JPH05294706A - 陶磁製物品の植物葉模様の形成方法 - Google Patents
陶磁製物品の植物葉模様の形成方法Info
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- JPH05294706A JPH05294706A JP12807692A JP12807692A JPH05294706A JP H05294706 A JPH05294706 A JP H05294706A JP 12807692 A JP12807692 A JP 12807692A JP 12807692 A JP12807692 A JP 12807692A JP H05294706 A JPH05294706 A JP H05294706A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 茶わん・皿・花器等の陶磁製物品の表面に、
「天然の植物葉」そっくりの高品質の「植物葉模様」が
形成できる植物葉模様の形成方法を提供する。 【構成】 天然の木の葉4の裏面を表にして土台粘土3
に貼着し、かつ、粘土3を所要形状になした基本型5を
形成し、その基本型5を用いて基本型5と同一形状のキ
ヤビテイー11Aを有する一次成形型7を形成し、続い
て、その一次成形型7のキヤビテイー11Aに石膏を流
し込んで、キヤビテイー11Aと同一形状の現物型8を
形成し、しかるのち、その現物型8に基づいて、現物型
8と同一形状のキヤビテイー11Bを有する二次成形型
9を形成し、その二次成形型9によって天然の木の葉4
の裏面の形状模様を物品表面に有する陶磁製物品の小皿
1を形成する方法が特徴である。
「天然の植物葉」そっくりの高品質の「植物葉模様」が
形成できる植物葉模様の形成方法を提供する。 【構成】 天然の木の葉4の裏面を表にして土台粘土3
に貼着し、かつ、粘土3を所要形状になした基本型5を
形成し、その基本型5を用いて基本型5と同一形状のキ
ヤビテイー11Aを有する一次成形型7を形成し、続い
て、その一次成形型7のキヤビテイー11Aに石膏を流
し込んで、キヤビテイー11Aと同一形状の現物型8を
形成し、しかるのち、その現物型8に基づいて、現物型
8と同一形状のキヤビテイー11Bを有する二次成形型
9を形成し、その二次成形型9によって天然の木の葉4
の裏面の形状模様を物品表面に有する陶磁製物品の小皿
1を形成する方法が特徴である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、茶わん・どんぶり・皿
・花器・置物等の各種の陶磁製物品の表面へ、植物葉模
様を形成する方法に関するものである。
・花器・置物等の各種の陶磁製物品の表面へ、植物葉模
様を形成する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】古くから一般に広く使用されている前記
の各種の陶磁製物品の表面模様の一つとして、木の葉等
の植物葉模様を施すことが行われており、この植物葉模
様の形成方法としては、植物葉の模様を描いた転写紙を
陶磁製物品の表面に貼り付て転写する方法と、製造すべ
き陶磁製物品と同一形状に形成した現物型(現物型と
は、石膏等を流し込んで、形成すべき物品形状のキヤビ
テイーを有する成形型を造るのに用いる型)に、葉脈や
葉の輪郭を彫り、その現物型を用いて当該物品の成形型
を造り、その成形型のキヤビテイーに陶土等を流し込ん
で、彫り込まれた形状の模様を表面に形成する方法が採
られている。
の各種の陶磁製物品の表面模様の一つとして、木の葉等
の植物葉模様を施すことが行われており、この植物葉模
様の形成方法としては、植物葉の模様を描いた転写紙を
陶磁製物品の表面に貼り付て転写する方法と、製造すべ
き陶磁製物品と同一形状に形成した現物型(現物型と
は、石膏等を流し込んで、形成すべき物品形状のキヤビ
テイーを有する成形型を造るのに用いる型)に、葉脈や
葉の輪郭を彫り、その現物型を用いて当該物品の成形型
を造り、その成形型のキヤビテイーに陶土等を流し込ん
で、彫り込まれた形状の模様を表面に形成する方法が採
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の植物葉模
様の形成方法によると、前者の転写紙による転写方法の
ものは、物品の表面に現れる模様が人工描写の平面的植
物葉模様であり、後者の現物型に植物葉模様を彫設した
ものは、当然に物品表面に現れる模様が、人工的にして
自然感に劣る模様品質上の難点がある。
様の形成方法によると、前者の転写紙による転写方法の
ものは、物品の表面に現れる模様が人工描写の平面的植
物葉模様であり、後者の現物型に植物葉模様を彫設した
ものは、当然に物品表面に現れる模様が、人工的にして
自然感に劣る模様品質上の難点がある。
【0004】本発明は、以上の従来技術の難点を解消す
る陶磁製物品の植物葉模様の形成方法を提供するもので
ある。
る陶磁製物品の植物葉模様の形成方法を提供するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の植物葉模様の形成方法は「天然の植物葉の裏
面を表にして土台粘土に貼着し、かつ、該粘土を所要形
状になした基本型を形成し、該基本型を用いて該基本型
と同一形状のキヤビテイーを有する一次成形型を形成
し、続いて、該一次成形型のキヤビテイーに石膏を流し
込んで、該キヤビテイーと同一形状の現物型を形成し、
しかるのち、該現物型に基づいて、該現物型と同一形状
のキヤビテイーを有する二次成形型を形成し、該二次成
形型によって前記天然の植物葉の裏面の形状模様を物品
表面に有する陶磁製物品を形成する方法」の第一発明
と、
る本発明の植物葉模様の形成方法は「天然の植物葉の裏
面を表にして土台粘土に貼着し、かつ、該粘土を所要形
状になした基本型を形成し、該基本型を用いて該基本型
と同一形状のキヤビテイーを有する一次成形型を形成
し、続いて、該一次成形型のキヤビテイーに石膏を流し
込んで、該キヤビテイーと同一形状の現物型を形成し、
しかるのち、該現物型に基づいて、該現物型と同一形状
のキヤビテイーを有する二次成形型を形成し、該二次成
形型によって前記天然の植物葉の裏面の形状模様を物品
表面に有する陶磁製物品を形成する方法」の第一発明
と、
【0006】「天然の植物葉の裏面を土台粘土に押しつ
けて、葉脈形状を該粘土に移し変え、かつ、該粘土を所
要形状になした基本型を形成し、該基本型を用いて該基
本型と同一形状のキヤビテイーを有する一次成形型を形
成し、続いて、該一次成形型のキヤビテイーに石膏を流
し込んで、該キヤビテイーと同一形状の現物型を形成
し、しかるのち、該現物型に基づいて、該現物型と同一
形状のキヤビテイーを有する二次成形型を形成し、該二
次成形型によって前記天然の植物葉の裏面の形状模様を
物品表面に有する陶磁製物品を形成することを特徴とす
る陶磁製物品の植物葉模様の形成方法」の第二発明から
なっている。
けて、葉脈形状を該粘土に移し変え、かつ、該粘土を所
要形状になした基本型を形成し、該基本型を用いて該基
本型と同一形状のキヤビテイーを有する一次成形型を形
成し、続いて、該一次成形型のキヤビテイーに石膏を流
し込んで、該キヤビテイーと同一形状の現物型を形成
し、しかるのち、該現物型に基づいて、該現物型と同一
形状のキヤビテイーを有する二次成形型を形成し、該二
次成形型によって前記天然の植物葉の裏面の形状模様を
物品表面に有する陶磁製物品を形成することを特徴とす
る陶磁製物品の植物葉模様の形成方法」の第二発明から
なっている。
【0007】
【作用】以上の構成からなる本発明は、以下の作用があ
る。即ち、前記第一発明は、天然の植物葉の裏面を表に
して土台粘土に貼着し、その天然の植物葉を型の一部と
なす基本型によって、該基本型と同一形状のキヤビテイ
ーを有する一次成形型を造るので、この一次成形型のキ
ヤビテイー表面には植物葉の葉脈が凹条をなして現れ
る。続いて、この一次成形型によって現物型を成形する
ので、この現物型の表面には、前記の天然の植物葉と同
一形状の葉脈が凸条をなす植物葉模様が現れ、この現物
型を用いてキヤビテイーを形成した量産用の二次成形型
によって当該陶磁製物品を形成するので、成形された物
品の表面には、天然の植物葉そっくりの輪郭と葉脈凸条
を有する植物葉模様が極めて美麗に形成できる。
る。即ち、前記第一発明は、天然の植物葉の裏面を表に
して土台粘土に貼着し、その天然の植物葉を型の一部と
なす基本型によって、該基本型と同一形状のキヤビテイ
ーを有する一次成形型を造るので、この一次成形型のキ
ヤビテイー表面には植物葉の葉脈が凹条をなして現れ
る。続いて、この一次成形型によって現物型を成形する
ので、この現物型の表面には、前記の天然の植物葉と同
一形状の葉脈が凸条をなす植物葉模様が現れ、この現物
型を用いてキヤビテイーを形成した量産用の二次成形型
によって当該陶磁製物品を形成するので、成形された物
品の表面には、天然の植物葉そっくりの輪郭と葉脈凸条
を有する植物葉模様が極めて美麗に形成できる。
【0008】一方、前記第二発明は、天然の植物葉の裏
面を土台粘土に押し付けて、その葉の凹条の葉脈形状や
輪郭を移し変えた基本型によって、該基本型と同一形状
のキヤビテイーを有する一次成形型を造るので、この一
次成形型のキヤビテイー表面には植物葉の葉脈が凸条を
なして現れる。続いて、この一次成形型によって現物型
を成形するので、この現物型の表面には、前記天然の植
物葉と同一形状の葉脈が凹条をなす植物葉模様が現れ、
この現物型を用いてキヤビテイーを形成した量産用の二
次成形型によって、当該陶磁製物品を形成するので、成
形された物品の表面には、天然の植物葉そっくりの輪郭
と葉脈凹条を有する植物葉模様が極めて美麗に形成でき
る。
面を土台粘土に押し付けて、その葉の凹条の葉脈形状や
輪郭を移し変えた基本型によって、該基本型と同一形状
のキヤビテイーを有する一次成形型を造るので、この一
次成形型のキヤビテイー表面には植物葉の葉脈が凸条を
なして現れる。続いて、この一次成形型によって現物型
を成形するので、この現物型の表面には、前記天然の植
物葉と同一形状の葉脈が凹条をなす植物葉模様が現れ、
この現物型を用いてキヤビテイーを形成した量産用の二
次成形型によって、当該陶磁製物品を形成するので、成
形された物品の表面には、天然の植物葉そっくりの輪郭
と葉脈凹条を有する植物葉模様が極めて美麗に形成でき
る。
【0009】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。食
用品入れの小皿に応用した前記第一発明の一実施例を示
す図1を参照して、木の葉の輪郭を有して内面と外面に
木の葉の裏面の模様2を有する小皿1を形成するにおい
て、まず、一般工作用の油性の粘土によって形成すべき
小皿の形状になした土台粘土3の上面と下面に、天然の
木の葉4の裏側を表になして、葉脈12を外にあらわし
て土台粘土3に一体に接着した基本型5を形成する。そ
して、その基本型5の上半部分と下半部分に石膏を流し
込んで、基本型5と同一のキヤビテイー11Aを有する
上型6Aと下型6Bからなる一次成形型7を形成する。
続いて、その一次成形型7のキヤビテイー11Aに石膏
を流し込んで基本型5と同一形状にして、木の葉4の葉
脈12と同一の葉脈凸条10を有する現物型8を形成す
る。
用品入れの小皿に応用した前記第一発明の一実施例を示
す図1を参照して、木の葉の輪郭を有して内面と外面に
木の葉の裏面の模様2を有する小皿1を形成するにおい
て、まず、一般工作用の油性の粘土によって形成すべき
小皿の形状になした土台粘土3の上面と下面に、天然の
木の葉4の裏側を表になして、葉脈12を外にあらわし
て土台粘土3に一体に接着した基本型5を形成する。そ
して、その基本型5の上半部分と下半部分に石膏を流し
込んで、基本型5と同一のキヤビテイー11Aを有する
上型6Aと下型6Bからなる一次成形型7を形成する。
続いて、その一次成形型7のキヤビテイー11Aに石膏
を流し込んで基本型5と同一形状にして、木の葉4の葉
脈12と同一の葉脈凸条10を有する現物型8を形成す
る。
【0010】しかるのち、その現物型8を用いて現物型
8を同一形状のキヤビテイー11Bを多数個並設(図は
一個のキヤビテイー11Bの断面を示す)した量産用の
二次成形型9を形成し、その二次成形型9のキヤビテイ
ー11Bに陶土を注入して小皿1を形成する。なお、図
中の15は基本型5の側方に付設する石膏漏れ止めであ
る。以上の実施例の小皿1は、上面と下面に、現物型8
と同一形状の葉脈凸条10があらわれると共に、細かい
枝葉脈13が凸条をなして美麗な模様を構成する「天然
の木の葉」とそっくりな木の葉模様2の植物葉模様が形
成できる。
8を同一形状のキヤビテイー11Bを多数個並設(図は
一個のキヤビテイー11Bの断面を示す)した量産用の
二次成形型9を形成し、その二次成形型9のキヤビテイ
ー11Bに陶土を注入して小皿1を形成する。なお、図
中の15は基本型5の側方に付設する石膏漏れ止めであ
る。以上の実施例の小皿1は、上面と下面に、現物型8
と同一形状の葉脈凸条10があらわれると共に、細かい
枝葉脈13が凸条をなして美麗な模様を構成する「天然
の木の葉」とそっくりな木の葉模様2の植物葉模様が形
成できる。
【0011】つぎに、前記第二発明の一実施例を図2に
基づいて説明する。この図2のものも食品入れの小皿1
の模様形成に応用したものである。まず、前記実施例と
同様に、一般工作用の油性粘土の土台模様3の上面と下
面に、天然の木の葉4の裏面を押し付けて、木の葉4の
裏面に凸条をなしている葉脈12と葉の輪郭を移し変え
た葉脈凹条14からなる木の葉模様を土台粘土3に形成
すると共に、この土台粘土3を形成すべき小皿1の形状
になした基本型5を形成する。
基づいて説明する。この図2のものも食品入れの小皿1
の模様形成に応用したものである。まず、前記実施例と
同様に、一般工作用の油性粘土の土台模様3の上面と下
面に、天然の木の葉4の裏面を押し付けて、木の葉4の
裏面に凸条をなしている葉脈12と葉の輪郭を移し変え
た葉脈凹条14からなる木の葉模様を土台粘土3に形成
すると共に、この土台粘土3を形成すべき小皿1の形状
になした基本型5を形成する。
【0012】そして、前記図1実施例と同一の手法と手
順によって、その基本型5に基づいて基本型5と同一形
状のキヤビテイー11Aを有して上型6Aと下型6Bか
らなる一次成形型7を形成し、続いて、その一次成形型
7によってキヤビテイー11Aと同一形状の現物型8を
形成し、しかるのち、その現物型8を用いて現物型8と
同一形状のキヤビテイー11Bを有する二次成形型9を
形成し、その二次成形型9によって木の葉模様2を有す
る小皿1を形成する。以上の図2実施例は前記の作用が
あり、葉脈凹条14を有すると共に、細かい枝葉脈13
が凹条をなして美麗な模様を構成する「天然の木の葉」
そっくりな木の葉模様2の植物葉模様が形成できる。
順によって、その基本型5に基づいて基本型5と同一形
状のキヤビテイー11Aを有して上型6Aと下型6Bか
らなる一次成形型7を形成し、続いて、その一次成形型
7によってキヤビテイー11Aと同一形状の現物型8を
形成し、しかるのち、その現物型8を用いて現物型8と
同一形状のキヤビテイー11Bを有する二次成形型9を
形成し、その二次成形型9によって木の葉模様2を有す
る小皿1を形成する。以上の図2実施例は前記の作用が
あり、葉脈凹条14を有すると共に、細かい枝葉脈13
が凹条をなして美麗な模様を構成する「天然の木の葉」
そっくりな木の葉模様2の植物葉模様が形成できる。
【0013】なお、本発明の植物葉模様の成形方法は、
前記の実施例に限定されず、各種の陶磁製物品の表面の
一部に、植物葉模様を形成する場合も当然対象とするも
のであり、さらに、それに用いる天然の植物葉は「あじ
さい」等の大形葉から「南天」「木せい」等の小形葉、
および、ばら・なす・いちご等の野菜類草花類の他、樹
木類の総ての植物の葉が対象となる。そして、前記第一
発明の土台粘土3に植物葉を貼着させるとき、葉の輪郭
を明瞭にあらわすため、植物葉の表面に紙・フィルム等
を添着して葉を厚くしたものを用いることがある。
前記の実施例に限定されず、各種の陶磁製物品の表面の
一部に、植物葉模様を形成する場合も当然対象とするも
のであり、さらに、それに用いる天然の植物葉は「あじ
さい」等の大形葉から「南天」「木せい」等の小形葉、
および、ばら・なす・いちご等の野菜類草花類の他、樹
木類の総ての植物の葉が対象となる。そして、前記第一
発明の土台粘土3に植物葉を貼着させるとき、葉の輪郭
を明瞭にあらわすため、植物葉の表面に紙・フィルム等
を添着して葉を厚くしたものを用いることがある。
【0014】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の陶磁製物
品の植物葉模様の成形方法は、天然の植物葉とそっくり
な葉脈形状を有する天然感に溢れる高品質な植物葉模様
が形成できるので、陶磁製物品の意匠価値と模様品質を
向上する効果がある。
品の植物葉模様の成形方法は、天然の植物葉とそっくり
な葉脈形状を有する天然感に溢れる高品質な植物葉模様
が形成できるので、陶磁製物品の意匠価値と模様品質を
向上する効果がある。
【図1】 第一発明一実施例の陶磁製物品の植物葉模様
の形成方法を示し、(A)はその内容と手順の説明図、
(B)は(A)のAA断面図、(C)は(A)のBB断
面図、(D)は(A)のCC断面図
の形成方法を示し、(A)はその内容と手順の説明図、
(B)は(A)のAA断面図、(C)は(A)のBB断
面図、(D)は(A)のCC断面図
【図2】 第二発明一実施例の陶磁製物品の植物葉模様
の形成方法を示し、(A)はその内容と手順の説明図、
(B)は(A)のAA断面図、(C)は(A)のBB断
面図、(D)は(A)のCC断面図
の形成方法を示し、(A)はその内容と手順の説明図、
(B)は(A)のAA断面図、(C)は(A)のBB断
面図、(D)は(A)のCC断面図
1 小皿 2 木の葉模様 3 土台粘土 4 天然の木の葉 5 基本型 6A 上型 6B 下型 7 一次成形型 8 現物型 9 二次成形型 10 葉脈凸条 11A・11B キヤビテイー 12 葉脈 13 枝葉脈 14 葉脈凹条
Claims (2)
- 【請求項1】 天然の植物葉の裏面を表にして土台粘度
に貼着し、かつ、該粘度を所要形状になした基本型を形
成し、該基本型を用いて該基本型と同一形状のキヤビテ
イーを有する一次成形型を形成し、続いて、該一次成形
型のキヤビテイーに石膏を流し込んで、該キヤビテイー
と同一形状の現物型を形成し、しかるのち、該現物型に
基づいて、該現物型と同一形状のキヤビテイーを有する
二次成形型を形成し、該二次成形型によって前記天然の
植物葉の裏面の形状模様を物品表面に有する陶磁製物品
を形成することを特徴とする陶磁製物品の植物葉模様の
形成方法。 - 【請求項2】 天然の植物葉の裏面を土台粘土に押しつ
けて、葉脈形状を該粘土に移し変え、かつ、該粘土を所
要形状になした基本型を形成し、該基本型を用いて該基
本型と同一形状のキヤビテイーを有する一次成形型を形
成し、続いて、該一次成形型のキヤビテイーに石膏を流
し込んで、該キヤビテイーと同一形状の現物型を形成
し、しかるのち、該現物型に基づいて、該現物型と同一
形状のキヤビテイーを有する二次成形型を形成し、該二
次成形型によって前記天然の植物葉の裏面の形状模様を
物品表面に有する陶磁製物品を形成することを特徴とす
る陶磁製物品の植物葉模様の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12807692A JPH05294706A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 陶磁製物品の植物葉模様の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12807692A JPH05294706A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 陶磁製物品の植物葉模様の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05294706A true JPH05294706A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14975841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12807692A Pending JPH05294706A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 陶磁製物品の植物葉模様の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05294706A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334595B2 (ja) * | 1973-10-11 | 1978-09-21 | ||
| JPS5822115A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-09 | 株式会社ライム | 草木等によるコンクリ−ト化粧面の成形方法 |
| JPH0224647A (ja) * | 1988-05-28 | 1990-01-26 | Felix Schoeller Jr Gmbh & Co Kg | 写真支持材料の製造方法 |
| JPH0365303A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-20 | Yukio Uchida | 柄模様入り人工人造石の製造方法 |
-
1992
- 1992-04-21 JP JP12807692A patent/JPH05294706A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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