JPH052942Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052942Y2 JPH052942Y2 JP20103087U JP20103087U JPH052942Y2 JP H052942 Y2 JPH052942 Y2 JP H052942Y2 JP 20103087 U JP20103087 U JP 20103087U JP 20103087 U JP20103087 U JP 20103087U JP H052942 Y2 JPH052942 Y2 JP H052942Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elbow
- attached
- string
- piece
- sling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 11
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 5
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 210000000062 pectoralis major Anatomy 0.000 description 2
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 2
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 2
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 2
- 210000002976 pectoralis muscle Anatomy 0.000 description 1
- 239000012858 resilient material Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は鍵盤楽器とくにピアノを練習する際
に着用する鍵盤楽器練習用補助具に関するもので
ある。
に着用する鍵盤楽器練習用補助具に関するもので
ある。
(従来技術)
ピアノ等鍵盤楽器を練習する際に使用する補助
具としては、従来とくに専用のものは存在しなか
つた。
具としては、従来とくに専用のものは存在しなか
つた。
(この考案の解決すべき問題点)
ところで、打鍵の際に美しい表現を可能にする
ためには、腕、肘、指を正しく支え、かつ、呼吸
を整えることが必要とされている。この正しい支
持方法としては、大胸筋(胸から腕のつけ根の所
までの三角形の筋肉)により腕、肘、指を支え、
肘を体の前方に位置し打鍵する必要がある。とこ
ろが、とくに日本人の場合、背中側のつけ根の筋
肉により腕を支え、肘は体より横に張り出し勝ち
であり、このような支え方では腕を充分に使つて
打鍵することができない難点があつた。
ためには、腕、肘、指を正しく支え、かつ、呼吸
を整えることが必要とされている。この正しい支
持方法としては、大胸筋(胸から腕のつけ根の所
までの三角形の筋肉)により腕、肘、指を支え、
肘を体の前方に位置し打鍵する必要がある。とこ
ろが、とくに日本人の場合、背中側のつけ根の筋
肉により腕を支え、肘は体より横に張り出し勝ち
であり、このような支え方では腕を充分に使つて
打鍵することができない難点があつた。
この考案は前記事情に鑑み創案されたものであ
り、練習時に正しい姿勢で打鍵できるための補助
具を提供せんとするものである。
り、練習時に正しい姿勢で打鍵できるための補助
具を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案の要旨とする構成は、腹帯と吊り紐と
ポイント指示片及び肘当てとからなるものであつ
て、原帯と肘当ては吊り紐によつて連結し、吊り
紐部分にはポイント指示片を取付けてなることを
特徴とするものである。
ポイント指示片及び肘当てとからなるものであつ
て、原帯と肘当ては吊り紐によつて連結し、吊り
紐部分にはポイント指示片を取付けてなることを
特徴とするものである。
(実施例)
以下、図示した実施例に基いて説明する。1は
腹帯を示すものである。この腹帯1は帯状に形成
してあり、二枚の帯状布地2,3を幅広のゴム紐
4で連結し背部を形成し、布地2,3のそれぞれ
は先端部に行くに従つて幅が細くなるよう形成し
てあり、布地2の先端内面には面フアスナー5の
一方を、また布地3の先端表面には面フアスナー
5の他方が取付けてあり、使用時には布地2,3
の面フアスナー5同士を噛合させリング状になる
よう形成している。また前記連結部分には布地
2,3に跨つてさらに布地が取付けてあり、パツ
ト取付部6を形成し、このパツト取付部6の表面
には、ポリウレタン等弾力性を有する材料を布地
で被覆した楕円状のパツト7が取付けてある。こ
のパツト7にはパツト取付部6に取付けていない
別個のものもあり、必要に応じて布地2,3とパ
ツト取付部6の間に挿入するものである。
腹帯を示すものである。この腹帯1は帯状に形成
してあり、二枚の帯状布地2,3を幅広のゴム紐
4で連結し背部を形成し、布地2,3のそれぞれ
は先端部に行くに従つて幅が細くなるよう形成し
てあり、布地2の先端内面には面フアスナー5の
一方を、また布地3の先端表面には面フアスナー
5の他方が取付けてあり、使用時には布地2,3
の面フアスナー5同士を噛合させリング状になる
よう形成している。また前記連結部分には布地
2,3に跨つてさらに布地が取付けてあり、パツ
ト取付部6を形成し、このパツト取付部6の表面
には、ポリウレタン等弾力性を有する材料を布地
で被覆した楕円状のパツト7が取付けてある。こ
のパツト7にはパツト取付部6に取付けていない
別個のものもあり、必要に応じて布地2,3とパ
ツト取付部6の間に挿入するものである。
腹帯1の背側には日本の吊り紐8,8が上方に
向け取付けてある。この吊り紐8,8はそれぞれ
布地2、布地3の上側縁に取付金具9を介して着
脱自在に取付けてあり、中間部において十字状に
交又してある。そして先端部は幅広のゴム紐8a
で形成してあり、その先端には取付金具9を介し
て着脱自在及び長さ調節自在に肘当て10を取付
けてある。
向け取付けてある。この吊り紐8,8はそれぞれ
布地2、布地3の上側縁に取付金具9を介して着
脱自在に取付けてあり、中間部において十字状に
交又してある。そして先端部は幅広のゴム紐8a
で形成してあり、その先端には取付金具9を介し
て着脱自在及び長さ調節自在に肘当て10を取付
けてある。
吊り紐8,8にはそれぞれボタン等によるポイ
ント指示片11が裏側(身体側)へ向くよう取付
けてある。ポイント指示片11はリング状帯体1
2を介して取付けられ、このリング状帯体12が
吊り紐8のゴム紐8aに挿通され、ゴム紐8aの
長手方向に移動自在に取付けてある。
ント指示片11が裏側(身体側)へ向くよう取付
けてある。ポイント指示片11はリング状帯体1
2を介して取付けられ、このリング状帯体12が
吊り紐8のゴム紐8aに挿通され、ゴム紐8aの
長手方向に移動自在に取付けてある。
肘当て10は第3図に示すように略楕円形状に
形成してあり、内部にポリウレタン等の弾力性あ
る材料10aを半分部分と残り半分部分は略コ字
状に配設し凹部10bを形成し、布地で被覆した
もので、使用時に肘部分が凹部10b内に収ま
り、ずれないようになつている。この肘当て10
は左、右側縁に日本ずつ紐体13が取付けてあ
り、これらのゴム紐等、弾力性ある紐体13は斜
めに取付けられた基片14にて一体化され、基片
14において取付金具9によつて着脱自在に吊り
紐8に取付けてある。
形成してあり、内部にポリウレタン等の弾力性あ
る材料10aを半分部分と残り半分部分は略コ字
状に配設し凹部10bを形成し、布地で被覆した
もので、使用時に肘部分が凹部10b内に収ま
り、ずれないようになつている。この肘当て10
は左、右側縁に日本ずつ紐体13が取付けてあ
り、これらのゴム紐等、弾力性ある紐体13は斜
めに取付けられた基片14にて一体化され、基片
14において取付金具9によつて着脱自在に吊り
紐8に取付けてある。
使用に際しては、腹帯1を身体の背部から腹部
にかけて巻付け、腹部において面フアスナー5を
噛合することにより固定する。そして吊り紐8,
8を背中より肩部に掛け前方に廻し、それぞれ、
左、右の大胸筋部分を通り腕のつけ根から直線状
に肘部分迄配置し、肘当て10に取付けた紐体1
3間に腕を通し、肘当て10の凹部10b内に肘
が確実に収まるよう肘当て10を肘部に当てる。
またポイント指示体10を吊り紐8に沿つて移動
させ、ポイント指示片10が大腕筋の集まつた部
分(腕の重さを支持している部分)を押圧するよ
う配置する。以上のようにこの考案の補助具を着
用して練習を行うものである。
にかけて巻付け、腹部において面フアスナー5を
噛合することにより固定する。そして吊り紐8,
8を背中より肩部に掛け前方に廻し、それぞれ、
左、右の大胸筋部分を通り腕のつけ根から直線状
に肘部分迄配置し、肘当て10に取付けた紐体1
3間に腕を通し、肘当て10の凹部10b内に肘
が確実に収まるよう肘当て10を肘部に当てる。
またポイント指示体10を吊り紐8に沿つて移動
させ、ポイント指示片10が大腕筋の集まつた部
分(腕の重さを支持している部分)を押圧するよ
う配置する。以上のようにこの考案の補助具を着
用して練習を行うものである。
(考案の効果)
この考案は以上の構成からなるので、以下示す
効果を有する。
効果を有する。
(1) 腹帯部分を腹部に巻付けることにより、胸郭
が拡がり、横隔膜が下がるので、演奏のための
呼吸を整えることができる。
が拡がり、横隔膜が下がるので、演奏のための
呼吸を整えることができる。
(2) ポイント指示片でもつて、腕の重さを支持し
ている大胸筋の集合部分を押圧するため、その
位置を意識し、さらに肘当てでもつて肘を体の
前方に位置する場合には、肘当て部分は肘の下
方にあるので練習者には見えず、それが正しい
姿勢であることを教え、したがつて美しい表現
を可能にする腕の重さを、無駄なく指先に伝え
ることができるものである。同時に指導者にと
つてもよくない姿勢の時には肘当て部分が見え
ることにより即座に矯正指導を行うことができ
る。
ている大胸筋の集合部分を押圧するため、その
位置を意識し、さらに肘当てでもつて肘を体の
前方に位置する場合には、肘当て部分は肘の下
方にあるので練習者には見えず、それが正しい
姿勢であることを教え、したがつて美しい表現
を可能にする腕の重さを、無駄なく指先に伝え
ることができるものである。同時に指導者にと
つてもよくない姿勢の時には肘当て部分が見え
ることにより即座に矯正指導を行うことができ
る。
第1図は正面側よりみた斜視図、第2図は背面
側よりみた斜視図、第3図は吊り紐と肘当て部分
の斜視図、第4図は使用状態を示す斜視図であ
る。 1……腹帯、2,3……帯状布地、4……ゴム
紐、5……面フアスナー、6……パツト取付部、
7……パツト、8……吊り紐、9……取付金具、
10……ポイント指示片、11……リング状帯
体、12……肘当て、13……紐体、14……基
片。
側よりみた斜視図、第3図は吊り紐と肘当て部分
の斜視図、第4図は使用状態を示す斜視図であ
る。 1……腹帯、2,3……帯状布地、4……ゴム
紐、5……面フアスナー、6……パツト取付部、
7……パツト、8……吊り紐、9……取付金具、
10……ポイント指示片、11……リング状帯
体、12……肘当て、13……紐体、14……基
片。
Claims (1)
- 腹帯と吊り紐とポイント指示片及び肘当てとか
らなるものであつて、腹帯と肘当ては吊り紐にて
連結してあり、吊り紐部分にはポイント指示片を
取付けてなることを特徴とする鍵盤楽器練習用補
助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20103087U JPH052942Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20103087U JPH052942Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105957U JPH01105957U (ja) | 1989-07-17 |
| JPH052942Y2 true JPH052942Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=31491410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20103087U Expired - Lifetime JPH052942Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052942Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP20103087U patent/JPH052942Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01105957U (ja) | 1989-07-17 |
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