JPH0529343Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0529343Y2 JPH0529343Y2 JP1987134270U JP13427087U JPH0529343Y2 JP H0529343 Y2 JPH0529343 Y2 JP H0529343Y2 JP 1987134270 U JP1987134270 U JP 1987134270U JP 13427087 U JP13427087 U JP 13427087U JP H0529343 Y2 JPH0529343 Y2 JP H0529343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- mounting piece
- cylindrical part
- hinge
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、主体となるものに従たるものを回動
自在に取り付けるための取付具に関し、例えばテ
レビ本体とスピーカー部を別体にしたテレビのテ
レビ本体とスピーカー部を取り付けるための取付
具に関する。
自在に取り付けるための取付具に関し、例えばテ
レビ本体とスピーカー部を別体にしたテレビのテ
レビ本体とスピーカー部を取り付けるための取付
具に関する。
従来、主体となるものに従たるものを回動自在
に取り付けるための取付具としては蝶番等があつ
たが、例えばテレビ本体とスピーカー部を別体に
したテレビのテレビ本体とスピーカー部を取り付
けるための取付具というものはなかつた。
に取り付けるための取付具としては蝶番等があつ
たが、例えばテレビ本体とスピーカー部を別体に
したテレビのテレビ本体とスピーカー部を取り付
けるための取付具というものはなかつた。
ところが、従来テレビ等の音響製品においては
テレビ本体とスピーカー部が一体であつたが、そ
のテレビを支持するための基台がテレビ本体とス
ピーカー部を一体にした大きさが必要であり、又
音響効果上、テレビを設置する部屋の大きさや部
屋内の人数に応じてスピーカー部の方向を変化さ
せる必要もあることなどからテレビ本体とスピー
カー部を別体にしたものが普及してきた。しか
し、その別体にしたものにおいては、テレビ本体
を支持する基台は小さくなり、スピーカー部の方
向も変化出来るようになつたが新たにスピーカー
部の設置場所を必要とするので居住空間が狭くな
つた。けれども音響効果を高めるためにはやむお
えないので、蝶番でテレビ本体とスピーカー部を
回動自在に蝶着することも考えられたが、蝶番で
は任意方向にスピーカー部を止めておくこと、即
ち回転規制ができず、重量の重いスピーカー部が
回転方向に自由に動揺し、テレビ本体と接触して
損傷する。そのため、テレビ本体とスピーカー部
を別体にしたテレビのテレビ本体とスピーカー部
を回動自在で且つ回転規制しうる取付具が要望さ
れていた。
テレビ本体とスピーカー部が一体であつたが、そ
のテレビを支持するための基台がテレビ本体とス
ピーカー部を一体にした大きさが必要であり、又
音響効果上、テレビを設置する部屋の大きさや部
屋内の人数に応じてスピーカー部の方向を変化さ
せる必要もあることなどからテレビ本体とスピー
カー部を別体にしたものが普及してきた。しか
し、その別体にしたものにおいては、テレビ本体
を支持する基台は小さくなり、スピーカー部の方
向も変化出来るようになつたが新たにスピーカー
部の設置場所を必要とするので居住空間が狭くな
つた。けれども音響効果を高めるためにはやむお
えないので、蝶番でテレビ本体とスピーカー部を
回動自在に蝶着することも考えられたが、蝶番で
は任意方向にスピーカー部を止めておくこと、即
ち回転規制ができず、重量の重いスピーカー部が
回転方向に自由に動揺し、テレビ本体と接触して
損傷する。そのため、テレビ本体とスピーカー部
を別体にしたテレビのテレビ本体とスピーカー部
を回動自在で且つ回転規制しうる取付具が要望さ
れていた。
本考案は、前記要望に応えるために考案され、
例えばテレビ本体とスピーカー部を別体にしたテ
レビのスピーカー部が部屋に応じた方向に変化し
うるよう回動自在であるとともに、その変化した
任意方向を保持しうる取付具を提供せんとするこ
とを目的とするものである。
例えばテレビ本体とスピーカー部を別体にしたテ
レビのスピーカー部が部屋に応じた方向に変化し
うるよう回動自在であるとともに、その変化した
任意方向を保持しうる取付具を提供せんとするこ
とを目的とするものである。
本考案は前記目的を達成するために、
板状の取付片10一側に、その巾方向長さより
も短い蝶着用円筒部11を側設形成した一方の取
付部9と、 前記一方の取付部9における取付片10と一対
となる板状の取付片19に、前記取付片10を嵌
合する為の折曲段部20を形成し、該折曲段部2
0に前記取付片10の嵌合を取り外すための凹部
21を設けるとともに、その一側に前記蝶着用円
筒部11と連続し且つ同軸で軸着可能な位置に蝶
着用円筒部22を側設してなる他方の取付部18
と、 前記一方の取付部9における蝶着用円筒部11
と前記他方の取付部18における蝶着用円筒部2
2とを同一軸線上で軸着するとともに、前記蝶着
用円筒部22に対して回転阻止された蝶軸12
と、 前記一方の取付部9における蝶着用円筒部11
に対して回転阻止されて内装し、内径面を前記蝶
軸12の外面と密着する関係で設定することで該
蝶軸12に対して回転規制した、ゴム、合成樹脂
等の摩擦材料製回転規制物17と、 よりなる取付具を提供せんとするものである。
も短い蝶着用円筒部11を側設形成した一方の取
付部9と、 前記一方の取付部9における取付片10と一対
となる板状の取付片19に、前記取付片10を嵌
合する為の折曲段部20を形成し、該折曲段部2
0に前記取付片10の嵌合を取り外すための凹部
21を設けるとともに、その一側に前記蝶着用円
筒部11と連続し且つ同軸で軸着可能な位置に蝶
着用円筒部22を側設してなる他方の取付部18
と、 前記一方の取付部9における蝶着用円筒部11
と前記他方の取付部18における蝶着用円筒部2
2とを同一軸線上で軸着するとともに、前記蝶着
用円筒部22に対して回転阻止された蝶軸12
と、 前記一方の取付部9における蝶着用円筒部11
に対して回転阻止されて内装し、内径面を前記蝶
軸12の外面と密着する関係で設定することで該
蝶軸12に対して回転規制した、ゴム、合成樹脂
等の摩擦材料製回転規制物17と、 よりなる取付具を提供せんとするものである。
上記の如く構成した他方の取付部18の取付片
19を例えば主たるテレビ本体に固着し、取付部
9の取付片10を従たるスピーカー部に固着する
ことで、前記スピーカー部をテレビ本体に取り付
ける。そして、スピーカー部を持つて任意方向に
押動すると、軸着された前記取付部9もこの円筒
部11を回転中心にして前記スピーカー部ととも
に回動されるが、この回動にあつては前記円筒部
11に回転阻止された回転規制物も同然同じく回
動しようとする。しかし、この回転規制物の内径
面は蝶軸の外面と密着させて該蝶軸に対して回転
規制されており、しかも前記蝶軸は前記取付部9
における蝶着用円筒部11に対して回転阻止され
ている為に、回転規制物内径面と蝶軸外面だけに
摩擦抵抗を生じながら前記スピーカー部が回動さ
れることになる。そして任意方向にスピーカー部
を設定した時に押動を止めれば、該スピーカー部
の回転も同時に止まり、前記スピーカー部の変位
後の角度を保持できるのである。
19を例えば主たるテレビ本体に固着し、取付部
9の取付片10を従たるスピーカー部に固着する
ことで、前記スピーカー部をテレビ本体に取り付
ける。そして、スピーカー部を持つて任意方向に
押動すると、軸着された前記取付部9もこの円筒
部11を回転中心にして前記スピーカー部ととも
に回動されるが、この回動にあつては前記円筒部
11に回転阻止された回転規制物も同然同じく回
動しようとする。しかし、この回転規制物の内径
面は蝶軸の外面と密着させて該蝶軸に対して回転
規制されており、しかも前記蝶軸は前記取付部9
における蝶着用円筒部11に対して回転阻止され
ている為に、回転規制物内径面と蝶軸外面だけに
摩擦抵抗を生じながら前記スピーカー部が回動さ
れることになる。そして任意方向にスピーカー部
を設定した時に押動を止めれば、該スピーカー部
の回転も同時に止まり、前記スピーカー部の変位
後の角度を保持できるのである。
本考案の一実施例を添付した図面にもとづき説
明する。第1図イとして示すのは、例えばテレビ
1本体とスピーカー部2を別体にしたものに本考
案の取付具を取付けた状態を示す参考斜視図であ
り、筐体状のテレビ基台3上に設置したテレビ本
体1の側板4又は背板5と、スピーカー部2の側
板6又は背板7に金属製又は合成樹脂製の取付具
8を前記テレビ本体1にスピーカー部2が回動自
在に回転規制しうるよう取付けているのである。
又、第1図ロとして示すのは、スピーカー部2の
側板6又は背板7に前記取付具8の一片が埋設し
うるような凹部36を形成し、該凹部36内に前
記取付具8の一片を取付けたものである。その取
付具8の詳細を第2図以下に示している。即ち、
図中9として示すのが金属製、合成樹脂製等で形
成した一方の取付部であり、該取付部9の一例と
して図中10として示すのが板状の取付片であ
り、該取付片10一側中央に、その巾方向長さよ
り短い蝶着用円筒部11を偏心させて一体形成し
ている。又、前記円筒部11内面には金属製、合
成樹脂製円柱状の蝶軸12を貫通しうる大きさの
軸孔13を開設しており、該軸孔13両端に角部
14を有する拡開部15を開設している。そし
て、該拡開部15に嵌合し、内面に前記蝶軸12
と密着しうる大きさの軸孔16を開設したゴム、
又は合成樹脂製筒体状の回転規制物17を内装し
ている。又、図中18として示すのが、前記一方
の取付部8と一対となる他方の取付部であり、該
取付部18の一例としては、金属製、合成樹脂製
等の板状の取付片19の略中央に前記取付片10
を嵌合すべく折曲段部20を形成し、該折曲段部
20略中央に一方の取付片10の嵌合を取り外す
ための凹部21を設け、前記取付片19一側両端
に、前記取付片10中央に設けた蝶着用円筒部1
1と同一直線上に位置づけられる他方の蝶着用円
筒部22を一体形成し、該円筒部22内面には前
記蝶軸12を貫通しうる大きさの軸孔23を開設
しており、該軸孔23一端には前記蝶軸12一端
に形成した蝶軸12外径より大なる外径を有した
多角形状の回転防止片24を埋設すべく拡開部2
5を開設し、他端には前記蝶軸12を軸着する際
の軸着力を調整すべく前記蝶軸12を内挿するバ
ネ26を埋設しうる大きさの拡開部27を開設し
ている。
明する。第1図イとして示すのは、例えばテレビ
1本体とスピーカー部2を別体にしたものに本考
案の取付具を取付けた状態を示す参考斜視図であ
り、筐体状のテレビ基台3上に設置したテレビ本
体1の側板4又は背板5と、スピーカー部2の側
板6又は背板7に金属製又は合成樹脂製の取付具
8を前記テレビ本体1にスピーカー部2が回動自
在に回転規制しうるよう取付けているのである。
又、第1図ロとして示すのは、スピーカー部2の
側板6又は背板7に前記取付具8の一片が埋設し
うるような凹部36を形成し、該凹部36内に前
記取付具8の一片を取付けたものである。その取
付具8の詳細を第2図以下に示している。即ち、
図中9として示すのが金属製、合成樹脂製等で形
成した一方の取付部であり、該取付部9の一例と
して図中10として示すのが板状の取付片であ
り、該取付片10一側中央に、その巾方向長さよ
り短い蝶着用円筒部11を偏心させて一体形成し
ている。又、前記円筒部11内面には金属製、合
成樹脂製円柱状の蝶軸12を貫通しうる大きさの
軸孔13を開設しており、該軸孔13両端に角部
14を有する拡開部15を開設している。そし
て、該拡開部15に嵌合し、内面に前記蝶軸12
と密着しうる大きさの軸孔16を開設したゴム、
又は合成樹脂製筒体状の回転規制物17を内装し
ている。又、図中18として示すのが、前記一方
の取付部8と一対となる他方の取付部であり、該
取付部18の一例としては、金属製、合成樹脂製
等の板状の取付片19の略中央に前記取付片10
を嵌合すべく折曲段部20を形成し、該折曲段部
20略中央に一方の取付片10の嵌合を取り外す
ための凹部21を設け、前記取付片19一側両端
に、前記取付片10中央に設けた蝶着用円筒部1
1と同一直線上に位置づけられる他方の蝶着用円
筒部22を一体形成し、該円筒部22内面には前
記蝶軸12を貫通しうる大きさの軸孔23を開設
しており、該軸孔23一端には前記蝶軸12一端
に形成した蝶軸12外径より大なる外径を有した
多角形状の回転防止片24を埋設すべく拡開部2
5を開設し、他端には前記蝶軸12を軸着する際
の軸着力を調整すべく前記蝶軸12を内挿するバ
ネ26を埋設しうる大きさの拡開部27を開設し
ている。
上記の如く構成した取付具8の一方の取付片1
0を例えばスピーカー部2の側板6又は背板7に
固着するために、前記取付片10に開口28を形
成し、前記スピーカー部2の側板6又は背板7と
前記取付片10を当接状態で前記開口28よりネ
ジ29等により固着し、他方の取付片20も同様
にテレビ本体1側板4又は背板5に固着するので
ある。そして、前記一方の取付片10の円筒部1
1を他方の円筒部22と同一直線上に位置づけ、
他方の円筒部22一端に開設した拡開部25より
前記蝶軸12基端に設けた回転防止片24を嵌合
すべく先端より注入し、前記円筒部22−22間
を貫通して前記蝶軸12を軸止すべく先端よりバ
ネ26を外装し、該バネ26が抜けないよう前記
蝶軸12先端よりワツシヤー30を外装し、前記
蝶軸12先端に形成したネジ部31にナツト32
を螺着するのである。そのようにテレビ本体1と
スピーカー部2を取付けることにより、スピーカ
ー部2を取付具8が支持し、そして、スピーカー
部を持つて任意方向に押動すると、軸着された前
記取付部9もこの円筒部11を回転中心にして前
記スピーカー部2とともに回動されるが、この回
動にあつては前記円筒部11に回転阻止された回
転規制物17も同然同じく回動しようとする。し
かし、この回転規制物17の内径面は蝶軸12の
外面と密着させて該蝶軸12に対して回転規制さ
れており、しかも前記蝶軸12は前記取付部9に
おける蝶着用円筒部11に対して回転阻止されて
いる為に、回転規制物17内径面と蝶軸12外面
だけに摩擦抵抗を生じながら前記スピーカー部が
回動されることになる。そして任意方向にスピー
カー部を設定した時に押動を止めれば、該スピー
カー部の回転も同時に止まるものの、前記回転規
制物17内径面と蝶軸12とを密着させている為
に、この回転規制物11の弾性抵抗及び摩擦抵抗
によつて前記スピーカー部の変位後の角度を保持
できるのである。
0を例えばスピーカー部2の側板6又は背板7に
固着するために、前記取付片10に開口28を形
成し、前記スピーカー部2の側板6又は背板7と
前記取付片10を当接状態で前記開口28よりネ
ジ29等により固着し、他方の取付片20も同様
にテレビ本体1側板4又は背板5に固着するので
ある。そして、前記一方の取付片10の円筒部1
1を他方の円筒部22と同一直線上に位置づけ、
他方の円筒部22一端に開設した拡開部25より
前記蝶軸12基端に設けた回転防止片24を嵌合
すべく先端より注入し、前記円筒部22−22間
を貫通して前記蝶軸12を軸止すべく先端よりバ
ネ26を外装し、該バネ26が抜けないよう前記
蝶軸12先端よりワツシヤー30を外装し、前記
蝶軸12先端に形成したネジ部31にナツト32
を螺着するのである。そのようにテレビ本体1と
スピーカー部2を取付けることにより、スピーカ
ー部2を取付具8が支持し、そして、スピーカー
部を持つて任意方向に押動すると、軸着された前
記取付部9もこの円筒部11を回転中心にして前
記スピーカー部2とともに回動されるが、この回
動にあつては前記円筒部11に回転阻止された回
転規制物17も同然同じく回動しようとする。し
かし、この回転規制物17の内径面は蝶軸12の
外面と密着させて該蝶軸12に対して回転規制さ
れており、しかも前記蝶軸12は前記取付部9に
おける蝶着用円筒部11に対して回転阻止されて
いる為に、回転規制物17内径面と蝶軸12外面
だけに摩擦抵抗を生じながら前記スピーカー部が
回動されることになる。そして任意方向にスピー
カー部を設定した時に押動を止めれば、該スピー
カー部の回転も同時に止まるものの、前記回転規
制物17内径面と蝶軸12とを密着させている為
に、この回転規制物11の弾性抵抗及び摩擦抵抗
によつて前記スピーカー部の変位後の角度を保持
できるのである。
更に又、第4図に他の実施例として示すのは本
考案の取付具8の一方の取付部9を照明具33に
固着し、他方の取付部18を例えば、机34の天
板奥部に立設した棚部35下面に取付ければ前記
照明具33を支持し、図中想像線の如く変位させ
ることができ、希望の照明方向に維持しうる取付
具8としても使用可能である。
考案の取付具8の一方の取付部9を照明具33に
固着し、他方の取付部18を例えば、机34の天
板奥部に立設した棚部35下面に取付ければ前記
照明具33を支持し、図中想像線の如く変位させ
ることができ、希望の照明方向に維持しうる取付
具8としても使用可能である。
前述の如く本考案によれば、主たるテレビ本体
の側板又は背板に取付けた他方の取付片と、従た
るスピーカー部の側板又は背板に取付けた一方の
取付片とを螺着しているためにスピーカー部を回
動自在にできるので、部屋に設置した際に部屋内
の大きさ、人数に応じたスピーカー部の角度調整
が可能であり、又一方の蝶着用円筒部内に内装さ
れた回転規制物の内面と蝶軸外面とが密着してい
るので回転規制し、角度調整後の角度を維持する
のである。更に、テレビ本体に取付けた一方の取
付部がスピーカー部に取付けた一方の取付部を支
持しているので、スピーカー部を支える基台を必
要とせずテレビ本体を支える基台があればよいの
で小さな場所で設置可能となるのである。又、前
記回転規制物は、蝶着用円筒部に対して回転阻止
されているため、蝶軸の回転に伴つて前記回転規
制物が同転することがなく、該回転規制物自体が
捩じれ等によつてちぎれたりすることがない。更
に、取付部9に形成される折曲段部20によつ
て、両取付片10,19を嵌合した際に面一にす
ることができ、しかもこれら両取付片10,19
の嵌合を取り外す際には、前記段部20に形成し
た凹部21に手指等を挿入させて引つ張ることで
容易に嵌合を解除できるものである。
の側板又は背板に取付けた他方の取付片と、従た
るスピーカー部の側板又は背板に取付けた一方の
取付片とを螺着しているためにスピーカー部を回
動自在にできるので、部屋に設置した際に部屋内
の大きさ、人数に応じたスピーカー部の角度調整
が可能であり、又一方の蝶着用円筒部内に内装さ
れた回転規制物の内面と蝶軸外面とが密着してい
るので回転規制し、角度調整後の角度を維持する
のである。更に、テレビ本体に取付けた一方の取
付部がスピーカー部に取付けた一方の取付部を支
持しているので、スピーカー部を支える基台を必
要とせずテレビ本体を支える基台があればよいの
で小さな場所で設置可能となるのである。又、前
記回転規制物は、蝶着用円筒部に対して回転阻止
されているため、蝶軸の回転に伴つて前記回転規
制物が同転することがなく、該回転規制物自体が
捩じれ等によつてちぎれたりすることがない。更
に、取付部9に形成される折曲段部20によつ
て、両取付片10,19を嵌合した際に面一にす
ることができ、しかもこれら両取付片10,19
の嵌合を取り外す際には、前記段部20に形成し
た凹部21に手指等を挿入させて引つ張ることで
容易に嵌合を解除できるものである。
第1図は本考案に係る取付具をテレビ本体とス
ピーカー部の間に取付けた状態を示す斜視図、第
2図はこの取付具の分解状態斜視図、第3図はこ
の取付具の断面図、第4図はこの取付具を他の用
途に用いた例を示す説明図である。 1……テレビ本体、2……スピーカー部、3…
…基台、4……側板、5……背板、6……側板、
7……背板、8……取付具、9……取付部、10
……取付片、11……円筒部、12……蝶軸、1
3……軸孔、14……角部、15……拡開部、1
6……軸孔、17……回転規制物、18……取付
部、19……取付片、20……折曲段部、21…
…凹部、22……円筒部、23……軸孔、24…
…回転防止片、25……拡開部、26……バネ、
27……拡開部、28……開口、29……ネジ、
30……ワツシヤー、31……ネジ部、32……
ナツト、33……照明具、34……机、35……
棚部、36……凹部。
ピーカー部の間に取付けた状態を示す斜視図、第
2図はこの取付具の分解状態斜視図、第3図はこ
の取付具の断面図、第4図はこの取付具を他の用
途に用いた例を示す説明図である。 1……テレビ本体、2……スピーカー部、3…
…基台、4……側板、5……背板、6……側板、
7……背板、8……取付具、9……取付部、10
……取付片、11……円筒部、12……蝶軸、1
3……軸孔、14……角部、15……拡開部、1
6……軸孔、17……回転規制物、18……取付
部、19……取付片、20……折曲段部、21…
…凹部、22……円筒部、23……軸孔、24…
…回転防止片、25……拡開部、26……バネ、
27……拡開部、28……開口、29……ネジ、
30……ワツシヤー、31……ネジ部、32……
ナツト、33……照明具、34……机、35……
棚部、36……凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 板状の取付片10一側に、その巾方向長さよ
りも短い蝶着用円筒部11を側設形成した一方
の取付部9と、 前記一方の取付部9における取付片10と一
となる板状の取付片19に、前記取付片10を
嵌合する為の折曲段部20を形成し、該折曲段
部20に前記取付片10の嵌合を取り外すため
の凹部21を設けるとともに、その一側に前記
蝶着用円筒部11と連続し且つ同軸で軸着可能
な位置に蝶着用円筒部22を側設してなる他方
の取付部18と、 前記一方の取付部9における蝶着用円筒部1
1と前記他方の取付部18における蝶着用円筒
部22とを同一軸線上で軸着するとともに、前
記蝶着用円筒部22に対して回転阻止された蝶
軸12と、 前記一方の取付部9における蝶着用円筒部1
1に対して回転阻止されて内装し、内径面を前
記蝶軸12の外面と密着する関係で設定するこ
とで該蝶軸12に対して回転規制した、ゴム、
合成樹脂等の摩擦材料製回転規制物17と、 よりなる取付具。 2 前記回転規制物の内径が、蝶軸外形よりもや
や小さく設定したゴム又は軟質合成樹脂製円筒
体のものであり、これを前記蝶着用円筒部の軸
孔一端又は両端を拡径した拡開部に収容し、蝶
軸を前記円筒部とともに回転規制物に挿入して
なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の取付
具。 3 一方の蝶着用円筒部が一方の取付片一側の両
端に位置して開設し、他方の蝶着用円筒部が他
方の取付片一側の中央に位置して設けられ、他
方の取付片円筒部を一方の取付片円筒部と同軸
上に位置づけして蝶軸で蝶着してなり、この他
方の取付片円筒部の軸孔両端に拡開部を作成
し、これにゴム又は軟質合成樹脂製円筒状回転
規制物を内装してなる実用新案登録請求の範囲
第2項記載の取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987134270U JPH0529343Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987134270U JPH0529343Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197684U JPH0197684U (ja) | 1989-06-29 |
| JPH0529343Y2 true JPH0529343Y2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=31392876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987134270U Expired - Lifetime JPH0529343Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529343Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013034089A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 薄型表示装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002247481A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 平面型ディスプレイ装置 |
| JP5654790B2 (ja) * | 2010-07-12 | 2015-01-14 | 株式会社中尾製作所 | 調整蝶番 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53693U (ja) * | 1976-06-23 | 1978-01-06 | ||
| JPS6142176U (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-18 | ソニー株式会社 | テレビジヨン受像機 |
| JPS61171366U (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-24 |
-
1987
- 1987-09-02 JP JP1987134270U patent/JPH0529343Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013034089A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 薄型表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0197684U (ja) | 1989-06-29 |
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