JPH05290499A - 情報再生装置 - Google Patents
情報再生装置Info
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- JPH05290499A JPH05290499A JP4065354A JP6535492A JPH05290499A JP H05290499 A JPH05290499 A JP H05290499A JP 4065354 A JP4065354 A JP 4065354A JP 6535492 A JP6535492 A JP 6535492A JP H05290499 A JPH05290499 A JP H05290499A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 82
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 正確に、かつ、容易にチャッキングミスを検
出することのできる情報再生装置を得る。 【構成】 情報再生装置1は、カートリッジ2により保
護されている光ディスク3のハブ部4を嵌合して該光デ
ィスク3を装着するターンテーブル5と、回転軸7をタ
ーンテーブル5の中心に固着し該ターンテーブル5を回
転駆動するスピンドルモータ6と、このスピンドルモー
タ6を駆動制御するスピンドルモータ駆動回路8と、ス
ピンドルモータ6の回転軸7が1回転する毎にインデッ
クスパルス9を1あるいは数発発生するインデックスパ
ルス発生器10と、このインデックスパルス発生器10
からの信号により光ディスク3のチャック状態を判別す
る判別器11と、スピンドルモータ駆動回路8及び判別
器11を制御するコントローラ12を備えている。
出することのできる情報再生装置を得る。 【構成】 情報再生装置1は、カートリッジ2により保
護されている光ディスク3のハブ部4を嵌合して該光デ
ィスク3を装着するターンテーブル5と、回転軸7をタ
ーンテーブル5の中心に固着し該ターンテーブル5を回
転駆動するスピンドルモータ6と、このスピンドルモー
タ6を駆動制御するスピンドルモータ駆動回路8と、ス
ピンドルモータ6の回転軸7が1回転する毎にインデッ
クスパルス9を1あるいは数発発生するインデックスパ
ルス発生器10と、このインデックスパルス発生器10
からの信号により光ディスク3のチャック状態を判別す
る判別器11と、スピンドルモータ駆動回路8及び判別
器11を制御するコントローラ12を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ターンテーブルに対す
る情報記録媒体のチャッキングミスを検出する情報再生
装置に関する。
る情報記録媒体のチャッキングミスを検出する情報再生
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光ディスク等のディスク状の
情報記録媒体を再生する情報再生装置において、情報記
録媒体挿入時に、ハブ部がターンテーブルにうまく嵌合
しない状態、すなわち、チャッキングミスが生じると、
情報記録媒体は回転せずにターンテーブルのみが回転
し、情報記録媒体の記録面あるいはハブ部を削り、情報
記録媒体が破損する虞があった。
情報記録媒体を再生する情報再生装置において、情報記
録媒体挿入時に、ハブ部がターンテーブルにうまく嵌合
しない状態、すなわち、チャッキングミスが生じると、
情報記録媒体は回転せずにターンテーブルのみが回転
し、情報記録媒体の記録面あるいはハブ部を削り、情報
記録媒体が破損する虞があった。
【0003】このようなチャッキングミス検出する手段
が、例えば、特開平2−64962号公報に提案されて
いる。この特開平2−64962号公報では、チャッキ
ングされた情報記録媒体表面のトラック接線方向の傾き
を、少なくとも2つのチルトセンサを用いて検出し、い
ずれかの傾きが所定値を越えたことを判別部で判別する
ことにより、チャッキングミスを検出する装置が開示さ
れている。
が、例えば、特開平2−64962号公報に提案されて
いる。この特開平2−64962号公報では、チャッキ
ングされた情報記録媒体表面のトラック接線方向の傾き
を、少なくとも2つのチルトセンサを用いて検出し、い
ずれかの傾きが所定値を越えたことを判別部で判別する
ことにより、チャッキングミスを検出する装置が開示さ
れている。
【0004】一方、特開平1−298572号公報に示
すように、情報記録媒体を回すスピンドルモータと、ス
ピンドルモータの回転軸に固定された周波数発電機とを
備え、スピンドルモータが一定速度になるまで加速する
間の周波数発電機の出力パルスをカウントすることによ
り、情報記録媒体の種類または有無を判別、あるいは、
周波数発電機の出力が所定にパルス数になったときのス
ピンドルモータの回転数を測定することにより、情報記
録媒体の種類または有無を判別する装置が提案されたい
るが、このような装置では、複数の情報記録媒体の種類
または有無を判別することはできても、情報記録媒体の
チャッキングミスを検出することはできない。
すように、情報記録媒体を回すスピンドルモータと、ス
ピンドルモータの回転軸に固定された周波数発電機とを
備え、スピンドルモータが一定速度になるまで加速する
間の周波数発電機の出力パルスをカウントすることによ
り、情報記録媒体の種類または有無を判別、あるいは、
周波数発電機の出力が所定にパルス数になったときのス
ピンドルモータの回転数を測定することにより、情報記
録媒体の種類または有無を判別する装置が提案されたい
るが、このような装置では、複数の情報記録媒体の種類
または有無を判別することはできても、情報記録媒体の
チャッキングミスを検出することはできない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の特開平2−64
962号公報に示される従来のチャッキングミス検出装
置では、情報記録媒体であるディスク100の反りが大
きい場合、ディスク100のチャッキング状態は図15
のようになり、この場合、チャッキングミスが起きてい
ないのにもかかわらず、チルトセンサ101a、101
bが配置された位置において、検出されたディスク10
0の傾きが反りによって大きくなるため、チャッキング
ミスであると誤った判定を行うという問題がある。
962号公報に示される従来のチャッキングミス検出装
置では、情報記録媒体であるディスク100の反りが大
きい場合、ディスク100のチャッキング状態は図15
のようになり、この場合、チャッキングミスが起きてい
ないのにもかかわらず、チルトセンサ101a、101
bが配置された位置において、検出されたディスク10
0の傾きが反りによって大きくなるため、チャッキング
ミスであると誤った判定を行うという問題がある。
【0006】また、図16に示すように、カートリッジ
102により保護されている、例えば、光磁気ディスク
103においては、チルトセンサ104a、104bを
配置する位置が、カートリッジ102のシャッター窓部
105によって制限を受け、このため、チルトセンサ1
04aと104bとの間のチルトセンサ相対角106が
あまり取れず、チルトセンサ104a、104bの検出
する傾きの方向がほぼ同じ方向となり、チャッキングミ
スを誤検出する虞もある。
102により保護されている、例えば、光磁気ディスク
103においては、チルトセンサ104a、104bを
配置する位置が、カートリッジ102のシャッター窓部
105によって制限を受け、このため、チルトセンサ1
04aと104bとの間のチルトセンサ相対角106が
あまり取れず、チルトセンサ104a、104bの検出
する傾きの方向がほぼ同じ方向となり、チャッキングミ
スを誤検出する虞もある。
【0007】さらに、従来のチャッキングミス検出装置
は、少なくとも2つのチルトセンサを必要とし、このた
め、情報再生装置が大きくなるという問題もある。
は、少なくとも2つのチルトセンサを必要とし、このた
め、情報再生装置が大きくなるという問題もある。
【0008】さらにまた、従来のチャッキングミス検出
装置は、情報記録媒体の傾きを検出しているので、チャ
ッキングミスしか検出できず、情報記録媒体のすべりを
検出することができない。また、すべりを検出するため
には他の装置を用いなければならず、装置全体の規模が
大きくなりコストアップになるという問題がある。
装置は、情報記録媒体の傾きを検出しているので、チャ
ッキングミスしか検出できず、情報記録媒体のすべりを
検出することができない。また、すべりを検出するため
には他の装置を用いなければならず、装置全体の規模が
大きくなりコストアップになるという問題がある。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、正確に、かつ、容易にチャッキングミスを検出
することのできる情報再生装置を提供することを目的と
している。
であり、正確に、かつ、容易にチャッキングミスを検出
することのできる情報再生装置を提供することを目的と
している。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の情報再
生装置は、ディスク状の情報記録媒体を装着するターン
テーブルと、前記ターンテーブルを回転駆動させるスピ
ンドルモータと、前記スピンドルモータを駆動制御する
駆動制御手段と、前記スピンドルモータの回転軸に対向
して設けられ、前記回転軸が1回転する毎に少なくとも
1つのパルスを発生するパルス発生手段とを備え、前記
スピンドルモータの回転開始時の加速初期時に、前記パ
ルス発生手段からのパルスを所定時間カウントすること
により、前記情報記録媒体と前記ターンテーブルとのチ
ャック状態を判定する。
生装置は、ディスク状の情報記録媒体を装着するターン
テーブルと、前記ターンテーブルを回転駆動させるスピ
ンドルモータと、前記スピンドルモータを駆動制御する
駆動制御手段と、前記スピンドルモータの回転軸に対向
して設けられ、前記回転軸が1回転する毎に少なくとも
1つのパルスを発生するパルス発生手段とを備え、前記
スピンドルモータの回転開始時の加速初期時に、前記パ
ルス発生手段からのパルスを所定時間カウントすること
により、前記情報記録媒体と前記ターンテーブルとのチ
ャック状態を判定する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて述べる。
ついて述べる。
【0012】図1ないし図3は本発明の第1実施例に係
わり、図1は情報再生装置の要部の構成を示す構成図、
図2はスピンドルモータの回転軸の回転数の変化を説明
する説明図、図3は情報再生装置の要部の作用を説明す
るタイミングチャートである。
わり、図1は情報再生装置の要部の構成を示す構成図、
図2はスピンドルモータの回転軸の回転数の変化を説明
する説明図、図3は情報再生装置の要部の作用を説明す
るタイミングチャートである。
【0013】図1に示すように、情報再生装置1は、例
えば、カートリッジ2により保護されている光ディスク
3のハブ部4を嵌合して該光ディスク3を装着するター
ンテーブル5と、回転軸7を前記ターンテーブル5の中
心に固着することにより該ターンテーブル5を回転駆動
するスピンドルモータ6と、このスピンドルモータ6を
駆動制御するスピンドルモータ駆動回路8と、前記スピ
ンドルモータ6の回転軸7が1回転する毎にインデック
スパルス9を1あるいは数発発生するインデックスパル
ス発生器10と、このインデックスパルス発生器10か
らの信号により光ディスク3のチャック状態を判別する
判別器11と、前記スピンドルモータ駆動回路8及び前
記判別器11を制御するコントローラ12を備えて構成
されている。
えば、カートリッジ2により保護されている光ディスク
3のハブ部4を嵌合して該光ディスク3を装着するター
ンテーブル5と、回転軸7を前記ターンテーブル5の中
心に固着することにより該ターンテーブル5を回転駆動
するスピンドルモータ6と、このスピンドルモータ6を
駆動制御するスピンドルモータ駆動回路8と、前記スピ
ンドルモータ6の回転軸7が1回転する毎にインデック
スパルス9を1あるいは数発発生するインデックスパル
ス発生器10と、このインデックスパルス発生器10か
らの信号により光ディスク3のチャック状態を判別する
判別器11と、前記スピンドルモータ駆動回路8及び前
記判別器11を制御するコントローラ12を備えて構成
されている。
【0014】前記判別器11は、前記インデックスパル
ス発生器10からのインデックスパルス9をカウントす
るカウンター13と、このカウンター13を所定時間毎
にリセットするタイマー14と、このタイマー14によ
る所定時間内のカウンター13の出力であるインデック
スパルス数と所定の基準パルス数Np を比較する比較器
15とから構成され、前記コントローラ12は前記比較
器15の出力によりチャック状態を判定するようになっ
ている。
ス発生器10からのインデックスパルス9をカウントす
るカウンター13と、このカウンター13を所定時間毎
にリセットするタイマー14と、このタイマー14によ
る所定時間内のカウンター13の出力であるインデック
スパルス数と所定の基準パルス数Np を比較する比較器
15とから構成され、前記コントローラ12は前記比較
器15の出力によりチャック状態を判定するようになっ
ている。
【0015】スピンドルモータ6をスピンドルモータ駆
動回路8により停止状態からある回転数までになる初期
回転状態において、時間tまでに出力されるインデック
スパルス数Nは、駆動トルクをT、回転軸7とターンテ
ーブル5の慣性モーメントをJm 、装着された光ディス
ク3の慣性モーメントをJd 、1回転に発生するインデ
ックスパルス数をn、比例定数をKとすると、 N=K・n・T・t2/{2・(Jm +Jd )} …(1) と表され、初期回転状態から所定の回転数に達するとコ
ントローラ12によるサーボ系により、一定の回転数に
なるように制御される。
動回路8により停止状態からある回転数までになる初期
回転状態において、時間tまでに出力されるインデック
スパルス数Nは、駆動トルクをT、回転軸7とターンテ
ーブル5の慣性モーメントをJm 、装着された光ディス
ク3の慣性モーメントをJd 、1回転に発生するインデ
ックスパルス数をn、比例定数をKとすると、 N=K・n・T・t2/{2・(Jm +Jd )} …(1) と表され、初期回転状態から所定の回転数に達するとコ
ントローラ12によるサーボ系により、一定の回転数に
なるように制御される。
【0016】図2は、スピンドルモータ6の回転軸7の
回転数の変化を示したものであり、1点破線はターンテ
ーブル5に光ディスクが正常に装着された場合、また、
破線はターンテーブル5のみの場合である。チャッキン
グミスが発生した場合は、図2の実線で示すような曲
線、すなわち、回転初期においては光ディスク3のハブ
部4とターンテーブル5の静止摩擦により回転駆動が妨
害され、静止摩擦から動摩擦に移行後は、破線で示すタ
ーンテーブル5のみの場合とほぼ同様な立ち上がりとな
る。スピンドルモータ6の回転軸7の初期回転状態は、
チャッキングミスが発生した場合とターンテーブル5に
光ディスクが正常に装着された場合と異なる。
回転数の変化を示したものであり、1点破線はターンテ
ーブル5に光ディスクが正常に装着された場合、また、
破線はターンテーブル5のみの場合である。チャッキン
グミスが発生した場合は、図2の実線で示すような曲
線、すなわち、回転初期においては光ディスク3のハブ
部4とターンテーブル5の静止摩擦により回転駆動が妨
害され、静止摩擦から動摩擦に移行後は、破線で示すタ
ーンテーブル5のみの場合とほぼ同様な立ち上がりとな
る。スピンドルモータ6の回転軸7の初期回転状態は、
チャッキングミスが発生した場合とターンテーブル5に
光ディスクが正常に装着された場合と異なる。
【0017】前述の所定の基準パルス数Np は、図2に
示すように、チャッキングミスが生じた場合、光ディス
ク3のハブ部4が損傷しない所定回転数に応じたパルス
数であり、また、光ディスクが正常に装着された場合の
前記所定回転数の例えば90%になるまでの期間をチャ
ッキングミス計測期間とし、この計測期間にタイマー1
4による所定時間のチャック状態の判別を一回または複
数回繰り返し、チャッキングミスと判定された時点で計
測を停止するようになっている。尚、チャッキングミス
計測期間を光ディスクが正常に装着された場合の前記所
定回転数の例えば90%になるまでの期間としたが、こ
れに限らず、光ディスク3が正常に装着された場合の前
記所定回転数までの期間としても良い。
示すように、チャッキングミスが生じた場合、光ディス
ク3のハブ部4が損傷しない所定回転数に応じたパルス
数であり、また、光ディスクが正常に装着された場合の
前記所定回転数の例えば90%になるまでの期間をチャ
ッキングミス計測期間とし、この計測期間にタイマー1
4による所定時間のチャック状態の判別を一回または複
数回繰り返し、チャッキングミスと判定された時点で計
測を停止するようになっている。尚、チャッキングミス
計測期間を光ディスクが正常に装着された場合の前記所
定回転数の例えば90%になるまでの期間としたが、こ
れに限らず、光ディスク3が正常に装着された場合の前
記所定回転数までの期間としても良い。
【0018】このように構成された情報再生装置1のチ
ャック状態判定の作用について説明する。
ャック状態判定の作用について説明する。
【0019】図3に示すように、コントローラ12は、
スピンドルモータ6を回転駆動させるためにスピンドル
モータ駆動回路8に対してスピンドル信号を出力すると
ともに、タイマー14をリセットする。タイマー14は
時間積算信号であるタイマ出力をカウンター13に出力
するとともに、所定時間経過後にタイマ出力を0とし再
び時間積算を行いタイマ出力としてカウンター13に出
力する。カウンター13は時間積算信号であるタイマ出
力が所定時間に応じた値になるまで、インデックスパル
ス発生器10からのインデックスパルス9をカウントす
る。比較器15は、カウンター13からのインデックス
パルス数の積算信号であるカウント出力を基準パルス数
Np を比較し、カウント出力が基準パルス数Np を越え
たかどうかを示す信号、例えば、越えた場合はHレベ
ル、越えていない場合はLレベルの信号を判別器信号と
してコントローラ12に出力する。
スピンドルモータ6を回転駆動させるためにスピンドル
モータ駆動回路8に対してスピンドル信号を出力すると
ともに、タイマー14をリセットする。タイマー14は
時間積算信号であるタイマ出力をカウンター13に出力
するとともに、所定時間経過後にタイマ出力を0とし再
び時間積算を行いタイマ出力としてカウンター13に出
力する。カウンター13は時間積算信号であるタイマ出
力が所定時間に応じた値になるまで、インデックスパル
ス発生器10からのインデックスパルス9をカウントす
る。比較器15は、カウンター13からのインデックス
パルス数の積算信号であるカウント出力を基準パルス数
Np を比較し、カウント出力が基準パルス数Np を越え
たかどうかを示す信号、例えば、越えた場合はHレベ
ル、越えていない場合はLレベルの信号を判別器信号と
してコントローラ12に出力する。
【0020】コントローラ12は、図3(b)に示すよ
うに、判別器信号によりカウント出力が基準パルス数N
p を越えた場合、タイマー13をリセットし、チャッキ
ングミスが発生したことを判定する。また、図3(a)
に示すように、所定時間内にカウント出力が基準パルス
数Np を越ない場合は、前述したように、タイマー14
は所定時間経過後にタイマ出力を0とし再び時間積算を
行いタイマ出力としてカウンター13に出力し、カウン
ター13はインデックスパルス9をカウントし、比較器
15は、基準パルス数Np を比較し、カウント出力が基
準パルス数Npを越えたかどうか判別する動作を、図2
で示した計測期間、繰り返し行う。計測期間が終了する
までの繰り返しの判別に渡り、カウント出力が基準パル
ス数Npを越ない場合、コントローラ12は、正常にチ
ャックされたと判定する。
うに、判別器信号によりカウント出力が基準パルス数N
p を越えた場合、タイマー13をリセットし、チャッキ
ングミスが発生したことを判定する。また、図3(a)
に示すように、所定時間内にカウント出力が基準パルス
数Np を越ない場合は、前述したように、タイマー14
は所定時間経過後にタイマ出力を0とし再び時間積算を
行いタイマ出力としてカウンター13に出力し、カウン
ター13はインデックスパルス9をカウントし、比較器
15は、基準パルス数Np を比較し、カウント出力が基
準パルス数Npを越えたかどうか判別する動作を、図2
で示した計測期間、繰り返し行う。計測期間が終了する
までの繰り返しの判別に渡り、カウント出力が基準パル
ス数Npを越ない場合、コントローラ12は、正常にチ
ャックされたと判定する。
【0021】したがって、第1実施例の情報再生装置1
は、スピンドルモータ6の回転軸7の回転数によるチャ
ック状態の判別を、計測期間が終了するまで繰り返し行
っているので、情報記録媒体の反りの影響や情報記録媒
体の保護部材であるカートリッジの影響を受けることな
く、正確に、かつ、容易にチャッキングミスを検出する
ことができる。
は、スピンドルモータ6の回転軸7の回転数によるチャ
ック状態の判別を、計測期間が終了するまで繰り返し行
っているので、情報記録媒体の反りの影響や情報記録媒
体の保護部材であるカートリッジの影響を受けることな
く、正確に、かつ、容易にチャッキングミスを検出する
ことができる。
【0022】次に第2実施例について説明する。
【0023】図4ないし図9は第2実施例に係わり、図
4は情報再生装置の要部の構成を示す構成図、図5はマ
イクロコンピュータの制御の流れを示すフローチャー
ト、図6はマイクロコンピュータの制御の変形例の流れ
を示すフローチャート、図7は情報再生装置の要部のマ
イクロコンピュータの制御の変形例による作用を説明す
るタイミングチャート、図8はすべりが生じた場合のス
ピンドルモータの回転軸の回転数の変化を説明する説明
図、図9はすべりが生じた場合のマイクロコンピュータ
の制御の流れを示すフローチャートである。
4は情報再生装置の要部の構成を示す構成図、図5はマ
イクロコンピュータの制御の流れを示すフローチャー
ト、図6はマイクロコンピュータの制御の変形例の流れ
を示すフローチャート、図7は情報再生装置の要部のマ
イクロコンピュータの制御の変形例による作用を説明す
るタイミングチャート、図8はすべりが生じた場合のス
ピンドルモータの回転軸の回転数の変化を説明する説明
図、図9はすべりが生じた場合のマイクロコンピュータ
の制御の流れを示すフローチャートである。
【0024】図4に示すように、第2実施例の情報再生
装置21は、第1実施例の情報再生装置1とほとんど同
じであり、すなわち、第1実施例における判別器11と
コントローラ12をマイクロコンピュータ(以下、マイ
コンと記す)22により構成したものであり、その他の
構成は第1実施例と同じなので、同一の構成には同じ符
号をつけ、説明は省略する。
装置21は、第1実施例の情報再生装置1とほとんど同
じであり、すなわち、第1実施例における判別器11と
コントローラ12をマイクロコンピュータ(以下、マイ
コンと記す)22により構成したものであり、その他の
構成は第1実施例と同じなので、同一の構成には同じ符
号をつけ、説明は省略する。
【0025】上述したマイコン22を備えた情報再生装
置21のチャック状態判定の作用について説明する。
尚、測定期間及び基準パルス数Np は、第1実施例と同
様に設定する(図2参照)。また、この計測期間にマイ
コン22内の内部タイマーによる所定時間のチャック状
態の判別を一回または複数回繰り返すようになってい
る。
置21のチャック状態判定の作用について説明する。
尚、測定期間及び基準パルス数Np は、第1実施例と同
様に設定する(図2参照)。また、この計測期間にマイ
コン22内の内部タイマーによる所定時間のチャック状
態の判別を一回または複数回繰り返すようになってい
る。
【0026】マイコン22は、図5に示すフローチャー
トにしたがってチャック状態の判定を行う。すなわち、
ステップ(以下、Sと記す)1よりスタートし、S2で
スピンドルモータ6をスピンドルモータ駆動回路8によ
り停止状態から駆動するともに、マイコン22内の内部
タイマーをスタートさせる。
トにしたがってチャック状態の判定を行う。すなわち、
ステップ(以下、Sと記す)1よりスタートし、S2で
スピンドルモータ6をスピンドルモータ駆動回路8によ
り停止状態から駆動するともに、マイコン22内の内部
タイマーをスタートさせる。
【0027】S3でスピンドルモータ6の回転軸7の回
転数に対応したインデックスパルス発生器10からのイ
ンデックスパルスの入力に有無を判定し、入力されたな
らばS4に進み、未入力の場合はS5に進む。
転数に対応したインデックスパルス発生器10からのイ
ンデックスパルスの入力に有無を判定し、入力されたな
らばS4に進み、未入力の場合はS5に進む。
【0028】S4でインデックスパルスを内部カウンタ
ーでカウントし、S5でこのカウントされたインデック
スパルス数が基準パルス数Np を越えたかどうか判定
し、越えた場合はS6に進み、S6でチャッキングミス
と判定しS11に進み処理を終了する。また、カウント
されたインデックスパルス数が基準パルス数Np を越え
ない場合は、S7に進む。
ーでカウントし、S5でこのカウントされたインデック
スパルス数が基準パルス数Np を越えたかどうか判定
し、越えた場合はS6に進み、S6でチャッキングミス
と判定しS11に進み処理を終了する。また、カウント
されたインデックスパルス数が基準パルス数Np を越え
ない場合は、S7に進む。
【0029】S7で、マイコン22内の内部タイマーが
所定時間を経過したかどうかを判定し、経過していない
場合は、S3に戻り、マイコン22内の内部タイマーが
所定時間を経過するまでS3〜S7の処理を繰り返す。
マイコン22内の内部タイマーが所定時間を経過した場
合は、S8に進む。
所定時間を経過したかどうかを判定し、経過していない
場合は、S3に戻り、マイコン22内の内部タイマーが
所定時間を経過するまでS3〜S7の処理を繰り返す。
マイコン22内の内部タイマーが所定時間を経過した場
合は、S8に進む。
【0030】S8で、内部タイマー及び内部カウンター
をリセットし、S9に進み、S9でリセット回数が計測
期間に対応する所定のリセット回数を越えたかどうか判
定し、越えていない場合は、S2に戻り、リセット回数
が計測期間に対応する所定のリセット回数を越えるまで
S2〜S9の処理を繰り返す。リセット回数が計測期間
に対応する所定のリセット回数を越えた場合は、S10
に進み、S10でチャッキングミス無しと判定しS11
に進み処理を終了する。
をリセットし、S9に進み、S9でリセット回数が計測
期間に対応する所定のリセット回数を越えたかどうか判
定し、越えていない場合は、S2に戻り、リセット回数
が計測期間に対応する所定のリセット回数を越えるまで
S2〜S9の処理を繰り返す。リセット回数が計測期間
に対応する所定のリセット回数を越えた場合は、S10
に進み、S10でチャッキングミス無しと判定しS11
に進み処理を終了する。
【0031】このように第2実施例の情報再生装置21
は、第1実施例における判別器11とコントローラ12
をマイコン22により構成しているので、第1実施例の
効果に加えて、小型化できる。
は、第1実施例における判別器11とコントローラ12
をマイコン22により構成しているので、第1実施例の
効果に加えて、小型化できる。
【0032】尚、マイコン22の制御の流れは図5に示
すフローチャート従うとしたが、これに限らず、他のフ
ローチャート、例えば、図6に示すようなフローチャー
トに従うとしても良い。すなわち、マイコン22は、図
6に示すように、S12よりスタートし、S13でスピ
ンドルモータ6をスピンドルモータ駆動回路8により停
止状態から駆動するともに、最初のインデックスパルス
を確認する。インデックスパルスを確認すると、S14
で内部タイマーをリセットし、S15で内部タイマーを
スタートさせる。続いてS16で次のインデックスパル
スの入力を待ち、インデックスパルスが入力されると、
S17で内部タイマーによりインデックスパルス間の時
間間隔を測定し、この時間間隔が所定時間間隔以内かど
うか判断する。ここで、所定時間間隔とは、図2で示し
た所定回転数によるインデックスパルスの時間間隔であ
る。この時間間隔が所定時間間隔以内の場合(図7
(b))、S19に進み、S19でチャッキングミスと
判定しS21に進み処理を終了する。また、この時間間
隔が所定時間間隔を越える場合(図7(a))には、S
18に進む。
すフローチャート従うとしたが、これに限らず、他のフ
ローチャート、例えば、図6に示すようなフローチャー
トに従うとしても良い。すなわち、マイコン22は、図
6に示すように、S12よりスタートし、S13でスピ
ンドルモータ6をスピンドルモータ駆動回路8により停
止状態から駆動するともに、最初のインデックスパルス
を確認する。インデックスパルスを確認すると、S14
で内部タイマーをリセットし、S15で内部タイマーを
スタートさせる。続いてS16で次のインデックスパル
スの入力を待ち、インデックスパルスが入力されると、
S17で内部タイマーによりインデックスパルス間の時
間間隔を測定し、この時間間隔が所定時間間隔以内かど
うか判断する。ここで、所定時間間隔とは、図2で示し
た所定回転数によるインデックスパルスの時間間隔であ
る。この時間間隔が所定時間間隔以内の場合(図7
(b))、S19に進み、S19でチャッキングミスと
判定しS21に進み処理を終了する。また、この時間間
隔が所定時間間隔を越える場合(図7(a))には、S
18に進む。
【0033】S18で、内部カウンターにより入力され
たインデックスパルス数をカウントし、このカウント値
が所定数を越えているか判断する。ここで、所定数と
は、例えば、ターンテーブル5に光ディスクが正常に装
着された場合に回転軸7が所定回転数になるまでのイン
デックスパルス数である。カウント値が所定数を越えて
以内場合は、S14に戻り、S14〜S18の処理を繰
り返す。カウント値が所定数を越えている場合はS20
に進み、S20でチャッキングミス無しと判定しS21
に進み処理を終了する。
たインデックスパルス数をカウントし、このカウント値
が所定数を越えているか判断する。ここで、所定数と
は、例えば、ターンテーブル5に光ディスクが正常に装
着された場合に回転軸7が所定回転数になるまでのイン
デックスパルス数である。カウント値が所定数を越えて
以内場合は、S14に戻り、S14〜S18の処理を繰
り返す。カウント値が所定数を越えている場合はS20
に進み、S20でチャッキングミス無しと判定しS21
に進み処理を終了する。
【0034】また、マイコン22の制御は、光ディスク
3が装着時にターンテーブル5に対してすべりが生じた
場合には次のように行う。
3が装着時にターンテーブル5に対してすべりが生じた
場合には次のように行う。
【0035】すなわち、チャッキングミスが発生すると
共に光ディスクとターンテーブル5との間ですべりが発
生した場合のスピンドルモータ6の回転軸7の回転数の
変化は、図8に示すようになり、ここで、実線はターン
テーブル5に光ディスク3が正常に装着されすべりが発
生していない場合、また、一点破線はターンテーブル5
のみの場合、2点破線はチャッキングミスが発生した場
合、破線はすべりのみが生じた場合である。
共に光ディスクとターンテーブル5との間ですべりが発
生した場合のスピンドルモータ6の回転軸7の回転数の
変化は、図8に示すようになり、ここで、実線はターン
テーブル5に光ディスク3が正常に装着されすべりが発
生していない場合、また、一点破線はターンテーブル5
のみの場合、2点破線はチャッキングミスが発生した場
合、破線はすべりのみが生じた場合である。
【0036】チャッキングミスが発生した場合は、2点
破線で示すように、回転初期においては光ディスク3の
ハブ部4とターンテーブル5の静止摩擦により回転駆動
が妨害され、静止摩擦から動摩擦に移行後は、一点破線
で示すターンテーブル5のみの場合とほぼ同様な立ち上
がりとなる。また、すべりのみが発生した場合は、スピ
ンドルモータ6の回転軸7の回転初期時はすべりが発生
していないので正常に装着された場合と同様で、続いて
すべりが発生すると正常装着時と異なるイナーシャとな
り、スピンドルモータ6の回転軸7の回転が早くなる。
したがって、スピンドルモータ6の回転軸7の初期回転
状態は、チャッキングミスが発生した場合及びすべりの
みが生じた場合とターンテーブル5に光ディスクが正常
に装着された場合と異なる。
破線で示すように、回転初期においては光ディスク3の
ハブ部4とターンテーブル5の静止摩擦により回転駆動
が妨害され、静止摩擦から動摩擦に移行後は、一点破線
で示すターンテーブル5のみの場合とほぼ同様な立ち上
がりとなる。また、すべりのみが発生した場合は、スピ
ンドルモータ6の回転軸7の回転初期時はすべりが発生
していないので正常に装着された場合と同様で、続いて
すべりが発生すると正常装着時と異なるイナーシャとな
り、スピンドルモータ6の回転軸7の回転が早くなる。
したがって、スピンドルモータ6の回転軸7の初期回転
状態は、チャッキングミスが発生した場合及びすべりの
みが生じた場合とターンテーブル5に光ディスクが正常
に装着された場合と異なる。
【0037】光ディスクが正常に装着された場合の所定
回転数の例えば90%になるまでの期間をチャッキング
ミス計測期間とし、この計測期間に所定時間のチャック
状態の判別を一回または複数回繰り返し、チャッキング
ミスまたはすべりと判定された時点で計測を停止するよ
うになっている。尚、チャッキングミス計測期間を光デ
ィスクが正常に装着された場合の前記所定回転数の例え
ば90%になるまでの期間としたが、これに限らず、光
ディスクが正常に装着された場合の前記所定回転数まで
の期間としても良い。
回転数の例えば90%になるまでの期間をチャッキング
ミス計測期間とし、この計測期間に所定時間のチャック
状態の判別を一回または複数回繰り返し、チャッキング
ミスまたはすべりと判定された時点で計測を停止するよ
うになっている。尚、チャッキングミス計測期間を光デ
ィスクが正常に装着された場合の前記所定回転数の例え
ば90%になるまでの期間としたが、これに限らず、光
ディスクが正常に装着された場合の前記所定回転数まで
の期間としても良い。
【0038】このように光ディスク3が装着時にターン
テーブル5に対してすべりが生じた場合の制御は、図9
に示すフローチャートに従う。S50よりスタートし、
S51でマイコン22の内部タイマーをリセットする。
S52で最初のインデックスパルスの入力を待つ。イン
デックスパルスが入力されると、S53で内部タイマー
をスタートさせ、S54で次のインデックスパルスの入
力を待つ。インデックスパルスが入力されると、S55
で内部タイマーの値からインデックスパルスの最初のパ
ルス間隔t1 を測定しその値を内部メモリに記憶する。
続いてS56で次のインデックスパルスの入力を待つ。
インデックスパルスが入力されると、S57で内部タイ
マーの値からインデックスパルスの次のパルス間隔t2
を測定しその値を内部メモリに記憶する。S58でS5
5で記憶した最初のパルス間隔t1 と次のパルス間隔t
2 とのパルス間隔比t1 /t2 を求め、このパルス間隔
比t1 /t2 は回転数の比に等しいから回転数の急激な
増加が生じたかどうかを、パルス間隔比t1 /t2 と所
定数との比較を行うことにより判断する。パルス間隔比
t1 /t2 が所定数を越えた場合は、S61に進みチャ
ッキングミスまたはすべりが生じたと判定しS62に進
み処理を終了する。パルス間隔比t1 /t2が所定数以
内の場合はS59に進み、回転数が図8の所定回転数に
到達したかどうかを判断し、到達していない場合はS5
6に戻り、次のインデックスパルスの入力を待ち、イン
デックスパルスが入力されると、S57で内部タイマー
の値からインデックスパルスの次のパルス間隔t3 を測
定しその値を内部メモリに記憶する。S58で前回のパ
ルス間隔t2 と今回のパルス間隔t3 とのパルス間隔比
t2 /t3 を求め所定数との比較を行うという制御を繰
り返す。回転数が図8の所定回転数に到達した場合は、
S60に進みチャッキングミス及びすべりが無しと判定
しS62に進み処理を終了する。
テーブル5に対してすべりが生じた場合の制御は、図9
に示すフローチャートに従う。S50よりスタートし、
S51でマイコン22の内部タイマーをリセットする。
S52で最初のインデックスパルスの入力を待つ。イン
デックスパルスが入力されると、S53で内部タイマー
をスタートさせ、S54で次のインデックスパルスの入
力を待つ。インデックスパルスが入力されると、S55
で内部タイマーの値からインデックスパルスの最初のパ
ルス間隔t1 を測定しその値を内部メモリに記憶する。
続いてS56で次のインデックスパルスの入力を待つ。
インデックスパルスが入力されると、S57で内部タイ
マーの値からインデックスパルスの次のパルス間隔t2
を測定しその値を内部メモリに記憶する。S58でS5
5で記憶した最初のパルス間隔t1 と次のパルス間隔t
2 とのパルス間隔比t1 /t2 を求め、このパルス間隔
比t1 /t2 は回転数の比に等しいから回転数の急激な
増加が生じたかどうかを、パルス間隔比t1 /t2 と所
定数との比較を行うことにより判断する。パルス間隔比
t1 /t2 が所定数を越えた場合は、S61に進みチャ
ッキングミスまたはすべりが生じたと判定しS62に進
み処理を終了する。パルス間隔比t1 /t2が所定数以
内の場合はS59に進み、回転数が図8の所定回転数に
到達したかどうかを判断し、到達していない場合はS5
6に戻り、次のインデックスパルスの入力を待ち、イン
デックスパルスが入力されると、S57で内部タイマー
の値からインデックスパルスの次のパルス間隔t3 を測
定しその値を内部メモリに記憶する。S58で前回のパ
ルス間隔t2 と今回のパルス間隔t3 とのパルス間隔比
t2 /t3 を求め所定数との比較を行うという制御を繰
り返す。回転数が図8の所定回転数に到達した場合は、
S60に進みチャッキングミス及びすべりが無しと判定
しS62に進み処理を終了する。
【0039】このように制御することにより、第1実施
例の効果に加え、媒体のすべり状態を容易に判定でき
る。尚、図9において、インデックスパルスのパルス間
隔の測定は1パルス毎に行っているが、これに限らず、
数パルス毎の間隔を測定しも良い。
例の効果に加え、媒体のすべり状態を容易に判定でき
る。尚、図9において、インデックスパルスのパルス間
隔の測定は1パルス毎に行っているが、これに限らず、
数パルス毎の間隔を測定しも良い。
【0040】次に、第3実施例を説明する。
【0041】図10ないし図14は第3実施例に係わ
り、図10は情報再生装置の要部の構成を示す構成図、
図11はインデックスパルス発生器を説明する説明図、
図12はマイクロコンピュータの制御の流れを示すフロ
ーチャート、図14はインデックスパルス発生器からの
インデックスパルスを説明する説明図、図14はマイク
ロコンピュータの制御の変形例の流れを示すフローチャ
ートである。
り、図10は情報再生装置の要部の構成を示す構成図、
図11はインデックスパルス発生器を説明する説明図、
図12はマイクロコンピュータの制御の流れを示すフロ
ーチャート、図14はインデックスパルス発生器からの
インデックスパルスを説明する説明図、図14はマイク
ロコンピュータの制御の変形例の流れを示すフローチャ
ートである。
【0042】第3実施例の情報再生装置は、第2実施例
の情報再生装置とほとんど同じであり、異なる点は、図
10に示すように、情報再生装置31のインデックスパ
ルス器33は、光ディスク3の記録面に対向して設けら
れ、例えば、光ディスク3にあらかじめ記録されている
反射率の異なる、同心円上に1あるいは複数設けられた
インデックスマーク(以下、IDXマークと記す)を検
出することによりインデックスパルス9を発生させ、こ
のインデックスパルス9を用いてマイコン22がチャッ
ク状態を判定する点である。
の情報再生装置とほとんど同じであり、異なる点は、図
10に示すように、情報再生装置31のインデックスパ
ルス器33は、光ディスク3の記録面に対向して設けら
れ、例えば、光ディスク3にあらかじめ記録されている
反射率の異なる、同心円上に1あるいは複数設けられた
インデックスマーク(以下、IDXマークと記す)を検
出することによりインデックスパルス9を発生させ、こ
のインデックスパルス9を用いてマイコン22がチャッ
ク状態を判定する点である。
【0043】その他の構成は、第2実施例と同じである
ので、同一の構成には同じ符号をつけ、説明を省略す
る。
ので、同一の構成には同じ符号をつけ、説明を省略す
る。
【0044】図11(a)に示すように、インデックス
パルス器33は、シャッタ開口部2aを備えたカートリ
ッジ2により保護されている光ディスク3の情報を読み
出す光学ピックアップの可動範囲35以外のシャッタ開
口部2aの開口範囲内の位置33aに設けられ、図11
(b)に示すように、光ディスク3にあらかじめ記録さ
れている反射率の異なるIDXマーク37に、測定光を
照射するLED36と、光ディスク3により反射された
LED36からの光を検出するPD(フォトダイオー
ド)38とから構成されている。尚、インデックスパル
ス発生器33の設置位置は、例えば、位置33bでもよ
く、すなわち、可動範囲35以外のシャッタ開口部2a
の開口範囲内であればよい。
パルス器33は、シャッタ開口部2aを備えたカートリ
ッジ2により保護されている光ディスク3の情報を読み
出す光学ピックアップの可動範囲35以外のシャッタ開
口部2aの開口範囲内の位置33aに設けられ、図11
(b)に示すように、光ディスク3にあらかじめ記録さ
れている反射率の異なるIDXマーク37に、測定光を
照射するLED36と、光ディスク3により反射された
LED36からの光を検出するPD(フォトダイオー
ド)38とから構成されている。尚、インデックスパル
ス発生器33の設置位置は、例えば、位置33bでもよ
く、すなわち、可動範囲35以外のシャッタ開口部2a
の開口範囲内であればよい。
【0045】このように構成された情報再生装置31の
チャック状態判定の作用について説明する。
チャック状態判定の作用について説明する。
【0046】マイコン22は、図12に示すフローチャ
ートにしたがってチャック状態の判定を行う。すなわ
ち、S22よりスタートし、S23でスピンドルモータ
6をスピンドルモータ駆動回路8により停止状態から駆
動するともに、マイコン22内の内部タイマーをスター
トさせる。この時のインデックスパルス発生器33から
のインデックスパルスは、チャッキングミスが発生する
と、ターンテーブル5は空転し、光ディスク3を回転駆
動させる駆動トルクTが非常に小さくなり、第1実施例
で述べた(1)式より、インデックスパルス数Nは、図
13(b)に示すように、チャッキングミスが発生して
いないとき(図13(a))、少なくなる。したがっ
て、基準パルス数Np ’は、第1実施例と異なり、光デ
ィスク3のハブ部4が損傷しない光ディスクの所定回転
数に応じたパルス数であり、また、光ディスクが正常に
装着された場合の前記所定回転数までの時間より以前の
時間までの期間をチャッキングミス計測期間とする。
ートにしたがってチャック状態の判定を行う。すなわ
ち、S22よりスタートし、S23でスピンドルモータ
6をスピンドルモータ駆動回路8により停止状態から駆
動するともに、マイコン22内の内部タイマーをスター
トさせる。この時のインデックスパルス発生器33から
のインデックスパルスは、チャッキングミスが発生する
と、ターンテーブル5は空転し、光ディスク3を回転駆
動させる駆動トルクTが非常に小さくなり、第1実施例
で述べた(1)式より、インデックスパルス数Nは、図
13(b)に示すように、チャッキングミスが発生して
いないとき(図13(a))、少なくなる。したがっ
て、基準パルス数Np ’は、第1実施例と異なり、光デ
ィスク3のハブ部4が損傷しない光ディスクの所定回転
数に応じたパルス数であり、また、光ディスクが正常に
装着された場合の前記所定回転数までの時間より以前の
時間までの期間をチャッキングミス計測期間とする。
【0047】S24で光ディスク3のIDXマーク37
を検出することによりインデックスパルス発生器33が
発生するインデックスパルス9の入力に有無を判定し、
入力されたならばS25に進み、未入力の場合はS26
に進む。
を検出することによりインデックスパルス発生器33が
発生するインデックスパルス9の入力に有無を判定し、
入力されたならばS25に進み、未入力の場合はS26
に進む。
【0048】S25でインデックスパルスを内部カウン
ターでカウントし、S26で内部タイマーが所定時間を
経過したかどうか判断し、経過していない場合はS24
に戻り、S24〜S26の処理を繰り返し、内部タイマ
ーが所定時間を経過した場合はS27に進む。
ターでカウントし、S26で内部タイマーが所定時間を
経過したかどうか判断し、経過していない場合はS24
に戻り、S24〜S26の処理を繰り返し、内部タイマ
ーが所定時間を経過した場合はS27に進む。
【0049】S27で、このカウントされたインデック
スパルス数が基準パルス数Np 以内かどうか判定し、基
準パルス数Np ’以内の場合はS28に進み、S28で
チャッキングミスと判定しS32に進み処理を終了す
る。また、カウントされたインデックスパルス数が基準
パルス数Np ’を越えた場合は、S29に進む。
スパルス数が基準パルス数Np 以内かどうか判定し、基
準パルス数Np ’以内の場合はS28に進み、S28で
チャッキングミスと判定しS32に進み処理を終了す
る。また、カウントされたインデックスパルス数が基準
パルス数Np ’を越えた場合は、S29に進む。
【0050】S29で、内部タイマー及び内部カウンタ
ーをリセットし、S30に進み、S30でリセット回数
が計測期間に対応する所定のリセット回数を越えたかど
うか判定し、越えていない場合は、S23に戻り、リセ
ット回数が計測期間に対応する所定のリセット回数を越
えるまでS23〜S30の処理を繰り返す。リセット回
数が計測期間に対応する所定のリセット回数を越えた場
合は、S31に進み、S10でチャッキングミス無しと
判定しS32に進み処理を終了する。
ーをリセットし、S30に進み、S30でリセット回数
が計測期間に対応する所定のリセット回数を越えたかど
うか判定し、越えていない場合は、S23に戻り、リセ
ット回数が計測期間に対応する所定のリセット回数を越
えるまでS23〜S30の処理を繰り返す。リセット回
数が計測期間に対応する所定のリセット回数を越えた場
合は、S31に進み、S10でチャッキングミス無しと
判定しS32に進み処理を終了する。
【0051】したがって、第2実施例と同様に、第1実
施例の効果に加えて、小型化できるとともに、光ディス
クの回転速度を直接測定しているため、チャック状態
を、より正確に判定できる。
施例の効果に加えて、小型化できるとともに、光ディス
クの回転速度を直接測定しているため、チャック状態
を、より正確に判定できる。
【0052】尚、インデックスパルス9の発生は、イン
デックスパルス発生器33が光ディスク3にあらかじめ
記録されている反射率の異なるIDXマークを検出する
ことによりなされるとしたが、これに限らず、例えば、
光ディスク3の情報を読み出す光学ピックアップをデフ
ォーカス状態にすることにより、セクタの先頭を表すセ
クタマークをインデックスマークとして検出し、インデ
ックスパルス9を発生させてもよい。
デックスパルス発生器33が光ディスク3にあらかじめ
記録されている反射率の異なるIDXマークを検出する
ことによりなされるとしたが、これに限らず、例えば、
光ディスク3の情報を読み出す光学ピックアップをデフ
ォーカス状態にすることにより、セクタの先頭を表すセ
クタマークをインデックスマークとして検出し、インデ
ックスパルス9を発生させてもよい。
【0053】また、マイコン22の制御の流れは図12
に示すフローチャート従うとしたが、これに限らず、他
のフローチャート、例えば、図14に示すようなフロー
チャート従うとしても良い。すなわち、マイコン22
は、図14に示すように、S33よりスタートし、S3
4でスピンドルモータ6をスピンドルモータ駆動回路8
により停止状態から駆動するともに、内部タイマーをリ
セットし、S35で内部タイマーをスタートさせる。続
いてS36で最初のインデックスパルスの入力を待ち、
内部タイマーによりインデックスパルスが入力されない
時間を測定し、この時間が所定時間を越えオーバフロー
となった場合には、S40に進み、インデックスパルス
が入力されオーバフローしない場合はS37に進む。S
37で次のインデックスパルスの入力を待ち、S38で
内部タイマーによりインデックスパルスが入力されない
時間を測定し、この時間が所定時間を越えオーバフロー
となった場合には、S40に進み、インデックスパルス
が入力されオーバフローしない場合はS39に進む。
に示すフローチャート従うとしたが、これに限らず、他
のフローチャート、例えば、図14に示すようなフロー
チャート従うとしても良い。すなわち、マイコン22
は、図14に示すように、S33よりスタートし、S3
4でスピンドルモータ6をスピンドルモータ駆動回路8
により停止状態から駆動するともに、内部タイマーをリ
セットし、S35で内部タイマーをスタートさせる。続
いてS36で最初のインデックスパルスの入力を待ち、
内部タイマーによりインデックスパルスが入力されない
時間を測定し、この時間が所定時間を越えオーバフロー
となった場合には、S40に進み、インデックスパルス
が入力されオーバフローしない場合はS37に進む。S
37で次のインデックスパルスの入力を待ち、S38で
内部タイマーによりインデックスパルスが入力されない
時間を測定し、この時間が所定時間を越えオーバフロー
となった場合には、S40に進み、インデックスパルス
が入力されオーバフローしない場合はS39に進む。
【0054】S39で、内部カウンターにより入力され
たインデックスパルス数をカウントし、このカウント値
が所定数を越えているか判断する。ここで、所定数と
は、例えば、ターンテーブル5に光ディスクが正常に装
着された場合に光ディスク3が所定回転数になるまでの
インデックスパルス数である。カウント値が所定数を越
えて以内場合は、S34に戻り、S34〜S39の処理
を繰り返す。カウント値が所定数を越えている場合はS
41に進み、S41でチャッキングミス無しと判定しS
42に進み処理を終了する。S40では、チャッキング
ミスと判定しS42に進み処理を終了する。
たインデックスパルス数をカウントし、このカウント値
が所定数を越えているか判断する。ここで、所定数と
は、例えば、ターンテーブル5に光ディスクが正常に装
着された場合に光ディスク3が所定回転数になるまでの
インデックスパルス数である。カウント値が所定数を越
えて以内場合は、S34に戻り、S34〜S39の処理
を繰り返す。カウント値が所定数を越えている場合はS
41に進み、S41でチャッキングミス無しと判定しS
42に進み処理を終了する。S40では、チャッキング
ミスと判定しS42に進み処理を終了する。
【0055】尚、上記各実施例を組み合わせてチャッキ
ングミスを検出するようにしても良い。
ングミスを検出するようにしても良い。
【0056】また、上記各実施例では、情報記録媒体を
光ディスクとしたが、これに限らず、例えば、光磁気デ
ィスクとしてもよく、すなわち、情報再生装置はディス
ク状の情報記録媒体をターンテーブルに着脱自在に装着
することのできる装置であればよい。
光ディスクとしたが、これに限らず、例えば、光磁気デ
ィスクとしてもよく、すなわち、情報再生装置はディス
ク状の情報記録媒体をターンテーブルに着脱自在に装着
することのできる装置であればよい。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、本
発明の情報再生装置は、スピンドルモータの回転開始時
の加速初期時に、パルス発生手段からのパルスを所定時
間カウントすることにより、情報記録媒体とターンテー
ブルとのチャック状態を判定するようになっているの
で、正確に、かつ、容易にチャッキングミスを検出する
ことができるという効果がある。
発明の情報再生装置は、スピンドルモータの回転開始時
の加速初期時に、パルス発生手段からのパルスを所定時
間カウントすることにより、情報記録媒体とターンテー
ブルとのチャック状態を判定するようになっているの
で、正確に、かつ、容易にチャッキングミスを検出する
ことができるという効果がある。
【図1】 第1実施例に係る情報再生装置の要部の構成
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図2】 第1実施例に係るスピンドルモータの回転軸
の回転数の変化を説明する説明図である。
の回転数の変化を説明する説明図である。
【図3】 第1実施例に係る情報再生装置の要部の作用
を説明するタイミングチャートである。
を説明するタイミングチャートである。
【図4】 第2実施例に係る情報再生装置の要部の構成
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図5】 第2実施例に係るマイクロコンピュータの制
御の流れを示すフローチャートである。
御の流れを示すフローチャートである。
【図6】 第2実施例に係るマイクロコンピュータの制
御の変形例の流れを示すフローチャートである。
御の変形例の流れを示すフローチャートである。
【図7】 第2実施例に係る情報再生装置の要部のマイ
クロコンピュータの制御の変形例による作用を説明する
タイミングチャートである。
クロコンピュータの制御の変形例による作用を説明する
タイミングチャートである。
【図8】 第2実施例に係るすべりが生じた場合のスピ
ンドルモータの回転軸の回転数の変化を説明する説明図
である。
ンドルモータの回転軸の回転数の変化を説明する説明図
である。
【図9】 第2実施例に係るすべりが生じた場合のマイ
クロコンピュータの制御の流れを示すフローチャートで
ある。
クロコンピュータの制御の流れを示すフローチャートで
ある。
【図10】第3実施例に係る情報再生装置の要部の構成
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図11】第3実施例に係るインデックスパルス発生器
の設置位置を説明する説明図である。
の設置位置を説明する説明図である。
【図12】第3実施例に係るマイクロコンピュータの制
御の流れを示すフローチャートである。
御の流れを示すフローチャートである。
【図13】第3実施例に係るインデックスパルス発生器
からのインデックスパルスを説明する説明図である。
からのインデックスパルスを説明する説明図である。
【図14】第3実施例に係るマイクロコンピュータの制
御の変形例の流れを示すフローチャートである。
御の変形例の流れを示すフローチャートである。
【図15】従来例に係る情報再生装置の反りの大きいデ
ィスクのチャック状態を説明する説明図である。
ィスクのチャック状態を説明する説明図である。
【図16】従来例に係る情報再生装置のカードリッジ式
ディスクのチャック状態を説明する説明図である。
ディスクのチャック状態を説明する説明図である。
1…情報再生装置 3…光ディスク 4…ハブ部 5…ターンテーブル 6…スピンドルモータ 7…回転軸 10…インデックスパルス発生器 11…判別器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】一方、特開平1−298572号公報に示
すように、情報記録媒体を回すスピンドルモータと、ス
ピンドルモータの回転軸に固定された周波数発電機とを
備え、スピンドルモータが一定速度になるまで加速する
間の周波数発電機の出力パルスをカウントすることによ
り、情報記録媒体の種類または有無を判別、あるいは、
周波数発電機の出力が所定にパルス数になったときのス
ピンドルモータの回転数を測定することにより、情報記
録媒体の種類または有無を判別する装置が提案されてい
るが、このような装置では、複数の情報記録媒体の種類
または有無を判別することはできても、情報記録媒体の
チャッキングミスを検出することはできない。
すように、情報記録媒体を回すスピンドルモータと、ス
ピンドルモータの回転軸に固定された周波数発電機とを
備え、スピンドルモータが一定速度になるまで加速する
間の周波数発電機の出力パルスをカウントすることによ
り、情報記録媒体の種類または有無を判別、あるいは、
周波数発電機の出力が所定にパルス数になったときのス
ピンドルモータの回転数を測定することにより、情報記
録媒体の種類または有無を判別する装置が提案されてい
るが、このような装置では、複数の情報記録媒体の種類
または有無を判別することはできても、情報記録媒体の
チャッキングミスを検出することはできない。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】また、図16に示すように、カートリッジ
102により保護されている、例えば、光磁気ディスク
103においては、チルトセンサ104a、104bを
配置する位置が、カートリッジ102のシャッター窓部
105によって制限を受け、このため、チルトセンサ1
04aと104bとの間のチルトセンサ相対角106が
あまり取れず、チルトセンサ104a、104bの検出
する傾きの方向がほぼ同じ方向となり、チャッキングミ
スでないと誤った判定を行うという問題点がある。
102により保護されている、例えば、光磁気ディスク
103においては、チルトセンサ104a、104bを
配置する位置が、カートリッジ102のシャッター窓部
105によって制限を受け、このため、チルトセンサ1
04aと104bとの間のチルトセンサ相対角106が
あまり取れず、チルトセンサ104a、104bの検出
する傾きの方向がほぼ同じ方向となり、チャッキングミ
スでないと誤った判定を行うという問題点がある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】S18で、内部カウンターにより入力され
たインデックスパルス数をカウントし、このカウント値
が所定数を越えているか判断する。ここで、所定数と
は、例えば、ターンテーブル5に光ディスクが正常に装
着された場合に回転軸7が所定回転数になるまでのイン
デックスパルス数である。カウント値が所定数を越えて
いない場合は、S14に戻り、S14〜S18の処理を
繰り返す。カウント値が所定数を越えている場合はS2
0に進み、S20でチャッキングミス無しと判定しS2
1に進み処理を終了する。
たインデックスパルス数をカウントし、このカウント値
が所定数を越えているか判断する。ここで、所定数と
は、例えば、ターンテーブル5に光ディスクが正常に装
着された場合に回転軸7が所定回転数になるまでのイン
デックスパルス数である。カウント値が所定数を越えて
いない場合は、S14に戻り、S14〜S18の処理を
繰り返す。カウント値が所定数を越えている場合はS2
0に進み、S20でチャッキングミス無しと判定しS2
1に進み処理を終了する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】また、マイコン22の制御を次のように行
うと、光ディスク3とターンテーブル5に対するチャッ
キングミスかすべりのどちらかが生じたことを検出する
ことができる。
うと、光ディスク3とターンテーブル5に対するチャッ
キングミスかすべりのどちらかが生じたことを検出する
ことができる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】すなわち、チャッキングミスが発生した場
合と、光ディスクとターンテーブル5との間ですべりが
発生した場合のスピンドルモータ6の回転軸7の回転数
の変化は、図8に示すようになり、ここで、実線はター
ンテーブル5に光ディスク3が正常に装着されすべりが
発生していない場合、また、一点破線はターンテーブル
5のみの場合、2点破線はチャッキングミスが発生した
場合、破線はすべりのみが生じた場合である。
合と、光ディスクとターンテーブル5との間ですべりが
発生した場合のスピンドルモータ6の回転軸7の回転数
の変化は、図8に示すようになり、ここで、実線はター
ンテーブル5に光ディスク3が正常に装着されすべりが
発生していない場合、また、一点破線はターンテーブル
5のみの場合、2点破線はチャッキングミスが発生した
場合、破線はすべりのみが生じた場合である。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】この場合の制御は、図9に示すフローチャ
ートに従う。S50よりスタートし、S51でマイコン
22の内部タイマーをリセットする。S52で最初のイ
ンデックスパルスの入力を待つ。インデックスパルスが
入力されると、S53で内部タイマーをスタートさせ、
S54で次のインデックスパルスの入力を待つ。インデ
ックスパルスが入力されると、S55で内部タイマーの
値からインデックスパルスの最初のパルス間隔t1 を測
定しその値を内部メモリに記憶する。続いてS56で次
のインデックスパルスの入力を待つ。インデックスパル
スが入力されると、S57で内部タイマーの値からイン
デックスパルスの次のパルス間隔t2 を測定しその値を
内部メモリに記憶する。S58でS55で記憶した最初
のパルス間隔t1 と次のパルス間隔t2 とのパルス間隔
比t1 /t2 を求め、このパルス間隔比t1 /t2 は回
転数の比に等しいから回転数の急激な増加が生じたかど
うかを、パルス間隔比t1 /t2 と所定数との比較を行
うことにより判断する。パルス間隔比t1 /t2 が所定
数を越えた場合は、S61に進みチャッキングミスまた
はすべりが生じたと判定しS62に進み処理を終了す
る。パルス間隔比t1/t2 が所定数以内の場合はS5
9に進み、回転数が図8の所定回転数に到達したかどう
かを判断し、到達していない場合はS56に戻り、次の
インデックスパルスの入力を待ち、インデックスパルス
が入力されると、S57で内部タイマーの値からインデ
ックスパルスの次のパルス間隔t3 を測定しその値を内
部メモリに記憶する。S58で前回のパルス間隔t2 と
今回のパルス間隔t3 とのパルス間隔比t2 /t3 を求
め所定数との比較を行うという制御を繰り返す。回転数
が図8の所定回転数に到達した場合は、S60に進みチ
ャッキングミス及びすべりが無しと判定しS62に進み
処理を終了する。
ートに従う。S50よりスタートし、S51でマイコン
22の内部タイマーをリセットする。S52で最初のイ
ンデックスパルスの入力を待つ。インデックスパルスが
入力されると、S53で内部タイマーをスタートさせ、
S54で次のインデックスパルスの入力を待つ。インデ
ックスパルスが入力されると、S55で内部タイマーの
値からインデックスパルスの最初のパルス間隔t1 を測
定しその値を内部メモリに記憶する。続いてS56で次
のインデックスパルスの入力を待つ。インデックスパル
スが入力されると、S57で内部タイマーの値からイン
デックスパルスの次のパルス間隔t2 を測定しその値を
内部メモリに記憶する。S58でS55で記憶した最初
のパルス間隔t1 と次のパルス間隔t2 とのパルス間隔
比t1 /t2 を求め、このパルス間隔比t1 /t2 は回
転数の比に等しいから回転数の急激な増加が生じたかど
うかを、パルス間隔比t1 /t2 と所定数との比較を行
うことにより判断する。パルス間隔比t1 /t2 が所定
数を越えた場合は、S61に進みチャッキングミスまた
はすべりが生じたと判定しS62に進み処理を終了す
る。パルス間隔比t1/t2 が所定数以内の場合はS5
9に進み、回転数が図8の所定回転数に到達したかどう
かを判断し、到達していない場合はS56に戻り、次の
インデックスパルスの入力を待ち、インデックスパルス
が入力されると、S57で内部タイマーの値からインデ
ックスパルスの次のパルス間隔t3 を測定しその値を内
部メモリに記憶する。S58で前回のパルス間隔t2 と
今回のパルス間隔t3 とのパルス間隔比t2 /t3 を求
め所定数との比較を行うという制御を繰り返す。回転数
が図8の所定回転数に到達した場合は、S60に進みチ
ャッキングミス及びすべりが無しと判定しS62に進み
処理を終了する。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】このように制御することにより、第1実施
例の効果に加え、媒体のすべり状態を容易に判定でき
る。尚、図9において、インデックスパルスのパルス間
隔の測定は1パルス毎に行っているが、これに限らず、
数パルス毎の間隔を測定しても良い。
例の効果に加え、媒体のすべり状態を容易に判定でき
る。尚、図9において、インデックスパルスのパルス間
隔の測定は1パルス毎に行っているが、これに限らず、
数パルス毎の間隔を測定しても良い。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0053
【補正方法】変更
【補正内容】
【0053】また、マイコン22の制御の流れは図12
に示すフローチャート従うとしたが、これに限らず、他
のフローチャート、例えば、図14に示すようなフロー
チャート従うとしても良い。すなわち、マイコン22
は、図14に示すように、S33よりスタートし、S3
4でスピンドルモータ6をスピンドルモータ駆動回路8
により停止状態から駆動するともに、内部タイマーをリ
セットし、S35で内部タイマーをスタートさせる。続
いてS36からS37でインデックスパルスが入力され
ない時間を測定し、この時間が所定時間を越えオーバフ
ローとなった場合には、S40に進み、オーバフローし
ない場合はS37に進む。S37で次のインデックスパ
ルスの入力を待ち、インデックスパルスが入力された場
合にS39に進む。
に示すフローチャート従うとしたが、これに限らず、他
のフローチャート、例えば、図14に示すようなフロー
チャート従うとしても良い。すなわち、マイコン22
は、図14に示すように、S33よりスタートし、S3
4でスピンドルモータ6をスピンドルモータ駆動回路8
により停止状態から駆動するともに、内部タイマーをリ
セットし、S35で内部タイマーをスタートさせる。続
いてS36からS37でインデックスパルスが入力され
ない時間を測定し、この時間が所定時間を越えオーバフ
ローとなった場合には、S40に進み、オーバフローし
ない場合はS37に進む。S37で次のインデックスパ
ルスの入力を待ち、インデックスパルスが入力された場
合にS39に進む。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0054
【補正方法】変更
【補正内容】
【0054】S39で、内部カウンターにより入力され
たインデックスパルス数をカウントし、このカウント値
が所定数を越えているか判断する。ここで、所定数と
は、例えば、ターンテーブル5に光ディスクが正常に装
着された場合に光ディスク3が所定回転数になるまでの
インデックスパルス数である。カウント値が所定数を越
えていない場合は、S34に戻り、S34〜S39の処
理を繰り返す。カウント値が所定数を越えている場合は
S41に進み、S41でチャッキングミス無しと判定し
S42に進み処理を終了する。S40では、チャッキン
グミスと判定しS42に進み処理を終了する。
たインデックスパルス数をカウントし、このカウント値
が所定数を越えているか判断する。ここで、所定数と
は、例えば、ターンテーブル5に光ディスクが正常に装
着された場合に光ディスク3が所定回転数になるまでの
インデックスパルス数である。カウント値が所定数を越
えていない場合は、S34に戻り、S34〜S39の処
理を繰り返す。カウント値が所定数を越えている場合は
S41に進み、S41でチャッキングミス無しと判定し
S42に進み処理を終了する。S40では、チャッキン
グミスと判定しS42に進み処理を終了する。
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】変更
【補正内容】
【図14】
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスク状の情報記録媒体を装着するタ
ーンテーブルと、 前記ターンテーブルを回転駆動させるスピンドルモータ
と、 前記スピンドルモータを駆動制御する駆動制御手段と、 前記スピンドルモータの回転軸に対向して設けられ、前
記回転軸が1回転する毎に少なくとも1つのパルスを発
生するパルス発生手段とを備え、 前記スピンドルモータの回転開始時の加速初期時に、前
記パルス発生手段からのパルスを所定時間カウントする
ことにより、前記情報記録媒体と前記ターンテーブルと
のチャック状態を判定することを特徴とする情報再生装
置。 - 【請求項2】 ディスク状の情報記録媒体を装着するタ
ーンテーブルと、 前記ターンテーブルを回転駆動させるスピンドルモータ
と、 前記スピンドルモータを駆動制御する駆動制御手段と、 前記情報記録媒体に記録されているマークを検出し、該
情報記録媒体が1回転する毎に少なくとも1つのパルス
を発生するパルス発生手段とを備え、 前記スピンドルモータの回転開始時の加速初期時に、前
記パルス発生手段からのパルスを所定時間カウントする
ことにより、前記情報記録媒体と前記ターンテーブルと
のチャック状態を判定することを特徴とする情報再生装
置。 - 【請求項3】 前記スピンドルモータの回転開始時の加
速初期時に、前記パルス発生手段からのパルスの間隔を
測定することにより、前記情報記録媒体と前記ターンテ
ーブルとのチャック状態を判定することを特徴とする請
求項1または2に記載の情報再生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-23926 | 1992-02-10 | ||
| JP2392692 | 1992-02-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05290499A true JPH05290499A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=12124137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4065354A Withdrawn JPH05290499A (ja) | 1992-02-10 | 1992-03-23 | 情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05290499A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007207389A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Alpine Electronics Inc | ディスクの搬送異常検出方法 |
| JP2010040089A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Teac Corp | 光ディスク装置及びこれを備える光ディスク処理システム |
-
1992
- 1992-03-23 JP JP4065354A patent/JPH05290499A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007207389A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Alpine Electronics Inc | ディスクの搬送異常検出方法 |
| JP2010040089A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Teac Corp | 光ディスク装置及びこれを備える光ディスク処理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |