JPH05293U - 縦型溶接機のワーククランプ装置 - Google Patents

縦型溶接機のワーククランプ装置

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Publication number
JPH05293U
JPH05293U JP4629991U JP4629991U JPH05293U JP H05293 U JPH05293 U JP H05293U JP 4629991 U JP4629991 U JP 4629991U JP 4629991 U JP4629991 U JP 4629991U JP H05293 U JPH05293 U JP H05293U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
work
welding machine
movable carriage
die
Prior art date
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Pending
Application number
JP4629991U
Other languages
English (en)
Inventor
篤志 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP4629991U priority Critical patent/JPH05293U/ja
Publication of JPH05293U publication Critical patent/JPH05293U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークのクランプ部の中間部にスタッドホル
ト、バーリングの如き突起部があっても、これを確実に
クランプすることができる縦型溶接機のワーククランプ
装置を提供すること。 【構成】 可動キャレッジ25に取付けられたクランプ
金型31によりワークWを突当て部材に押当てて固定す
る縦型溶接機のワーククランプ装置に於いて、クランプ
金型31が可動キャレッジ25に取付位置調節可能に取
付けられている。クランプ金型31の可動キャレッジ2
5に対する取付けが取付位置調節可能に行われ、ワーク
Wのクランプ部の中間部にスタッドホルト、バーリング
の如き突起部Pがあっても、クランプ金型31はこれを
避けるようにして可動キャレッジ25に取付けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、縦型溶接機のワーククランプ装置に関し、ワークを突当て部材に押 当てて固定する縦型溶接機のワーククランプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
溶接機、特に縦型溶接機に於いて、ワークテーブル上に載置されたワークを障 壁状の突当て部材に押当てて固定する型式のワーククランプ装置は、従来一般に 、突当て部材の前方位置にて上下動、且つワークの押当て方向に移動可能な可動 キャレッジに設けられたクランプ金型とを有し、可動キャレッジが前進駆動され ることによりクランプ金型によってワークを突当て部材に押当てて固定するよう になっている。
【0003】 このワーククランプ装置に於いては、クランプ金型は分割式になっていて、ク ランプすべきワークのクランプ部の高さ寸法に応じて、複数個のクランプ金型分 割体を可動キャレッジに積み上げることにより、所要の大きさのブロック状のク ランプ金型が構成されるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述の如きワーククランプ装置に於いては、クランプ金型分割体が可動キャレ ッジに積み上げることにより、ブロック状のクランプ金型が構成されるため、ワ ークのクランプ部の中間部にスタッドホルト、バーリングの如き突起部があると 、クランプ金型がこの突起部に衝突し、突起部、クランプ金型に損傷を与える虞 れがある。このため、この様な場合は、クランプ金型分割体の積み上げ高さを突 起部にクランプ金型が衝突しない高さにまで制限することが行われている。しか し、この場合は、突起部より上方の部分がクランプされず、このためワークのク ランプが不安定になり、これは、ワークの加工精度、品質の低下の原因になる。
【0005】 本考案は、従来のワーククランプ装置に於ける上述の如き問題点に着目してな されたものであり、ワークのクランプ部の中間部にスタッドホルト、バーリング の如き突起部があっても、これを確実にクランプすることができる縦型溶接機の ワーククランプ装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の如き目的は、本考案によれば、縦型溶接機における可動キャレッジに取 付けられたクランプ金型によりワークを突当て部材に押当てて固定する縦型溶接 機のワーククランプ装置に於いて、クランプ金型が前記可動キャレッジに取付位 置調節可能に取付けられていることを特徴とする縦型溶接機のワーククランプ装 置によって達成される。
【0007】
【作用】
上述の如き構成によれば、クランプ金型の可動キャレッジに対する取付けが取 付位置調節可能に行われ、ワークのクランプ部の中間部にスタッドホルト、バー リングの如き突起部があっても、クランプ金型はこれを避けるようにして可動キ ャレッジに取付けられる。
【0008】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0009】 図4は本考案によるワーククランプ装置を適用される縦型自動溶接機の一例を 示している。縦型自動溶接機1は、基台3と基台3上に立設された上部フレーム 5とを備え、基台3の上面部に箱状のワークWを支持するワークテーブル7を有 している。
【0010】 上部フレーム5には溶接トーチ9を備えた加工ヘッド11が、X軸方向、Y軸 方向、Z軸方向の各座標軸方向に移動可能に設けられている。
【0011】 基台3上のワークテーブル7の奥側には障壁状の一対の突当て部材13が立設 されている。
【0012】 上部フレーム5にはアーム15により操作ボックス17が吊下げ支持されてい ると共に、ワークテーブル7の上方部に位置するL型のアーム19が設けられて おり、アーム19の先端部にワーククランプ装置21が取付けられている。
【0013】 ワーククランプ装置21には、流体圧シリンダ装置23により上下方向に駆動 され、且つ図示されていない流体圧シリンダ装置によりワークWの突当て部材1 3に対する押当て方向、即ち前後方向に駆動される可動キャレッジ25が設けら れている。
【0014】 可動キャレッジ25の下端部には図1に詳細が示されているように、固定クラ ンプ金型27が固定されており、また可動キャレッジ25には上下方向に延在す る案内溝29が形成され、案内溝29に可動クランプ金型31が上下動可能に係 合している。可動キャレッジ25には案内溝29に沿って上下方向に延在する長 孔33が形成されており、長孔33には固定ボルト35が挿入されている。固定 ボルト35は、図2に示されている如く、可動クランプ金型31の側部に形成さ れたねじ孔37に螺合し、可動クランプ金型31を任意に高さ位置にて固定する ようになっている。
【0015】 これにより可動クランプ金型31に、図1あるいは図3に示されている如く、 下部の固定クランプ金型27より上方に引き離された位置に固定され、固定クラ ンプ金型27と可動クランプ金型31との間に空隙Aが設けられるようになる。
【0016】 従って、ワークWのクランプ部の中間部にスタッドボルトの如き突起物Pがあ っても、この部分には固定クランプ金型27と可動クランプ金型31との間の空 隙Aが対応し、固定クランプ金型27と可動クランプ金型31は突起物Pの上下 にて各々ワークWのクランプ部に当接するようになる。これによりワークWのク ランプが確実に行われるようになる。
【0017】 以上に於ては、本考案を特定の実施例について詳細に説明したが、本考案は、 これに限定されるものではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例が可能である ことは当業者にとって明らかであろう。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明から理解される如く、本考案による縦型溶接機のワーククランプ装 置によれば、クランプ金型の可動キャレッジに対する取付けが取付位置調節可能 に行われ、ワークのクランプ部の中間部にスタッドホルト、バーリングの如き突 起部があっても、クランプ金型はこれを避けるようにして可動キャレッジに取付 けられるから、ワークのクランプ部の中間部に如き突起部があっても、こがを確 実にクランプされるようになり、クランプ不良によるワークの加工精度、品質の 低下が回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるワーククランプ装置を縦型自動溶
接機に適用した場合の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案によるワーククランプ装置に用いられる
クランプ金型の一実施例を示す斜視図である。
【図3】本考案によるワーククランプ装置にクランプ状
態について示す側面図である。
【図4】本考案によるワーククランプ装置を適用される
縦型自動溶接機の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 縦型自動溶接機 3 基台 5 上部フレーム 7 ワークテーブル 9 溶接トーチ 11 加工ヘッド 13 突当て部材 21 ワーククランプ装置 25 可動キャレッジ 27 固定クランプ金型 31 可動クランプ金型 35 固定ボルト

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 縦型溶接機における可動キャレッジに取
    付けられたクランプ金型によりワークを突当て部材に押
    当てて固定する縦型溶接機のワーククランプ装置に於い
    て、クランプ金型が前記可動キャレッジに取付位置調節
    可能に取付けられていることを特徴とする縦型溶接機の
    ワーククランプ装置。
JP4629991U 1991-06-19 1991-06-19 縦型溶接機のワーククランプ装置 Pending JPH05293U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4629991U JPH05293U (ja) 1991-06-19 1991-06-19 縦型溶接機のワーククランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4629991U JPH05293U (ja) 1991-06-19 1991-06-19 縦型溶接機のワーククランプ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05293U true JPH05293U (ja) 1993-01-08

Family

ID=12743331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4629991U Pending JPH05293U (ja) 1991-06-19 1991-06-19 縦型溶接機のワーククランプ装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05293U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5329516U (ja) * 1976-08-17 1978-03-14
JPS5458908U (ja) * 1977-10-03 1979-04-24

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5329516U (ja) * 1976-08-17 1978-03-14
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