JPH05292042A - Pwm信号通信装置 - Google Patents
Pwm信号通信装置Info
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- JPH05292042A JPH05292042A JP4096735A JP9673592A JPH05292042A JP H05292042 A JPH05292042 A JP H05292042A JP 4096735 A JP4096735 A JP 4096735A JP 9673592 A JP9673592 A JP 9673592A JP H05292042 A JPH05292042 A JP H05292042A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 10
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 17
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 17
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 15
- 241001125929 Trisopterus luscus Species 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 PWM信号通信装置において、各通信装置の
使用温度環境や使用される電子部品の特性等に左右され
ず、通信を高速で、しかも正確に実行できるようにす
る。 【構成】 送信側CPUが、データパルスと予め設定さ
れたパルス幅T1を持つ基準パルスとから送信パルス列
を形成し、送信する。受信側CPUでは、受信パルスの
両エッジ毎割り込み処理にて、S110からS140
で、受信した基準パルスのパルス幅T2を計測し、S1
50で、上記計測したパルス幅T2と予め設定された基
準パルスのパルス幅T1とから送受信過程で生じたパル
ス幅の偏差Hを求め、この偏差Hにより、その後受信
し、計測する各データパルスのパルス幅をS180,S
210,S230で、逐次補正する。
使用温度環境や使用される電子部品の特性等に左右され
ず、通信を高速で、しかも正確に実行できるようにす
る。 【構成】 送信側CPUが、データパルスと予め設定さ
れたパルス幅T1を持つ基準パルスとから送信パルス列
を形成し、送信する。受信側CPUでは、受信パルスの
両エッジ毎割り込み処理にて、S110からS140
で、受信した基準パルスのパルス幅T2を計測し、S1
50で、上記計測したパルス幅T2と予め設定された基
準パルスのパルス幅T1とから送受信過程で生じたパル
ス幅の偏差Hを求め、この偏差Hにより、その後受信
し、計測する各データパルスのパルス幅をS180,S
210,S230で、逐次補正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信データをPWM変
調して通信を行うPWM信号通信装置に関する。
調して通信を行うPWM信号通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のPWM信号通信装置
においては、例えば特開平3−151735号公報に開
示されている如く、まず、送信装置が、予め設定された
パルス幅を持つ基準パルスを最初に送信し、その後、任
意のデータをそのデータ値に応じてPWM変調したデー
タパルスを送信する。そして、受信装置が、まず先頭の
基準パルスを受信し、そのパルス幅を計測することで、
その後送られて来る任意データの種類を認識し、その上
で、以後のデータパルスを受信し、内部に取り込む。
においては、例えば特開平3−151735号公報に開
示されている如く、まず、送信装置が、予め設定された
パルス幅を持つ基準パルスを最初に送信し、その後、任
意のデータをそのデータ値に応じてPWM変調したデー
タパルスを送信する。そして、受信装置が、まず先頭の
基準パルスを受信し、そのパルス幅を計測することで、
その後送られて来る任意データの種類を認識し、その上
で、以後のデータパルスを受信し、内部に取り込む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこうした従来の
PWM信号通信装置は、送信装置から送信するデータ量
が少なく、その伝送速度が低い場合には比較的問題はな
いが、送信するデータ量が多く、その伝送速度が高い場
合には、受信装置で受信データを正常に処理できなくな
ることがあった。
PWM信号通信装置は、送信装置から送信するデータ量
が少なく、その伝送速度が低い場合には比較的問題はな
いが、送信するデータ量が多く、その伝送速度が高い場
合には、受信装置で受信データを正常に処理できなくな
ることがあった。
【0004】これは、通常、送信装置の信号出力回路及
び受信装置の信号入力回路は、トランジスタ,抵抗器,
コンパレータ等の電子部品によって構成されるが、これ
らの部品が持つ各固有特性には、元来、較差があり、し
かもその特性は温度環境や使用する電源電圧及び電流に
よっても変化してしまうからである。例えば、図4に示
す如く、送信装置内の送信制御部で形成した送信パルス
列Poutがそのまま受信装置内の受信制御部へ取り込
まれることはなく、実際に取り込まれる受信パルス列P
inとしては、パルスの立ち上がり遅れa及びパルスの
立ち下がり遅れbを含んでしまうからである。
び受信装置の信号入力回路は、トランジスタ,抵抗器,
コンパレータ等の電子部品によって構成されるが、これ
らの部品が持つ各固有特性には、元来、較差があり、し
かもその特性は温度環境や使用する電源電圧及び電流に
よっても変化してしまうからである。例えば、図4に示
す如く、送信装置内の送信制御部で形成した送信パルス
列Poutがそのまま受信装置内の受信制御部へ取り込
まれることはなく、実際に取り込まれる受信パルス列P
inとしては、パルスの立ち上がり遅れa及びパルスの
立ち下がり遅れbを含んでしまうからである。
【0005】特に、複数のCPUを使ってエンジン等を
制御する車両用電子制御装置等においては、制御精度を
向上させるためには多くのデータを高速で処理する必要
があり、このために、CPU間でのデータ伝送速度を上
げることが要求されているが、上記の如く従来のPWM
信号通信装置では、データ伝送速度が上がるほど送信側
CPUの送信パルス列と受信側CPUの受信パルス列と
の差が無視できなくなる。更に、車両用電子制御装置で
は、送信装置と受信装置の使用温度環境が、例えば車室
内とエンジンルーム内のように、その搭載位置によって
全く違う場合があり、しかもこれらは使用中にも変化す
る。よって、予めこれらの条件を考慮して車両用電子制
御装置の設計を行うことは非常に困難であった。
制御する車両用電子制御装置等においては、制御精度を
向上させるためには多くのデータを高速で処理する必要
があり、このために、CPU間でのデータ伝送速度を上
げることが要求されているが、上記の如く従来のPWM
信号通信装置では、データ伝送速度が上がるほど送信側
CPUの送信パルス列と受信側CPUの受信パルス列と
の差が無視できなくなる。更に、車両用電子制御装置で
は、送信装置と受信装置の使用温度環境が、例えば車室
内とエンジンルーム内のように、その搭載位置によって
全く違う場合があり、しかもこれらは使用中にも変化す
る。よって、予めこれらの条件を考慮して車両用電子制
御装置の設計を行うことは非常に困難であった。
【0006】本発明は、こうした問題に鑑みなされたも
ので、各通信装置の使用温度環境や使用される電子部品
の特性等に左右されず、PWM信号通信を高速で、しか
も正確に実行できるPWM信号通信装置を提供すること
を目的としている。
ので、各通信装置の使用温度環境や使用される電子部品
の特性等に左右されず、PWM信号通信を高速で、しか
も正確に実行できるPWM信号通信装置を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的を達成す
るためになされた本発明は、図1に例示する如く、送信
データをそのデータ値に応じてPWM変調したデータパ
ルスと予め設定されたパルス幅を持つ基準パルスとから
送信パルス列を形成する送信制御手段と、上記送信パル
ス列を伝送路へ送出する信号出力手段と、を備えた送信
装置と、上記伝送路から上記送信パルス列を受信する信
号入力手段と、この受信したパルス列を受信データとし
て処理する受信制御手段と、を備えた受信装置と、を備
えたPWM信号通信装置において、受信装置に、上記基
準パルスのパルス幅を検出するパルス幅検出手段と、該
パルス幅検出手段で検出した基準パルスのパルス幅と予
め設定された基準パルスのパルス幅から、送受信過程で
生じるパルス幅の偏差を検出する偏差検出手段と、上記
偏差により、受信したPWM変調データパルスのパルス
幅を補正し、該補正後のデータパルスを受信データとし
て上記受信制御手段に入力する補正手段と、を設けたこ
とを特徴とするPWM信号通信装置を要旨としている。
るためになされた本発明は、図1に例示する如く、送信
データをそのデータ値に応じてPWM変調したデータパ
ルスと予め設定されたパルス幅を持つ基準パルスとから
送信パルス列を形成する送信制御手段と、上記送信パル
ス列を伝送路へ送出する信号出力手段と、を備えた送信
装置と、上記伝送路から上記送信パルス列を受信する信
号入力手段と、この受信したパルス列を受信データとし
て処理する受信制御手段と、を備えた受信装置と、を備
えたPWM信号通信装置において、受信装置に、上記基
準パルスのパルス幅を検出するパルス幅検出手段と、該
パルス幅検出手段で検出した基準パルスのパルス幅と予
め設定された基準パルスのパルス幅から、送受信過程で
生じるパルス幅の偏差を検出する偏差検出手段と、上記
偏差により、受信したPWM変調データパルスのパルス
幅を補正し、該補正後のデータパルスを受信データとし
て上記受信制御手段に入力する補正手段と、を設けたこ
とを特徴とするPWM信号通信装置を要旨としている。
【0008】
【作用】以上のように構成された本発明のPWM信号通
信装置においては、まず送信装置内で、送信制御手段
が、送信データをそのデータ値に応じてPWM変調した
データパルスと予め設定されたパルス幅を持つ基準パル
スとから送信パルス列を形成する。そして、この送信パ
ルス列を、信号出力手段が伝送路へ送出する。
信装置においては、まず送信装置内で、送信制御手段
が、送信データをそのデータ値に応じてPWM変調した
データパルスと予め設定されたパルス幅を持つ基準パル
スとから送信パルス列を形成する。そして、この送信パ
ルス列を、信号出力手段が伝送路へ送出する。
【0009】受信装置内では、信号入力手段が上記送信
パルス列を受信パルス列として取り込む。そして、まず
パルス幅検出手段が上記受信パルス列の中から基準パル
スのパルス幅を検出する。次に、偏差検出手段が、この
検出した基準パルスのパルス幅と、予め送信装置との間
で設定された基準パルスのパルス幅から、送受信過程で
生じたパルス幅の偏差を求める。そして、補正手段が、
上記の手順で求めた偏差によって、その後受信するデー
タパルスの各パルス幅を逐次補正し、この補正後のデー
タパルスを受信データとして受信制御手段に入力する。
パルス列を受信パルス列として取り込む。そして、まず
パルス幅検出手段が上記受信パルス列の中から基準パル
スのパルス幅を検出する。次に、偏差検出手段が、この
検出した基準パルスのパルス幅と、予め送信装置との間
で設定された基準パルスのパルス幅から、送受信過程で
生じたパルス幅の偏差を求める。そして、補正手段が、
上記の手順で求めた偏差によって、その後受信するデー
タパルスの各パルス幅を逐次補正し、この補正後のデー
タパルスを受信データとして受信制御手段に入力する。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面と共に説明す
る。まず、図2は本発明が適用された実施例の車両用エ
ンジン燃料噴射制御システムの構成を表すブロック図で
ある。
る。まず、図2は本発明が適用された実施例の車両用エ
ンジン燃料噴射制御システムの構成を表すブロック図で
ある。
【0011】図2に示す如く、本実施例の車両用エンジ
ン燃料噴射制御システムは、スロットル,エンジン回転
数等の運転パラメータから目標燃料噴射量,噴射圧力等
の制御データを算出し、この制御データを送信データと
して送信する送信側電子制御装置(以下単にECUとい
う)1と、上記の送信された制御データを受信し、これ
を基に、燃料噴射量,噴射圧力等を制御するアクチュエ
ータを駆動する受信側ECU2と、上記送信側ECU1
と受信側ECU2とを接続する通信線3により構成され
ている。
ン燃料噴射制御システムは、スロットル,エンジン回転
数等の運転パラメータから目標燃料噴射量,噴射圧力等
の制御データを算出し、この制御データを送信データと
して送信する送信側電子制御装置(以下単にECUとい
う)1と、上記の送信された制御データを受信し、これ
を基に、燃料噴射量,噴射圧力等を制御するアクチュエ
ータを駆動する受信側ECU2と、上記送信側ECU1
と受信側ECU2とを接続する通信線3により構成され
ている。
【0012】送信側ECU1は、上記制御データを算出
すると共にその制御データをPWM変調し、そのPWM
変調したデータパルスと予め設定されたパルス幅を持つ
基準パルスとから送信パルス列を形成する送信側マイク
ロコンピュータ(以下単にCPUという)4、トランジ
スタ,抵抗器等で構成され、送信側CPU4で形成した
上記送信パルス列を通信線3へ送出する出力回路5、及
び各種センサーからの信号を入力する図示しない入力回
路等から構成されている。
すると共にその制御データをPWM変調し、そのPWM
変調したデータパルスと予め設定されたパルス幅を持つ
基準パルスとから送信パルス列を形成する送信側マイク
ロコンピュータ(以下単にCPUという)4、トランジ
スタ,抵抗器等で構成され、送信側CPU4で形成した
上記送信パルス列を通信線3へ送出する出力回路5、及
び各種センサーからの信号を入力する図示しない入力回
路等から構成されている。
【0013】また、受信側ECU2は、コンパレータ,
抵抗器等で構成され、通信線3から上記送信パルス列を
受信する入力回路6、入力回路6で受信したデータパル
スのパルス幅を補正し、この補正後のデータパルスを受
信データとして処理する受信側CPU7、及び各種アク
チュエータを駆動する図示しない負荷駆動回路等から構
成されている。
抵抗器等で構成され、通信線3から上記送信パルス列を
受信する入力回路6、入力回路6で受信したデータパル
スのパルス幅を補正し、この補正後のデータパルスを受
信データとして処理する受信側CPU7、及び各種アク
チュエータを駆動する図示しない負荷駆動回路等から構
成されている。
【0014】即ち、本実施例の車両用エンジン燃料噴射
制御システムにおいては、通信線3が伝送路となり、送
信側ECU1が送信装置、受信側ECU2が受信装置と
して働く。その中で送信側CPU4が送信制御手段とし
て、出力回路5が信号出力手段としてそれぞれ機能し、
また、入力回路6が信号入力手段として、受信側CPU
7が受信データパルスのパルス幅補正機能を有する受信
制御手段として、それぞれ機能する。
制御システムにおいては、通信線3が伝送路となり、送
信側ECU1が送信装置、受信側ECU2が受信装置と
して働く。その中で送信側CPU4が送信制御手段とし
て、出力回路5が信号出力手段としてそれぞれ機能し、
また、入力回路6が信号入力手段として、受信側CPU
7が受信データパルスのパルス幅補正機能を有する受信
制御手段として、それぞれ機能する。
【0015】次に、各ECU1,2間でのデータ通信に
使用される通信信号について図4を用いて説明する。図
4において、Poutは、送信側CPU4で形成される
送信パルス列を表し、Pinは、受信側CPU7へ取り
込まれる受信パルス列を表す。
使用される通信信号について図4を用いて説明する。図
4において、Poutは、送信側CPU4で形成される
送信パルス列を表し、Pinは、受信側CPU7へ取り
込まれる受信パルス列を表す。
【0016】図4に示す如く、送信パルス列Pout
は、予め一定に設定されたパルス幅T1(本実施例では
500μsと設定した)の送信基準パルスP1を先頭と
し、その後に送信側CPU4で算出した制御データをP
WM変調した3種の送信データパルスPQ1,PP1,
PT1が続く構成であり、送信側CPU4にて所定周期
T(本実施例では10msと設定した)毎に形成され
る。また上記3種の送信データパルスは、送信データパ
ルスPQ1のパルス幅TQ1が燃料噴射量を、送信デー
タパルスPP1のパルス幅TP1が燃料噴射圧力を、送
信データパルスPT1のパルス幅TT1が燃料噴射時期
をそれぞれ示している。
は、予め一定に設定されたパルス幅T1(本実施例では
500μsと設定した)の送信基準パルスP1を先頭と
し、その後に送信側CPU4で算出した制御データをP
WM変調した3種の送信データパルスPQ1,PP1,
PT1が続く構成であり、送信側CPU4にて所定周期
T(本実施例では10msと設定した)毎に形成され
る。また上記3種の送信データパルスは、送信データパ
ルスPQ1のパルス幅TQ1が燃料噴射量を、送信デー
タパルスPP1のパルス幅TP1が燃料噴射圧力を、送
信データパルスPT1のパルス幅TT1が燃料噴射時期
をそれぞれ示している。
【0017】次に、送信パルス列Poutは、出力回路
5、通信線3、及び入力回路6を経て、受信パルス列P
inとして受信側CPU7に取り込まれる。しかし、こ
の送受信過程によって、受信パルス列Pinは、図4に
示す如く、送信パルス列Poutに対し一律にパルスの
立ち上がり遅れa、及びパルスの立ち下がり遅れbを含
むものとなる。
5、通信線3、及び入力回路6を経て、受信パルス列P
inとして受信側CPU7に取り込まれる。しかし、こ
の送受信過程によって、受信パルス列Pinは、図4に
示す如く、送信パルス列Poutに対し一律にパルスの
立ち上がり遅れa、及びパルスの立ち下がり遅れbを含
むものとなる。
【0018】よって、受信基準パルスP2、及び受信デ
ータパルスPQ2,PP2,PT2のそれぞれのパルス
幅T2,TQ2,TP2,TT2は、各送信パルスのパ
ルス幅に対し(b−a)の差(本実施例では最大変化で
も(b−a)=±100μs以内と設定した)を持つこ
とになり、例えば、受信基準パルスP2のパルス幅T2
は400μsから600μsの値となる。
ータパルスPQ2,PP2,PT2のそれぞれのパルス
幅T2,TQ2,TP2,TT2は、各送信パルスのパ
ルス幅に対し(b−a)の差(本実施例では最大変化で
も(b−a)=±100μs以内と設定した)を持つこ
とになり、例えば、受信基準パルスP2のパルス幅T2
は400μsから600μsの値となる。
【0019】尚、送信データパルスPQ1,PP1,P
T1の各パルス幅TQ1,TP1,TT1は、受信側C
PU7にて行われる受信基準パルスP2と受信データパ
ルスPQ2,PP2,PT2との識別を正確にできるよ
うに、最小でも750μs以上の値に設定されている。
つまり、上記受信データパルスのパルス幅の最小値が受
信基準パルスP2のパルス幅T2の最大値(600μ
s)よりも、十分に大きくなるため上記識別が正確にで
きるようになる。
T1の各パルス幅TQ1,TP1,TT1は、受信側C
PU7にて行われる受信基準パルスP2と受信データパ
ルスPQ2,PP2,PT2との識別を正確にできるよ
うに、最小でも750μs以上の値に設定されている。
つまり、上記受信データパルスのパルス幅の最小値が受
信基準パルスP2のパルス幅T2の最大値(600μ
s)よりも、十分に大きくなるため上記識別が正確にで
きるようになる。
【0020】次に、受信側CPU7による制御下で実行
される、上記受信データパルスのパルス幅補正処理につ
いて、図3に示すフローチャートに沿って説明する。本
実施例の車両用エンジン燃料噴射制御システムでは、入
力回路6で受信した受信パルス列Pinが受信側CPU
7の両エッジ割り込み入力端子に入力されるように構成
されており、図3に示す補正処理は、受信パルスの立ち
上がり及び立ち下がり毎に起動される。
される、上記受信データパルスのパルス幅補正処理につ
いて、図3に示すフローチャートに沿って説明する。本
実施例の車両用エンジン燃料噴射制御システムでは、入
力回路6で受信した受信パルス列Pinが受信側CPU
7の両エッジ割り込み入力端子に入力されるように構成
されており、図3に示す補正処理は、受信パルスの立ち
上がり及び立ち下がり毎に起動される。
【0021】まず、受信パルスが受信側CPU7に入力
されると、S110にて、上記受信パルスのエッジを判
断する。そして、上記エッジが立ち上がりであると判断
したときはS120へ移行し、S120にて、上記受信
パルスのパルス幅を計測するためにCPU7の内部タイ
マをスタートさせる。そして、一巡の処理を終了する。
されると、S110にて、上記受信パルスのエッジを判
断する。そして、上記エッジが立ち上がりであると判断
したときはS120へ移行し、S120にて、上記受信
パルスのパルス幅を計測するためにCPU7の内部タイ
マをスタートさせる。そして、一巡の処理を終了する。
【0022】次に、S110で受信パルスのエッジが立
ち下がりであると判断したときは、S130へ移行す
る。S130では、そのときのCPU7の内部タイマの
タイマ値から受信パルスの立ち上がりから立ち下がりま
での時間、つまり1パルスのパルス幅を計測する。そし
て、S140にて、受信したパルスのパルス幅が600
μs以下であれば受信したパルスが受信基準パルスP2
であると判断し、S150に移行する。
ち下がりであると判断したときは、S130へ移行す
る。S130では、そのときのCPU7の内部タイマの
タイマ値から受信パルスの立ち上がりから立ち下がりま
での時間、つまり1パルスのパルス幅を計測する。そし
て、S140にて、受信したパルスのパルス幅が600
μs以下であれば受信したパルスが受信基準パルスP2
であると判断し、S150に移行する。
【0023】ここで、このS110からS140までの
処理が基準パルスのパルス幅検出手段として機能してい
る。偏差検出手段としての処理を実行するS150で
は、S130で計測した受信基準パルスP2のパルス幅
T2から送信側CPU4との間で予め設定されている送
信基準パルスP1のパルス幅T1を減算して偏差Hを算
出する。そして、S160にて、次の受信データを判断
するためのカウンタCをクリアし一巡の処理を終了す
る。
処理が基準パルスのパルス幅検出手段として機能してい
る。偏差検出手段としての処理を実行するS150で
は、S130で計測した受信基準パルスP2のパルス幅
T2から送信側CPU4との間で予め設定されている送
信基準パルスP1のパルス幅T1を減算して偏差Hを算
出する。そして、S160にて、次の受信データを判断
するためのカウンタCをクリアし一巡の処理を終了す
る。
【0024】一方、S140にて、受信したパルスが受
信基準パルスP2でないと判断したときは、S170に
移行する。S170では、S160でクリアしたカウン
タCの値が0であるか否かを判断し、C=0であれば、
今回受信したパルスが受信基準パルスP2の次に来るべ
き受信データパルスPQ2であると認識し、S180へ
移行する。S180では、S130で計測した受信デー
タパルスPQ2のパルス幅TQ2からS150で算出し
た偏差Hを減算して補正後の燃料噴射量データTQを得
る。そして、S190にて、次の受信データを判断する
ためのカウンタCをインクリメントし、一巡の処理を終
了する。
信基準パルスP2でないと判断したときは、S170に
移行する。S170では、S160でクリアしたカウン
タCの値が0であるか否かを判断し、C=0であれば、
今回受信したパルスが受信基準パルスP2の次に来るべ
き受信データパルスPQ2であると認識し、S180へ
移行する。S180では、S130で計測した受信デー
タパルスPQ2のパルス幅TQ2からS150で算出し
た偏差Hを減算して補正後の燃料噴射量データTQを得
る。そして、S190にて、次の受信データを判断する
ためのカウンタCをインクリメントし、一巡の処理を終
了する。
【0025】次に、S170にて、カウンタCの値が0
でないと判断したときはS200へ移行する。S200
では、カウンタCの値が1であるか否かを判断し、C=
1であれば、今回受信したパルスが受信データパルスP
Q2の次に来るべき受信データパルスPP2であると認
識し、S210へ移行する。S210では、S130で
計測した受信データパルスPP2のパルス幅TP2から
S150で算出した偏差Hを減算して補正後の燃料噴射
圧力データTPを得る。そして、S190にて、次の受
信データを判断するためのカウンタCをインクリメント
し、一巡の処理を終了する。
でないと判断したときはS200へ移行する。S200
では、カウンタCの値が1であるか否かを判断し、C=
1であれば、今回受信したパルスが受信データパルスP
Q2の次に来るべき受信データパルスPP2であると認
識し、S210へ移行する。S210では、S130で
計測した受信データパルスPP2のパルス幅TP2から
S150で算出した偏差Hを減算して補正後の燃料噴射
圧力データTPを得る。そして、S190にて、次の受
信データを判断するためのカウンタCをインクリメント
し、一巡の処理を終了する。
【0026】また、S200にて、カウンタCの値が1
でないと判断したときはS220へ移行する。S220
では、カウンタCの値が2であるか否かを判断し、C=
2であれば、今回受信したパルスが受信データパルスP
P2の次に来るべき受信データパルスPT2であると認
識し、S230へ移行する。S230では、S130で
計測した受信データパルスPT2のパルス幅TT2から
S150で算出した偏差Hを減算して補正後の燃料噴射
時期データTTを得る。そして、S190にて、次の受
信データを判断するためのカウンタCをインクリメント
し、一巡の処理を終了する。上記のように、S180、
S210、及びS230が補正手段として機能してい
る。
でないと判断したときはS220へ移行する。S220
では、カウンタCの値が2であるか否かを判断し、C=
2であれば、今回受信したパルスが受信データパルスP
P2の次に来るべき受信データパルスPT2であると認
識し、S230へ移行する。S230では、S130で
計測した受信データパルスPT2のパルス幅TT2から
S150で算出した偏差Hを減算して補正後の燃料噴射
時期データTTを得る。そして、S190にて、次の受
信データを判断するためのカウンタCをインクリメント
し、一巡の処理を終了する。上記のように、S180、
S210、及びS230が補正手段として機能してい
る。
【0027】ここで、S220にて、カウンタCの値が
2でないことを判断したときはS240へ移行し通信エ
ラーの発生を検出する。上述のように、受信基準パルス
P2を受信した時のみS160にてカウンタCはクリア
されるため、次に受信基準パルスP2を受信するまでは
C=0にならない。つまり、所定周期Tの間に余分なパ
ルスを受信したときには、S190によってカウンタC
の値が3以上になるため、S240によって、通信エラ
ーが検出され、この際は再度S110のパルス幅計測の
処理からやり直すようにしている。つまり、S220及
びS240は、ノイズ等のデータパルス以外のパルスを
誤受信したときに、通信エラーを検出するための処理で
ある。
2でないことを判断したときはS240へ移行し通信エ
ラーの発生を検出する。上述のように、受信基準パルス
P2を受信した時のみS160にてカウンタCはクリア
されるため、次に受信基準パルスP2を受信するまでは
C=0にならない。つまり、所定周期Tの間に余分なパ
ルスを受信したときには、S190によってカウンタC
の値が3以上になるため、S240によって、通信エラ
ーが検出され、この際は再度S110のパルス幅計測の
処理からやり直すようにしている。つまり、S220及
びS240は、ノイズ等のデータパルス以外のパルスを
誤受信したときに、通信エラーを検出するための処理で
ある。
【0028】上述の処理の後、受信側CPU7は、補正
後の上記受信データTQ,TP,TTを基に、アクチュ
エータを駆動するための処理を行う。以上のように、本
実施例の車両用エンジン燃料噴射制御システムでは、受
信側CPU7が、受信した受信基準パルスP2のパルス
幅T2と、予め送信側CPU4との間で設定された送信
基準パルスP1のパルス幅T1との差を求め、この差を
送受信過程で生じたパルス幅の偏差Hとして、その後受
信するデータパルスのパルス幅を逐次補正するので、送
信側CPU4で形成した送信データパルスのパルス幅と
受信側CPU7で処理するデータとしての受信データパ
ルスのパルス幅が全く同じになる。また、受信基準パル
スP2から次の受信基準パルスP2までの間のデータパ
ルス数をカウントすることによって、ノイズ等の混入も
検出できる。よって、送信側ECU1及び受信側ECU
2の使用温度環境や電圧変化、また使用される電子部品
の特性等に左右されず、送信側ECU1で算出した制御
データに忠実に、受信側ECU2がアクチュエータを駆
動することができ、更にノイズ等に対する耐性も向上さ
せることができる。
後の上記受信データTQ,TP,TTを基に、アクチュ
エータを駆動するための処理を行う。以上のように、本
実施例の車両用エンジン燃料噴射制御システムでは、受
信側CPU7が、受信した受信基準パルスP2のパルス
幅T2と、予め送信側CPU4との間で設定された送信
基準パルスP1のパルス幅T1との差を求め、この差を
送受信過程で生じたパルス幅の偏差Hとして、その後受
信するデータパルスのパルス幅を逐次補正するので、送
信側CPU4で形成した送信データパルスのパルス幅と
受信側CPU7で処理するデータとしての受信データパ
ルスのパルス幅が全く同じになる。また、受信基準パル
スP2から次の受信基準パルスP2までの間のデータパ
ルス数をカウントすることによって、ノイズ等の混入も
検出できる。よって、送信側ECU1及び受信側ECU
2の使用温度環境や電圧変化、また使用される電子部品
の特性等に左右されず、送信側ECU1で算出した制御
データに忠実に、受信側ECU2がアクチュエータを駆
動することができ、更にノイズ等に対する耐性も向上さ
せることができる。
【0029】尚、本実施例の車両用エンジン燃料噴射制
御システムでは、一連のデータパルス列の間に配置した
一定の基準パルスのパルス幅によって受信データパルス
のパルス幅を補正したが、データパルス相互の間隔を一
定にし、これを上記基準パルスのパルス幅として代用す
ることで、受信データパルスのパルス幅を補正すること
も可能である。また、本実施例は3個の制御データを2
個のCPU間で通信した場合についてのものであるが、
本発明は、当然、通信データ及びCPUの数に関係なく
適用できる。
御システムでは、一連のデータパルス列の間に配置した
一定の基準パルスのパルス幅によって受信データパルス
のパルス幅を補正したが、データパルス相互の間隔を一
定にし、これを上記基準パルスのパルス幅として代用す
ることで、受信データパルスのパルス幅を補正すること
も可能である。また、本実施例は3個の制御データを2
個のCPU間で通信した場合についてのものであるが、
本発明は、当然、通信データ及びCPUの数に関係なく
適用できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明のPWM信号
通信装置においては、受信装置が、予め送信装置との間
で設定された基準パルスのパルス幅を基に、受信したデ
ータパルスのパルス幅を補正するようになっているの
で、各通信装置の使用温度環境や使用される電子部品の
特性等に左右されず、送信装置内の送信制御手段で形成
した送信データパルスのパルス幅と受信装置内の受信制
御手段で処理するデータとしての受信データパルスのパ
ルス幅が全く同じになる。
通信装置においては、受信装置が、予め送信装置との間
で設定された基準パルスのパルス幅を基に、受信したデ
ータパルスのパルス幅を補正するようになっているの
で、各通信装置の使用温度環境や使用される電子部品の
特性等に左右されず、送信装置内の送信制御手段で形成
した送信データパルスのパルス幅と受信装置内の受信制
御手段で処理するデータとしての受信データパルスのパ
ルス幅が全く同じになる。
【0031】よって、各通信装置の設計に当り、使用す
る電子部品の諸特性や温度環境等に別段の注意をせずと
も、PWM信号通信を高速で、しかも正確に実行でき
る。
る電子部品の諸特性や温度環境等に別段の注意をせずと
も、PWM信号通信を高速で、しかも正確に実行でき
る。
【図1】 本発明の構成を例示するブロック図である。
【図2】 実施例の車両用エンジン燃料噴射制御システ
ムの構成を表すブロック図である。
ムの構成を表すブロック図である。
【図3】 実施例の受信装置における受信データパルス
のパルス幅補正処理を表すフローチャートである。
のパルス幅補正処理を表すフローチャートである。
【図4】 送信パルス列に対して生じる受信パルス列の
パルス遅れを説明するタイムチャートである。
パルス遅れを説明するタイムチャートである。
1、2…電子制御装置(ECU) 3…通信線 4、7…マイクロコンピュータ(CPU) 5…出力回路 6…入力回路
Claims (1)
- 【請求項1】 送信データをそのデータ値に応じてPW
M変調したデータパルスと予め設定されたパルス幅を持
つ基準パルスとから送信パルス列を形成する送信制御手
段と、上記送信パルス列を伝送路へ送出する信号出力手
段と、を備えた送信装置と、 上記伝送路から上記送信パルス列を受信する信号入力手
段と、この受信したパルス列を受信データとして処理す
る受信制御手段と、を備えた受信装置と、 を備えたPWM信号通信装置において、 受信装置に、 上記基準パルスのパルス幅を検出するパルス幅検出手段
と、 該パルス幅検出手段で検出した基準パルスのパルス幅と
予め設定された基準パルスのパルス幅から、送受信過程
で生じるパルス幅の偏差を検出する偏差検出手段と、 上記偏差により、受信したPWM変調データパルスのパ
ルス幅を補正し、該補正後のデータパルスを受信データ
として上記受信制御手段に入力する補正手段と、 を設けたことを特徴とするPWM信号通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4096735A JP3063376B2 (ja) | 1992-04-16 | 1992-04-16 | Pwm信号通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4096735A JP3063376B2 (ja) | 1992-04-16 | 1992-04-16 | Pwm信号通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05292042A true JPH05292042A (ja) | 1993-11-05 |
| JP3063376B2 JP3063376B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=14172973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4096735A Expired - Fee Related JP3063376B2 (ja) | 1992-04-16 | 1992-04-16 | Pwm信号通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3063376B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5621758A (en) * | 1995-08-09 | 1997-04-15 | Mitsubishi Electric Semiconductor Software | PWM Communication system |
| US7768224B2 (en) | 2007-03-13 | 2010-08-03 | Hitachi, Ltd. | Control apparatus for and control method of controlling motor for vehicle |
| JP2010245869A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-28 | Thine Electronics Inc | 受信装置 |
| JP2012004815A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Denso Corp | Pwm通信システム |
| JP2012124783A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Yokogawa Electric Corp | パルス信号受信装置及び伝送システム |
| JP2012205232A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Denso Corp | 情報伝達装置 |
| JP2015076363A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | アルパイン株式会社 | バックライトの異常検出装置および異常検出システム |
| JP2019213063A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 富士電機株式会社 | 送信装置、送信プログラム、受信装置、および受信プログラム |
| JP2021004557A (ja) * | 2019-06-25 | 2021-01-14 | 株式会社デンソー | 電動カム位相制御装置及びエンジン制御装置 |
-
1992
- 1992-04-16 JP JP4096735A patent/JP3063376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2012205232A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Denso Corp | 情報伝達装置 |
| US8873645B2 (en) | 2011-03-28 | 2014-10-28 | Denso Corporation | Information transmission apparatus |
| JP2015076363A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | アルパイン株式会社 | バックライトの異常検出装置および異常検出システム |
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| JP2021004557A (ja) * | 2019-06-25 | 2021-01-14 | 株式会社デンソー | 電動カム位相制御装置及びエンジン制御装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3063376B2 (ja) | 2000-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |