JPH0529202Y2 - - Google Patents

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JPH0529202Y2
JPH0529202Y2 JP15210488U JP15210488U JPH0529202Y2 JP H0529202 Y2 JPH0529202 Y2 JP H0529202Y2 JP 15210488 U JP15210488 U JP 15210488U JP 15210488 U JP15210488 U JP 15210488U JP H0529202 Y2 JPH0529202 Y2 JP H0529202Y2
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JP
Japan
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bridge
fountain
water
pump
sides
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JP15210488U
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JPH0273405U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 主に人工湖に橋を架け、該橋の片側から噴水を
噴出させて水のアーチを作り、その下を人が歩け
るようにした噴水橋に関する。
従来の技術 通常、橋とは河川、湖沼、海峡、低地などの上
に、これらを越えてその下に空間を設けて道路、
鉄道などを通すためにつくる建造物とされてお
り、その構造形式による分類としてけた橋、トラ
ス橋、アーチ橋、可動橋等がある。
考案が解決しようとする課題 しかし、上記のような形態の橋はすべて河川や
道路等の上に形成され、水の中に水没した形態の
ものはなく、特に湖沼に架ける場合など周りの美
観を損ねる。
この考案は従来の問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は水中に没した橋がポンプの作動に
より大気に出現して通行を可能にすると同時に、
橋の両側には滝が出来て水の流れ落ちる美しさ及
び噴水のアーチの動的美を見ることができる噴水
橋を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案の噴水橋に
おいては、側壁の上部に、上下に可動する側板を
設けると共に、歩道の両側に側溝を形設してなる
橋と、上記橋内の水を上記側溝を介して排出する
排出ポンプと、上記橋の一側方に適宜距離を明け
て連設してなる複数の噴水ノズルより噴水のアー
チを形成すべく噴出ポンプとからなる。
また、橋の下方に該橋の両側の水位を調整する
水位調整管を設けるとより効果的である。
さらに、噴水ノズル及び噴水の着水近接位置
に、適宜間隔を開けて複数個の照明具を設けるこ
とにより美しく、幻想的な美しさをかもし出す。
作 用 上記のように構成した噴水橋においては、例え
ば人工湖の一部に橋を架け、橋は当初水没してお
り、押しボタンにより噴水ポンプが作動して橋内
部水位が下がり歩道が露出すると同時に噴水ポン
プが作動し噴水ノズルより噴水のアーチが形成さ
れ、その下を人等が通行できるものである。
また、橋の側壁より水が滝のごとく流れ落ちる
と共に、夜間においては色とりどりの照明を与え
ることもできる。
このように、噴水のアーチや滝の動的美は訪れ
る人々にいやが上にも興味を抱かせ、とりわけ夜
間においては、色とりどりの照明を噴水に与えて
幻想的な美しさをかもし出し又同時に清涼感をも
たせ、かつ周りの風景を害さない等、前記従来品
の問題点を解決するものである。
実施例 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図はこの考案の第1実施例による噴水橋の
斜視図、第2図は側板の一部中央縦断正面図であ
る。
1は噴水橋である。
2は人工湖に水没、架設された橋で、側壁2
a,2aの上部に上下に可動すべくスライド板2
a11と締付ボルトを螺設してなるアングル2a
12とからなる側板2a1,2a1を設けると共
に、歩道2bの両側に側溝2c,2cを形設して
なる。
3は上記歩道2b内の水を上記側溝2c,2c
介してタンク4内に流入させ蓄積した該水を外
(この例の場合は人工湖)へ排出すべく排出管3
aを突設した下排出ポンプである。
5は上記橋2の一側方に適宜距離をあけて連設
してなる複数の噴水ノズル5aを突設してなる噴
水ポンプで、上記排出ポンプ3と同様にタンク4
内の水を排出すべく構成されている。
6は噴水圧力調整弁でアーチの大きさに対応す
べく設けてなる。
7はフロートスイツチでタンク4内の水位によ
り上記排水ポンプ3を制御するものである。
上記のように構成した噴水橋1の作動状態を下
記に述べる。
第3図及び第4図に示すように、まず側板2a
1おけるスライド板2a11の頂部を水面より数
cm下方に位置すべく調整する。
その後、スタートボタンを「ON」し、排水ポ
ンプ3を作動させ、橋2内の水を側溝2c,2c
を介してタンク4内に流入させ蓄積した該水を人
工湖へ排出管3aを通して排出させ、橋2内をド
ライにする。
つづいて、フロートスイツチ7が作動し、イン
バータにより排出ポンプ3の回転数を制御し、タ
ンク4内の水位が若干上下しながら適度に保た
れ、橋2が常時通行可能となる。
なお、この時橋2の側壁2a,2aより水が滝
のごとく側溝2c,2cに流れ落ちる。
また、同時に噴水ポンプ5が作動し、噴水ノズ
ルa……より噴水のアーチAを形成し、その下を
人等が通行できるものである。
停止時はストツプボタンをONし、ブザーを鳴
らして周りに知らせ、噴水ポンプ5、排水ポンプ
3を停止させ、橋2を水没させる。
第5図はこの考案の第2実施例による噴水橋の
要部の斜視図である。
この噴水橋21は橋22の下方に、該橋22の
両側の水位を調整すべく円筒管の両端部を上方に
折曲した水位調整管8,8を並設してある。
この噴水橋21は橋22の両側の水が完全に分
離されている場所に使用するものである。
なお、上記実施例において噴水ノズル及び噴水
の着水近接位置に適宜間隔を開けて色とりどりの
照明具を設けてもよい。
考案の効果 以上、この考案は上記のように構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。
1 まず第1実施例においては、従来の橋の概念
を打破したもので、水中に没した橋が排出ポン
プの作動で大気に出現して通行を可能にすると
同時に、橋の両側には滝ができて水の流れ落ち
る美しさ及び噴水ポンプによる噴水のアーチの
動的美を見ることができ、かつ清涼感をもた
せ、周りの風景を害さない等、種々のすぐれた
効果を有する。
2 また第2実施例においては橋の両側の水が完
全に分離されている場合の水位調整に有効であ
る。
3 さらに照明具により幻想的な美しさをかもし
だす効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例による噴水橋の
斜視図、第2図は側板の一部中央縦断正面図、第
3図a,bは作動状態を示すフローチヤート図、
第4図は作動状態を示す中央縦断正面図、第5図
はこの考案の第2実施例による噴水橋の要部の斜
視図である。 1……噴水橋、2……橋、3……排水ポンプ、
4……タンク、5……噴水ポンプ、5a……噴水
ノズル、7……フロートスイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 側壁の上部に、上下に可動する側板を設ける
    と共に、歩道の両側に側溝を形設してなる橋
    と、上記橋内の水を上記側溝を介して排出する
    排出ポンプと、上記橋の一側方に適宜距離を開
    けて連設してなる複数の噴水ノズルより噴水の
    アーチを形成すべく噴水ポンプとからなる噴水
    橋。 2 橋の下方に、該橋の両側の水位を調整する水
    位調整管を設けてなる請求項1記載の噴水橋。 3 噴水ノズル及び噴水の着水近接位置に、適宜
    間隔を開けて複数個の照明具を設けてなる請求
    項1または請求項2記載の噴水橋。
JP15210488U 1988-11-22 1988-11-22 Expired - Lifetime JPH0529202Y2 (ja)

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JP15210488U JPH0529202Y2 (ja) 1988-11-22 1988-11-22

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JP15210488U JPH0529202Y2 (ja) 1988-11-22 1988-11-22

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JPH0273405U JPH0273405U (ja) 1990-06-05
JPH0529202Y2 true JPH0529202Y2 (ja) 1993-07-27

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JPH0273405U (ja) 1990-06-05

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