JPH05295207A - 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム - Google Patents

農業用塩化ビニル系樹脂フィルム

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JPH05295207A
JPH05295207A JP4129972A JP12997292A JPH05295207A JP H05295207 A JPH05295207 A JP H05295207A JP 4129972 A JP4129972 A JP 4129972A JP 12997292 A JP12997292 A JP 12997292A JP H05295207 A JPH05295207 A JP H05295207A
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JP
Japan
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phthalate
weight
vinyl chloride
parts
chloride resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP4129972A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Watanabe
辺 義 之 渡
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Achilles Corp
Original Assignee
Achilles Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Greenhouses (AREA)
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐土中劣化性に優れ、被覆材として求めら
れる他の特性を何ら悪化させることなく、これらの重要
特性を経済的に安価に達成し、長期間にわたり張り替え
ることなく使用できる極めて高い有用性を有する農業用
塩化ビニル系樹脂フィルムを提供することを目的とす
る。 【構成】 塩化ビニル系樹脂100重量部当り、フタル
酸エステル系可塑剤40〜60重量部、エポキシ樹脂0.
5〜5重量部を含有してなる塩化ビニル系樹脂フィルム
であって、前記フタル酸エステル系可塑剤が、m−フタ
ル酸エステルを5重量%以上含有することを特徴とする
農業用塩化ビニル系樹脂フィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐土中劣化性に優れ、
被覆材として求められる他の特性を何ら悪化させること
なく、この重要特性を経済的に安価に達成した、極めて
高い有用性を有する農業用塩化ビニル系樹脂フィルムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ハウスやトンネルなどの被覆
資材としては、塩化ビニル系樹脂フィルム、ポリエチレ
ンフィルム、エチレン−酢酸ビニル共重合体フィルム、
ポリエステルフィルム等が使用されている。中でも軟質
塩化ビニル系樹脂フィルムは、光線透過率、保温性、機
械的強度、耐久性、作業性、経済性等の諸特性のバラン
スの良いことが評価され、合成樹脂フィルムの中で総合
して最も優れているので、農業用被覆材の約9割を占め
るほど広く使用されている。ハウスやトンネルの被覆資
材として使用する場合、鉄骨などでハウスの骨組みを作
り、これら骨組みを農業用塩化ビニル系樹脂フィルムで
被覆し、ハウス下部やトンネル下部においては農業用塩
化ビニル系樹脂フィルムの端末部を土中に埋めるように
して固定していたものである。しかしながら、特に農業
用塩化ビニル系樹脂フィルムを使用したハウスやトンネ
ルでは、土中に埋まった部分が外部に出ている部分に比
較して、早く劣化し、外部に出ている部分は問題がない
のに、土中部分が劣化するため、早めに張り替える必要
があるなどの問題点があった。
【0003】近年ハウスが周年栽培に利用されるように
なったり、フィルムの張り替え作業に人手と時間がかか
ることことから、フィルムを張り替えず次年にわたり使
用する場合が増え、耐土中劣化性がより一層要求される
ようになってきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、かかる状
況にあって、耐土中劣化性に優れた農業用塩化ビニル系
樹脂フィルムを提供することを目的とし、鋭意研究した
結果、意外にも、可塑剤としてm−フタル酸エステル系
可塑剤をエポキシ樹脂と共に使用することにより、被覆
材として求められる他の特性を何ら悪化させることな
く、極めて耐土中劣化性に優れた農業用塩化ビニル系樹
脂フィルムが得られることを見出し、本発明を完成した
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の農業
用塩化ビニル系樹脂フィルムは、塩化ビニル系樹脂10
0重量部当り、フタル酸エステル系可塑剤40〜60重
量部、エポキシ樹脂0.5〜5重量部を含有してなる塩
化ビニル系樹脂フィルムであって、前記フタル酸エステ
ル系可塑剤が、m−フタル酸エステルを5重量%以上含
有してなるものである。
【0006】本発明で使用する塩化ビニル系樹脂として
は、ポリ塩化ビニルのほか、塩化ビニルと他のビニルモ
ノマー、例えば塩化ビニリデン、アクリロニトリル、マ
レイン酸、イタコン酸、メタクリル酸、酢酸ビニル、エ
チレン、プロピレン、マレイン酸エステル、メタクリル
酸メチル、メタクリル酸エステル、アクリル酸エステ
ル、高級ビニルエーテルなどとの共重合体、もしくはこ
れらのブレンド物が挙げられる。
【0007】可塑剤としては、m−フタル酸エステル系
可塑剤を少なくとも全可塑剤量の5重量%以上含むもの
を使用しなければならない。m−フタル酸エステルは、
下記一般式で示されるものが使用できる。 (R1,R2は直鎖又は分岐のアルキル基で、R1とR2
同じであっても、異なるものであっても、いづれでもよ
い。)具体的には、m−ジヘキシルフタレート、m−ジ
ヘプチルフタレート、m−ジオクチルフタレート、m−
ジノニルフタレート、m−ジデシルフタレート、m−ジ
ウンデシルフタレート、m−ジドデシルフタレート、m
−オクチルノニルフタレート、m−オクチルデシルフタ
レート、m−オクチルウンデシルフタレート、m−オク
チルドデシルフタレート、m−ノニルデシルフタレー
ト、m−ノニルウンデシルフタレート、m−ノニルドデ
シルフタレート、m−ヘキシルヘプチルフタレート、m
−ヘキシルオクチルフタレート、m−ヘキシルノニルフ
タレート、m−ヘキシルデシルフタレート、m−ヘキシ
ルウンデシルフタレート、m−ヘプチルオクチルフタレ
ート、m−ヘプチルノニルフタレート、m−ヘプチルデ
シルフタレート、m−ヘプチルウンデシルフタレート、
m−ヘプチルドデシルフタレート、m−デシルウンデシ
ルフタレート、m−デシルドデシルフタレートなどが挙
げられ、これらのm−フタル酸エステル系可塑剤は単独
または2種以上併用して使用することができる。
【0008】m−フタル酸エステル系可塑剤と併用する
フタル酸エステル系可塑剤としては、o−ジヘキシルフ
タレート、o−ヘプチルフタレート、o−ジオクチルフ
タレート、o−ジノニルフタレート、o−ジデシルフタ
レート、o−ジウンデシルフタレート、o−ジドデシル
フタレート、o−オクチルヘキシルフタレート、o−オ
クチルヘプチルフタレート、o−オクチルノニルフタレ
ート、o−オクチルデシルフタレート、o−オクチルウ
ンデシルフタレート、o−オクチルドデシルフタレー
ト、o−ノニルデシルフタレート、o−ノニルウンデシ
ルフタレート、o−ノニルドデシルフタレート、o−ペ
ンチルノニルフタレート、o−ペンチルデシルフタレー
ト、o−ペンチルウンデシルフタレート、o−ブチルベ
ンジルフタレート、o−オクチルカプリルフタレート、
o−エチルフタリルエチルグリコレート、o−メチルフ
タリルエチルグリコレート、o−ブチルフタリルエチル
グリコレートなどが挙げられ、これらフタル酸エステル
系可塑剤は単独または2種以上を併用して使用できる。
【0009】上記の塩化ビニル系樹脂とフタル酸エステ
ル系可塑剤との混合割合は、フタル酸エステル系可塑剤
の種類、合成樹脂の種類、合成樹脂の混合割合、フィル
ムの用途等に応じて適宜最適な割合とするが、その割合
は、塩化ビニル系樹脂100重量部に対し可塑剤40〜
60重量部である。この可塑剤量の5重量%以上はm−
フタル酸エステル系可塑剤でなければならない。m−フ
タル酸エステル系可塑剤の含有量が、全可塑剤の5重量
%未満の場合には、耐土中劣化性が充分に改善できない
ものである。もちろん、可塑剤の全量がm−フタル酸エ
ステル系可塑剤であってもよい。
【0010】フタル酸エステル系可塑剤以外の可塑剤と
して、脂肪酸エステル系可塑剤、リン酸エステル系可塑
剤、トリメリット酸エステル系可塑剤、エポキシ化油系
可塑剤、ポリエステル系可塑剤等を併用することは差し
支えない。
【0011】脂肪酸エステル系可塑剤としては、ジオク
チルアジペート、ジオクチルアゼレート、ジオクチルセ
バケート、トリアセチルグリセリン、グリセロールセバ
ケート、ジイソデシルサクシネート、ジイソデシルアジ
ペート、コハク酸混合アルキルエステルなどが挙げられ
る。
【0012】リン酸エステル系可塑剤としては、トリブ
チルホスフェート、トリクレジルホスフェート、トリキ
シレニルホスフェート、トリフェニルホスフェート、ト
リクロルエチルホスフェート、トリオクチルホスフェー
ト、トリエチルホスフェート、トリエチルフェニルホス
フェート、ジフェニルクレジルホスフェート、モノフェ
ニルジクレジルホスフェート、ジクレジルモノキシレニ
ルホスフェート、モノクレジルジキシレニルホスフェー
ト、ジフェニルモノキシレニルホスフェート、モノフェ
ニルジキシレニルホスフェート、トリス(イソプロピル
フェニル) ホスフェートなどが挙げられる。
【0013】トリメリット酸エステル系可塑剤として
は。トリメリット酸トリオクチルエステルなどが挙げら
れ、エポキシ化油系可塑剤としては、エポキシ化大豆
油、エポキシ化亜麻仁油などが挙げられ、ポリエステル
系可塑剤としてはアジピン酸系ポリエステル、セバシン
酸系ポリエステルなどが挙げられる。
【0014】フタル酸エステル系可塑剤とともに塩化ビ
ニル系樹脂に添加するエポキシ樹脂としては、3,4-エポ
キシシクロヘキシル-6-メチルエポキシシクロヘキサン
カルボキシレート、ビニルシクロヘキセンジエポキサイ
ド、ジシクロペンタジエポキサイド、ビスフェノールA
・ジグリシジルエーテル、3-(2-キセノキシ)-1,2-エポ
キシプロパン、2,2-ビス(4-ヒドロキシフェニル) プロ
パンとエピハロヒドリンとの縮合物などが使用できる。
これらエポキシ樹脂は単独または2種以上を併用して使
用できる。エポキシ樹脂の添加量は、塩化ビニル系樹脂
100重量部に対して、0.5〜5重量部であり、エポキ
シ樹脂の添加量が0.5重量部未満の場合には、耐土中劣
化性が充分でなく、また、エポキシ樹脂の添加量が5重
量部を越えるても耐土中劣化性の増進はないものであ
る。
【0015】本発明の塩化ビニル系樹脂フィルムには、
上記以外の添加剤として、 熱安定剤、滑剤又は粘着防
止剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、光安定剤、充填剤、着
色剤、防黴剤、防藻剤、有機リン酸金属塩、など一般に
プラスチックに添加可能な添加剤を含むことができる。
これらの添加剤は前記塩化ビニル系樹脂100重量部に
対して各々5重量部以下で使用するのが好ましい。
【0016】熱安定剤としては、金属石鹸、有機ホスフ
ァイト系安定剤等の通常使用される安定剤が使用でき、
金属石鹸としては、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸バ
リウム、ステアリン酸カルシウム、リシノール酸バリウ
ム、ラウリン酸カルシウム、オレイン酸カルシウム、オ
クトイン酸亜鉛等が挙げられ、有機スファイト系安定剤
としては、ジフェニルデシルホスファイト、トリフェニ
ルホスファイト、トリス (ノニルフェニル) ホスファイ
ト、トリデシルホスファイト、トリス (2-エチルヘキシ
ル) ホスファイト、トリステアリルホスファイト、オク
チルジフェニルホスファイト等が挙げられる。またジブ
チル錫ジラウレート、ジブチル錫マレート、有機錫メル
カプチド、有機錫スルホンアミド等の錫系安定剤なども
用いることができる。これらの安定剤は単独でまたは2
種以上を併用して使用できる。
【0017】滑剤又は粘着防止剤としては、ステアリン
酸、イソステアリン酸、パルミチン酸、ミリスチン酸等
の脂肪酸系滑剤、ステアリン酸アミド、パルミチン酸ア
ミド、メチレンビスステアロアミド、エチレンビスステ
アロアミド、エチレンビスオレイルアミド、エチレンビ
スラウリルアミド等の飽和脂肪酸アミド系滑剤、ブチル
パルミテート、ブチルステアレート等のエステル系滑
剤、ポリエチレンワックス、流動パラフィン等が挙げら
れ、これらの1種又は2種以上を用いることができる。
【0018】紫外線吸収剤としては、2-ヒドロキシ-4-
メトキシベンゾフェノン、2,4-ジヒドロキシベンゾフェ
ノン、2-ヒドロキシ-4-n- オクトキシベゾフェノン、2-
ヒドロキシ-4-メトキシ-2'-カルボキシベンゾフェノ
ン、2,2'-ジヒドロキシ-4,4'-ジメトキシベンゾフェノ
ン、2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾイルオキシベゾフ
ェノン、2,2'-ジヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノ
ン、2-ヒドロキシ-4-メトキシ-5-スルホンベンゾフェノ
ン、2,2'4,4'-テトラヒドロキシベンゾフェノン、2-ヒ
ドロキシ-5-クロルベンゾフェノン、ビス-(2-メトキシ-
4-ヒドロキシ-5-ベンゾイルフェニル)メタン等のベンゾ
フェノン系紫外線吸収剤、2-(2'-ヒドロキシフェニル)
ベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒドロキシ-5'-メチルフェ
ニル)ベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒドロキシ-5'-メチ
ルフェニル)-5-カルボン酸ブチルエステルベンゾトリア
ゾール、2-(2'-ヒドロキシ-5'-メチルフェニル)-5,6-ジ
クロルベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒドロキシ-5'-メチ
ルフェニル)-5-エチルスルホンベンゾトリアゾール、2-
(2'-ヒドロキシ-5'-t-ブチルフェニル)-5-クロルベンゾ
トリアゾール、2-(2'-ヒドロキシ-5'-t-ブチルフェニ
ル)ベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒドロキシ-5'-アミノ
フェニル)ベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒドロキシ-3',
5'-ジメチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒド
ロキシ-3',5'-ジメチルフェニル)-5-メトキシベンゾト
リアゾール、2-(2'-メチル-4'-ヒドロキシフェニル)ベ
ンゾトリアゾール、2-(2'-ステアリルオキシ-3',5'-ジ
メチルフェニル)-5-メチルベンゾトリアゾール、2-(2'-
ヒドロキシ-5-カルボン酸フェニル)ベンゾトリアゾール
エチルエステル、2-(2'-ヒドロキシ-3'-メチル-5'-t-ブ
チルフェニル)ベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒドロキシ-
3',5'-ジ-t-ブチルフェニル)-5-クロルベンゾトリアゾ
ール、2-(2'-ヒドロキシ-3'-t-ブチル-5'-メチルフェニ
ル)-5-クロルベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒドロキシ-
5'-メトキシフェニル)ベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒド
ロキシ-5'-シクロヘキシルフェニル)ベンゾトリアゾー
ル、2-(2'-ヒドロキシ-4',5'-ジメチルフェニル)-5-カ
ルボン酸ベンゾトリアゾールブチルエステル、2-(2'-ヒ
ドロキシ-3',5'-ジクロルフェニル)ベンゾトリアゾー
ル、2-(2'-ヒドロキシ-4',5'-ジクロルフェニル)ベンゾ
トリアゾール、2-(2'-ヒドロキシ-3',5'-ジメチルフェ
ニル)-5-エチルスルホンベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒ
ドロキシ-4'-オクトキシフェニル)ベンゾトリアゾー
ル、2-(2'-ヒドロキシ-5'-メトキシフェニル)-5-メチル
ベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒドロキシ-5'-メチルフェ
ニル)-5-カルボン酸エステルベンゾトリアゾール、2-
(2'-アセトキシ-5'-メチルフェニル)ベンゾトリアゾー
ル等のベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤の他、サリチ
ル酸エステル系紫外線吸収剤、シアノアクリレート系紫
外線吸収剤等が挙げられ、これらの1種又は2種以上を
用いることができる。
【0019】抗酸化剤としては、フェノール系、チオジ
プロピオン酸エステル系、脂肪族サルファイド系等の抗
酸化剤を1種又は2種以上を用いることができる。
【0020】光安定剤としては、4-(フェニルアセトキ
シ)-2,2,6,6-テトラメチルピペリジン、トリス-(2,2,6,
6,−テトラメチル−4−ピペリジル)トリアジン−2,4,
6-トリカルボキシレート等のような下記の一般式で示さ
れるヒンダードアミン等の一般に使用されている光安定
剤を1種又は2種以上を用いることができる。 一般式 (式中、Rは1〜4価のカルボン酸から誘導されるモノ
〜テトラアルシル基、R1 〜R4は炭素数1〜4のアル
キル基、nは1〜4の整数を示す。)
【0021】充填剤はフィルム表面のベタツキ防止や保
温性を向上させる目的で使用することができる。このよ
うな充填剤としては、加工温度にて溶融、分解などの物
理的、化学的な変化を起こさない耐熱性に優れた無機質
及び/又は有機質の充填剤であれば何れのものでも使用
できるが、次にその例を掲げる。炭酸マグネシウム、マ
グネシウム系珪酸塩、酸化珪素、酸化アルミニウム、水
酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、タルク、ハイ
ドロタルサイト類などの無機質充填剤のほか、架橋され
た塩化ビニル系樹脂粉末、アクリル系樹脂粉末などの架
橋された熱可塑性樹脂粉末等の有機質充填剤等が使用で
き、これらは、単独で使用してもよいし、2種以上を併
用して用いることができる。充填剤の粒径は20μ以下が
好ましい。この充填剤の添加量は、塩化ビニル系樹脂1
00重量部に対して、1〜20重量部の範囲が好まし
い。
【0022】着色材としては、カーボンブラック、群
青、フタロシアニンブルー、フタロシアニングリーン、
酸化チタン、亜鉛華、キナクリドンレッド、ハンザイエ
ロー等、一般に使用される顔料や、染料が使用でき、こ
れらは単独または2種以上を併用して使用することがで
きる。
【0023】防黴剤、防藻剤としては、トリブチルスズ
ラウレート、2-(4-チアゾリル)ベンズイミダゾール、
2,4,5,6-テトラクロロイソフタロニトリル、パラオキシ
安息香酸エステル、5-ブロモ-5-ニトロ-1,3-ジオキサ
ン、3-メチル-4-クロロフェノール、2,3,5,6-テトラク
ロロ-4-メチルスルホニルピリジン、N-(テトラクロロエ
チルチオ)フタルイミド、10,10'-オキシビスフェノキシ
アルシン、N-(フルオロジクロロメチルチオ)フタルイミ
ド、N-ジメチル-N'-フェニル-(N'-フロロジクロロメチ
ルチオ)スルファミド等が使用でき、これらは単独また
は2種以上を併用して使用することができる。
【0024】有機リン酸金属塩としては、下記一般式で
しめされるものが使用できる。 (式中、R1,R2,R3,およびR4はアルキル基、アリル
基、アルキルアリル基のいずれかであり、Mは亜鉛、カ
ルシウム、マグネシウム、バリウム等の2価の金属を示
す。)
【0025】本発明の農業用塩化ビニル系樹脂フィルム
の少なくとも片面には溶剤型或いは水系型或いは紫外線
硬化型の塗料よりなる皮膜を設けることができるもので
あるが、皮膜を設けると、更に耐土中劣化性が良くなり
好ましいものである。溶剤型或いは水系型或いは紫外線
硬化型の塗料としては次のものが挙げられる。溶剤型と
しては各種アクリル系樹脂、セルローズ系樹脂等を溶剤
に溶解したもの等が使用できる。溶剤に溶解する樹脂は
単独でも良いし、複数種を混合して溶解したものでも良
い。アクリル系樹脂を溶解したものが性能上好ましい。
架橋剤を添加し塗膜を部分架橋したものが特に好まし
い。水系型としてはアクリル系樹脂エマルジョン等が使
用できる。紫外線硬化型としてはアクリル系、アクリル
変性ウレタン系、アクリル変性エポキシ系、メルカプト
誘導体系、エポキシ樹脂系のもの等が使用できる。
【0026】
【作用】本発明においては、塩化ビニル系樹脂100重
量部当り、フタル酸エステル系可塑剤40〜60重量
部、エポキシ樹脂0.5〜5重量部を含有してなる塩化ビ
ニル系樹脂フィルムであって、前記フタル酸エステル系
可塑剤が、m−フタル酸エステルを5重量%以上含有し
ているので、耐土中劣化性に優れるとともに、農業用被
覆材として求められる他の特性に何らの影響を与えず、
きわめて有用性の高いものである。また、少なくとも一
方の面に溶剤型或いは水系型或いは紫外線硬化型の塗料
に由来する皮膜を形成した場合には、更に耐土中劣化性
にも優れ長期にわたり使用できるものである。
【0027】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に
説明する。尚、土中劣化の評価は、下記の基準に従って
行なった。 《耐土中劣化性》耐土中劣化性の判定は、フィルムの伸
び残率値を基準にして行なった。フィルムをハウスのサ
イド部分に張り、ハウス下部を土中に埋設し、1年経過
後のフィルムを採取し、水洗、室温にて乾燥したのち、
JIS K-6732 にて採取フィルムの伸び(L1)を測定する
とともに、未使用のフィルムの伸び(L2)を測定し、下
式で伸び残率を算出する。 伸び残率(%)=(L1/L2)×100 伸び残率の値が大きいほど耐土中劣化性に優れるもので
ある。
【0028】実施例1 塩化ビニル樹脂100重量部、o−ジオクチルフタレー
ト45重量部、m−ジオクチルフタレート5重量部、ト
リクレジルホスフェート3重量部、エポキシ樹脂(エピ
コート828)2重量部、Ba−Zn系安定剤2.5重量
部、エチレンビスステアロアミド0.3重量部からなる配
合物を使用し、ロールにて180℃で、厚さ0.1mmの塩
化ビニル樹脂フィルムを調製した。フィルムを前記した
土中劣化性の評価方法にしたがって試験した結果、この
フィルムの伸び残率は77%であった。
【0029】実施例2 o−ジオクチルフタレートの代わりにo−オクチルノニ
ルフタレートを使用する以外は実施例1と同様にして塩
化ビニル樹脂フィルムを調製した。得られたフィルムを
実施例1と同様にして試験した結果、伸び残率は75%
であった。
【0030】実施例3 o−ジオクチルフタレート45重量部とm−ジオクチル
フタレート5重量部の混合可塑剤の代わりにm−ジオク
チルフタレート50重量部を使用する以外は実施例1と
同様にして塩化ビニル樹脂フィルムを調製した。得られ
たフィルムを実施例1と同様にして試験した結果、伸び
残率は82%であった。
【0031】実施例4 m−ジオクチルフタレート5重量部の代わりにm−ジノ
ニルフタレート5重量部を使用し、トリクレジルホスフ
ェートに代えてトリキシリルホスフェートを使用する以
外は実施例1と同様にして塩化ビニル樹脂フィルムを調
製した。得られたフィルムを実施例1と同様にして試験
した結果、伸び残率は77%であった。
【0032】実施例5 m−ジオクチルフタレート5重量部の代わりにm−オク
チルノニルフタレート10重量部を使用する以外は実施
例1と同様にして塩化ビニル樹脂フィルムを調製した。
得られたフィルムを実施例1と同様にして試験した結
果、伸び残率は79%であった。
【0033】実施例6 m−ジオクチルフタレート5重量部の代わりにm−ジウ
ンデシルフタレート15重量部を使用する以外は実施例
1と同様にして塩化ビニル樹脂フィルムを調製した。得
られたフィルムを実施例1と同様にして試験した結果、
伸び残率は78%であった。
【0034】実施例7 m−ジオクチルフタレート5重量部の代わりにm−ヘキ
シルドデシルフタレート10重量部を使用する以外は実
施例1と同様にして塩化ビニル樹脂フィルムを調製し
た。得られたフィルムを実施例1と同様にして試験した
結果、伸び残率は80%であった。
【0035】実施例8 o−ジオクチルフタレート45重量部とm−ジオクチル
フタレート5重量部の混合可塑剤の代わりにm−ジオク
チルフタレート40重量部とm−ジウンデシルフタレー
ト10重量部を使用する以外は実施例1と同様にして塩
化ビニル樹脂フィルムを調製した。得られたフィルムを
実施例1と同様にして試験した結果、伸び残率は85%
であった。
【0036】比較例1 o−ジオクチルフタレート45重量部とm−ジオクチル
フタレート5重量部の混合可塑剤の代わりにo−ジオク
チルフタレート50重量部を使用する以外は実施例1と
同様にして塩化ビニル樹脂フィルムを調製した。得られ
たフィルムを実施例1と同様にして試験した結果、伸び
残率は62%であった。
【0037】比較例2 o−ジオクチルフタレート45重量部とm−ジオクチル
フタレート5重量部の混合可塑剤の代わりにo−ジオク
チルフタレート48重量部とm−ジオクチルフタレート
2重量部からなる混合可塑剤を使用する以外は実施例1
と同様にして塩化ビニル樹脂フィルムを調製した。得ら
れたフィルムを実施例1と同様にして試験した結果、伸
び残率は66%であった。
【0038】比較例3 o−ジオクチルフタレート45重量部とm−ジオクチル
フタレート5重量部との混合可塑剤の代わりにo−ジノ
ニルフタレートを使用する以外は実施例1と同様にして
塩化ビニル樹脂フィルムを調製した。得られたフィルム
を実施例1と同様にして試験した結果、伸び残率は65
%であった。
【0039】比較例4 エポキシ樹脂を使用しない以外は実施例1と同様にして
塩化ビニル樹脂フィルムを調製した。得られたフィルム
を実施例1と同様にして試験した結果、伸び残率は63
%であった。
【0040】実施例1〜実施例8から、本発明の農業用
フィルムは耐土中劣化性に優れ、長期に渡って使用して
も、劣化やによる張り替えの必要のないものである。一
方、可塑剤中のm−フタル酸エステル系可塑剤の含有量
が、全フタル酸エステル系可塑剤の5重量%に満たない
比較例2や、m−フタル酸エステル系可塑剤を全く使用
していない比較例1、3や、更にはエポキシ樹脂を使用
しない比較例4は耐土中劣化性に劣り、長期間の使用は
できず、短期間で張り替えなければならないものであっ
た。これらの実施例、比較例から、フタル酸エステル系
可塑剤の5重量%以上がm−フタル酸エステル系可塑剤
とエポキシ樹脂との相互作用により耐土中劣化性に優れ
た農業用フィルムが得られることがわかる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明の農業用塩化
ビニル系樹脂フィルムは、塩化ビニル系樹脂100重量
部当り、フタル酸エステル系可塑剤40〜60重量部、
エポキシ樹脂0.5〜5重量部を含有してなる塩化ビニル
系樹脂フィルムであって、前記フタル酸エステル系可塑
剤が、m−フタル酸エステルを5重量%以上含有してい
るので、耐土中劣化性に優れるものである。従って、本
発明の農業用塩化ビニル系樹脂フィルムをハウスに使用
した場合には、長期に渡り太陽光線の透過がよく、しか
も、土中に埋設されたフィルムが短期間で劣化せず、長
期間にわたり張り替えることなく展張して置くことがで
き、ハウス管理が行ない易く、作物栽培に極めて有用で
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 //(C08L 27/06 63:00) 8830−4J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塩化ビニル系樹脂100重量部当り、フ
    タル酸エステル系可塑剤40〜60重量部、エポキシ樹
    脂0.5〜5重量部を含有してなる塩化ビニル系樹脂フィ
    ルムであって、前記フタル酸エステル系可塑剤が、m−
    フタル酸エステルを5重量%以上含有することを特徴と
    する農業用塩化ビニル系樹脂フィルム。
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