JPH05292555A - スイッチの制御方法およびスイッチシステム - Google Patents
スイッチの制御方法およびスイッチシステムInfo
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- JPH05292555A JPH05292555A JP8557492A JP8557492A JPH05292555A JP H05292555 A JPH05292555 A JP H05292555A JP 8557492 A JP8557492 A JP 8557492A JP 8557492 A JP8557492 A JP 8557492A JP H05292555 A JPH05292555 A JP H05292555A
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- switch
- address control
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 並列処理型のスイッチにおいて、複数のスイ
ッチ回路がそれぞれ保有するアドレスコントロールメモ
リの内容を一元的に管理する。 【構成】 複数の入力ハイウェイと複数の出力ハイウェ
イを接続するスイッチシステムであって、各々の入力ハ
イウェイ上のデータ信号を並列に展開した後に、並列に
展開したデータをN個(Nは2以上の自然数)のブロッ
クに分割して、分割されたブロックのデータをそれぞれ
入力するN個のスイッチ回路3-1…3-Nを有し、各スイッ
チ回路3-1…3-Nが、スイッチング処理を行うためのアド
レスコントロールメモリ16と、入力されたデータを蓄積
するデータメモリ12とを有する場合のスイッチの制御方
法において、前記N個のスイッチ回路が有するアドレス
コントロールメモリを周期的に照合することにより、ア
ドレスコントロールメモリの管理を行う。
ッチ回路がそれぞれ保有するアドレスコントロールメモ
リの内容を一元的に管理する。 【構成】 複数の入力ハイウェイと複数の出力ハイウェ
イを接続するスイッチシステムであって、各々の入力ハ
イウェイ上のデータ信号を並列に展開した後に、並列に
展開したデータをN個(Nは2以上の自然数)のブロッ
クに分割して、分割されたブロックのデータをそれぞれ
入力するN個のスイッチ回路3-1…3-Nを有し、各スイッ
チ回路3-1…3-Nが、スイッチング処理を行うためのアド
レスコントロールメモリ16と、入力されたデータを蓄積
するデータメモリ12とを有する場合のスイッチの制御方
法において、前記N個のスイッチ回路が有するアドレス
コントロールメモリを周期的に照合することにより、ア
ドレスコントロールメモリの管理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチシステムの制
御方法に関する。
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術によるスイッチシステムの構
成は、「ディジタル通信技術 p247-251」(田中公男
著:東海大学出版会)に示されている。従来の時分割ス
イッチでは、予めアドレスコントロールメモリに書き込
まれている内容にしたがってデータを入力データメモリ
に書き込む。例えば、データメモリの書き込みがランダ
ムライト方式で、読み出しがシーケンシャルリード方式
の場合、入力ハイウェイのデータは、アドレスコントロ
ールメモリの内容が示すデータメモリのアドレスにした
がって、データメモリに書き込まれる。すなわち、アド
レスコントロールメモリのアドレスは、入力ハイウェイ
のタイムスロット位置に対応しており、アドレスコント
ロールメモリの内容は、出力ハイウェイに対応するデー
タメモリのアドレスが書き込まれている。読み出しは、
順番読み出しカウンタが示す値により、順番に読みださ
れる。このような装置においては、アドレスコントロー
ルメモリは1つであるため、その管理は制御部から一元
的に行うことができる。
成は、「ディジタル通信技術 p247-251」(田中公男
著:東海大学出版会)に示されている。従来の時分割ス
イッチでは、予めアドレスコントロールメモリに書き込
まれている内容にしたがってデータを入力データメモリ
に書き込む。例えば、データメモリの書き込みがランダ
ムライト方式で、読み出しがシーケンシャルリード方式
の場合、入力ハイウェイのデータは、アドレスコントロ
ールメモリの内容が示すデータメモリのアドレスにした
がって、データメモリに書き込まれる。すなわち、アド
レスコントロールメモリのアドレスは、入力ハイウェイ
のタイムスロット位置に対応しており、アドレスコント
ロールメモリの内容は、出力ハイウェイに対応するデー
タメモリのアドレスが書き込まれている。読み出しは、
順番読み出しカウンタが示す値により、順番に読みださ
れる。このような装置においては、アドレスコントロー
ルメモリは1つであるため、その管理は制御部から一元
的に行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】小規模なスイッチシス
テムにおいては、上記公知例によるスイッチ方法で充分
であるが、大規模なシステムとなるとスイッチ回路を構
成するLSIを複数個用いる必要がある。その結果とし
てデータメモリとアドレスコントロールメモリとが複数
箇所に存在することになる。この場合、入力ハイウェイ
からのデータを並列展開し、並列展開されたものを分割
した分のデータメモリとアドレスコントロールメモリと
が必要となる。読み出し側では、各データメモリから同
一の出力ハイウェイに出力されるデータは、同時に読み
だされて直列展開される。このため、すべてのアドレス
コントロールメモリには同一の内容を書き込む必要があ
る。アドレスコントロールメモリの内容は出力ハイウェ
イの方路になるため、内容の書替えは、指示されたとき
にすべてのアドレスコントロールメモリに対して行わな
ければならない。
テムにおいては、上記公知例によるスイッチ方法で充分
であるが、大規模なシステムとなるとスイッチ回路を構
成するLSIを複数個用いる必要がある。その結果とし
てデータメモリとアドレスコントロールメモリとが複数
箇所に存在することになる。この場合、入力ハイウェイ
からのデータを並列展開し、並列展開されたものを分割
した分のデータメモリとアドレスコントロールメモリと
が必要となる。読み出し側では、各データメモリから同
一の出力ハイウェイに出力されるデータは、同時に読み
だされて直列展開される。このため、すべてのアドレス
コントロールメモリには同一の内容を書き込む必要があ
る。アドレスコントロールメモリの内容は出力ハイウェ
イの方路になるため、内容の書替えは、指示されたとき
にすべてのアドレスコントロールメモリに対して行わな
ければならない。
【0004】また、各アドレスコントロールメモリの内
容が異なる可能性があり、異なる場合は障害となる。従
来は、各アドレスコントロールメモリの内容の周期的に
照合を行っていないため、各アドレスコントロールメモ
リの内容が異なることを検知できない。このため、アド
レスコントロールメモリの管理を一元的に行う必要があ
る。
容が異なる可能性があり、異なる場合は障害となる。従
来は、各アドレスコントロールメモリの内容の周期的に
照合を行っていないため、各アドレスコントロールメモ
リの内容が異なることを検知できない。このため、アド
レスコントロールメモリの管理を一元的に行う必要があ
る。
【0005】本発明の目的は、アドレスコントロールメ
モリが複数個存在する場合において、各アドレスコント
ロールメモリに同一の内容を書き込むことが可能なスイ
ッチシステムおよびスイッチの制御方法を提供すること
である。
モリが複数個存在する場合において、各アドレスコント
ロールメモリに同一の内容を書き込むことが可能なスイ
ッチシステムおよびスイッチの制御方法を提供すること
である。
【0006】また、本発明の他の目的は、アドレスコン
トロールメモリの管理を一元的に行うことが可能なスイ
ッチシステムおよびスイッチの制御方法を提供すること
である。
トロールメモリの管理を一元的に行うことが可能なスイ
ッチシステムおよびスイッチの制御方法を提供すること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記アドレス
コントロールメモリの管理を一元的に行うために、複数
の入力ハイウェイと複数の出力ハイウェイを接続するス
イッチシステムであって、各々の入力ハイウェイ上のデ
ータ信号を並列に展開した後に、並列に展開したデータ
をN個(Nは2以上の自然数)のブロックに分割して、
分割されたブロックのデータをそれぞれ入力するN個の
スイッチ回路を有し、各スイッチ回路が、スイッチング
処理を行うためのアドレスコントロールメモリと、入力
されたデータを蓄積するデータメモリとを有する場合の
スイッチの制御方法において、前記N個のスイッチ回路
が有するアドレスコントロールメモリを周期的に照合す
ることにより、アドレスコントロールメモリの管理を行
う。
コントロールメモリの管理を一元的に行うために、複数
の入力ハイウェイと複数の出力ハイウェイを接続するス
イッチシステムであって、各々の入力ハイウェイ上のデ
ータ信号を並列に展開した後に、並列に展開したデータ
をN個(Nは2以上の自然数)のブロックに分割して、
分割されたブロックのデータをそれぞれ入力するN個の
スイッチ回路を有し、各スイッチ回路が、スイッチング
処理を行うためのアドレスコントロールメモリと、入力
されたデータを蓄積するデータメモリとを有する場合の
スイッチの制御方法において、前記N個のスイッチ回路
が有するアドレスコントロールメモリを周期的に照合す
ることにより、アドレスコントロールメモリの管理を行
う。
【0008】また、マスターとなるデータを記憶し、該
マスターとなるデータと各スイッチ回路が有するアドレ
スコントロールメモリとを周期的に照合する。
マスターとなるデータと各スイッチ回路が有するアドレ
スコントロールメモリとを周期的に照合する。
【0009】照合を行う場合に、アドレスコントロール
メモリに対してデータメモリからのアクセスを必要とし
ない期間において、アドレスコントロールメモリに対し
て、読み出し命令と読み出し用のアドレス情報を与え
て、読み出し、読み出されたデータを前記マスターとな
るデータと比較し、不一致を検出した場合は、不一致の
アドレスコントロールメモリの内容を前記マスターとな
るデータと同一になるように書き替え、不一致を検出し
なかった場合は、他のスイッチ回路が有するアドレスコ
ントロールメモリの照合を行う。
メモリに対してデータメモリからのアクセスを必要とし
ない期間において、アドレスコントロールメモリに対し
て、読み出し命令と読み出し用のアドレス情報を与え
て、読み出し、読み出されたデータを前記マスターとな
るデータと比較し、不一致を検出した場合は、不一致の
アドレスコントロールメモリの内容を前記マスターとな
るデータと同一になるように書き替え、不一致を検出し
なかった場合は、他のスイッチ回路が有するアドレスコ
ントロールメモリの照合を行う。
【0010】前記スイッチ回路に有するアドレスコント
ロールメモリは、読み出しポートを2つ備え、照合を行
う場合に、前記読み出しポートの一方をデータメモリに
与えるアドレスデータの読み出し専用とし、他方の読み
出しポートを照合専用のポートとし、各スイッチ回路に
有するアドレスコントロールメモリに対して読み出し命
令と読み出し用のアドレスとを与えて、前記照合専用の
読み出しポートから与えられた前記読み出し用のアドレ
スのデータを読み出し、読み出されたデータを前記マス
ターとなるデータと比較し、不一致を検出した場合は、
不一致のアドレスコントロールメモリの内容を前記マス
ターとなるデータと同一になるように書き替え、不一致
を検出しなかった場合は、他のスイッチ回路が有するア
ドレスコントロールメモリの照合を行う。
ロールメモリは、読み出しポートを2つ備え、照合を行
う場合に、前記読み出しポートの一方をデータメモリに
与えるアドレスデータの読み出し専用とし、他方の読み
出しポートを照合専用のポートとし、各スイッチ回路に
有するアドレスコントロールメモリに対して読み出し命
令と読み出し用のアドレスとを与えて、前記照合専用の
読み出しポートから与えられた前記読み出し用のアドレ
スのデータを読み出し、読み出されたデータを前記マス
ターとなるデータと比較し、不一致を検出した場合は、
不一致のアドレスコントロールメモリの内容を前記マス
ターとなるデータと同一になるように書き替え、不一致
を検出しなかった場合は、他のスイッチ回路が有するア
ドレスコントロールメモリの照合を行う。
【0011】また、各アドレスコントロールメモリに同
一の内容を書き込むために、複数の入力ハイウェイと複
数の出力ハイウェイを接続するスイッチシステムであっ
て、各々の入力ハイウェイ上のデータ信号を並列に展開
した後に、並列に展開したデータをN個(Nは2以上の
自然数)のブロックに分割して、分割されたブロックの
データをそれぞれ入力するN個のスイッチ回路を有し、
各スイッチ回路が、スイッチング処理を行うためのアド
レスコントロールメモリと、入力されたデータを蓄積す
るデータメモリとを有する場合のスイッチの制御方法に
おいて、マスターとなる照合用アドレスコントロールメ
モリをさらに有し、各アドレスコントロールメモリの内
容の書き込みを行う場合には、マスターとなるデータを
記憶し、前記マスターとなるデータを前記スイッチ回路
が有するアドレスコントロールメモリに複写する。
一の内容を書き込むために、複数の入力ハイウェイと複
数の出力ハイウェイを接続するスイッチシステムであっ
て、各々の入力ハイウェイ上のデータ信号を並列に展開
した後に、並列に展開したデータをN個(Nは2以上の
自然数)のブロックに分割して、分割されたブロックの
データをそれぞれ入力するN個のスイッチ回路を有し、
各スイッチ回路が、スイッチング処理を行うためのアド
レスコントロールメモリと、入力されたデータを蓄積す
るデータメモリとを有する場合のスイッチの制御方法に
おいて、マスターとなる照合用アドレスコントロールメ
モリをさらに有し、各アドレスコントロールメモリの内
容の書き込みを行う場合には、マスターとなるデータを
記憶し、前記マスターとなるデータを前記スイッチ回路
が有するアドレスコントロールメモリに複写する。
【0012】各アドレスコントロールメモリの内容の書
き込みを行う場合に、前記スイッチ回路に有するアドレ
スコントロールメモリの全てに対して一斉に前記マスタ
ーとなるデータを書き込む。
き込みを行う場合に、前記スイッチ回路に有するアドレ
スコントロールメモリの全てに対して一斉に前記マスタ
ーとなるデータを書き込む。
【0013】また、上記制御方法を具体的に実現するシ
ステムとしては以下のように構成する。複数の入力ハイ
ウェイと複数の出力ハイウェイを接続するスイッチシス
テムであって、各々の入力ハイウェイ上のデータ信号を
並列に展開した後に、並列に展開したデータをN個(N
は2以上の自然数)のブロックに分割して、分割された
ブロックのデータをそれぞれ入力するN個のスイッチ回
路を有し、各スイッチ回路は、スイッチング処理を行う
ためのアドレスコントロールメモリと、入力されたデー
タを蓄積するデータメモリとを有するスイッチシステム
において、マスターとなる照合用アドレスコントロール
メモリと、マスターとなる照合用アドレスコントロール
メモリおよび前記スイッチ回路が有するアドレスコント
ロールメモリを制御するマスター制御回路とをさらに有
し、マスター制御回路は、各アドレスコントロールメモ
リの内容の書き込みを行う場合に、該マスターとなる照
合用アドレスコントロールメモリの内容を書き込むべき
内容に変更し、該内容を前記スイッチ回路が有するアド
レスコントロールメモリに複写する。
ステムとしては以下のように構成する。複数の入力ハイ
ウェイと複数の出力ハイウェイを接続するスイッチシス
テムであって、各々の入力ハイウェイ上のデータ信号を
並列に展開した後に、並列に展開したデータをN個(N
は2以上の自然数)のブロックに分割して、分割された
ブロックのデータをそれぞれ入力するN個のスイッチ回
路を有し、各スイッチ回路は、スイッチング処理を行う
ためのアドレスコントロールメモリと、入力されたデー
タを蓄積するデータメモリとを有するスイッチシステム
において、マスターとなる照合用アドレスコントロール
メモリと、マスターとなる照合用アドレスコントロール
メモリおよび前記スイッチ回路が有するアドレスコント
ロールメモリを制御するマスター制御回路とをさらに有
し、マスター制御回路は、各アドレスコントロールメモ
リの内容の書き込みを行う場合に、該マスターとなる照
合用アドレスコントロールメモリの内容を書き込むべき
内容に変更し、該内容を前記スイッチ回路が有するアド
レスコントロールメモリに複写する。
【0014】照合用アドレスコントロールメモリと各ス
イッチ回路が有するアドレスコントロールメモリとを照
合する比較器をさらに有する。
イッチ回路が有するアドレスコントロールメモリとを照
合する比較器をさらに有する。
【0015】前記マスター制御回路は、各スイッチ回路
のアドレスコントロールメモリおよびマスターとなる照
合用アドレスコントロールメモリに対して、読み出し命
令と該アドレスコントロールメモリに対する読み出し用
のアドレス情報を与えて読み出し、前記比較器は、該読
み出されたデータと前記マスターとなる照合用アドレス
コントロールメモリのデータと比較し、一致不一致を出
力し、前記マスター制御回路は、前記比較器から不一致
が出力された場合は、不一致のアドレスコントロールメ
モリに照合用アドレスコントロールメモリのデータを複
写する。
のアドレスコントロールメモリおよびマスターとなる照
合用アドレスコントロールメモリに対して、読み出し命
令と該アドレスコントロールメモリに対する読み出し用
のアドレス情報を与えて読み出し、前記比較器は、該読
み出されたデータと前記マスターとなる照合用アドレス
コントロールメモリのデータと比較し、一致不一致を出
力し、前記マスター制御回路は、前記比較器から不一致
が出力された場合は、不一致のアドレスコントロールメ
モリに照合用アドレスコントロールメモリのデータを複
写する。
【0016】また、各スイッチ回路のアドレスコントロ
ールメモリ読み出し命令と該アドレスコントロールメモ
リに対する読み出し用のアドレス情報を指示するスレー
ブ制御回路を、各スイッチごとにさらに有してもよい。
この場合、マスター制御回路は、各スレーブ制御回路に
対して、読み出し命令と該アドレスコントロールメモリ
に対する読み出し用のアドレス情報を与える。
ールメモリ読み出し命令と該アドレスコントロールメモ
リに対する読み出し用のアドレス情報を指示するスレー
ブ制御回路を、各スイッチごとにさらに有してもよい。
この場合、マスター制御回路は、各スレーブ制御回路に
対して、読み出し命令と該アドレスコントロールメモリ
に対する読み出し用のアドレス情報を与える。
【0017】前記スイッチ回路が有するアドレスコント
ロールメモリは、読み出しと書き込みとを独立にかつ同
時に行うメモリである。
ロールメモリは、読み出しと書き込みとを独立にかつ同
時に行うメモリである。
【0018】
【作用】マスター制御回路は、各アドレスコントロール
メモリの内容の書き込みを行う場合に、該マスターとな
る照合用アドレスコントロールメモリの内容を変更し、
該内容を前記スイッチ回路が有するアドレスコントロー
ルメモリに複写する。
メモリの内容の書き込みを行う場合に、該マスターとな
る照合用アドレスコントロールメモリの内容を変更し、
該内容を前記スイッチ回路が有するアドレスコントロー
ルメモリに複写する。
【0019】このようにして、各アドレスコントロール
メモリの内容の書き込みを行う場合には、すべてのアド
レスコントロールメモリに対して内容の書き込みを行う
必要がなく、該マスターとなる照合用アドレスコントロ
ールメモリの内容を変更すればよい。
メモリの内容の書き込みを行う場合には、すべてのアド
レスコントロールメモリに対して内容の書き込みを行う
必要がなく、該マスターとなる照合用アドレスコントロ
ールメモリの内容を変更すればよい。
【0020】また、前記マスター制御回路は、各スイッ
チ回路のアドレスコントロールメモリおよびマスターと
なる照合用アドレスコントロールメモリに対して、読み
出し命令と該アドレスコントロールメモリに対する読み
出し用のアドレス情報を与えて読み出し、前記比較器
は、該読み出されたデータと前記マスターとなる照合用
アドレスコントロールメモリのデータと比較し、一致不
一致を出力する。
チ回路のアドレスコントロールメモリおよびマスターと
なる照合用アドレスコントロールメモリに対して、読み
出し命令と該アドレスコントロールメモリに対する読み
出し用のアドレス情報を与えて読み出し、前記比較器
は、該読み出されたデータと前記マスターとなる照合用
アドレスコントロールメモリのデータと比較し、一致不
一致を出力する。
【0021】前記マスター制御回路は、前記比較器から
不一致が出力された場合は、不一致のアドレスコントロ
ールメモリの内容を照合用アドレスコントロールメモリ
に複写することにより、常にアドレスコントロールメモ
リの内容を同一にしておくことができる。
不一致が出力された場合は、不一致のアドレスコントロ
ールメモリの内容を照合用アドレスコントロールメモリ
に複写することにより、常にアドレスコントロールメモ
リの内容を同一にしておくことができる。
【0022】このように、本発明では、マスターとなる
照合用アドレスコントロールメモリを持ち、これと前記
N個のLSI上のスイッチ回路に付属するアドレスコン
トロールメモリを順次照合比較することにより、アドレ
スコントロールメモリの管理を一元的に行う。
照合用アドレスコントロールメモリを持ち、これと前記
N個のLSI上のスイッチ回路に付属するアドレスコン
トロールメモリを順次照合比較することにより、アドレ
スコントロールメモリの管理を一元的に行う。
【0023】
【実施例】本発明の原理を図1を用いて説明する。図1
は、M本の入力ハイウェイをM本の出力ハイウェイに接
続するスイッチシステムである。図1においては、N個
のスイッチ回路3-1〜3-Nが並列に配置されている。各入
力フレームは、受信部2-1〜2-Mにおいて、受信され、そ
れぞれ8×Nビットに並列展開され、つぎに、バイトス
ライスによりN個のブロックに分割された後、スイッチ
回路にそれぞれ転送される。図2に分割前のフレーム
を、図3に分割後のフレームを示す。図2に示す分割前
のフレーム構成は、受信部2-1〜2-Mにおいて、それぞれ
受信されるフレームであり、オーバーヘッド領域とデー
タ領域とを有している。1フレームは8*Nビットであ
り、各受信部2-1〜2-Mで受信するフレームの位相はそれ
ぞれ異なる。図3に示す分割後のフレーム構成は、受信
部2-1〜2-Mにおいて、それぞれ並列展開した後にN個の
ブロックに分割されたフレームであり、分割されたフレ
ームは、それぞれのスイッチ回路に入力される。
は、M本の入力ハイウェイをM本の出力ハイウェイに接
続するスイッチシステムである。図1においては、N個
のスイッチ回路3-1〜3-Nが並列に配置されている。各入
力フレームは、受信部2-1〜2-Mにおいて、受信され、そ
れぞれ8×Nビットに並列展開され、つぎに、バイトス
ライスによりN個のブロックに分割された後、スイッチ
回路にそれぞれ転送される。図2に分割前のフレーム
を、図3に分割後のフレームを示す。図2に示す分割前
のフレーム構成は、受信部2-1〜2-Mにおいて、それぞれ
受信されるフレームであり、オーバーヘッド領域とデー
タ領域とを有している。1フレームは8*Nビットであ
り、各受信部2-1〜2-Mで受信するフレームの位相はそれ
ぞれ異なる。図3に示す分割後のフレーム構成は、受信
部2-1〜2-Mにおいて、それぞれ並列展開した後にN個の
ブロックに分割されたフレームであり、分割されたフレ
ームは、それぞれのスイッチ回路に入力される。
【0024】また、図4にはブロックとクロックとフレ
ーム先頭信号との関係を表すタイムチャートを示す。図
4に示すように、分割された各ブロックに同期してクロ
ックおよびフレーム先頭信号を伝送する。
ーム先頭信号との関係を表すタイムチャートを示す。図
4に示すように、分割された各ブロックに同期してクロ
ックおよびフレーム先頭信号を伝送する。
【0025】各スイッチ回路には、分割されたブロック
のデータを蓄積するデータメモリ(以下、DMと称す
る。)12とスイッチング処理を行うためのアドレスコン
トロールメモリ(以下、ACMと称する。)16を有して
いる。ACM16には、入力ブロックの1タイムスロット
分をDM内のどこに書き込めばよいかを示すアドレス情
報が格納されている。DM12およびACM16は、RAM
などで構成できる。
のデータを蓄積するデータメモリ(以下、DMと称す
る。)12とスイッチング処理を行うためのアドレスコン
トロールメモリ(以下、ACMと称する。)16を有して
いる。ACM16には、入力ブロックの1タイムスロット
分をDM内のどこに書き込めばよいかを示すアドレス情
報が格納されている。DM12およびACM16は、RAM
などで構成できる。
【0026】図5に示すように、スイッチ回路の多重化
部10において、M個の入力ブロックは、バイト多重則に
より多重化される。その後、順次書き込み制御回路13
(WRITE CNT)の指示によってACMから読み出される
アドレス情報によってDM12に書き込まれる。読み出し
側では、読み出し制御部14(READ CNT)の指示に従い、順
次DM12からデータを読み出す。
部10において、M個の入力ブロックは、バイト多重則に
より多重化される。その後、順次書き込み制御回路13
(WRITE CNT)の指示によってACMから読み出される
アドレス情報によってDM12に書き込まれる。読み出し
側では、読み出し制御部14(READ CNT)の指示に従い、順
次DM12からデータを読み出す。
【0027】本システムにおいて、各スイッチ回路3-1
〜3-Nは、全て同一の動作をする。すなわち、各スイッ
チ回路内部のACM16の内容はすべて同一である。スイ
ッチング終了後、データは分離部11で分離され、各送信
部において結合され、出力ハイウェイへ向かう。
〜3-Nは、全て同一の動作をする。すなわち、各スイッ
チ回路内部のACM16の内容はすべて同一である。スイ
ッチング終了後、データは分離部11で分離され、各送信
部において結合され、出力ハイウェイへ向かう。
【0028】このようなスイッチシステムにおいては、
各スイッチ回路内のACM16の内容が常に同じ状態であ
ることが必須である。従って、図1に示すように照合回
路7を設け、その内部にマスターとなる照合用アドレス
コントロールメモリ(以下、マスターACMと称す
る。)22を設ける。マスターACM22には、マスターと
なるデータが書き込まれる。そして、該マスターACM
22に書き込まれている内容と各スイッチ回路内のACM
(以下スレーブACMと称する。)に書き込まれている
内容とを常時照合監視することにより、正常性を確認す
る。ここで、マスターACMの内容は常に正しいものと
し、不一致を検出した場合は、スレーブACMの内容が
間違っていると判定する。
各スイッチ回路内のACM16の内容が常に同じ状態であ
ることが必須である。従って、図1に示すように照合回
路7を設け、その内部にマスターとなる照合用アドレス
コントロールメモリ(以下、マスターACMと称す
る。)22を設ける。マスターACM22には、マスターと
なるデータが書き込まれる。そして、該マスターACM
22に書き込まれている内容と各スイッチ回路内のACM
(以下スレーブACMと称する。)に書き込まれている
内容とを常時照合監視することにより、正常性を確認す
る。ここで、マスターACMの内容は常に正しいものと
し、不一致を検出した場合は、スレーブACMの内容が
間違っていると判定する。
【0029】前記N個のスイッチ回路に付属するスレー
ブACMとマスターACMの照合を行う際には、照合を
実行するマスターACM制御回路21を設け、該マスター
ACM制御回路21からスレーブACMの1つに対して読
み出し命令と読み出し用のアドレス情報(信号線31)を
与える。各スレーブACMの制御回路17(S-ACM CNT)
は、該読み出し命令と読み出し用のアドレス情報を一旦
蓄積する。信号線31は、バス構成やスター構成とするこ
とができる。
ブACMとマスターACMの照合を行う際には、照合を
実行するマスターACM制御回路21を設け、該マスター
ACM制御回路21からスレーブACMの1つに対して読
み出し命令と読み出し用のアドレス情報(信号線31)を
与える。各スレーブACMの制御回路17(S-ACM CNT)
は、該読み出し命令と読み出し用のアドレス情報を一旦
蓄積する。信号線31は、バス構成やスター構成とするこ
とができる。
【0030】そして、該スレーブACMに対してDMか
らアクセスを必要としないタイムスロット(即ち、空き
タイムスロットであり、図5においてはオーバーヘッド
領域がこれに相当する。つまり、スイッチ回路でスイッ
チ処理するのはデータ領域のみであり、オーバーヘッド
部分は廃棄する。)において、前記マスターACM制御
回路21からの読み出し命令を実行する。比較器23は、該
スレーブACMから読み出されたデータ(信号線32)を
前記マスターACM21のデータと比較する。その結果、
不一致を検出した場合は、信号線30による指示でマスタ
ーACMの内容を前記照合を行ったスレーブACMに書
き込む。ここでスレーブACMに読み出しと書き込みを
独立に可能なものを採用しておけば、空きタイムスロッ
トを利用する必要はない。また、不一致を検出しなかっ
た場合は、他のスイッチ回路に付属するアドレスコント
ロールメモリの照合動作に移る。図5に示すタイムチャ
ートにおいて、データ領域では照合動作を行わず、次の
オーバーヘッド領域のタイムスロットまで待つ。図5に
おいては、オーバーヘッド領域でそれぞれ照合開始、ス
レーブACM読み出し、比較照合、不一致時のスレーブACM
の変更を示している。また、他に監視すべき情報がある
場合には、この期間を利用して監視することができる。
オーバーヘッド領域の期間で、全てのスレーブACMの照
合を行うか、もしくは、フレームのオーバーヘッド領域
の期間で1のスレーブACMの照合を行い、フレーム毎にス
レーブACMの照合を行ってもよい。これらの照合方法
は、アクセス時間により、予め設定しておくことができ
る。
らアクセスを必要としないタイムスロット(即ち、空き
タイムスロットであり、図5においてはオーバーヘッド
領域がこれに相当する。つまり、スイッチ回路でスイッ
チ処理するのはデータ領域のみであり、オーバーヘッド
部分は廃棄する。)において、前記マスターACM制御
回路21からの読み出し命令を実行する。比較器23は、該
スレーブACMから読み出されたデータ(信号線32)を
前記マスターACM21のデータと比較する。その結果、
不一致を検出した場合は、信号線30による指示でマスタ
ーACMの内容を前記照合を行ったスレーブACMに書
き込む。ここでスレーブACMに読み出しと書き込みを
独立に可能なものを採用しておけば、空きタイムスロッ
トを利用する必要はない。また、不一致を検出しなかっ
た場合は、他のスイッチ回路に付属するアドレスコント
ロールメモリの照合動作に移る。図5に示すタイムチャ
ートにおいて、データ領域では照合動作を行わず、次の
オーバーヘッド領域のタイムスロットまで待つ。図5に
おいては、オーバーヘッド領域でそれぞれ照合開始、ス
レーブACM読み出し、比較照合、不一致時のスレーブACM
の変更を示している。また、他に監視すべき情報がある
場合には、この期間を利用して監視することができる。
オーバーヘッド領域の期間で、全てのスレーブACMの照
合を行うか、もしくは、フレームのオーバーヘッド領域
の期間で1のスレーブACMの照合を行い、フレーム毎にス
レーブACMの照合を行ってもよい。これらの照合方法
は、アクセス時間により、予め設定しておくことができ
る。
【0031】あるいは、図7に示すように、前記スレー
ブACMには、読み出しポートを2つ持つものを採用
し、そのうち一方をDMに与えるアドレスデータの読み
出し専用とし、他方の読み出しポートを照合専用のポー
トとする。このような設定にすれば、前述のように空き
タイムスロットを待ってから照合を行う必要はなく、常
時監視を行うことができる。
ブACMには、読み出しポートを2つ持つものを採用
し、そのうち一方をDMに与えるアドレスデータの読み
出し専用とし、他方の読み出しポートを照合専用のポー
トとする。このような設定にすれば、前述のように空き
タイムスロットを待ってから照合を行う必要はなく、常
時監視を行うことができる。
【0032】また、照合を周期的に行う方法としては、
1つのスレーブACMの全ての内容についての照合作業
を完了してから次のスレーブACMの照合を行う方法が
ある。あるいは、各スレーブACMに対して1つのアド
レスの照合を終えた後、次のスレーブACMについての
照合を行い、全てのスレーブACMについての照合が終
了した後、次のアドレスについて照合を行う方法も考え
られる。このようにして周期的に常時照合監視を行う。
また、不一致の場合における書替えを行う場合に、不一
致のスレーブACMが複数ある場合には、不一致のスレ
ーブACMに対して同時に、書替えを行うようにしても
よい。
1つのスレーブACMの全ての内容についての照合作業
を完了してから次のスレーブACMの照合を行う方法が
ある。あるいは、各スレーブACMに対して1つのアド
レスの照合を終えた後、次のスレーブACMについての
照合を行い、全てのスレーブACMについての照合が終
了した後、次のアドレスについて照合を行う方法も考え
られる。このようにして周期的に常時照合監視を行う。
また、不一致の場合における書替えを行う場合に、不一
致のスレーブACMが複数ある場合には、不一致のスレ
ーブACMに対して同時に、書替えを行うようにしても
よい。
【0033】制御部6からの要請により、スイッチの接
続状態を変更する場合には、まず最初にマスターACM
22の内容を書き替える。ACMの内容は、出力ハイウェ
イの方路により設定されるため、上位装置からの方路設
定の指示があると、制御部6は、全てのスレーブACM
の内容を直接書き替えずに、マスターACM22の内容の
みを書き替える。つぎに、マスターACM制御回路21
は、マスターACM22の変更内容を各スイッチ回路3-1
〜3-N内のスレーブACMに複写する。このとき、放送
機能を照合回路に持たせておけば、全てのスレーブAC
Mの内容を同時に変更できる。
続状態を変更する場合には、まず最初にマスターACM
22の内容を書き替える。ACMの内容は、出力ハイウェ
イの方路により設定されるため、上位装置からの方路設
定の指示があると、制御部6は、全てのスレーブACM
の内容を直接書き替えずに、マスターACM22の内容の
みを書き替える。つぎに、マスターACM制御回路21
は、マスターACM22の変更内容を各スイッチ回路3-1
〜3-N内のスレーブACMに複写する。このとき、放送
機能を照合回路に持たせておけば、全てのスレーブAC
Mの内容を同時に変更できる。
【0034】また、各スレーブACM制御回路の機能を
マスターACM制御回路に持たせて、マスターACM制
御回路が、直接各スレーブACMに指示してもよい。
マスターACM制御回路に持たせて、マスターACM制
御回路が、直接各スレーブACMに指示してもよい。
【0035】上記の処理により、各スレーブACMの内
容を一元的に管理することが可能となる。また、各スレ
ーブACMに同一内容を書き込むことができる。
容を一元的に管理することが可能となる。また、各スレ
ーブACMに同一内容を書き込むことができる。
【0036】以上の原理説明は、アドレスコントロ−ル
メモリの内容を用いて、デ−タメモリに対してデ−タを
ランダムに書き込み、読出カウンタ値を用いてデ−タメ
モリからデ−タをシ−ケンシャルに読み出す方式(ラン
ダム書込/シ−ケンシャル読出方式)を例にしたが、他
の方式の場合についても適用可能である。例えば、書込
カウンタ値を用いてデ−タメモリにデ−タをシ−ケンシ
ャルに書き込み、アドレスコントロ−ルメモリの内容を
用いて、デ−タメモリからデ−タをランダムに読み出す
方式(シ−ケンシャル書込/ランダム読出方式)でも適
用できる。作用については、ランダム書込/シ−ケンシ
ャル読出方式と同じとなる。
メモリの内容を用いて、デ−タメモリに対してデ−タを
ランダムに書き込み、読出カウンタ値を用いてデ−タメ
モリからデ−タをシ−ケンシャルに読み出す方式(ラン
ダム書込/シ−ケンシャル読出方式)を例にしたが、他
の方式の場合についても適用可能である。例えば、書込
カウンタ値を用いてデ−タメモリにデ−タをシ−ケンシ
ャルに書き込み、アドレスコントロ−ルメモリの内容を
用いて、デ−タメモリからデ−タをランダムに読み出す
方式(シ−ケンシャル書込/ランダム読出方式)でも適
用できる。作用については、ランダム書込/シ−ケンシ
ャル読出方式と同じとなる。
【0037】つぎに、上記実施例における詳細な説明を
図6を用いて説明する。図6は、M本の入力ハイウェイ
(1-1〜1-M)をM本の出力ハイウェイ(5-1〜5-M)に接続す
るスイッチシステムを示している。図6においては、N
個のスイッチ回路3-1〜3-Nが並列に配置されている。入
力フレームは、受信部2-1〜2-Mにおいて、フレーム同期
等の回線終端処理を終えてから、8×Nビットに並列展
開される。つぎに、バイトスライスによりN個のブロッ
クに分割された後、スイッチ回路にそれぞれ転送され
る。図2に分割前のフレームを、図3に分割後のフレー
ム(ブロック)を示す。図3における各ブロックは、そ
れぞれ異なるスイッチ回路に転送される。すなわち、ブ
ロック41-1は図6に示すスイッチ回路3-1に、ブロック4
1-Nはスイッチ回路3-Nに、それぞれ転送される。各ブロ
ックに同期してクロックおよびフレーム先頭信号を伝送
する。図4にブロックとクロックとフレーム先頭信号の
関係を表すタイムチャートを示す。
図6を用いて説明する。図6は、M本の入力ハイウェイ
(1-1〜1-M)をM本の出力ハイウェイ(5-1〜5-M)に接続す
るスイッチシステムを示している。図6においては、N
個のスイッチ回路3-1〜3-Nが並列に配置されている。入
力フレームは、受信部2-1〜2-Mにおいて、フレーム同期
等の回線終端処理を終えてから、8×Nビットに並列展
開される。つぎに、バイトスライスによりN個のブロッ
クに分割された後、スイッチ回路にそれぞれ転送され
る。図2に分割前のフレームを、図3に分割後のフレー
ム(ブロック)を示す。図3における各ブロックは、そ
れぞれ異なるスイッチ回路に転送される。すなわち、ブ
ロック41-1は図6に示すスイッチ回路3-1に、ブロック4
1-Nはスイッチ回路3-Nに、それぞれ転送される。各ブロ
ックに同期してクロックおよびフレーム先頭信号を伝送
する。図4にブロックとクロックとフレーム先頭信号の
関係を表すタイムチャートを示す。
【0038】各スイッチ回路には、DMとACMとを有
している。ACMには、入力ブロックの1タイムスロッ
ト分をDM内のどこに書き込めばよいかを示すアドレス
情報が格納されている。
している。ACMには、入力ブロックの1タイムスロッ
ト分をDM内のどこに書き込めばよいかを示すアドレス
情報が格納されている。
【0039】スイッチ回路内の多重化回路10において、
M個の入力ブロックはバイト多重則により多重化され
る。多重化後のタイムチャートを図5に示す。図5にお
いて、#1、#2、…、#Mは、受信部2-1〜2-Mからそ
れぞれ入力された1タイムスロット分の入力フレームの
情報であり、多重化回路10が各タイムスロットを多重し
ている。各スイッチ回路には、並列展開されて分割され
たフレームの情報がそれぞれ入力している。書き込み制
御回路13は、順次ACM16に指示し、アドレス情報が読
み出され、このアドレス情報に従って各ブロックの1タ
イムスロット分がDM12に書き込まれる。DM12の読み
出し側では、読み出し制御回路14の指示に従い、順次D
M12からデータを読み出す。書き込み制御回路13および
読み出し制御回路14は、カウンタなどで構成でき、シー
ケンシャルにアドレスを指示する。この場合、書き込み
制御回路13は、ACM16のアドレスをシーケンシャルに
指示して、ACM16に記憶しているDM12のアドレスを
出力することにより、DM12のアドレスが示す領域に各
タイムスロットのデータが記憶される。また、読み出し
は、読み出し制御回路14が直接DM12のアドレスをシー
ケンシャルに出力することによりDM12に記憶されてい
るデータが出力される。選択器15は、スレーブACMの
制御回路17(S-ACM CNT)からの指示により、書き込み
制御回路13の出力と、S-ACM CNT17の出力とのいずれか
が選択される。これについては、後述する。
M個の入力ブロックはバイト多重則により多重化され
る。多重化後のタイムチャートを図5に示す。図5にお
いて、#1、#2、…、#Mは、受信部2-1〜2-Mからそ
れぞれ入力された1タイムスロット分の入力フレームの
情報であり、多重化回路10が各タイムスロットを多重し
ている。各スイッチ回路には、並列展開されて分割され
たフレームの情報がそれぞれ入力している。書き込み制
御回路13は、順次ACM16に指示し、アドレス情報が読
み出され、このアドレス情報に従って各ブロックの1タ
イムスロット分がDM12に書き込まれる。DM12の読み
出し側では、読み出し制御回路14の指示に従い、順次D
M12からデータを読み出す。書き込み制御回路13および
読み出し制御回路14は、カウンタなどで構成でき、シー
ケンシャルにアドレスを指示する。この場合、書き込み
制御回路13は、ACM16のアドレスをシーケンシャルに
指示して、ACM16に記憶しているDM12のアドレスを
出力することにより、DM12のアドレスが示す領域に各
タイムスロットのデータが記憶される。また、読み出し
は、読み出し制御回路14が直接DM12のアドレスをシー
ケンシャルに出力することによりDM12に記憶されてい
るデータが出力される。選択器15は、スレーブACMの
制御回路17(S-ACM CNT)からの指示により、書き込み
制御回路13の出力と、S-ACM CNT17の出力とのいずれか
が選択される。これについては、後述する。
【0040】本実施例のスイッチシステムにおいて、各
スイッチ回路3-1〜3-Nは、全て同一の動作をする。すな
わち、全てのスイッチ回路内部のACMの内容はすべて
同一である。ACMの内容は、マスターACM制御回路
21からの指示で書き込むことができる。スイッチング終
了後、データは送信部4-1〜4-Mにおいてエラスティック
ストアメモリにより各ブロック間の転送クロック誤差を
吸収した上で結合され、出力ハイウェイへ向かう。
スイッチ回路3-1〜3-Nは、全て同一の動作をする。すな
わち、全てのスイッチ回路内部のACMの内容はすべて
同一である。ACMの内容は、マスターACM制御回路
21からの指示で書き込むことができる。スイッチング終
了後、データは送信部4-1〜4-Mにおいてエラスティック
ストアメモリにより各ブロック間の転送クロック誤差を
吸収した上で結合され、出力ハイウェイへ向かう。
【0041】このようなスイッチシステムにおいては、
各スイッチ回路内のACMの内容が常に同じ状態である
ことが必須である。従って図6に示すように照合回路7
を設け、その内部にマスターとなる照合用アドレスコン
トロールメモリ(以下、マスターACMと称する。)22
を設ける。そして、該マスターACM22の内容と各スイ
ッチ回路内のACM(以下スレーブACMと称する。)
の内容とを常時照合比較することにより、正常性を確認
する。ここで、マスターACM22の内容は常に正しいも
のとし、不一致を検出した場合は、スレーブACMの内
容が間違っていると判定する。
各スイッチ回路内のACMの内容が常に同じ状態である
ことが必須である。従って図6に示すように照合回路7
を設け、その内部にマスターとなる照合用アドレスコン
トロールメモリ(以下、マスターACMと称する。)22
を設ける。そして、該マスターACM22の内容と各スイ
ッチ回路内のACM(以下スレーブACMと称する。)
の内容とを常時照合比較することにより、正常性を確認
する。ここで、マスターACM22の内容は常に正しいも
のとし、不一致を検出した場合は、スレーブACMの内
容が間違っていると判定する。
【0042】前記N個のスイッチ回路に付属するスレー
ブACM16とマスターACM22との照合を行う際には、
照合を実行するマスターACM制御回路21を設ける。該
マスターACM制御回路21からスレーブACMのそれぞ
れに対して読み出し命令と読み出し用のアドレス情報
(信号線31)を与える。スイッチ回路3-1のACM16の
照合を行う場合、スレーブACM16の制御回路17は該命
令と読み出し用のアドレス情報を一旦蓄積する。
ブACM16とマスターACM22との照合を行う際には、
照合を実行するマスターACM制御回路21を設ける。該
マスターACM制御回路21からスレーブACMのそれぞ
れに対して読み出し命令と読み出し用のアドレス情報
(信号線31)を与える。スイッチ回路3-1のACM16の
照合を行う場合、スレーブACM16の制御回路17は該命
令と読み出し用のアドレス情報を一旦蓄積する。
【0043】そして、該スレーブACM16に対してDM
12からアクセスを必要としないタイムスロット(即ち、
空きタイムスロットであり、図5に示すオーバーヘッド
領域がこれに相当する。)において、前記マスターAC
M制御回路21からの読み出し命令を実行する。データ領
域では照合を行わない。このとき選択器15は、スレーブ
ACM制御回路17からの信号を選択し、スレーブACM
16に読み出し命令と読み出し用のアドレス情報とを与え
る。比較器23は、該スレーブACM16から読み出された
データを前記マスターACM22のデータと比較する。そ
の結果、不一致を検出した場合は、マスターACMの内
容を前記照合を行ったスレーブACM16に書き込む。す
なわち、内容の不一致を検出した場合は、マスターAC
M制御回路21は、不一致の内容が書かれているアドレス
とマスターACMの内容とともに、制御線31を介して、
スレーブACM16の制御回路17にスレーブACM16への
書き込みの指示する。スレーブACM16は、指示された
アドレスに指示された内容を書き込む。ここで、スレー
ブACMに読み出しと書き込みとを独立に可能なものを
採用しておけば、空きタイムスロットを待たずに書き込
みを行うことができる。また、不一致を検出しなかった
場合は、他のスイッチ回路に付属するアドレスコントロ
ールメモリの照合を行う。あるいは、図7に示すよう
に、前記スレーブACMには、読み出しポートを2つ持
つものを採用し、そのうち一方をDMに与えるアドレス
データの読み出し専用とし、他方の読み出しポートを照
合専用のポートとする。このような設定にすれば、前述
のように空きタイムスロットを待ってから照合を行う必
要はなく、選択器15を介すことなく、常時監視を行うこ
とができる。
12からアクセスを必要としないタイムスロット(即ち、
空きタイムスロットであり、図5に示すオーバーヘッド
領域がこれに相当する。)において、前記マスターAC
M制御回路21からの読み出し命令を実行する。データ領
域では照合を行わない。このとき選択器15は、スレーブ
ACM制御回路17からの信号を選択し、スレーブACM
16に読み出し命令と読み出し用のアドレス情報とを与え
る。比較器23は、該スレーブACM16から読み出された
データを前記マスターACM22のデータと比較する。そ
の結果、不一致を検出した場合は、マスターACMの内
容を前記照合を行ったスレーブACM16に書き込む。す
なわち、内容の不一致を検出した場合は、マスターAC
M制御回路21は、不一致の内容が書かれているアドレス
とマスターACMの内容とともに、制御線31を介して、
スレーブACM16の制御回路17にスレーブACM16への
書き込みの指示する。スレーブACM16は、指示された
アドレスに指示された内容を書き込む。ここで、スレー
ブACMに読み出しと書き込みとを独立に可能なものを
採用しておけば、空きタイムスロットを待たずに書き込
みを行うことができる。また、不一致を検出しなかった
場合は、他のスイッチ回路に付属するアドレスコントロ
ールメモリの照合を行う。あるいは、図7に示すよう
に、前記スレーブACMには、読み出しポートを2つ持
つものを採用し、そのうち一方をDMに与えるアドレス
データの読み出し専用とし、他方の読み出しポートを照
合専用のポートとする。このような設定にすれば、前述
のように空きタイムスロットを待ってから照合を行う必
要はなく、選択器15を介すことなく、常時監視を行うこ
とができる。
【0044】照合を周期的に行う方法としては、1つの
スレーブACMの全ての内容についての照合作業を完了
してから次のスレーブACMの照合を行う方法がある。
あるいは、各スレーブACMに対して1つのアドレスの
照合を終えた後、次のスレーブACMについての照合を
行い、全てのスレーブACMについての照合が終了した
後、次のアドレスについて照合を行う方法も考えられ
る。このようにして周期的に常時照合監視を行う。
スレーブACMの全ての内容についての照合作業を完了
してから次のスレーブACMの照合を行う方法がある。
あるいは、各スレーブACMに対して1つのアドレスの
照合を終えた後、次のスレーブACMについての照合を
行い、全てのスレーブACMについての照合が終了した
後、次のアドレスについて照合を行う方法も考えられ
る。このようにして周期的に常時照合監視を行う。
【0045】制御部からの要請により、スイッチの接続
状態を変更する場合には、まず最初にマスターACM22
の内容を書き替える。つぎに、マスターACM制御回路
21は、マスターACM22の変更された内容を各スイッチ
回路3-1から3-N内部のスレーブACMに複写する。これ
は、制御部6から、入力ハイウェイと出力ハイウェイと
の対応を指示されて、Soft INF20が、これに対応するA
CMのアドレスおよび内容を解読し、マスターACM制
御回路21に指示する。マスターACM制御回路21は、指
示されたアドレスに指示された内容を書き込む。書き込
んだ後でマスターACM制御回路21は、書き込んだアド
レスとマスターACMの内容とともに、制御線31を介し
て、各スレーブACM16の制御回路17にスレーブACM
16への書き込みの指示する。スレーブACM16は、指示
されたアドレスに指示された内容を書き込む。
状態を変更する場合には、まず最初にマスターACM22
の内容を書き替える。つぎに、マスターACM制御回路
21は、マスターACM22の変更された内容を各スイッチ
回路3-1から3-N内部のスレーブACMに複写する。これ
は、制御部6から、入力ハイウェイと出力ハイウェイと
の対応を指示されて、Soft INF20が、これに対応するA
CMのアドレスおよび内容を解読し、マスターACM制
御回路21に指示する。マスターACM制御回路21は、指
示されたアドレスに指示された内容を書き込む。書き込
んだ後でマスターACM制御回路21は、書き込んだアド
レスとマスターACMの内容とともに、制御線31を介し
て、各スレーブACM16の制御回路17にスレーブACM
16への書き込みの指示する。スレーブACM16は、指示
されたアドレスに指示された内容を書き込む。
【0046】このとき、放送機能をマスターACM制御
回路21に持たせておけば、全てのスレーブACMの内容
を同時に変更できる。具体的には、マスターACM制御
回路と各スレーブACMをスター状に配線しておき、各
スレーブACMに対して同時に書き込み命令を出す。
回路21に持たせておけば、全てのスレーブACMの内容
を同時に変更できる。具体的には、マスターACM制御
回路と各スレーブACMをスター状に配線しておき、各
スレーブACMに対して同時に書き込み命令を出す。
【0047】本実施例によれば、アドレスコントロール
メモリが複数個存在する場合においても、その管理を一
元的に行うことができる。その結果、複数のアドレスコ
ントロールメモリの内容の不一致による誤動作を防止で
き、スイッチ装置の信頼性を向上できる。また、単一の
マスタアドレスコントロ−ルメモリの状態を管理する事
が、複数のアドレスコントロ−ルメモリの状態を管理す
ることと等価となるので、スイッチの動作状態を管理す
るソフトウェアまたはファ−ムウェアの処理を簡略化す
ることができる。
メモリが複数個存在する場合においても、その管理を一
元的に行うことができる。その結果、複数のアドレスコ
ントロールメモリの内容の不一致による誤動作を防止で
き、スイッチ装置の信頼性を向上できる。また、単一の
マスタアドレスコントロ−ルメモリの状態を管理する事
が、複数のアドレスコントロ−ルメモリの状態を管理す
ることと等価となるので、スイッチの動作状態を管理す
るソフトウェアまたはファ−ムウェアの処理を簡略化す
ることができる。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、アドレスコントロール
メモリが複数個存在する場合において、各アドレスコン
トロールメモリに同一の内容を書き込むことが可能とな
る。
メモリが複数個存在する場合において、各アドレスコン
トロールメモリに同一の内容を書き込むことが可能とな
る。
【0049】また、アドレスコントロールメモリの管理
を一元的に行うことが可能となる。
を一元的に行うことが可能となる。
【図1】本発明の原理を示すスイッチ構成図。
【図2】分割前のフレーム構成を示す図。
【図3】分割後のフレーム構成を示す図。
【図4】スイッチ回路への入力ハイウェイ上のタイムチ
ャートを示す図。
ャートを示す図。
【図5】DMへの入力ハイウェイ上のタイムチャートを
示す図。
示す図。
【図6】本発明の第1の実施例を示すスイッチ構成図。
【図7】スレーブACMに2出力RAMを用いた場合のスイッ
チ回路を示す図。
チ回路を示す図。
1-1,1-2,・・・,1-M…入力ハイウェイ、2-1,2-2,・・
・,2-M…受信部、3-1,3-2,・・・,3-N…スイッチ回路、
4-1,4-2,・・・,4-M…送信部、5-1,5-2,・・・,5-M…出
力ハイウェイ、6…制御部、7…照合回路、10…多重化回
路、11…分離回路、12…データメモリ(DM)、13…書
き込み制御回路、14…読み出し制御回路、15…選択器、
16…スレーブアドレスコントロールメモリ(S-ACM)、1
7…S-ACM制御回路、20…制御部インターフェース、21…
マスターACM制御回路、22…マスターACM、23…比較
器、30…不一致検出信号、31…照合命令および照合アド
レス信号、32…スレーブACMのデータ信号、40…分割前
のフレーム、41-1,41-2,・・・,41-N…分割後のフレー
ム(ブロック)。
・,2-M…受信部、3-1,3-2,・・・,3-N…スイッチ回路、
4-1,4-2,・・・,4-M…送信部、5-1,5-2,・・・,5-M…出
力ハイウェイ、6…制御部、7…照合回路、10…多重化回
路、11…分離回路、12…データメモリ(DM)、13…書
き込み制御回路、14…読み出し制御回路、15…選択器、
16…スレーブアドレスコントロールメモリ(S-ACM)、1
7…S-ACM制御回路、20…制御部インターフェース、21…
マスターACM制御回路、22…マスターACM、23…比較
器、30…不一致検出信号、31…照合命令および照合アド
レス信号、32…スレーブACMのデータ信号、40…分割前
のフレーム、41-1,41-2,・・・,41-N…分割後のフレー
ム(ブロック)。
Claims (10)
- 【請求項1】複数の入力ハイウェイと複数の出力ハイウ
ェイとを接続するスイッチシステムであって、各々の入
力ハイウェイ上のデータ信号を並列に展開した後に、並
列に展開したデータをN個(Nは2以上の自然数)のブ
ロックに分割して、分割されたブロックのデータをそれ
ぞれ入力するN個のスイッチ回路を有し、各スイッチ回
路が、スイッチング処理を行うためのアドレスコントロ
ールメモリと、入力されたデータを蓄積するデータメモ
リとを有する場合のスイッチの制御方法において、 前記N個のスイッチ回路が有するアドレスコントロール
メモリに書き込まれた内容を周期的に照合することによ
り、アドレスコントロールメモリの管理を行うことを特
徴とするスイッチの制御方法。 - 【請求項2】請求項1において、マスターとなるデータ
を記憶し、該マスターとなるデータと各スイッチ回路が
有するアドレスコントロールメモリの内容とを周期的に
照合することを特徴とするスイッチの制御方法。 - 【請求項3】請求項2において、照合を行う場合に、ア
ドレスコントロールメモリに対してデータメモリからの
アクセスを必要としない期間において、アドレスコント
ロールメモリに対して、読み出し命令と読み出し用のア
ドレス情報を与えて、読み出し、読み出されたデータを
前記マスターとなるデータと比較し、不一致を検出した
場合は、不一致のアドレスコントロールメモリの内容を
前記マスターとなるデータと同一になるように書き替
え、不一致を検出しなかった場合は、他のスイッチ回路
が有するアドレスコントロールメモリの照合を行うこと
を特徴とするスイッチの制御方法。 - 【請求項4】請求項2において、前記スイッチ回路に有
するアドレスコントロールメモリは、読み出しポートを
2つ備え、照合を行う場合に、前記読み出しポートの一
方をデータメモリに与えるアドレスデータの読み出し専
用とし、他方の読み出しポートを照合専用のポートと
し、 各スイッチ回路に有するアドレスコントロールメモリに
対して読み出し命令と読み出し用のアドレスとを与え
て、前記照合専用の読み出しポートから与えられた前記
読み出し用のアドレスのデータを読み出し、読み出され
たデータを前記マスターとなるデータと比較し、不一致
を検出した場合は、不一致のアドレスコントロールメモ
リの内容を前記マスターとなるデータと同一になるよう
に書き替え、不一致を検出しなかった場合は、他のスイ
ッチ回路が有するアドレスコントロールメモリの照合を
行うことを特徴とするスイッチの制御方法。 - 【請求項5】複数の入力ハイウェイと複数の出力ハイウ
ェイを接続するスイッチシステムであって、各々の入力
ハイウェイ上のデータ信号を並列に展開した後に、並列
に展開したデータをN個(Nは2以上の自然数)のブロ
ックに分割して、分割されたブロックのデータをそれぞ
れ入力するN個のスイッチ回路を有し、各スイッチ回路
が、スイッチング処理を行うためのアドレスコントロー
ルメモリと、入力されたデータを蓄積するデータメモリ
とを有する場合のスイッチの制御方法において、 各アドレスコントロールメモリの内容の書き込みを行う
場合には、マスターとなるデータを記憶し、前記マスタ
ーとなるデータを前記スイッチ回路が有するアドレスコ
ントロールメモリに複写することを特徴とするスイッチ
の制御方法。 - 【請求項6】請求項5において、各アドレスコントロー
ルメモリの内容の書き込みを行う場合に、前記スイッチ
回路に有するアドレスコントロールメモリの全てに対し
て一斉に前記マスターとなるデータを書き込むことを特
徴とするスイッチの制御方法。 - 【請求項7】複数の入力ハイウェイと複数の出力ハイウ
ェイとを接続するスイッチシステムであって、各々の入
力ハイウェイ上のデータ信号を並列に展開した後に、並
列に展開したデータをN個(Nは2以上の自然数)のブ
ロックに分割して、分割されたブロックのデータをそれ
ぞれ入力するN個のスイッチ回路を有し、各スイッチ回
路は、スイッチング処理を行うためのアドレスコントロ
ールメモリと、入力されたデータを蓄積するデータメモ
リとを有するスイッチシステムにおいて、 マスターとなるデータを記憶する照合用アドレスコント
ロールメモリと、照合用アドレスコントロールメモリお
よび前記スイッチ回路が有するアドレスコントロールメ
モリを制御するマスター制御回路とをさらに有し、 マスター制御回路は、各アドレスコントロールメモリの
内容の書き込みを行う場合に、該照合用アドレスコント
ロールメモリの内容を書き込むべき内容に変更し、該内
容を前記スイッチ回路が有するアドレスコントロールメ
モリに複写することを特徴とするスイッチシステム。 - 【請求項8】請求項7において、照合用アドレスコント
ロールメモリと各スイッチ回路が有するアドレスコント
ロールメモリとを照合する比較器をさらに有することを
特徴とするスイッチシステム。 - 【請求項9】請求項8において、前記マスター制御回路
は、各スイッチ回路のアドレスコントロールメモリおよ
び照合用アドレスコントロールメモリに対して、読み出
し命令と該アドレスコントロールメモリに対する読み出
し用のアドレス情報を与えて読み出し、 前記比較器は、該読み出されたスイッチ回路のアドレス
コントロールメモリデータと前記照合用アドレスコント
ロールメモリのデータと比較し、一致不一致を出力し、 前記マスター制御回路は、前記比較器から不一致が出力
された場合は、不一致のアドレスコントロールメモリに
照合用アドレスコントロールメモリのデータを複写する
ことを特徴とするスイッチシステム。 - 【請求項10】請求項7、8または9において、前記ス
イッチ回路が有するアドレスコントロールメモリは、読
み出しと書き込みとを独立にかつ同時に行うメモリであ
ることを特徴とするスイッチシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8557492A JPH05292555A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | スイッチの制御方法およびスイッチシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8557492A JPH05292555A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | スイッチの制御方法およびスイッチシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05292555A true JPH05292555A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=13862588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8557492A Pending JPH05292555A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | スイッチの制御方法およびスイッチシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05292555A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407690B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2003-12-01 | 한국전자통신연구원 | 개방형 교환 시스템의 관리 방법 |
| DE10352670A1 (de) * | 2003-11-11 | 2005-06-16 | eupec Europäische Gesellschaft für Leistungshalbleiter mbH | Elektrisches Bauelement |
| JP2008160570A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Fujitsu Ltd | パケット中継方法及び装置 |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP8557492A patent/JPH05292555A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407690B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2003-12-01 | 한국전자통신연구원 | 개방형 교환 시스템의 관리 방법 |
| DE10352670A1 (de) * | 2003-11-11 | 2005-06-16 | eupec Europäische Gesellschaft für Leistungshalbleiter mbH | Elektrisches Bauelement |
| JP2008160570A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Fujitsu Ltd | パケット中継方法及び装置 |
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