JPH052947A - 防水型スイツチ - Google Patents

防水型スイツチ

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Publication number
JPH052947A
JPH052947A JP3152859A JP15285991A JPH052947A JP H052947 A JPH052947 A JP H052947A JP 3152859 A JP3152859 A JP 3152859A JP 15285991 A JP15285991 A JP 15285991A JP H052947 A JPH052947 A JP H052947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
rubber cap
opening edge
operation button
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3152859A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetaka Mori
秀高 森
Yasunari Taketomi
康成 武富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3152859A priority Critical patent/JPH052947A/ja
Publication of JPH052947A publication Critical patent/JPH052947A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】シール性能を高くする。 【構成】スイッチカバー1内に配された可動接触板を操
作する駆動杆3を上下移動自在にスイッチカバー1に設
ける。スイッチカバー1より突出する駆動杆3を覆うよ
うにゴムキャップ4を被着する。駆動杆3の上部より突
設された連結軸5をゴムキャップ4に設けられた通孔6
に挿通する。駆動杆3と別体となった操作釦7をゴムキ
ャップ4の外面側より連結軸5に固着する。操作釦7の
下面を通孔6の開口縁に圧接する。ここで、操作釦7の
下面より下方に向けて環状突起8を突設し、環状突起8
を通孔6の開口縁に圧接してもよい。また、操作釦7と
通孔6の開口縁との間にリング体9を圧入し、リング体
9を通孔6の開口縁に圧接してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防水型スイッチに設け
られる押し釦のシール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、防水型スイッチの押し釦として図
7に示されるようなものが提供されている。このものは
スイッチカバー1内に配された可動接触板20を操作す
る駆動杆3の上部をゴムキャップ4に連結することで押
し釦部の防水性を確保するようにしているものであり、
駆動杆3とゴムキャップ4との連結は図8に示されるよ
うにゴムキャップ4に設けられた通孔6に駆動杆3の上
部に一体に設けられた通孔6の孔径よりも大径となった
連結軸5を無理嵌めすることで連結されるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、ゴムキャップ4と駆動杆3との連結
は連結軸5が無理嵌めされたゴムキャップ4の通孔6が
縮もうとする力のみで圧接シールするようにしているた
め、長期使用によってゴムキャップ4が劣化するとシー
ル性能が著しく低下することとなり、シール性能が低い
ものであり、また、通孔6の開口縁にバリが発生してい
たり、連結軸挿入時に亀裂が通孔6の開口縁に生じた場
合にはシール機能を果たさないという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、シール性能の高い防水型スイッチを提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、スイッチカバー1内に配された可動接
触板を操作する駆動杆3を上下移動自在にスイッチカバ
ー1に設け、スイッチカバー1より突出する駆動杆3を
覆うようにゴムキャップ4を被着し、駆動杆3の上部と
ゴムキャップ4とを連結したスイッチの押し釦におい
て、駆動杆3の上部より突設された連結軸5をゴムキャ
ップ4に設けられた通孔6に挿通し、駆動杆3と別体と
なった操作釦7をゴムキャップ4の外面側より連結軸5
に固着し、操作釦7の下面を通孔6の開口縁に圧接した
ものである。
【0006】また、操作釦7の下面より下方に向けて環
状突起8を突設し、環状突起8を通孔6の開口縁に圧接
させるようにしてもよい。また、操作釦7と通孔6の開
口縁との間にリング体9を圧入し、リング体9を通孔6
の開口縁に圧接させるようにしてもよい。
【0007】
【作用】しかして、ゴムキャップ4に設けられた通孔6
の開口縁が縮もうとする力によってシールを行うのでは
なく、駆動杆3と別体となった操作釦7を連結軸5に連
結して操作釦7の下面を通孔6の開口縁に圧接し、ゴム
キャップ4の開口縁を厚み方向に圧縮してシールを行う
ようにしているため、長期にわたってシール性能が低下
しにくくシール性能を高くすることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。本発明におけるスイッチは図5に示されるよ
うに下端から端子10が突設されると共に上面に可動接
触板や可動接触板に設けられた接点に接触可能となった
固定接点等が搭載されたスイッチボディ11と、スイッ
チボディ11に搭載された可動接触板等を覆うようにス
イッチボディ11上に載設されるスイッチカバー1とで
構成されている。スイッチカバー1の四隅からは下方に
向けて開口12aが設けられた連結板12が突設されて
おり、また、スイッチボディ11の上部四隅には外側方
に向けて連結突起13が突設されており、連結板12と
連結突起13とを係合することで固定ネジ等を使用する
ことなくスイッチカバー1をスイッチボディ11に取付
けることができるようになっている。スイッチカバー1
の上部には駆動杆3が上下動自在に挿合されており、駆
動杆3の下部はスイッチカバー1内に配された可動接触
板に当接され、駆動杆3の上部はスイッチカバー1より
突出している。駆動杆3の上部を覆うようにスイッチカ
バー1にはゴムキャップ4が取付けられている。このゴ
ムキャップ4は断面逆U字状に形成されており、下端周
縁部にはフランジ4aが設けられており、フランジ4a
をスイッチカバー1に設けられた連結溝1aに係合する
ことで駆動杆3の上部を覆うようにスイッチカバー1に
取付けられている。ゴムキャップ4には通孔6が設けら
れており、この通孔6に駆動杆3の上部より突設された
連結軸5を挿入し、駆動杆3と別体となった操作釦7を
ゴムキャップ4の外面側より連結軸5に固着し、操作釦
7の下面をゴムキャップ4に設けられた通孔6の開口縁
の上面に圧接することでゴムキャップ4と駆動杆3とが
シールされた状態で連結されている。ここで、連結軸5
と操作釦7との連結は、通孔6の開口縁を圧縮するよう
にして連結軸5に操作釦7を圧入したり、接着剤によっ
て接着したり、超音波溶着等によって連結されている。
【0009】図1乃至図3は本発明の第1実施例を示す
ものであり、このものにあっては、操作釦7の下面に図
2に示されるように環状突起8が設けられており、環状
突起8を通孔6の開口縁に食い込ませるようにして操作
釦7と連結軸5とが連結固定されて駆動杆3とゴムキャ
ップ4が連結されている。このように構成されていると
通孔6の開口縁が環状突起8によって集中的に圧縮され
ることとなり、シール性能が高いものとなっている。
【0010】図4は本発明の第2実施例を示すものであ
り、このものにあっては、操作釦7と通孔6の開口縁と
の間にOリングのようなリング体9を圧入し、このリン
グ体9を通孔6の開口縁の上面に圧接するようにして操
作釦7と連結軸5とを連結固定して駆動杆3とゴムキャ
ップ4とを連結するようにしたものが示されている。こ
こで、リング体9としてはOリングの他に金属ワイヤー
等であってもよいものである。
【0011】しかして、操作釦7を押してスイッチカバ
ー1内の可動接触板を駆動杆3にて移動させることでス
イッチの操作を行うことができるものであり、駆動杆3
とゴムキャップ4とはシールした状態で連結されてお
り、この部分から水やほこりがスイッチ内部に浸入した
りするようなことがない。そして、駆動杆3とゴムキャ
ップ4との連結はゴムキャップ4に設けられた通孔6の
開口縁が縮もうとする力によってシールを行うのではな
く、駆動杆3と別体となった操作釦7を連結軸5に連結
して操作釦7の下面を通孔6の開口縁に圧接し、ゴムキ
ャップ4の厚み方向に開口縁を圧縮してシールを行うよ
うにしているため、長期にわたってシール性能が低下し
にくくシール性能が高いものとなっている。また、ゴム
キャップ4と駆動杆3との連結は駆動杆3と別体となっ
た操作釦7を通孔6に挿通された連結軸5に固着して行
うようにし、シールは操作釦7を通孔6の開口縁に圧接
させることで行うようにしているため、通孔6の開口縁
に生じたバリによるシール不良がなくなり、また、通孔
6に駆動杆3を無理嵌めするようなことがなくて通孔6
に亀裂が生じてシール性能が低下するというようなこと
もないものてある。しかも、操作釦7は駆動杆3と別体
となっているため、種々の形状とすることができるもの
である。
【0012】図5はスイッチボディ11より突設される
端子10の形状を示している。端子10の下部には端子
10の下部を部分的に切り起こして電線14の芯線14
aが挿通される挿通孔15が設けられており、端子10
への電線14の接続は挿通孔15内に芯線14aを挿入
し、この状態で挿通孔15をペンチ等の工具によってプ
レスすることで安易に且つ確実に電線14の接続を行う
ことができるようになっている。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のように、スイッチカバー
内に配された可動接触板を操作する駆動杆を上下移動自
在にスイッチカバーに設け、スイッチカバーより突出す
る駆動杆を覆うようにゴムキャップを被着し、駆動杆の
上部とゴムキャップとを連結したスイッチの押し釦にお
いて、駆動杆の上部より突設された連結軸をゴムキャッ
プに設けられた通孔に挿通し、駆動杆と別体となった操
作釦をゴムキャップの外面側より連結軸に固着し、操作
釦の下面を通孔の開口縁に圧接しているので、ゴムキャ
ップに設けられた通孔の開口縁が縮もうとする力によっ
てシールをおこなうのではなく、駆動杆と別体となった
操作釦を連結軸に連結して操作釦の下面を通孔の開口縁
に圧接し、ゴムキャップの厚み方向に開口縁を圧縮して
シールを行うようにしているため、通孔の開口縁に生じ
たバリによってシール不良が発生したり、連結時の通孔
の亀裂等がなくなり、長期にわたってシール性能が低下
しにくくシール性能を高くすることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す要部の部分拡大断面
図である。
【図2】操作釦を示すものであり、(a)は正面図、
(b)は下面図である。
【図3】同上の固着前の部分拡大断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す要部の部分拡大断面
図である。
【図5】端子の形状を示すものであり、(a)は正面
図、(b)は下面図である。
【図6】同上の電線との接続状態を示す正面図である。
【図7】従来例の断面図である。
【図8】同上の分解断面図である。
【符号の説明】
1 スイッチカバー 3 駆動杆 4 ゴムキャップ 5 連結軸 6 通孔 7 操作釦 8 環状突起 9 リング体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチカバー内に配された可動接触板
    を操作する駆動杆を上下移動自在にスイッチカバーに設
    け、スイッチカバーより突出する駆動杆を覆うようにゴ
    ムキャップを被着し、駆動杆の上部とゴムキャップとを
    連結したスイッチの押し釦において、駆動杆の上部より
    突設された連結軸をゴムキャップに設けられた通孔に挿
    通し、駆動杆と別体となった操作釦をゴムキャップの外
    面側より連結軸に固着し、操作釦の下面を通孔の開口縁
    に圧接して成ることを特徴とする防水型スイッチ。
  2. 【請求項2】 操作釦の下面より下方に向けて環状突起
    を突設し、環状突起を通孔の開口縁に圧接させて成るこ
    とを特徴とする請求項1記載の防水型スイッチ。
  3. 【請求項3】 操作釦と通孔の開口縁との間にリング体
    を圧入し、リング体を通孔の開口縁に圧接させて成るこ
    とを特徴とする請求項1記載の防水型スイッチ。
JP3152859A 1991-06-25 1991-06-25 防水型スイツチ Pending JPH052947A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009050416A (ja) * 2007-08-27 2009-03-12 Miyama Denki Kk 遊技機用の防滴性押圧スイッチ
CN109509664A (zh) * 2018-12-13 2019-03-22 深圳市东南伟业电子有限公司 一种开关的触发结构及微动开关

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001205