JPH05289662A - エフェクト自動選択装置 - Google Patents
エフェクト自動選択装置Info
- Publication number
- JPH05289662A JPH05289662A JP4118063A JP11806392A JPH05289662A JP H05289662 A JPH05289662 A JP H05289662A JP 4118063 A JP4118063 A JP 4118063A JP 11806392 A JP11806392 A JP 11806392A JP H05289662 A JPH05289662 A JP H05289662A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- effect
- accompaniment pattern
- accompaniment
- parameter
- pattern
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- Pending
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 選択された伴奏パターンに最適なエフェクト
を容易に選択して付加する。 【構成】 エフェクト自動選択フラグがオン中のときは
(ステップS6)、エフェクト自動選択用テーブル11
1から今回変更した伴奏パターンに最適なエフェクト番
号(エフェクトNO.)に書き替え(ステップS7)、
書き替えたエフェクトNO.データをエフェクト処理用
のDSP113に出力する。これにより、DSP113
では送られてきたエフェクトNO.データに対応するエ
フェクトを付加する処理が行われる。したがって、選択
された1つの伴奏パターンに対して、複数のエフェクト
の中から最も適したエフェクトが自動的に選択され、エ
フェクトを試行錯誤によって選択する必要がなく、手間
もかからない。
を容易に選択して付加する。 【構成】 エフェクト自動選択フラグがオン中のときは
(ステップS6)、エフェクト自動選択用テーブル11
1から今回変更した伴奏パターンに最適なエフェクト番
号(エフェクトNO.)に書き替え(ステップS7)、
書き替えたエフェクトNO.データをエフェクト処理用
のDSP113に出力する。これにより、DSP113
では送られてきたエフェクトNO.データに対応するエ
フェクトを付加する処理が行われる。したがって、選択
された1つの伴奏パターンに対して、複数のエフェクト
の中から最も適したエフェクトが自動的に選択され、エ
フェクトを試行錯誤によって選択する必要がなく、手間
もかからない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子楽器等から
入力される音響信号に対して、その伴奏パターンに応じ
て自動的に音響効果(以下、エフェクトという)を選択
して付加するエフェクト自動選択装置に関する。
入力される音響信号に対して、その伴奏パターンに応じ
て自動的に音響効果(以下、エフェクトという)を選択
して付加するエフェクト自動選択装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子楽器等によって発生した楽音
信号に対してリバーブ、コーラスあるいはディレィなど
のエフェクトを付加することのできるエフェクト機能付
きの電子楽器が数多く開発されている。
信号に対してリバーブ、コーラスあるいはディレィなど
のエフェクトを付加することのできるエフェクト機能付
きの電子楽器が数多く開発されている。
【0003】このような電子楽器では、演奏者が任意に
選択することにより、発音される楽音信号に対して所望
のエフェクトを付加している。エフェクトの変更は、上
記のようなマルチエフェクタを電子楽器に用いて発生す
る楽音の雰囲気を変えようとする場合(普通は奏法を変
えて行う)に必要となってくるためである。
選択することにより、発音される楽音信号に対して所望
のエフェクトを付加している。エフェクトの変更は、上
記のようなマルチエフェクタを電子楽器に用いて発生す
る楽音の雰囲気を変えようとする場合(普通は奏法を変
えて行う)に必要となってくるためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなエフェクトの付加は、非常に優れた音楽的効果を生
じさせる反面、楽音を発生するときに同じように選択さ
れる伴奏パターンとうまく組み合せないと、音楽的に不
適を効果を生じさせてしまう。
うなエフェクトの付加は、非常に優れた音楽的効果を生
じさせる反面、楽音を発生するときに同じように選択さ
れる伴奏パターンとうまく組み合せないと、音楽的に不
適を効果を生じさせてしまう。
【0005】例えば、ロックのような伴奏パターンを選
択したときには、広い会場にいるような残響音を発生さ
せるリバーブを付加させなければならないのに対して、
狭い部屋にいるようなリバーブを付加させたのでは、音
楽的に不快なものになってしまう。
択したときには、広い会場にいるような残響音を発生さ
せるリバーブを付加させなければならないのに対して、
狭い部屋にいるようなリバーブを付加させたのでは、音
楽的に不快なものになってしまう。
【0006】ところが、従来では、このようなことがな
いように、複数のエフェクトの中から選択される伴奏パ
ターンに最も適したエフェクトを試行錯誤によって選択
しなければならず、非常に手間がかかり、初心者に難し
いという問題点があった。
いように、複数のエフェクトの中から選択される伴奏パ
ターンに最も適したエフェクトを試行錯誤によって選択
しなければならず、非常に手間がかかり、初心者に難し
いという問題点があった。
【0007】そこで本発明は、選択された伴奏パターン
に最適なエフェクトを容易に選択して付加することので
きるエフェクト自動選択装置を提供することを目的とし
ている。
に最適なエフェクトを容易に選択して付加することので
きるエフェクト自動選択装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1記載の発明によるエフェクト自動選択装置は、複
数種の伴奏パターンを記憶する伴奏パターン記憶手段
と、伴奏パターン毎にエフェクト情報を記憶するエフェ
クト情報記憶手段と、発生すべき伴奏パターンを前記伴
奏パターン記憶手段の複数種の中から選択する伴奏パタ
ーン選択手段と、前記伴奏パターン選択手段により選択
された伴奏パターンに対応するエフェクト情報を、前記
エフェクト情報記憶手段から読み出す読み出し手段と、
前記伴奏パターン選択手段により1つの伴奏パターンが
選択されると、与えられる楽音に対して、前記読み出し
手段から読み出された前記エフェクト情報に対応するエ
フェクトを付加するエフェクト付加手段と、を備えたこ
とを特徴とする。
求項1記載の発明によるエフェクト自動選択装置は、複
数種の伴奏パターンを記憶する伴奏パターン記憶手段
と、伴奏パターン毎にエフェクト情報を記憶するエフェ
クト情報記憶手段と、発生すべき伴奏パターンを前記伴
奏パターン記憶手段の複数種の中から選択する伴奏パタ
ーン選択手段と、前記伴奏パターン選択手段により選択
された伴奏パターンに対応するエフェクト情報を、前記
エフェクト情報記憶手段から読み出す読み出し手段と、
前記伴奏パターン選択手段により1つの伴奏パターンが
選択されると、与えられる楽音に対して、前記読み出し
手段から読み出された前記エフェクト情報に対応するエ
フェクトを付加するエフェクト付加手段と、を備えたこ
とを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明によるエフェクト自動
選択装置は、複数種の伴奏パターンを記憶する伴奏パタ
ーン記憶手段と、伴奏パターン毎に、順位付けされた複
数のエフェクト情報を記憶するエフェクト情報記憶手段
と、前記伴奏パターン毎の複数のエフェクト情報のう
ち、任意の順位を選択するエフェクト情報選択手段と、
発生すべき伴奏パターンを前記伴奏パターン記憶手段の
複数種の中から選択する伴奏パターン選択手段と、前記
伴奏パターン選択手段により選択された伴奏パターンに
対応し、前記エフェクト情報選択手段によって選択され
た順位のエフェクト情報を前記エフェクト情報記憶手段
から読み出す読み出し手段と、前記伴奏パターン選択手
段により1つの伴奏パターンが選択されると、与えられ
る楽音に対して、前記読み出し手段から読み出された前
記エフェクト情報に対応するエフェクトを付加するエフ
ェクト付加手段と、を備えたことを特徴とする。
選択装置は、複数種の伴奏パターンを記憶する伴奏パタ
ーン記憶手段と、伴奏パターン毎に、順位付けされた複
数のエフェクト情報を記憶するエフェクト情報記憶手段
と、前記伴奏パターン毎の複数のエフェクト情報のう
ち、任意の順位を選択するエフェクト情報選択手段と、
発生すべき伴奏パターンを前記伴奏パターン記憶手段の
複数種の中から選択する伴奏パターン選択手段と、前記
伴奏パターン選択手段により選択された伴奏パターンに
対応し、前記エフェクト情報選択手段によって選択され
た順位のエフェクト情報を前記エフェクト情報記憶手段
から読み出す読み出し手段と、前記伴奏パターン選択手
段により1つの伴奏パターンが選択されると、与えられ
る楽音に対して、前記読み出し手段から読み出された前
記エフェクト情報に対応するエフェクトを付加するエフ
ェクト付加手段と、を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明によるエフェクト自動
選択装置は、複数種の伴奏パターンを記憶する伴奏パタ
ーン記憶手段と、伴奏パターン毎に、複数種のエフェク
トのパラメータ情報を記憶するエフェクトパラメータ記
憶手段と、付加すべきエフェクトを指定するエフェクト
指定手段と、発生すべき伴奏パターンを前記伴奏パター
ン記憶手段の複数種の中から選択する伴奏パターン選択
手段と、前記伴奏パターン選択手段により選択された伴
奏パターンに対応するエフェクトパラメータ情報を前記
エフェクトパラメータ記憶手段から読み出す読み出し手
段と、前記伴奏パターン選択手段により1つの伴奏パタ
ーンが選択されると、与えられる楽音に対して、前記読
み出し手段から読み出された前記エフェクトパラメータ
のうち前記エフェクト指定手段で指定されたエフェクト
に対応するエフェクトパラメータに基づいたエフェクト
を付加するエフェクト付加手段と、を備えたことを特徴
とする。
選択装置は、複数種の伴奏パターンを記憶する伴奏パタ
ーン記憶手段と、伴奏パターン毎に、複数種のエフェク
トのパラメータ情報を記憶するエフェクトパラメータ記
憶手段と、付加すべきエフェクトを指定するエフェクト
指定手段と、発生すべき伴奏パターンを前記伴奏パター
ン記憶手段の複数種の中から選択する伴奏パターン選択
手段と、前記伴奏パターン選択手段により選択された伴
奏パターンに対応するエフェクトパラメータ情報を前記
エフェクトパラメータ記憶手段から読み出す読み出し手
段と、前記伴奏パターン選択手段により1つの伴奏パタ
ーンが選択されると、与えられる楽音に対して、前記読
み出し手段から読み出された前記エフェクトパラメータ
のうち前記エフェクト指定手段で指定されたエフェクト
に対応するエフェクトパラメータに基づいたエフェクト
を付加するエフェクト付加手段と、を備えたことを特徴
とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、伴奏パターン毎にエ
フェクト情報をエフェクト情報記憶手段に記憶してお
き、発生すべき伴奏パターンは複数種の中から選択す
る。また、選択された伴奏パターンに対応するエフェク
ト情報はエフェクト情報記憶手段から読み出す。いま、
1つの伴奏パターンが選択されると、与えられる楽音に
対して、読み出されたエフェクト情報に対応するエフェ
クトがエフェクト付加手段によって付加される。
フェクト情報をエフェクト情報記憶手段に記憶してお
き、発生すべき伴奏パターンは複数種の中から選択す
る。また、選択された伴奏パターンに対応するエフェク
ト情報はエフェクト情報記憶手段から読み出す。いま、
1つの伴奏パターンが選択されると、与えられる楽音に
対して、読み出されたエフェクト情報に対応するエフェ
クトがエフェクト付加手段によって付加される。
【0012】したがって、選択された1つの伴奏パター
ンに対して、複数のエフェクトの中から最も適したエフ
ェクトが自動的に選択され、初心者でも容易に最適なエ
フェクトを付加できる。
ンに対して、複数のエフェクトの中から最も適したエフ
ェクトが自動的に選択され、初心者でも容易に最適なエ
フェクトを付加できる。
【0013】請求項2記載の発明では、伴奏パターン毎
に順位付けされた複数のエフェクト情報をエフェクト情
報記憶手段に記憶しておき、エフェクト情報選択手段に
よって任意の順位を選択する。また、選択された伴奏パ
ターンに対応し、選択された順位のエフェクト情報をエ
フェクト情報記憶手段から読み出す。そして、1つの伴
奏パターンが選択されると、与えられる楽音に対して、
読み出されたエフェクト情報に対応するエフェクトがエ
フェクト付加手段によって付加される。
に順位付けされた複数のエフェクト情報をエフェクト情
報記憶手段に記憶しておき、エフェクト情報選択手段に
よって任意の順位を選択する。また、選択された伴奏パ
ターンに対応し、選択された順位のエフェクト情報をエ
フェクト情報記憶手段から読み出す。そして、1つの伴
奏パターンが選択されると、与えられる楽音に対して、
読み出されたエフェクト情報に対応するエフェクトがエ
フェクト付加手段によって付加される。
【0014】したがって、選択された1つの伴奏パター
ンに対して、順位付けされた複数のエフェクトの中から
選択された順位のエフェクトが自動的に選択されて付加
される。よって、初心者でも容易に任意の順序のエフェ
クトを付加できる。
ンに対して、順位付けされた複数のエフェクトの中から
選択された順位のエフェクトが自動的に選択されて付加
される。よって、初心者でも容易に任意の順序のエフェ
クトを付加できる。
【0015】請求項3記載の発明では、伴奏パターン毎
に複数種のエフェクトのパラメータ情報をエフェクトパ
ラメータ記憶手段に記憶しておき、エフェクト指定手段
によって付加すべきエフェクトを指定する。また、選択
された伴奏パターンに対応するエフェクトパラメータ情
報をエフェクトパラメータ記憶手段から読み出す。そし
て、1つの伴奏パターンが選択されると、与えられる楽
音に対して、読み出されたエフェクトパラメータのうち
エフェクト指定手段で指定されたエフェクトに対応する
エフェクトパラメータに基づいたエフェクトがエフェク
ト付加手段によって付加される。
に複数種のエフェクトのパラメータ情報をエフェクトパ
ラメータ記憶手段に記憶しておき、エフェクト指定手段
によって付加すべきエフェクトを指定する。また、選択
された伴奏パターンに対応するエフェクトパラメータ情
報をエフェクトパラメータ記憶手段から読み出す。そし
て、1つの伴奏パターンが選択されると、与えられる楽
音に対して、読み出されたエフェクトパラメータのうち
エフェクト指定手段で指定されたエフェクトに対応する
エフェクトパラメータに基づいたエフェクトがエフェク
ト付加手段によって付加される。
【0016】したがって、選択された1つの伴奏パター
ンに対して、指定されたエフェクトに対応するエフェク
トパラメータの内容を簡単に変更して付加することがで
きる。よって、初心者でも容易にエフェクトパラメータ
を指定してエフェクトを付加できる。
ンに対して、指定されたエフェクトに対応するエフェク
トパラメータの内容を簡単に変更して付加することがで
きる。よって、初心者でも容易にエフェクトパラメータ
を指定してエフェクトを付加できる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は請求項1記載の発明に係るエフェク
ト自動選択装置を電子楽器に適用したときの一実施例の
全体構成図である。
て説明する。図1は請求項1記載の発明に係るエフェク
ト自動選択装置を電子楽器に適用したときの一実施例の
全体構成図である。
【0018】図1において、スイッチ群101は伴奏パ
ターンをスタートさせたり、切り換えたりする伴奏切換
スイッチ102と、手動操作によってエフェクトを切り
換えるエフェクト切換スイッチ103と、現在選択され
ている伴奏パターンに最適なエフェクトを瞬時に選び出
すことのできるエフェクト自動選択スイッチ104と、
伴奏を止める伴奏ストップスイッチ105とを有すると
ともに、鍵盤(図示略)なども含み、CPU110に接
続されている。
ターンをスタートさせたり、切り換えたりする伴奏切換
スイッチ102と、手動操作によってエフェクトを切り
換えるエフェクト切換スイッチ103と、現在選択され
ている伴奏パターンに最適なエフェクトを瞬時に選び出
すことのできるエフェクト自動選択スイッチ104と、
伴奏を止める伴奏ストップスイッチ105とを有すると
ともに、鍵盤(図示略)なども含み、CPU110に接
続されている。
【0019】CPU110はスイッチ群101からキー
操作状態を取り込み、エフェクト自動選択スイッチ10
4が押された場合は、エフェクト自動選択用テーブル1
11から現在選択されている伴奏に最適なエフェクト番
号(エフェクトNO.)を読み出し、そのエフェクトN
O.データをエフェクト種チェンジ信号112として後
述するエフェクト処理用のDSP113に出力する。
操作状態を取り込み、エフェクト自動選択スイッチ10
4が押された場合は、エフェクト自動選択用テーブル1
11から現在選択されている伴奏に最適なエフェクト番
号(エフェクトNO.)を読み出し、そのエフェクトN
O.データをエフェクト種チェンジ信号112として後
述するエフェクト処理用のDSP113に出力する。
【0020】図2はエフェクト自動選択用テーブル11
1(エフェクト情報記憶手段に相当)の一例であり、ロ
ック、ワルツ、バラード等の伴奏パターンに応じてそれ
ぞれディストーション、リバーブ、コーラス等の最適な
エフェクト効果がテーブルの形で格納されている。
1(エフェクト情報記憶手段に相当)の一例であり、ロ
ック、ワルツ、バラード等の伴奏パターンに応じてそれ
ぞれディストーション、リバーブ、コーラス等の最適な
エフェクト効果がテーブルの形で格納されている。
【0021】また、CPU110はエフェクト切換スイ
ッチ103が押された場合は、押されたスイッチに対応
するエフェクトNO.を、エフェクト種チェンジ信号1
12としてDSP(Digital signal Proccesor)113
に出力する。さらに、特には図示しない例えば、鍵盤な
どの演奏操作部の状態を取り込み、音源114に対して
演奏指示を行う。
ッチ103が押された場合は、押されたスイッチに対応
するエフェクトNO.を、エフェクト種チェンジ信号1
12としてDSP(Digital signal Proccesor)113
に出力する。さらに、特には図示しない例えば、鍵盤な
どの演奏操作部の状態を取り込み、音源114に対して
演奏指示を行う。
【0022】なお、CPU110は、その内部にエフェ
クトNO.と、エフェクト切換スイッチ103によるエ
フェクト自動選択がオン中かオフ中かを保持する自動選
択フラグとを格納するための110a、110bで示さ
れるCPU内部RAMを有する。
クトNO.と、エフェクト切換スイッチ103によるエ
フェクト自動選択がオン中かオフ中かを保持する自動選
択フラグとを格納するための110a、110bで示さ
れるCPU内部RAMを有する。
【0023】CPU110は伴奏切換スイッチ102が
押されると、それに相応する伴奏パターンを伴奏パター
ン用データ115から読み出し、内部カウンタ110c
に従って伴奏を開始する。さらに、エフェクト自動選択
フラグ110aがオンになっていると、伴奏パターンに
対応するエフェクト種チェンジ信号112をDSP11
3に出力する。伴奏パターン用データ115は、複数種
の伴奏パターンをデータとして記憶している伴奏パター
ン記憶手段に相当する。
押されると、それに相応する伴奏パターンを伴奏パター
ン用データ115から読み出し、内部カウンタ110c
に従って伴奏を開始する。さらに、エフェクト自動選択
フラグ110aがオンになっていると、伴奏パターンに
対応するエフェクト種チェンジ信号112をDSP11
3に出力する。伴奏パターン用データ115は、複数種
の伴奏パターンをデータとして記憶している伴奏パター
ン記憶手段に相当する。
【0024】音源114は伴奏パターンと演奏者による
鍵盤からの演奏をCPU110から指示され、それぞれ
の楽音波形を波形メモリ116から読み出して楽音デー
タを生成し、DSP113に出力する。
鍵盤からの演奏をCPU110から指示され、それぞれ
の楽音波形を波形メモリ116から読み出して楽音デー
タを生成し、DSP113に出力する。
【0025】DSP113はエフェクト付加手段として
の機能を有し、上記楽音データに対して、CPU110
から指定されたエフェクトNO.に対応するデジタル信
号処理を実行し、エフェクトを付加する。DSP113
からの出力はD/A変換器117およびアンプ118を
介してスピーカ119から放音される。
の機能を有し、上記楽音データに対して、CPU110
から指定されたエフェクトNO.に対応するデジタル信
号処理を実行し、エフェクトを付加する。DSP113
からの出力はD/A変換器117およびアンプ118を
介してスピーカ119から放音される。
【0026】上記伴奏切換スイッチ102およびCPU
110は、伴奏パターン選択手段120を構成する。ま
た、CPU110は単独で読み出し手段としての機能を
有する。なお、CPU110は伴奏ストップスイッチ1
05が押されると、楽音に対する伴奏を停止する。
110は、伴奏パターン選択手段120を構成する。ま
た、CPU110は単独で読み出し手段としての機能を
有する。なお、CPU110は伴奏ストップスイッチ1
05が押されると、楽音に対する伴奏を停止する。
【0027】次に、本装置の作用について説明する。図
3はCPU110によって繰り返し実行されるエフェク
トの切換えに関する制御プログラムのフローチャートで
ある。このフローチャートはCPU110が内部の図示
しないROMに記憶されたプログラムを実行する動作と
して実現される。
3はCPU110によって繰り返し実行されるエフェク
トの切換えに関する制御プログラムのフローチャートで
ある。このフローチャートはCPU110が内部の図示
しないROMに記憶されたプログラムを実行する動作と
して実現される。
【0028】ステップS1で図1のスイッチ群101に
おけるキー操作状態の取り込みを行う。次いで、ステッ
プS2でキー操作が行われたスイッチの種類を判別す
る。伴奏切換スイッチ102が押された場合はステップ
S3、エフェクト切換スイッチ103が押された場合は
ステップS4、エフェクト自動選択スイッチ104が押
された場合はステップS5の各処理を実行する。
おけるキー操作状態の取り込みを行う。次いで、ステッ
プS2でキー操作が行われたスイッチの種類を判別す
る。伴奏切換スイッチ102が押された場合はステップ
S3、エフェクト切換スイッチ103が押された場合は
ステップS4、エフェクト自動選択スイッチ104が押
された場合はステップS5の各処理を実行する。
【0029】まず、ステップS2で伴奏切換スイッチ1
02が押されたと判別した場合は、ステップS3に進
み、伴奏切換スイッチ102に対応した伴奏パターンに
変更する。すなわち、伴奏切換スイッチ102には
[0]から[9]までの選択釦があり、これらの選択釦
[0]〜[9]は伴奏パターン用データ115に格納さ
れた種々の伴奏パターンに対応している。
02が押されたと判別した場合は、ステップS3に進
み、伴奏切換スイッチ102に対応した伴奏パターンに
変更する。すなわち、伴奏切換スイッチ102には
[0]から[9]までの選択釦があり、これらの選択釦
[0]〜[9]は伴奏パターン用データ115に格納さ
れた種々の伴奏パターンに対応している。
【0030】例えば、いままで伴奏切換スイッチ102
の選択釦[0]が押されて「ロック」が選択されていた
場合に、今度は新たに伴奏切換スイッチ102の選択釦
[1]が押されると、この選択釦[1]に対応した伴奏
パターン(例えば、「ワルツ」)を内部カウンタ110
cに従って伴奏パターン用データ115から読み出して
音源114に送る。
の選択釦[0]が押されて「ロック」が選択されていた
場合に、今度は新たに伴奏切換スイッチ102の選択釦
[1]が押されると、この選択釦[1]に対応した伴奏
パターン(例えば、「ワルツ」)を内部カウンタ110
cに従って伴奏パターン用データ115から読み出して
音源114に送る。
【0031】音源114では、伴奏パターンと演奏者に
よる鍵盤からの演奏がCPU110から指示され、それ
ぞれの楽音波形を波形メモリ116から読み出して楽音
データを生成し、DSP113に出力する。したがっ
て、伴奏パターンが変更されることになり、上述の例で
は伴奏パターンが「ロック」から「ワルツ」に変わるこ
とになる。
よる鍵盤からの演奏がCPU110から指示され、それ
ぞれの楽音波形を波形メモリ116から読み出して楽音
データを生成し、DSP113に出力する。したがっ
て、伴奏パターンが変更されることになり、上述の例で
は伴奏パターンが「ロック」から「ワルツ」に変わるこ
とになる。
【0032】次いで、ステップS6でCPU内部RAM
に格納されているエフェクト自動選択フラグ110aが
オン中であるか否かを判別する。エフェクト自動選択フ
ラグ110aがオフ中のときは、今回のルーチンを終了
する。したがって、伴奏パターンは変更されるが、前回
と同じエフェクトで演奏が開始される。
に格納されているエフェクト自動選択フラグ110aが
オン中であるか否かを判別する。エフェクト自動選択フ
ラグ110aがオフ中のときは、今回のルーチンを終了
する。したがって、伴奏パターンは変更されるが、前回
と同じエフェクトで演奏が開始される。
【0033】一方、エフェクト自動選択フラグ110a
がオン中のときは、ステップS7でエフェクト自動選択
用テーブル111から今回変更した伴奏パターンに最適
なエフェクト番号(エフェクトNO.)に書き替える。
例えば、上述のように伴奏パターンが「ロック」から
「ワルツ」に変更されたので、最適なエフェクト番号は
図2に示すエフェクト自動選択用テーブル111から
「リバーブ」に対応するNO.となる。
がオン中のときは、ステップS7でエフェクト自動選択
用テーブル111から今回変更した伴奏パターンに最適
なエフェクト番号(エフェクトNO.)に書き替える。
例えば、上述のように伴奏パターンが「ロック」から
「ワルツ」に変更されたので、最適なエフェクト番号は
図2に示すエフェクト自動選択用テーブル111から
「リバーブ」に対応するNO.となる。
【0034】次いで、ステップS8で今回書き替えたエ
フェクトNO.データをエフェクト種チェンジ信号11
2としてエフェクト処理用のDSP113に出力する。
これにより、DSP113では送られてきたエフェクト
NO.データに対応するエフェクトを付加する処理が行
われる(後述のサブルーチン参照)。
フェクトNO.データをエフェクト種チェンジ信号11
2としてエフェクト処理用のDSP113に出力する。
これにより、DSP113では送られてきたエフェクト
NO.データに対応するエフェクトを付加する処理が行
われる(後述のサブルーチン参照)。
【0035】例えば、伴奏パターンが「ロック」から
「ワルツ」に変更されたため、最適なエフェクト番号が
「リバーブ」に対応するNO.となるので、「ワルツ」
の伴奏パターンに対してエフェクトとして最適な「リバ
ーブ」が付加される。
「ワルツ」に変更されたため、最適なエフェクト番号が
「リバーブ」に対応するNO.となるので、「ワルツ」
の伴奏パターンに対してエフェクトとして最適な「リバ
ーブ」が付加される。
【0036】ステップS2でエフェクト切換スイッチ1
03が押されたと判別した場合は、ステップS4に進
み、エフェクト切換スイッチ103に対応したエフェク
トNO.に変更する。すなわち、エフェクト切換スイッ
チ103にも同様に[0]から[9]までの選択釦があ
り、これらの選択釦[0]〜[9]はエフェクト自動選
択用テーブル111に格納された種々のエフェクトに対
応している。
03が押されたと判別した場合は、ステップS4に進
み、エフェクト切換スイッチ103に対応したエフェク
トNO.に変更する。すなわち、エフェクト切換スイッ
チ103にも同様に[0]から[9]までの選択釦があ
り、これらの選択釦[0]〜[9]はエフェクト自動選
択用テーブル111に格納された種々のエフェクトに対
応している。
【0037】例えば、いままでエフェクト切換スイッチ
103の選択釦[0]が押されて「ディストーション」
が選択されていた場合に、今度は新たにエフェクト切換
スイッチ103の選択釦[1]が押されると、この選択
釦[1]に対応したエフェクト(例えば、「リバー
ブ」)をエフェクト自動選択用テーブル111から読み
出す。
103の選択釦[0]が押されて「ディストーション」
が選択されていた場合に、今度は新たにエフェクト切換
スイッチ103の選択釦[1]が押されると、この選択
釦[1]に対応したエフェクト(例えば、「リバー
ブ」)をエフェクト自動選択用テーブル111から読み
出す。
【0038】次いで、ステップS8に進み、エフェクト
切換スイッチ103の押された選択釦に対応するエフェ
クトNO.を、エフェクト種チェンジ信号112として
DSP113に出力してルーチンを終了する。したがっ
て、エフェクトが「ディストーション」から「リバー
ブ」に演奏者の操作によって変更されることになる。
切換スイッチ103の押された選択釦に対応するエフェ
クトNO.を、エフェクト種チェンジ信号112として
DSP113に出力してルーチンを終了する。したがっ
て、エフェクトが「ディストーション」から「リバー
ブ」に演奏者の操作によって変更されることになる。
【0039】ステップS2でエフェクト自動選択スイッ
チ104が押されたと判別した場合は、ステップS5に
進み、CPU内部RAMに格納されているエフェクト自
動選択フラグ110aの状態を判別する。エフェクト自
動選択フラグ110aがオフ中のときは、ステップS9
で同フラグをオンにし、エフェクト自動選択フラグ11
0aがオン中のときは、ステップS10で同フラグをオ
フにする。そして、ステップS9あるいはステップS1
0を経ると、今回のルーチンを終了する。
チ104が押されたと判別した場合は、ステップS5に
進み、CPU内部RAMに格納されているエフェクト自
動選択フラグ110aの状態を判別する。エフェクト自
動選択フラグ110aがオフ中のときは、ステップS9
で同フラグをオンにし、エフェクト自動選択フラグ11
0aがオン中のときは、ステップS10で同フラグをオ
フにする。そして、ステップS9あるいはステップS1
0を経ると、今回のルーチンを終了する。
【0040】これにより、エフェクト自動選択スイッチ
104を押す毎に、そのつどエフェクト自動選択フラグ
110aがオン/オフに切り換わる。そして、このフラ
グの状態によって前述したように、ステップS6でフラ
グの状態が判別され、エフェクトの自動的な付加制御が
行われる。
104を押す毎に、そのつどエフェクト自動選択フラグ
110aがオン/オフに切り換わる。そして、このフラ
グの状態によって前述したように、ステップS6でフラ
グの状態が判別され、エフェクトの自動的な付加制御が
行われる。
【0041】次に、図4はDSP113により繰り返し
て実行されるエフェクト付加処理のプログラムを示すフ
ローチャートであり、この動作は、DSP113が内部
の特には図示しないROMに記憶されたマイクロプログ
ラムを実行する動作として実現される。
て実行されるエフェクト付加処理のプログラムを示すフ
ローチャートであり、この動作は、DSP113が内部
の特には図示しないROMに記憶されたマイクロプログ
ラムを実行する動作として実現される。
【0042】まず、ステップS20において、図1のC
PU110からエフェクト種チェンジ信号112がDS
P113に出力されているか否を判別する。この信号
は、CPU110による前述した図3のステップS8の
処理によって出力される。
PU110からエフェクト種チェンジ信号112がDS
P113に出力されているか否を判別する。この信号
は、CPU110による前述した図3のステップS8の
処理によって出力される。
【0043】エフェクト種チェンジ信号112が出力さ
れていなければ、ステップS20の判別結果がNOとな
ってステップS23に進み、出力されている場合にはス
テップS20の判別結果がYESとなってステップS2
1に進む。
れていなければ、ステップS20の判別結果がNOとな
ってステップS23に進み、出力されている場合にはス
テップS20の判別結果がYESとなってステップS2
1に進む。
【0044】ステップS21では現在DSP113に出
力中のエフェクトが付加された楽音(エフェクト音)が
消音される。続くステップS22では、CPU110か
ら送られてくるエフェクトNO.(図1のステップS8
参照)をDSP113の内部に取り込むとともに、エフ
ェクト処理のサブルーチンの先頭アドレスを計算する。
力中のエフェクトが付加された楽音(エフェクト音)が
消音される。続くステップS22では、CPU110か
ら送られてくるエフェクトNO.(図1のステップS8
参照)をDSP113の内部に取り込むとともに、エフ
ェクト処理のサブルーチンの先頭アドレスを計算する。
【0045】次いで、ステップS23に進み、エフェク
ト処理のためのサブルーチンをコールする。この場合、
上述のステップS20とステップS21によってエフェ
クト種が変更された場合には、サブルーチンの先頭アド
レスはステップS22によって新たに計算されたアドレ
スとなる。これにより、エフェクトが切り換わることに
なる。
ト処理のためのサブルーチンをコールする。この場合、
上述のステップS20とステップS21によってエフェ
クト種が変更された場合には、サブルーチンの先頭アド
レスはステップS22によって新たに計算されたアドレ
スとなる。これにより、エフェクトが切り換わることに
なる。
【0046】一方、ステップS20でNOとなってエフ
ェクト種が変更されなかった場合には、サブルーチンの
先頭アドレスは前回までに得られているアドレスがその
まま指定される。したがって、前回までと同じエフェク
ト処理が実行される。サブルーチンとしてコールされる
処理は、図4に示すように、例えばリバーブ処理(ステ
ップS24)、コーラス処理(ステップS25)、ディ
レイ処理(ステップS26)などである。
ェクト種が変更されなかった場合には、サブルーチンの
先頭アドレスは前回までに得られているアドレスがその
まま指定される。したがって、前回までと同じエフェク
ト処理が実行される。サブルーチンとしてコールされる
処理は、図4に示すように、例えばリバーブ処理(ステ
ップS24)、コーラス処理(ステップS25)、ディ
レイ処理(ステップS26)などである。
【0047】これらのエフェクト処理によって楽音デー
タに対してエフェクトが付加された後、ステップS27
において、得られた楽音データが図1のD/A変換器1
17に出力される。上述のステップS20〜ステップS
27の動作が、例えばD/A変換器117におけるサン
プリング周期に同期して繰り返し実行される。
タに対してエフェクトが付加された後、ステップS27
において、得られた楽音データが図1のD/A変換器1
17に出力される。上述のステップS20〜ステップS
27の動作が、例えばD/A変換器117におけるサン
プリング周期に同期して繰り返し実行される。
【0048】次に、実際にユーザーが本装置を使用する
場合について説明する。まず、ユーザーはエフェクト自
動選択スイッチ104を押して、エフェクト自動選択機
能をオンにする。これにより、エフェクト自動選択フラ
グ110aがオンになる。
場合について説明する。まず、ユーザーはエフェクト自
動選択スイッチ104を押して、エフェクト自動選択機
能をオンにする。これにより、エフェクト自動選択フラ
グ110aがオンになる。
【0049】次いで、伴奏切換スイッチ102で、例え
ば「ロック」を選択して押すと、「ロック」の伴奏パタ
ーンが鳴り出す。このとき、エフェクト自動選択フラグ
110aがオンであるから、エフェクト自動選択用テー
ブル111から今回変更した「ロック」の伴奏パターン
に最適なエフェクトが自動的に選択される。したがっ
て、鍵盤を使って演奏すると、「ディストーション」効
果のかかった音色が得られる。
ば「ロック」を選択して押すと、「ロック」の伴奏パタ
ーンが鳴り出す。このとき、エフェクト自動選択フラグ
110aがオンであるから、エフェクト自動選択用テー
ブル111から今回変更した「ロック」の伴奏パターン
に最適なエフェクトが自動的に選択される。したがっ
て、鍵盤を使って演奏すると、「ディストーション」効
果のかかった音色が得られる。
【0050】さらに、「ワルツ」に伴奏パターンを切り
換えると、演奏に「リバーブ」効果のかかった音色が自
動的に得られる。なお、このとき、エフェクト切換スイ
ッチ103で「エコー」を選ぶと、「リバーブ」効果か
ら「エコー」効果にエフェクトが切り換わる。
換えると、演奏に「リバーブ」効果のかかった音色が自
動的に得られる。なお、このとき、エフェクト切換スイ
ッチ103で「エコー」を選ぶと、「リバーブ」効果か
ら「エコー」効果にエフェクトが切り換わる。
【0051】このように、本実施例では選択された1つ
の伴奏パターンに対して、複数のエフェクトの中から最
も適したエフェクトが自動的に選択される。したがっ
て、伴奏パターンに最も適したエフェクトを試行錯誤に
よって選択する必要がなく、手間もかからない。その結
果、初心者でも容易に最適なエフェクトを付加すること
ができる。
の伴奏パターンに対して、複数のエフェクトの中から最
も適したエフェクトが自動的に選択される。したがっ
て、伴奏パターンに最も適したエフェクトを試行錯誤に
よって選択する必要がなく、手間もかからない。その結
果、初心者でも容易に最適なエフェクトを付加すること
ができる。
【0052】次に、図5は請求項2記載の発明に係るエ
フェクト自動選択装置を電子楽器に適用したときの一実
施例の全体構成図である。図5の説明に当たり、前述し
た図1と同一構成部分には同一番号を付して重複説明を
省略する。図5において、CPU110は、その内部に
エフェクトNO.、現在伴奏NO.および候補NO.を
格納するための110b、110d、110eでそれぞ
れ示されるCPU内部RAMを有している。
フェクト自動選択装置を電子楽器に適用したときの一実
施例の全体構成図である。図5の説明に当たり、前述し
た図1と同一構成部分には同一番号を付して重複説明を
省略する。図5において、CPU110は、その内部に
エフェクトNO.、現在伴奏NO.および候補NO.を
格納するための110b、110d、110eでそれぞ
れ示されるCPU内部RAMを有している。
【0053】そして、CPU110はスイッチ群101
からキー操作状態を取り込み、エフェクト自動選択スイ
ッチ104が押された場合は、エフェクト自動選択用テ
ーブル131から現在選択されている伴奏に最適なエフ
ェクト番号(エフェクトNO.)を読み出し、そのエフ
ェクトNO.データをエフェクト種チェンジ信号132
としてエフェクト処理用のDSP113に出力する。
からキー操作状態を取り込み、エフェクト自動選択スイ
ッチ104が押された場合は、エフェクト自動選択用テ
ーブル131から現在選択されている伴奏に最適なエフ
ェクト番号(エフェクトNO.)を読み出し、そのエフ
ェクトNO.データをエフェクト種チェンジ信号132
としてエフェクト処理用のDSP113に出力する。
【0054】また、CPU110はエフェクト自動選択
スイッチ104が複数回押された同様には、そのつどエ
フェクトNO.を更新し、そのエフェクトNO.に対応
するエフェクト種チェンジ信号132を出力する。
スイッチ104が複数回押された同様には、そのつどエ
フェクトNO.を更新し、そのエフェクトNO.に対応
するエフェクト種チェンジ信号132を出力する。
【0055】ここで、エフェクト自動選択用テーブル1
31(エフェクト情報記憶手段に相当)は前記実施例の
ものと異なり、伴奏パターン毎に、順位付けされた複数
のエフェクト情報を記憶している。すなわち、図6はエ
フェクト自動選択用テーブル131の一例であり、各伴
奏NO.に対応して、その伴奏に最適なエフェクトN
O.が第1候補(候補NO.01)、第2候補(候補N
O.02)、・・・・の順にテーブルの形で格納されて
いる。
31(エフェクト情報記憶手段に相当)は前記実施例の
ものと異なり、伴奏パターン毎に、順位付けされた複数
のエフェクト情報を記憶している。すなわち、図6はエ
フェクト自動選択用テーブル131の一例であり、各伴
奏NO.に対応して、その伴奏に最適なエフェクトN
O.が第1候補(候補NO.01)、第2候補(候補N
O.02)、・・・・の順にテーブルの形で格納されて
いる。
【0056】各伴奏NO.(00、01、02・・・
・)は、例えばそれぞれロック、ワルツ、バラード等の
伴奏パターンに対応している。また、各エフェクトN
O.は、例えばそれぞれディストーション、リバーブ、
コーラス等のエフェクト効果に対応している。
・)は、例えばそれぞれロック、ワルツ、バラード等の
伴奏パターンに対応している。また、各エフェクトN
O.は、例えばそれぞれディストーション、リバーブ、
コーラス等のエフェクト効果に対応している。
【0057】上記エフェクト自動選択スイッチ104お
よびCPU110は、伴奏パターン毎の複数のエフェク
ト情報のうち、任意の順位を選択するエフェクト情報選
択手段140を構成する。また、CPU110は選択さ
れた伴奏パターンに対応し、かつ選択された順位のエフ
ェクト情報をエフェクト自動選択用テーブル131から
読み出す読み出し手段としての機能を有する。その他は
前記実施例と同様である。
よびCPU110は、伴奏パターン毎の複数のエフェク
ト情報のうち、任意の順位を選択するエフェクト情報選
択手段140を構成する。また、CPU110は選択さ
れた伴奏パターンに対応し、かつ選択された順位のエフ
ェクト情報をエフェクト自動選択用テーブル131から
読み出す読み出し手段としての機能を有する。その他は
前記実施例と同様である。
【0058】次に、本装置の作用について説明する。図
7はCPU110によって繰り返し実行されるエフェク
トの切換えに関する制御プログラムのフローチャートで
ある。ステップS30でスイッチ群101におけるキー
操作状態の取り込みを行う。次いで、ステップS31で
キー操作が行われたスイッチの種類を判別する。伴奏切
換スイッチ102が押された場合はステップS32、エ
フェクト切換スイッチ103が押された場合はステップ
S33、エフェクト自動選択スイッチ104が押された
場合はステップS34の各処理を実行する。
7はCPU110によって繰り返し実行されるエフェク
トの切換えに関する制御プログラムのフローチャートで
ある。ステップS30でスイッチ群101におけるキー
操作状態の取り込みを行う。次いで、ステップS31で
キー操作が行われたスイッチの種類を判別する。伴奏切
換スイッチ102が押された場合はステップS32、エ
フェクト切換スイッチ103が押された場合はステップ
S33、エフェクト自動選択スイッチ104が押された
場合はステップS34の各処理を実行する。
【0059】まず、ステップS31で伴奏切換スイッチ
102が押されたと判別した場合は、ステップS32に
進み、CPU内部RAMに格納されている現在伴奏N
O.110dを伴奏切換スイッチ102の選択状況に応
じて変更する。CPU110は、この現在伴奏NO.を
参照して、それに相応する伴奏パターンを伴奏パターン
用データ115から読み出して音源114に送る。
102が押されたと判別した場合は、ステップS32に
進み、CPU内部RAMに格納されている現在伴奏N
O.110dを伴奏切換スイッチ102の選択状況に応
じて変更する。CPU110は、この現在伴奏NO.を
参照して、それに相応する伴奏パターンを伴奏パターン
用データ115から読み出して音源114に送る。
【0060】音源114では、伴奏パターンと演奏者に
よる鍵盤からの演奏がCPU110から指示され、それ
ぞれの楽音波形を波形メモリ116から読み出して楽音
データを生成し、DSP113に出力する。したがっ
て、伴奏パターンが変更することになる。
よる鍵盤からの演奏がCPU110から指示され、それ
ぞれの楽音波形を波形メモリ116から読み出して楽音
データを生成し、DSP113に出力する。したがっ
て、伴奏パターンが変更することになる。
【0061】次いで、ステップS35でCPU内部RA
Mに格納されている候補NO.110eを“00”にク
リアする。この処理は、ユーザーが後にエフェクト自動
選択スイッチ104を押した場合に、後述するステップ
S34以降の動作に基づき、現在選択されている伴奏パ
ターンに対応するエフェクト候補が第1候補から順に選
択されるようにするための処理である。なお、伴奏切換
スイッチ102が押されただけでは、ステップS37の
処理は実行されないため、現在選択されているエフェク
トは変更されない。
Mに格納されている候補NO.110eを“00”にク
リアする。この処理は、ユーザーが後にエフェクト自動
選択スイッチ104を押した場合に、後述するステップ
S34以降の動作に基づき、現在選択されている伴奏パ
ターンに対応するエフェクト候補が第1候補から順に選
択されるようにするための処理である。なお、伴奏切換
スイッチ102が押されただけでは、ステップS37の
処理は実行されないため、現在選択されているエフェク
トは変更されない。
【0062】ステップS31でエフェクト切換スイッチ
103が押されたと判別した場合は、ステップS33に
進み、CPU内部RAMに格納されているエフェクトN
O.110bをエフェクト切換スイッチ103の選択状
況に応じて変更する。次いで、ステップS36におい
て、CPU内部RAMに格納されている候補NO.11
0eを“00”にクリアする。この処理の意味は、前述
したステップS35の場合と同様である。
103が押されたと判別した場合は、ステップS33に
進み、CPU内部RAMに格納されているエフェクトN
O.110bをエフェクト切換スイッチ103の選択状
況に応じて変更する。次いで、ステップS36におい
て、CPU内部RAMに格納されている候補NO.11
0eを“00”にクリアする。この処理の意味は、前述
したステップS35の場合と同様である。
【0063】さらに、ステップS37において、エフェ
クト種チェンジ信号132をDSP113に出力するこ
とにより、CPU内部RAMに格納されている新たなエ
フェクトNO.110bをDSP113に送信する。こ
れに対して、DSP113は前述の図4に示した動作フ
ローチャートに基づいて新たに変更されるエフェクトの
付加処理を実行する。
クト種チェンジ信号132をDSP113に出力するこ
とにより、CPU内部RAMに格納されている新たなエ
フェクトNO.110bをDSP113に送信する。こ
れに対して、DSP113は前述の図4に示した動作フ
ローチャートに基づいて新たに変更されるエフェクトの
付加処理を実行する。
【0064】一方、前述したステップS31においてエ
フェクト自動選択スイッチ104が押されたと判別した
場合は、ステップS34に進み、CPU内部RAMに格
納されている候補NO.110eの値をインクリメント
する。
フェクト自動選択スイッチ104が押されたと判別した
場合は、ステップS34に進み、CPU内部RAMに格
納されている候補NO.110eの値をインクリメント
する。
【0065】例えば、伴奏切換スイッチ102により伴
奏NO.5の伴奏が選択された後に、エフェクト自動選
択スイッチ104が押されたとすると、CPU内部RA
M110dに格納されている現在伴奏NO.の値は“0
5”、CPU内部RAM110eに格納されている候補
NO.の値は“01”になる。
奏NO.5の伴奏が選択された後に、エフェクト自動選
択スイッチ104が押されたとすると、CPU内部RA
M110dに格納されている現在伴奏NO.の値は“0
5”、CPU内部RAM110eに格納されている候補
NO.の値は“01”になる。
【0066】次いで、ステップS38では、前述したス
テップS32の処理に基づいてCPU内部RAM110
dに格納されている現在伴奏NO.の値と、ステップS
34でインクリメントされCPU内部RAM110eに
格納されている候補NO.の値とによって図5のエフェ
クト自動選択用テーブル131(図6参照)をアクセス
することにより、上記各値に相当するエフェクトNO.
を読み出し、CPU内部RAM110bにセットする。
テップS32の処理に基づいてCPU内部RAM110
dに格納されている現在伴奏NO.の値と、ステップS
34でインクリメントされCPU内部RAM110eに
格納されている候補NO.の値とによって図5のエフェ
クト自動選択用テーブル131(図6参照)をアクセス
することにより、上記各値に相当するエフェクトNO.
を読み出し、CPU内部RAM110bにセットする。
【0067】例えば、前述したように、CPU内部RA
M110dに格納されている現在伴奏NO.の値が“0
5”、CPU内部RAM110eに格納されている候補
NO.の値が“01”であれば、エフェクト自動選択用
テーブル131からはエフェクトNO.の値として第1
候補の“3E”が読み出される。その結果、CPU内部
RAM110d、110bおよび110eの内容は、図
8に示されるようになる。
M110dに格納されている現在伴奏NO.の値が“0
5”、CPU内部RAM110eに格納されている候補
NO.の値が“01”であれば、エフェクト自動選択用
テーブル131からはエフェクトNO.の値として第1
候補の“3E”が読み出される。その結果、CPU内部
RAM110d、110bおよび110eの内容は、図
8に示されるようになる。
【0068】上記ステップS38の処理の後、ステップ
S37においてエフェクト種チェンジ信号132をDS
P113に出力することにより、CPU内部RAM11
0bに格納されたエフェクトNO.がDSP113に送
信される。
S37においてエフェクト種チェンジ信号132をDS
P113に出力することにより、CPU内部RAM11
0bに格納されたエフェクトNO.がDSP113に送
信される。
【0069】ユーザーは、選択されたエフェクトが気に
いらない場合は、エフェクト自動選択スイッチ104を
更に押す。これにより、前述したステップS34におい
て候補NO.の値がインクリメントされて“02”にさ
れ、続くステップS38において、エフェクト自動選択
用テーブル131から現在伴奏NO.に対応する第2候
補の“エフェクトNO.が読み出される。
いらない場合は、エフェクト自動選択スイッチ104を
更に押す。これにより、前述したステップS34におい
て候補NO.の値がインクリメントされて“02”にさ
れ、続くステップS38において、エフェクト自動選択
用テーブル131から現在伴奏NO.に対応する第2候
補の“エフェクトNO.が読み出される。
【0070】このように、ユーザーは伴奏切換スイッチ
102およびエフェクト切換スイッチ103は押さず
に、エフェクト自動選択スイッチ104のみを順次押す
ことにより、現在選択されている伴奏に対応するエフェ
クト候補が、第1候補、第2候補、第3候補、・・・と
いうように順次選択されていく。
102およびエフェクト切換スイッチ103は押さず
に、エフェクト自動選択スイッチ104のみを順次押す
ことにより、現在選択されている伴奏に対応するエフェ
クト候補が、第1候補、第2候補、第3候補、・・・と
いうように順次選択されていく。
【0071】伴奏切換スイッチ102又はエフェクト切
換スイッチ103が押された後に、エフェクト自動選択
スイッチ104が押された場合には、現在選択されてい
る伴奏に対応するエフェクト候補が、再び第1候補から
順に選択される。
換スイッチ103が押された後に、エフェクト自動選択
スイッチ104が押された場合には、現在選択されてい
る伴奏に対応するエフェクト候補が、再び第1候補から
順に選択される。
【0072】以上の動作により、ユーザーはエフェクト
自動選択スイッチ104による簡単なキー操作で各伴奏
に最適なエフェクトを素速く選択することができるとと
もに、エフェクト切換スイッチ103によって従来と同
様にエフェクトNO.を指定して任意のエフェクトを付
加することもできる。
自動選択スイッチ104による簡単なキー操作で各伴奏
に最適なエフェクトを素速く選択することができるとと
もに、エフェクト切換スイッチ103によって従来と同
様にエフェクトNO.を指定して任意のエフェクトを付
加することもできる。
【0073】このように、本実施例では選択された1つ
の伴奏パターンに対して、順位付けされた複数のエフェ
クトの中から選択された順位のエフェクトが自動的に選
択されて付加される。よって、初心者でも容易に任意の
順序のエフェクトを付加することができる。
の伴奏パターンに対して、順位付けされた複数のエフェ
クトの中から選択された順位のエフェクトが自動的に選
択されて付加される。よって、初心者でも容易に任意の
順序のエフェクトを付加することができる。
【0074】次に、図9は請求項3記載の発明に係るエ
フェクト自動選択装置を電子楽器に適用したときの一実
施例の全体構成図である。図9の説明に当たり、前述し
た図1と同一構成部分には同一番号を付して重複説明を
省略する。
フェクト自動選択装置を電子楽器に適用したときの一実
施例の全体構成図である。図9の説明に当たり、前述し
た図1と同一構成部分には同一番号を付して重複説明を
省略する。
【0075】図9において、スイッチ群101は伴奏切
換スイッチ102、エフェクト切換スイッチ103、エ
フェクト自動選択スイッチ104、伴奏ストップスイッ
チ105の他に、エフェクトパラメータ変更スイッチ1
06を有している。エフェクトパラメータ変更スイッチ
106は、例えば3つのダイヤル状のスイッチからな
り、各スイッチを操作することにより、エフェクトパラ
メータの値を変更(修正)できるようになっている。
換スイッチ102、エフェクト切換スイッチ103、エ
フェクト自動選択スイッチ104、伴奏ストップスイッ
チ105の他に、エフェクトパラメータ変更スイッチ1
06を有している。エフェクトパラメータ変更スイッチ
106は、例えば3つのダイヤル状のスイッチからな
り、各スイッチを操作することにより、エフェクトパラ
メータの値を変更(修正)できるようになっている。
【0076】CPU110はスイッチ群101からキー
操作状態を取り込み、伴奏切換スイッチ102が押され
ると、それに相応する伴奏パターンを伴奏パターン用デ
ータ115から読み出し、内部カウンタ110cに従っ
て伴奏を開始するように制御する。また、エフェクト切
換スイッチ103が押された場合は、押されたスイッチ
に対応するエフェクトNO.を、エフェクト種チェンジ
信号112としてDSP152に出力する。
操作状態を取り込み、伴奏切換スイッチ102が押され
ると、それに相応する伴奏パターンを伴奏パターン用デ
ータ115から読み出し、内部カウンタ110cに従っ
て伴奏を開始するように制御する。また、エフェクト切
換スイッチ103が押された場合は、押されたスイッチ
に対応するエフェクトNO.を、エフェクト種チェンジ
信号112としてDSP152に出力する。
【0077】さらに、エフェクト自動選択スイッチ10
4が操作された場合は、伴奏対応エフェクトパラメータ
用テーブル150から現在選択されている伴奏に最適な
エフェクトパラメータを読み出し、読み出したエフェク
トパラメータをエフェクトパラメータメモリ151に書
き込む。
4が操作された場合は、伴奏対応エフェクトパラメータ
用テーブル150から現在選択されている伴奏に最適な
エフェクトパラメータを読み出し、読み出したエフェク
トパラメータをエフェクトパラメータメモリ151に書
き込む。
【0078】DSP152は上記楽音データに対してエ
フェクト自動選択スイッチ104によって自動的に選択
されたエフェクト種と、それに対応するエフェクトパラ
メータをエフェクトパラメータメモリ151から読み出
してデジタル信号処理を実行し、エフェクトを付加す
る。
フェクト自動選択スイッチ104によって自動的に選択
されたエフェクト種と、それに対応するエフェクトパラ
メータをエフェクトパラメータメモリ151から読み出
してデジタル信号処理を実行し、エフェクトを付加す
る。
【0079】一方、CPU110はエフェクトパラメー
タ変更スイッチ106が操作された場合は、このエフェ
クトパラメータ変更スイッチ106の変更内容に対応す
るパラメータ値を伴奏対応エフェクトパラメータ用テー
ブル150に送り、同テーブル150のエフェクトパラ
メータの値を指定して書き換える(つまり、エフェクト
パラメータの値を変更する)とともに、そのとき選択さ
れているエフェクトパラメータを読み出し、読み出した
エフェクトパラメータをエフェクトパラメータメモリ1
51に書き込む。
タ変更スイッチ106が操作された場合は、このエフェ
クトパラメータ変更スイッチ106の変更内容に対応す
るパラメータ値を伴奏対応エフェクトパラメータ用テー
ブル150に送り、同テーブル150のエフェクトパラ
メータの値を指定して書き換える(つまり、エフェクト
パラメータの値を変更する)とともに、そのとき選択さ
れているエフェクトパラメータを読み出し、読み出した
エフェクトパラメータをエフェクトパラメータメモリ1
51に書き込む。
【0080】DSP152はエフェクト付加手段として
の機能を有し、上記楽音データに対してエフェクト切換
スイッチ103によって選択されているエフェクト種
と、それによって指定されたエフェクトパラメータをエ
フェクトパラメータメモリ151から読み出し、デジタ
ル信号処理を実行し、エフェクトを付加する。エフェク
トパラメータ変更スイッチ106は付加すべきエフェク
トを指定(実際上は、エフェクトパラメータを指定)す
るエフェクト指定手段としての機能を有する。
の機能を有し、上記楽音データに対してエフェクト切換
スイッチ103によって選択されているエフェクト種
と、それによって指定されたエフェクトパラメータをエ
フェクトパラメータメモリ151から読み出し、デジタ
ル信号処理を実行し、エフェクトを付加する。エフェク
トパラメータ変更スイッチ106は付加すべきエフェク
トを指定(実際上は、エフェクトパラメータを指定)す
るエフェクト指定手段としての機能を有する。
【0081】ここで、伴奏対応エフェクトパラメータ用
テーブル150(エフェクトパラメータ記憶手段に相
当)は、伴奏パターン毎に、複数種のエフェクトのパラ
メータ情報を記憶している。すなわち、図10は伴奏対
応エフェクトパラメータ用テーブル150の一例であ
り、各伴奏パターンに対応して、その伴奏に最適なエフ
ェクトパラメータがテーブルの形で格納されている。
テーブル150(エフェクトパラメータ記憶手段に相
当)は、伴奏パターン毎に、複数種のエフェクトのパラ
メータ情報を記憶している。すなわち、図10は伴奏対
応エフェクトパラメータ用テーブル150の一例であ
り、各伴奏パターンに対応して、その伴奏に最適なエフ
ェクトパラメータがテーブルの形で格納されている。
【0082】各伴奏パターンは、例えばそれぞれロッ
ク、ハードロック、スウィング等であり、これらの各伴
奏パターンにディストーション、リバーブなどのエフェ
クト種が対応するとともに、各エフェクト種におけるエ
フェクトパラメータは各伴奏パターンに最適なものが選
定されて格納されている。
ク、ハードロック、スウィング等であり、これらの各伴
奏パターンにディストーション、リバーブなどのエフェ
クト種が対応するとともに、各エフェクト種におけるエ
フェクトパラメータは各伴奏パターンに最適なものが選
定されて格納されている。
【0083】CPU110は選択された伴奏パターンに
対応するエフェクトパラメータ情報を伴奏対応エフェク
トパラメータ用テーブル150から読み出す読み出し手
段としての機能を有する。その他は前記実施例と同様で
ある
対応するエフェクトパラメータ情報を伴奏対応エフェク
トパラメータ用テーブル150から読み出す読み出し手
段としての機能を有する。その他は前記実施例と同様で
ある
【0084】次に、本装置の作用について説明する。図
11はCPU110によって繰り返し実行されるエフェ
クトの切換えに関する制御プログラムのフローチャート
である。
11はCPU110によって繰り返し実行されるエフェ
クトの切換えに関する制御プログラムのフローチャート
である。
【0085】ステップS40でスイッチ群101におけ
るキー操作状態の取り込みを行う。次いで、ステップS
41でキー操作が行われたスイッチの種類を判別する。
伴奏切換スイッチ102が押された場合はステップS4
2、エフェクト切換スイッチ103が押された場合はス
テップS43、エフェクト自動選択スイッチ104が押
された場合はステップS44の各処理を実行する。
るキー操作状態の取り込みを行う。次いで、ステップS
41でキー操作が行われたスイッチの種類を判別する。
伴奏切換スイッチ102が押された場合はステップS4
2、エフェクト切換スイッチ103が押された場合はス
テップS43、エフェクト自動選択スイッチ104が押
された場合はステップS44の各処理を実行する。
【0086】まず、ステップS41で伴奏切換スイッチ
102が押されたと判別した場合は、ステップS42に
進み、伴奏切換スイッチ102に対応した伴奏パターン
に変更する。すなわち、CPU110は選択された伴奏
パターンを内部カウンタ110cに従って伴奏パターン
用データ115から読み出して音源114に送る。
102が押されたと判別した場合は、ステップS42に
進み、伴奏切換スイッチ102に対応した伴奏パターン
に変更する。すなわち、CPU110は選択された伴奏
パターンを内部カウンタ110cに従って伴奏パターン
用データ115から読み出して音源114に送る。
【0087】音源114では、伴奏パターンと演奏者に
よる鍵盤からの演奏がCPU110から指示され、それ
ぞれの楽音波形を波形メモリ116から読み出して楽音
データを生成し、DSP113に出力する。したがっ
て、伴奏パターンが変更されることになる。
よる鍵盤からの演奏がCPU110から指示され、それ
ぞれの楽音波形を波形メモリ116から読み出して楽音
データを生成し、DSP113に出力する。したがっ
て、伴奏パターンが変更されることになる。
【0088】次いで、ステップS45でCPU内部RA
Mに格納されているエフェクト自動選択フラグ110a
がオンであるか否かを判別する。エフェクト自動選択フ
ラグ110aがオンのときは、ステップS46で伴奏対
応エフェクトパラメータ用テーブル150から現在選択
されている伴奏パターンに対応した(最適な)エフェク
トパラメータを読み出し、テーブルの形でエフェクトパ
ラメータメモリ151に送る。
Mに格納されているエフェクト自動選択フラグ110a
がオンであるか否かを判別する。エフェクト自動選択フ
ラグ110aがオンのときは、ステップS46で伴奏対
応エフェクトパラメータ用テーブル150から現在選択
されている伴奏パターンに対応した(最適な)エフェク
トパラメータを読み出し、テーブルの形でエフェクトパ
ラメータメモリ151に送る。
【0089】これにより、DSP152において、上記
楽音データに対してエフェクト自動選択スイッチ104
によって自動的に選択されたエフェクト種と、それに対
応するエフェクトパラメータとがエフェクトパラメータ
メモリ151から読み出されてデジタル信号処理が実行
され、エフェクトが付加される。
楽音データに対してエフェクト自動選択スイッチ104
によって自動的に選択されたエフェクト種と、それに対
応するエフェクトパラメータとがエフェクトパラメータ
メモリ151から読み出されてデジタル信号処理が実行
され、エフェクトが付加される。
【0090】一方、ステップS45の判別結果からエフ
ェクト自動選択フラグ110aがオフのときは、ステッ
プS47でエフェクトパラメータ変更スイッチ106の
変更内容に対応したパラメータ値を伴奏対応エフェクト
パラメータ用テーブル150に送り、同テーブル150
におけるエフェクトパラメータの値を書き換えて変更す
る。
ェクト自動選択フラグ110aがオフのときは、ステッ
プS47でエフェクトパラメータ変更スイッチ106の
変更内容に対応したパラメータ値を伴奏対応エフェクト
パラメータ用テーブル150に送り、同テーブル150
におけるエフェクトパラメータの値を書き換えて変更す
る。
【0091】その後、そのとき選択されているエフェク
トパラメータを伴奏対応エフェクトパラメータ用テーブ
ル150から読み出し、読み出したエフェクトパラメー
タをエフェクトパラメータメモリ151に書き込む。
トパラメータを伴奏対応エフェクトパラメータ用テーブ
ル150から読み出し、読み出したエフェクトパラメー
タをエフェクトパラメータメモリ151に書き込む。
【0092】これにより、DSP152において、上記
楽音データに対してエフェクト切換スイッチ103によ
って選択されたエフェクトパラメータがエフェクトパラ
メータメモリ151から読み出され、デジタル信号処理
が実行されてエフェクトが付加される。
楽音データに対してエフェクト切換スイッチ103によ
って選択されたエフェクトパラメータがエフェクトパラ
メータメモリ151から読み出され、デジタル信号処理
が実行されてエフェクトが付加される。
【0093】また、この場合、エフェクトパラメータ変
更スイッチ106によって伴奏対応エフェクトパラメー
タ用テーブル150のエフェクトパラメータの値が変更
されてエフェクトパラメータメモリ151に書き込まれ
ているので、この変更されたエフェクトパラメータに対
応したエフェクトが付加される。
更スイッチ106によって伴奏対応エフェクトパラメー
タ用テーブル150のエフェクトパラメータの値が変更
されてエフェクトパラメータメモリ151に書き込まれ
ているので、この変更されたエフェクトパラメータに対
応したエフェクトが付加される。
【0094】例えば、ユーザーがエフェクト切換スイッ
チ103によって「ロック」という伴奏パターンに対し
てディストーションというエフェクト種を選択している
場合、エフェクトパラメータ変更スイッチ106の操作
によって、このディストーションのパラメータ内容を変
更することができるから、このときの「ロック」を最も
かもし出すディストーションエフェクト効果を容易に得
ることができる。
チ103によって「ロック」という伴奏パターンに対し
てディストーションというエフェクト種を選択している
場合、エフェクトパラメータ変更スイッチ106の操作
によって、このディストーションのパラメータ内容を変
更することができるから、このときの「ロック」を最も
かもし出すディストーションエフェクト効果を容易に得
ることができる。
【0095】ステップS41でエフェクト切換スイッチ
103が押されたと判別した場合は、ステップS43に
進み、エフェクト切換スイッチ103に対応したエフェ
クトNO.に変更する。
103が押されたと判別した場合は、ステップS43に
進み、エフェクト切換スイッチ103に対応したエフェ
クトNO.に変更する。
【0096】次いで、ステップS48に進み、エフェク
ト切換スイッチ103の押された選択釦に対応するエフ
ェクトNO.を、エフェクト種チェンジ信号112とし
てDSP152に出力してルーチンを終了する。したが
って、エフェクトが他の種類に変更されることになる。
ト切換スイッチ103の押された選択釦に対応するエフ
ェクトNO.を、エフェクト種チェンジ信号112とし
てDSP152に出力してルーチンを終了する。したが
って、エフェクトが他の種類に変更されることになる。
【0097】ステップS41でエフェクト自動選択スイ
ッチ104が押されたと判別した場合は、ステップS4
4に進み、CPU内部RAMに格納されているエフェク
ト自動選択フラグ110aの状態を判別する。エフェク
ト自動選択フラグ110aがオフのときは、ステップS
49で同フラグをオンにし、エフェクト自動選択フラグ
110aがオンのときは、ステップS50で同フラグを
オフにする。そして、ステップS49あるいはステップ
S50を経ると、今回のルーチンを終了する。
ッチ104が押されたと判別した場合は、ステップS4
4に進み、CPU内部RAMに格納されているエフェク
ト自動選択フラグ110aの状態を判別する。エフェク
ト自動選択フラグ110aがオフのときは、ステップS
49で同フラグをオンにし、エフェクト自動選択フラグ
110aがオンのときは、ステップS50で同フラグを
オフにする。そして、ステップS49あるいはステップ
S50を経ると、今回のルーチンを終了する。
【0098】これにより、エフェクト自動選択スイッチ
104を押す毎に、そのつどエフェクト自動選択フラグ
110aがオン/オフに切り換わる。そして、このフラ
グの状態によって前述したように、ステップS45でフ
ラグの状態が判別され、エフェクトの自動的な付加制御
が行われる。
104を押す毎に、そのつどエフェクト自動選択フラグ
110aがオン/オフに切り換わる。そして、このフラ
グの状態によって前述したように、ステップS45でフ
ラグの状態が判別され、エフェクトの自動的な付加制御
が行われる。
【0099】以上の動作により、ユーザーはエフェクト
自動選択スイッチ104による簡単なキー操作で各伴奏
に最適なエフェクトを素速く選択することができるとと
もに、エフェクトパラメータ変更スイッチ106により
エフェクトの内容を変更することができる。
自動選択スイッチ104による簡単なキー操作で各伴奏
に最適なエフェクトを素速く選択することができるとと
もに、エフェクトパラメータ変更スイッチ106により
エフェクトの内容を変更することができる。
【0100】このように、本実施例では選択された1つ
の伴奏パターンに対して、指定されたエフェクトに対応
するエフェクトパラメータの内容が簡単に変更されて付
加される。よって、初心者でも容易にエフェクトパラメ
ータを指定してエフェクトを付加することができる。
の伴奏パターンに対して、指定されたエフェクトに対応
するエフェクトパラメータの内容が簡単に変更されて付
加される。よって、初心者でも容易にエフェクトパラメ
ータを指定してエフェクトを付加することができる。
【0101】なお、上記実施例では、効果付加処理のた
めに信号をデジタル的に処理するDSPを用いているの
で、このようなDSPを他のデジタル信号処理装置と組
み合わせれば、電子楽器の分野でも上記のような電気ギ
ターの楽音信号以外の種々の楽音に対して音響効果を付
加することができる。
めに信号をデジタル的に処理するDSPを用いているの
で、このようなDSPを他のデジタル信号処理装置と組
み合わせれば、電子楽器の分野でも上記のような電気ギ
ターの楽音信号以外の種々の楽音に対して音響効果を付
加することができる。
【0102】また、上記実施例は本発明を楽音信号を発
生する電子楽器に適用した例であるが、本発明はこれに
限るものではなく、電子楽器以外の他の音響装置(例え
ば、カラオケ装置)についても幅広く適用が可能であ
る。あるいはパーソナルコンピュータによって楽音信号
を発生する装置にも適用することができる。
生する電子楽器に適用した例であるが、本発明はこれに
限るものではなく、電子楽器以外の他の音響装置(例え
ば、カラオケ装置)についても幅広く適用が可能であ
る。あるいはパーソナルコンピュータによって楽音信号
を発生する装置にも適用することができる。
【0103】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、選択され
た1つの伴奏パターンに対して、複数のエフェクトの中
から最も適したエフェクトを自動的に選択することがで
き、エフェクトを試行錯誤によって選択する必要がな
く、手間もかからないという効果が得られる。その結
果、初心者でも容易に最適なエフェクトを付加すること
ができる。
た1つの伴奏パターンに対して、複数のエフェクトの中
から最も適したエフェクトを自動的に選択することがで
き、エフェクトを試行錯誤によって選択する必要がな
く、手間もかからないという効果が得られる。その結
果、初心者でも容易に最適なエフェクトを付加すること
ができる。
【0104】請求項2記載の発明によれば、選択された
1つの伴奏パターンに対して、順位付けされた複数のエ
フェクトの中から選択された順位のエフェクトを自動的
に選択して付加することができる。その結果、初心者で
も容易に任意の順序のエフェクトを付加することができ
る。
1つの伴奏パターンに対して、順位付けされた複数のエ
フェクトの中から選択された順位のエフェクトを自動的
に選択して付加することができる。その結果、初心者で
も容易に任意の順序のエフェクトを付加することができ
る。
【0105】請求項3記載の発明によれば、選択された
1つの伴奏パターンに対して、指定されたエフェクトに
対応するエフェクトパラメータの内容を簡単に変更して
付加することができる。その結果、初心者でも容易にエ
フェクトパラメータを指定してエフェクトを付加するこ
とができる。
1つの伴奏パターンに対して、指定されたエフェクトに
対応するエフェクトパラメータの内容を簡単に変更して
付加することができる。その結果、初心者でも容易にエ
フェクトパラメータを指定してエフェクトを付加するこ
とができる。
【図1】請求項1記載の発明によるエフェクト自動選択
装置の一実施例の全体構成を示す図である。
装置の一実施例の全体構成を示す図である。
【図2】同実施例のエフェクト自動選択用テーブルの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】同実施例のエフェクトの切換えに関する制御プ
ログラムのフローチャートである。
ログラムのフローチャートである。
【図4】同実施例のエフェクト付加処理のプログラムを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図5】請求項2記載の発明によるエフェクト自動選択
装置の一実施例の全体構成を示す図である。
装置の一実施例の全体構成を示す図である。
【図6】同実施例のエフェクト自動選択用テーブルの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図7】同実施例のエフェクトの切換えに関する制御プ
ログラムのフローチャートである。
ログラムのフローチャートである。
【図8】同実施例のCPU内部RAM110d、110
bおよび110eの内容を示す図である。
bおよび110eの内容を示す図である。
【図9】請求項3記載の発明によるエフェクト自動選択
装置の一実施例の全体構成を示す図である。
装置の一実施例の全体構成を示す図である。
【図10】同実施例の伴奏対応エフェクトパラメータ用
テーブルの一例を示す図である。
テーブルの一例を示す図である。
【図11】同実施例のエフェクトの切換えに関する制御
プログラムのフローチャートである。
プログラムのフローチャートである。
101 スイッチ群 102 伴奏切換スイッチ 103 エフェクト切換スイッチ 104 エフェクト自動選択スイッチ 105 伴奏ストップスイッチ 106 エフェクトパラメータ変更スイッチ(エフェク
ト指定手段) 110 CPU(読み出し手段) 111 エフェクト自動選択用テーブル(エフェクト情
報記憶手段) 110a〜110e CPU内部RAM 112、132 エフェクト種チェンジ信号 113、152 DSP(エフェクト付加手段) 114 音源 115 伴奏パターン用データ 116 波形メモリ 117 D/A変換器 118 アンプ 119 スピーカ 120 伴奏パターン選択手段 131 エフェクト自動選択用テーブル(エフェクト情
報記憶手段) 140 エフェクト情報選択手段 150 伴奏対応エフェクトパラメータ用テーブル(エ
フェクトパラメータ記憶手段) 151 エフェクトパラメータメモリ
ト指定手段) 110 CPU(読み出し手段) 111 エフェクト自動選択用テーブル(エフェクト情
報記憶手段) 110a〜110e CPU内部RAM 112、132 エフェクト種チェンジ信号 113、152 DSP(エフェクト付加手段) 114 音源 115 伴奏パターン用データ 116 波形メモリ 117 D/A変換器 118 アンプ 119 スピーカ 120 伴奏パターン選択手段 131 エフェクト自動選択用テーブル(エフェクト情
報記憶手段) 140 エフェクト情報選択手段 150 伴奏対応エフェクトパラメータ用テーブル(エ
フェクトパラメータ記憶手段) 151 エフェクトパラメータメモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 複数種の伴奏パターンを記憶する伴奏パ
ターン記憶手段と、 伴奏パターン毎にエフェクト情報を記憶するエフェクト
情報記憶手段と、 発生すべき伴奏パターンを前記伴奏パターン記憶手段の
複数種の中から選択する伴奏パターン選択手段と、 前記伴奏パターン選択手段により選択された伴奏パター
ンに対応するエフェクト情報を、前記エフェクト情報記
憶手段から読み出す読み出し手段と、 前記伴奏パターン選択手段により1つの伴奏パターンが
選択されると、与えられる楽音に対して、前記読み出し
手段から読み出された前記エフェクト情報に対応するエ
フェクトを付加するエフェクト付加手段と、を備えたこ
とを特徴とするエフェクト自動選択装置。 - 【請求項2】 複数種の伴奏パターンを記憶する伴奏パ
ターン記憶手段と、 伴奏パターン毎に、順位付けされた複数のエフェクト情
報を記憶するエフェクト情報記憶手段と、 前記伴奏パターン毎の複数のエフェクト情報のうち、任
意の順位を選択するエフェクト情報選択手段と、 発生すべき伴奏パターンを前記伴奏パターン記憶手段の
複数種の中から選択する伴奏パターン選択手段と、 前記伴奏パターン選択手段により選択された伴奏パター
ンに対応し、前記エフェクト情報選択手段によって選択
された順位のエフェクト情報を前記エフェクト情報記憶
手段から読み出す読み出し手段と、 前記伴奏パターン選択手段により1つの伴奏パターンが
選択されると、与えられる楽音に対して、前記読み出し
手段から読み出された前記エフェクト情報に対応するエ
フェクトを付加するエフェクト付加手段と、を備えたこ
とを特徴とするエフェクト自動選択装置。 - 【請求項3】 複数種の伴奏パターンを記憶する伴奏パ
ターン記憶手段と、 伴奏パターン毎に、複数種のエフェクトのパラメータ情
報を記憶するエフェクトパラメータ記憶手段と、 付加すべきエフェクトを指定するエフェクト指定手段
と、 発生すべき伴奏パターンを前記伴奏パターン記憶手段の
複数種の中から選択する伴奏パターン選択手段と、 前記伴奏パターン選択手段により選択された伴奏パター
ンに対応するエフェクトパラメータ情報を前記エフェク
トパラメータ記憶手段から読み出す読み出し手段と、 前記伴奏パターン選択手段により1つの伴奏パターンが
選択されると、与えられる楽音に対して、前記読み出し
手段から読み出された前記エフェクトパラメータのうち
前記エフェクト指定手段で指定されたエフェクトに対応
するエフェクトパラメータに基づいたエフェクトを付加
するエフェクト付加手段と、を備えたことを特徴とする
エフェクト自動選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118063A JPH05289662A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | エフェクト自動選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118063A JPH05289662A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | エフェクト自動選択装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05289662A true JPH05289662A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14727096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4118063A Pending JPH05289662A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | エフェクト自動選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05289662A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008191272A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Yamaha Corp | 演奏装置及びプログラム |
| JP2009122611A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Yamaha Corp | ハーモニー音生成装置及びプログラム |
| JP2020112670A (ja) * | 2019-01-10 | 2020-07-27 | ヤマハ株式会社 | 音制御装置、音制御方法およびプログラム |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP4118063A patent/JPH05289662A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008191272A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Yamaha Corp | 演奏装置及びプログラム |
| JP2009122611A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Yamaha Corp | ハーモニー音生成装置及びプログラム |
| JP2020112670A (ja) * | 2019-01-10 | 2020-07-27 | ヤマハ株式会社 | 音制御装置、音制御方法およびプログラム |
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