JPH05291154A - 枚葉式成膜方法及び装置 - Google Patents

枚葉式成膜方法及び装置

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JPH05291154A
JPH05291154A JP11413192A JP11413192A JPH05291154A JP H05291154 A JPH05291154 A JP H05291154A JP 11413192 A JP11413192 A JP 11413192A JP 11413192 A JP11413192 A JP 11413192A JP H05291154 A JPH05291154 A JP H05291154A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
susceptor
chamber
lamp
heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP11413192A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Nomura
久志 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP11413192A priority Critical patent/JPH05291154A/ja
Publication of JPH05291154A publication Critical patent/JPH05291154A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウェーハの加熱時間を短縮し、反応ガスによ
る石英窓の汚れを軽減する。 【構成】 チャンバ1上面の石英窓6の上部にウェーハ
4を加熱するランプ5を設置し、このランプ5と石英窓
6間に、ランプ5による加熱を遮断するシャッタ7を開
閉可能に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造に使用する
枚葉式成膜方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来方法及び装置の第1例の構成
を示す説明用縦断面図である。図2において1はチャン
バ、2はチャンバ1内に設置したサセプタ、4はウェー
ハ出入口8より搬入されサセプタ2上に載置されたウェ
ーハ、11はゲートバルブ、14はチャンバ1内におい
てウェーハ出入口8のゲートバルブ11の付近に配置さ
れた反応ガス用ノズルである。
【0003】10は排気口、12はゲートバルブ、15
はチャンバ1底面の石英板、16は石英板15の内側に
形成された室間部に設けられた不活性ガスノズル、17
はチャンバ1底面の石英板15を通してサセプタ2上の
ウェーハ4を加熱するランプ、18はこのランプ17を
冷却する冷風流路、19はチャンバ1上面の石英窓6の
内側に設置した石英ベルジャである。
【0004】この第1従来例は、ウェーハ出入口8より
ウェーハ4を搬入してサセプタ2上に移載し、反応ガス
用ノズル14より反応ガスを導入しつつ排気口10より
排気し、かつ不活性ガスノズル16より不活性ガスを流
しながら、ウェーハ4をランプ5,17により加熱して
ウェーハ4上に成膜している。
【0005】図3は従来方法及び装置の第2例の構成を
示す説明用縦断面図である。この第2従来例は、ウェー
ハ出入口8よりウェーハ4を搬入し、回転・上下機構1
3の載置部13Aを上動させてこの載置部13Aにウェ
ーハ4を移載し、これを下動することによりウェーハ4
をサセプタ2上に移載する。チャンバ1内上部の反応ガ
ス用ノズル14より反応ガスを導入し、排気口10より
排気しながら、ウェーハ4をヒータ3により加熱してウ
ェーハ4上に成膜している。
【0006】図4は従来方法及び装置の第3例の構成を
示す説明用横断平面図である。図4において1A,1B
は第1,第2チャンバ、20はウェーハ移載室、21は
ウェーハ移載機、22はカセット室、23はカセット出
入口、24はカセット、25は予備加熱チャンバであ
る。ウェーハ移載室20の周囲には第1,第2チャンバ
1A,1B、カセット室22及び予備加熱チャンバ25
が配置されている。26〜30はゲートバルブである。
【0007】この第3従来例は、カセット出入口23よ
りカセット室22内に搬入されたカセット24よりウェ
ーハ移載室20内のウェーハ移載機21により取出され
たウェーハ4を予備加熱チャンバ25内に搬入して予備
加熱し、この予備加熱されたウェーハ4を第1チャンバ
1A内に搬入して上記第1,第2従来例と同様にサセプ
タ2上に移載し、サセプタ2上に移載されたウェーハ4
上に成膜している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1従来例にあっては、ランプ5からの熱を通す石英窓6
が反応ガスにより徐々に汚れてきて加熱効果が低下する
ので、時々洗浄しなければならないという課題がある。
【0009】上記第2従来例にあっては、チャンバ1内
のサセプタ2上にウェーハ4を移載してからウェーハ4
をヒータ3により加熱する場合、ウェーハ4の温度が成
膜温度に達する迄、多くの時間を要するという課題があ
る。
【0010】又、上記第3従来例にあっては、予備加熱
チャンバ25を別に必要とするので、装置が大型になる
ばかりでなく、ウェーハ4を予加熱しても第1チャンバ
1A内に移載する間にウェーハ温度が低下してしまい、
スループットをあまり向上できないという課題がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明方法は上記の課題
を解決するため、図1に示すようにチャンバ1内にサセ
プタ2を設置し、このサセプタ2の下方に加熱源3を設
け、この加熱源3によりサセプタ2上に載置したウェー
ハ4をサセプタ2を介し低圧反応ガス雰囲気中で加熱し
てウェーハ4上に成膜する枚葉式成膜方法において、チ
ャンバ1内のサセプタ2上にウェーハ4を移載してから
成膜開始前迄,ウェーハ4をチャンバ1上部のランプ5
によりチャンバ1上面の石英窓6を通して加熱し、成膜
後はランプ5による加熱をシャッタ7により遮断するよ
うにしたことを特徴とする。
【0012】本発明装置は、同じ課題を解決するため、
図1に示すようにチャンバ1内にサセプタ2を設置し、
このサセプタ2の下方に加熱源3を設け、この加熱源3
によりサセプタ2上に載置したウェーハ4をサセプタ2
を介し低圧反応ガス雰囲気中で加熱してウェーハ4上に
成膜する枚葉式成膜装置において、チャンバ1上面の石
英窓6の上部にウェーハ4を加熱するランプ5を設置
し、このランプ5と石英窓6間に、ランプ5による加熱
を遮断するシャッタ7を開閉可能に設けてなる。
【0013】
【作 用】チャンバ1内のサセプタ2上にウェーハ4を
移載してから成膜開始前迄、ウェーハ4はランプ5によ
りチャンバ1上面の石英窓6を通して加熱されると同時
に加熱源3によってもサセプタ2を介して加熱される。
従ってウェーハ4が成膜温度に達するまでの時間が短縮
することになる。
【0014】ウェーハ4の温度が成膜温度に達した時、
シャッタ7を閉じてランプ5による加熱を遮断し、この
状態で反応ガスをチャンバ1内に流通させつつ、ウェー
ハ4を加熱源3により加熱してウェーハ4上に成膜する
ことになる。
【0015】即ち、成膜後はランプ5によるウェーハ4
の加熱をシャッタ7により遮断し、成膜中はランプ5に
よる加熱を行わないので、石英窓6が反応ガスにより汚
れるのを軽減でき、ウェーハ加熱の再現性が向上するこ
とになる。
【0016】
【実施例】図1は本発明方法及び装置の1実施例の構成
を示す説明用縦断面図である。図1において1はチャン
バ、2はチャンバ1内に設置したサセプタ、4はウェー
ハ出入口8より搬入されサセプタ2上に載置されたウェ
ーハ、11はゲートバルブ、9はチャンバ1の両側面に
対向して貫通し固定されたガス導入管である。
【0017】10は排気口、12はゲートバルブ、3は
サセプタ2の下方部に設けられたヒータ、13はサセプ
タ2を回転したり、ウェーハ4を載置部13Aに載せて
上下動したりする回転・上下機構である。5はチャンバ
1上面の石英窓6の上部に設置したランプで、石英窓6
を通してウェーハ4を加熱する。7はランプ5と石英窓
6間に開閉可能に設けられたシャッタで、ウェーハ4を
サセプタ2上に移載してから成膜開始前迄、図1の仮想
線で示す位置まで左方に移動してシャッタ開とし、成膜
後は図1の実線で示す位置まで右方に移動してシャッタ
閉とするものである。
【0018】上記構成の本実施例においてウェーハ出入
口8よりウェーハ4を搬入し、回転・上下機構13の載
置部13Aを上動させてこの載置部13Aにウェーハ4
を移載し、これを下動することによりウェーハ4をサセ
プタ2上に移載する。サセプタ2上にウェーハ4を移載
してから成膜開始前迄、ウェーハ4はシャッタ開状態
(シャッタ7が図1の仮想線で示す位置にある)で、ラ
ンプ5によりチャンバ1上面の石英窓6を通して加熱さ
れると同時にヒータ3によってもサセプタ2を介して加
熱される。従ってウェーハ4が成膜温度に達するまでの
時間が短縮することになる。
【0019】ウェーハ4の温度が成膜温度に達した時、
シャッタ7を実線で示す位置まで右方へ移動しシャッタ
閉状態にしてランプ5による加熱を遮断し、この状態で
反応ガスをチャンバ1の両側面のガス導入管9,9より
チャンバ1内に導入し排気口10より排気させつつ、ウ
ェーハ4をヒータ3により加熱してウェーハ4上に成膜
することになる。
【0020】即ち、成膜後はランプ5によるウェーハ4
の加熱をシャッタ7により遮断し、成膜中はランプ5に
よる加熱を行わないので、石英窓6が反応ガスにより汚
れるのを軽減でき、ウェーハ加熱の再現性が向上するこ
とになる。
【0021】本実施例のシャッタ7でランプ5による加
熱を遮断している時、石英窓6をこれに冷却水を流通し
て冷却することにより反応ガスによる石英窓6の汚れを
大幅に軽減できるので、一層好ましい。又、シャッタ7
の開閉は、本実施例のように左右方向に移動させること
により行ってもよいが、シャッタ板に設けた窓を開閉で
きる構成としてもよく、実施例に限定されない。
【0022】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、ウェーハ
4をサセプタ2上に移載してから成膜開始迄、ランプ5
によっても加熱することによりウェーハ4の加熱時間を
短縮することができるばかりでなく、成膜中はランプ5
による加熱を行わないので、石英窓6が反応ガスにより
汚れるのを軽減でき、ウェーハ加熱の再現性を向上する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法及び装置の1実施例の構成を示す説
明用縦断面図である。
【図2】従来方法及び装置の第1例の構成を示す説明用
縦断面図である。
【図3】従来方法及び装置の第2例の構成を示す説明用
縦断面図である。
【図4】従来方法及び装置の第3例の構成を示す説明用
横断平面図である。
【符号の説明】
1 チャンバ 2 サセプタ 3 加熱源(ヒータ) 4 ウェーハ 5 ランプ 6 石英窓 7 シャッタ 8 ウェーハ出入口 9 ガス導入管 10 排気口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チャンバ(1)内にサセプタ(2)を設
    置し、このサセプタ(2)の下方に加熱源(3)を設
    け、この加熱源(3)によりサセプタ(2)上に載置し
    たウェーハ(4)をサセプタ(2)を介し低圧反応ガス
    雰囲気中で加熱してウェーハ(4)上に成膜する枚葉式
    成膜方法において、チャンバ(1)内のサセプタ(2)
    上にウェーハ(4)を移載してから成膜開始前迄,ウェ
    ーハ(4)をチャンバ(1)上部のランプ(5)により
    チャンバ(1)上面の石英窓(6)を通して加熱し、成
    膜後はランプ(5)による加熱をシャッタ(7)により
    遮断するようにしたことを特徴とする枚葉式成膜方法。
  2. 【請求項2】 チャンバ(1)内にサセプタ(2)を設
    置し、このサセプタ(2)の下方に加熱源(3)を設
    け、この加熱源(3)によりサセプタ(2)上に載置し
    たウェーハ(4)をサセプタ(2)を介し低圧反応ガス
    雰囲気中で加熱してウェーハ(4)上に成膜する枚葉式
    成膜装置において、チャンバ(1)上面の石英窓(6)
    の上部にウェーハ(4)を加熱するランプ(5)を設置
    し、このランプ(5)と石英窓(6)間に、ランプ
    (5)による加熱を遮断するシャッタ(7)を開閉可能
    に設けてなる枚葉式成膜装置。
JP11413192A 1992-04-06 1992-04-06 枚葉式成膜方法及び装置 Pending JPH05291154A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09326365A (ja) * 1996-06-04 1997-12-16 Nippon Pillar Packing Co Ltd 縦型加熱処理装置
JPH1053499A (ja) * 1996-08-07 1998-02-24 Yamagata Shinetsu Sekiei:Kk ウエーハ熱処理装置及びそのウエーハ装填方法
JPH1053498A (ja) * 1996-08-07 1998-02-24 Yamagata Shinetsu Sekiei:Kk 半導体ウェーハの反応容器と該容器を用いた熱処理装置

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