JPH0529406Y2 - - Google Patents

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JPH0529406Y2
JPH0529406Y2 JP7406087U JP7406087U JPH0529406Y2 JP H0529406 Y2 JPH0529406 Y2 JP H0529406Y2 JP 7406087 U JP7406087 U JP 7406087U JP 7406087 U JP7406087 U JP 7406087U JP H0529406 Y2 JPH0529406 Y2 JP H0529406Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、マニユアルトランスミツシヨンと同
様のセレクトシフトパターンを有する変速段選択
スイツチをそなえた車両用自動変速装置に関す
る。
〔従来の技術〕
マニユアル変速用の複数のシフト位置と自動変
速用のシフト位置とが異なるセレクト列に配置さ
れたセレクトシフトパターンを使用した自動変速
機として実開昭61−59946号公報に示される従来
例が知られている。
このような自動変速機においては、自動変速用
のシフト位置にレバーを操作して予めプログラム
されたマツプに従つて変速されながら坂道を登る
ような場合、例えば、登板中にカーブが近づいて
アクセルから足を外すと、上記マツプによるシフ
トスケジユールで、車速等の条件によつてはシフ
トアツプされることがある。仮に、シフトアツプ
してしまうと、カーブの手前でエンジンブレーキ
をかけようとしてもかけることができず、ブレー
キペダルを踏まなければならなくなる、というよ
うなことが起こる。
このような場合、上記従来例では、手動により
適切な変速段を選択すれば良いが、現在の変速段
を確認した上でチエンジレバーを対応するシフト
位置に操作しなければならず、操作性が悪い問題
がある。
このため、自動変速走行中でも、現在走行して
いるギヤをそのまま変速させないで、一時的に自
動変速機能を停止させるスイツチを設けたものが
提案されている。(実開昭60−103749号公報中の
ホールドスイツチ31) 〔考案が解決しようとする問題点〕 ところが、自動変速制御を停止させる機能を作
動させるためのスイツチを特別に設けると、その
操作が煩雑になり、走行中の操作性が悪いという
問題点がある。
また、レバー操作によりホールド位置を選択で
きるものとして特開昭62−34215号公報が存在す
るが、これは直線状にR−N−D−Hの各レンジ
が配置され、自動変速レンジDからホールドレン
ジHへレバーを操作することにより、自動変速を
中止して現在の変速段が保持できるものとなつて
いる。
しかしながら、ニユートラルレンジNからホー
ルドレンジHへの移動に際してはレバー上部のボ
タンを押さねばならず操作しづらい欠点がある
し、ホールドレンジHから自動変速レンジD、ニ
ユートラルレンジNへの移動はフリーであるた
め、誤操作の危険もある。
また、ホールドレンジHからニユートラルレン
ジNにレバーを直接移動させることができず使用
しづらい不都合もある。
本考案は、上述のような問題点の解決をはかろ
うとするもので、スイツチ操作やボタン操作を必
要とせず、簡単なレバー操作で自動変速制御を停
止させることができ、しかも安全性の高い車両用
自動変速装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本考案の車両用自動変速装置は、マ
ニユアル変速用の複数のシフト位置と自動変速用
のシフト位置とが異なるセレクト列に配置された
セレクトシフトパターン内で移動するチエンジレ
バー14と、上記セレクトシフトパターン内での
チエンジレバーの操作位置を検出するレバー位置
検出手段19,20とをそなえた車両用自動変速
装置において、車両の自動変速走行中に選択され
ている変速段をその状態で保持するホールドポジ
シヨンを、上記セレクトシフトパターンの中の自
動変速用シフト位置が設けられるセレクト列の中
立位置に設けるとともに、上記チエンジレバーと
不動部材5のいずれか一方に設けられたカム16
a,16bと、上記チエンジレバーと不動部材の
他方と上記カムとの当接を付勢するよう配置され
たばね17とを設け、上記カムは、上記マニユア
ル変速用シフト位置が設けられるセレクト列の中
立位置に設定されるニユートラルポジシヨンと上
記ホールドポジシヨンとで上記チエンジレバーが
位置保持され、上記両ポジシヨン間の上記チエン
ジレバーの移動に対しては上記ばねの付勢力によ
り所定の操作力を必要とするよう形成されている
ことを特徴としている。
〔作用〕
本考案によれば、マニユアル変速用のシフト位
置と自動変速用のシフト位置とが設けられるセレ
クトシフトパターン内にホールドポジシヨンを配
置するので、チエンジレバーの操作だけで、マニ
ユアル変速、自動変速および変速段ホールドを選
択することができる。
特に、ホールドポジシヨンはセレクトシフトパ
ターンの中の自動変速用シフト位置が設けられる
セレクト列の中立位置に設けられ、カムとばねと
によりニユートラルポジシヨンとホールドポジシ
ヨンとでチエンジレバーが位置保持され両ポジシ
ヨン間のチエンジレバーの移動に対しては所定の
操作力を必要とするので、不用意にホールドポジ
シヨンからニユートラルポジシヨンに切り換わる
ようなことがなく安全で誤操作も防止できるし、
自動変速用のセレクト列とマニユアル変速用のセ
レクト列との間の切換を運転者に認識させる上で
有利である。このため、両ポジシヨン間のレバー
移動に対してボタン操作等の安全機構を設ける必
要がない。
またチエンジレバーをマニユアルシフト位置が
設けられるセレクト列に移動させることにより、
ホールド状態から直接ニユートラルに変速するこ
ともできる。
〔実施例〕 以下、図面により本考案の一実施例としての車
両用自動変速装置について説明すると、第1図は
その変速段選択スイツチのセレクトシフトパター
ンを示す平面図、第2図はチエンジレバーをセレ
クト方向へ移動させるときに必要な操作力とセレ
クト位置との関係を示すグラフ、第3図はチエン
ジレバーをシフト方向へ移動させるときに必要な
操作力とシフト位置(角度)との関係を示すグラ
フ、第4図はカムプレートのカム板の形状を示す
側面図、第5図は変速段選択スイツチを示す平面
図、第6図および第7図はそれぞれ第5図の−
線における正断面図と、−線における側断
面図、第8図は第7図の揺動ブロツクの斜視図、
第9図は第8図のカムプレートの斜視図である。
本考案の車両用自動変速装置は、マニユアルト
ランスミツシヨンと同様のセレクトシフトパター
ン(本実施例においては、8枝のセレクトシフト
パターン)を有する変速段選択スイツチをそなえ
ている。
この変速段選択スイツチを概説すると、第5〜
9図に示すように、上下4段に分割されたハウジ
ングをもつて装置の骨体が形成されていて、各段
のハウジングの形成態様は、下記のとおりであ
る。
(a) 最下段のベースハウジング1 方皿形を成していて、図示しないボルトで床付
近の不動部に取付けられている。
(b) 中段のボツクスハウジング2 上下が開口する箱形を成していて、下述するア
ツパおよびロアの各ハウジングとともに、ベース
ハウジング1に一体に組付けられている。
(c) 下段のロアハウジング3 ボツクスハウジング2の底板を成していて、中
央部が球面形で下方に膨出し、ベースハウジング
1に当たつている。
(d) 上段のアツパハウジング4 ボツクスハウジング2の蓋板を成していて、中
央部が球面形で上方に膨出している。
なお、以下の記述における方向の呼称は、車体
の前方向Fを基準にして、前後左右をいう。
次に、ボツクスハウジング2の四方の側壁のほ
ぼ中央には、前後左右の各軸受2a,2b,2
c,2dが成形されていて、左右の両軸受2c,
2d間には、支軸5が回動自在に横架されるとと
もに、前後の各軸受2a,2bには、それぞれ回
動自在に前軸6と後軸7とが片持式に承支されて
いる。
さらに、支軸5のほぼ中央には、揺動ブロツク
8が取付けられていて、このブロツク8は、中間
部の角柱9と、上部の係合ピン10と、下部の円
筒形ボール受11とが一体に形成された部材であ
り、しかして角柱9は、左右に貫通して開けられ
た上下に長手の逃孔9aの中央を支軸5が貫通し
た状態で、同支軸5を前後に貫通する結合ピン1
2の前半部で支軸5に枢結されている。
なお、ボール受11の内孔には、ばねによつて
突出付勢されたチエツクボール13が内嵌されて
いる。
次に、アツパハウジング4の膨出面には、8枝
に形成された案内溝4aが開けられている。
一方、案内溝4aのセレクト位置とシフト位置
に対向するロアハウジング3の膨出面の12箇所に
は、それぞれクリツク孔3aが開けられていて、
チエツクボール13が各クリツク孔3aに選択的
にクリツクされるようになつている。
しかして、揺動ブロツク8に立設されて案内溝
4aを上方に貫通するチエンジレバー14は、そ
の下端に成形されたつば筒14aが揺動ブロツク
8の係合ピン10に外嵌係合されるとともに、ば
ね15によつて浮上り付勢されているが、つば筒
14aが結合ピン12を中心とする膨出球面の内
壁に衝合することから、その状態で揺動ブロツク
8に一体化され、また、チエンジレバー14の先
端には、グリツプが螺着されている。
このようなチエンジレバー14の取付構造か
ら、揺動ブロツク8は、レバー14と一体にセレ
クト揺動とシフト揺動とを行ない、その結果、支
軸5は、チエンジレバー14のシフト揺動と一体
に回動する。
なお、揺動ブロツク8のセレクト揺動時には、
同ブロツク8は支軸5に対して左右に傾斜する
が、支軸5の貫通部には逃孔9aの十分なスペー
スがあることから、ブロツク8は自由に傾き得
る。
しかし、角柱9の後面には、平断面コ形のカム
プレート16が左右の側面にまたがつて被着され
ていて、同プレート16は、結合ピン12の後半
部に巻装されたばね17の前方押動により、角柱
9の後面に圧着されている。
しかしてカムプレート16の両側から前方に張
出した耳板状のカム板16a,16bの端縁に
は、結合ピン12を中心にした軸対称形状のカム
が成形されている。
次に、ボツクスハウジング2の前軸6と後軸7
との間には、中間がU形に垂れ下つた受動アーム
18が渡設されていて、同アーム18の両端は各
軸6,7に固着されており、かつ同アーム18の
中間の大部分に穿開された長孔18aには、揺動
ブロツク8のボール受11が貫通している。
このような構造から、前、後軸6,7は、チエ
ンジレバー14のセレクト揺動と一体に回動す
る。
ボツクスハウジング2の前壁の軸受2a下方と
左壁の軸受2c下方のそれぞれには、セレクト位
置検出器19と、シフト位置検出器20とが取付
けられるとともに、支軸5の左端と前軸6には、
それぞれ、シフト作動レバー21とセレクト作動
レバー22とが軸着固定されていて、かつ各レバ
ー21,22の先端の作動子が、各位置検出器2
0,19の各受感部に摺接するように形成されて
いる。
なお、セレクト作動レバー22は、4箇所のセ
レクト位置においてセレクト位置検出器19を起
動させ、かつシフト作動レバー21は、前方シフ
ト側、中立位置および後方シフト側の3箇所にお
いてシフト位置検出器20を起動させるようにな
つている。
このように構成された変速段選択スイツチは、
チエンジレバー14をセレクト方向へ移動させる
と、上記カムプレート16、チエツクボール13
等によつて各位置で異なつた力を受けながら、セ
レクト位置検出器19でその位置を検出する。
チエンジレバー14をシフト方向へ移動させる
と、チエツクボール13等の規制を受けながらシ
フトするとともにチエンジレバー14のシフト位
置を検出器20が検出する。
そして、本考案の特徴とするところは、上記変
速段選択スイツチの案内溝4aにホールドポジシ
ヨンHを設けたことにある。つまり、第1図に示
すように、全体は8枝に分かれており、図中の左
端には、シフト方向前方にリバースギヤレンジ
R、中央にニユートラルポジシヨンN1、シフト
方向後方に1段レンジが設けられており、セレク
ト方向右方へ順次、2段、3段、4段、5段の各
レンジが設けられている。そして、2段レンジと
3段レンジの間にニユートラルポジシヨンN2
設けられ、4段レンジと5段レンジの間にニユー
トラルポジシヨンN3が設けられている。セレク
ト方向右端には、パワーレンジPwとドライブレ
ンジDとが設けられている。そして、パワーレン
ジPwとドライブレンジDとの間には、車両の自
動変速走行中に現在選択されている変速段をその
状態で固定しうるホールドスイツチとしてのホー
ルドポジシヨンHが設けられている。
なお、第1図中の符号31,32,33,34
は、上記セレクト位置検出器19の第1,2,
3,4受感部を示しており、符号35,36,3
7は上記シフト位置検出器20の第5,6,7受
感部を示している。
そして、リバースレンジRにチエンジレバー1
4を入れると、各位置検出器19,20の第1お
よび第7受感部31,37がチエンジレバー14
を感知して図示しないコントローラへチエンジレ
バー位置信号を送り、図示しないトランスミツシ
ヨンをリバースギヤに切換える。
パワーレンジPwにチエンジレバー14を入れ
ると、第4および第7受感部34,37がチエン
ジレバー14を感知して、コントローラへチエン
ジレバー位置信号を送るように構成されている。
ニユートラルポジシヨンN1,N2,N3およびホ
ールドポジシヨンHを結ぶセレクト方向へチエン
ジレバー14を移動させるときの操作力は第2,
4,9図に示すように設定されている。つまり、
カムプレート16の両側に形成されるカム板16
a,16bの形状を第4,9図のように形成して
いる。これにより、各セレクト位置に入れる力は
第2図のようになる。図中の破線40は、チエン
ジレバー14をホールドポジシヨンH側へ移動
(セレクト)させるときに必要な操作力を示して
おり、実線41は、チエンジレバー14をニユー
トラルポジシヨンN1側へ移動(セレクト)させ
るときに必要な操作力を示している。
なお、このグラフにおいて、操作力を示す縦線
の値の正負は、チエンジレバー14をホールドポ
ジシヨンH側へ移動させるときは上側が正、下側
が負になり、レバー14をニユートラルポジシヨ
ンN1側へ移動させるときは上側が負、下側が正
になる。
つまり、破線40において、ニユートラルポジ
シヨンN1,N2間にあるチエンジレバー14は、
常にニユートラルポジシヨンN2へ押し戻される
ことを示し、実線41において、チエンジレバー
14をニユートラルポジシヨンN2からN1へ移動
させようとすると、最大3Kg程度の操作力が必要
であり、ニユートラルポジシヨンN1にセレクト
しても、手を外せばすぐにニユートラルポジシヨ
ンN2へ戻ることを示している。
そして、ホールドポジシヨンHとニユートラル
ポジシヨンN3との間は、図示するように、ホー
ルドポジシヨンHにチエンジレバー14を入れる
ときには最大2Kg程度、外すときは最大3Kg程度
の操作力を必要とするように、上記カムプレート
16のカム板16a,16bを設定し、突発的
に、チエンジレバー14がニユートラルポジシヨ
ンN3からホールドポジシヨンHへ入つたり、ホ
ールドポジシヨンHからニユートラルポジシヨン
N3側へ外れたりしないように構成している。
また、シフト方向の操作力は、第3図に示すよ
うになつている。グラフ中の0°は、ニユートラル
ポジシヨンN1,N2,N3およびホールドポジシヨ
ンHの位置を示しており、この位置からチエンジ
レバー14を23°旋回(シフト)させると、各8
個のレンジに入るように構成されている。そし
て、このシフト方向の操作力は、従来と同様に、
いずれかの位置に入れる場合あるいはいずれかの
位置から外す場合に、最大1Kg程度の力を要する
ように構成されている。
以上のように構成された車両用自動変速装置
は、車両の自動変速走行中次のように作用する。
チエンジレバー14を、例えば変速段選択スイ
ツチのパワーレンジPwにシフトさせた状態で、
予めプログラムされたマツプに従つて変速させな
がら車両を走行させているときに、現在選択され
ている変速段をその状態で固定し、同一の変速段
で車両を走行させたい場合は、チエンジレバー1
4をホールドポジシヨンHに入れる。これによ
り、第4受感部34と第6受感部36とからの信
号がホールド信号として図示しないコントローラ
へ送られ、現在選択されている変速段に固定され
る。
以上のように、ホールドポジシヨンHをセレク
トシフトパターン内に設けたので、車両の自動変
速装置による変速走行中に変速機能を停止させる
ホールド作用を容易に行なうことができるように
なり、車両走行中の運転操作性が大幅に向上す
る。
また、ホールドポジシヨンとニユートルポジシ
ヨンとの間のレバー操作に所定の操作力を要する
ので、レバー位置が的確に保持されて安全性が高
いし、自動変速からマニユアル変速への切換およ
びマニユアル変速から自動変速への切換を運転者
に容易に意識させることができる点でも有利であ
る。さらに、ボタン操作やスイツチ操作を必要と
しない点やホールド状態から直接ニユートラルに
変速することができる点でも操作性に優れる。
また、ホールドポジシヨンHから出力する信号
は、従来から用いられている信号を組み合わせて
作られているので、制御用信号の増加を防止でき
る。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の車両用自動変速
装置によれば、変速走行中に、変速機能を停止さ
せてしまうホールド作用を容易に行なうことがで
きるようになり、車両走行中の運転操作性が大幅
に向上するという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜9図は本考案の一実施例としての車両用
自動変速装置を示すもので、第1図はその変速段
選択スイツチのセレクトシフトパターンを示す平
面図、第2図はチエンジレバーをセレクト方向へ
移動されるときに必要な操作力とセレクト位置と
の関係を示すグラフ、第3図はチエンジレバーを
シフト方向へ移動させるときに必要な操作力とシ
フト位置(角度)との関係を示すグラフ、第4図
はカムプレートのカム板の形状を示す側面図、第
5図は変速段選択スイツチを示す平面図、第6図
および第7図はそれぞれ第5図の−線におけ
る正断面図と、−線における側断面図、第8
図は第7図の揺動ブロツクの斜視図、第9図は第
8図のカムプレートの斜視図である。 1……ベースハウジング、2……ボツクスハウ
ジング、2a,2b,2c,2d……軸受、3…
…ロアハウジング、4……アツパハウジング、5
……支軸、6……前軸、7……後軸、8……揺動
ブロツク、9……角柱、9a……逃孔、10……
係合ピン、11……円筒形ボール受、12……結
合ピン、13……チエツクボール、14……チエ
ンジレバー、16……カムプレート、16a,1
6b……カム板、18……受動アーム、18a…
…長孔、19……セレクト位置検出器、20……
シフト位置検出器、21……シフト作動レバー、
22……セレクト作動レバー、31〜37……第
1〜7受感部、40……破線、41……実線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 マニユアル変速用の複数のシフト位置と自動変
    速用のシフト位置とが異なるセレクト列に配置さ
    れたセレクトシフトパターン内で移動するチエン
    ジレバー14と、 上記セレクトシフトパターン内でのチエンジレ
    バーの操作位置を検出するレバー位置検出手段1
    9,20と、 をそなえた車両用自動変速装置において、 車両の自動変速走行中に選択されている変速段
    をその状態で保持するホールドポジシヨンを、上
    記セレクトシフトパターンの中の自動変速用シフ
    ト位置が設けられるセレクト列の中立位置に設け
    るとともに、 上記チエンジレバーと不動部材5のいずれか一
    方に設けられたカム16a,16bと、 上記チエンジレバーと不動部材の他方と上記カ
    ムとの当接を付勢するよう配置されたばね17と
    を設け、 上記カムは、上記マニユアル変速用シフト位置
    が設けられるセレクト列の中立位置に設定される
    ニユートラルポジシヨンと上記ホールドポジシヨ
    ンとで上記チエンジレバーが位置保持され、上記
    両ポジシヨン間の上記チエンジレバーの移動に対
    しては上記ばねの付勢力により所定の操作力を必
    要とするよう形成されている ことを特徴とする、車両用自動変速装置。
JP7406087U 1987-05-18 1987-05-18 Expired - Lifetime JPH0529406Y2 (ja)

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