JPH05292092A - ローカルエリアネットワークシステム - Google Patents
ローカルエリアネットワークシステムInfo
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- JPH05292092A JPH05292092A JP4092892A JP9289292A JPH05292092A JP H05292092 A JPH05292092 A JP H05292092A JP 4092892 A JP4092892 A JP 4092892A JP 9289292 A JP9289292 A JP 9289292A JP H05292092 A JPH05292092 A JP H05292092A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パケット内に転送経路識別情報の識別ビット
を設けて、1つのLANネットワークで、コネクション
レスサービスとコネクションオリエンテッドサービスの
両方を効率良く行うネットワークシステムと、それに用
る通信ノード装置を提供する。 【構成】 伝送路からの情報の受信手段32と、伝送路
への情報の送信手段53と、パケットの種別に対応した
複数のアクセス処理手段36、37と、パケットのヘッ
ダにある識別ビットの判定に基づいてアクセス処理手段
36、37の1つを選択する選択手段35を有する。
を設けて、1つのLANネットワークで、コネクション
レスサービスとコネクションオリエンテッドサービスの
両方を効率良く行うネットワークシステムと、それに用
る通信ノード装置を提供する。 【構成】 伝送路からの情報の受信手段32と、伝送路
への情報の送信手段53と、パケットの種別に対応した
複数のアクセス処理手段36、37と、パケットのヘッ
ダにある識別ビットの判定に基づいてアクセス処理手段
36、37の1つを選択する選択手段35を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローカルエリアネット
ワーク(LAN)システム、更に詳しく言えば、端末あ
るいは通信網間が通信ノード装置(以下単にノードと称
する)を介して伝送路で接続され伝送データをパケット
で伝送するLANシステム、特に、単一のLANで、異
なる種別のパケットデータを伝送するLANシステム及
びそれに用いるノードに関する。
ワーク(LAN)システム、更に詳しく言えば、端末あ
るいは通信網間が通信ノード装置(以下単にノードと称
する)を介して伝送路で接続され伝送データをパケット
で伝送するLANシステム、特に、単一のLANで、異
なる種別のパケットデータを伝送するLANシステム及
びそれに用いるノードに関する。
【0002】
【従来の技術】LANシステムのデータ伝送形式とし
て、ノードに収容される端末あるいは通信網がパケット
の転送経路情報として、コネクション設定すること無く
直接データ転送の可能なコネクションレスサービスを行
うものと、コネクション設定した後に、コネクションオ
リエンテッドサービスを行うものとがある。コネクショ
ンレスサービスを行うネットワークの代表例として、ア
ンシー(ANSI:アメリカン ナショナル スタンダ
ード インスティチュート“American Nat
ional Standards Institut
e”)標準の伝送速度100Mbpsのエフ・ディ・デ
ィ・アイ(FDDI:フアイバー ディストリビューテ
ッド データ インターフェイス“Fiber Dis
tiributed Data Interfac
e”)が良く知られている。
て、ノードに収容される端末あるいは通信網がパケット
の転送経路情報として、コネクション設定すること無く
直接データ転送の可能なコネクションレスサービスを行
うものと、コネクション設定した後に、コネクションオ
リエンテッドサービスを行うものとがある。コネクショ
ンレスサービスを行うネットワークの代表例として、ア
ンシー(ANSI:アメリカン ナショナル スタンダ
ード インスティチュート“American Nat
ional Standards Institut
e”)標準の伝送速度100Mbpsのエフ・ディ・デ
ィ・アイ(FDDI:フアイバー ディストリビューテ
ッド データ インターフェイス“Fiber Dis
tiributed Data Interfac
e”)が良く知られている。
【0003】FDDIネットワークは、データ転送を行
うLANの1種である。LANを構成するFDDIに使
用されるノードには、予め唯一のマック(MAC)アド
レスが付与されている。FDDIで用いるパケットのヘ
ッダ内には、6バイト長の宛先ノードのMACアドレス
と、6バイト長の送信元ノードのMACアドレスの対か
らなる転送経路情報が用いられいる。この場合、MAC
アドレスを用いてデータの転送を行うので、LANに収
容される端末あるいは通信網間で、コネクション設定、
即ち通信処理の前に呼を張り、転送経路情報を決めるた
めの処理を必要としないコネクションレスサービスを行
う。
うLANの1種である。LANを構成するFDDIに使
用されるノードには、予め唯一のマック(MAC)アド
レスが付与されている。FDDIで用いるパケットのヘ
ッダ内には、6バイト長の宛先ノードのMACアドレス
と、6バイト長の送信元ノードのMACアドレスの対か
らなる転送経路情報が用いられいる。この場合、MAC
アドレスを用いてデータの転送を行うので、LANに収
容される端末あるいは通信網間で、コネクション設定、
即ち通信処理の前に呼を張り、転送経路情報を決めるた
めの処理を必要としないコネクションレスサービスを行
う。
【0004】一方、音声や画像情報等のマルチメディア
の統合に適したネットワークの交換方式としてシー・シ
ー・アイ・ティ・ティ・(CCITT)標準であるエィ
・ティ・エム(ATM:アシンクロナス トランスファ
ー モード“Asynchronous Transf
er Mode”)交換方式がある。ATM交換方式は
セルと呼ばれる53バイトの固定長パケットを用いて交
換する方式であるが、パケットのセルヘッダ内にある転
送経路情報として、通信の度にコネクション番号を設定
する。このコネクション番号は、データの転送に先だっ
てコネクション番号を設定する処理が端末と交換器の間
で実行される。すなわち、ATM交換方式は、接続され
る端末にコネクションオリエンテッドサービスを行う。
の統合に適したネットワークの交換方式としてシー・シ
ー・アイ・ティ・ティ・(CCITT)標準であるエィ
・ティ・エム(ATM:アシンクロナス トランスファ
ー モード“Asynchronous Transf
er Mode”)交換方式がある。ATM交換方式は
セルと呼ばれる53バイトの固定長パケットを用いて交
換する方式であるが、パケットのセルヘッダ内にある転
送経路情報として、通信の度にコネクション番号を設定
する。このコネクション番号は、データの転送に先だっ
てコネクション番号を設定する処理が端末と交換器の間
で実行される。すなわち、ATM交換方式は、接続され
る端末にコネクションオリエンテッドサービスを行う。
【0005】このようなマルチメディアに対応するため
に、ATMを転送方式として採用したLANとして、グ
ローブコム(GLOBECOM)’90の900.2エ
ー・ティー・エム・アール:アーキテクチャー フォー
ブロードバンドネットワークス“ ATMR:Rin
g Architecture forBroadba
nd Networks”(第1のATM LANと略
称)や、ザ フィフティーンス コンファレンス オン
ローカル コンピュータ ネットワークス“The
15TH Conference on Local
Computer Networks”のハイスピード
マルチメヂア バックボーンLAN アーキテクチャ
ー ベイスド オン ATM テクノロジー“High
−speed Multimedia Backbon
e LAN Architectre Based o
n ATM Technology”(第2のATM
LANと略称)が報告されている。
に、ATMを転送方式として採用したLANとして、グ
ローブコム(GLOBECOM)’90の900.2エ
ー・ティー・エム・アール:アーキテクチャー フォー
ブロードバンドネットワークス“ ATMR:Rin
g Architecture forBroadba
nd Networks”(第1のATM LANと略
称)や、ザ フィフティーンス コンファレンス オン
ローカル コンピュータ ネットワークス“The
15TH Conference on Local
Computer Networks”のハイスピード
マルチメヂア バックボーンLAN アーキテクチャ
ー ベイスド オン ATM テクノロジー“High
−speed Multimedia Backbon
e LAN Architectre Based o
n ATM Technology”(第2のATM
LANと略称)が報告されている。
【0006】上記第1のATM LANは、コネクショ
ンオリエンテッドサービスを要求するATM交換網との
接続を重視するために、CCITT標準と同様にパケッ
トヘッダ内の転送経路情報領域の設定をコネクション設
定手順内で行うことを前提にして設定している。一方、
上記第2のATM LANは、FDDI等のコネクショ
ンレスサービスを要求するLANを効率良く収容するた
めに、セルヘッダ内の転送経路情報領域をFDDI等と
同様にMACアドレス領域として用いている。
ンオリエンテッドサービスを要求するATM交換網との
接続を重視するために、CCITT標準と同様にパケッ
トヘッダ内の転送経路情報領域の設定をコネクション設
定手順内で行うことを前提にして設定している。一方、
上記第2のATM LANは、FDDI等のコネクショ
ンレスサービスを要求するLANを効率良く収容するた
めに、セルヘッダ内の転送経路情報領域をFDDI等と
同様にMACアドレス領域として用いている。
【0007】さらに、類似の方式として、ATM交換方
式を用いて、LAN間を接続するために、コネクション
レスサービス用に予め付与された唯一のコネクション番
号を用いる方式(第3のATM LANと略称)があ
る。本方式はアイ・イー・イー・イー(IEEE)80
2.6委員会で国際標準化された方式で、アイ・イー・
イー・イー スタンダード 802.6「ローカル ア
ンド メトロポリタン エリア ネットワークス(IE
EE Standard 802.6“Local a
nd Metropolitan Area Netw
orks”)1990に記載されている。
式を用いて、LAN間を接続するために、コネクション
レスサービス用に予め付与された唯一のコネクション番
号を用いる方式(第3のATM LANと略称)があ
る。本方式はアイ・イー・イー・イー(IEEE)80
2.6委員会で国際標準化された方式で、アイ・イー・
イー・イー スタンダード 802.6「ローカル ア
ンド メトロポリタン エリア ネットワークス(IE
EE Standard 802.6“Local a
nd Metropolitan Area Netw
orks”)1990に記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】マルチメディア対応の
基幹LANにおいては、コネクションレスサービスを要
求するLAN端末やFDDIのようなLANそのもので
ある通信網と、コネクションオリエンテッドサービスを
要求するATM端末やATM交換機等の両方を接続する
必要がある。
基幹LANにおいては、コネクションレスサービスを要
求するLAN端末やFDDIのようなLANそのもので
ある通信網と、コネクションオリエンテッドサービスを
要求するATM端末やATM交換機等の両方を接続する
必要がある。
【0009】上記第1のATM LANでは、ノードに
収容される通信網としてLANを収容する際もコネクシ
ョンを設定するので、LANを接続する場合にコネクシ
ョン番号の設定手順がオーバヘッドとなって転送スルー
プットが低下する。上記第2のATM LANでは、コ
ネクションを設定する通信手順を持たないので、接続端
末装置に対してコネクションオリエンテッドサービスを
行うことができない。上記第3のATM LANでは、
セルヘッダ中に経路情報を含まないので、中継先を知る
ためにさらに上位のアドレスを中継ノード毎に参照する
ことになる。従って、ATM交換方式の特長である高速
交換性を活かせず、接続端末から見るとコネクションレ
スネットワークであるLANを介した場合に比べて、中
継遅延量が増大することになる。
収容される通信網としてLANを収容する際もコネクシ
ョンを設定するので、LANを接続する場合にコネクシ
ョン番号の設定手順がオーバヘッドとなって転送スルー
プットが低下する。上記第2のATM LANでは、コ
ネクションを設定する通信手順を持たないので、接続端
末装置に対してコネクションオリエンテッドサービスを
行うことができない。上記第3のATM LANでは、
セルヘッダ中に経路情報を含まないので、中継先を知る
ためにさらに上位のアドレスを中継ノード毎に参照する
ことになる。従って、ATM交換方式の特長である高速
交換性を活かせず、接続端末から見るとコネクションレ
スネットワークであるLANを介した場合に比べて、中
継遅延量が増大することになる。
【0010】上述のように、従来のLANでは、宛先と
送信元ノードアドレスを用いたコネクションレスサービ
スと、情報伝送の前処理としてコネクション番号を決定
する処理を行うコネクションオリエンテッドサービスと
いうアクセス処理方式や転送経路識別情報の使い方の異
なるサービスの両方を、特にコネクションレスサービス
性能を劣化させること無く1つのネットワークで行うこ
とができないという問題があった。本発明の目的は、1
つのLANで、コネクションレスサービスとコネクショ
ンオリエンテッドサービスの両方を効率良く行うLAN
システム及びそれに用いるノードを実現することであ
る。
送信元ノードアドレスを用いたコネクションレスサービ
スと、情報伝送の前処理としてコネクション番号を決定
する処理を行うコネクションオリエンテッドサービスと
いうアクセス処理方式や転送経路識別情報の使い方の異
なるサービスの両方を、特にコネクションレスサービス
性能を劣化させること無く1つのネットワークで行うこ
とができないという問題があった。本発明の目的は、1
つのLANで、コネクションレスサービスとコネクショ
ンオリエンテッドサービスの両方を効率良く行うLAN
システム及びそれに用いるノードを実現することであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、端末あるいは通信網間がノードを介して
伝送路で接続され伝送データをパケットで伝送するロー
カルエリアネットワークシステムにおいて、パケットの
特定の位置に、パケットの種別を示す識別ビットを設
け、ノードでは、パケットの種別に対応して複数種のア
クセス処理手段及び端末との接続手段を設け、受信部に
受信したパケットの上記識別ビットを判別して上記複数
種のアクセス処理手段及び端末との接続手段から受信し
たパケットを処理する手段を選定する判別手段を設け、
送信部に送信すべきパケットにパケットの識別ビットを
付加する手段を設けた。
め、本発明は、端末あるいは通信網間がノードを介して
伝送路で接続され伝送データをパケットで伝送するロー
カルエリアネットワークシステムにおいて、パケットの
特定の位置に、パケットの種別を示す識別ビットを設
け、ノードでは、パケットの種別に対応して複数種のア
クセス処理手段及び端末との接続手段を設け、受信部に
受信したパケットの上記識別ビットを判別して上記複数
種のアクセス処理手段及び端末との接続手段から受信し
たパケットを処理する手段を選定する判別手段を設け、
送信部に送信すべきパケットにパケットの識別ビットを
付加する手段を設けた。
【0012】好ましい実施形態としては、上記パケット
の種別はコネクションレスサービスを行うため、パケッ
ト内のヘッダ領域に転送経路情報としてノードアドレス
を固定的に割り付けたパケットと、コネクションオリエ
ンテッドサービスを行うため、パケット内のヘッダ領域
に転送経路情報として、情報伝送の前処理として、コネ
クション番号を動的に割り付けたパケットとを使用する
場合が代表的である。なお、識別ビットのヘッダ領域の
位置は、いずれでもよいが、宛先アドレス、送信元アド
レスがある転送経路情報領域が望ましい。転送経路情報
領域を除くヘッダ領域(制御領域)に設定すると、識別
子領域は効率良く使用できる反面、制御領域の各ビット
は、一般に標準方式に従う必要から、ネットワークシス
テム毎に自由に設定することが困難な場合がある。
の種別はコネクションレスサービスを行うため、パケッ
ト内のヘッダ領域に転送経路情報としてノードアドレス
を固定的に割り付けたパケットと、コネクションオリエ
ンテッドサービスを行うため、パケット内のヘッダ領域
に転送経路情報として、情報伝送の前処理として、コネ
クション番号を動的に割り付けたパケットとを使用する
場合が代表的である。なお、識別ビットのヘッダ領域の
位置は、いずれでもよいが、宛先アドレス、送信元アド
レスがある転送経路情報領域が望ましい。転送経路情報
領域を除くヘッダ領域(制御領域)に設定すると、識別
子領域は効率良く使用できる反面、制御領域の各ビット
は、一般に標準方式に従う必要から、ネットワークシス
テム毎に自由に設定することが困難な場合がある。
【0013】
【作用】本発明のLANシステムでは、ノードにおける
パケットの信号処理部がコネクションレスサービスを要
する信号の処理部と、コネクションオリエンテッドサー
ビスを要する信号の処理部とに分けられ、スロットの中
に設けられた若干の識別ビットによって、そのスロット
の信号の処理部が選択されるため、コネクションレスサ
ービス性能を劣化させること無く、1つのLANで、コ
ネクションレスサービスとコネクションオリエンテッド
サービスの両方を効率良く行う。
パケットの信号処理部がコネクションレスサービスを要
する信号の処理部と、コネクションオリエンテッドサー
ビスを要する信号の処理部とに分けられ、スロットの中
に設けられた若干の識別ビットによって、そのスロット
の信号の処理部が選択されるため、コネクションレスサ
ービス性能を劣化させること無く、1つのLANで、コ
ネクションレスサービスとコネクションオリエンテッド
サービスの両方を効率良く行う。
【0014】識別ビットを宛先アドレス、送信元アドレ
スがある転送経路情報領域内に設けると、識別ビットを
設けない場合に比較して、同時に設定可能なコネクショ
ン数が半減するが、例えば既存のATMセルでは転送経
路情報領域が24ビット用意されているので、一般にネ
ットワークに接続される装置数が、数千から数万である
ことを考慮すると事実上問題無い。一方で転送経路情報
領域内の割当て位置によって、アドレス領域から決まる
最大接続端末台数が異なってくるが、送信元ノードのM
ACアドレス領域内に設定する場合は、宛先ノードMA
Cアドレス領域内の同報通信と個別通信の表示ビット桁
に対応する本来情報の無い位置に、識別ビットを設定す
れば、効率良くアドレス割当てを行うことができる。
スがある転送経路情報領域内に設けると、識別ビットを
設けない場合に比較して、同時に設定可能なコネクショ
ン数が半減するが、例えば既存のATMセルでは転送経
路情報領域が24ビット用意されているので、一般にネ
ットワークに接続される装置数が、数千から数万である
ことを考慮すると事実上問題無い。一方で転送経路情報
領域内の割当て位置によって、アドレス領域から決まる
最大接続端末台数が異なってくるが、送信元ノードのM
ACアドレス領域内に設定する場合は、宛先ノードMA
Cアドレス領域内の同報通信と個別通信の表示ビット桁
に対応する本来情報の無い位置に、識別ビットを設定す
れば、効率良くアドレス割当てを行うことができる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明によるLANシステムの一実
施例の構成ブロック図を示す。複数のノード1−1、1
−2、1−3、1−4が伝送路によってループ状に接続
され、基幹LAN2を構成している。各ノードには唯一
の11ビットのMACアドレスが付与されている。これ
らのノードには、コネクションレス型通信を行うLAN
端末3−1、3−2が、FDDI4−1、4−2を構成
するFDDIノード5−1、5−2を介して接続される
と共に、コネクションオリエンテッド型通信を行うAT
M端末6−1、6−2も接続されている。すなわち、基
幹LAN2はLAN端末3−1とLAN端末3−2間の
通信にコネクションレスサービスを、ATM端末6−1
とATM端末6−2間の通信にコネクションオリエンテ
ッドサービスを行う。
施例の構成ブロック図を示す。複数のノード1−1、1
−2、1−3、1−4が伝送路によってループ状に接続
され、基幹LAN2を構成している。各ノードには唯一
の11ビットのMACアドレスが付与されている。これ
らのノードには、コネクションレス型通信を行うLAN
端末3−1、3−2が、FDDI4−1、4−2を構成
するFDDIノード5−1、5−2を介して接続される
と共に、コネクションオリエンテッド型通信を行うAT
M端末6−1、6−2も接続されている。すなわち、基
幹LAN2はLAN端末3−1とLAN端末3−2間の
通信にコネクションレスサービスを、ATM端末6−1
とATM端末6−2間の通信にコネクションオリエンテ
ッドサービスを行う。
【0016】図2は、基幹LAN2のコネクションレス
型通信に使用される第1の構造を有する53バイト長の
セル(パケットの長さが固定のもの)を示し、図3は、
コネクションオリエンテッド型通信に使用される第2の
構造を有する53バイト長のセルを示す。図2の第1の
構造を有するセルは、スロッテッドリングアクセス方式
用のセル構造を持っており、第1バイト11は、そのア
クセス制御ビット群からなる。アクセス制御ビット群の
構成は従来知られているものと同一であり、その詳細は
ザ15ス コンファレンス オン ローカル コンピュ
ータ ネットワーク (The 15TH Confe
rence on LocalComputer Ne
tworks)の“ハイスピード マルチメディアバッ
クボーン LAN アーキテクチャ ベイスド オン
ATM テクノロジー( High−speed Mu
ltimedia BackboneLAN Arch
itectre Based on ATMTechn
ology)”の図3.3に示されており、本発明の説
明に直接関係しないので説明は省略する。
型通信に使用される第1の構造を有する53バイト長の
セル(パケットの長さが固定のもの)を示し、図3は、
コネクションオリエンテッド型通信に使用される第2の
構造を有する53バイト長のセルを示す。図2の第1の
構造を有するセルは、スロッテッドリングアクセス方式
用のセル構造を持っており、第1バイト11は、そのア
クセス制御ビット群からなる。アクセス制御ビット群の
構成は従来知られているものと同一であり、その詳細は
ザ15ス コンファレンス オン ローカル コンピュ
ータ ネットワーク (The 15TH Confe
rence on LocalComputer Ne
tworks)の“ハイスピード マルチメディアバッ
クボーン LAN アーキテクチャ ベイスド オン
ATM テクノロジー( High−speed Mu
ltimedia BackboneLAN Arch
itectre Based on ATMTechn
ology)”の図3.3に示されており、本発明の説
明に直接関係しないので説明は省略する。
【0017】第2バイトのビット0の領域14は、同報
通信の表示ビットであって本ビットが“0”の場合は、
そのセルが個別のノード宛通信であることを示し、第2
バイトのビット1から第3バイトのビット3の領域12
に宛先ノードの11ビットのMACアドレスが設定さ
れ、領域14が“1”の場合は、同報通信であることを
示し、11ビットの全てが“1”である全同報を含め
て、グループアドレスが領域12に設定される。第3バ
イトのビット5から第4バイトのビット7の領域13に
は送信元ノードの11ビットのMACアドレスが設定さ
れる。
通信の表示ビットであって本ビットが“0”の場合は、
そのセルが個別のノード宛通信であることを示し、第2
バイトのビット1から第3バイトのビット3の領域12
に宛先ノードの11ビットのMACアドレスが設定さ
れ、領域14が“1”の場合は、同報通信であることを
示し、11ビットの全てが“1”である全同報を含め
て、グループアドレスが領域12に設定される。第3バ
イトのビット5から第4バイトのビット7の領域13に
は送信元ノードの11ビットのMACアドレスが設定さ
れる。
【0018】第3バイトのビット4の領域15は、セル
ヘッダの転送経路情報領域が、コネクションレスサービ
スに用いられるMACアドレス(図2)か、コネクショ
ンオリエンテッドスサービスに用いられるコネクション
番号(図3)かを示す識別ビットであって、仮に、MA
Cアドレス(図2)の場合は、“1”に、コネクション
番号(図3)の場合は、“0”に設定することとする。
識別ビット15は、ヘッダの任意の位置に置くことがで
きるが、本実施例では、両セル構造の一致をとって転送
経路情報領域に設定した。
ヘッダの転送経路情報領域が、コネクションレスサービ
スに用いられるMACアドレス(図2)か、コネクショ
ンオリエンテッドスサービスに用いられるコネクション
番号(図3)かを示す識別ビットであって、仮に、MA
Cアドレス(図2)の場合は、“1”に、コネクション
番号(図3)の場合は、“0”に設定することとする。
識別ビット15は、ヘッダの任意の位置に置くことがで
きるが、本実施例では、両セル構造の一致をとって転送
経路情報領域に設定した。
【0019】第5バイトの領域16は、第1バイトから
第4バイトまでの誤り検出符号が設定される。第6バイ
トから第53バイトの領域17は、情報領域であって、
例えば、44バイトに分割されたFDDIフレームに、
分割した情報の元のFDDIフレームに対する位置情報
等を付与した48バイト情報が置かれる。図2のセルの
構成において、識別ビット15をのぞいては従来知られ
ているセルと同じフォーマットである。
第4バイトまでの誤り検出符号が設定される。第6バイ
トから第53バイトの領域17は、情報領域であって、
例えば、44バイトに分割されたFDDIフレームに、
分割した情報の元のFDDIフレームに対する位置情報
等を付与した48バイト情報が置かれる。図2のセルの
構成において、識別ビット15をのぞいては従来知られ
ているセルと同じフォーマットである。
【0020】図3は、基幹LAN2のコネクションオリ
エンテッド型通信に使用される第2の構造を有する53
バイト長のセル(パケットの長さが固定のもの)を示
す。図3に示す第2の構造のセルは、第3バイトのビッ
ト4の領域22に置かれる識別ビットを除いてはATM
交換用のユーザインタフェース構造であATMセルと実
質的に同じフォーマットある(例えば、その詳細は、C
CITTのB−ISDN勧告I.413に記載されてい
る)。このセルの転送経路情報領域は、VPI(バーチ
ャル パス アイデンティファイヤー “Virtua
l PathIdentifier”)、VCI(バー
チャル チャネル アイデンティファイヤー “Vir
tual Channel Identifier”)
の置かれる第1バイトのビット4から第4バイトのビッ
ト3までの領域21である。
エンテッド型通信に使用される第2の構造を有する53
バイト長のセル(パケットの長さが固定のもの)を示
す。図3に示す第2の構造のセルは、第3バイトのビッ
ト4の領域22に置かれる識別ビットを除いてはATM
交換用のユーザインタフェース構造であATMセルと実
質的に同じフォーマットある(例えば、その詳細は、C
CITTのB−ISDN勧告I.413に記載されてい
る)。このセルの転送経路情報領域は、VPI(バーチ
ャル パス アイデンティファイヤー “Virtua
l PathIdentifier”)、VCI(バー
チャル チャネル アイデンティファイヤー “Vir
tual Channel Identifier”)
の置かれる第1バイトのビット4から第4バイトのビッ
ト3までの領域21である。
【0021】ATM交換機における通信手順では、コネ
クションの制御手順とデータ転送手順が分かれており、
データ転送に先だって、制御手順により、データ転送に
用いるVPIとVCIをノード間で取り決めることでコ
ネクションの設定を行う。すなわち、ATMセルは、コ
ネクション番号を用いるもので、通信手順が、ノードア
ドレスとして定義された図2のセルを用いて行う通信手
順と異なり、必然的にセルヘッダ構造も変わってくる。
ATMセルとしての認識は、図2の領域15に対応する
第3バイトのビット4の領域22に置かれる識別ビット
が“0”に設定されていることによる。
クションの制御手順とデータ転送手順が分かれており、
データ転送に先だって、制御手順により、データ転送に
用いるVPIとVCIをノード間で取り決めることでコ
ネクションの設定を行う。すなわち、ATMセルは、コ
ネクション番号を用いるもので、通信手順が、ノードア
ドレスとして定義された図2のセルを用いて行う通信手
順と異なり、必然的にセルヘッダ構造も変わってくる。
ATMセルとしての認識は、図2の領域15に対応する
第3バイトのビット4の領域22に置かれる識別ビット
が“0”に設定されていることによる。
【0022】図4は、本発明によるノードの1実施例の
構成を示すブロック図である。受信部の受信処理部32
は、伝送路31から受信したディジタル信号の再生とタ
イミング抽出を行い、直並列変換を行った後、伝送符号
規則からセルを認識してセルの先頭情報33と受信デー
タ(パケット)34をアクセス処理受信選択部(識別ビ
ットの判定部)35に転送する。アクセス処理受信選択
部35では、セルの先頭情報33を基に、セルの第3バ
イトのビット4の識別ビット(図2の領域15、図3の
領域22)を認識し、識別ビットの判定結果に従って、
受信データ38をコネクションレスアクセス処理部36
あるいはATMセルアクセス処理部37に転送する。両
アクセス処理部36又は37の選択は、選択信号39及
び40を用いて行う。
構成を示すブロック図である。受信部の受信処理部32
は、伝送路31から受信したディジタル信号の再生とタ
イミング抽出を行い、直並列変換を行った後、伝送符号
規則からセルを認識してセルの先頭情報33と受信デー
タ(パケット)34をアクセス処理受信選択部(識別ビ
ットの判定部)35に転送する。アクセス処理受信選択
部35では、セルの先頭情報33を基に、セルの第3バ
イトのビット4の識別ビット(図2の領域15、図3の
領域22)を認識し、識別ビットの判定結果に従って、
受信データ38をコネクションレスアクセス処理部36
あるいはATMセルアクセス処理部37に転送する。両
アクセス処理部36又は37の選択は、選択信号39及
び40を用いて行う。
【0023】選択信号39及び40によって選択された
コネクション処理部36又はATMセル処理部37は、
セルヘッダの制御領域および転送経路領域内の情報か
ら、当該セルが自ノード宛受信セルの場合は、それぞれ
FDDI接続部41又はATM端末接続部42へ転送
し、他ノード宛セルの場合は中継し、一方で送信権の解
放獲得処理および自ノード送信処理を行う。
コネクション処理部36又はATMセル処理部37は、
セルヘッダの制御領域および転送経路領域内の情報か
ら、当該セルが自ノード宛受信セルの場合は、それぞれ
FDDI接続部41又はATM端末接続部42へ転送
し、他ノード宛セルの場合は中継し、一方で送信権の解
放獲得処理および自ノード送信処理を行う。
【0024】両処理部36及び37と、それぞれに対応
する接続部41及び42とのインタフェースはセル単位
で行われ、受信有効信号44によって受信セルデータ4
3が当該ノード宛であることが示される。一方送信に際
しては、送信許可信号45によって送信セルの転送が可
能なことを示し、FDDI接続部41は、これに呼応し
て送信有効信号47を有効にして送信セル46を転送す
る。ATMセル処理部37とATM端末接続部42にお
いてもそれぞれ信号43、44、45、46及び47と
同様の信号43’、44’、45’、46’及び47’
を持つ。アクセス処理送信選択部48は、処理部36及
び37からの送信セルデータ49及び50をそれぞれ送
信選択信号51及び52と共に受け取り、その指示によ
ってセルを多重し、送信処理部53に送る。送信処理部
53では、受信処理部32に対応する機能が実行され、
セル信号を伝送路54に送出する。
する接続部41及び42とのインタフェースはセル単位
で行われ、受信有効信号44によって受信セルデータ4
3が当該ノード宛であることが示される。一方送信に際
しては、送信許可信号45によって送信セルの転送が可
能なことを示し、FDDI接続部41は、これに呼応し
て送信有効信号47を有効にして送信セル46を転送す
る。ATMセル処理部37とATM端末接続部42にお
いてもそれぞれ信号43、44、45、46及び47と
同様の信号43’、44’、45’、46’及び47’
を持つ。アクセス処理送信選択部48は、処理部36及
び37からの送信セルデータ49及び50をそれぞれ送
信選択信号51及び52と共に受け取り、その指示によ
ってセルを多重し、送信処理部53に送る。送信処理部
53では、受信処理部32に対応する機能が実行され、
セル信号を伝送路54に送出する。
【0025】なお、コネクション処理部36及びFDD
I接続部41の構成、動作は選択信号39によって選択
される点及び端末から送信セルを送る出する場合識別ビ
ットを付加する点を除いては従来よく知られているコネ
クションレス型LANのノードの構成、動作と全く同じ
であり(例えば、前記文献”ザ フィフティーンスコン
ファレンス オン ローカル コンピュータ ネットワ
ークス“The 15TH Confe−rence
on Local Computer Network
s”のアン エフ ディー ディー アイ ブリッジ
フォー ザハイ スピード マルチ メディア バック
ボーン LAN“An FDDIbridge fo
r the High−speed Multimed
iaBackbone LAN”に詳細に記されている
ものと同じ)、
I接続部41の構成、動作は選択信号39によって選択
される点及び端末から送信セルを送る出する場合識別ビ
ットを付加する点を除いては従来よく知られているコネ
クションレス型LANのノードの構成、動作と全く同じ
であり(例えば、前記文献”ザ フィフティーンスコン
ファレンス オン ローカル コンピュータ ネットワ
ークス“The 15TH Confe−rence
on Local Computer Network
s”のアン エフ ディー ディー アイ ブリッジ
フォー ザハイ スピード マルチ メディア バック
ボーン LAN“An FDDIbridge fo
r the High−speed Multimed
iaBackbone LAN”に詳細に記されている
ものと同じ)、
【0026】また、ATMセル処理部37とATM端末
接続部42の構成、動作は選択信号40によって選択さ
れる点及びATM端末から送信セルを送る出する場合
に、識別ビットを付加する点を除いては従来よく知られ
ているコネクションオリエンテッドサービス型LANの
ノードの構成、動作と全く同じである(例えば、前記文
献グローブコム(GLOBECOM)’90の900.
2 エー・ティー・エム・アール:アーキテクチャー
フォー ブロードバンド ネットワークス“ATMR:
Ring Arch−itecture for Br
oadbandNetworks”に詳細に記されてい
るものと同じ)ので、詳細な説明は省く。
接続部42の構成、動作は選択信号40によって選択さ
れる点及びATM端末から送信セルを送る出する場合
に、識別ビットを付加する点を除いては従来よく知られ
ているコネクションオリエンテッドサービス型LANの
ノードの構成、動作と全く同じである(例えば、前記文
献グローブコム(GLOBECOM)’90の900.
2 エー・ティー・エム・アール:アーキテクチャー
フォー ブロードバンド ネットワークス“ATMR:
Ring Arch−itecture for Br
oadbandNetworks”に詳細に記されてい
るものと同じ)ので、詳細な説明は省く。
【0027】図5は、図4のノードの動作説明のための
代表信号のタイミングチャートを示す。第1信号は、パ
ケットの第1バイトで1になるセルの先頭情報33で、
第2信号は直並列後の受信データ34である。第3及び
第4信号は、各々コネクションレス処理部36及びAT
Mセル処理部37宛の選択信号39及び40である。こ
れらの選択信号39及び40に対応する受信データ38
のタイミングを、第5信号に示した。第3信号と第5信
号のアドレス解析結果から、受信データの第1パケット
が自ノード宛であることを第6信号で示している。同様
に第7信号は、受信データの第3パケットが当該ノード
のATM端末接続部宛であったことを示している。第8
信号は、受信有効信号44に対応する受信データ43で
ある。第9信号は受信データの第2セル領域が、コネク
ションレス用の空セル領域であることを示し、これに従
ってFDDI接続部41が送信したセルを第10信号に
示す。第11信号はアクセス処理送信選択部48でセル
多重された、送信データ55を示している。
代表信号のタイミングチャートを示す。第1信号は、パ
ケットの第1バイトで1になるセルの先頭情報33で、
第2信号は直並列後の受信データ34である。第3及び
第4信号は、各々コネクションレス処理部36及びAT
Mセル処理部37宛の選択信号39及び40である。こ
れらの選択信号39及び40に対応する受信データ38
のタイミングを、第5信号に示した。第3信号と第5信
号のアドレス解析結果から、受信データの第1パケット
が自ノード宛であることを第6信号で示している。同様
に第7信号は、受信データの第3パケットが当該ノード
のATM端末接続部宛であったことを示している。第8
信号は、受信有効信号44に対応する受信データ43で
ある。第9信号は受信データの第2セル領域が、コネク
ションレス用の空セル領域であることを示し、これに従
ってFDDI接続部41が送信したセルを第10信号に
示す。第11信号はアクセス処理送信選択部48でセル
多重された、送信データ55を示している。
【0028】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものでない。上記
実施例のLANでは複数のノードが伝送線路でループ状
に接続された場合を示したが、リング或はメッシュ状に
接続された場合にも適用される。また、パケットの種類
もコネクションレスサービス型とコネクションオリエン
テッドサービス型の2種類の場合を示したが、更に他の
種類のパケットを追加する場合にも適用出来る、その場
合、識別ビットのビット数は更に増加し、又識別ビット
のパケットにおける位置も変更できる。
が、本発明は上記実施例に限定されるものでない。上記
実施例のLANでは複数のノードが伝送線路でループ状
に接続された場合を示したが、リング或はメッシュ状に
接続された場合にも適用される。また、パケットの種類
もコネクションレスサービス型とコネクションオリエン
テッドサービス型の2種類の場合を示したが、更に他の
種類のパケットを追加する場合にも適用出来る、その場
合、識別ビットのビット数は更に増加し、又識別ビット
のパケットにおける位置も変更できる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、パケット内の特定の位
置に、転送経路情報がアドレス型識別子かコネクション
番号型識別子かの識別ビットを設け、伝送路からの受信
時に識別ビットの判定結果に基づいて、後続の対応する
受信およびアクセス処理機能を選択できるので、1つの
ネットワークで、コネクションレスサービスとコネクシ
ョンオリエンテッドサービスの両方を効率良く提供でき
る。
置に、転送経路情報がアドレス型識別子かコネクション
番号型識別子かの識別ビットを設け、伝送路からの受信
時に識別ビットの判定結果に基づいて、後続の対応する
受信およびアクセス処理機能を選択できるので、1つの
ネットワークで、コネクションレスサービスとコネクシ
ョンオリエンテッドサービスの両方を効率良く提供でき
る。
【図1】本発明によるLANシステムの1実施例の構成
図である。
図である。
【図2】本発明のLANシステムの1実施例で用いる第
1のセルのフォーマット図である。
1のセルのフォーマット図である。
【図3】本発明のLANシステムの1実施例で用いる第
2のセルのフォーマット図である。
2のセルのフォーマット図である。
【図4】本発明によるノードの1実施例の構成ブロック
図である。
図である。
【図5】図4のノードの動作説明のためのタイミングチ
ャートである。
ャートである。
15…識別ビット、 35…アクセ
ス処理受信選択部、36…コネクションレスアクセス処
理部、37…ATMセルアクセス処理部、48…アクセ
ス処理送信選択部。
ス処理受信選択部、36…コネクションレスアクセス処
理部、37…ATMセルアクセス処理部、48…アクセ
ス処理送信選択部。
Claims (7)
- 【請求項1】 端末あるいは通信網間が通信ノード装置
を介して伝送路で接続され伝送データをパケットで伝送
するローカルエリアネットワークシステムにおいて、パ
ケットの特定の位置に、パケットの種別を示す識別ビッ
トを設け、上記通信ノード装置が、上記パケットの種別
に対応して複数種のアクセス処理手段及び端末との接続
手段と、受信部で受信したパケットの上記識別ビットを
判別して上記複数種のアクセス処理手段及び端末との接
続手段から受信したパケットを処理する手段を選定する
判別手段と、送信部に送信すべきパケットにパケットの
識別ビットを付加する手段とを持つことを特徴とするロ
ーカルエリアネットワークシステム。 - 【請求項2】 端末あるいは通信網間が通信ノード装置
を介して伝送路で接続され伝送データをパケットで伝送
するローカルエリアネットワークシステムにおいて、上
記通信ノード装置が送信すべきパケットの生成部に上記
パケットのヘッダ領域にヘッダ領域内にあるの転送経路
識別情報がノードに固定的に付与された転送経路識別情
報か、動的に付与された転送経路識別情報かを判別する
ための識別ビットを付加する手段をもち、上記伝送路か
らのパケットの受信部に、上記識別ビットによって受信
されたパケットを判別する判別手段と、上記判別手段の
信号によって選択される上記固定的に付与された転送経
路識別情報をもつパケットを処理する回路と上記動的に
付与された転送経路識別情報をもつパケットを処理する
回路とを有して構成されたことを特徴とするローカルエ
リアネットワークシステム。 - 【請求項3】 請求項2記載のローカルエリアネットワ
ークシステムにおいて、上記固定的に付与された転送経
路識別情報と、動的に付与された転送経路識別情報に割
り当てられた領域の一部を上記識別ビットとして用いる
ことを特徴とする通信ノード装置。 - 【請求項4】 上記請求項2又は請求項3記載のローカ
ルエリアネットワークシステムにおいて、上記固定的に
付与された転送経路識別情報が、宛先通信ノード装置ア
ドレスと、送信元通信ノード装置アドレスの対であるこ
とを特徴とするローカルエリアネットワークシステム。 - 【請求項5】 上記請求項3又は請求項4記載のローカ
ルエリアネットワークシステムにおいて、上記宛先通信
ノード装置アドレスの1ビットを同報通信と個別通信の
表示ビットとし、上記表示ビットの桁に対応する送信元
通信ノード装置アドレス領域の1ビットを、上記識別ビ
ットとして用いることを特徴とするローカルエリアネッ
トワークシステム。 - 【請求項6】 ローカルエリアネットワークシステムの
通信ノード装置であって、伝送路からのパケットを受信
し、上記パケットの種別を判別する受信手段と、上記伝
送路への伝送すべきパケットにパケットの種別を示す識
別ビットを付加して伝送路に送出する送信手段と、パケ
ットの種別に対応した複数のパケットアクセス処理手段
と、上記受信手段で判別された上記パケットの種別に基
づいて上記複数のパケットアクセス処理手段から受信パ
ケットを処理するパケットアクセス処理手段を選択する
選択手段を有することを特徴とする通信ノード装置。 - 【請求項7】 端末あるいは通信網との接続部と、伝送
路からのパケット形式のデータを受信する受信処理部
と、上記伝送路に送信すべきパケット形式のデータを送
出する送信処理部と、上記受信処理部からのパケットを
上記接続部に加えたり、上記送信処理部に転送したり、
上記接続部を介しての上記端末あるいは通信網からの送
信すべき情報をパケット形式のデータにして上記送信処
理部に送る処理を選択的に行うアクセス処理部とをもつ
通信ノード装置において、上記接続部がコネクションレ
スサービスが行われる端末あるいは通信網と接続される
第1の接続部と、コネクションオリエンテッドサービス
が行われる端末あるいは通信網と接続される第2の接続
部とを持ち、上記アクセス処理部が上記第1の接続部と
データの授受を行う第1の信号処理部と、上記第2の接
続部とデータの授受を行う第2の信号処理部とを持ち、
上記受信処理部が受信パケットに含まれる識別ビットに
基づいて上記第1の信号処理部又は第2の信号処理部の
選択を行う手段とをもち、上記接続部又は上記送信処理
部に送信すべきパケットの特定の領域に上記コネクショ
ンレスサービス又はコネクションオリエンテッドサービ
スが行われるパケットのいずれであるかを識別するため
の識別ビットを付加する手段を有して構成されたことを
特徴とする通信ノード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4092892A JPH05292092A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | ローカルエリアネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4092892A JPH05292092A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | ローカルエリアネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05292092A true JPH05292092A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14067115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4092892A Pending JPH05292092A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | ローカルエリアネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05292092A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152138U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-26 | ||
| JPS6310340U (ja) * | 1986-07-05 | 1988-01-23 |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP4092892A patent/JPH05292092A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152138U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-26 | ||
| JPS6310340U (ja) * | 1986-07-05 | 1988-01-23 |
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