JPH05293315A - 液体ろ過装置 - Google Patents

液体ろ過装置

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JPH05293315A
JPH05293315A JP4102709A JP10270992A JPH05293315A JP H05293315 A JPH05293315 A JP H05293315A JP 4102709 A JP4102709 A JP 4102709A JP 10270992 A JP10270992 A JP 10270992A JP H05293315 A JPH05293315 A JP H05293315A
Authority
JP
Japan
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filter
liquid
cutting oil
filter body
separator
Prior art date
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Pending
Application number
JP4102709A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Suzuki
英治 鈴木
Masanobu Tomita
正信 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Kogyo KK
Original Assignee
Taisei Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Taisei Kogyo KK filed Critical Taisei Kogyo KK
Priority to JP4102709A priority Critical patent/JPH05293315A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、ろ過器のろ過体の目詰りを抑制して
ろ過体の保守の負担を軽減した液体ろ過装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】液体を流してろ過する装置において、ろ過体を
有し液体がこのろ過体を通過してこの液体に混入した異
物を取除くセパレータ1と、このセパレータを通過した
液体が通過してこの液体に混入した残りの異物を取除く
ろ過器5と、大気に開放されろ過器のろ過体を通過した
液体の一部を逆流させてろ過体に付着した異物を取除い
てろ過器の外部に流し出す吸込み管12と、セパレータ
および逆洗型洗浄体で排出される液体および異物を受け
るタンク16とを具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば工作機械に使用さ
れた切削液に流してこの切削液に混入した切屑を取り除
くために用いる液体ろ過装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械において切削油を循環して使用
する方式では、工作物を切削加工することにより生じた
切屑が切削油に混入するので切削油を循環する回路の途
中でろ過器を設けて切削油に混入した切屑を取り除くよ
うにしている。このろ過器は、ケースの内部に例えば円
筒形のろ過体が収容されたもので、切削油がろ過体を通
過する時に切屑がろ過体に取除かれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、切削油を循環す
る回路には1個のろ過器が設けられているだけであり、
ろ過器におけるろ過体が切削油に混入した切屑が付着し
て目詰りを生じることが多い。このため、ろ過体に付着
した切屑を取除いて掃除する度合いが多く、ろ過器の保
守に大変手数を要していた。
【0004】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、ろ過器におけるろ過体の目詰りを抑制してろ過器の
保守の負担を軽減した液体ろ過装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の液体ろ過装置は、液体が通過してこの液体に
混入した異物を取除くセパレータと、ろ過体が設けられ
前記セパレータを通過した前記液体が前記ろ過体通過し
て前記液体に混入した異物の残りのものを取除くろ過器
と、大気に開放され前記ろ過器のろ過体を通過した前記
液体の一部を逆流させて前記ろ過体に付着した異物を取
除いて前記ろ過器の外部に流し出す逆洗型洗浄体と、前
記セパレータおよび前記逆洗型洗浄体で排出される前記
液体および前記異物を受けるタンクとを具備することを
特徴とする。
【0006】
【作用】液体はろ過器に達する前にセパレータを通過し
て、液体に混入した異物の多くの割合のものが液体から
分離される。このため、ろ過器に設けられたろ過体が取
り除く異物の割合が少なく、ろ過体が目詰りに至るまで
の時間が長い。逆洗型洗浄体が液体の一部を利用してろ
過体を洗浄することにより、ろ過体をろ過器に設けたま
まろ過体を洗浄できる。
【0007】
【実施例】本発明の液体ろ過装置の一実施例について図
面を参照して説明する。この実施例は工作機械に用いる
切削油を循環して切削油に混入した切屑を取除く回路に
適用したものである。図1(a)は基本的構成を示して
いる。図31は工作機械、32は切削油を溜めるタン
ク、33はモータM1 により駆動されて切削油を送り出
すポンプである。
【0008】図中1はサイクロン形をなすセパレータ
で、側部の上部に切削油入口2、上端に切削油出口3、
下端にドレン出口4が夫々設けられている。切削油入口
2は管路を介して切削油タンク32のポンプ33に接続
されている。
【0009】5はろ過器で、ケース6の内部に円筒体を
なすろ過体7が垂直な回転軸8に支持されて設けられて
いる。ろ過器5のケース6の側部の上部には切削油入口
9が設けられ、下端にはろ過体7の内部と連通する切削
油出口10が設けられている。なお、11はモータM2
に駆動されて回転軸8を回転させるを歯車群である。
【0010】そして、ろ過器5の切削油入口9はセパレ
ータ1の切削油出口3と管路を期して接続されている。
切削油出口10は管路を介して切削油タンク32に接続
されている。
【0011】12は逆洗型洗浄体の一例である吸出し管
である。図1(b)に示すように吸出し管12はケース
6の内部において、ろ過体7の外周面に接近してろ過体
7の軸方向に沿って設けられている。吸出し管12はろ
過体7の外周面に面してろ過体7の軸方向に沿って吸込
み口が形成され、下端に型にドレン出口13が形成され
ている。吸出し管12は後述するように大気に開放され
ている。
【0012】14はドレン集合管で、セパレータ1のド
レン出口4と吸出し管12のドレン出口13とに夫々管
路を介して接続されている。ドレン集合管14は首振り
型のドレン排出管15を有している。吸出し管12はド
レン集合管14と接続することによって大気に開放され
ている。16はドレンタンクで、内部に2個の切屑受け
籠17が設けられている。ドレンタンク16にはモータ
M3 で駆動されるポンプ18が設けられている。
【0013】なお、切削油タンク32のポンプ33とセ
パレータ1の切削油入口2とを結ぶ管路には開閉弁19
が設けられている。セパレータ1の切削油出口3とろ過
器5の切削油入口9とを結ぶ管路には、圧力計20と圧
力スイッチ21が設けられている。ろ過器5の切削油出
口10と切削油タンク32とを結ぶ管路には圧力計22
と開閉弁23が設けられている。セパレータ1のドレン
出口4とドレン集合管14とを結ぶ管路には絞り弁24
が、吸出し管12のドレン出口13とドレン集合管14
とを結ぶ管路には絞り弁25が夫々設けられている。ド
レンタンク16にはドレンの水位を検出するフロートス
イッチ26が設けられ、各切屑受け籠17にはドレンの
水位を検出するフロートスイッチ27が設けられてい
る。このように構成され液体ろ過装置の作用について述
べる。工作機械31に用いられた切削油は切屑が混入し
ている。ポンプ33が切削油タンク32から切削油を加
圧してセパレータ1に送る。
【0014】切削油は切削油入口2からその内部に入り
回転する。この切削油の回転に伴う遠心作用により切削
油に混入した切屑のかなりの割合のものが分離されて切
削油から取除かれる。分離された切屑は一部の切削油と
ともにドレン出口4からドレン集合管14に排出され、
さらにドレン排出管15により切屑受け籠17に排出さ
れる。
【0015】分離された切削油はろ過器5に流れる。切
削油は切削油入口9からケース6の内部に入り、ろ過体
7の外周側からろ過体7を通過してその内周側に流れ
る。これにより切削油に混入している切屑の残りの分が
ろ過体7に付着して切削油から取除かれる。ろ過器5を
通過した切削油はケース6の切削油出口10から流出し
てタンク32に戻される。
【0016】一方、吸出し管12が大気に開放されてい
るので、加圧されている切削油と吸出し管12との間に
圧力差が生じる。このため、ろ過体7のを通過した切削
油の一部が逆流してろ過体7の外周側からろ過体7を通
過してその内周側に流れ、吸出し口から吸込み管12の
内部に流入する。この切磋油の逆流によりろ過体7に付
着した切屑が剥がされて切削油とともに吸出し口から吸
込み管12の内部に流入する。切屑と切削油は吸込み管
12のドレン出口13からドレン集合管14に排出さ
れ、さらにドレン排出管15により切屑受け籠17に排
出される。
【0017】また、モータM2 の回転により歯車群11
を介して回転軸8が回転され、回転軸8とともにろ過体
7が回転される。これによりろ過体7に付着した切屑が
ろ過体7の円周方向全体にわたり取り去られる。なお、
吸込み管12にスクレーパを取り付け、ろ過体7を回転
しながらろ過体7に付着した切屑を取除くことも併せて
行うと、切屑の除去がより効果的に行える。ドレンタン
ク16に溜まった切削油はポンプ18により切削油タン
ク32に戻される。
【0018】ドレンタンク16に溜まる切削油が所定水
位に達した場合には、フロートスィッチ26が切削油の
水位を検出する。フロートスィッチ26の検出信号によ
り制御回路がモータM3 が駆動されてポンプ18が駆動
され、ドレンタンク16に溜まった切削油は切削油タン
ク32に戻される。切屑受け浮け籠17に所定量の切屑
が溜まると、フロートスィッチ26がこれを検出する。
フロートスィッチ26の検出信号により例えば制御回路
が表示灯を点灯する。作業者はこの表示灯により表示を
見て切屑受け籠17に溜まった切屑を廃棄する。
【0019】この実施例では、液体はろ過器5に達する
前にセパレータ1を通過して、液体に混入した切屑の多
くの割合のものが液体から分離される。このため、ろ過
器5のろ過体7が取り除く切屑の割合が少なく、ろ過体
7が目詰りに至るまでの時間が長い。従って、ろ過体7
が目詰りしてろ過体7に付着した切屑を取り払う掃除を
する回数が減少する。また、逆洗型洗浄体である吸出し
管12はが液体の一部を利用してろ過器5ろ過体を洗浄
することにより、ろ過体7をケース6に設けたまま洗浄
できる。図2および図3は液体ろ過装置の具体的な構成
の一例を示している。図2および図3において図1と同
じ部分は同じ符号を付している。
【0020】図41はキャスタ42を備えた架台であ
る。43はセパレータ1の切削油出口3とろ過器の5の
切削油入口9とを結ぶ管路、44は吸出し管12のドレ
ン出口13とドレン集合管14とを結ぶ管路、45は制
御盤である。なお、本発明は前述した実施例に限定され
ず、種々変形して実施することができる。例えば用途は
工作機械の切削油をろ過する場合に限定されない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ろ
過器のろ過体の目詰りを抑制してろ過体を保守の負担を
軽減した液体ろ過装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例の液体ろ過装置の基
本的的構成を示す図。(b)は(a)AーA線に沿うろ
過器の断面図。
【図2】同実施例の液体ろ過装置の具体的構成を示す正
面図。
【図3】同平面図。
【符号の説明】
1…セパレータ、5……ろ過器、7…ろ過体、12…吸
込み管、16…タンク。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23Q 11/00 U 7908−3C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体が通過してこの液体に混入した異物
    を取除くセパレータと、ろ過帯が設けられ前記セパレー
    タを通過した前記液体が前記ろ過体を通過して前記液体
    に混入した異物の残りのものを取除くろ過器と、大気に
    開放され前記ろ過器のろ過体を通過した前記液体の一部
    を逆流させて前記ろ過体に付着した異物を取除いて前記
    ろ過器の外部に流し出す逆洗型洗浄体と、前記セパレー
    タおよび前記逆洗型洗浄体から排出される前記液体およ
    び前記異物を受けるタンクとを具備することを特徴とす
    る液体ろ過装置。
JP4102709A 1992-04-22 1992-04-22 液体ろ過装置 Pending JPH05293315A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002276619A (ja) * 2001-03-14 2002-09-25 Sumitomo Heavy Ind Ltd 作動油浄化装置
JP2018176028A (ja) * 2017-04-05 2018-11-15 ブラザー工業株式会社 汚液受取装置及び汚液受取方法

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