JPH052943Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052943Y2 JPH052943Y2 JP12930288U JP12930288U JPH052943Y2 JP H052943 Y2 JPH052943 Y2 JP H052943Y2 JP 12930288 U JP12930288 U JP 12930288U JP 12930288 U JP12930288 U JP 12930288U JP H052943 Y2 JPH052943 Y2 JP H052943Y2
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- JP
- Japan
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- case
- small
- synthetic resin
- joint
- joined
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 10
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、児童の算数の学習に使用されるブロ
ツクの収容ケースに関する。
ツクの収容ケースに関する。
(従来の技術)
従来、児童の算数の学習に、第1図示のような
内部に吸着用磁石aを備えた合成樹脂製の偏平角
形のブロツクbを、周囲に縁部cを有する長方形
の皿形の合成樹脂製のケースdに収容したものが
使用されている。該ケースdの底板eにはブロツ
クbの磁石aが吸着するための鉄板fが敷かれ、
該鉄板fに吸着させ1列に該ケースdに例えば10
個のブロツクbを収め、その状態で両端が開放さ
れた紙筒gに収められる。該ケースdに吸着した
ブロツクbを取出すために、ケースdの一端の縁
部cを切欠いて開口hを形成し、鉄板f上をスラ
イドさせて該開口hからブロツクbが取出され
る。
内部に吸着用磁石aを備えた合成樹脂製の偏平角
形のブロツクbを、周囲に縁部cを有する長方形
の皿形の合成樹脂製のケースdに収容したものが
使用されている。該ケースdの底板eにはブロツ
クbの磁石aが吸着するための鉄板fが敷かれ、
該鉄板fに吸着させ1列に該ケースdに例えば10
個のブロツクbを収め、その状態で両端が開放さ
れた紙筒gに収められる。該ケースdに吸着した
ブロツクbを取出すために、ケースdの一端の縁
部cを切欠いて開口hを形成し、鉄板f上をスラ
イドさせて該開口hからブロツクbが取出され
る。
(考案が解決しようとする課題)
前記したブロツクbは、ケースdに通常10個収
められ、児童は教師の指示に従い、例えばケース
dから4個のブロツクbを取出し、残りの6個の
ブロツクbを数え、10は6と4の合成であること
を学ぶ。
められ、児童は教師の指示に従い、例えばケース
dから4個のブロツクbを取出し、残りの6個の
ブロツクbを数え、10は6と4の合成であること
を学ぶ。
しかし、児童に10の数の構成を理解させるに
は、まず5の数の構成を理解させる段階を経た方
が理解させ易いのであるが、前記のケースdでは
10の数の構成の学習と5の構成の学習の2種類の
学習を行なうことが出来ない不都合があつた。
は、まず5の数の構成を理解させる段階を経た方
が理解させ易いのであるが、前記のケースdでは
10の数の構成の学習と5の構成の学習の2種類の
学習を行なうことが出来ない不都合があつた。
本考案はこうした不都合を解決することを目的
とするものである。
とするものである。
(課題を解決するための手段)
本考案では、内部に吸着用磁石を備えた合成樹
脂製の算数学習用ブロツクの複数個を、周囲に縁
部を有する長方形の皿形の合成樹脂製のケース
に、その底板に設けた鉄板に吸着させて1列に収
めるようにしたものに於いて、該ケースをその長
さ方向の中間部で分離接合する2個の小ケースで
構成して、前記目的を達成するようにした。
脂製の算数学習用ブロツクの複数個を、周囲に縁
部を有する長方形の皿形の合成樹脂製のケース
に、その底板に設けた鉄板に吸着させて1列に収
めるようにしたものに於いて、該ケースをその長
さ方向の中間部で分離接合する2個の小ケースで
構成して、前記目的を達成するようにした。
(作用)
前記算数学習用ブロツクの例えば10個がケース
に収められている場合、児童は該ケースから教師
の指示に従い例えば4個のブロツクを取出し、該
ケース内に残る6個のブロツクを数えて10の数が
6と4から構成されていることを学ぶことが出来
る。この10の数の構成を学習するに先立ち、5の
数の構成を学習した方が児童の理解が早まるが、
この場合、該ケースを構成する一方の小ケースを
他方の小ケースから例えば5個ずつブロツクが収
まつた2つの小ケースに分離し、その1つの小ケ
ースから例えば2個のブロツクを取出させ、小ケ
ースに残る3個のブロツクを数えさせて5の数の
構成の学習を行なえる。この学習の終了後、両小
ケースを互に接合し、原形に復帰させる。
に収められている場合、児童は該ケースから教師
の指示に従い例えば4個のブロツクを取出し、該
ケース内に残る6個のブロツクを数えて10の数が
6と4から構成されていることを学ぶことが出来
る。この10の数の構成を学習するに先立ち、5の
数の構成を学習した方が児童の理解が早まるが、
この場合、該ケースを構成する一方の小ケースを
他方の小ケースから例えば5個ずつブロツクが収
まつた2つの小ケースに分離し、その1つの小ケ
ースから例えば2個のブロツクを取出させ、小ケ
ースに残る3個のブロツクを数えさせて5の数の
構成の学習を行なえる。この学習の終了後、両小
ケースを互に接合し、原形に復帰させる。
(実施例)
本考案の実施例を図面に基づき説明するに、第
2図に於いて、符号1は内部に吸着用磁石16を
備えた合成樹脂製の算数学習用ブロツクを示し、
該ブロツク1は例えば上方の黄色と下方の白色の
2色に色分けするようにした。2は周囲に該ブロ
ツク1よりも低い縁部3を有する長方形の皿形の
合成樹脂製のケース、4は該ケース2の底板5の
ほぼ全面に接着剤で貼着した鉄板を示し、該ケー
ス2は該ブロツク1が10個収まる長さに形成さ
れ、紙筒15に引出し自在に収められる。
2図に於いて、符号1は内部に吸着用磁石16を
備えた合成樹脂製の算数学習用ブロツクを示し、
該ブロツク1は例えば上方の黄色と下方の白色の
2色に色分けするようにした。2は周囲に該ブロ
ツク1よりも低い縁部3を有する長方形の皿形の
合成樹脂製のケース、4は該ケース2の底板5の
ほぼ全面に接着剤で貼着した鉄板を示し、該ケー
ス2は該ブロツク1が10個収まる長さに形成さ
れ、紙筒15に引出し自在に収められる。
以上の構成は従来のものと略同様であるが、本
考案に置いては該ケース2をその長さ方向の中間
部で分離接合する2個の小ケース2a,2bで構
成するようにした。そしてその分離接合は、第3
図及び第4図に示したように、一方の小ケース2
aの接合端6の内側の肉厚を切除7して形成した
外側接合部8と、他方の小ケース2bの接合端9
の外側の肉厚を切除10して形成した内側接合部
11との重合と、各接合部8,11の前記底板5
に連なる個所に形成した突起12と係合孔13の
係合と、該外側接合部8の前記縁部3に連なる個
所から内側へと突出形成され、該内側接合部11
の先端から離れた個所を押圧する突条の押圧突起
14とで行なわれるようにした。図示の例では、
小ケース2aの外側接合部8の底板5と連なる個
所に丸形の係合孔13を形成し、もう一方の小ケ
ース2bの内側接合部11の底板5と連なる個所
に外側に向けて突出する丸形の突起12を形成し
たが、該係合孔13の位置に内側に向けて突起を
形成すると共に該突起12の位置に係合孔を形成
するようにしてもよい。
考案に置いては該ケース2をその長さ方向の中間
部で分離接合する2個の小ケース2a,2bで構
成するようにした。そしてその分離接合は、第3
図及び第4図に示したように、一方の小ケース2
aの接合端6の内側の肉厚を切除7して形成した
外側接合部8と、他方の小ケース2bの接合端9
の外側の肉厚を切除10して形成した内側接合部
11との重合と、各接合部8,11の前記底板5
に連なる個所に形成した突起12と係合孔13の
係合と、該外側接合部8の前記縁部3に連なる個
所から内側へと突出形成され、該内側接合部11
の先端から離れた個所を押圧する突条の押圧突起
14とで行なわれるようにした。図示の例では、
小ケース2aの外側接合部8の底板5と連なる個
所に丸形の係合孔13を形成し、もう一方の小ケ
ース2bの内側接合部11の底板5と連なる個所
に外側に向けて突出する丸形の突起12を形成し
たが、該係合孔13の位置に内側に向けて突起を
形成すると共に該突起12の位置に係合孔を形成
するようにしてもよい。
例えば5個ずつのブロツク1を収容した小ケー
ス2a,2bが、図示のように互に接合された状
態で机上に置かれているとき、一方の小ケース2
aを押え、もう一方の小ケース2bを上方に少し
引き上げれば、両小ケース2a,2bは互に分離
され、その一方を使用して5の数の学習を行なう
ことが出来る。分離された両ケース2a,2bは
前記と逆の順序で接合され、互いに入り込んだ外
側接合部8と内側接合部11の重合と、突起12
と係合孔13の係合と、押圧突起14による内側
接合部11の押圧とにより接合し、10個のブロツ
ク1が収まつたケース2に再構成される。この操
作の際、各ブロツク1は鉄板4に吸着しているの
で、飛散することが少ない。
ス2a,2bが、図示のように互に接合された状
態で机上に置かれているとき、一方の小ケース2
aを押え、もう一方の小ケース2bを上方に少し
引き上げれば、両小ケース2a,2bは互に分離
され、その一方を使用して5の数の学習を行なう
ことが出来る。分離された両ケース2a,2bは
前記と逆の順序で接合され、互いに入り込んだ外
側接合部8と内側接合部11の重合と、突起12
と係合孔13の係合と、押圧突起14による内側
接合部11の押圧とにより接合し、10個のブロツ
ク1が収まつたケース2に再構成される。この操
作の際、各ブロツク1は鉄板4に吸着しているの
で、飛散することが少ない。
(考案の効果)
以上のように本考案によるときは、算数学習用
ブロツクを収めるケースを分離接合する2個の小
ケースで構成し、両ケースの接合を、その端部の
肉厚を切欠いて形成した外側接合部と内側接合部
の重合と、両接合部に形成した突起と係合孔の嵌
合と、押圧突起による内側接合部との摩擦係合に
より行なうようにしたので、簡単にケースを分離
接合出来、小さい数の構成の学習に使用し得て好
都合である等の効果がある。
ブロツクを収めるケースを分離接合する2個の小
ケースで構成し、両ケースの接合を、その端部の
肉厚を切欠いて形成した外側接合部と内側接合部
の重合と、両接合部に形成した突起と係合孔の嵌
合と、押圧突起による内側接合部との摩擦係合に
より行なうようにしたので、簡単にケースを分離
接合出来、小さい数の構成の学習に使用し得て好
都合である等の効果がある。
第1図は従来の算数学習用ブロツクの収容ケー
スの斜視図、第2図は本考案の実施例の斜視図、
第3図は小ケースの接合部分の拡大斜視図、第4
図は小ケースの接合状態の断面図である。 1……ブロツク、2……ケース、2a,2b…
…小ケース、3……縁部、4……鉄板、5……底
板、6,9……接合端、7,10……切除、8…
…外側接合部、11……内側接合部、12……突
起、13……係合孔、14……押圧突起、16…
…吸着用磁石。
スの斜視図、第2図は本考案の実施例の斜視図、
第3図は小ケースの接合部分の拡大斜視図、第4
図は小ケースの接合状態の断面図である。 1……ブロツク、2……ケース、2a,2b…
…小ケース、3……縁部、4……鉄板、5……底
板、6,9……接合端、7,10……切除、8…
…外側接合部、11……内側接合部、12……突
起、13……係合孔、14……押圧突起、16…
…吸着用磁石。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 内部に吸着用磁石を備えた合成樹脂製の算数
学習用ブロツクの複数個を、周囲に縁部を有す
る長方形の皿形の合成樹脂製のケースに、その
底板に設けた鉄板に吸着させて1列に収めるよ
うにしたものに於いて、該ケースをその長さ方
向の中間部で分離接合する2個の小ケースで構
成したことを特徴とする算数学習用ブロツクの
収容ケース。 2 内部に吸着用磁石を備えた合成樹脂製の算数
学習用ブロツクの複数個を、周囲に縁部を有す
る長方形の皿形の合成樹脂製のケースに、その
底板に設けた鉄板に吸着させて1列に収めるよ
うにしたものに於いて、該ケースをその長さ方
向の中間部で分離接合する2個の小ケースで構
成し、両小ケースを、一方の小ケースの接合端
の内側の肉厚を切除して形成した外側接合部と
他方の小ケースの接合端の外側の肉厚を切除し
て形成した内側接合部との重合と、該内側接合
部及び外側接合部の前記底板に連なる個所に形
成した突起と係合孔の嵌合と、該外側接合部の
前記縁部に連なる個所から内側へと突出形成し
た押圧突起とで接合することを特徴とする算数
学習用ブロツクの収容ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12930288U JPH052943Y2 (ja) | 1988-10-01 | 1988-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12930288U JPH052943Y2 (ja) | 1988-10-01 | 1988-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251375U JPH0251375U (ja) | 1990-04-11 |
| JPH052943Y2 true JPH052943Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=31383456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12930288U Expired - Lifetime JPH052943Y2 (ja) | 1988-10-01 | 1988-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052943Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012018213A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Kobunshoin Co Ltd | 算数教習具 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4700857B2 (ja) * | 2001-08-20 | 2011-06-15 | 株式会社誠文社 | 算数教習具 |
| JP5248668B2 (ja) * | 2011-11-04 | 2013-07-31 | ピグマリオン株式会社 | 算数教育用教具 |
-
1988
- 1988-10-01 JP JP12930288U patent/JPH052943Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012018213A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Kobunshoin Co Ltd | 算数教習具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251375U (ja) | 1990-04-11 |