JPH05292078A - 秘話通信方式 - Google Patents
秘話通信方式Info
- Publication number
- JPH05292078A JPH05292078A JP4090753A JP9075392A JPH05292078A JP H05292078 A JPH05292078 A JP H05292078A JP 4090753 A JP4090753 A JP 4090753A JP 9075392 A JP9075392 A JP 9075392A JP H05292078 A JPH05292078 A JP H05292078A
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- JP
- Japan
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- subscriber terminal
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- terminal
- confidential
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 十分なる秘匿性を以て、加入者端末間で情報
の授受を行うこと。 【構成】 端末3からの情報を加入者端末1を介し加入
者端末2に送信するに際して、その都度、不規則性を以
て任意内容の秘話鍵コードαが端末1に対し設定される
場合は、そのコードαにもとづき端末3からの情報は暗
号化された上、その暗号化情報はコードαが付加された
状態で端末2に送信される一方、端末2では受信情報よ
りコードαが抽出された上、そのコードαにもとづき暗
号化情報が解読されることから、十分なる秘匿性を以て
加入者端末間での情報が授受可能とされるものである。
の授受を行うこと。 【構成】 端末3からの情報を加入者端末1を介し加入
者端末2に送信するに際して、その都度、不規則性を以
て任意内容の秘話鍵コードαが端末1に対し設定される
場合は、そのコードαにもとづき端末3からの情報は暗
号化された上、その暗号化情報はコードαが付加された
状態で端末2に送信される一方、端末2では受信情報よ
りコードαが抽出された上、そのコードαにもとづき暗
号化情報が解読されることから、十分なる秘匿性を以て
加入者端末間での情報が授受可能とされるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加入者端末相互間で何
等かの情報を授受するに際して、その情報が高度に秘話
化された状態で授受され得るようにした秘話通信方式に
関するものである。
等かの情報を授受するに際して、その情報が高度に秘話
化された状態で授受され得るようにした秘話通信方式に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に加入者端末間では種々な情報が授
受可とされているが、その情報が当事者以外の第3者に
漏洩されるのを防止する場合には、その情報は秘話化さ
れた状態で授受されることがこれまでに行われているの
が実情である。授受される情報の秘話化に関しては、こ
れまでに、例えば特開昭63−237633号公報に記
載の技術が知られたものとなっている。これによる場
合、秘話化のための鍵は加入者端末で固定周期下に所定
に更新されるようになっている。
受可とされているが、その情報が当事者以外の第3者に
漏洩されるのを防止する場合には、その情報は秘話化さ
れた状態で授受されることがこれまでに行われているの
が実情である。授受される情報の秘話化に関しては、こ
れまでに、例えば特開昭63−237633号公報に記
載の技術が知られたものとなっている。これによる場
合、秘話化のための鍵は加入者端末で固定周期下に所定
に更新されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術に係る秘話通信方式では、加入者端末では秘話化のた
めの鍵が固定周期で発生されているも、その鍵の内容は
あくまでも予め定められた固定パタ−ンに順次更新され
ていることから、その鍵の発生パタ−ンはコンピュ−タ
等によって容易に解析可能なものとなっている。即ち、
これまでの秘話化技術による場合には、加入者端末間で
授受される情報については、その秘匿性が十分に確保さ
れ得ないものとなっている。
術に係る秘話通信方式では、加入者端末では秘話化のた
めの鍵が固定周期で発生されているも、その鍵の内容は
あくまでも予め定められた固定パタ−ンに順次更新され
ていることから、その鍵の発生パタ−ンはコンピュ−タ
等によって容易に解析可能なものとなっている。即ち、
これまでの秘話化技術による場合には、加入者端末間で
授受される情報については、その秘匿性が十分に確保さ
れ得ないものとなっている。
【0004】本発明の目的は、加入者端末間で授受され
る情報について、その秘匿性がより十分に確保可とされ
た秘話通信方式を供するにある。
る情報について、その秘匿性がより十分に確保可とされ
た秘話通信方式を供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、送信元加入
者端末より情報が送信先加入者端末に送信される度に、
その送信に先立っては、その送信元加入者端末で任意に
設定された秘話鍵コードにもとづき上記情報は暗号化さ
れた上、その秘話鍵コードとともに送信先加入者端末に
送信される一方、その送信先加入者端末においては、受
信情報より抽出された秘話鍵コードにもとづきその受信
情報が暗号解読されることで達成される。
者端末より情報が送信先加入者端末に送信される度に、
その送信に先立っては、その送信元加入者端末で任意に
設定された秘話鍵コードにもとづき上記情報は暗号化さ
れた上、その秘話鍵コードとともに送信先加入者端末に
送信される一方、その送信先加入者端末においては、受
信情報より抽出された秘話鍵コードにもとづきその受信
情報が暗号解読されることで達成される。
【0006】
【作用】要は、送信元加入者端末より情報が送信先加入
者端末に送信されるに際しては、情報の送信の度に、そ
の送信元加入者端末にはその内容が任意とされた秘話鍵
コードが設定されるようにしたものである。したがっ
て、内容任意として、しかも不規則性を以て秘話鍵コー
ドが更新設定される場合は、第3者はその秘話鍵コード
を容易には解析し得なくなる結果、加入者端末間で授受
される情報についての秘匿性は十分に確保され得るもの
である。
者端末に送信されるに際しては、情報の送信の度に、そ
の送信元加入者端末にはその内容が任意とされた秘話鍵
コードが設定されるようにしたものである。したがっ
て、内容任意として、しかも不規則性を以て秘話鍵コー
ドが更新設定される場合は、第3者はその秘話鍵コード
を容易には解析し得なくなる結果、加入者端末間で授受
される情報についての秘匿性は十分に確保され得るもの
である。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図1,図2により説明する。
先ず加入者端末間で情報がフレームフォーマットで授受
される場合を例に採って、その際でのフォーマットにつ
いて説明すれば、図2は本発明に係る秘話鍵コードを含
むフレ−ムフォーマットを示したものである。図示のよ
うに、そのフレームフォーマットは、フレ−ム同期ビッ
トF、制御ビットSおよびデ−タビットDを送信単位と
して、情報はデ−タビットD中に一定長なものとして、
しかも秘話化されたものとして、送信元加入者端末から
挿入された上、送信先加入者端末に送信されるが、その
際、その情報の秘話化に用いられた秘話鍵コードαも制
御ビットS中に一定ビット数よりなるものとして挿入さ
れた上、送信先加入者端末に送信されるものとなってい
る。したがって、送信先加入者端末側では、フレーム同
期状態でフレームフォーマットデータより秘話鍵コード
αを抽出した上、その秘話鍵コードαにもとづきデータ
ビットD内の秘話化情報を暗号解読することで、十分な
る秘匿性を以て送信元加入者端末からの情報を受信し得
るものである。
先ず加入者端末間で情報がフレームフォーマットで授受
される場合を例に採って、その際でのフォーマットにつ
いて説明すれば、図2は本発明に係る秘話鍵コードを含
むフレ−ムフォーマットを示したものである。図示のよ
うに、そのフレームフォーマットは、フレ−ム同期ビッ
トF、制御ビットSおよびデ−タビットDを送信単位と
して、情報はデ−タビットD中に一定長なものとして、
しかも秘話化されたものとして、送信元加入者端末から
挿入された上、送信先加入者端末に送信されるが、その
際、その情報の秘話化に用いられた秘話鍵コードαも制
御ビットS中に一定ビット数よりなるものとして挿入さ
れた上、送信先加入者端末に送信されるものとなってい
る。したがって、送信先加入者端末側では、フレーム同
期状態でフレームフォーマットデータより秘話鍵コード
αを抽出した上、その秘話鍵コードαにもとづきデータ
ビットD内の秘話化情報を暗号解読することで、十分な
る秘匿性を以て送信元加入者端末からの情報を受信し得
るものである。
【0008】さて、本発明をより具体的に一方向送信に
例を採って説明すれば、図1は本発明に係る秘話通信シ
ステムの一例でのシステム構成を示したものである。こ
れによる場合、情報端末3からの情報を送信元の加入者
端末1を介し加入者端末2に送信する場合を想定すれ
ば、その送信に先立って、加入者端末1ではユーザによ
って、例えばキ−ボ−ド4がキー入力操作されることに
よって、任意内容の秘話鍵コードαが加入者端末1に対
し設定されるものとなっている。例えば特定キ−(例え
ば*#)の後に秘話鍵コードαがキー入力操作すれば、
その秘話鍵コードαは加入者端末1に一時的に設定され
た上、その設定された秘話鍵コードαにもとづき情報端
末3からの情報は暗号化回路1ー1にて所定に暗号化さ
れるものである。この暗号化情報はフレーム作成回路1
ー2を介し送信先の加入者端末2にフレームフォーマッ
トで送信されるわけであるが、その際、その暗号化情報
は秘話鍵コードαが付加された状態で送信されるものと
なっている。
例を採って説明すれば、図1は本発明に係る秘話通信シ
ステムの一例でのシステム構成を示したものである。こ
れによる場合、情報端末3からの情報を送信元の加入者
端末1を介し加入者端末2に送信する場合を想定すれ
ば、その送信に先立って、加入者端末1ではユーザによ
って、例えばキ−ボ−ド4がキー入力操作されることに
よって、任意内容の秘話鍵コードαが加入者端末1に対
し設定されるものとなっている。例えば特定キ−(例え
ば*#)の後に秘話鍵コードαがキー入力操作すれば、
その秘話鍵コードαは加入者端末1に一時的に設定され
た上、その設定された秘話鍵コードαにもとづき情報端
末3からの情報は暗号化回路1ー1にて所定に暗号化さ
れるものである。この暗号化情報はフレーム作成回路1
ー2を介し送信先の加入者端末2にフレームフォーマッ
トで送信されるわけであるが、その際、その暗号化情報
は秘話鍵コードαが付加された状態で送信されるものと
なっている。
【0009】一方、送信先の加入者端末2ではフレ−ム
同期回路2ー1にてフレ−ム同期がとられることによっ
て、そのフレームフォーマット内での各種データの位置
が知れていることから、制御ビットSからは暗号解読の
ための秘話鍵コードαが容易に抽出され得るものとなっ
ている。しかして、この抽出された秘話鍵コードαにも
とづき暗号解読回路2ー2にてフレームフォーマットよ
り抽出された暗号化情報を解読することによって、その
暗号化情報は元の状態に戻された上、情報端末5に転送
されるものとなっている。
同期回路2ー1にてフレ−ム同期がとられることによっ
て、そのフレームフォーマット内での各種データの位置
が知れていることから、制御ビットSからは暗号解読の
ための秘話鍵コードαが容易に抽出され得るものとなっ
ている。しかして、この抽出された秘話鍵コードαにも
とづき暗号解読回路2ー2にてフレームフォーマットよ
り抽出された暗号化情報を解読することによって、その
暗号化情報は元の状態に戻された上、情報端末5に転送
されるものとなっている。
【0010】以上のように、情報送信の度に、情報暗号
化のための秘話鍵コードαがその内容任意として、しか
も不規則性を以て設定される場合は、第3者はその秘話
鍵コードを容易には解析し得なくなる結果、加入者端末
間で授受される情報についての秘匿性は十分に確保され
得るものである。
化のための秘話鍵コードαがその内容任意として、しか
も不規則性を以て設定される場合は、第3者はその秘話
鍵コードを容易には解析し得なくなる結果、加入者端末
間で授受される情報についての秘匿性は十分に確保され
得るものである。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1による場
合は、加入者端末間では、情報はその秘匿性がより十分
に確保された状態で授受され得るものとなっている。
合は、加入者端末間では、情報はその秘匿性がより十分
に確保された状態で授受され得るものとなっている。
【図1】図1は、本発明に係る秘話通信システムの一例
でのシステム構成を示す図
でのシステム構成を示す図
【図2】図2は、本発明に係る秘話鍵コードを含むフレ
−ムフォーマットの概要を示す図
−ムフォーマットの概要を示す図
F…フレ−ム同期ビット、S…制御ビット、D…デ−タ
ビット、α…秘話鍵コード、1,2…加入者端末、1ー
1…暗号化回路、1ー2…フレーム作成回路、2ー1…
フレーム同期回路、2ー2…暗号解読回路、3,5…情
報端末、4…キーボード
ビット、α…秘話鍵コード、1,2…加入者端末、1ー
1…暗号化回路、1ー2…フレーム作成回路、2ー1…
フレーム同期回路、2ー2…暗号解読回路、3,5…情
報端末、4…キーボード
Claims (1)
- 【請求項1】 任意の加入者端末相互間で一方向通信、
あるいは双方向通信を行う際での秘話通信方式であっ
て、送信元加入者端末より情報が送信先加入者端末に送
信される度に、該送信に先立っては、該送信元加入者端
末で任意に設定された秘話鍵コードにもとづき上記情報
は暗号化された上、該秘話鍵コードとともに送信先加入
者端末に送信される一方、該送信先加入者端末において
は、受信情報より抽出された秘話鍵コードにもとづき上
記受信情報が暗号解読されるようにした秘話通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4090753A JPH05292078A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 秘話通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4090753A JPH05292078A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 秘話通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05292078A true JPH05292078A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14007373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4090753A Pending JPH05292078A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 秘話通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05292078A (ja) |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP4090753A patent/JPH05292078A/ja active Pending
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