300spiの分解能対プロセス
方向における600spiの潜在的分解能になるよう
に、設計されている。プロセス方向における分解能は、
LEDのパルス繰り返し数を適切に増すことによって高
められる。
レンズ32、32、及び、レンズ・アレイ28から構成
される光学系は、プロセス方向において、焦点合わせを
施されるLED出力のスポット・サイズを2:1の縮小
率で縮小するが、プロセス直交方向においては、1:1
の倍率で(LED素子によって得られるのと同じ解像
度)、そのまま作用するように設計されている。望まし
い実施例の場合、プリント・バー22は、例えば、その
内容が参考までに本書に組み込まれている、米国特許第
4,905,021号に記載の従来の技法に従って構成
された300spiのLEDイメージ・バーである。セ
ルフォック(Selfoc)レンズ・アレイ28は、例えば、
応用光学(Applied Optics)(1980年4月、第19
巻、第7号、1035〜1038ページ)の「諧調度指
数光学系(Gradient Index Optics):評論(A Revie
w)」と題する論文に記載の従来の技法に従って構成さ
れた、単一列の階調度光ファイバから構成される。各L
ED42は、84.6ミクロンの放射器である。円柱レ
ンズ30、32は、後述のように、光導電体表面におけ
るイメージが、プロセス直交方向において84.6ミク
ロンのスポットから構成され、プロセス方向において4
2.3ミクロンのスポットから構成され、例えば、プロ
セス直交方向における300spiの分解能対プロセス
方向における600spiの潜在的分解能になるよう
に、設計されている。プロセス方向における分解能は、
LEDのパルス繰り返し数を適切に増すことによって高
められる。
【0013】次に、図2を参照すると、光学イメージン
グ・システム25が、該システムを通る単一光線の軌跡
によって示されている。表1には、まず、倍率が−.5
032×の円柱/球面イメージング・システムについて
示されている。レンズ・アレイ28は、半径方向におい
て対称をなす、単一列の、階調度指数レンズ・アレイで
ある。レンズ・アレイ30は、厚さ3mmの円柱レンズ
であり、レンズ32は、厚さ8.154mmの円柱レン
ズである。該システムの集光F/数は、−9.026で
あり、全共役は、27.8846mmである。プロセス
方向の場合、この光学系は、84.6ミクロンのLED
素子22から42.3ミクロンのイメージングを行う。
表2には、まず、プロセス直交方向における倍率が−.
9996×のシステムが示されている。この基準方向の
場合、該システムの集光F/数は、9.73であり、全
共役は、同じ27.8846mmである。従って、プロ
セス方向の場合、光学系は、84.6ミクロンのLED
放射器について84.6ミクロンのイメージングを行
う。
グ・システム25が、該システムを通る単一光線の軌跡
によって示されている。表1には、まず、倍率が−.5
032×の円柱/球面イメージング・システムについて
示されている。レンズ・アレイ28は、半径方向におい
て対称をなす、単一列の、階調度指数レンズ・アレイで
ある。レンズ・アレイ30は、厚さ3mmの円柱レンズ
であり、レンズ32は、厚さ8.154mmの円柱レン
ズである。該システムの集光F/数は、−9.026で
あり、全共役は、27.8846mmである。プロセス
方向の場合、この光学系は、84.6ミクロンのLED
素子22から42.3ミクロンのイメージングを行う。
表2には、まず、プロセス直交方向における倍率が−.
9996×のシステムが示されている。この基準方向の
場合、該システムの集光F/数は、9.73であり、全
共役は、同じ27.8846mmである。従って、プロ
セス方向の場合、光学系は、84.6ミクロンのLED
放射器について84.6ミクロンのイメージングを行
う。
【0014】
【表1】
【0015】 有効焦点距離...−3.7317 入射ひとみ直径....0.5000 後部焦点距離...0.9637 入射ひとみ距離....0.0000 前部焦点距離...2.5519 射出ひとみ直径....0.7314 F/数......−7.4633 射出ひとみ距離....6.4225 半画角......0.0000 近軸像高.......0.0000 像距離......2.8414 近軸像距離......2.8414 全長.......20.1780 レンズ基準波長(mm) 720.0 縮小率......−0.5032 全トラック.....27.8846 有限F/数....−4.9026 物体距離.......4.8652
【0016】
【表2】
【0017】 有効焦点距離...−4.3703 入射ひとみ直径....0.5000 後部焦点距離...−1.5310 入射ひとみ距離....0.0000 前部焦点距離...−0.4930 射出ひとみ直径....4.4328 F/数......−8.7407 射出ひとみ距離..−40.2763 半画角......0.0000 近軸像高.......0.0000 像距離......2.8374 近軸像距離......2.8374 全長.......20.1780 レンズ基準波長(mm) 720.0 縮小率......−0.9996 全トラック.....27.8806 有限F/数....−9.7390 物体距離.......4.8652
【0018】上例の場合、レンズ・アレイ28は、単一
列の階調度指数光ファイバから構成された。該システム
の放射分析速度は、従って、制限された。イメージング
部材として階調度レンズ・アレイを利用する、ほとんど
の市販の複写機において一般的な、2列レンズ・アレイ
を利用するのが望ましい。しかし、上述の光学系に従来
の2列アレイを用いると、投射される各放射器出力の2
つのイメージは、縮小されるが、不連続になる。図3に
は、図2の光学系の第2の実施例が示されているが、こ
の場合、レンズ・アレイ28は、2列の階調度指数光フ
ァイバ28A′、28B′から構成されるアレイ28′
に置き換えられている。本発明の第2の態様によれば、
列28A′、28B′は、互いに適切な角度をなすよう
に形成されており、物体面(放射器列)と像面(感光体
表面)の間の垂直軸に対して傾斜している。列28
A′、28B′は、プロセス直交方向においては互いに
平行なままであるが、プロセス方向においては適切な角
度をなす。従って、スポット・サイズの縮小は1方向
(プロセス方向)においてしか生じない。一方の列が他
方の列に対して傾斜することによって、プロセス方向に
おける放射器の不連続イメージングが解消される。
列の階調度指数光ファイバから構成された。該システム
の放射分析速度は、従って、制限された。イメージング
部材として階調度レンズ・アレイを利用する、ほとんど
の市販の複写機において一般的な、2列レンズ・アレイ
を利用するのが望ましい。しかし、上述の光学系に従来
の2列アレイを用いると、投射される各放射器出力の2
つのイメージは、縮小されるが、不連続になる。図3に
は、図2の光学系の第2の実施例が示されているが、こ
の場合、レンズ・アレイ28は、2列の階調度指数光フ
ァイバ28A′、28B′から構成されるアレイ28′
に置き換えられている。本発明の第2の態様によれば、
列28A′、28B′は、互いに適切な角度をなすよう
に形成されており、物体面(放射器列)と像面(感光体
表面)の間の垂直軸に対して傾斜している。列28
A′、28B′は、プロセス直交方向においては互いに
平行なままであるが、プロセス方向においては適切な角
度をなす。従って、スポット・サイズの縮小は1方向
(プロセス方向)においてしか生じない。一方の列が他
方の列に対して傾斜することによって、プロセス方向に
おける放射器の不連続イメージングが解消される。
【図1】 本発明の光学系を組み込んだイメージ・バー
・プリント・システムの側面図である。
・プリント・システムの側面図である。
【図2】 該光学系を通る単一光線の軌跡を示す、図1
に示す光学系の図である。
に示す光学系の図である。
【図3】 図2の光学系の第2の実施例を示す図であ
る。
る。
10 プリンタ、12 感光体ドラム、14 コロトロ
ン、15 露光機構、16 現像機構、18 転写機
構、20 コピー用紙、22 イメージ書き込みバー、
24 発光ダイオード、25 光学系イメージング・シ
ステム、26 イメージ信号源、27 入力ライン、2
8 階調度指数レンズ・アレイ、30 円柱レンズ、3
2 円柱レンズ
ン、15 露光機構、16 現像機構、18 転写機
構、20 コピー用紙、22 イメージ書き込みバー、
24 発光ダイオード、25 光学系イメージング・シ
ステム、26 イメージ信号源、27 入力ライン、2
8 階調度指数レンズ・アレイ、30 円柱レンズ、3
2 円柱レンズ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/036 A 9070−5C (72)発明者 トーマス・ジェイ・ハモンド アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14526 ペンフィールド ヘンダーソンドライブ 108 (72)発明者 ジェームズ・ディー・リーズ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14534 ピッツフォード パルミラロード 5880
Claims (1)
- 【請求項1】 発光素子の線形アレイを備えたイメージ
・バーと、露光機構を通ってプロセス方向に移動するよ
うになっている光導電性部材と、前記イメージ・バーに
接続されたイメージ信号源手段と、前記イメージ・バー
にアドレス指定して、前記信号源の入力を表す光出力を
発生するための手段と、前記イメージ・バーと協働し
て、前記光導電性部材にプロセス直交方向にライン・イ
メージを形成する光学系とを含むイメージ・バー・プリ
ンタであって、前記ライン・イメージが、前記発光素子
の出力に対応する、焦点を合わせた組み合わせ出力スポ
ットから形成されるようになっており、前記光学系が次
のものを含む前記イメージ・バー・プリンタ:イメージ
・バーと光導電性部材の間に配置された線形階調度指数
レンズ・アレイ;前記イメージ・バーとレンズ・アレイ
の間に配置される第1の円柱レンズ;及びレンズ・アレ
イと光導電性部材の間に配置される第2の円柱レンズ;
前記光学系は、プロセス方向におけるスポット・サイズ
よりも大きいサイズを有する、プロセス直交方向におけ
る前記焦点を合わせたスポットによって、前記ライン・
イメージを形成するようになっている。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US838980 | 1986-03-12 | ||
| US83898092A | 1992-02-21 | 1992-02-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05289190A true JPH05289190A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=25278564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2447393A Withdrawn JPH05289190A (ja) | 1992-02-21 | 1993-02-12 | プロセス方向における解像度の増したイメージ・バー・プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05289190A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8503611B2 (en) | 2010-01-06 | 2013-08-06 | Rigaku Corporation | X-ray topography apparatus |
| US9712712B1 (en) * | 2016-05-11 | 2017-07-18 | Eastman Kodak Company | In-situ printhead focus adjustment |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP2447393A patent/JPH05289190A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8503611B2 (en) | 2010-01-06 | 2013-08-06 | Rigaku Corporation | X-ray topography apparatus |
| US9712712B1 (en) * | 2016-05-11 | 2017-07-18 | Eastman Kodak Company | In-situ printhead focus adjustment |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |