JPH05290500A - ディスク装置におけるディスク回転用モータの制御方法 - Google Patents
ディスク装置におけるディスク回転用モータの制御方法Info
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- JPH05290500A JPH05290500A JP8121992A JP8121992A JPH05290500A JP H05290500 A JPH05290500 A JP H05290500A JP 8121992 A JP8121992 A JP 8121992A JP 8121992 A JP8121992 A JP 8121992A JP H05290500 A JPH05290500 A JP H05290500A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はディスク装置におけるディスク回転用
のいわゆるホールレススピンドルモータの制御方法に関
し、起動時間を短縮し効率良く起動することを目的とす
る。 【構成】回転するディスク11に対しヘッド21によっ
て情報の記録又は再生を行うディスク装置1におけるデ
ィスク回転用モータ12の制御方法であって、ディスク
11に、当該ディスクの回転角度位置に関連する情報を
記録しておき、ヘッド21によって回転角度位置に関連
する情報を読み出し、その情報を用いてディスク回転用
モータ12の起動又は停止のための制御を行う。
のいわゆるホールレススピンドルモータの制御方法に関
し、起動時間を短縮し効率良く起動することを目的とす
る。 【構成】回転するディスク11に対しヘッド21によっ
て情報の記録又は再生を行うディスク装置1におけるデ
ィスク回転用モータ12の制御方法であって、ディスク
11に、当該ディスクの回転角度位置に関連する情報を
記録しておき、ヘッド21によって回転角度位置に関連
する情報を読み出し、その情報を用いてディスク回転用
モータ12の起動又は停止のための制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置におけるデ
ィスク回転用モータの制御方法に関する。近年におい
て、ディスク装置、特に磁気ディスク装置の需要は益々
拡大しており、それにともなって磁気ディスク装置の小
型薄型化、高性能化、低消費電力化が強く要求されてい
る。
ィスク回転用モータの制御方法に関する。近年におい
て、ディスク装置、特に磁気ディスク装置の需要は益々
拡大しており、それにともなって磁気ディスク装置の小
型薄型化、高性能化、低消費電力化が強く要求されてい
る。
【0002】磁気ディスクを回転させるためのスピンド
ルモータとして、ブラシレスDCモータが多く用いられ
ているが、特に小型薄型化の要求から、ホール素子など
の回転角度位置検出センサーの設置スペースの確保が困
難となっており、いわゆるホールレススピンドルモータ
がその主流となってきている。このホールレススピンド
ルモータは、静止時及び低速回転時においては自己の回
転角度位置を検出することができないため効率の良い起
動を行うことができず、その改善が望まれている。
ルモータとして、ブラシレスDCモータが多く用いられ
ているが、特に小型薄型化の要求から、ホール素子など
の回転角度位置検出センサーの設置スペースの確保が困
難となっており、いわゆるホールレススピンドルモータ
がその主流となってきている。このホールレススピンド
ルモータは、静止時及び低速回転時においては自己の回
転角度位置を検出することができないため効率の良い起
動を行うことができず、その改善が望まれている。
【0003】
【従来の技術】図8は従来の磁気ディスク装置80のブ
ロック図である。磁気ディスク装置80は、磁気ディス
ク81、スピンドルモータ82、モータコントローラ8
3、ヘッド84、R/W復調部85、制御部86などか
ら構成されている。
ロック図である。磁気ディスク装置80は、磁気ディス
ク81、スピンドルモータ82、モータコントローラ8
3、ヘッド84、R/W復調部85、制御部86などか
ら構成されている。
【0004】スピンドルモータ82は、3相巻線を有し
た4 極又は8極のブラシレスDCモータであり、特に小
型化低価格化のために回転角度位置検出センサーを有し
ないもの(ホールレススピンドルモータ)である。
た4 極又は8極のブラシレスDCモータであり、特に小
型化低価格化のために回転角度位置検出センサーを有し
ないもの(ホールレススピンドルモータ)である。
【0005】モータコントローラ83は、スピンドルモ
ータ82の各相の巻線への電圧の接続状態をロータの回
転角度位置に応じたタイミングで順次切り換え、各巻線
に対して適切なタイミングで正負方向の電流を流すため
のパワーコントローラ91と、スピンドルモータ82の
巻線に発生する逆起電力のゼロクロス点を検出して転流
のタイミングを得るためのゼロクロス検出部92などか
らなっている(例えばトランジスタ技術1991年8月
号555〜562頁)。
ータ82の各相の巻線への電圧の接続状態をロータの回
転角度位置に応じたタイミングで順次切り換え、各巻線
に対して適切なタイミングで正負方向の電流を流すため
のパワーコントローラ91と、スピンドルモータ82の
巻線に発生する逆起電力のゼロクロス点を検出して転流
のタイミングを得るためのゼロクロス検出部92などか
らなっている(例えばトランジスタ技術1991年8月
号555〜562頁)。
【0006】磁気ディスク装置80において、スピンド
ルモータ82の回転制御は、その起動指令又は停止指令
などを除いて、モータコントローラ83を含むモータコ
ントロール系のみによって行われており、ヘッド84な
どからなるR/W系からは独立して行われている。
ルモータ82の回転制御は、その起動指令又は停止指令
などを除いて、モータコントローラ83を含むモータコ
ントロール系のみによって行われており、ヘッド84な
どからなるR/W系からは独立して行われている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スピンドルモ
ータ82を起動する前の静止状態では、巻線に逆起電力
が発生していないからゼロクロス点を検出することがで
きない。そのため、特別な起動シーケンスによる起動が
行われている。
ータ82を起動する前の静止状態では、巻線に逆起電力
が発生していないからゼロクロス点を検出することがで
きない。そのため、特別な起動シーケンスによる起動が
行われている。
【0008】例えば、まず、スピンドルモータ82の特
定の巻線に電流を流し、これによって特定の励磁状態と
してロータの位置を定めた後、低い周波数で強制的に転
流させて同期モータの如く回転させ、その周波数を一定
の割合で上昇させ、回転数が100RPM程度になった
ところで通常の制御に切り換えて起動を完了する。
定の巻線に電流を流し、これによって特定の励磁状態と
してロータの位置を定めた後、低い周波数で強制的に転
流させて同期モータの如く回転させ、その周波数を一定
の割合で上昇させ、回転数が100RPM程度になった
ところで通常の制御に切り換えて起動を完了する。
【0009】ところが、このような従来の制御方法で
は、起動初期においてある程度の回転角度だけ逆回転す
る可能性があった。そのため、磁気ディスク81が逆回
転してヘッドクラッシュの発生する可能性が高かった。
は、起動初期においてある程度の回転角度だけ逆回転す
る可能性があった。そのため、磁気ディスク81が逆回
転してヘッドクラッシュの発生する可能性が高かった。
【0010】また、強制的な転流によって回転数を上昇
させている間はオープン制御であるために回転数(周波
数)の上昇率を低くしなければならず、起動に長い時間
を要するとともに、電流効率が悪いため起動トルクが低
く、ヘッド84と磁気ディスク81の吸着が発生した場
合にそれを解除することができず、その結果起動不可能
となる可能性もあった。
させている間はオープン制御であるために回転数(周波
数)の上昇率を低くしなければならず、起動に長い時間
を要するとともに、電流効率が悪いため起動トルクが低
く、ヘッド84と磁気ディスク81の吸着が発生した場
合にそれを解除することができず、その結果起動不可能
となる可能性もあった。
【0011】さらに、消費電力が多い、効率が低いなど
の問題があり、特に起動停止を頻繁に繰り返す場合には
全体的なパフォーマンスが大きく低下していた。本発明
は、上述の問題に鑑み、起動時間を短縮し効率良く起動
することのできるディスク回転用モータの制御方法を提
供することを目的としている。
の問題があり、特に起動停止を頻繁に繰り返す場合には
全体的なパフォーマンスが大きく低下していた。本発明
は、上述の問題に鑑み、起動時間を短縮し効率良く起動
することのできるディスク回転用モータの制御方法を提
供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る方
法は、上述の課題を解決するため、図1〜図7に示すよ
うに、回転するディスク11に対しヘッド21によって
情報の記録又は再生を行うディスク装置1,1a,1b
におけるディスク回転用モータ12の制御方法であっ
て、前記ディスク11に、当該ディスクの回転角度位置
に関連する情報DPAを記録しておき、前記ヘッド21
によって前記回転角度位置に関連する情報DPAを読み
出し、その情報DPAを用いて前記ディスク回転用モー
タ12の起動又は停止のための制御を行う。
法は、上述の課題を解決するため、図1〜図7に示すよ
うに、回転するディスク11に対しヘッド21によって
情報の記録又は再生を行うディスク装置1,1a,1b
におけるディスク回転用モータ12の制御方法であっ
て、前記ディスク11に、当該ディスクの回転角度位置
に関連する情報DPAを記録しておき、前記ヘッド21
によって前記回転角度位置に関連する情報DPAを読み
出し、その情報DPAを用いて前記ディスク回転用モー
タ12の起動又は停止のための制御を行う。
【0013】請求項2の発明に係る方法は、情報DPA
を用いて前記ディスク回転用モータ12が停止したとき
の回転角度位置を検出してメモリ43に記憶し、メモリ
43に記憶された回転角度位置に基づいて、前記ディス
ク回転用モータ12の次の起動時における起動のための
制御を行う。
を用いて前記ディスク回転用モータ12が停止したとき
の回転角度位置を検出してメモリ43に記憶し、メモリ
43に記憶された回転角度位置に基づいて、前記ディス
ク回転用モータ12の次の起動時における起動のための
制御を行う。
【0014】請求項3の発明に係る方法は、情報DPA
を用いて、前記ディスク回転用モータ12が予め定めら
れた回転角度位置に停止するように制御する。請求項4
の発明に係る方法においては、前記ディスク11は磁気
ディスクであり、前記回転角度位置に関連する情報DP
Aを当該磁気ディスクのCSSゾーンに記録しておく。
を用いて、前記ディスク回転用モータ12が予め定めら
れた回転角度位置に停止するように制御する。請求項4
の発明に係る方法においては、前記ディスク11は磁気
ディスクであり、前記回転角度位置に関連する情報DP
Aを当該磁気ディスクのCSSゾーンに記録しておく。
【0015】請求項5の発明に係る方法においては、前
記ディスク11は磁気ディスクであり、前記ヘッド21
として磁気抵抗効果ヘッドを用いる。
記ディスク11は磁気ディスクであり、前記ヘッド21
として磁気抵抗効果ヘッドを用いる。
【0016】
【作用】ディスク回転用モータ12の回転角度位置は、
ディスク11に記録された情報(位置情報)DPAをヘ
ッド21により読み取ることによって得られ、位置情報
DPAに基づいてディスク回転用モータ12の起動又は
停止のための制御が行われる。
ディスク11に記録された情報(位置情報)DPAをヘ
ッド21により読み取ることによって得られ、位置情報
DPAに基づいてディスク回転用モータ12の起動又は
停止のための制御が行われる。
【0017】メモリ43を用いた場合には、ディスク回
転用モータ12が停止したときの回転角度位置をメモリ
43に記憶しておき、次の起動時においてメモリ43か
ら読み出した情報に基づいて起動制御を行う。
転用モータ12が停止したときの回転角度位置をメモリ
43に記憶しておき、次の起動時においてメモリ43か
ら読み出した情報に基づいて起動制御を行う。
【0018】また、位置情報DPAに基づいてディスク
回転用モータ12を予め定められた回転角度位置に停止
させた場合には、起動時においては定められた起動制御
が行われる。
回転用モータ12を予め定められた回転角度位置に停止
させた場合には、起動時においては定められた起動制御
が行われる。
【0019】
【実施例】図1は本発明に係る制御方法を用いた磁気デ
ィスク装置1のブロック図、図2は磁気ディスク11の
表面の領域を示す図、図3は磁気ディスク11への位置
情報DPA1,2の記録状態を示す図である。
ィスク装置1のブロック図、図2は磁気ディスク11の
表面の領域を示す図、図3は磁気ディスク11への位置
情報DPA1,2の記録状態を示す図である。
【0020】磁気ディスク装置1は、磁気ディスク1
1、スピンドルモータ12、ヘッド21、R/W復調部
22、制御部23、パワーコントローラ31、切換え部
32、ゼロクロス検出部33、回転角度位置検出部34
などから構成されている。
1、スピンドルモータ12、ヘッド21、R/W復調部
22、制御部23、パワーコントローラ31、切換え部
32、ゼロクロス検出部33、回転角度位置検出部34
などから構成されている。
【0021】図2(a)に示すように、磁気ディスク1
1の表面には、データ及びサーボ情報を記録するための
データゾーンZDと、起動時及び停止時におけるヘッド
21の接触のためのCSSゾーン(コンタクトスタート
アンドストップゾーン)ZCとが設けられている。CS
SゾーンZCは、通常、データゾーンZDの内周側に設
けられている。
1の表面には、データ及びサーボ情報を記録するための
データゾーンZDと、起動時及び停止時におけるヘッド
21の接触のためのCSSゾーン(コンタクトスタート
アンドストップゾーン)ZCとが設けられている。CS
SゾーンZCは、通常、データゾーンZDの内周側に設
けられている。
【0022】CSSゾーンZCには、磁気ディスク11
の回転角度位置PAに関連する情報(以下「位置情報」
という)DPAが記録されている。位置情報DPAは、
CSSゾーンZCの全周に渡って記録されているが、そ
の記録内容及び記録状態は、スピンドルモータ12の極
数及び回転角度位置検出部34の動作などに応じて異な
る。
の回転角度位置PAに関連する情報(以下「位置情報」
という)DPAが記録されている。位置情報DPAは、
CSSゾーンZCの全周に渡って記録されているが、そ
の記録内容及び記録状態は、スピンドルモータ12の極
数及び回転角度位置検出部34の動作などに応じて異な
る。
【0023】例えば、スピンドルモータ12が3相巻線
を有した8極のブラシレスDCモータである場合には、
図2(b)に示すように、90度毎に4つのCSSゾー
ンZC1〜4に区画され、図3(a)(b)に示すよう
に各CSSゾーンZC1〜4には互いに同一のパターン
の位置情報DPA1,2が記録される。
を有した8極のブラシレスDCモータである場合には、
図2(b)に示すように、90度毎に4つのCSSゾー
ンZC1〜4に区画され、図3(a)(b)に示すよう
に各CSSゾーンZC1〜4には互いに同一のパターン
の位置情報DPA1,2が記録される。
【0024】図3(a)において、位置情報DPA1
は、それぞれのCSSゾーンZC内で回転角度位置PA
が増大するにしたがって磁極の強さMが増大するように
磁化されたデータである。このようなデータは、各ビッ
ト毎に所定の磁極の強さMを持ったパルス状のデータで
あるが、磁極の強さMが連続的に変化するようなデータ
でもよい。
は、それぞれのCSSゾーンZC内で回転角度位置PA
が増大するにしたがって磁極の強さMが増大するように
磁化されたデータである。このようなデータは、各ビッ
ト毎に所定の磁極の強さMを持ったパルス状のデータで
あるが、磁極の強さMが連続的に変化するようなデータ
でもよい。
【0025】したがって、この位置情報DPA1をヘッ
ド21で読み取ると、各CSSゾーンZC内における回
転角度位置PAに応じた出力値の位置情報信号S1が得
られるので、回転角度位置検出部34においてその位置
情報信号S1を例えば基準値と比較し又は演算すること
によって、回転角度位置PAに対応した位置検出信号S
2を出力することができる。
ド21で読み取ると、各CSSゾーンZC内における回
転角度位置PAに応じた出力値の位置情報信号S1が得
られるので、回転角度位置検出部34においてその位置
情報信号S1を例えば基準値と比較し又は演算すること
によって、回転角度位置PAに対応した位置検出信号S
2を出力することができる。
【0026】図3(b)において、位置情報DPA2
は、それぞれのCSSゾーンZC内で回転角度位置PA
が増大するにしたがって磁極の強さMが段階的に増大す
るように磁化されたデータである。この例においては、
磁極の強さMは6段階に区画されており、したがって、
回転角度位置検出部34からは、各CSSゾーンZC内
における6区画の位置のうちのいずれであるかを示す位
置検出信号S2が出力される。この6区画の位置を示す
位置検出信号S2によって、上述したスピンドルモータ
12の起動時の制御を完全に行うことができる。
は、それぞれのCSSゾーンZC内で回転角度位置PA
が増大するにしたがって磁極の強さMが段階的に増大す
るように磁化されたデータである。この例においては、
磁極の強さMは6段階に区画されており、したがって、
回転角度位置検出部34からは、各CSSゾーンZC内
における6区画の位置のうちのいずれであるかを示す位
置検出信号S2が出力される。この6区画の位置を示す
位置検出信号S2によって、上述したスピンドルモータ
12の起動時の制御を完全に行うことができる。
【0027】なお、例えば図3(a)に示した位置情報
DPA1による位置情報信号S1から、図3(b)に示
したような6区画の位置を示す位置検出信号S2を出力
するように、回転角度位置検出部34を構成することも
できる。
DPA1による位置情報信号S1から、図3(b)に示
したような6区画の位置を示す位置検出信号S2を出力
するように、回転角度位置検出部34を構成することも
できる。
【0028】切換え部32は、磁気ディスク11の起動
時においては回転角度位置検出部34からの位置検出信
号S2を選択し、回転数が例えば100RPM程度に上
昇した場合、又はゼロクロス検出部33におけるゼロク
ロス点の検出が可能になった時点で、ゼロクロス検出部
33からの検出信号S3を選択するように切り換える。
切換え部32の切り換えのための指令は、例えば図示し
ないMPUから発せられる。
時においては回転角度位置検出部34からの位置検出信
号S2を選択し、回転数が例えば100RPM程度に上
昇した場合、又はゼロクロス検出部33におけるゼロク
ロス点の検出が可能になった時点で、ゼロクロス検出部
33からの検出信号S3を選択するように切り換える。
切換え部32の切り換えのための指令は、例えば図示し
ないMPUから発せられる。
【0029】なお、ヘッド21は、再生用にMR素子
(磁気抵抗効果素子)を用いたMRヘッド(磁気抵抗効
果ヘッド)であり、誘導型のヘッドとは異なって速度依
存性がなく、磁気ディスク11が低速回転中又は静止状
態であってもデータを読み取ることが可能である。した
がって、スピンドルモータ12が静止状態であるか回転
中であるかにかかわりなく、上述した位置情報DPA
1,2を読み取ってその磁極の強さMに応じた位置情報
信号S1を出力することができる。
(磁気抵抗効果素子)を用いたMRヘッド(磁気抵抗効
果ヘッド)であり、誘導型のヘッドとは異なって速度依
存性がなく、磁気ディスク11が低速回転中又は静止状
態であってもデータを読み取ることが可能である。した
がって、スピンドルモータ12が静止状態であるか回転
中であるかにかかわりなく、上述した位置情報DPA
1,2を読み取ってその磁極の強さMに応じた位置情報
信号S1を出力することができる。
【0030】磁気ディスク装置1におけるR/W復調部
22、制御部23、パワーコントローラ31、ゼロクロ
ス検出部33などは、従来から公知のものが用いられ
る。上述の磁気ディスク装置1におけるスピンドルモー
タ12の制御方法は次のとおりである。
22、制御部23、パワーコントローラ31、ゼロクロ
ス検出部33などは、従来から公知のものが用いられ
る。上述の磁気ディスク装置1におけるスピンドルモー
タ12の制御方法は次のとおりである。
【0031】すなわち、スピンドルモータ12の起動時
において、切換え部32は位置検出信号S2の側に切り
換えられており、スピンドルモータ12の静止状態にお
いて、ヘッド21がCSSゾーンZCに記録された位置
情報DPAを読み取って位置情報信号S1を出力し、こ
れを受けた回転角度位置検出部34は位置検出信号S2
を出力する。
において、切換え部32は位置検出信号S2の側に切り
換えられており、スピンドルモータ12の静止状態にお
いて、ヘッド21がCSSゾーンZCに記録された位置
情報DPAを読み取って位置情報信号S1を出力し、こ
れを受けた回転角度位置検出部34は位置検出信号S2
を出力する。
【0032】この位置検出信号S2は、静止状態でのス
ピンドルモータ12の回転角度位置PAを示すものであ
るから、位置検出信号S2に基づいてパワーコントロー
ラ31が起動制御を行い、スピンドルモータ12が逆回
転しないように各相の巻線に電流を流すとともに、回転
し始めた後には位置検出信号S2に基づいて転流のタイ
ミングを得て巻線の接続状態を順次切り換える。
ピンドルモータ12の回転角度位置PAを示すものであ
るから、位置検出信号S2に基づいてパワーコントロー
ラ31が起動制御を行い、スピンドルモータ12が逆回
転しないように各相の巻線に電流を流すとともに、回転
し始めた後には位置検出信号S2に基づいて転流のタイ
ミングを得て巻線の接続状態を順次切り換える。
【0033】スピンドルモータ12の回転数が上昇して
くると、切換え部32はゼロクロス検出部33からの検
出信号S3を選択するように切り換え、その後は検出信
号S3に基づいてパワーコントローラ31による通常の
制御が行われる。また、ヘッド21はCSSゾーンZC
において浮上した後にデータゾーンZDの目標位置へ移
動する。スピンドルモータ12の停止時の制御方法は従
来と同様である。
くると、切換え部32はゼロクロス検出部33からの検
出信号S3を選択するように切り換え、その後は検出信
号S3に基づいてパワーコントローラ31による通常の
制御が行われる。また、ヘッド21はCSSゾーンZC
において浮上した後にデータゾーンZDの目標位置へ移
動する。スピンドルモータ12の停止時の制御方法は従
来と同様である。
【0034】上述の制御方法によると、磁気ディスク1
1に記録された位置情報DPAをヘッド21が読み取る
ことによってスピンドルモータ12の回転角度位置PA
を得ることができ、これによってスピンドルモータ12
の起動時における巻線の接続状態などを制御することが
できるので、スピンドルモータ12が逆回転するおそれ
がなく、したがってそれによるヘッドクラッシュの発生
が防止され、磁気ディスク装置1の信頼性が大幅に向上
する。
1に記録された位置情報DPAをヘッド21が読み取る
ことによってスピンドルモータ12の回転角度位置PA
を得ることができ、これによってスピンドルモータ12
の起動時における巻線の接続状態などを制御することが
できるので、スピンドルモータ12が逆回転するおそれ
がなく、したがってそれによるヘッドクラッシュの発生
が防止され、磁気ディスク装置1の信頼性が大幅に向上
する。
【0035】また、巻線の接続状態を適切なタイミング
で切り換えて電流を流すことができるので電流効率の向
上が図られ、起動時間が短縮され、起動トルクが増大
し、効率の向上が図られ、消費電力の低減が図られる。
で切り換えて電流を流すことができるので電流効率の向
上が図られ、起動時間が短縮され、起動トルクが増大
し、効率の向上が図られ、消費電力の低減が図られる。
【0036】また、位置情報DPA1,2はCSSゾー
ンZCに記録されているので、位置情報DPAの記録の
ための特別なゾーンが不要であり、且つ起動時及び停止
時においてヘッド21を特別な位置に移動させることな
く位置情報DPA1,2を読み取ることができる。
ンZCに記録されているので、位置情報DPAの記録の
ための特別なゾーンが不要であり、且つ起動時及び停止
時においてヘッド21を特別な位置に移動させることな
く位置情報DPA1,2を読み取ることができる。
【0037】図4は本発明に係る他の制御方法を用いた
磁気ディスク装置1aのブロック図、図5は磁気ディス
ク11への位置情報DPA3の記録状態を示す図、図6
はカウンタ41から出力される位置検出信号S2の状態
を示す図である。なお、上述の磁気ディスク装置1と同
一の機能を有した構成要素には同一の符号を付して説明
を省略する。
磁気ディスク装置1aのブロック図、図5は磁気ディス
ク11への位置情報DPA3の記録状態を示す図、図6
はカウンタ41から出力される位置検出信号S2の状態
を示す図である。なお、上述の磁気ディスク装置1と同
一の機能を有した構成要素には同一の符号を付して説明
を省略する。
【0038】磁気ディスク装置1aにおいて、磁気ディ
スク11の各CSSゾーンZC1〜4には、位置情報D
PA3として、図5に示すようにそれぞれのCSSゾー
ンZCの開始位置に幅の広いパルスPwが記録されてお
り、パルスPwの後は一定の間隔で幅の狭いパルスPn
が記録されている。
スク11の各CSSゾーンZC1〜4には、位置情報D
PA3として、図5に示すようにそれぞれのCSSゾー
ンZCの開始位置に幅の広いパルスPwが記録されてお
り、パルスPwの後は一定の間隔で幅の狭いパルスPn
が記録されている。
【0039】したがって、ヘッド21からの位置情報信
号S1は、各CSSゾーンZC1〜4の開始位置におい
て幅の広い1つのパルスと、回転角度位置PAに応じた
幅の狭いパルスとなる。
号S1は、各CSSゾーンZC1〜4の開始位置におい
て幅の広い1つのパルスと、回転角度位置PAに応じた
幅の狭いパルスとなる。
【0040】原点位置検出部42は、位置情報信号S1
のパルスの幅を比較し、前後よりも幅の広いパルスであ
った場合にそれを原点位置信号S4としてカウンタ41
に出力する。
のパルスの幅を比較し、前後よりも幅の広いパルスであ
った場合にそれを原点位置信号S4としてカウンタ41
に出力する。
【0041】カウンタ41は、図6に示すように、原点
位置信号S4によって零にリセットされるとともに、位
置情報信号S1のパルスをカウントしてそのカウント値
を位置検出信号S2として出力する。この位置検出信号
S2は、回転角度位置PAに応じた値を有するデータで
ある。
位置信号S4によって零にリセットされるとともに、位
置情報信号S1のパルスをカウントしてそのカウント値
を位置検出信号S2として出力する。この位置検出信号
S2は、回転角度位置PAに応じた値を有するデータで
ある。
【0042】磁気ディスク11へのデータの記録又は再
生の開始時及び終了時には、ヘッド21がCSSゾーン
ZCにあるので、そのときにCSSゾーンZCに記録さ
れた位置情報DPA3が読み取られて位置情報信号S1
が出力され、カウンタ41から位置検出信号S2が出力
される。
生の開始時及び終了時には、ヘッド21がCSSゾーン
ZCにあるので、そのときにCSSゾーンZCに記録さ
れた位置情報DPA3が読み取られて位置情報信号S1
が出力され、カウンタ41から位置検出信号S2が出力
される。
【0043】磁気ディスク11へのデータの記録又は再
生の終了時において、カウンタ41から出力された位置
検出信号S2の最終値は、メモリ43に記憶される。つ
まり、メモリ43には、スピンドルモータ12が完全に
停止したときの回転角度位置PAが記憶される。
生の終了時において、カウンタ41から出力された位置
検出信号S2の最終値は、メモリ43に記憶される。つ
まり、メモリ43には、スピンドルモータ12が完全に
停止したときの回転角度位置PAが記憶される。
【0044】そして、次にスピンドルモータ12を起動
する際に、メモリ43から位置検出信号S2の最終値S
2aが読み出され、最終値S2aに基づいて起動制御が
行われる。
する際に、メモリ43から位置検出信号S2の最終値S
2aが読み出され、最終値S2aに基づいて起動制御が
行われる。
【0045】つまり、パワーコントローラ31aは、最
終値S2aに基づいてスピンドルモータ12が逆回転し
ないように起動制御し、回転し始めた後にはカウンタ4
1から出力される位置検出信号S2に基づいて転流のタ
イミングを得て巻線の接続状態を順次切り換え、回転数
が上昇してくると検出信号S3に基づいて通常の制御を
行う。そして、停止時においては、位置検出信号S2の
最終値S2aがメモリ43に記憶され、次の起動時の制
御に用いられる。
終値S2aに基づいてスピンドルモータ12が逆回転し
ないように起動制御し、回転し始めた後にはカウンタ4
1から出力される位置検出信号S2に基づいて転流のタ
イミングを得て巻線の接続状態を順次切り換え、回転数
が上昇してくると検出信号S3に基づいて通常の制御を
行う。そして、停止時においては、位置検出信号S2の
最終値S2aがメモリ43に記憶され、次の起動時の制
御に用いられる。
【0046】磁気ディスク装置1aによると、上述と同
様の効果を得ることができるとともに、位置情報DPA
3が単なるパルス状であるから磁気ディスク装置1への
記録が容易である。
様の効果を得ることができるとともに、位置情報DPA
3が単なるパルス状であるから磁気ディスク装置1への
記録が容易である。
【0047】図7は本発明に係るさらに他の制御方法を
用いた磁気ディスク装置1bのブロック図である。な
お、上述の磁気ディスク装置1aと同一の機能を有した
構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
用いた磁気ディスク装置1bのブロック図である。な
お、上述の磁気ディスク装置1aと同一の機能を有した
構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
【0048】磁気ディスク装置1bにおいては、スピン
ドルモータ12の停止時において、スピンドルモータ1
2が所定の回転角度位置PAに停止するように制御が行
われる。
ドルモータ12の停止時において、スピンドルモータ1
2が所定の回転角度位置PAに停止するように制御が行
われる。
【0049】すなわち、スピンドルモータ12の停止制
御時において、ヘッド21は磁気ディスク11に記録さ
れた位置情報DPA3を読み取って位置情報信号S1を
出力しており、カウンタ41からは位置検出信号S2
が、原点位置検出部42からは原点位置信号S4が、そ
れぞれ出力されている。
御時において、ヘッド21は磁気ディスク11に記録さ
れた位置情報DPA3を読み取って位置情報信号S1を
出力しており、カウンタ41からは位置検出信号S2
が、原点位置検出部42からは原点位置信号S4が、そ
れぞれ出力されている。
【0050】パワーコントローラ31bは、スピンドル
モータ12の各相の巻線の接続状態の切り換え速度又は
電流値などを制御して、例えば4つのCSSゾーンZC
の開始位置(原点位置)のうちのいずれかに停止させ
る。これによって、スピンドルモータ12は必ず原点位
置において静止状態となる。
モータ12の各相の巻線の接続状態の切り換え速度又は
電流値などを制御して、例えば4つのCSSゾーンZC
の開始位置(原点位置)のうちのいずれかに停止させ
る。これによって、スピンドルモータ12は必ず原点位
置において静止状態となる。
【0051】次にスピンドルモータ12を起動する際に
は、スピンドルモータ12の回転角度位置PAが原点位
置から逆回転しないように各相の巻線に電流を流して起
動制御を行い、回転し始めた後にはカウンタ41から出
力される位置検出信号S2に基づいて制御を行う。
は、スピンドルモータ12の回転角度位置PAが原点位
置から逆回転しないように各相の巻線に電流を流して起
動制御を行い、回転し始めた後にはカウンタ41から出
力される位置検出信号S2に基づいて制御を行う。
【0052】これによると、メモリ43を用いることな
く、上述と同様の効果を得ることができる。上述の実施
例においては、磁気ディスク11の各CSSゾーンZC
1〜4内における位置情報DPA2,3を6段階に区画
したが、さらにそれ以上の段階に区画し、又は多数のパ
ルスを記録してもよい。CSSゾーンZCを4つに区画
したが、区画することなく360度の角度に対して位置
情報DPAを記録してもよい。2つに区画してもよい。
これらの区画数はスピンドルモータ12の相数及び極数
に応じても変更することができる。
く、上述と同様の効果を得ることができる。上述の実施
例においては、磁気ディスク11の各CSSゾーンZC
1〜4内における位置情報DPA2,3を6段階に区画
したが、さらにそれ以上の段階に区画し、又は多数のパ
ルスを記録してもよい。CSSゾーンZCを4つに区画
したが、区画することなく360度の角度に対して位置
情報DPAを記録してもよい。2つに区画してもよい。
これらの区画数はスピンドルモータ12の相数及び極数
に応じても変更することができる。
【0053】上述の実施例において、CSSゾーンZC
への位置情報DPAの記録状態は上述以外に種々変更す
ることができる。例えば、各CSSゾーンZC内におけ
る段階毎にパルスの記録密度を変えてもよい。又は、異
なった周波数のパルス信号を記録しておき、ヘッド21
からの位置情報信号S1を積分することで位置検出信号
S2を作成しても良い。
への位置情報DPAの記録状態は上述以外に種々変更す
ることができる。例えば、各CSSゾーンZC内におけ
る段階毎にパルスの記録密度を変えてもよい。又は、異
なった周波数のパルス信号を記録しておき、ヘッド21
からの位置情報信号S1を積分することで位置検出信号
S2を作成しても良い。
【0054】上述の実施例においては、CSSゾーンZ
Cに記録した位置情報DPAから原点位置信号S4を得
たが、データゾーンZDに記録されているサーボ情報な
どに基づいて原点位置信号S4を得てもよい。原点位置
信号S4は1回転(360度)について1つのみとして
もよい。
Cに記録した位置情報DPAから原点位置信号S4を得
たが、データゾーンZDに記録されているサーボ情報な
どに基づいて原点位置信号S4を得てもよい。原点位置
信号S4は1回転(360度)について1つのみとして
もよい。
【0055】上述の実施例において、磁気ディスク装置
1,1a,1bの構成及び各部の構成は、上述した以外
に種々変更することができる。本発明は、光ディスク装
置又は光磁気ディスク装置などに対しても適用すること
ができる。
1,1a,1bの構成及び各部の構成は、上述した以外
に種々変更することができる。本発明は、光ディスク装
置又は光磁気ディスク装置などに対しても適用すること
ができる。
【0056】
【発明の効果】本発明によると、ディスク装置における
ディスク回転用モータの起動時において、その起動時間
を短縮し効率良く起動することができる。
ディスク回転用モータの起動時において、その起動時間
を短縮し効率良く起動することができる。
【0057】請求項2の発明によると、ディスクへの位
置情報の記録が容易である。請求項3の発明によると、
ディスクへの位置情報の記録が容易であり且つメモリを
用いる必要がない。
置情報の記録が容易である。請求項3の発明によると、
ディスクへの位置情報の記録が容易であり且つメモリを
用いる必要がない。
【図1】本発明に係る制御方法を用いた磁気ディスク装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図2】磁気ディスクの表面を示す図である。
【図3】磁気ディスクへの位置情報の記録状態を示す図
である。
である。
【図4】本発明に係る他の制御方法を用いた磁気ディス
ク装置のブロック図である。
ク装置のブロック図である。
【図5】磁気ディスクへの位置情報の記録状態を示す図
である。
である。
【図6】カウンタから出力される位置検出信号の状態を
示す図である。
示す図である。
【図7】本発明に係るさらに他の制御方法を用いた磁気
ディスク装置のブロック図である。
ディスク装置のブロック図である。
【図8】従来の磁気ディスク装置のブロック図である。
1,1a,1b 磁気ディスク装置 11 磁気ディスク(ディスク) 12 スピンドルモータ(ディスク回転用モータ) 21 ヘッド 43 メモリ DPA 位置情報(回転角度位置に関連する情報) ZC CSSゾーン
Claims (5)
- 【請求項1】回転するディスク(11)に対しヘッド
(21)によって情報の記録又は再生を行うディスク装
置(1,1a,1b)におけるディスク回転用モータ
(12)の制御方法であって、 前記ディスク(11)に、当該ディスクの回転角度位置
に関連する情報(DPA)を記録しておき、 前記ヘッド(21)によって前記回転角度位置に関連す
る情報(DPA)を読み出し、その情報(DPA)を用
いて前記ディスク回転用モータ(12)の起動又は停止
のための制御を行うことを特徴とするディスク装置にお
けるディスク回転用モータの制御方法。 - 【請求項2】回転するディスク(11)に対しヘッド
(21)によって情報の記録又は再生を行うディスク装
置(1,1a,1b)におけるディスク回転用モータ
(12)の制御方法であって、 前記ディスク(11)に、当該ディスクの回転角度位置
に関連する情報(DPA)を記録しておき、 前記ヘッド(21)によって前記回転角度位置に関連す
る情報(DPA)を読み出し、その情報(DPA)を用
いて前記ディスク回転用モータ(12)が停止したとき
の回転角度位置を検出してメモリ(43)に記憶し、 メモリ(43)に記憶された回転角度位置に基づいて、
前記ディスク回転用モータ(12)の次の起動時におけ
る起動のための制御を行うことを特徴とするディスク装
置におけるディスク回転用モータの制御方法。 - 【請求項3】回転するディスク(11)に対しヘッド
(21)によって情報の記録又は再生を行うディスク装
置(1,1a,1b)におけるディスク回転用モータ
(12)の制御方法であって、 前記ディスク(11)に、当該ディスクの回転角度位置
に関連する情報(DPA)を記録しておき、 前記ヘッド(21)によって前記回転角度位置に関連す
る情報(DPA)を読み出し、その情報(DPA)を用
いて、前記ディスク回転用モータ(12)が予め定めら
れた回転角度位置に停止するように制御することを特徴
とするディスク装置におけるディスク回転用モータの制
御方法。 - 【請求項4】前記ディスク(11)は磁気ディスクであ
り、前記回転角度位置に関連する情報(DPA)を当該
磁気ディスクのCSSゾーンに記録しておくことを特徴
とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のデ
ィスク装置におけるディスク回転用モータの制御方法。 - 【請求項5】前記ディスク(11)は磁気ディスクであ
り、前記ヘッド(21)は磁気抵抗効果ヘッドであるこ
とを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に
記載のディスク装置におけるディスク回転用モータの制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8121992A JPH05290500A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ディスク装置におけるディスク回転用モータの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8121992A JPH05290500A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ディスク装置におけるディスク回転用モータの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05290500A true JPH05290500A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=13740373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8121992A Withdrawn JPH05290500A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ディスク装置におけるディスク回転用モータの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05290500A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5623379A (en) * | 1994-02-14 | 1997-04-22 | Fujitsu Limited | Method of controlling a start-up of a motor used for a disk apparatus |
| US5946155A (en) * | 1994-06-24 | 1999-08-31 | Fujitsu Limited | Disk apparatus using stop patterns to reliably determine a stop position |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP8121992A patent/JPH05290500A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5623379A (en) * | 1994-02-14 | 1997-04-22 | Fujitsu Limited | Method of controlling a start-up of a motor used for a disk apparatus |
| US5946155A (en) * | 1994-06-24 | 1999-08-31 | Fujitsu Limited | Disk apparatus using stop patterns to reliably determine a stop position |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |