JPH0529546U - 電気治療用導子の収納具 - Google Patents

電気治療用導子の収納具

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JPH0529546U
JPH0529546U JP7914591U JP7914591U JPH0529546U JP H0529546 U JPH0529546 U JP H0529546U JP 7914591 U JP7914591 U JP 7914591U JP 7914591 U JP7914591 U JP 7914591U JP H0529546 U JPH0529546 U JP H0529546U
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JP
Japan
Prior art keywords
conductor
cord
storage plate
conductors
boss
Prior art date
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Pending
Application number
JP7914591U
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English (en)
Inventor
伸吾 臼井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7914591U priority Critical patent/JPH0529546U/ja
Publication of JPH0529546U publication Critical patent/JPH0529546U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 治療電流を人体に流すことができる粘着パッ
ド7、8を取り付けたコード1付きの導子5、6収納す
る場合、導子5、6を貼り付けた導子間にボス13と、コ
ードを巻き付ける巻き付け部12と、ボス13を中心に位置
決めリブ11とを形成した収納プレート9に、位置決めリ
ブ11に沿わせて導子5、6を貼り付けるようにした電気
治療用導子の収納具。また、この収納プレート9の粘着
パッドを貼り付ける面には、凹凸部10を形成した。 【効果】 コードの弛みを生じないように導子を収納す
ることができ、また、位置決めリブによって導子の貼り
付け部分が位置決めできる。また、導子を剥がしやす
く、また、衛生的である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、導子を人体に貼り付け、導子を介して治療電流を人体に流す電気治 療用導子の収納具に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の電気治療用導子の収納具は、図3及び図4に示す如く、粘着パッド91 を備えた導子92を横長の収納プレート93に貼り付け、収納プレート93の巻き付け 部94に導子92から伸びるコード95を巻き付けて裏面に形成した3個のボス96でコ ード95先端部のピン97を嵌合させ、固定する方法が取られていた。この場合のコ ード95の導子92側の先端部は二又に分かれており、分かれた部分からは同じ距離 で導子が取り付けてある。また、ピン97からは異なる極性のコード95が二又に分 かれる所まで一体で形成してある。
【0003】 以上のような構成であるため、図3及び図4に示すように、コード95を巻き付 け部94に巻き付けたとき、コード95の二又に分かれた部分に弛みが生じ、収納し たときの形状が乱れていた。
【0004】 また、粘着パッド91の部分が収納プレート93に貼り付き、収納プレート93表面 は平らであるため、剥がすときに粘着力が強すぎて粘着パッドが破れてしまうと いう不都合があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、収納プレートに導子を収納したときに、コードが弛まず、収納がス ムーズに行え、また、粘着パッドが収納プレートに貼り付いてしまうことがない 、使い勝手のよい電気治療用導子の収納具を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案は、治療電流をコードを介して人体に流すことができる導子と、該導子 の導電面に貼り付けた導電性のある粘着パッドと、前記導子を貼り付ける面と前 記コードを巻き付ける巻き付け部とを形成した収納プレートとを備え、該収納プ レートにはボスが形成してあり、該ボスを中心に等距離の位置に前記導子の位置 決めリブを形成したことを特徴とする。
【0007】 また、前記収納プレートの前記粘着パッドを貼り付ける面には、凹凸部を形成 したことを特徴とする。
【0008】
【作用】
収納プレートに導子を収納する場合、位置決めリブに導子の先端を当て、2つ の導子を収納プレートに貼り付ける。異なる導子から伸びるコードを収納プレー トの中央でまとめ、ボスの外側を通して巻き付け部にコードを巻き付けて収納す る。
【0009】 また、導子を収納プレートから剥がすときは、導子を手で持ち引っ張ると、簡 単に小さな力で剥がすことができる。
【0010】
【実施例】
本考案の一実施例を図面に基づき以下に詳述する。
【0011】 1は電気治療器本体(図示せず)からの電気的パルスを導くことのできるコード で、該コード1は前記電気治療器本体側の一端にピン2が設けてあり、本体と接 続されている。また、前記コード1は異なる2つの極性をもつ電流が流れており 、2本の導線が接触しないように1本にまとめて成形されている。そして、前記 コード1の前記ピン2と反対側の他端は、その1本が極性毎に二又に分かれて形 成されており、先端部には、後述する導子に接続するための接続部3、4が各々 設けてある。
【0012】 5、6は前記接続部3、4に接続される導子で、該導子5、6は前記接続部3 、4と接続される被接続部(図示せず)が各々設けてある。また、該導子5、6は 導電性のゴムによって形成されており、人体と接する部分には導電性の粘着パッ ド7、8が着脱自在に設けてあり、人体に貼り付いて電気的パルスを流すことが できる。
【0013】 9は前記導子5、6を収納するときに貼り付けて収納できる樹脂製の収納プレ ートで、該収納プレート9の形状は横長の板状である。
【0014】 10は収納プレート9表面略中央部に長手方向に形成された凹凸部であり、該凹 凸部10の周囲には位置決めリブ11が形成してあり、凹凸部10よりも高い位置で囲 んでいる。この凹凸部10が収納プレート9に形成されていることによって、収納 プレート9の補強となり、また前記導子5、6を剥がしやすくしている。
【0015】 12は収納プレート9の片側に一部切り欠いて形成してある巻き付け部で、該巻 き付け部12には前記導子5、6を収納する際、前記コード1を巻き付けて収納さ れるようになっている。
【0016】 13は前記凹凸部10の長手方向距離の中央で、前記凹凸部10の外側に形成された ボスで、該ボス13は図1に示す如く、前記コード1の二又の部分を前記凹凸部10 中央でまとめ、前記ボス13の外側を回して収納するようになっている。そして、 前記巻き付け部12近傍にはコーナーガイド14が形成してあり、該コーナーガイド 14は前記ボス13から引っ張られる前記コード1を、これに引っ掛けて前記巻き付 け部12に巻くためのものである。
【0017】 15は前記ピン2を取り付けるピン取り付け具で、該ピン取り付け具15は前記巻 き付け部12近傍に形成した長溝16に嵌め込んであり、長溝16に沿ってスライドす るようになっている。このようにスライドすることによって、前記巻き付け部12 から引っ張られる前記コード1の弛みを引っ張ることができる。
【0018】 次に、動作について説明をする。
【0019】 導子5、6を収納プレート9から外し、人体の患部に導子5、6を粘着パッド 7、8によって貼り付け、本体から電気的パルスを発生させる。電気治療器本体 から電気的パルスを発生させると、コード1を通って導子5、6に電気的パルス が導かれ、人体の導子5、6を当接させた部分にパルスが与えられる。パルスを 与えることによって、患部に電気的刺激が与えられ、筋肉を解すことができる。
【0020】 治療終了時には、導子5、6を人体から外し、収納プレート9の凹凸部10に位 置決めリブ11に沿わせながら位置決めリブ11内側に貼り付ける。次にコード1の 二又に分かれた部分をボス13近傍でまとめ、ボス13の外側を回しコーナーガイド 14の外側を経由して巻き付け部12の切り欠いた部分に巻き付ける。巻き付けが終 わったらコード1先端部のピン2をピン取り付け具15に取り付けて、ピン取り付 け具15を長溝16に沿って滑らせてコード1が弛まない程度まで引っ張る。
【0021】 以上のような構成によって、導子5、6の収納時、位置決めリブ11が導子5、 6を貼り付ける時の位置決めとなる他、コード1を巻く時、形成したボス13の外 側にコード1を回して巻き付け部12に巻き付けているため、コード1の弛みがな くなる。
【0022】 また、凹凸部10を形成しているため、導子5、6を収納プレート9から剥がす 時に剥がしやすく、また、凹凸部10回りに凹凸部10よりも高さの高い位置決めリ ブ11が形成してあるため、凹凸部10の凹の部分から埃が入るのを防止できる。
【0023】 以上に示す実施例では2個の導子5、6を取り付ける場合について説明したが 、複数の導子が存在する場合は、ボス13を中心として等距離に導子の数だけの位 置決めリブ11を複数個形成し、導子を位置決めリブに沿わせて貼り付けて、それ ぞれの導子から伸びるコードをその中心のボス13を経由させて巻き付け部に巻き 付ければコードに弛みが生じなく、上記の実施例と同等の効果が得られる。
【0024】
【考案の効果】
以上のような構成により、コードの弛みを生じないように導子を収納すること ができ、また、位置決めリブによって導子の貼り付け部分が位置決めできるため 、非常に使い勝手が良いという効果がある。
【0025】 また、収納プレートには凹凸部が形成してあるため、導子を剥がしやすく、ま た、位置決めリブによって埃やゴミが導子に付着せず衛生的である等の効果を奏 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による使用例を示す図である。
【図2】同収納プレートの表面図である。
【図3】従来の収納プレートの表面図である。
【図4】同収納プレートの裏面図である。
【符号の説明】
1 コード 5 導子 6 導子 7 粘着パッド 8 粘着パッド 13 ボス 12 巻き付け部 9 収納プレート 11 位置決めリブ 10 凹凸部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 治療電流をコードを介して人体に流すこ
    とができる導子と、該導子の導電面に貼り付けた導電性
    のある粘着パッドと、前記導子を貼り付ける面と前記コ
    ードを巻き付ける巻き付け部とを形成した収納プレート
    とを備え、該収納プレートにはボスが形成してあり、該
    ボスを中心に等距離の位置に前記導子の位置決めリブを
    形成したことを特徴とする電気治療用導子の収納具。
  2. 【請求項2】 前記収納プレートの前記粘着パッドを貼
    り付ける面には、凹凸部を形成したことを特徴とする請
    求項1記載の電気治療用導子の収納具。
JP7914591U 1991-09-30 1991-09-30 電気治療用導子の収納具 Pending JPH0529546U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7914591U JPH0529546U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 電気治療用導子の収納具

Applications Claiming Priority (1)

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JP7914591U JPH0529546U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 電気治療用導子の収納具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0529546U true JPH0529546U (ja) 1993-04-20

Family

ID=13681796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7914591U Pending JPH0529546U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 電気治療用導子の収納具

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JP (1) JPH0529546U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09117513A (ja) * 1995-10-27 1997-05-06 Omron Corp 粘着パット収納部構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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