JPH05292626A - 伝送ケーブルの接続装置およびその方法 - Google Patents

伝送ケーブルの接続装置およびその方法

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JPH05292626A
JPH05292626A JP4188846A JP18884692A JPH05292626A JP H05292626 A JPH05292626 A JP H05292626A JP 4188846 A JP4188846 A JP 4188846A JP 18884692 A JP18884692 A JP 18884692A JP H05292626 A JPH05292626 A JP H05292626A
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conductor
extension
conductors
clamp
cable
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JP4188846A
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Milan Uzelac
ウゼラック ミラン
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G&W Electric Co
G&W Electric Specialty Co
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G&W Electric Co
G&W Electric Specialty Co
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/56Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation one conductor screwing into another
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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    • H01R4/28Clamped connections, spring connections
    • H01R4/38Clamped connections, spring connections utilising a clamping member acted on by screw or nut
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  • Cable Accessories (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】高い電導特性および機械的強度を有する固体誘
電体ケーブルの接続部を提供する。 【構成】各ケーブルセクションの中心導体にそれぞれ取
り付けられた延長導体130およびフェルール124
と、各フェルール124の空洞内で組み立てられる挿入
導体130と、所定の縦配列でフェルール124を一体
化する導体クランプ100とを含む。導体クランプ10
0は一体化されたとき、フェルール124を受け止める
ために中心孔を有する円筒構造を形成する一対の半円筒
状の外枠片112,114を含む。各挿入導体130
は、その外部終端に円盤状のフランジプレート132を
含む。中心孔は、挿入導体130のフランジプレート1
32を内蔵し、受け止めるために拡大された内径を有す
る空洞を含む。クランプの外枠片112,114は、挿
入導体130とフェルール124を包含する円筒形を形
成すべく、向き合わされて組み立てられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電力送配電設備に関し、
特に、ある型の電力送電ケーブルの接続部における装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】電力はしばしば導体抵抗によって生じる
電力損失を減ずるために50KVを越える電圧で送電さ
れる。従来より、そのような高電圧導体は地上高く塔あ
るいは適当な支持物から支持され、導体と物体との間に
高電位差がある場合に大地あるいはその物体から導体を
隔離する。そのような用途では、導体は適当な碍子装置
によって支持物から、また、導体周囲の空気によって全
てのものから電気的に絶縁される。周知のように、電界
は導体を囲む。空気の誘電体強度は比較的低いので、導
体は比較的大きな距離物体から分離されねばならず、そ
れによって導体と他の物体間の電界傾位が絶縁空気の誘
電体強度を越えないようにしなければならない。
【0003】懸垂導体による電力の地上送電はある用途
では適切でない。ある場合では、導体が他の物体から遠
く離される要求は実在あるいは計画中の地上使用パター
ンと一致しない。他の場合では、美観上の配慮が大きな
塔あるいは他の支持物の使用を排除する。この問題に対
する1つの解決は適当な地下道に地中空気絶縁導体を位
置させるようにされるが、各導体と他の導体間および周
囲の物体との間に適当な物理的な分離を維持する必要性
は大きな地下道を必要とし、この解決を経済的に実行す
ることはできない。
【0004】以上の理由および他の理由により、導体と
他の物体の間に大きな物理的な間隔を必要としない形状
の適当なケーブルを介して電力が高電圧で伝送されるよ
うにするためにシステムが設計されている。1つのケー
ブル構造では、中心導体が、ポリエチレンのような適切
な固体誘電体材料の層によって包囲されている。固体誘
電体層は、順に、導電シールドによって囲まれる。中心
導体、固体誘電体、および導電シールドは同心状に設け
られている。中心導体は実質的に円の断面を有する。表
皮効果を防ぐために、中心導体は数グループの小さな導
体ストランドを有しても良い。そのようなグループは円
の中心導体の断面の分割片として配置されている。導電
シールドはその層の外側表面に沿って走る1つ以上のド
レイン導体を有する部分導電材料の筒状層として形成さ
れても良い。コルゲート状の金属チューブあるいは他の
適当な外装がケーブルの損傷に対して物理的保護を提供
するために導電シールドの周囲に設けられても良い。
【0005】固体誘導体層は中心導体とある動作電圧の
シールド間に要求される距離を維持するために高い誘電
体強度を有する適当な材料で形成される。これは誘電体
層の外側に放射状に設けられた誘電体層と全ての他の層
を構成するために必要な材料の量を少なくする。従っ
て、重量、コスト、ケーブルの全体外径が最小化され
る。
【0006】このようなケーブルの中心導体の周囲付近
では電気的ストレスは高い。導体の形態におけるいくつ
かのバリエーションは、その周囲におけるストレスの分
配を変化させる原因となるので、変形あるいは終端され
たシールド導体あるいは中心導体のいずれかの部分にお
いて絶縁破壊を避けるために特別な予防策が必要であ
る。もし、導体の機械的構成がそのような電気的ストレ
スが集中されるものであると、ストレスは導体間の誘電
性媒体を越えて耐えることができる。特に、ケーブルセ
クションが他の部分と接続されたとき、中心およびシー
ルド導体は必然的物理的に不連続となる。2つのケーブ
ルの部分のそれぞれの導体を接合し、機械的および電気
的にケーブルのそれと等しいジョイント部を提供するこ
とは理論上可能であるが、これを成し遂げることは事実
上不可能である。
【0007】従って、固体誘電体ケーブル部分が接続さ
れるとき、ジョイントの周囲で電気ストレスを減少する
ように設計されて典型的に組み立てられるので、極端な
電気ストレスの生じないジョイントを作り出す機械的要
素が要求される。このようなジョイントは典型的には破
壊を防ぐために必要な分離を少なくするために高い誘電
体強度を有する流体(例えば、油)のコンテナー中に浸
される。加えて、導体構成が電気ストレスの集中を発生
して破壊を促進する鋭いエッジおよび他の形状を避ける
ように選択される。
【0008】地下ケーブルのセクション間におけるジョ
イントの数を少なくすることは大いに好ましい。電気損
失はジョイントにおいて起こる。加えて、ジョイントを
組み立てて取りつける重要な数の熟練工が必要とされ、
各ジョイントの材料費が相対的に高くなる。ケーブルの
製造者は出来るだけ長くケーブルのセクションを製造し
ようと試みるが、製造過程および他の拘束は実用的およ
び経済的に製造できるケーブルのセクション長を限定す
る。加えて、送電に適用されるケーブルは相対的に重
く、この重さは製造者のプラントから取り付け場所への
ケーブルの輸送を必要とするとともに、ケーブルセクシ
ョンの最大長に更なる制限を課する。
【0009】地下送電設備の設計およびデザインにおい
て重要な問題は地下ケーブルのセクションを接合するた
めにある点で優れた電導性と高い機械的強度を提供する
ことである。ジョイントにおける抵抗がジョイントを流
れる少しばかりの電気エネルギーで加熱を引き起こすの
で優れた電導性は重要である。ケーブルセクションは多
大な機械的ストレスに支配されるために高い機械的強度
は重要である。特に、ケーブルセクションは伸びや、例
えばケーブル温度、周囲の環境による収縮に支配され
る。ケーブル温度の変動はケーブルを通じて搬送される
電流量の変動の結果を一部分に引き起こす。これらの機
械的負荷はジョイントあるいはその反対でケーブルを分
離するのに充分であり、適当な供給を成されなければケ
ーブルを拘束することによってジョイントを分裂させ
る。特に、両ケーブルセクションが接触しているとき、
ジョイントには非常に大きな張力がかかる。
【0010】現在のジョイント構造は、地下固体誘電体
ケーブル用としての多くの障害を有する。2つのケーブ
ルセクションの中心導体を接続する方法としては封入、
締めつけ、溶接等の幾つかの方法が知られている。これ
らの手法の問題は伝導性粒子や汚染物質といった廃産物
を生じることである。従来の手法として、ケーブルセク
ション間のジョイントは、絶縁油といった適切な誘電性
液体や六フッ化硫黄物(SF6)といった気体を内部に
有する適当なエンクロージャーの中に典型的に形成され
る。伝導性粒子や汚染物質は、ジョイントが形成された
後に高電気ストレスの領域あるいは隣接した導体に引き
寄せられる。
【0011】このような粒子が導体と接触すると、液体
中に鋭い突起を形成する。この突起は液体の誘電性強度
を越えた電気ストレスの集中を引き起こす。加えて、こ
のような集中は他の粒子を引き付け、伸びていく破壊促
進導電チェーンをもたらす。溶接、締めつけの過程が実
行される際の副産物もまた、環境を汚染しがちである。
その結果、これらの過程はクリーンルームのような高清
浄環境におけるジョイントに不適切である。
【0012】ジョイントの組み立てにおける溶接あるい
は締めつけの過程は、第1段階のひとつとして成されな
ければならないので、溶接あるいは締めつけによって形
成されるタイプのジョイントの使用は困難あるいは不可
能である。ストレスコントロールコーン、コロナシール
ドそしてある支持絶縁材は、継ぎ目や他の構造物との不
連続が生じないように単体構造として形成されることが
好ましい。これらの構成部分は中心導体を覆わねばなら
ないことから、もしこれらが単一的に形成されれば、溶
接あるいは締めつけの処置が成される前に取りつけられ
なければならない。しかしながら、一旦、構成部分がケ
ーブルに取りつけられると、物理的な障害によって要求
される溶接および締めつけを行うためのアクセスが妨げ
られてしまう。これらの構成部分はまた、溶接された、
あるいは締めつけられたジョイントに通常要求されるテ
ープ層の設置を妨げる。そのため、従来の溶接された、
あるいは締めつけられた多くの好ましいジョイント構成
要素を使用することができない。
【0013】溶接された、あるいは締めつけられたジョ
イントにおけるその他の問題は、メンテナンスや改修の
ために接合を都合良く分割できないことである。さらな
る問題は、溶接されたジョイントは導体を溶接すること
によって良好な電気的および機械的接合を提供するが、
導体の縦方向および軸方向の厳密なアライメントを要求
し、現場設置においてこのアライメントを達成すること
は難しい。
【0014】(発明の目的および概要)それ故、本発明
の目的は高い電導特性および機械的強度を有する固体誘
電体ケーブルの接続部を提供することである。
【0015】本発明の他の目的は、ケーブルの中心導体
の軸方向のアライメントの狂いに寛大な固体誘電体ケー
ブルの接続部を提供することである。
【0016】本発明の他の目的は、ケーブルの中心導体
の縦方向のアライメントの狂いに寛大な固体誘電体ケー
ブルの接続部を提供することである。
【0017】本発明の他の目的は、ケーブルの分割およ
び再接続が容易に行える固体誘電体ケーブルの接続装置
およびその製造方法を提供することである。
【0018】本発明の他の目的は、ジョイント内の誘電
性材料の汚染物質となりやすい伝導性粒子の生成を回避
する固体誘電体ケーブルの接続装置およびその製造方法
を提供することである。
【0019】本発明の他の目的は、清浄な環境の汚染物
質と成りやすい副産物の生成を回避する固体誘電体ケー
ブルの接続装置およびその製造方法を提供することであ
る。
【0020】本発明によって構成される固体地下誘電体
ケーブルの接続装置は、それぞれのケーブルセクション
の中心導体にめいめいに接続される拡張部あるいはフェ
ルールと、各フェルールのキャビティーに挿入されて取
り付けられる挿入導体と、所定の縦方向のアライメント
でフェルールを留めるための導体クランプとを有する。
導体クランプは、組み合わされた際に円筒状に形成さ
れ、フェルールを受け止める中心孔を有する一対の半円
筒状外枠を有する。各挿入導体はその外部端に円盤状の
フランジを含む。クランプの中心孔は、挿入する導体の
円盤状のフランジを受け止めて拘束する径の拡大された
キャビティーを含む。外枠の一塊は対向させて組み合わ
されることにより、フェルールと挿入導体を包含する円
筒状を形成する。ファスナーはフェルールの安全を保証
し、外枠片をもう一方の外枠片に向かって締めつけるた
めに使用される。ファスナーは着脱可能であり、そのこ
とによってクランプの分解を可能としているので、ジョ
イントは必要に応じて容易に分割することができる。中
心孔内には4つの接触面の隆起が設けられる(中心孔の
両側を形成するそれぞれの外枠片から2つ)。接触隆起
はクランプが組み合わされているとき、フェルールの表
面によって支えられている。接触隆起は接触表面積を減
少させ、その結果、接触圧を高める。隆起の大きさは要
求される電流密度を提供するために選択される。
【0021】外枠片はフェルールに対してしっかりと締
めつけられているので、接続されたフェルールと中心導
体は求められる機械的関係に維持される。特に、挿入導
体のフランジプレートは組み立てられたクランプの中心
孔より大きいので、フランジプレートはキャビティーの
壁によって縦に拘束される。
【0022】加えて、フェルールに対する外枠片の接触
隆起の圧縮は、中心孔の内壁の制御される区域に沿って
フェルールに対してしっかりと支持する。そのことによ
って、これらの部分の間に高い電流の搬送を可能とする
機械的接合を提供する。従って、第1のケーブル中心導
体から第1のフェルール、導体クランプ、そして第2の
フェルールから第2のケーブル中心導体を通る導電路が
形成される。そのため、本発明のクランプはケーブル接
続部の中心導体を機械的、電気的に接続する。
【0023】
【実施例】本発明のこれらの特徴および他の特徴が、添
付図面を参照しながら、本発明の実施例の以下の詳細な
説明によって最も良く理解される。電力送電ケーブル間
の接続部に使用する導体クランプ100の具体例が図1
から図6に示されている。この中で述べられる導体クラ
ンプ100は特別な具体例における使用についてを述べ
たが、この具体例は本発明のクランプを有益に使用する
ことを可能とする出願の単なる一例である。
【0024】典型的な適用において、この導体クランプ
100は地下埋設に適応される電力送電ケーブルの第1
および第2セクション148,158の導体部108,
110(図2および図3)を電気的、機械的に接続す
る。ケーブルセクションは大きな縦方向の力に支配され
ても良いので、クランプ100は互いのセクションを機
械的に安全にし、加えて一方のセクションから他方への
高電流導電路を提供する。
【0025】概説すると、ケーブルセクション148,
158の間のジョイント102は、導体の拡張片あるい
はフェルール124のそれぞれの導体部108,110
に体裁良く固定されることによって形成される。それぞ
れのフェルール124は、からみ合わされてねじすじの
形成された挿入導体130を受け止めるためのねじすじ
の形成された孔128を有する。それぞれの挿入導体1
30は、その外部端に設けられる円盤状のフランジプレ
ート132を含む。ケーブルセクション148および1
58の終端はお互いに対向して配置される。挿入導体1
30はフェルール124のねじすじの形成されたキャビ
ティー128内に組み立てられ、その挿入の位置は調整
されるので、お互いにほぼ境を接する。
【0026】導体クランプ100は、半円筒状の外枠片
を形成し、そして、組み合わされたとき、フェルール1
24を受け止める中心孔200を有し円筒状を形成する
第1および第2の接続部分112,114を有する。中
心孔200は、挿入導体130の円盤状のフランジプレ
ート132を拘束し、受け止めるために径が拡大された
キャビティー216を含む。クランプ100の外枠片1
12,114は、挿入導体130およびフェルール12
4を包含する円筒形を形成するために対向して組み合わ
される。詳細を以下に述べると、ファスナー244は外
枠片112,114をもう一方の外枠片に向かってフェ
ルール124に締めつけるために使用される。
【0027】外枠片112,114はフェルール124
に対してしっかりと締めつけられているので、接続され
たフェルールと中心導体108,110は求められる機
械的関係に維持される。特に、挿入導体130のフラン
ジプレート132は組み立てられたクランプの中心孔よ
り大きいので、フランジプレート132はキャビティー
216の壁242によって縦に拘束される。
【0028】加えて、フェルール124に対する外枠片
112,114の圧縮は、中心孔200の内壁220の
制御される区域に沿ってフェルール124に対してしっ
かりと支持する。そのことによって、これらの部分の間
に高い電流の搬送を可能とする機械的接合を提供する。
従って、第1のケーブル中心導体108から第1のフェ
ルール124、クランプ100、そして第2のフェルー
ル124から第2のケーブル中心導体110を通る導電
路が形成される。そのため、本発明のクランプ100は
ケーブルセクション148,158の中心導体108,
110を機械的、電気的に接続する。
【0029】更に詳しくは、図1〜図3に示される電力
送電ケーブルの第1および第2のセクション148,1
58を接続するアッセンブリー102の内部図により説
明される。高電圧(例えば、50KV以上)の適用にお
いて、地下架設用に設計された電力送電ケーブルの典型
的なものは、中心導体108,110と、中心導体を包
囲する固体誘電材料層162と、誘電性層を包囲する導
体シールド層(図示せず)を有する。絶縁シース(図示
せず)はシールドを包囲する。固体誘電体ケーブルある
いは中心導体とシールドの間を僅かに隔てさせている他
のケーブルを必要とする高電圧への適用において、シー
ルドあるいは中心導体が遮られたとき、あるいは変形さ
れたときはいつでも絶縁破壊に対して特別な予防策が講
じられなければならない。従って、ケーブルセクション
間のジョイント102は、絶縁油といった適切な誘電性
液体や六フッ化硫黄物(SF6)といった気体を内部に
有する適当なエンクロージャーの中に形成されることが
望ましい。エンクロージャーは、図2に示される壁部1
04,106を有する。
【0030】ケーブルセクション148,158のそれ
ぞれの終端は、ジョイント102内での組み立てのため
に適切に処理されなければならない。この処理はケーブ
ルセクション148について詳細に示されるが、ケーブ
ルセクション158についても同様の方法で処理され
る。シールド導体(図示せず)は、ケーブルの終端から
適切な長さにおいてケーブルセクションから分離され、
そして、包囲部の電気ストレスを減少させるためにシー
ルドの終端近傍に既知の好ましい方法が適用される。固
体誘電体層162は、中心導体108,110を剥き出
しにするためにケーブルの終端から長さ166にわたっ
て分離される。固体誘電体層の162の径は、テーパー
部120から長さ164にわたって徐々に減径される。
【0031】導体拡大片あるいはフェルール124は、
ケーブルセクション148の剥き出しにされた中心導体
108に組み立てられる。中心導体108は、銅のよう
に相対的にしなやかな金属により典型的に形成される。
フェルールは中心導体108,110を機械的、電気的
にしっかりと接合させる導体クランプ100によって中
心導体108と機械的そして電気的に安定した接続を提
供する。
【0032】フェルール124は一般的に、中心導体1
08より幾分大きい外径を有する円筒部材である。フェ
ルール124は、高い導電性および機械的強度を有する
材料によって形成されることが好ましい。フェルール1
24は、中心導体108の剥き出された部分を受け止め
るフェルールの終端から縦内部に延ばされた第1のキャ
ビティー126を有する。フェルール124は、向かい
合ったフェルールの終端から縦内部に延ばされた第2の
キャビティー128を有する。
【0033】フェルール124は中心導体108に取付
けられて固定され、さらに低抵抗の電気的接続および高
い強度の機械的接続を提供する。フェルール124は、
フェルール124に関して中心導体108の縦の動きを
防止する適切な手法を施すことにより中心導体108に
固定される。フェルール124は、固体誘電体層162
のテーパ状の終端の上に僅かに伸びている。
【0034】これらの構成部分の間の接続を包囲する領
域において、固体誘電体層162とフェルール124の
外装のテーパー層118に適切な絶縁材料が使用される
ことが好ましい。加えて、電気的な絶縁を提供し、絶縁
層118はフェルール124と固体誘電体層162との
間の接続部を封じ、ジョイントエンクロージャーに充填
された誘電性液体の漏れから、ケーブル導体ストランド
に侵入することを防止する。拡大された外径を有するリ
ップ部168は、フェルールの終端のケーブル上に設け
られる。リップ部168は、固体誘電体層162に関し
てフェルール124の縦移動を防止するために絶縁層と
干渉する。適切な絶縁テープにより形成される薄い上層
170は、フェルール124、テーパー層118、そし
て別に剥き出される固体誘電体層162の部分を覆うよ
うにあてがわれることが望ましい。
【0035】典型的な適用において、ジョイントハウジ
ング内の電気ストレスを制御する付加物が設けられる。
ケーブルセクション148,158に収容するために頑
丈なコニカルインシュレーター142(図1〜図3)が
設けられるので、ケーブルセクション148,158は
ジョイントのクランプ部に接近する。それぞれのフェル
ール124の周囲には、ベル状の形状を有するコロナシ
ールド136が設けられる。コロナシールド136は、
アタッチメントプレートおよびバルクヘッド134によ
って、導体クランプ100およびインシュレーター14
2の終端の間のフェルールから放射状に延長されてフェ
ルール124に機械的、電気的に好ましく接続される。
コロナシールド136は、従来設計の適切なファスナー
138を使用することによりバルクヘッド134に取付
けられる。それぞれのバルクヘッド134は、一つのフ
ェルールを受け止めるねじすじの形成された中心孔を有
する。バルクヘッド134は、ナットのような適切なフ
ァスナー140を使用することによりファスナー124
に固定される。インシュレーター142の外表面とバル
クヘッド134の間には、僅かな間隙が設けられること
が望ましい。
【0036】挿入導体130を受け止めるために、ファ
スナー124の第2のキャビティー128が設けられ
る。挿入導体は、導体クランプ100に関してフェルー
ルの求められる縦方向の位置に固定されている。挿入導
体130は、頑丈な円筒状固定部172および固定部1
72の終端に取付けられる円盤状のフランジ部132を
有する。さらに詳細に説明すれば、挿入導体130のフ
ランジ部132は、クランプ部材112,114にキャ
ビティー216の壁242が干渉する、このことによっ
て、フェルール124と挿入導体130の縦方向の移動
を束縛する。
【0037】挿入導体には大きな荷重が作用するので、
渡り部分150の中間の径、そして半円状の角が挿入導
体の固定部172とフランジ部132の間に設けられ
る。渡り部分150は、中継不足を起こしやすい固定部
およびフランジの間の活発な中継と異なって起こり得る
機械的ストレスの集中を防止する。挿入導体130は、
作業時におけるダメージを避けるために面取りされたエ
ッジ176が設けられる。
【0038】第2のキャビティー128および挿入導体
130は、キャビティー128の調整可能な縦方向の位
置に挿入導体130を接続する協同手段を好ましく含
む。好ましくは、第2のキャビティー128はねじすじ
が形成され、そして挿入導体130にはからみ合わせた
ねじすじ152が設けられるので、キャビティー128
内の挿入体130の縦方向の位置が回転による挿入によ
って調整される。このようなからみ合わせたねじすじ1
52は、ケーブル148,158によって可変的な調整
を可能にするので、フェルール124に加わる大きな引
張り荷重に耐えることができる。しかしながら、もしケ
ーブル148,158に大きな引張り荷重に充分に耐え
る強度を与えれば、キャビティー128の求められる位
置の挿入導体130を調整可能に接続する他の手段を適
用することもできる。
【0039】導体クランプ100は、事実上同一のクラ
ンプ部材112,114(図1〜図3)を有する。クラ
ンプ部材112,114は、半円筒状の構造壁202を
有する外枠片として好ましく形成される。外枠片11
2,114は、後に組み合わされることによってその窪
みの内表面がお互いに面する。組み合わされたとき、外
枠片112,114は、縦軸226に沿って形成された
事実上円筒状のセンターチャンネル200を形成する。
導体クランプ100は一般的に円筒状のセンターチャン
ネルを形成する一般的な円筒状の構成部材として述べた
が、導体クランプ100は必要に応じて他の構造の装置
を使用することもできる。例えば、円筒状でない形態
(例えば、四角形、三角形、その他の断面のもの)を有
するフェルールを適応させることも望める。この場合に
おいて、側壁の内表面はそのような形態に応じて変更さ
れる。
【0040】2つの外枠片112,114を締めつける
ために設けられる手段は、2つのフェルール124をし
っかりと固定する。適切な孔210,212は、適切な
ファスナー244を適用させるための外枠片に設けられ
る。ファスナーは、対向する外枠片に向かって孔21
0,212を貫通して延長され、外枠片の壁202に閉
塞孔242として形成されるねじ孔204,214に受
け止められる。ファスナー244は、例えば、ボルトや
他の適切な締めつけ手段でも良い。ファスナー244は
着脱可能であることが好ましく、そのことによって、外
枠片112,114は分解可能となる。この分解可能な
ジョイント100は、必要に応じて分割が容易に行え
る。
【0041】受け止め孔204,214は、好ましくは
ねじすじ240のような手段を含み、両立したファスナ
ー244を調整可能に保持するので、外枠片112,1
14を互いに押し付ける。好ましくは、受け止め部20
6は、外枠片の外壁232においてファスナーのヘッド
に間隙を与え、ファスナーのヘッドを正しく位置させる
ファスナーの長い軸に直角な平坦面208,236が設
けられる。側壁238および平坦部234を形成した受
け止め部は、図4から図6に良く示される。
【0042】センターチャンネルは外枠112,114
の外側終端から内部縦方向に伸びる制限された内径(以
降、狭径部)の第1および第2の部分246,248を
有する。狭径部246,248は中間部あるいは狭径部
246,248の内径より事実上大きい内径を有するキ
ャビティー216と通じている。内径の拡大された部分
216は外枠片112,114の壁202内で外側に放
射状に拡大する。従って、拡大された中間部216は、
狭径部246,248および中間部216との間の中継
部に形成された側壁242を有する。
【0043】センターチャンネル200の狭径部24
6,248は、導体クランプ100の作用を高める表面
特徴を有する。接触表面220,222は、内的に放射
状に延長される構造あるいはセンターチャンネル200
の内壁の隆起によって形成される。接触表面220,2
22は、荷重を最小にすることによって、接触表面22
0をフェルール124に係合させるので、好ましくはフ
ァスナー孔204、214、210、212(普通、そ
の中心はセンターチャンネル200の縦軸に直角に平ら
に並べられる)に隣接して位置付けられる。このことは
できるだけ大きく形成されるフェルール124の外表面
と導体クランプ100の接触表面220,222の間の
接続部を安全にし、このことによって、フェルール12
4と導体クランプ100の間の高電導性接続を確保す
る。僅かに径224が拡大された部分が接触表面220
および222の間に設けられる。
【0044】径が拡大された部分218は、バルクヘッ
ド134をフェルール124(図3)に固定するファス
ナー140に適応させるセンターチャンネル200のそ
れぞれの終端に設けられる。付加の径が拡大された部分
228は、挿入導体130の固定部およびフランジの間
の渡り部分150に適応させる狭径部246,248の
内部終端に設けられる。
【0045】ジョイント102は、ケーブル中心導体1
08,110のそれぞれにおいてフェルール124を取
り付け、フェルール124において挿入導体130を取
り付け、フェルール124を接近させて軸にはめ込んで
縦方向に整列させ、挿入導体130を隣接させて調整
し、フェルール124および挿入導体130の周囲の導
体クランプ100の外枠片112,114を取り付ける
ことによって、センターチャンネルの径が拡大された中
間部216の中に円盤状のフランジ部分132が配置さ
れ、外枠片112,114を機械的、電気的に係合して
しっかりと締めつける手順によって形成される。
【0046】前述したように、導体クランプ100は、
縦方向にケーブル中心導体108,110を包含し、セ
ンターチャンネルの径が拡大された中間部216の中に
挿入導体130の円盤状のフランジ部分132を保持す
ることによって構成される。円盤状のフランジ部分13
2は、センターチャンネル200の狭径部246,24
8より内径が拡大されているので、その有益な保持はフ
ェルール124および導体クランプ100の間の非常に
堅固な摩擦係合によらない。同様に、対向された導体ク
ランプ外枠片112,114の半円筒状設計は、ファス
ナー244として軸方向に整列する挿入導体のクランプ
荷重はしっかりと締められ、そのそのことによって、ク
ランプの組み立てに先立つフェルール124あるいは導
体108,110の高い軸方向の整列の必要を有益に排
除する。さらに、挿入導体130の縦方向の位置が容易
に調整されるので、フェルール124あるいは導体10
8,110の高い縦方向の整列の必要もまた有益に排除
される。
【0047】本発明の上述の実施例は本発明が実施され
る方法の単なる一例である。他の方法が可能であり、本
発明を定義する請求項の範囲内に入る。
【図面の簡単な説明】
【図1】右手側ケーブルおよびジョイントの一部分の4
/3の断面を示すために除去され、本発明により構成さ
れる導体クランプを有する高電圧ケーブルの部分側面図
である。
【図2】図1のライン2−2に沿ったジョイントの部分
断面および部分切断図である。
【図3】図1および図2のライン3−3に沿った導体ク
ランプの拡大された断面図である。
【図4】図6のライン4−4に沿った導体クランプの断
面図である。
【図5】図6のライン5−5に沿った導体クランプの断
面図である。
【図6】図3のライン6−6に沿った導体クランプの終
端断面図である。
【符号の説明】
100 導体クランプ 102 ジョイント 104,106 壁部 108,110 導体部 112,114 外枠片 118 テーパー層 120 テーパー部 124 フェルール 126,128 キャビティー 130 挿入導体 132 フランジプレート 134 バルクヘッド 136 コロナシールド 138 ファスナー 140 ファスナー 142 コニカルインシュレーター 148 ケーブルセクション 150 渡り部分 152 ねじすじ 158 ケーブルセクション 162 固体誘電材料層 164,166 長さ 168 リップ部 170 上層 172 固定部 176 エッジ 200 センターチャンネル 202 構造壁 204,214 ねじ孔 206 受け止め部 208 平坦面 210,212 孔 216 キャビティー 218 拡大径部 220,222 接触表面 224 径拡大部 226 縦軸 228 拡大径部 232 外壁 234 平坦部 236 平坦面 238 側壁 240 ねじすじ 242 閉塞孔 244 ファスナー 246,248 狭径部

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各セクションが中心導体と固体誘電体を
    有する電力送電ケーブルの第1および第2のセクション
    を接続する装置であり、 第1のケーブルセクションの中心導体に機械的、電気的
    に接続される第1の延長導体と、 第2のケーブルセクションの中心導体に機械的、電気的
    に接続される第2の延長導体と、 前記第1および第2の延長導体は、前記ケーブルセクシ
    ョンの中心導体より縦方向に延長され、 前記第2の延長導体に前記第1の延長導体を機械的、電
    気的に接続するクランプ手段とを有することを特徴とす
    る伝送ケーブルの接続装置。
  2. 【請求項2】 第1および第2のクランプ部材と、 前記第1および前記第2のクランプ部材は構造壁を有
    し、 前記クランプ部材は前記第1および第2の延長導体を受
    け止めるための溝を形成するために他の一方と向かい合
    って整列され、 前記第1および前記第2のクランプ部材を前記第1およ
    び前記第2の延長導体とともにお互いに対して緊密に摩
    擦係合する強制手段とを有することを特徴とする請求項
    第1項記載の接続装置。
  3. 【請求項3】 前記強制手段は、お互いに対する第1お
    よび第2のクランプ部材が前記クランプ手段を容易に取
    り外すことを可能とする請求項第2項記載の接続装置。
  4. 【請求項4】 前記第1および前記第2のクランプ部材
    の前記構造壁は事実上半円筒状の形状を成し、 前記構造壁は事実上円筒状の中心溝を成すことを特徴と
    する請求項第2項記載の接続装置。
  5. 【請求項5】 更に、要求される縦方向の関係における
    前記第1および前記第2の延長導体の調整手段を有する
    請求項第2項記載の接続装置。
  6. 【請求項6】 前記第1および前記第2の延長部のそれ
    ぞれは、事実状円筒状の壁と、 挿入導体は前記空洞内において組み立てられ、前記延長
    導体の終端より縦方向の内部に延長される剥き出し部を
    有することを特徴とする請求項第2項記載の接続装置。
  7. 【請求項7】 前記挿入導体のそれぞれは前記導体の延
    長空洞内における組み立てのための延長された円筒状の
    固定部と、前記固定部の拡大された終端に取り付けられ
    る円盤状のフランジ部とを含み、 前記フランジ部は前記固定部の径より実質上大なる径を
    有することを特徴とする請求項第6項記載の接続装置。
  8. 【請求項8】 前記空洞および前記挿入導体は 前記挿
    入導体に関して要求される縦方向の位置に前記固定部を
    調整可能に保持する協同手段を有することを特徴とする
    請求項第7項記載の接続装置。
  9. 【請求項9】 前記中心溝は前記溝の終端から内部に延
    長される制限された径の第1および第2の部分と、前記
    挿入導体の前記フランジ部を受け止めるための径が制限
    された前記第1および第2の径が拡大された中間部とを
    含むことを特徴とする請求項第8項記載の接続装置。
  10. 【請求項10】 前記挿入導体の前記フランジ部の径は
    前記中心溝の径が制限された第1および第2の部分の径
    より大なることを特徴とする請求項第9項記載の接続装
    置。
  11. 【請求項11】 前記空洞の内壁表面に形成されるねじ
    すじと、挿入導体の前記固定部の外表面に編み合わされ
    て形成されるねじすじとを含み、そのことによって、前
    記延長導体に関して挿入導体の縦方向の位置が前記挿入
    導体の軸方向の回転によって調整されることを特徴とす
    る請求項第8項記載の接続装置。
  12. 【請求項12】 それぞれの前記第1および前記第2の
    クランプ部材は、内壁に事実上窪みの形成される側壁を
    有する外枠片として形成されることを特徴とする請求項
    第2項記載の接続装置。
  13. 【請求項13】 各セクションが中心導体と固体誘電体
    を有する電力送電ケーブルの第1および第2のセクショ
    ンを接続する装置であり、 第1および第2の挿入導体と、 第1のケーブルセクションの中心導体に機械的、電気的
    に取り付けられる第1の延長導体と、 第2のケーブルセクションの中心導体に機械的、電気的
    に取り付けられる第2の延長導体とを含み、 前記第1および前記第2の延長導体は、縦方向に延長さ
    れた壁部を含み、 前記壁部は、ケーブルセクションの中心導体を受け止め
    るための第1の空洞と、 挿入導体を受け止めるための第2の空洞とをそれぞれ含
    み、 前記第1および前記第2の挿入導体は、前記延長導体の
    前記第2の空洞内においてそれぞれ組み立てられ、 前記挿入導体は、前記延長導体の第2の空洞において組
    み立てられる固定部と、 前記固定部に取り付けられ、そして、空洞の外側に配置
    される円盤状のフランジ部とを含み、 前記第2の延長導体に前記1の延長導体を機械的、電気
    的に取り付けるクランプ手段と含むことを特徴とする接
    続装置。
  14. 【請求項14】 前記クランプ手段は、第1および第2
    のクランプ部材と、 前記第1および前記第2のクランプ手段は壁構造を有
    し、 前記第1および前記第2のクランプ手段は前記第1およ
    び前記第2の延長導体および前記第1および前記第2の
    挿入導体を受け止めるための溝を形成するために他の一
    方と向かい合って整列され、 前記クランプ手段は、前記第1および前記第2のクラン
    プ部材を前記第1および前記第2の延長導体とともにお
    互いに対して緊密に摩擦係合する強制手段とを有し、 前記クランプ手段の前記溝は、前記溝の終端から内部に
    延長される制限された径の第1および第2の部分と、前
    記挿入導体の前記フランジ部を受け止めるための径が制
    限された前記第1および第2の径が拡大された中間部と
    を含むことを特徴とする請求項第13項記載の接続装
    置。
  15. 【請求項15】 前記挿入導体の前記フランジ部の径
    は、前記溝の径が制限された第1および第2の部分の径
    より大なることを特徴とする請求項第9項記載の接続装
    置。
  16. 【請求項16】 前記強制手段は、お互いに対する第1
    および第2のクランプ部材が前記クランプ手段を容易に
    取り外すことを可能とする請求項第14項記載の接続装
    置。
  17. 【請求項17】 それぞれの前記第1および前記第2の
    クランプ部材は、内壁に事実上窪みの形成される側壁を
    有する外枠片として形成され、 前記第1および前記第2のクランプ部材の前記窪みの内
    表面は、前記第1および前記第2の延長導体および前記
    第1および前記第2の挿入導体を受け止めるための溝を
    形成するために他の一方と向かい合って整列されること
    を特徴とする請求項第14項記載の接続装置。
  18. 【請求項18】 前記空洞および前記挿入導体は、延長
    導体に関して要求される縦方向の位置に前記固定部を調
    整可能に保持する協同手段を有することを特徴とする請
    求項第13項記載の接続装置。
  19. 【請求項19】 前記協同手段は、前記空洞の内壁表面
    に形成されるねじすじと、挿入導体の前記固定部の外表
    面に編み合わされて形成されるねじすじとを含み、その
    ことによって、前記延長導体に関して挿入導体の縦方向
    の位置が前記挿入導体の軸方向の回転によって調整され
    ることを特徴とする請求項第18項記載の接続装置。
  20. 【請求項20】 前記クランプ手段は、取り外しが容易
    に適合され、そのことによって前記第1の延長導体およ
    び前記第2の延長導体が分離されることを特徴とする請
    求項第13項記載の接続装置。
  21. 【請求項21】 各セクションが中心導体と固体誘電体
    を有する電力送電ケーブルの第1および第2のセクショ
    ンを接続する方法であり、 各ケーブル中心導体の終端のそれぞれに延長導体を組み
    立て、 前記延長導体のそれぞれに挿入導体を組み立て、 前記延長導体を軸に近接させて縦方向に整列させ、 そのフランジ部が略境を接するように、前記挿入導体の
    それぞれの縦方向の位置を調整し、 前記フランジ部が溝の拡大中央部内に前記クランプ部材
    によって位置されるように、導体クランプを形成すべき
    前記延長導体および前記挿入導体について半円筒状のク
    ランプ部材を組み立て、 前記延長導体と機械的、電気的にしっかり係合するよう
    に前記クランプ部材を締め付けることを特徴とする伝送
    ケーブルの接続方法。
  22. 【請求項22】 各セクションが中心導体と固体誘電体
    を有する電力送電ケーブルの第1および第2のセクショ
    ンを接続する装置であり、 第1のケーブルセクションの中心導体に機械的、電気的
    に取り付けられる第1の延長導体と、 第2のケーブルセクションの中心導体に機械的、電気的
    に取り付けられる第2の延長導体と、 前記第2の延長導体に前記第1の延長導体を機械的、電
    気的に取り付けるための分割可能手段とを含むことを特
    徴とする伝送ケーブルの接続装置。
JP4188846A 1992-03-06 1992-06-23 伝送ケーブルの接続装置およびその方法 Pending JPH05292626A (ja)

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US07/847191 1992-03-06
US07/847,191 US5301422A (en) 1992-03-06 1992-03-06 Apparatus for joining transmission cables

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