JPH05292863A - 自走散布車のバッテリ充電量表示及び散布量表示構造 - Google Patents

自走散布車のバッテリ充電量表示及び散布量表示構造

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JPH05292863A
JPH05292863A JP9913492A JP9913492A JPH05292863A JP H05292863 A JPH05292863 A JP H05292863A JP 9913492 A JP9913492 A JP 9913492A JP 9913492 A JP9913492 A JP 9913492A JP H05292863 A JPH05292863 A JP H05292863A
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JP
Japan
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spraying
battery
self
amount
propelled
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JP9913492A
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English (en)
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Kaoru Shimura
馨 志村
Kiyotoshi Tsuchiya
清俊 土屋
Toru Nomura
徹 野村
Masao Shimamoto
正雄 嶋本
Hiroyoshi Inui
全喜 乾
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NIYUUDELTA KOGYO KK
Original Assignee
NIYUUDELTA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリの充電を行う場合において、電源が
OFFの状態でもバッテリの充電量を表示することがで
き、かつ、散布作業中の薬液の散布量を表示することが
できる自走散布車を構成することを目的とする。 【構成】 バッテリBの電力により畝間の走路を往復走
行しながら散布作業を行う自走散布車Sにおいて、充電
器CにてバッテリBに充電を行う際に、充電電圧または
充電電流等を検知し、本機の電源がOFFの状態でもバ
ッテリBの充電量を表示することができるように構成
し、散布開始時または任意の地点からの散布量を積算
し、散布作業中の散布量を表示することができるように
構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、園芸ハウス内や畝栽培
の蔬菜畑等の畝間を往復移動しながら散布作業を行う自
走散布車におけるバッテリ充電量の表示装置、及び、散
布量の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、畝間を往復走行しながら水や薬液
の散布作業を行う自走散布車は、公知のものである。自
走散布車には、バッテリが搭載されており、該バッテリ
の電力により駆動用モーターが駆動し、該駆動モーター
にて走行車輪が駆動することにより自走散布車の往復走
行が可能なように構成し、前記バッテリの消費量は、バ
ッテリチェッカにて表示するように構成しているのであ
る。また、散布作業は、自走散布車が畝間の走路を往復
走行しながら、動噴にて吸水され加圧されたタンク内の
薬液を、噴霧ホースを介して自走散布車に設けられてい
る散布ノズルから散布することにより行うように構成し
ているのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
において、自走散布車のバッテリの消費量は、バッテリ
チェッカにて表示しているのであるが、本機の電源がO
Nの状態でないと前記消費量を表示することができない
のである。その為、充電器にてバッテリに充電を行う場
合には本機の電源をOFFにするので、バッテリチェッ
カにバッテリの充電量を表示することができず、目視に
てバッテリへの充電状況を把握することができないので
ある。また、自走散布車には、散布作業中等において薬
液等の散布量を表示する構造は設けられていないのであ
る。そこで、本発明は、バッテリの充電を行う場合にお
いて、電源がOFFの状態でもバッテリの充電量を表示
することができ、かつ、散布作業中の薬液の散布量を表
示することができる自走散布車を構成することを目的と
するのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するための手段として、本発明は、バッテリの電力によ
り畝間の走路を往復走行しながら散布作業を行う自走散
布車において、バッテリに充電を行う際に、充電電圧ま
たは充電電流等を検知し、本機の電源がOFFの状態で
もバッテリの充電量を表示することができるように構成
し、また、散布開始時または任意の地点からの散布量を
積算し、散布作業中の散布量を表示することができるよ
うに構成したものである。
【0005】
【作用】次に、作用について説明すると、バッテリBへ
の充電は、自走散布車Sの電源スイッチ12をOFFに
し、自走散布車Sの一側面下部に設けられている充電用
端子7・7に、該充電用端子7・7の端子キャップ8・
8を外して、充電器Cのグリップ9・9を接続すること
により行うのである。そして、前記充電器Cによるバッ
テリBへの充電量は、自走散布車Sの操作パネル6に設
けられているバッテリチェッカスイッチ2をONするこ
とにより、バッテリチェッカ1に、充電初期には、LE
Dが一個点灯し、充電中期には、LEDが三個点灯し、
満充電になるとLEDが全部点灯する如く、表示される
のである。
【0006】また、自走散布車Sの操作パネル6に設け
られているリセットボタン4を散布開始時または任意の
地点でONすると、該地点からの薬液の散布量を積算
し、該散布量を積算流量計3に表示するのであり、噴霧
確認スイッチ5をONすると、噴霧状態確認中または散
布作業中において、単位時間当たりの散布量を積算流量
計3に表示するのである。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について説明する。図1は、
自走散布車Sの斜視図、図2は、同じく側面図、図3
は、操作パネル6の平面図、図4は、バッテリチェッカ
1の充電状況に応じたLEDの点灯状態を示す図、図5
は、指針式のバッテリチェッカ11を示す平面図、図6
は、自走散布車Sの端子キャップ8・8を外した状態を
示す斜視図、図7は、自走散布車Sの充電用端子7・7
に充電器Cのクリップ9・9を接続した状態を示す斜視
図である。
【0008】図1・図2において、自走散布車Sについ
て説明すると、自走散布車Sのボンネット21内には、
ホース巻取装置AやバッテリBや駆動用モーターMや整
列機35等が配設されている。自走散布車Sの前部と後
部には、前部バンパー22と後部バンパー23が突設さ
れており、前記前部バンパー22の上方には、ノズルホ
ルダー24に支持されて散布ノズル25が立設されてい
る。該散布ノズル25からは、動噴により吸水され加圧
されたタンク内の薬液が噴霧ホース36・37を介して
散布されるのである。自走散布車Sの下部には、走行車
輪30・30・・・が配設されており、該走行車輪30
・30・・・は、前記駆動用モーターMにより駆動され
るのである。後部上面には、図3に示す操作パネル6と
ハンドル26が配設されており、前記ハンドル26に
は、スイッチボックス27が配設されている。
【0009】前記自走散布車Sは、前記操作パネル6の
電源スイッチ12をONして、スイッチボックス27の
自動運転ボタン31をONすることにより、自動的に往
復走行を行うことができるのであり、自走散布車Sが前
進走行し、前記前部バンパー22に付設されている接触
センサーがONすると停止し、後進走行を開始し、前記
後部バンパー23に付設されている接触センサーがON
すると停止するように構成されている。なお、自動走行
中の停止は、前記スイッチボックス27の停止ボタン3
2を押すごとに停止でき、また、手動走行は切換スイッ
チ15を手動にしてスイッチボックス27の前進ボタン
33・後進ボタン34の操作により行うことができるの
である。
【0010】前記自走散布車Sの前進走行は、ホース巻
取装置Aの噴霧ホース36を操出しながら行い、後進走
行は、前記ホース巻取装置Aが作動して噴霧ホース36
を巻き取りながら行うのである。そして、往散布、往復
散布等の散布作業方法の選択は、前記操作パネル6の作
業選択スイッチ13を操作することにより選択設定する
ことができるのである。また、自走散布車Sの車速は、
操作パネル6の車速スイッチ14を操作することより、
低速、中速、高速運転に設定することができるのであ
り、前記低速、中速、高速運転の表示は、LEDa・b
・c・d・e・・・の点灯により行われるのである。な
お、手動による散布作業の切換は、操作パネル6の切換
スイッチ15を操作することにより行うことができるの
である。
【0011】前記自走散布車Sの往復走行やホース巻取
装置Aの噴霧ホース36の巻き取りは、前記駆動用モー
ターMが駆動することにより行うことができるのであ
り、前記駆動用モーターMは、バッテリBからの電力に
より駆動するのである。該バッテリBの充電は、前記電
源スイッチ12をOFFにして、図6・図7に示す如
く、自走散布車Sの一側面下部に設けられている充電用
端子7・7’に充電機Cのクリップ9・9’を接続する
ことにより行うことができるのである。前記充電用端子
7・7’は、通常は、図1に示す如く、端子キャップ8
・8に覆われている。
【0012】前記バッテリBの充電時の充電量の表示
は、充電器Cからの充電電圧または充電電流等を検知
し、前記自走散布車Sの車速を表示するLEDa・b・
c・・・を使用してバッテリチェッカ1を構成し、操作
パネル6に設けられているバッテリチェッカスイッチ2
をONすると、図4に示す如く、充電初期には、LED
aが一個点灯し、充電中期には、LEDa・b・cが三
個点灯し、満充電になるとLEDa・b・c・d・e・
・・が全部点灯することにより表示可能に構成されてい
るのである。
【0013】また、前記電源スイッチ12がONの状態
でバッテリチェッカスイッチ2をONすると、前記LE
Da・b・c・・・によるバッテリチェッカ1によりバ
ッテリBの電力消費量を表示し、LEDa・b・c・・
・の点灯が四個以上のときには作業可能であり、三個以
下のときには充電が必要であり、一個のときには作業を
行うことができないのである。このようにLEDa・b
・c・・・により、自走散布車Sの車速と、バッテリB
の電力消費量と、充電器Cによる充電量を表示すること
ができるように構成されている。なお、前記ようなバッ
テリチェッカ1の構造ではなく、図5に示す指針式のバ
ッテリチェッカ11を設けることにより、通常の電源ス
イッチ12がONの状態では、バッテリBの電力消費量
を表示し、バッテリBに充電を行う際には、充電初期、
充電中期、満充電を表示するように構成することも可能
である。
【0014】次に、前記操作パネル6には、噴霧確認ス
イッチ5、積算流量計3、リセットボタン4が設けられ
ており、前記積算流量計3には、散布ノズル25からの
薬液の散布量が表示されるのであり、前記リセットボタ
ン4を散布開始時または任意の地点でONすると、該地
点からの薬液の散布量を積算し、該散布量を積算流量計
3に表示するのである。また、噴霧確認スイッチ5をO
Nすると、噴霧状態確認中または散布作業中において、
散布作業中の散布量を積算し、演算して単位時間当たり
の散布量を積算流量計3に表示するのである。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
以下のような効果を奏するのである。即ち、請求項1の
如く構成したことにより、充電器にてバッテリに充電を
行う際に、該バッテリの充電量を目視にて確認すること
ができるので、バッテリの充電過多や充電不足を防止す
ることができ、確実に無駄無く充電器によりバッテリの
充電を行うことができるのである。また、請求項2の如
く構成したことにより、散布開始時または任意の地点か
らの散布量を積算して積算流量計に表示することができ
るので、圃場当たりの散布量を知ることができ、かつ、
散布作業中の散布量を積算し、演算して単位時間当たり
の散布量を表示することができるので、薬液の散布過多
や散布不足を防止することができ、高品質の作物を作る
ことができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】自走散布車Sの斜視図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】操作パネル6の平面図である。
【図4】バッテリチェッカ1のLEDの充電状況に応じ
た点灯状態を示す図である。
【図5】指針式のバッテリチェッカ11を示す平面図で
ある。
【図6】自走散布車Sの端子キャップ8・8を外した状
態を示す斜視図である。
【図7】自走散布車Sの充電用端子7・7に充電器Cの
クリップ9・9を接続した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 バッテリチェッカ 2 バッテリチェッカスイッチ 3 積算流量計 4 リセットボタン 5 噴霧確認スイッチ 6 操作パネル 7 充電用端子 8 端子キャップ 9 クリップ A ホース巻取装置 B バッテリ C 充電器 S 自走散布車 M 駆動用モーター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 嶋本 正雄 静岡県三島市梅名767番地 ニューデルタ 工業株式会社内 (72)発明者 乾 全喜 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリの電力により畝間の走路を往復
    走行しながら散布作業を行う自走散布車において、充電
    を行う際に、充電電圧または充電電流等を検知し、本機
    の電源がOFFの状態でもバッテリの充電量を表示すべ
    く構成したことを特徴とする自走散布車のバッテリ充電
    量表示構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自走散布車において、散
    布開始時または任意の地点からの散布量を積算し、散布
    作業中の散布量を表示すべく構成したことを特徴とする
    自走散布車の散布量表示構造。
JP9913492A 1992-04-20 1992-04-20 自走散布車のバッテリ充電量表示及び散布量表示構造 Pending JPH05292863A (ja)

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JP9913492A JPH05292863A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 自走散布車のバッテリ充電量表示及び散布量表示構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009057494A1 (ja) * 2007-10-31 2009-05-07 Kabushiki Kaisha Gikousha 車両型描画装置
JP2013021934A (ja) * 2011-07-15 2013-02-04 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 農作業機
CN103202277A (zh) * 2013-04-02 2013-07-17 王光敏 电瓶车喷雾器

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