JPH05292387A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH05292387A
JPH05292387A JP4087148A JP8714892A JPH05292387A JP H05292387 A JPH05292387 A JP H05292387A JP 4087148 A JP4087148 A JP 4087148A JP 8714892 A JP8714892 A JP 8714892A JP H05292387 A JPH05292387 A JP H05292387A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal panel
circuit
signal
image pickup
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Withdrawn
Application number
JP4087148A
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English (en)
Inventor
Iwao Furuyama
伊和夫 古山
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶パネルにより逆光補正を行なう。 【構成】 輝度信号処理回路から得られたY信号を反転
回路11で反転し液晶パネル駆動回路13を介して液晶
パネル3に制御信号を送る。液晶パネルの明るい部分は
反転されたY信号による制御信号によって暗くされるか
ら逆光補正が行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像装置の入射光量の
制御に関し、特に逆光時の撮影における逆光補正に適し
た撮像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に被写体を逆光にして撮影する場
合、この逆光で被写体が暗くなる、いわゆる黒く沈むた
め、人物などは顔の表情がわからなくなってしまう。こ
のため撮像装置には逆光補正装置が設けられ、また補正
方法も種々の提案がなされている。
【0003】補正方法の中には液晶パネルを使用するも
のがあり、その一例として特開平3−70274に開示
されたものがある。図10はそのブロック図である。
【0004】図10において、被写体31から反射され
た光はレンズ系32に入射され集光されて、液晶パネル
33を通過し撮像素子であるCCD34に結像される。
結像された像は、光電変換され読出され信号処理回路3
5にて映像信号に変換され、輝度レベル検出回路36に
供給される。輝度レベル検出回路36は、選択回路3
7,A/D変換器P1 〜P25,ディジタル積分器Q1 〜
Q25等により構成されている。選択回路37は撮像画面
を複数の領域に分割し、この各領域内での映像信号を抜
取り後段のA/D変換器P1 〜P25に出力する。A/D
変換器P1 〜P25にはそれぞれ各領域内の映像出力が供
給され、供給された映像信号はA/D変換される。この
A/D変換値がディジタル積分器Q1 〜Q25にて1フィ
ールドにわたって積算され、各領域内の映像信号の1フ
ィールド分がディジタル積分される。この積分値は各領
域の輝度レベルとして制御信号作成回路38に出力され
る。制御信号作成回路38は、各領域の輝度レベルに基
づいて液晶パネル33の各画素の光透過率を制御する液
晶パネル制御信号を、液晶パネル駆動回路39に出力す
る。
【0005】なお、液晶パネル33は複数の画素にて構
成され、これらの画素の所定の数の集合体を1つのブロ
ックとして、前記撮像画面の1つの領域に対応させてい
る。前記の液晶パネル制御信号は、同一ブロック内に存
在する複数の画素についてはすべて同一の光透過率とな
る制御信号である。液晶パネル駆動回路39は前記の液
晶パネル制御信号を受け、各画素に対して、その制御信
号にて指定される光透過率を実現する駆動信号を、液晶
パネル33に供給する。
【0006】次に、液晶パネル33による具体的な光量
調整動作を説明する。逆光状態の撮影時、すなわち高輝
度部である太陽Sが撮像画面の各領域におけるある1つ
の領域たとえばAに入り込んだ場合、その領域Aの輝度
レベルは著しく高く、次いでその周囲の隣接する領域B
の輝度レベルが比較的高くなる。そこで、その領域Aに
対応する液晶パネルにおけるブロックの光透過率を極端
に小さくし、周辺の領域Bにおける光透過率を若干小さ
くし、その他の領域に対応するブロックの光透過率を大
きく維持するような液晶パネル制御信号が、制御信号作
成回路38から出力され、この制御信号に基づいて液晶
パネル33が駆動され、太陽からの入射光量の多い部分
の光透過率が抑えられ、主要被写体31にとっての逆光
補正が出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の技術によ
れば、撮像素子画面における部分的なある領域の逆光補
正が可能となる。しかしながら、輝度レベル検出回路お
よび制御信号作成回路が必要となり、回路規模が大きく
なるとともに、高価なA/D変換器等が必要である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、被写
体からの反射光を集光し被写体の光学像を撮像素子上に
結像させるレンズ系と撮像素子との間に液晶パネルを設
け、撮像素子出力の電気信号より作成された輝度信号を
輝度反転する反転回路からの出力によって、液晶パネル
の透過率を、逆光を補正するように制御する手段を設け
た。
【0009】
【作用】液晶パネルには反転回路によって輝度信号を反
転した白黒反転画像が映し出される。したがって、逆光
状態撮影時における異常に高い輝度部分が、液晶パネル
では暗い画像として映し出されるため、その部分の光透
過率が小さくなるため、逆光補正がなされる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【0011】図1において1はレンズ系、2はアイリ
ス、4は撮像素子であるCCD、5はCDS回路(相関
二重サンプリング)、6はAGC回路、7は輝度信号処
理回路、8は色信号処理回路、9は混合回路、10はア
イリス制御回路であり、これまでは従来一般に用いられ
ている撮像装置の構成である。
【0012】図1の実施例では前記の従来の構成のCC
D4の前方にノーマリホワイト方式の液晶パネル3、液
晶パネル3の制御のために逆光補正スイッチ14によっ
て動作する切換スイッチ12、これにより駆動される反
転回路11、液晶パネル駆動回路13を設けてある。切
換スイッチ12を閉じることによりY信号は反転回路1
1に供給される。
【0013】なお、液晶パネル3はパネルの構造によ
り、ノーマリホワイト方式、ノーマリブラック方式の2
つの方式に分けられ、ノーマリホワイト方式の液晶パネ
ルを用いる場合は図1に示されるようになる。
【0014】図2は、ノーマリブラック方式の液晶パネ
ルを用いた場合のブロック図であり、後述のように高輝
度信号発生回路15が必要となる。そして、反転回路1
1と液晶パネル駆動回路13との間に切換スイッチ12
が設けられ、切換スイッチ12により反転回路11と高
輝度信号発生回路15とが切換えられる。
【0015】まず始めに逆光補正が行なわれない通常撮
影時の動作を説明する。図1において、図示されない被
写体からの反射光は、レンズ系1によって撮像装置内に
取込まれ、取込まれた光はアイリス2の開口部を通過す
る。このとき、操作部に設けられている逆光補正スイッ
チ14は操作されておらず、切換スイッチ12はオフ状
態にあり、また反転回路11および液晶パネル駆動回路
13には電源が供給されておらず、液晶パネル3の光透
過率は全透過状態である。
【0016】図2の場合は切換スイッチ12はa側にな
っており、高輝度信号発生回路15および液晶パネル駆
動回路13に電源が供給されており、高輝度信号発生回
路15からの高輝度信号が液晶パネル駆動回路13に入
力されている。高輝度信号はノーマリブラックの液晶パ
ネル3の光の透過を全透過させるための信号であり、高
輝度信号発生回路15は信号発生回路で発生させた高レ
ベル(白レベル)の信号に同期信号を付加して出力する
ものである。液晶パネル駆動回路13は高輝度信号を受
け、液晶パネル3の光の透過が全透過となるよう、液晶
パネル3の光透過を制御する。したがって液晶パネル3
は取込まれた光を全透過する。
【0017】図1および図2の装置において、液晶パネ
ル3を通過した光はCCD4の受光面に被写体の光学像
を結ぶ。CCD4はその受光面に結ばれた光学像を電気
的な映像信号に光電変換する。CCD4により光電変換
された映像信号はCDS回路5に供給され、映像信号に
含まれる低域ノイズが抑圧される。CDS回路5によっ
て低域ノイズが抑圧された映像信号は、AGC回路6に
供給されるとともに、アイリス制御回路10に供給され
る。AGC回路6はCDS回路5からの映像信号を増幅
または減衰し、後段の輝度信号処理回路7および色信号
処理回路8における処理に適合する所定のレベルに制御
する。
【0018】一方、アイリス制御回路10はCDS回路
5の出力信号レベルが常に一定となるようにアイリス2
の開口径を調整する。アイリス2の開口径が大きくなる
と、撮像装置の受光面上の入射光量が増加するので、C
DS回路5の出力信号レベルは高くなり、逆に開口径が
小さくなると出力信号レベルは低くなる。そこで、アイ
リス制御回路10は、CDS回路5の出力レベルがある
基準レベルよりも高くなると、アイリス2の開口径を小
さくするように動作し、前記基準レベルよりも低くなる
と開口径を大きくするように動作する。よって、撮像装
置の受光面上への入射光量が常にほぼ一定に保持される
ので、CDS回路5の出力信号レベルは常にほぼ一定に
保たれる。
【0019】AGC回路6より色キャリアを含む映像信
号YHが出力され、輝度信号処理回路7に入力される。
輝度信号処理回路7は入力された映像信号の色キャリア
を除去するキャリア除去回路、キャリア除去回路からの
信号を入力しガンマ補正を行なうガンマ補正回路、ガン
マ補正回路からの信号を入力しアパーチャ補正を行なう
アパーチャ補正回路、アパーチャ補正回路からの信号を
入力しホワイトクリップ,セットアップ付加および同期
信号付加等を行なって輝度信号Yを生成する輝度信号生
成回路等を含み、入力された映像信号YHより輝度信号
Yを作成する。
【0020】また、AGC回路6の出力の映像信号YH
は、色信号処理回路8にも入力される。色信号処理回路
8は、入力された映像信号YHから色キャリアを抽出
し、この色キャリアに含まれる三原色(赤、緑、青)の
三原色信号R,G,Bを抽出する色分離回路、原色信号
R,G,Bの増幅率を調整してホワイトバランスをとる
ホワイトバランス回路、ホワイトバランス回路からの原
色信号それぞれに対しガンマ補正を行なうガンマ補正回
路、ガンマ補正回路からの三原色信号をマトリックス処
理し色差信号B−Y,R−Yを生成するマトリックス回
路、サブキャリアをマトリックス回路からの色差信号で
変調するとともにカラーバースト信号を付加し色差信号
B−Y,R−Yのクロマ変調を行なうクロマ変調回路、
クロマ変調回路からの信号を入力しクロマ抑圧処理を行
なってクロマ信号Cを出力するクロマ抑圧器等を含み、
映像信号YHからクロマ信号Cを作成する。
【0021】輝度信号処理回路7によって作成された輝
度信号Yと、色信号処理回路8によって作成されたクロ
マ信号Cは、混合回路9によって混合され、テレビジョ
ン信号として導出される。
【0022】以上が逆光補正動作を行なわないときの動
作説明である。次に、逆光状態撮影時における逆光補正
動作について説明する。
【0023】逆光状態撮影時においてはまず、図1およ
び図2の逆光補正スイッチ14が操作され、図1におい
ては、切換スイッチ12がオンとなり輝度信号Yが反転
回路11に入力される。図2においては、切換スイッチ
12がb側に切換えられる。b側には反転回路11の出
力信号が接続されており、液晶パネル駆動回路13には
反転回路11の出力信号が入力される。
【0024】図1および図2において、反転回路11の
出力信号は、輝度信号処理回路7の出力の輝度信号Yを
反転回路11によって反転したものであり、図8に示す
ように撮像された画像(a)に対し液晶パネル3に映し
出される画像(b)を白黒反転した画像とするための信
号である。よって、液晶パネル3には前記の白黒反転し
た画像(b)が映し出される。したがって、逆光状態撮
影時における異常に高い輝度部分が液晶パネル3では暗
い画像として映し出されるため、その部分の光透過率が
下がり部分アイリスとして機能するため逆光補正がなさ
れる。なお、液晶パネル3は白黒パネルでよく、また画
素数もそれほど多くなくても実用上問題はない。
【0025】図3は、ノーマリブラック方式の液晶パネ
ルを用いた第2の実施例であり、切換スイッチ12を反
転回路の入力側に配置するとともに高輝度信号発生回路
15の代わりに、低輝度信号発生回路16を設けたもの
で、この場合は低輝度信号を反転回路11によって高輝
度信号に反転し、図2の例と同様の機能をさせるもので
ある。
【0026】図4はノーマリブラック方式の液晶パネル
を用いた第3の実施例のブロック図である。前記の図2
および図3の実施例による逆光補正が実現できるが、一
般に撮像装置の電源には電池を用いることが多い。前述
のノーマリブラック方式の液晶パネルを用いた2つの実
施例においては、逆光補正時だけでなく、通常撮影時に
おいても全透過状態にするために、それに関する回路が
常時動作しており、消費電力を考慮した場合には必ずし
も望ましいものとは言えない。そこで、補正動作時以外
は補正動作に関連する回路への電源供給を遮断するとと
もに、遮断するだけでは液晶パネル3によって光透過が
されないため、液晶パネル移動装置18により液晶パネ
ル3を光路外に出すものである。逆光補正スイッチ14
が押されると、供給電源17からの液晶パネル3に関連
する電源を遮断するとともに、液晶パネル移動装置18
を動作させ、液晶パネル3を光路外に移動させる。
【0027】次に図5および図6によって逆光補正を自
動的に行なう例を示す。図5は切換スイッチ12を反転
回路11の前段に設けた例であり、図6は切換スイッチ
12を反転回路11の後段に設けた例である。
【0028】図1〜図4の例においては、手動によって
逆光補正スイッチ14を操作したが、図5および図6の
例においては、比較手段19を設けある所定レベルの基
準電位VREFと輝度信号Yを比較し、輝度信号Yが所
定レベルを越えた場合は高輝度(逆光)であると判断
し、比較器19の出力により切換スイッチ12を自動的
に逆光補正に切換るものである。図6の場合はノーマリ
ブラックの液晶パネルを使用する。
【0029】図9は、前述の各実施例に使用される反転
回路11の具体例であり、輝度信号Yは反転増幅器Q1
に入力されこれによって反転される。反転された出力信
号Aは黒レベルクランプ回路21に入力され、水平同期
信号のバックポーチ部Bが黒レベルにクランプされる。
クランプされた出力信号が切換スイッチ12へ出力され
る。
【0030】以上は液晶パネルを逆光補正のみに使用し
た例を説明したが、液晶パネルにより光の透過量を調節
できるからアイリスと兼用することができる。
【0031】図7は、ノーマリホワイト液晶パネルを逆
光補正および全体のアイリス制御に使用する例のブロッ
ク図である。
【0032】図7において、図6の回路と異なるところ
は、液晶パネル移動装置18および切換スイッチ12を
動作させるための絞り操作スイッチ20が新たに設けら
れており、高輝度信号発生回路は省略され、比較器19
の出力によりAGC回路6を制御するようにされている
ことである。絞り操作スイッチ20を操作することによ
り、全体のアイリス制御、逆光補正、および光量を上げ
るため液晶パネルを撮像光路外に移動することができ
る。
【0033】通常撮影時は、絞り操作スイッチ20の操
作により切換スイッチ12はa側に切換えられており、
輝度信号処理回路7の出力の輝度信号Yが比較器19に
おいて基準電圧VREFと比較され、比較器19からそ
の差の電圧が出力される。比較器19出力の電圧は、液
晶パネル駆動回路13に入力され、液晶パネル駆動回路
13は、液晶パネル3による光透過率が比較器19の出
力信号に応じたものになるように液晶パネル3を駆動す
る。また、比較器19の出力信号はAGC回路6にも入
力され、AGC回路6はこの電圧に応じたAGC動作を
行なう。
【0034】次に逆光状態の撮影時においては、絞り操
作スイッチ20を操作することにより、切換スイッチ1
2がb側に切換えられ反転回路11の出力信号が液晶パ
ネル駆動回路13に入力され逆光補正が行なわれる。さ
らに液晶パネル3の透過率の特性により、透過率が下が
り光量が不足する場合がある。その場合は絞り操作スイ
ッチ20を操作することにより、液晶パネル移動装置1
8を動作させ液晶パネル3を撮像光路外へ移動させる。
なお、液晶パネル3は、焦点が合っておらず光束がほぼ
集束されているところへ配置することにより、本発明の
効力が最大限に発揮される。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、多数のA
/D変換器および積分器等を必要とせず、Y信号を反転
して液晶パネル駆動回路に送るだけであるから、複雑な
回路を必要とせず、簡単な構成によって逆光補正が精度
よく実現できる。また、アイリスの制御と逆光補正の両
機能も単独の液晶パネルで兼用できるため、回路の規模
を小さくしコストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例のブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施例のブロック図である。
【図4】本発明の第4の実施例のブロック図である。
【図5】本発明の第5の実施例のブロック図である。
【図6】本発明の第6の実施例のブロック図である。
【図7】本発明の第7の実施例のブロック図である。
【図8】(a)は撮像画像を示し、(b)は液晶パネル
に映し出される画像を示す。
【図9】反転回路の一例の回路図である。
【図10】従来の逆光補正装置のブロック図である。
【符号の説明】
3 液晶パネル 11 反転回路 12 切換スイッチ 13 液晶パネル駆動回路 14 逆光補正スイッチ 15 高輝度信号発生回路 18 液晶パネル移動装置 19 比較器 20 絞り操作スイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体からの反射光を集光し被写体の光
    学像を撮像素子上に結像させるレンズ系と、レンズ系に
    より結像された被写体の光学像を光電変換する撮像素子
    と、レンズ系と撮像素子間に設けられた液晶パネルと、
    液晶パネルを駆動する液晶パネル駆動回路と、前記撮像
    素子出力の電気信号より作成された輝度信号を輝度反転
    する反転回路とを有し、逆光補正のときは前記反転回路
    出力の信号によって前記液晶パネルの透過率を制御する
    ことを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 被写体からの反射光を集光し被写体の光
    学像を撮像素子上に結合させるレンズ系と、レンズ系に
    より結像された被写体の光学像を光電変換する撮像素子
    と、レンズ系と撮像素子間に設けられた液晶パネルと、
    液晶パネルを駆動する液晶パネル駆動回路と、前記撮像
    素子出力の電気信号を所定のレベルに制御するAGC回
    路と、前記AGC回路出力信号より作成された輝度信号
    を輝度反転する反転回路と、前記輝度信号および基準電
    圧を入力信号として前記液晶パネル駆動回路と前記AG
    C回路を制御する比較器とを有し、逆光補正時は前記反
    転回路出力の信号により、逆光補正時以外は前記比較器
    出力の信号によって前記液晶パネルの透過率を制御する
    ことによりアイリスの制御および逆光補正を行なうこと
    を特徴とする撮像装置。
  3. 【請求項3】 逆光補正を行なわないときは、液晶パネ
    ルを撮像における光路外へ移動する手段を有することを
    特徴とする請求項1または2記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 液晶パネルはレンズ系の焦点が合ってお
    らずかつ光束がほぼ集束される付近に配置されているこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の撮像装置。
  5. 【請求項5】 輝度信号のレベルを判別する手段を有
    し、輝度信号があるレベルを越えるときは自動的に液晶
    パネルの透過率を制御する手段を有することを特徴とす
    る請求項1記載の撮像装置。
  6. 【請求項6】 液晶パネルの透過率を制御しないとき透
    過率制御に関連する回路への電源供給を遮断するととも
    に液晶パネルを撮像における光路外へ移動する手段を有
    することを特徴とする請求項1、2または3記載の撮像
    装置。
JP4087148A 1992-04-08 1992-04-08 撮像装置 Withdrawn JPH05292387A (ja)

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JP4087148A JPH05292387A (ja) 1992-04-08 1992-04-08 撮像装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230043008A (ko) * 2021-09-23 2023-03-30 한국자동차연구원 투명 디스플레이를 이용하여 역광에 대응하는 카메라 제어 시스템

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KR20230043008A (ko) * 2021-09-23 2023-03-30 한국자동차연구원 투명 디스플레이를 이용하여 역광에 대응하는 카메라 제어 시스템

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