JPH0529112Y2 - - Google Patents
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- JPH0529112Y2 JPH0529112Y2 JP12934786U JP12934786U JPH0529112Y2 JP H0529112 Y2 JPH0529112 Y2 JP H0529112Y2 JP 12934786 U JP12934786 U JP 12934786U JP 12934786 U JP12934786 U JP 12934786U JP H0529112 Y2 JPH0529112 Y2 JP H0529112Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- piston
- pressure chamber
- tank
- impact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 12
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 8
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 10
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- RSMUVYRMZCOLBH-UHFFFAOYSA-N metsulfuron methyl Chemical compound COC(=O)C1=CC=CC=C1S(=O)(=O)NC(=O)NC1=NC(C)=NC(OC)=N1 RSMUVYRMZCOLBH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、粉粒体の貯蔵容器、輸送管路、輸送
機器または処理機器等(以下、貯蔵容器等とい
う。)における粉粒体の払落しに使用する空気圧
作動の衝撃シリンダに関するものである。
機器または処理機器等(以下、貯蔵容器等とい
う。)における粉粒体の払落しに使用する空気圧
作動の衝撃シリンダに関するものである。
[従来の技術]
粉粒体の貯蔵容器等においては、壁面に粉粒体
が付着すると、粉粒体の供給が不能になる等のト
ラブルが発生するので、衝撃シリンダ等で壁面に
衝撃を与えて付着した粉粒体を払落す必要があ
る。
が付着すると、粉粒体の供給が不能になる等のト
ラブルが発生するので、衝撃シリンダ等で壁面に
衝撃を与えて付着した粉粒体を払落す必要があ
る。
このような粉粒体払落し用の衝撃シリンダを圧
力空気で作動させるようにしたものは、既に知ら
れている(例えば、実公昭56−34638号公報参
照)。この場合、衝撃シリンダにおいて所望の衝
撃力を得るためには、ピストンを衝撃的に駆動す
る必要があり、即ち空気圧が所定の圧力に上昇す
るまでピストンを保持手段で保持して置き、空気
圧が十分上昇したときに、保持を解除してピスト
ンを急速駆動させる必要がある。
力空気で作動させるようにしたものは、既に知ら
れている(例えば、実公昭56−34638号公報参
照)。この場合、衝撃シリンダにおいて所望の衝
撃力を得るためには、ピストンを衝撃的に駆動す
る必要があり、即ち空気圧が所定の圧力に上昇す
るまでピストンを保持手段で保持して置き、空気
圧が十分上昇したときに、保持を解除してピスト
ンを急速駆動させる必要がある。
従来、上記ピストンの保持手段として、例え
ば、ピストンに付設した縮径部にばね付勢された
ボール等の係止部材を係止させる機械的手段や、
シリンダに磁石を付設してその吸着力を利用する
電磁的手段などが知られている。
ば、ピストンに付設した縮径部にばね付勢された
ボール等の係止部材を係止させる機械的手段や、
シリンダに磁石を付設してその吸着力を利用する
電磁的手段などが知られている。
しかしながら、これら公知のピストン保持手段
は、いずれも保持力の設定を簡易に行うことがで
きず、実験的試行等を繰返して保持手段を設計す
るなどの面倒な作業を必要とした。
は、いずれも保持力の設定を簡易に行うことがで
きず、実験的試行等を繰返して保持手段を設計す
るなどの面倒な作業を必要とした。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、付着粉粒体払落し用の衝撃シリンダ
におけるピストンの保持力の設定を、弁体に作用
する供給側圧力流体に対向させた弁ばねの付勢力
で行うことによつて、衝撃シリンダにおけるピス
トンの保持力の設定を簡易化し、しかも本考案者
が先に提案している衝撃シリンダ(実願昭61−
71017号)に比してその構成を一層簡単化するこ
とを、解決しようとする問題点とするものであ
る。
におけるピストンの保持力の設定を、弁体に作用
する供給側圧力流体に対向させた弁ばねの付勢力
で行うことによつて、衝撃シリンダにおけるピス
トンの保持力の設定を簡易化し、しかも本考案者
が先に提案している衝撃シリンダ(実願昭61−
71017号)に比してその構成を一層簡単化するこ
とを、解決しようとする問題点とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、圧力室への圧力空気の供給で急速駆
動するピストンを衝撃部材に衝突させて衝撃力を
発生させる付着粉粒体払落し用衝撃シリンダにお
いて、上記圧力室とそれに圧力空気を給排する給
排口との間にタンクを設け、ピストンには、上記
圧力室をそれと反対側の呼吸室に挿通させる通孔
を設けると共に、上記通孔の圧力室側開口縁の弁
座及び上記タンクと圧力室との間の通孔における
圧力室側開口縁の弁座に接離する弁体を設け、該
弁体を圧力室とタンクとの間の通孔における弁座
に付勢する弁ばねを設け、上記弁ばねを、タンク
側から弁体に作用する空気圧力がピストンを衝撃
的に駆動するに十分な圧力に達した後に弁体が開
放される程度の付勢力に設定し、それによつて上
記問題点を解決したものである。
動するピストンを衝撃部材に衝突させて衝撃力を
発生させる付着粉粒体払落し用衝撃シリンダにお
いて、上記圧力室とそれに圧力空気を給排する給
排口との間にタンクを設け、ピストンには、上記
圧力室をそれと反対側の呼吸室に挿通させる通孔
を設けると共に、上記通孔の圧力室側開口縁の弁
座及び上記タンクと圧力室との間の通孔における
圧力室側開口縁の弁座に接離する弁体を設け、該
弁体を圧力室とタンクとの間の通孔における弁座
に付勢する弁ばねを設け、上記弁ばねを、タンク
側から弁体に作用する空気圧力がピストンを衝撃
的に駆動するに十分な圧力に達した後に弁体が開
放される程度の付勢力に設定し、それによつて上
記問題点を解決したものである。
[作用]
給排口からタンクに圧力空気を供給すると、圧
力空気の供給当初でタンク内の圧力が低い場合に
は、弁ばねの付勢力によつて弁体がタンクとの間
の弁座を閉鎖しているが、タンク内の空気圧が十
分上昇して、空気圧による作用力が弁ばねの付勢
力より大きくなると、弁体が弁ばねの付勢力に抗
してタンクとの間の通孔を開放するので、十分に
圧力上昇した高圧空気が圧力室に一気に流入し、
従つてピストンは高圧空気の大きな作用力によつ
て復帰ばねの付勢力に抗して急速に駆動され、衝
撃部材に衝突して衝撃力を生ずる。
力空気の供給当初でタンク内の圧力が低い場合に
は、弁ばねの付勢力によつて弁体がタンクとの間
の弁座を閉鎖しているが、タンク内の空気圧が十
分上昇して、空気圧による作用力が弁ばねの付勢
力より大きくなると、弁体が弁ばねの付勢力に抗
してタンクとの間の通孔を開放するので、十分に
圧力上昇した高圧空気が圧力室に一気に流入し、
従つてピストンは高圧空気の大きな作用力によつ
て復帰ばねの付勢力に抗して急速に駆動され、衝
撃部材に衝突して衝撃力を生ずる。
給排口を通して圧力室の空気を排出すると、ピ
ストンは復帰ばねの付勢力によつて復帰し、その
復帰に伴つて弁体がタンクとの間の弁座を閉鎖す
ると同時に、圧力室と呼吸室を連通させる。従つ
て、圧力室が大気に開放される。
ストンは復帰ばねの付勢力によつて復帰し、その
復帰に伴つて弁体がタンクとの間の弁座を閉鎖す
ると同時に、圧力室と呼吸室を連通させる。従つ
て、圧力室が大気に開放される。
衝撃シリンダにおけるピストンの保持力の設定
は、弁ばねの付勢力を、弁体に対してタンク側か
ら作用する圧力空気の付勢力に対抗させ、その圧
力空気の付勢力が一定の値を越えたときに弁体が
開放するように設定すればよく、即ち弁ばねの付
勢力は弁体に作用する空気圧に基づいて容易に計
算できるため、ピストンの保持力の設定が容易化
される。
は、弁ばねの付勢力を、弁体に対してタンク側か
ら作用する圧力空気の付勢力に対抗させ、その圧
力空気の付勢力が一定の値を越えたときに弁体が
開放するように設定すればよく、即ち弁ばねの付
勢力は弁体に作用する空気圧に基づいて容易に計
算できるため、ピストンの保持力の設定が容易化
される。
[実施例]
第1図は本考案の実施例を示し、シリンダ本体
1は、シリンダチユーブ2とその両端に嵌着され
たカバー3,4とで構成されており、カバー3,
4は、それらの締付孔に挿通されたボルト5,…
…とナツト6,……によつて、シリンダチユーブ
2と固定されている。
1は、シリンダチユーブ2とその両端に嵌着され
たカバー3,4とで構成されており、カバー3,
4は、それらの締付孔に挿通されたボルト5,…
…とナツト6,……によつて、シリンダチユーブ
2と固定されている。
上記シリンダ本体1内は、シリンダチユーブ2
内を摺動するピストン7によつて、圧力室8と呼
吸室9に区画されており、ピストン7には両室
8,9を連通させる通孔11を設けて、その圧力
室8側に弁室12を形成し、またピストン7の呼
吸室9側には、縮径部7aが設けられている。
内を摺動するピストン7によつて、圧力室8と呼
吸室9に区画されており、ピストン7には両室
8,9を連通させる通孔11を設けて、その圧力
室8側に弁室12を形成し、またピストン7の呼
吸室9側には、縮径部7aが設けられている。
上記弁室12の口部には弁ガイド13が螺着さ
れ、その弁ガイド13内を摺動する弁体14は、
弁室12内に縮設された弁ばね15によつて付勢
され、弁ガイド13の肩部に係合して弁室12か
らの脱出が阻止されている。
れ、その弁ガイド13内を摺動する弁体14は、
弁室12内に縮設された弁ばね15によつて付勢
され、弁ガイド13の肩部に係合して弁室12か
らの脱出が阻止されている。
上記弁体14には、通孔11における弁室12
への開口縁に形設した弁座17に当接するシール
部材18が設けられ、また、上記シリンダチユー
ブ2の圧力室8側の端部には、前記カバー3によ
つて弁座体19が取付けられ、この弁座体19の
中心に開設した通孔20における圧力室8側の開
口縁に弁座21を形設して、上記弁体14の外側
面にその弁座21に当接するシール部材22が設
けられている。そして、弁座17のシート径は、
弁座21のシート径に比して若干大きく形成され
ている。
への開口縁に形設した弁座17に当接するシール
部材18が設けられ、また、上記シリンダチユー
ブ2の圧力室8側の端部には、前記カバー3によ
つて弁座体19が取付けられ、この弁座体19の
中心に開設した通孔20における圧力室8側の開
口縁に弁座21を形設して、上記弁体14の外側
面にその弁座21に当接するシール部材22が設
けられている。そして、弁座17のシート径は、
弁座21のシート径に比して若干大きく形成され
ている。
圧力室側のカバー3は、その内部にタンク24
が設けられ、このタンク24は、上記弁座体19
の通孔20を通して圧力室8に連通させ、またカ
バー3にはタンク24に圧力空気を給排する給排
口25が設けられている。
が設けられ、このタンク24は、上記弁座体19
の通孔20を通して圧力室8に連通させ、またカ
バー3にはタンク24に圧力空気を給排する給排
口25が設けられている。
而して、上記弁体14におけるシール部材22
が当接する弁座21の開口面積、即ちシール部材
22による弁座21の閉鎖時に弁体14の通孔2
0側面に作用する圧力空気の作用面積が、ピスト
ン7の圧力作用面積よりも十分に小さく設定され
ている。また、上記弁ばね15は、通孔20側か
ら弁体14に作用する空気圧力がピストン7を衝
撃的に駆動するに十分な圧力に達した後に弁体1
4を開放する程度の付勢力に設定される。
が当接する弁座21の開口面積、即ちシール部材
22による弁座21の閉鎖時に弁体14の通孔2
0側面に作用する圧力空気の作用面積が、ピスト
ン7の圧力作用面積よりも十分に小さく設定され
ている。また、上記弁ばね15は、通孔20側か
ら弁体14に作用する空気圧力がピストン7を衝
撃的に駆動するに十分な圧力に達した後に弁体1
4を開放する程度の付勢力に設定される。
一方、カバー4は、呼吸室9側が拡径された貫
通孔27を有し、該貫通孔27に遊挿された衝撃
部材28のフランジ部28aとピストン7間に
は、復帰ばね29が縮設されている。この復帰ば
ね29の付勢力が弁ばね15の付勢力より大きい
ことは勿論である。
通孔27を有し、該貫通孔27に遊挿された衝撃
部材28のフランジ部28aとピストン7間に
は、復帰ばね29が縮設されている。この復帰ば
ね29の付勢力が弁ばね15の付勢力より大きい
ことは勿論である。
上記シリンダ本体1は、カバー4を図示しない
叩打板等を介して貯蔵容器等の外壁面に取付ける
ものであり、そのため衝撃部材28の先端は図示
のようにカバー4の外端面と同一平面上にあり、
この状態でフランジ部28aと貫通孔27の拡径
段部との間には、空隙30が形成されている。
叩打板等を介して貯蔵容器等の外壁面に取付ける
ものであり、そのため衝撃部材28の先端は図示
のようにカバー4の外端面と同一平面上にあり、
この状態でフランジ部28aと貫通孔27の拡径
段部との間には、空隙30が形成されている。
第1図、符号31,……は、呼吸室9に開設さ
れた排気孔である。
れた排気孔である。
次に、上記実施例の作動を説明する。
第1図中は、図示を省略している切換弁によつ
て給排口25が大気に連通している状態を示し、
ピストン7は復帰ばね29の付勢力によつてカバ
ー3側の弁座体19に当接し、弁体14は弁ばね
15の付勢力によつて弁座21を閉鎖している。
弁ばね15の付勢力で弁座17が開放しているの
で、圧力室8は、通孔11、呼吸室9及び排気孔
31を通して大気に開放されている。
て給排口25が大気に連通している状態を示し、
ピストン7は復帰ばね29の付勢力によつてカバ
ー3側の弁座体19に当接し、弁体14は弁ばね
15の付勢力によつて弁座21を閉鎖している。
弁ばね15の付勢力で弁座17が開放しているの
で、圧力室8は、通孔11、呼吸室9及び排気孔
31を通して大気に開放されている。
切換弁を切換えて給排口25に圧力空気を供給
すると、圧力空気がタンク24に流入してその内
部に蓄積される。圧力空気の供給当初にいおい
て、タンク24内の圧力が低い間は、弁体14が
弁ばね15の付勢力によつて弁座21の閉鎖状態
を保持しているが、タンク24内の空気圧が十分
上昇して、弁体14に作用する圧力空気の作用力
が弁ばね15の付勢力より大きくなると、弁体1
4が弁ばね15の付勢力に抗して弁座21を開放
すると同時に弁座17を閉鎖する。そのため、タ
ンク24内の高圧空気が圧力室8に一気に流入
し、その空気圧が弁体14よりも十分に圧力作用
面積が大きいピストン7に急激に作用するので、
ピストン7が復帰ばね29の付勢力に抗して急速
に駆動され、衝撃部材28に衝突して衝撃力を生
じ、貯蔵容器等の壁面に付着した粉粒体が払落さ
れる。この場合、貫通孔27の拡径段部と衝撃部
材28のフランジ部28a間に空隙30が形成さ
れているために、衝撃部材28の衝撃力が直接シ
リンダ本体1に伝わらず、衝撃によるシリンダ本
体1の破損が防止される。
すると、圧力空気がタンク24に流入してその内
部に蓄積される。圧力空気の供給当初にいおい
て、タンク24内の圧力が低い間は、弁体14が
弁ばね15の付勢力によつて弁座21の閉鎖状態
を保持しているが、タンク24内の空気圧が十分
上昇して、弁体14に作用する圧力空気の作用力
が弁ばね15の付勢力より大きくなると、弁体1
4が弁ばね15の付勢力に抗して弁座21を開放
すると同時に弁座17を閉鎖する。そのため、タ
ンク24内の高圧空気が圧力室8に一気に流入
し、その空気圧が弁体14よりも十分に圧力作用
面積が大きいピストン7に急激に作用するので、
ピストン7が復帰ばね29の付勢力に抗して急速
に駆動され、衝撃部材28に衝突して衝撃力を生
じ、貯蔵容器等の壁面に付着した粉粒体が払落さ
れる。この場合、貫通孔27の拡径段部と衝撃部
材28のフランジ部28a間に空隙30が形成さ
れているために、衝撃部材28の衝撃力が直接シ
リンダ本体1に伝わらず、衝撃によるシリンダ本
体1の破損が防止される。
タンク24内の圧力空気によるピストン7のス
トロークに伴い、圧力空気の膨張による圧力低下
があるが、弁座17のシート径を弁座21のシー
ト径よりも大きく形成することにより、ストロー
ク中においても弁座17が開放するのを抑止する
ことができる。弁座17のシート径と弁座21の
シート径の差をどの程度に設定するかは、上記圧
力空気の膨張による圧力低下の程度によつて決定
される。
トロークに伴い、圧力空気の膨張による圧力低下
があるが、弁座17のシート径を弁座21のシー
ト径よりも大きく形成することにより、ストロー
ク中においても弁座17が開放するのを抑止する
ことができる。弁座17のシート径と弁座21の
シート径の差をどの程度に設定するかは、上記圧
力空気の膨張による圧力低下の程度によつて決定
される。
切換弁を切換えて給排口25を大気に連通させ
ると、ピストン7は復帰ばね29の付勢力によつ
て復帰し、弁体14は弁ばね15の付勢力によつ
て弁座17を開放すると同時に弁座21を閉鎖す
るので、圧力室8の空気は、通孔11、呼吸室9
及び排気孔31を通つて大気に排出される。
ると、ピストン7は復帰ばね29の付勢力によつ
て復帰し、弁体14は弁ばね15の付勢力によつ
て弁座17を開放すると同時に弁座21を閉鎖す
るので、圧力室8の空気は、通孔11、呼吸室9
及び排気孔31を通つて大気に排出される。
タンク24に圧力空気を供給してからピストン
7が駆動されるまでの間、ピストン7を保持して
おく必要があるが、タンク24の圧力がどの程度
に上昇するまでピストン7を保持しておくかは、
弁ばね15の付勢力を、弁体14に作用するタン
ク24内の圧力空気の付勢力に対抗させているの
で、その弁ばね15の付勢力により決定される。
この弁ばね15の付勢力は、弁体14を開放させ
る時点のタンク24内圧力が決まれば、その圧力
と弁体14における圧力作用面積から容易に計算
できるため、ピストン7をどの程度保持しておく
かの設定が容易化される。
7が駆動されるまでの間、ピストン7を保持して
おく必要があるが、タンク24の圧力がどの程度
に上昇するまでピストン7を保持しておくかは、
弁ばね15の付勢力を、弁体14に作用するタン
ク24内の圧力空気の付勢力に対抗させているの
で、その弁ばね15の付勢力により決定される。
この弁ばね15の付勢力は、弁体14を開放させ
る時点のタンク24内圧力が決まれば、その圧力
と弁体14における圧力作用面積から容易に計算
できるため、ピストン7をどの程度保持しておく
かの設定が容易化される。
[考案の効果]
本考案においては、空気圧作動の衝撃シリンダ
におけるピストンの保持を、ピストンに設けた弁
体を弁ばねで弁座に圧接させることにより行うた
め、ピストンをどの程度保持しておくかの設定が
容易化される。
におけるピストンの保持を、ピストンに設けた弁
体を弁ばねで弁座に圧接させることにより行うた
め、ピストンをどの程度保持しておくかの設定が
容易化される。
しかも、本考案においては、シリンダ本体の圧
力室に供給する圧力空気をタンクに蓄えたうえ
で、一気に圧力室へ流入させるようにしているの
で、ピストンを急速に駆動して大きな衝撃力を発
生させることができ、また上記圧力室への圧力空
気の給排を単一の弁体によつて行うようにしてい
るので、全体的に構造が非常に簡単である。
力室に供給する圧力空気をタンクに蓄えたうえ
で、一気に圧力室へ流入させるようにしているの
で、ピストンを急速に駆動して大きな衝撃力を発
生させることができ、また上記圧力室への圧力空
気の給排を単一の弁体によつて行うようにしてい
るので、全体的に構造が非常に簡単である。
第1図は本考案の実施例の縦断正面図である。
1……シリンダ本体、7……ピストン、8……
圧力室、9……呼吸室、11,20……通孔、1
4……弁体、15……弁ばね、17,21……弁
座、24……タンク、25……給排口、28……
衝撃部材、29……復帰ばね。
圧力室、9……呼吸室、11,20……通孔、1
4……弁体、15……弁ばね、17,21……弁
座、24……タンク、25……給排口、28……
衝撃部材、29……復帰ばね。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シリンダ本体内を摺動するピストンを、該ピス
トンにより区画した圧力室への圧力空気の供給に
よつて急速駆動し、ピストンを衝撃部材に衝突さ
せて衝撃力を発生させるようにした付着粉粒体払
落し用衝撃シリンダにおいて、 上記圧力室とそれに圧力空気を給排する給排口
との間にタンクを設け、 ピストンには、上記圧力室をそれと反対側の呼
吸室に連通させる通孔を設けると共に、上記通孔
の圧力室側開口縁の弁座及び上記タンクと圧力室
との間の通孔における圧力室側開口縁の弁座に接
離する弁体を設け、 該弁体を圧力室とタンクとの間の通孔における
弁座に付勢する弁ばねを設け、 上記弁ばねを、タンク側から弁体に作用する空
気圧力がピストンを衝撃的に駆動するに十分な圧
力に達した後に弁体が開放される程度の付勢力に
設定した、 ことを特徴とする付着粉粒体払落し用衝撃シリン
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12934786U JPH0529112Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12934786U JPH0529112Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335479U JPS6335479U (ja) | 1988-03-07 |
| JPH0529112Y2 true JPH0529112Y2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=31025845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12934786U Expired - Lifetime JPH0529112Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529112Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| HUE064105T2 (hu) * | 2010-03-25 | 2024-02-28 | Hadar Magali | Erõgát |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP12934786U patent/JPH0529112Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335479U (ja) | 1988-03-07 |
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