JPH05294535A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH05294535A JPH05294535A JP4097544A JP9754492A JPH05294535A JP H05294535 A JPH05294535 A JP H05294535A JP 4097544 A JP4097544 A JP 4097544A JP 9754492 A JP9754492 A JP 9754492A JP H05294535 A JPH05294535 A JP H05294535A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信後の原稿,受信記録紙等を、装置本体の
設置スペース内で処理可能とした、改良されたファクシ
ミリ装置を提供すること。 【構成】 送信原稿と、記録時の記録紙の搬送方向とを
同一とした、送受信可能なファクシミリ装置において、
記録後の記録紙を反転排出する排出手段と、該排出手段
の下方に設けられた引き出し可能な記録紙受容部とを有
することを特徴とするファクシミリ装置、または、送信
原稿を、読取り後、上面に反転排出する排出手段と、記
録後の記録紙を下面に反転排出する排出手段とを有する
ことを特徴とするファクシミリ装置。
設置スペース内で処理可能とした、改良されたファクシ
ミリ装置を提供すること。 【構成】 送信原稿と、記録時の記録紙の搬送方向とを
同一とした、送受信可能なファクシミリ装置において、
記録後の記録紙を反転排出する排出手段と、該排出手段
の下方に設けられた引き出し可能な記録紙受容部とを有
することを特徴とするファクシミリ装置、または、送信
原稿を、読取り後、上面に反転排出する排出手段と、記
録後の記録紙を下面に反転排出する排出手段とを有する
ことを特徴とするファクシミリ装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置(以
下、単に「装置」ともいう)に関し、特に送信後の原稿,
受信記録紙等を、装置本体の設置スペース内で処理可能
としたファクシミリ装置に関する。
下、単に「装置」ともいう)に関し、特に送信後の原稿,
受信記録紙等を、装置本体の設置スペース内で処理可能
としたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のファクシミリ装置として
は、例えば、実公昭63-29331号公報に開示された装置が
知られている。この装置は、送信後の原稿と受信記録後
の記録紙を保持する受け台を、装置本体の前面に、上記
原稿,記録紙の排出口に合せて設けらたものであり、特
に、上方に位置する原稿の受け台を短く形成し、下方に
配設される記録紙受け台を斜め上方に立上げるようにし
て、排出された原稿を、上述の原稿受け台と記録紙受け
台先端部とで受けるようにしたものである。
は、例えば、実公昭63-29331号公報に開示された装置が
知られている。この装置は、送信後の原稿と受信記録後
の記録紙を保持する受け台を、装置本体の前面に、上記
原稿,記録紙の排出口に合せて設けらたものであり、特
に、上方に位置する原稿の受け台を短く形成し、下方に
配設される記録紙受け台を斜め上方に立上げるようにし
て、排出された原稿を、上述の原稿受け台と記録紙受け
台先端部とで受けるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、排出
原稿のない状態での、記録紙の確認し易さが向上すると
いう点では効果を奏するものであるが、ファクシミリ装
置の設置スペースを小さくするという点についての配慮
に欠けるものであった。しかしながら、設置スペースを
小さくすることが可能であるということは、ファクシミ
リ装置の大きなセールスポイントになり得るものであ
る。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、従来の技術における上述の如き問題
を解消し、送信後の原稿,受信記録紙等を、装置本体の
設置スペース内で処理可能とした、改良されたファクシ
ミリ装置を提供することにある。
原稿のない状態での、記録紙の確認し易さが向上すると
いう点では効果を奏するものであるが、ファクシミリ装
置の設置スペースを小さくするという点についての配慮
に欠けるものであった。しかしながら、設置スペースを
小さくすることが可能であるということは、ファクシミ
リ装置の大きなセールスポイントになり得るものであ
る。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、従来の技術における上述の如き問題
を解消し、送信後の原稿,受信記録紙等を、装置本体の
設置スペース内で処理可能とした、改良されたファクシ
ミリ装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上述の目的は、
送信原稿と、記録時の記録紙の搬送方向とを同一とし
た、送受信可能なファクシミリ装置において、記録後の
記録紙を反転排出する排出手段と、該排出手段の下方に
設けられた引き出し可能な記録紙受容部とを有すること
を特徴とするファクシミリ装置、または、送信原稿を、
読取り後、上面に反転排出する排出手段と、記録後の記
録紙を下面に反転排出する排出手段とを有することを特
徴とするファクシミリ装置によって達成される。
送信原稿と、記録時の記録紙の搬送方向とを同一とし
た、送受信可能なファクシミリ装置において、記録後の
記録紙を反転排出する排出手段と、該排出手段の下方に
設けられた引き出し可能な記録紙受容部とを有すること
を特徴とするファクシミリ装置、または、送信原稿を、
読取り後、上面に反転排出する排出手段と、記録後の記
録紙を下面に反転排出する排出手段とを有することを特
徴とするファクシミリ装置によって達成される。
【0005】
【作用】本発明に係るファクシミリ装置においては、少
なくとも排出される受信記録紙を、装置本体下方の空間
に収容可能としたことにより、受信記録紙収容トレイの
如き受信記録紙受容部を装置本体外部に設ける必要がな
くなり、その分、設置スペースも小さくすることができ
る。また、送信後の原稿についても、装置本体上方また
は下方に受容することが可能であり、実質的に、装置本
体の設置スペース内で、すべての操作を行うことが可能
になるものである。
なくとも排出される受信記録紙を、装置本体下方の空間
に収容可能としたことにより、受信記録紙収容トレイの
如き受信記録紙受容部を装置本体外部に設ける必要がな
くなり、その分、設置スペースも小さくすることができ
る。また、送信後の原稿についても、装置本体上方また
は下方に受容することが可能であり、実質的に、装置本
体の設置スペース内で、すべての操作を行うことが可能
になるものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2は、本発明の一実施例であるファクシ
ミリ装置の斜視図、図3は、該装置の、後述する記録紙
トレイを引き出した状態を示す斜視図である。なお、両
図において、10は装置本体、11は本体ベース、25
0は受信記録紙を収容する記録紙トレイ(矢印はその引
き出し方向)を示している。図1は、本実施例に係る装
置の構成の詳細を示す側面図である。まず、ファクシミ
リ装置の送信部は、周知の如く、原稿セット部50にセ
ットされた送信原稿51を、スキャナ部40内の分離部
60で1枚ずつに分離して読取り部70に搬送し、この
原稿面を照明部75で照明して、その反射光を光学系7
6により結像部80に導入し、結像されたスリット光を
光電変換して送信信号を得る如く構成されている。一
方、受信部は、装置本体内にロール状に巻かれた、例え
ば、感熱記録紙の記録シート150をセットし、この記
録シート150をプラテンローラ160で搬送し、受信
画信号に応じて、サーマルヘッド161を駆動すること
により、上記記録シート150に画像情報を記録する如
く構成されている。
に説明する。図2は、本発明の一実施例であるファクシ
ミリ装置の斜視図、図3は、該装置の、後述する記録紙
トレイを引き出した状態を示す斜視図である。なお、両
図において、10は装置本体、11は本体ベース、25
0は受信記録紙を収容する記録紙トレイ(矢印はその引
き出し方向)を示している。図1は、本実施例に係る装
置の構成の詳細を示す側面図である。まず、ファクシミ
リ装置の送信部は、周知の如く、原稿セット部50にセ
ットされた送信原稿51を、スキャナ部40内の分離部
60で1枚ずつに分離して読取り部70に搬送し、この
原稿面を照明部75で照明して、その反射光を光学系7
6により結像部80に導入し、結像されたスリット光を
光電変換して送信信号を得る如く構成されている。一
方、受信部は、装置本体内にロール状に巻かれた、例え
ば、感熱記録紙の記録シート150をセットし、この記
録シート150をプラテンローラ160で搬送し、受信
画信号に応じて、サーマルヘッド161を駆動すること
により、上記記録シート150に画像情報を記録する如
く構成されている。
【0007】図4に、上述の受信部における、排出記録
紙のカール矯正部の詳細な構成を示す側面図である。受
信記録紙は、図示されていない駆動源によりプラテンロ
ーラ160と同期駆動される、ローラ202と203間
に掛け渡されたエンドレスベルト200と送り込みガイ
ド板201とで、ターンローラ203と送り込みローラ
204対に送られ、該ローラ間に挟持搬送されて、ター
ンガイド208で反転され、再び、エンドレスベルト2
00下方に案内される。ターンガイド208終端には、
加圧ローラ206がエンドレスベルト206に喰い込み
状態で圧接されており、記録紙は、これによりカールを
矯正された状態で、装置下方に送り出される。そして、
以後は、装置本体の底カバー215下面に沿って進み、
記録紙トレイ250内に記録順にスタックされる。な
お、上述の送り込みガイド板201と送り込みローラ2
04,エンドレスベルト200と装置本体の底カバー2
15との係合部は、いずれも櫛状に噛み合わさった形
で、記録紙の搬送に支障のないように構成されている。
紙のカール矯正部の詳細な構成を示す側面図である。受
信記録紙は、図示されていない駆動源によりプラテンロ
ーラ160と同期駆動される、ローラ202と203間
に掛け渡されたエンドレスベルト200と送り込みガイ
ド板201とで、ターンローラ203と送り込みローラ
204対に送られ、該ローラ間に挟持搬送されて、ター
ンガイド208で反転され、再び、エンドレスベルト2
00下方に案内される。ターンガイド208終端には、
加圧ローラ206がエンドレスベルト206に喰い込み
状態で圧接されており、記録紙は、これによりカールを
矯正された状態で、装置下方に送り出される。そして、
以後は、装置本体の底カバー215下面に沿って進み、
記録紙トレイ250内に記録順にスタックされる。な
お、上述の送り込みガイド板201と送り込みローラ2
04,エンドレスベルト200と装置本体の底カバー2
15との係合部は、いずれも櫛状に噛み合わさった形
で、記録紙の搬送に支障のないように構成されている。
【0008】また、画情報が記録された記録紙は、カッ
タ部170でカットされるが、カット後の記録紙先端
は、サーマルヘッド161の書込み位置まで後退させる
必要があり、これは、プラテンローラ160を時計回り
に回転させて行っている。なお、上述の、カット後の記
録紙の後退動作は、一連の受信記録における最終画情報
排出時のみで良いことは言うまでもない。図5は、複数
枚の原稿を送信する場合等に、上述の記録紙トレイ25
0を引き出して、これを原稿受けとして使用する状況を
示すものである。本体スキャナ部40で読込まれた原稿
は、原稿排出口から下方に弧を画いて落下し、上述の記
録紙トレイ250のリブ251に原稿先端が突当たっ
て、搬送方向に押し進み、記録紙トレイ250の把手部
252内側で先端部が停止して、記録紙トレイ250内
にスタックされる。なお、記録紙トレイ250の引き出
し量が、送信原稿の長さよりも少し短い状態であって
も、一部が本体の排出側カバー側面にかかるだけで問題
なくスタックされる。上述の如き使用法に関連して、上
述の記録紙トレイ250には、原稿サイズに対応するク
リックストップ機構を採用しておくと有効である。
タ部170でカットされるが、カット後の記録紙先端
は、サーマルヘッド161の書込み位置まで後退させる
必要があり、これは、プラテンローラ160を時計回り
に回転させて行っている。なお、上述の、カット後の記
録紙の後退動作は、一連の受信記録における最終画情報
排出時のみで良いことは言うまでもない。図5は、複数
枚の原稿を送信する場合等に、上述の記録紙トレイ25
0を引き出して、これを原稿受けとして使用する状況を
示すものである。本体スキャナ部40で読込まれた原稿
は、原稿排出口から下方に弧を画いて落下し、上述の記
録紙トレイ250のリブ251に原稿先端が突当たっ
て、搬送方向に押し進み、記録紙トレイ250の把手部
252内側で先端部が停止して、記録紙トレイ250内
にスタックされる。なお、記録紙トレイ250の引き出
し量が、送信原稿の長さよりも少し短い状態であって
も、一部が本体の排出側カバー側面にかかるだけで問題
なくスタックされる。上述の如き使用法に関連して、上
述の記録紙トレイ250には、原稿サイズに対応するク
リックストップ機構を採用しておくと有効である。
【0009】また、2通信回線機能を内蔵してファクシ
ミリ装置の場合等には、上記原稿送信の間に受信記録紙
が排出されることがあるが、この場合には、受信記録紙
は、記録紙トレイ250の位置に関係なく、本体下部の
本体設置面上にスタックすることが可能である。図6〜
図8は、本発明の他の実施例を示すものである。図6
は、本実施例に係るファクシミリ装置の斜視図、図7は
その構成の詳細を示す側面図である。本実施例に係るフ
ァクシミリ装置においては、前述の実施例に示した記録
紙スタック方式による記録紙スタックのみならず、送信
済み原稿をも本体設置面積内でスタック処理することを
可能としたものである。図7において、記号40,50,
51,60,70,76,160,161,170等は、図1
および図5に示したと同じ構成要素を示している。な
お、70Aは読取り部70の後段に設けられた反転排出
部、また、89は送信済み原稿を収容する送信済み原稿
トレイを示している。
ミリ装置の場合等には、上記原稿送信の間に受信記録紙
が排出されることがあるが、この場合には、受信記録紙
は、記録紙トレイ250の位置に関係なく、本体下部の
本体設置面上にスタックすることが可能である。図6〜
図8は、本発明の他の実施例を示すものである。図6
は、本実施例に係るファクシミリ装置の斜視図、図7は
その構成の詳細を示す側面図である。本実施例に係るフ
ァクシミリ装置においては、前述の実施例に示した記録
紙スタック方式による記録紙スタックのみならず、送信
済み原稿をも本体設置面積内でスタック処理することを
可能としたものである。図7において、記号40,50,
51,60,70,76,160,161,170等は、図1
および図5に示したと同じ構成要素を示している。な
お、70Aは読取り部70の後段に設けられた反転排出
部、また、89は送信済み原稿を収容する送信済み原稿
トレイを示している。
【0010】図8に、本実施例の要部である、上述の反
転排出部70Aの詳細を示した。以下、図8に基づい
て、本実施例の動作を説明する。ローラ対77で送られ
た原稿は、照明部75でコンタクトガラスを介して読取
り部70のガイドを通過して読取られる。そして、読取
り後の原稿は、排出カバー81と一体になって原稿を排
出口へガイドする原稿ターンガイド82と、原稿トレイ
下部の本体上面カバー83と一体になって原稿を排出口
へガイドする原稿排出ガイド84の間を通り、排出ロー
ラ対85により送信原稿トレイ89上に排出される。上
述の送信原稿トレイ89は、上面カバー83に設けられ
たトレイ挿入口88に差し込まれて、セットされる。ま
た、排出カバー81は、図示されていない側板に、ピン
87を中心として回動自在に取付けられており、上述の
原稿ターンガイド82の掃除や、搬送不適原稿を搬送し
たときに発生するジャムの除去等に利用可能としてい
る。
転排出部70Aの詳細を示した。以下、図8に基づい
て、本実施例の動作を説明する。ローラ対77で送られ
た原稿は、照明部75でコンタクトガラスを介して読取
り部70のガイドを通過して読取られる。そして、読取
り後の原稿は、排出カバー81と一体になって原稿を排
出口へガイドする原稿ターンガイド82と、原稿トレイ
下部の本体上面カバー83と一体になって原稿を排出口
へガイドする原稿排出ガイド84の間を通り、排出ロー
ラ対85により送信原稿トレイ89上に排出される。上
述の送信原稿トレイ89は、上面カバー83に設けられ
たトレイ挿入口88に差し込まれて、セットされる。ま
た、排出カバー81は、図示されていない側板に、ピン
87を中心として回動自在に取付けられており、上述の
原稿ターンガイド82の掃除や、搬送不適原稿を搬送し
たときに発生するジャムの除去等に利用可能としてい
る。
【0011】上記実施例によれば、送信原稿,受信記録
紙の双方を、本体設置スペース内でスタック処理するこ
とが可能となる。なお、送信原稿は、原稿セット部50
にセットされている原稿面に触れることなく分離するこ
とが可能であり、原稿,記録紙ともに、頁順を狂わせる
ことなくスタックすることが可能である。図9〜図11
は、前述の記録紙トレイおよび送信原稿トレイの他の実
施例を示す図であり、図9は、記録紙トレイ250Aお
よび送信原稿トレイ270Aが収納された状態を、記録
紙排出側から見た図、図10は、同じく両トレイ収納時
の状況を、側面から見た図、また、図11は、送信原稿
トレイ270Aを引き出したときの、側面から見た状態
を示す図である。図9に示す如く、本体ベース11に
は、記録紙トレイ250Aの縁部を受けて摺動可能とす
る、ベースガイド溝211,212と、送信原稿トレイ
270Aの縁部を受けて摺動可能とする、ベースガイド
溝213,214とが設けられており、記録紙トレイ2
50Aと送信原稿トレイ270Aとを、独立に引き出し
可能としている。
紙の双方を、本体設置スペース内でスタック処理するこ
とが可能となる。なお、送信原稿は、原稿セット部50
にセットされている原稿面に触れることなく分離するこ
とが可能であり、原稿,記録紙ともに、頁順を狂わせる
ことなくスタックすることが可能である。図9〜図11
は、前述の記録紙トレイおよび送信原稿トレイの他の実
施例を示す図であり、図9は、記録紙トレイ250Aお
よび送信原稿トレイ270Aが収納された状態を、記録
紙排出側から見た図、図10は、同じく両トレイ収納時
の状況を、側面から見た図、また、図11は、送信原稿
トレイ270Aを引き出したときの、側面から見た状態
を示す図である。図9に示す如く、本体ベース11に
は、記録紙トレイ250Aの縁部を受けて摺動可能とす
る、ベースガイド溝211,212と、送信原稿トレイ
270Aの縁部を受けて摺動可能とする、ベースガイド
溝213,214とが設けられており、記録紙トレイ2
50Aと送信原稿トレイ270Aとを、独立に引き出し
可能としている。
【0012】上述の両トレイの引き出し用把手部25
6,276は、図9および10に示す如く、相互に支障
とならない形状に構成されている。また、両トレイの内
部に形成されているリブも、同様に、相互に支障となら
い形状に構成されている。すなわち、記録紙トレイ25
0Aのリブの下面の凹部に、送信原稿トレイ270Aの
リブ271の上面が入り込む形になっている。本実施例
に係る装置を使用する際には、図11に示す如く、送信
原稿トレイ270Aを引き出した状態で、記録紙トレイ
250Aに記録紙をスタックさせることが可能である。
上記実施例によれば、使用時にのみ、必要に応じてトレ
イを引き出すことが可能で、通常(待機中等)は、記録紙
トレイ250Aと送信原稿トレイ270Aとを本体内に
収納しておくことができるので、本体の設置スペース内
に納めておくことができるという効果がある。
6,276は、図9および10に示す如く、相互に支障
とならない形状に構成されている。また、両トレイの内
部に形成されているリブも、同様に、相互に支障となら
い形状に構成されている。すなわち、記録紙トレイ25
0Aのリブの下面の凹部に、送信原稿トレイ270Aの
リブ271の上面が入り込む形になっている。本実施例
に係る装置を使用する際には、図11に示す如く、送信
原稿トレイ270Aを引き出した状態で、記録紙トレイ
250Aに記録紙をスタックさせることが可能である。
上記実施例によれば、使用時にのみ、必要に応じてトレ
イを引き出すことが可能で、通常(待機中等)は、記録紙
トレイ250Aと送信原稿トレイ270Aとを本体内に
収納しておくことができるので、本体の設置スペース内
に納めておくことができるという効果がある。
【0013】なお、上記実施例における、記録紙トレイ
250Aのベースガイド溝211,212と、送信原稿
トレイ270Aのベースガイド溝213,214とは、
異なる幅寸法として、誤って挿入されることがないよう
に構成することも可能であることは言うまでもない。ま
た、上記各実施例は、いずれも、本発明の一例を示した
ものであり、本発明はこれらに限定されるべきものでは
ないことも、言うまでもないことである。
250Aのベースガイド溝211,212と、送信原稿
トレイ270Aのベースガイド溝213,214とは、
異なる幅寸法として、誤って挿入されることがないよう
に構成することも可能であることは言うまでもない。ま
た、上記各実施例は、いずれも、本発明の一例を示した
ものであり、本発明はこれらに限定されるべきものでは
ないことも、言うまでもないことである。
【0014】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、送信後の原稿,受信記録紙等を、装置本体の設置
スペース内で処理可能とした、改良されたファクシミリ
装置を実現できるという顕著な効果を奏するものであ
る。
れば、送信後の原稿,受信記録紙等を、装置本体の設置
スペース内で処理可能とした、改良されたファクシミリ
装置を実現できるという顕著な効果を奏するものであ
る。
【0015】
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の構
成の詳細を示す図である。
成の詳細を示す図である。
【図2】実施例に係るファクシミリ装置の斜視図であ
る。
る。
【図3】実施例に係る装置の、記録紙トレイを引き出し
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図4】実施例に係る装置の、排出記録紙のカール矯正
部の詳細な構成を示す側面図である。
部の詳細な構成を示す側面図である。
【図5】実施例に係る装置の、他の使用方法を説明する
ための図である
ための図である
【図6】本発明の他の実施例に係る装置の斜視図であ
る。
る。
【図7】図6に示した装置の、構成の詳細を示す側面図
である。
である。
【図8】図6に示しした装置の要部である、反転排出部
70Aの詳細を示す図である。
70Aの詳細を示す図である。
【図9】本発明の更に他の実施例に係る装置の、記録紙
トレイ250Aおよび送信原稿トレイ270Aが収納さ
れた状態を示す図である。
トレイ250Aおよび送信原稿トレイ270Aが収納さ
れた状態を示す図である。
【図10】図9に示した装置の、両トレイ収納時の状況
を側面から見た状態を示す図である。
を側面から見た状態を示す図である。
【図11】図9に示した装置の、送信原稿トレイ270
Aを引き出したときの状態を側面から見た図である。
Aを引き出したときの状態を側面から見た図である。
10:ファクシミリ装置本体、11:本体ベース、4
0:スキャナ部、50:原稿セット部、51:送信原
稿、60:分離部、70:読取り部、250,250
A:記録紙トレイ、252,256:同把手部、270
A:送信原稿トレイ、276:同把手部、211〜21
4:トレイベースガイド溝。
0:スキャナ部、50:原稿セット部、51:送信原
稿、60:分離部、70:読取り部、250,250
A:記録紙トレイ、252,256:同把手部、270
A:送信原稿トレイ、276:同把手部、211〜21
4:トレイベースガイド溝。
Claims (3)
- 【請求項1】 送信原稿と、記録時の記録紙の搬送方向
とを同一とした、送受信可能なファクシミリ装置におい
て、記録後の記録紙を反転排出する排出手段と、該排出
手段の下方に設けられた引き出し可能な記録紙受容部と
を有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 送信原稿と、記録時の記録紙の搬送方向
とを同一とした、送受信可能なファクシミリ装置におい
て、送信原稿を、読取り後、上面に反転排出する排出手
段と、記録後の記録紙を下面に反転排出する排出手段と
を有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 送信原稿と、記録時の記録紙の搬送方向
とを同一とした、送受信可能なファクシミリ装置におい
て、記録後の記録紙を反転排出する排出手段と、該排出
手段の下方に設けられた引き出し可能な記録紙受容部
と、該記録紙受容部下方に設けられた、引き出し可能な
読取り後の送信原稿受容部とを有することを特徴とする
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4097544A JPH05294535A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4097544A JPH05294535A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05294535A true JPH05294535A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14195189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4097544A Pending JPH05294535A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05294535A (ja) |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP4097544A patent/JPH05294535A/ja active Pending
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