JPH0529573U - ボール転がし遊戯機 - Google Patents

ボール転がし遊戯機

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JPH0529573U
JPH0529573U JP10004691U JP10004691U JPH0529573U JP H0529573 U JPH0529573 U JP H0529573U JP 10004691 U JP10004691 U JP 10004691U JP 10004691 U JP10004691 U JP 10004691U JP H0529573 U JPH0529573 U JP H0529573U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
prize
game machine
tip
lane
Prior art date
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Pending
Application number
JP10004691U
Other languages
English (en)
Inventor
數夫 山田
Original Assignee
株式会社トーゴ
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社トーゴ filed Critical 株式会社トーゴ
Priority to JP10004691U priority Critical patent/JPH0529573U/ja
Publication of JPH0529573U publication Critical patent/JPH0529573U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボールを転がしレーンの長さを著しく短かく
して、敷地面積の小さいゲームコーナにも置けるように
すると共に、ボールが的に命中する度毎に加算される得
点が所定点数に達すると景品が滑り出て来る等の楽しさ
を加味した機械を提供する。 【構成】 ボールの転がしレーンの先端寄り部を前上方
に向けて反らせた形に作ると共に、上記先端寄り部より
空中へ飛び出したボールが落下する区域に的を設置し、
その的の上にボールが落下したことを感知した信号で得
点を加算する装置を具備する。そして、景品押し出し装
置も併備する。その他、音・光による楽しさも加味させ
るための録音装置・スピーカ・表示板等も備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は遊園地やゲームコーナ等に設置して営業するボール投げ遊戯機に関す る。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は前社名の東洋娯楽機株式会社の時の昭和57年9月29日に実願昭 57−147823で的叩きゲーム装置を出願し、この出願は現社名の株式会社 トーゴになってからの平成2年10月18日に実公平2−38793にて公告さ れた。この実公平2−38793は、本出願人のオリジナルな遊戯機であり、か つ、多数の人に親しまれているもぐら退治(登録商標)に関するものである。こ のもぐら退治は機敏性を要求される。 本出願人は、平成2年7月24日に実願平2−77838でボーリング機を出 願している。この実願平2−77838は、遊園地やゲームセンター等に設置さ れる簡易型ボーリング機に関し、このボーリング機は、ボールも市中一般のボー リング場のボールより小型であり、従って老人・少年少女にも取扱い易いので、 家族連れにも向いている。しかし、この簡易型でのボーリングゲーム機は、水平 直線形レーンの上をボールが転がるので、市中一般のボーリンク場のレーンより 可成り短いとはいえ、やはり、レーンには可成りの長さが求められる故、敷地が 、それ相応に必要であり、ゲームコーナーでは置くにくいところがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
敷地の広くないゲームコーナーでも置ける、そして、レーン上をボールを転が して、そしてピンを倒す代りに、従来のもぐら退治に似た遊びを楽しみ、そして 、得点によっては景品が転がり出て来るゲーム機を提供し度い。大人でも子供で も結構楽しく遊べて、そして、機敏性がそれ程無くても、面白く遊べる、その様 な機械を作り度い。
【0004】
【課題を解決するための手段】
ボールが転がされるレーンの先端を上方に向けて弓状に反らせ、そこから先の 方は、レーン無しとして、遊戯者が転がしたボールが空中を飛ぶ形式とし、そし て、その空中へと飛んだボールが落下する附近に的に置き、そして、その的にボ ールが命中する毎にその的に所定の点数が加算され、そして、その点数が所定値 以上になると、景品が転がり出る景品出し機構を備えさせた。
【0005】 ボールは、市中一般のボーリング場で使用されるものより軽量小形とした。
【0006】 ゲームコーナー等に営業用として置くに適するよう、コイン投入口・コインス イッチ・電気制御器・録音器・スピーカー・照明器・表示板を具えさせた。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に従い説明する。図1はボール転がし機の全 体斜視図で、図中の1は遊戯者がボールを転がすレーンであり、このレーン1の 先端寄り部2は前上方へと反り上っている。この先端寄り部2は、その先端は水 平面に対して、15°以上80°以内の角度で上方へ向いている。3は遊戯用の ボールの取り出し口である。遊戯者がコイン投入口4にコインを投入すると、ボ ール取り出し口3へボールが転がり出て来る。
【0008】 11は景品が滑り落ちてくる景品滑り道で、透明な材で作られている。12は 景品押し出し装置が設けられている天井部屋部である。天井部屋部12の中に景 品押し出し装置が納まっている。 13は本体レーン下部であり、この中に図示していな電気制御器・コインボッ クス・録音器・スピーカー等が納まっている。 14・15は保全用の開口の蓋板である。
【0009】 図2はボール転がし機の側面一部断面図である。図中の21・22・23は的 である。図2においては、的のところを断面図として表してあり、的21・22 ・23は縦一列に並んでいるが、この他にも的は複数個設けられているし、その 並べ方は必ずしも縦に並ぶものではない。
【0010】 25は的部の床である。26はその床25の最も低い所で、ボールはこの低い 所からボール集合所(図示してない)へ戻る。
【0011】 31はボールである。ボール31は市中の一般ボーリング場で使用されている ボーリングボールに比べて小さく作られている。 図2ではボール31はボール取り出し口3に待機している複数個が描かれてい る。
【0012】 図3は景品押し出し装置部の説明用図である。図中41は景品押し出し装置の 全体を示し、42は押し出し用の錘りであり、43はエアーシリンダであり平常 は錘り42を上げ支えている。エアーシリンダ43の錘り42を上げ支えている 力を弱めると錘り42は下り、その下の景品44aを下方へと押し出す。エアー シリンダ43の錘り42を上方に上げ支える力は、必ずしもエアーとは限らず、 スプリング力であってもよく、その構成の場合はエアーの力でスプリング力をキ ャンセルして錘り42を下げることになる。
【0013】 45はチェンで、46・47はスプロケットである。
【0014】 51は扉で、スプリング(図示してない)により、平常は図の実線の位置にあ り、景品が錘り42の力で上より押されて来ると、矢印の方向に開き、想像線の 位置に成る。
【0015】 61は景品を前方へと押すための装置である。62はそのエアーシリンダであ り、63はそのピストンロッド、64はプツシヤーである。64a・64b(図 示してない)はプツシヤー64の左右のプツシヤーバー部である。65a・65 b(図示してない)はプツシヤー64のガイドである。プツシヤー64はエアー シリンダ62の力で、ガイド65a・65bに案内されて前後に移動する。66 aはガイド65aのブラケットである。
【0016】 景品441の位置へは、景品441を先に進めた後、プツシヤーバー部64a ・64bを元に戻して空いた空間に、プツシヤーバー部64a・64bに沿って 横から景品が補充される。
【0017】 図4は的21・22・23等にボール31が命中した時の、緩衝と信号発信と 、その後の復元とをするエアー供給機構のブロック図である。 図4の各部符号は後記の符号の説明による。なお、その作動においは、前記の 実公平2−38793の第6図エアー供給機構のブロック図のものと同様である 。
【0018】 上述した構成の動作を説明する。まず、遊戯者がコイン投入口4にコインを投 入すると、コインスイッチ(図示せず)がONし、制御器を作動させて、音楽が 鳴ると同時に、例えば9個のボール31がボール取り出し口3のとこを先頭にし て待機状態で列ぶ。
【0019】 遊戯者ボールを取ってレーン1上にそのボールを転がすと、そのボールはレー ン1の先端寄り部2で前上方へ向きを変え、空中へと飛び出し、重力の作用でそ の後落下する。
【0020】 それがうまく的21・22・23等のいずれかの上へ落下すると第4図に示す プランジヤ88を下方へ動かし、それによって、より圧縮された空気は、検知器 83をONさせる。検知器83がONする度毎に計算器での点数は加算される。
【0021】 上記例えば9個のボールを投げ終わらない内か、または、所定の時間が経過し てしまわない内に、加算点数が所定点数を越えると、ファンファーレの音楽と共 に、景品が景品押し出し装置により押し出され、景品滑り道11より滑って遊戯 者の前に出て来る。
【0022】 構成の動作の概要は上記の通りであるが、これらの他に、遊びを面白くするた めに、上記所定点数をコイン投入の度毎にアトランダムに変えて、その所定点数 を電光表示してゲームして貰ったりするのも可である。すなわち、例えば、所定 点数が普段は6であって、転がしたボールの内の6ケのボールが的21・22・ 23等のいづれかに命中すると景品が滑り出て来るのに、コインを入れてラッキ ー5の場合には、5ケのボールが的に命中することによって景品が出て来ること ゝして興を沿えるのも可である。
【0023】 的にボールが命中した時の信号発信は、必ずしも第4図の通りに限らない。例 えば、電気スイッチ的なものでも良い。また、第4図ではボールが命中してへこ んだ的はすぐ復元するが、それとは異なり、1ゲーム完了迄、へこんだまゝでい る構成としてもよい。
【0024】
【考案の効果】
この考案は、レーンの先端寄り部を上前方に反り上げたので、従来のボーリン グゲーム機に比べ、著しくそのレーンを短くすることが出来た。そして、このこ とによりゲーム機の設置面積を小さくすることが出来、狭いゲームコーナにも置 くことができる。 さらに、機械の天井部屋に景品を入れておき、景品押し出し装置により、所要 点数以上の得点者へは景品滑り道より景品を出すことが出来る。 この遊戯機で使用するボールは、市中一般のボーリング場にて使用されるボー ルより小形軽量であるので、老人および年少者にも容易に取り扱いうる。 遊戯機本体に電気制御器・コインボックス・録音器・スピーカー等を内蔵させ て、営業用としてゲームコーナー等に設置するに適する機械とすることが出来る 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例のボール転がし機の全体斜視図
である。
【図2】側面一部断面図である。
【図3】景品押し出し装置部の説明用図である。
【図4】的にボールが命中した時の緩衝と信号発信と、
その後の復元とをするエアー供給機構のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 レーン 2 レーン1の先端寄り部 3 ボール取り出し口 4 コイン投入口 11 景品滑り道 12 天井部屋部 14 保全用の開口の蓋板 15 保全用の開口の蓋板 21 的 22 的 23 的 25 的部の床 31 ボール 41 景品押し出し装置部の全体 42 錘り 43 エアーシリンダ 44a 景品 44b 景品 441 景品 45 チエン 46 スプロケット 47 スプロケット 51 扉 61 景品を前方へ押す装置 62 エアーシリンダ 63 ピストンロッド 64 プツシヤー 64a 右プツシヤーバー部 65a 右ガイド 66a 右ブラケット 76 コンプレッサ 77 駆動モータ 78 配管 79 調圧用のレギュレータ 80 分岐管 81 ソレノイドバルブ 82 急速排気弁 82a 排気口 83 検知器(スロットスイッチ) 87 エアーシリンダ 88 プランジャ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊戯者が転がしたボールが的に命中する
    と得点が加算されるゲーム機において、ボールの転がる
    レーンの先端寄り部を前上方へと反らせると共に、上記
    先端寄り部より空中へ飛び出したボールが落下する区域
    に的を設置し、その的の上にボールが落下したらそれを
    感知する装置を具備したことを特徴とするボール転がし
    遊戯者。
  2. 【請求項2】加算した点数が設定点数に達すると景品が
    滑り落ちる装置を併備した請求項1のボール転がし遊戯
    機。
  3. 【請求項3】営業用として置くに適するよう、コイン投
    入口、コインスイッチ・電気制御器・録音器・スピーカ
    ー・照明器・表示板を併備した請求項1のボール転がし
    遊戯機。
  4. 【請求項4】営業用として置くに適するよう、コイン投
    入口・コインスイッチ・電気制御器・録音器・スピーカ
    ー・照明器・表示板を併備した請求項2のボール転がし
    遊戯機。
JP10004691U 1991-10-01 1991-10-01 ボール転がし遊戯機 Pending JPH0529573U (ja)

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JP10004691U JPH0529573U (ja) 1991-10-01 1991-10-01 ボール転がし遊戯機

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JPH0529573U true JPH0529573U (ja) 1993-04-20

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