JPH05290228A - 非接触icカードおよび非接触icカード利用の料金収受システム - Google Patents
非接触icカードおよび非接触icカード利用の料金収受システムInfo
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Abstract
低減でき、更にフェージングによる電界強度が低下する
ようなポイントを回避して確実に通信できるようにする
ことを主要な特徴とする。 【構成】非接触ICカード20のCPU21が励起状態
にある期間だけ、信号OSCCを発振制御回路28に出
力して、発振回路27の発振動作を許可する構成とす
る。また、通信可能領域進入検出用の搬送波検出回路2
4の受信レベルを搬送波レベルモニタ29にて常時モニ
タし、同レベルが所定値以上ない状態では、CPU21
にて通信を抑止する構成とする。また、料金所側ユニッ
ト10側の受信アンテナ14で受信され受信機15で復
調される非接触ICカード20からの受信波17の電界
強度を電界強度計18にて計測し、その計測値が所定値
以上ない状態では、料金所CPU11が通信シーケンス
に入らない構成とする。
Description
料金収受に適用される非接触ICカード、および非接触
ICカード利用の料金収受システムに関する。
ムでは、非接触ICカードを使用することによって、料
金所で一旦車両を停止させたり、現金を用意することな
く、料金の精算を行う試みが各社頻繁に実施されてい
る。
非接触ICカードを使用した有料自動車道路の料金収受
システムを示したものである。図中、31は料金所アン
テナであり、有料自動車道路32の利用者が携帯する非
接触ICカード33A,33Bとの間で無線信号により
通信するためのものである。この非接触ICカード33
A,33Bには、その利用者(または利用者が乗る車両
34A,34B)に固有の利用者番号等の情報が格納さ
れている。なお、非接触ICカード33A,33Bは、
車両34A,34Bの例えばフロントガラス内側に貼り
付けられていてもよい。
3A,33Bとの間の無線による通信は、非接触ICカ
ード33A,33B(を携帯する利用者の乗った車両3
4A,34B)が通信可能領域(無線通信可能領域)3
5内に進入した場合に可能となる。
計算機である。この料金所計算機36は、非接触ICカ
ード33A,33Bから料金所アンテナ31を介して通
信されてくる利用者番号、発行料金所番号等の情報を受
けて引去額を計算し、利用者に請求する。これが領収さ
れると、中央管理センタ38に設置され、料金所計算機
36と通信回線等により結合されている中央計算機39
に引去額を通信し、これをもとに利用者の持つ銀行口座
等から自動的に通過料金の精算が行われる仕組みになっ
ている。
る料金所側ユニットと、このユニットと無線による通信
シーケンスを行う非接触ICカードの具体的構成を図6
に示す。
あり、図5における料金所計算機36に相当する料金所
CPU41と、送信機(料金所送信機)42と、送信ア
ンテナ(料金所送信アンテナ)43と、受信アンテナ
(料金所受信アンテナ)44と、受信機(料金所受信
機)45とを持つ。送信アンテナ43および受信アンテ
ナ44の両アンテナは、図5における料金所アンテナ3
1に相当する。
PU(カードCPU)51と、受信アンテナ(カード受
信アンテナ)52、送信アンテナ(カード送信アンテ
ナ)53および搬送波検出回路54を含む無線通信アナ
ログ部55と、送受信データ処理回路56と、発振回路
57とを持つ。
ニット40から非接触ICカード50に対してデータを
送信する手順について説明する。まず、CPU41から
質問(問い合せ)信号として出力されるデータは、送信
機42で変調され、送信アンテナ43から送信波(変調
波、電波)46として放出される。これを、非接触IC
カード50に設けられた無線通信アナログ部55の受信
アンテナ52で受信し、復調して、そのデータ(シリア
ルデータ)を送受信データ処理回路56に入力する。
7で発生される動作クロックにより動作し、受信アンテ
ナ52で受信されて復調されたシリアルデータをパラレ
ルデータに変換してCPU51に伝える。
ット40が非接触ICカード50からデータを抽出する
場合、例えば応答信号を受信する場合の手順について説
明する。まず非接触ICカード50には、(電波法によ
り)内部に送信機を内蔵することができない。このた
め、料金所側ユニット40(の送信アンテナ43)から
送信波46としてデータを含んでいない搬送波を送信
し、これを非接触ICカード50内の受信アンテナ52
で受信し、この搬送波を利用して、CPU51から送受
信データ処理回路56を介して出力される応答用データ
(パラレルデータからシリアルデータに変換された応答
用データ)に対して変調を行い、これを非接触ICカー
ド50の応答信号として送信アンテナ53から(料金所
側ユニット40にとっての)受信波47に乗せて送信す
る。
送波検出回路54は、非接触ICカード50(を携帯す
る利用者が乗った車両)が料金所の通信可能領域に進入
することにより、送信アンテナ43から放出される搬送
波の非接触ICカード50側での電界強度が十分大きく
なり、即ち受信レベルが十分になり、無線通信が可能と
なったときに動作し、料金所の通信可能領域に進入した
旨をCPU51に通知するための割り込み信号INTを
発生する。
らの割り込み信号INTを受けて、休止状態から励起
(動作)状態に移行する。このような制御の必要性、即
ちCPU51を常時励起状態としない理由は次の通りで
ある。即ち、CPU51の休止状態の消費電力と、励起
状態の消費電力では、励起状態の電力の方が大きいた
め、通信可能領域に進入したことを検出して通信が可能
となったときのみ励起状態にすることにより、電池の消
耗を少なくして電池寿命を長くするためである。
構成の従来の非接触ICカード50においては、発振回
路57が常時動作して発振しており、CPU51が休止
しているカード休止期間にも、大きな電力を消費してし
まうという問題があった。
カード50において、搬送波検出回路54の出力は、非
接触ICカード50(を携帯する利用者の乗った車両)
が通信可能領域に進入したことをCPU51に通知する
ことのみに使用されていた。即ち、搬送波検出回路54
の出力は、一旦CPU51を動作させた後は、その後の
通信シーケンスでは全く使用されていなかった。このた
め従来は、非接触ICカード50が通信可能領域内で車
両と共に移動して、路面または車両などの反射物48a
の影響で送信波46とは別の反射波49aが発生し、電
界強度が低下するようなフェージングポイントに入って
も、通信シーケンスは行われていた。しかしながら、電
界強度が低下しているために、料金所側ユニット40
(の送信アンテナ43)からの送信波46を非接触IC
カード50にて受信できないことがあり、問題であっ
た。
能領域にある場合でも、路面または車両などの反射物4
8bの影響で受信波47とは別の反射波49bが発生す
るポイントでは、上記の送信波46の場合と同様にフェ
ージングにより電界強度が低下する。しかしながら従来
は、このような電界強度の低下に無関係に通信シーケン
スを実施していたため、正常な料金収受のための通信シ
ーケンスが行えないという問題があった。本発明は上記
事情に鑑みてなされたものでその目的は、カード休止状
態における消費電力の低減が図れる非接触ICカードを
提供することにある。
るようなフェージングポイントを検出し、このようなポ
イントでは、料金所との間での通信を抑止するようにす
ることにより、常に安定した料金収受のための通信が実
現できる非接触ICカードを提供することにある。
ドがフェージングのあるようなポイントに移動したため
に電界強度が低下したとしても、その状態を料金所側で
検出して通信シーケンスに入らないようにすることによ
り、常に安定した料金収受のための通信が実現できる料
金収受システムを提供することにある。
ドは、送受信データ処理用の動作クロックを生成する発
振回路の動作を制御する発振制御回路を設け、カード休
止状態では発振回路の発振を行わせず、カード励起状態
でのみ発振回路の発振を行わせる構成(第1の構成)と
したことを特徴とする。
アンテナにて受信された搬送波を検出するための搬送波
検出回路と、この搬送波検出回路によって検出された搬
送波の受信レベルをモニタする搬送波レベルモニタと、
モニタされた搬送波受信レベルが所定レベル以上にない
状態では、料金所側との通信を抑止する制御手段とを備
えた構成(第2の構成)としたことを特徴とする。
所側に、非接触ICカードからの受信波の電界強度を計
測するための電界強度計と、この電界強度計で計測され
た電界強度が所定値以上ある状態でのみ非接触ICカー
ドとの通信シーケンスを実行する手段とを設け、電界強
度計で計測された電界強度が所定値より低下した状態で
は、通信シーケンスに入らず、この電界強度が所定値以
上となる領域に非接触ICカードが移動して初めて通信
シーケンスに入る構成(第3の構成)としたことを特徴
とする。
ICカード(のCPU)が休止している状態では、発振
制御回路の制御により動作せず、非接触ICカード(の
CPU)が励起(動作)状態にあるときのみ動作して動
作クロックを出力する。したがって、カード休止状態に
おける消費電力の低減が図れる。
Cカード内の搬送波検出器の受信レベルは、同カード内
に設けられた搬送波レベルモニタにより常にモニタされ
ている。そして、モニタされた搬送波受信レベルが所定
レベル以上にない状態では、一旦搬送波検出器により通
信可能領域に入ったことが通知されていても、料金所側
との通信が抑止される。一方、モニタされた搬送波受信
レベルが所定レベル以上になれば、料金所側からの送信
波が十分受信できる状態として、料金所側にデータ受信
可能信号を出力する。料金所側では、このデータ受信可
能信号を受信後、非接触ICカードにデータを送信する
ことになっている。したがって、料金所側では、非接触
ICカードからデータ受信可能信号が送信されたか否か
により、非接触ICカードが正しくデータの送受信を行
える状態にあるか否かを判断することができる。
けられた電界強度計は、非接触ICカードからの受信波
の電界強度を計測する。料金所側では、この電界強度計
の計測値を常にモニタしており、その値が所定値より小
さい場合には、質問(問い合せ)信号を出力せず、即ち
通信シーケンスに入らず、電界強度計の計測値が所定値
以上の場合に、受信波の電界強度が十分にあるものと判
断し、質問(問い合せ)信号を出力して、非接触ICカ
ードからの応答信号に備える通信シーケンスに入る。
の無人料金所における料金収受システムに実施した場合
について、図面を参照して説明する。
ステムにおける料金所側ユニットおよび同ユニットと無
線による通信シーケンスを行う非接触ICカードの構成
を示すブロック図である。
20は非接触ICカードである。料金所側ユニット10
は、料金所CPU11、料金所CPU11から出力され
るデータを変調して送信するための送信機(料金所送信
機)12、および送信機12からの送信信号を送信波1
6として出力するための送信アンテナ(料金所送信アン
テナ)13を持つ。
カード20からの受信波17を受信するための受信アン
テナ(料金所受信アンテナ)14、この受信データを復
調して料金所CPU11に出力する受信機(料金所受信
機)15、および受信機15で受信された受信波の電界
強度を計測してその結果を料金所CPU11に通知する
電界強度計18を持つ。
20の中心をなすCPU(カードCPU)21を持つと
共に、料金所側ユニット10からの送信波16を受信す
るための受信アンテナ(カード受信アンテナ)22、料
金所側ユニット10への受信波17を放出するための送
信アンテナ(カード送信アンテナ)23、および受信ア
ンテナ22で受信された搬送波を検出するための搬送波
検出回路24を含む無線通信アナログ部25を持つ。搬
送波検出回路24は、搬送波の電界強度が十分大きくな
ったことを検出すると、CPU21に対して割り込み信
号INTを出力する。
ナ22で受信されて復調されたシリアルの受信データを
パラレルデータに変換してCPU21に出力すると共
に、CPU21から出力されるパラレルの送信データを
シリアルデータに変換して送信アンテナ23側に出力す
る送受信データ処理回路26、この送受信データ処理回
路26の動作クロックを生成する発振回路27、CPU
21からの発振制御信号OSCCに応じて発振回路27
の動作を制御する発振制御回路28、および搬送波レベ
ルモニタ29を持つ。搬送波レベルモニタ29は、搬送
波検出回路24によって検出された搬送波の受信レベル
をモニタして、そのモニタ結果をCPU21に出力す
る。
回路28の内部構成を示す。図2に示すように、発振回
路27は、発振周波数を決定するための発振子271、
抵抗272およびコンデンサ273,274から構成さ
れる。また発振制御回路28は、ナンド(NAND)ゲ
ート281により構成され、CPU21からの発振制御
信号OSCCに応じて発振回路27の発振制御を行う。
よび図4のフローチャートを適宜参照して説明する。な
お、図3は非接触ICカード20のCPU21の動作を
説明するためのフローチャート、図4は料金所側ユニッ
ト10のCPU11の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
ナ13からは、データを含んでいない搬送波が送信波1
6として送信される。この状態で、非接触ICカード2
0(を携帯する利用者が乗った車両)が料金所の通信可
能領域に進入すると、同カード20内の受信アンテナ1
2にて、料金所側ユニット10からの送信波16が受信
される。
20が通信可能領域に進入したために、受信アンテナ2
2で受信された送信波16から検出される搬送波の電界
強度が十分大きくなると、即ち料金所側ユニット10と
の間の無線通信が可能になると、料金所の通信可能領域
に進入したことをCPU21に通知するために、割り込
み信号INTを発生する。
割り込み信号INTを受けると、休止状態から励起状態
に移行する。するとCPU21は発振制御回路28に対
して高レベルの発振制御信号OSCCを出力する。この
発振制御信号OSCCは、発振制御回路28のナンドゲ
ート281に入力される。すると、ナンドゲート281
の出力により、発振子271、抵抗272およびコンデ
ンサ273,274から構成される発振回路27の発振
動作が許可され、発振子271で決定される周波数の動
作クロックの発生が開始される。この発振回路27の発
振動作は、CPU21が励起状態から休止状態に移行し
て、同CPU21により発振制御信号OSCCが低レベ
ルに戻されると、停止される。即ち、発振回路27はC
PU21が励起状態にある期間だけ同CPU21により
発振動作が許可され、動作クロックを発生する。この動
作クロックにより、送受信データ処理回路26は動作可
能状態となる。
出回路24にて検出される搬送波の受信レベルを常時モ
ニタしており、そのモニタした値をCPU21に通知す
る。CPU21は、励起状態において、搬送波レベルモ
ニタ29でモニタされた搬送波受信レベルの値を常に参
照し、その値が所定値以上ない状態では、料金所側ユニ
ット10との間の通信(通信シーケンス)を控える(ス
テップS1)。このような状態が発生するのは、例え
ば、非接触ICカード20が通信可能領域内で車両と共
に移動して、路面または車両などの反射物の影響で送信
波16とは別の反射波が発生し、電界強度が低下するよ
うなフェージングポイントに入った場合である。
ド20(を携帯した利用者が乗った車両)がこのような
フェージングポイントから抜け出して、搬送波受信レベ
ルの値が所定値以上となると、CPU21は、料金所側
ユニット10へのデータ受信可能信号送信のためのデー
タを送受信データ処理回路26経由で無線通信アナログ
部25に出力する(ステップS2)。これにより、無線
通信アナログ部25内の受信アンテナ22で受信された
搬送波を利用して、CPU21からのデータに対する変
調が行われ、データ受信可能信号として、送信アンテナ
23により受信波17に乗せて料金所側ユニット10に
送信される。このときCPU21は直ちに受信モードに
切り替え、料金所側ユニット10からの応答信号に備え
る(ステップS3)。
23)からの受信波17は、料金所側ユニット10内の
受信アンテナ14で受信される。受信アンテナ14で受
信された受信波17は受信機15にて復調され、料金所
CPU11に出力される。この受信機15には電界強度
計18が接続されている。電界強度計18は、受信機1
5にて復調された受信波17の電界強度を計測してお
り、その計測値を料金所CPU11に通知する。
測値を常時モニタしており、その値が所定値以上ない状
態では、料金所側ユニット10との間の通信(通信シー
ケンス)を控える(ステップS11)。このような状態
が発生するのは、例えば、非接触ICカード20が通信
可能領域内で車両と共に移動して、路面または車両など
の反射物の影響で受信波17とは別の反射波が発生し、
電界強度が低下するようなフェージングポイントに入っ
た場合である。
ド20(を携帯した利用者が乗った車両)がこのような
フェージングポイントから抜け出し、電界強度計18に
よって計測される受信波17の電界強度値が所定値以上
となると、料金所CPU11は、非接触ICカード20
への質問(問い合せ)信号送信のためのデータを送信機
12に出力して変調を行わせ、質問信号として、送信ア
ンテナ13により送信波16に乗せて非接触ICカード
20に送信させる(ステップS12)。そして料金所C
PU11は直ちに非接触ICカード20からの応答信号
に備える(ステップS13)。
から送信波16に乗せて送信された質問信号は、非接触
ICカード20の受信アンテナ22にて受信され、復調
され、送受信データ処理回路26を通してCPU21に
入力される。CPU21は、料金所側ユニット10から
の質問信号を受取ると、先のデータ受信可能信号の送信
の場合と同様にして、質問信号に対する応答信号を受信
波17に乗せて料金所側ユニット10に送信する。この
応答信号は、フェージングポイントを回避した地点で送
信されたもので、十分な電界強度があり、したがって確
実な通信が行える。
20は利用者が携帯しているものとして説明したが、車
両の例えばフロントガラス内側に貼り付けて使用される
ものであってもよい。
無人料金所における料金収受システムに実施した場合に
ついて説明したが、FA(Factory Automation) システ
ムでのライン監視や、入退室管理など、移動体識別に必
要な非接触ICカードを使用した移動体識別システム全
体に適用可能である。
接触ICカードに内蔵された発振回路の動作を制御する
発振制御回路を設け、非接触ICカードの励起状態での
み発振回路の発振を行わせる構成としたので、非接触I
Cカードの休止状態における消費電力を大幅に節約する
ことができる。
において搬送波の受信レベルが低下するようなフェージ
ングポイントを検出し、このようなポイントでは、料金
所側との間での通信を抑止する構成としたので、フェー
ジングにより電界強度が低下するようなポイントを回避
して通信が行えるようになり、安定した無線回線にて料
金収受を行うことができる。
触ICカードからの受信波の電界強度を計測するための
電界強度計を設け、この電界強度計で計測された電界強
度が所定値以上ある状態でのみ非接触ICカードとの通
信シーケンスを実行する構成としたので、非接触ICカ
ードがフェージングのあるようなポイントに移動したた
めに電界強度が低下したとしても通信シーケンスに入ら
ず、そのポイントを抜けた時点で通信できるようにな
り、したがって常に安定した無線回線にて料金収受を行
うことができる。
ける料金所側ユニットおよび同ユニットと無線による通
信シーケンスを行う非接触ICカードの構成を示すブロ
ック図。
内部構成を示す図。
ドCPU)21の動作を説明するためのフローチャー
ト。
所CPU)11の動作を説明するためのフローチャー
ト。
料金収受システムの一般的なシステム構成を示す図。
ニットと、非接触ICカードの構成を示すブロック図。
料金所送信機、13…料金所送信アンテナ、14…料金
所受信アンテナ、15…料金所受信機、16…送信波、
17…受信波、18…電界強度計、20…非接触ICカ
ード、21…カードCPU、22…カード受信アンテ
ナ、23…カード送信アンテナ、24…搬送波検出回
路、25…無線通信アナログ部、26…送受信データ処
理回路、27…発振回路、28…発振制御回路、29…
搬送波レベルモニタ、271…発振子、281…ナンド
ゲート、INT…割り込み信号、OSCC…発振制御信
号。
Claims (3)
- 【請求項1】 無線通信可能領域内での無線による通信
シーケンスで送受信されるデータの処理のための動作ク
ロックを生成する発振回路を内蔵する非接触ICカード
において、 前記発振回路の動作を制御する発振制御回路を備え、 前記発振制御回路は、カード休止状態では前記発振回路
の発振を行わせず、カード励起状態でのみ前記発振回路
の発振を行わせることを特徴とする非接触ICカード。 - 【請求項2】 送受信アンテナを有し、料金所との間で
無線通信可能領域内で料金収受のための無線による通信
シーケンスを行う非接触ICカードにおいて、 前記受信アンテナにて受信された搬送波を検出するため
の搬送波検出回路と、 この搬送波検出回路によって検出された搬送波の受信レ
ベルを監視する搬送波レベルモニタと、 この搬送波レベルモニタによって監視される前記搬送波
受信レベルが所定レベル以上にない状態では、料金所側
との通信を抑止する制御手段と、 を具備することを特徴とする非接触ICカード。 - 【請求項3】 非接触ICカードと料金所との間で無線
通信可能領域内で料金収受のための無線による通信シー
ケンスを行う料金収受システムにおいて、 前記料金所側に、 前記非接触ICカードからの受信波の電界強度を計測す
るための電界強度計と、この電界強度計で計測された電
界強度が所定値以上ある状態でのみ前記非接触ICカー
ドとの通信シーケンスを実行する手段とを設け、 前記電界強度計で計測された電界強度が所定値より低下
した状態では、通信シーケンスに入らず、この電界強度
が所定値以上となる領域に前記非接触ICカードが移動
して初めて通信シーケンスに入るようにしたことを特徴
とする料金収受システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9452592A JP2934550B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 非接触icカードおよび非接触icカード利用の料金収受システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9452592A JP2934550B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 非接触icカードおよび非接触icカード利用の料金収受システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05290228A true JPH05290228A (ja) | 1993-11-05 |
| JP2934550B2 JP2934550B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=14112749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9452592A Expired - Lifetime JP2934550B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 非接触icカードおよび非接触icカード利用の料金収受システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2934550B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5569903A (en) * | 1993-07-05 | 1996-10-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Non-contact IC card |
| JP2006099435A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Toshiba Corp | 携帯可能電子装置と携帯可能電子装置の通信制御方法 |
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