JPH05292071A - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JPH05292071A
JPH05292071A JP4116947A JP11694792A JPH05292071A JP H05292071 A JPH05292071 A JP H05292071A JP 4116947 A JP4116947 A JP 4116947A JP 11694792 A JP11694792 A JP 11694792A JP H05292071 A JPH05292071 A JP H05292071A
Authority
JP
Japan
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circuit
signal
frequency dividing
frequency
output
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4116947A
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English (en)
Inventor
Hiroto Ishibashi
博人 石橋
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 受信信号から分離したデータ信号を一旦バッ
ファ回路に書込み、且つ、該受信信号より抽出した伝送
クロック信号からPLL回路により読み出しクロック信
号を発生させ、この読み出しクロック信号に基づいてバ
ッファ回路からデータを読み出す方式の受信器を含むデ
ータ伝送装置において、該PLL回路が、該第1分周回
路41aの出力を受ける第2の分周回路42a、位相比較器
44、ループフィルタ45、電圧制御発振器46、および第3
の分周回路43とからなる構成されるPLL回路に加え
て、伝送クロックを直接受ける第1の分周回路41aをそ
の初段に備え、該第1の分周回路41aが分周数を変化さ
せることができるように構成されていることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ伝送装置に関す
る。より詳細には、本発明は、ディジタル信号を多重化
して伝送するデータ伝送装置の新規な構成に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、本発明において取り扱うデータ
伝送装置における受信回路の基本的な構成を示す図であ
る。
【0003】同図に示すように、この回路は、入力信号
を受ける信号受信部1と、信号受信部1の出力するデー
タ信号を格納するバッファ部3と、信号受信部1から出
力される伝送クロック信号に基づいて書込み信号を発生
する書込み信号生成部2と、信号受信部1の出力する伝
送クロック信号を受けて平滑化する位相同期回路(以
下、 "PLL回路" と記載する)4と、PLL回路4の
発生する読み出しクロック信号を受けて読み出し信号を
発生する読出し信号生成部5とを備えている。
【0004】以上のように構成された回路においては、
まず、信号受信部1において、受信した伝送信号から伝
送クロック信号が抽出される。ただし、受信した伝送信
号にデータ信号が重畳されていない期間は伝送クロック
信号は抽出されず、伝送クロック信号はいわゆる歯抜け
状態となる。
【0005】書込み信号生成部2は、上記伝送クロック
信号を取り込み、これに基づいて書込み信号を生成す
る。信号受信部1から出力されるデータ信号は、バッフ
ァ部3内の書込み信号に指示されたアドレスに格納され
る。
【0006】一方、信号受信部1が出力する伝送クロッ
ク信号は、PLL回路4にも入力される。PLL回路4
は、歯抜け状態の期間を含む伝送クロック信号を平滑化
して読み出しクロック信号を発生する。読み出しクロッ
ク信号は読み出し信号生成部5に与えられ、読み出し信
号生成部5からバッファ部3に対して読み出し信号が供
給される。バッファ部3に格納されたデータは、この読
み出し信号に従って読み出される。
【0007】図3は、上述のようなデータ伝送装置にお
いて使用されるPLL回路4の典型的な構成を示す図で
ある。
【0008】同図に示すように、PLL回路は、伝送信
号から抽出された伝送クロック信号を直接受ける第1の
分周カウンタ41を含む3つの分周カウンタ41、42、43
と、分周カウンタ42、43の出力を受ける位相比較器44
と、位相比較器44の出力を受けるループフィルタ45と、
ループフィルタ45の出力により制御される電圧制御水晶
発振器46とから主に構成されている。また、電圧制御水
晶発振器46の出力は、分周カウンタ43の入力に帰還され
ている。尚、このPLL回路は、電圧制御水晶発振器46
から読み出しクロック信号を出力する。
【0009】以上のように構成されたPLL回路4にお
いて、分周カウンタ41の分周数は例えば1/8分周に固
定されている。一方、分周カウンタ42および43は、それ
ぞれ1/M分周、1/N分周するように設定されてお
り、分周カウンタ42および43の出力が位相比較器44に入
力され、これらの位相差に対応した信号がループフィル
タ45を介して電圧制御水晶発振器46の制御端子に印加さ
れる。従って、PLL回路4は、分周回路42の出力と分
周回路43の出力との位相差がなくなった状態で安定し、
伝送クロック信号に基づいて発生された歯抜けのない連
続した読み出しクロック信号が出力される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ディジタル
信号伝送技術において、パルススタッフ方式と呼ばれる
技術の利用が一般的になりつつある。この技術は、所定
のビットレートの信号に対して、スタッフビットと呼ば
れる余剰ビットを挿入あるいは除去することにより、当
初の信号周波数よりも高いあるいは低いビットレートに
信号を同期させる方法である。このような方式を実施す
る場合、前述のPLL回路では、分周数を変更すること
ができる分周カウンタ42において、その分周数を〔M+
1〕または〔M−1〕とすることにより対応していた。
【0011】しかしながら、図3に示したように、従来
の構成の回路では、入力された伝送クロック信号を、第
1の分周カウンタ41において分周した後に分周カウンタ
42で処理している。このため、最終的に発生する読み出
しクロック信号に発生するジッタは、第1の分周カウン
タ41の分周数に応じて周期的に発生することになり、信
号の伝送品質上問題となる場合があった。
【0012】そこで、本発明は、上記従来技術の問題点
を解決し、伝送品質に深刻な影響を与え得る周期的に発
生するジッタを効果的に抑圧することができる新規な構
成のデータ伝送装置を提供することをその目的としてい
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明に従うと、
受信信号から分離したデータ信号を一旦バッファ回路に
書込み、該受信信号から抽出した伝送クロック信号から
PLL回路により発生させた読み出しクロック信号に基
づいて該バッファ回路からデータを読み出す方式の受信
器を含むデータ伝送装置において、該PLL回路が、該
伝送クロックを受ける第1の分周回路と、該第1分周回
路の出力を受ける第2の分周回路と、該第2分周回路の
出力を一方の入力に受ける位相比較器と、該位相比較器
の出力を受けるループフィルタと、該ループフィルタの
出力を受ける電圧制御発振器と、該電圧制御発振器の出
力から帰還された信号を受け、その出力を該位相比較器
の他方の入力に接続された第3の分周回路とを備え、該
第2および第3の分周回路がその分周数を固定されてお
り、該第1の分周回路が分周数を変化させることができ
るように構成されていることを特徴とするデータ伝送装
置が提供される。
【0014】
【作用】本発明に従うデータ伝送装置は、そのPLL回
路の初段に配置された分周カウンタの分周数を調整でき
るように構成されている点にその主要な特徴がある。
【0015】即ち、従来のデータ伝送装置のPLL装置
においては、入力された伝送クロック信号を、初段の分
周回路において所定の分周数で分周した後に、次段の分
周回路で位相比較器に入力される信号の分周数を調整し
てスタッフパルスに対応していた。このため、最終的な
クロック信号に発生するジッタはいわばバイト単位で発
生するので、信号の伝送品質に深刻な影響を与える恐れ
があった。
【0016】これに対して、本発明に係る装置において
は、PLL回路の初段に配置された分周回路においてス
タッフパルスに対する調整を行う。従って、発生するジ
ッタはいわばビット単位となりその処理も容易になる。
このように、本発明に係るデータ伝送装置は、信号品質
上の障害になるような長周期のジッタの発生を低減する
ことができる。
【0017】以下、実施例を挙げて本発明をより具体的
に説明するが、以下の開示は本発明の一実施例に過ぎ
ず、本発明の技術的範囲を何ら限定するものではない。
【0018】
【実施例】図1は、本発明に係るデータ伝送装置におい
て使用するPLL回路の具体的な構成例を示す図であ
る。尚、データ伝送装置全体の構成は、図2に示した従
来の装置と同じである。また、図3に示した従来のPL
L装置と共通の構成要素には共通の参照番号を付してい
る。
【0019】同図に示すように、このPLL回路は、基
本的には図3に示した従来のPLL回路と共通の構成を
有している。ただし、入力される伝送クロック信号を直
接受ける分周カウンタ41aは、分周数を変化させること
ができるものが使用されている。一方、位相比較器44に
接続された1対の分周カウンタ42a、43は、いずれもそ
の分周数を固定されている。即ち、このPLL回路にお
いて、分周カウンタ42aは分周数が1/Mである分周回
路であり、分周カウンタ43は分周数が1/Nである分周
回路である。ここで、M、Nは、下記の式1を満たすよ
うに設定されている。 f1 /M=f2 /N・・・式1
【0020】以上のように構成されたPLL回路を備え
るデータ伝送装置においては、PLL回路に対して伝送
クロック信号が入力されると、最初に伝送クロック信号
を受ける分周カウンタ41aにおいて伝送クロック信号が
1/K分周される。ここで、分周カウンタ41aの分周数
1/Kは変化させることができる。即ち、伝送クロック
信号が通常の状態のときは、例えば1/8分周に調整さ
れ、伝送クロック信号が正スタッフのときには分周数を
1/9分周に、伝送クロック信号が負スタッフのときに
は分周数を1/7分周に調整する。このように、伝送ク
ロックの状態で分周数を調整するので、最終的にPLL
回路から出力される読み出しクッロク信号に発生するジ
ッタはいわばバイト単位になる。
【0021】更に、上述のような分周カウンタ41aの分
周数の調整を、適当な間隔をおいて繰り返すことによ
り、ある期間内で発生するジッタを極限まで低減させる
ことができる。
【0022】上記本発明に従うデータ伝送装置におい
て、例えば、伝送クロック信号の周波数f1 が622.08M
Hz、読み出しクロック信号の周波数f2 が 14.85MHzで
あり、分周カウンタ42aの分周数Mが 288、分周カウン
タ43の分周数Nが55である場合、読み出しクロック信号
の変動量は、最大 1.6ナノ秒(=/f1 )となる。これ
に対して、図3に示したPLL回路を使用した従来のデ
ータ伝送装置では、読み出しクロック信号の変動量は最
大12.9ナノ秒(=8/f1 )である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るデー
タ伝送装置は、その独自の構成により読み出しクロック
信号のジッタが効果的に抑圧されるので、信号の伝送品
質を効果的に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ伝送装置で使用されるPL
L回路の基本的構成を示す図である。
【図2】データ伝送装置の基本的な構成を示す図であ
る。
【図3】図2に示すデータ伝送装置において従来使用さ
れていたPLL回路の典型的な構成を示す図である。
【符号の説明】
1・・・信号受信部、 2・・・書込み
信号生成部、3・・・バッファ部、 4
・・・PLL回路、5・・・読み出しクロック信号生成
部、41、41a、42、42a、43・・・分周カウンタ、44・
・・位相比較器、 45・・・ループフィ
ルタ、46・・・電圧制御水晶発振器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信信号から分離したデータ信号を一旦バ
    ッファ回路に書込み、該受信信号から抽出した伝送クロ
    ック信号からPLL回路により発生させた読み出しクロ
    ック信号に基づいて該バッファ回路からデータを読み出
    す方式の受信器を含むデータ伝送装置において、 該PLL回路が、該伝送クロックを受ける第1の分周回
    路と、該第1分周回路の出力を受ける第2の分周回路
    と、該第2分周回路の出力を一方の入力に受ける位相比
    較器と、該位相比較器の出力を受けるループフィルタ
    と、該ループフィルタの出力を受ける電圧制御発振器
    と、該電圧制御発振器の出力から帰還された信号を受
    け、その出力を該位相比較器の他方の入力に接続された
    第3の分周回路とを備え、該第2および第3の分周回路
    がその分周数を固定されており、該第1の分周回路が分
    周数を変化させることができるように構成されているこ
    とを特徴とするデータ伝送装置。
JP4116947A 1992-04-09 1992-04-09 データ伝送装置 Withdrawn JPH05292071A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4116947A JPH05292071A (ja) 1992-04-09 1992-04-09 データ伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4116947A JPH05292071A (ja) 1992-04-09 1992-04-09 データ伝送装置

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JPH05292071A true JPH05292071A (ja) 1993-11-05

Family

ID=14699673

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4116947A Withdrawn JPH05292071A (ja) 1992-04-09 1992-04-09 データ伝送装置

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JP (1) JPH05292071A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013197808A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Fujitsu Ltd 位相同期回路および位相比較方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013197808A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Fujitsu Ltd 位相同期回路および位相比較方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990706