JPH05295784A - 簡易水洗便器 - Google Patents
簡易水洗便器Info
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- JPH05295784A JPH05295784A JP10336892A JP10336892A JPH05295784A JP H05295784 A JPH05295784 A JP H05295784A JP 10336892 A JP10336892 A JP 10336892A JP 10336892 A JP10336892 A JP 10336892A JP H05295784 A JPH05295784 A JP H05295784A
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- flush
- flap valve
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- toilet
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 86
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 15
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 21
- 230000013872 defecation Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数が少なく、構造が簡単で信頼性が高
く、コンパクトでしかも連続使用を可能にする。 【構成】 水タンク20内に洗浄水加圧手段Xである水
中ポンプ30を収納し、この水中ポンプ30を洗浄水供
給管31を介して便器ボウル2の吐出ノズル24に連通
させた。また、便器ボウル2の底部の排出口5に、フラ
ップ弁開閉手段Yによって開閉されるフラップ弁7を配
設した。上記水タンク20内の洗浄水22は、水中ポン
プ30で加圧されて洗浄水供給管31に供給され、さら
に吐出ノズル24から吐出して便器ボウル2を洗浄す
る。このとき、フラップ弁7が開いて、洗浄水22等を
排出口5から排出する。
く、コンパクトでしかも連続使用を可能にする。 【構成】 水タンク20内に洗浄水加圧手段Xである水
中ポンプ30を収納し、この水中ポンプ30を洗浄水供
給管31を介して便器ボウル2の吐出ノズル24に連通
させた。また、便器ボウル2の底部の排出口5に、フラ
ップ弁開閉手段Yによって開閉されるフラップ弁7を配
設した。上記水タンク20内の洗浄水22は、水中ポン
プ30で加圧されて洗浄水供給管31に供給され、さら
に吐出ノズル24から吐出して便器ボウル2を洗浄す
る。このとき、フラップ弁7が開いて、洗浄水22等を
排出口5から排出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非水洗地域に使用され
る簡易水洗便器に関し、詳しくは少量の水で便器ボウル
内の汚物を洗浄排出するくみ取り式水洗便器における洗
浄水加圧構造に関するものである。
る簡易水洗便器に関し、詳しくは少量の水で便器ボウル
内の汚物を洗浄排出するくみ取り式水洗便器における洗
浄水加圧構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に簡易水洗便器では、洗浄水が少量
であるため、洗浄水を排便前に便器ボウルの底部に溜め
ることにより汚物の付着を少なくするようになってい
る。そして、排便後の汚物排出時はフラップ弁作動によ
る排出口の開放と洗浄水吐出を同時に行うようになって
いる。
であるため、洗浄水を排便前に便器ボウルの底部に溜め
ることにより汚物の付着を少なくするようになってい
る。そして、排便後の汚物排出時はフラップ弁作動によ
る排出口の開放と洗浄水吐出を同時に行うようになって
いる。
【0003】従来の簡易水洗便器1は図2に示されるよ
うに、水タンク20内の洗浄水22を便器ボウル2内に
吐出するダイヤフラムポンプ35等を備えた洗浄水加圧
手段Xと、便器ボウル2の底部の排出口5をフラップ弁
7で開閉するモータ8、連結棒9、枢着軸10、アーム
等を備えたフラップ弁開閉手段Yとで構成されている。
上記洗浄水加圧手段Xでは、ダイヤフラムポンプ35
が、洗浄水吸入管61を介して水タンク20内に連通す
ると共に洗浄水吐出管62を介して吐出ノズル24に連
通する水室37と、この水室37とダイヤフラム63に
て仕切られた空気室38とを備えている。このダイヤフ
ラムポンプ35に隣接するようにタンク加圧用のエアポ
ンプ(図示せず)や加圧エアを溜める加圧タンク36が
配置され、この加圧タンク36と上記ダイヤフラムポン
プ35の空気室38とが図示省略した切換弁を備えたエ
ア供給管を介して連通している。操作スイッチ部15に
よる切換弁の切り換え操作で加圧タンク36とダイヤフ
ラムポンプ35の空気室38とが連通すると、加圧タン
ク36から空気室38に一定圧力でエアが送られ、ダイ
ヤフラム63がエアで押されて水室37内の洗浄水22
が送り出され、洗浄水吐出管62を経て吐出ノズル24
から洗浄水22が吐出され、便器ボウル2内が洗浄され
るようになっている。
うに、水タンク20内の洗浄水22を便器ボウル2内に
吐出するダイヤフラムポンプ35等を備えた洗浄水加圧
手段Xと、便器ボウル2の底部の排出口5をフラップ弁
7で開閉するモータ8、連結棒9、枢着軸10、アーム
等を備えたフラップ弁開閉手段Yとで構成されている。
上記洗浄水加圧手段Xでは、ダイヤフラムポンプ35
が、洗浄水吸入管61を介して水タンク20内に連通す
ると共に洗浄水吐出管62を介して吐出ノズル24に連
通する水室37と、この水室37とダイヤフラム63に
て仕切られた空気室38とを備えている。このダイヤフ
ラムポンプ35に隣接するようにタンク加圧用のエアポ
ンプ(図示せず)や加圧エアを溜める加圧タンク36が
配置され、この加圧タンク36と上記ダイヤフラムポン
プ35の空気室38とが図示省略した切換弁を備えたエ
ア供給管を介して連通している。操作スイッチ部15に
よる切換弁の切り換え操作で加圧タンク36とダイヤフ
ラムポンプ35の空気室38とが連通すると、加圧タン
ク36から空気室38に一定圧力でエアが送られ、ダイ
ヤフラム63がエアで押されて水室37内の洗浄水22
が送り出され、洗浄水吐出管62を経て吐出ノズル24
から洗浄水22が吐出され、便器ボウル2内が洗浄され
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる簡易水洗便器で
は、洗浄水加圧手段Xが、ダイヤフラムポンプ35、加
圧タンク36、エアポンプ、切り換え弁等で構成されて
いるため、部品点数の増加により構造が複雑となり、こ
れに伴って故障箇所が増えて、信頼性に欠けるという問
題があった。また、連続して使用する場合、エアポンプ
によりエアを加圧タンク36内に溜めるまで、その間待
たなければならなかった。これを解決しようとすれば、
大きなタンクが必要であり、広いスペースを要し、大型
化を招くという問題が生じる。
は、洗浄水加圧手段Xが、ダイヤフラムポンプ35、加
圧タンク36、エアポンプ、切り換え弁等で構成されて
いるため、部品点数の増加により構造が複雑となり、こ
れに伴って故障箇所が増えて、信頼性に欠けるという問
題があった。また、連続して使用する場合、エアポンプ
によりエアを加圧タンク36内に溜めるまで、その間待
たなければならなかった。これを解決しようとすれば、
大きなタンクが必要であり、広いスペースを要し、大型
化を招くという問題が生じる。
【0005】本発明は上記従来の課題に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、部品点数が少なく、
構造が簡単で信頼性が高く、連続使用が可能でしかもコ
ンパクトな簡易水洗便器を提供することにある。
もので、その目的とするところは、部品点数が少なく、
構造が簡単で信頼性が高く、連続使用が可能でしかもコ
ンパクトな簡易水洗便器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、便器ボウル内に加圧された洗浄水を吐出
して少量の洗浄水で便器ボウルを洗浄すると共に、便器
ボウルの底部の排出口に配置したフラップ弁を開閉して
洗浄水等の排出を行う簡易水洗便器において、洗浄水の
加圧手段が水タンク内に収納された水中ポンプにて構成
され、この水中ポンプが洗浄水供給管を介して便器ボウ
ル内の吐出ノズルに連通しているものである。
め、本発明は、便器ボウル内に加圧された洗浄水を吐出
して少量の洗浄水で便器ボウルを洗浄すると共に、便器
ボウルの底部の排出口に配置したフラップ弁を開閉して
洗浄水等の排出を行う簡易水洗便器において、洗浄水の
加圧手段が水タンク内に収納された水中ポンプにて構成
され、この水中ポンプが洗浄水供給管を介して便器ボウ
ル内の吐出ノズルに連通しているものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、便器ボウル内への洗浄水加圧
手段が水タンク内に収納した水中ポンプにて構成されて
いるので、この水中ポンプを洗浄水供給管を介して便器
ボウル内の吐出ノズルに連通させるだけでよく、従来の
洗浄水加圧手段がダイヤフラムポンプ、加圧タンク、エ
アポンプ、切り換え弁等で構成されているのと比較し
て、部品点数が大幅に減少する。これにより、構造が簡
略化され、故障箇所も減少する。また、水中ポンプを使
用したので、従来のエアポンプ等を用いた場合のように
エアが加圧タンク内に溜まるまで待つという必要もな
く、連続した使用が可能である。
手段が水タンク内に収納した水中ポンプにて構成されて
いるので、この水中ポンプを洗浄水供給管を介して便器
ボウル内の吐出ノズルに連通させるだけでよく、従来の
洗浄水加圧手段がダイヤフラムポンプ、加圧タンク、エ
アポンプ、切り換え弁等で構成されているのと比較し
て、部品点数が大幅に減少する。これにより、構造が簡
略化され、故障箇所も減少する。また、水中ポンプを使
用したので、従来のエアポンプ等を用いた場合のように
エアが加圧タンク内に溜まるまで待つという必要もな
く、連続した使用が可能である。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例に用いられる簡易水洗便器1は、図1に
示されるように、便器ボウル2を有し、便器ボウル2の
上面に上下に回動自在な便座3を介して便蓋4を開閉自
在に設けてある。便器ボウル2の下部に排出口5を設け
てあり、排出口5の下方に排出口5に連通するように排
出筒6を連結してある。排出筒6内には排出口5を開閉
するフラップ弁7を配置してあり、フラップ弁7をモー
タ8、連結棒9、枢着軸10、アーム11等から成るフ
ラップ弁開閉手段Yにて作動させることができるように
なっている。つまり、フラップ弁7の端部に一体に設け
た枢着軸10を回転自在に装着してあり、枢着軸10か
ら枢着軸10と直交する方向にアーム11を連結してあ
る。排出口5の近傍にはモータ8を配置してあり、モー
タ8にて減速機を介して回動板12を回転駆動できるよ
うになっている。この回動板12の外周には連結棒9の
一端を回転自在に連結してあり、連結棒9の長手方向に
穿孔した長孔9aにアーム11の先端がスライド自在且
つ回転自在になるように連結してある。また、アーム1
1の先端と排水筒6内との間には引張ばねよりなるフラ
ップ弁用ばね13を架設してあり、フラップ弁7で排出
口5を閉塞する方向にフラップ弁7を付勢してある。上
記フラップ弁開閉手段Yのモータ8はリモコン線14を
介してリモコン操作する操作スイッチ部15で操作され
るようになっており、操作スイッチ部15の洗浄操作部
15aを操作したときにモータ8が駆動してフラップ弁
7を開放できるようになっている。便器1の後方の上部
には水タンク20が配置され、この水タンク20は手洗
い部16やボールタップ17を有している。水タンク2
0の底部20aからオーバーフロー管21が水タンク2
0内に導入され、水タンク20内からオーバーフローす
る洗浄水22を排水できるようになっている。
する。本実施例に用いられる簡易水洗便器1は、図1に
示されるように、便器ボウル2を有し、便器ボウル2の
上面に上下に回動自在な便座3を介して便蓋4を開閉自
在に設けてある。便器ボウル2の下部に排出口5を設け
てあり、排出口5の下方に排出口5に連通するように排
出筒6を連結してある。排出筒6内には排出口5を開閉
するフラップ弁7を配置してあり、フラップ弁7をモー
タ8、連結棒9、枢着軸10、アーム11等から成るフ
ラップ弁開閉手段Yにて作動させることができるように
なっている。つまり、フラップ弁7の端部に一体に設け
た枢着軸10を回転自在に装着してあり、枢着軸10か
ら枢着軸10と直交する方向にアーム11を連結してあ
る。排出口5の近傍にはモータ8を配置してあり、モー
タ8にて減速機を介して回動板12を回転駆動できるよ
うになっている。この回動板12の外周には連結棒9の
一端を回転自在に連結してあり、連結棒9の長手方向に
穿孔した長孔9aにアーム11の先端がスライド自在且
つ回転自在になるように連結してある。また、アーム1
1の先端と排水筒6内との間には引張ばねよりなるフラ
ップ弁用ばね13を架設してあり、フラップ弁7で排出
口5を閉塞する方向にフラップ弁7を付勢してある。上
記フラップ弁開閉手段Yのモータ8はリモコン線14を
介してリモコン操作する操作スイッチ部15で操作され
るようになっており、操作スイッチ部15の洗浄操作部
15aを操作したときにモータ8が駆動してフラップ弁
7を開放できるようになっている。便器1の後方の上部
には水タンク20が配置され、この水タンク20は手洗
い部16やボールタップ17を有している。水タンク2
0の底部20aからオーバーフロー管21が水タンク2
0内に導入され、水タンク20内からオーバーフローす
る洗浄水22を排水できるようになっている。
【0009】一方、水タンク20内には、洗浄水22を
加圧する水中ポンプ30が収納されており、この水中ポ
ンプ30は、水タンク20内に導入された洗浄水供給管
31のサイフォン状の吸入部31aに連結されている。
また、洗浄水供給管31のL字状の供給部31bは、水
タンク20の底部20aを貫通して便器ボウル2の外側
上部に延びて便器ボウル2の内側上部に配設した吐出ノ
ズル24に連結されている。上記水中ポンプ30は、操
作スイッチ部15にて駆動操作されるものであり、操作
スイッチ部15の洗浄操作部15aを操作したときも水
留め操作部15bを操作したときも洗浄水22を洗浄水
供給管31内に所定量吐出するようになっている。この
ように、便器ボウル2の吐出ノズル24に洗浄水22を
加圧供給する手段Xを水中ポンプ30で構成することに
より、従来のダイヤフラムポンプ、エアポンプ、加圧タ
ンク、切り換え弁等を備えた洗浄水加圧手段と比較し
て、部品点数が大幅に減少して、構造を簡略化できるの
である。
加圧する水中ポンプ30が収納されており、この水中ポ
ンプ30は、水タンク20内に導入された洗浄水供給管
31のサイフォン状の吸入部31aに連結されている。
また、洗浄水供給管31のL字状の供給部31bは、水
タンク20の底部20aを貫通して便器ボウル2の外側
上部に延びて便器ボウル2の内側上部に配設した吐出ノ
ズル24に連結されている。上記水中ポンプ30は、操
作スイッチ部15にて駆動操作されるものであり、操作
スイッチ部15の洗浄操作部15aを操作したときも水
留め操作部15bを操作したときも洗浄水22を洗浄水
供給管31内に所定量吐出するようになっている。この
ように、便器ボウル2の吐出ノズル24に洗浄水22を
加圧供給する手段Xを水中ポンプ30で構成することに
より、従来のダイヤフラムポンプ、エアポンプ、加圧タ
ンク、切り換え弁等を備えた洗浄水加圧手段と比較し
て、部品点数が大幅に減少して、構造を簡略化できるの
である。
【0010】次に、用便後、便器ボウル2を水洗するに
あたっては、操作スイッチ部15の洗浄操作部15aを
操作すると、洗浄水加圧手段Xである水中ポンプ30と
フラップ弁開閉手段Yとの両方が作動する。即ち、水タ
ンク20内に収納した水中ポンプ30が駆動され、水タ
ンク20内の洗浄水22は水タンク20によって加圧さ
れて洗浄水供給管31の吸入部31a内に送り出され、
さらに洗浄水供給管31の供給部31b内を経て吐出ノ
ズル24から吐出され、便器ボウル2内が洗浄される。
このとき、便器ボウル2の外部に配置したモータ8が駆
動され、回転板12が所定の角度で回転して連結棒9が
フラップ弁用ばね13のばね力に抗して引かれ、アーム
11の回転により枢着軸10が回転してフラップ弁7が
開かれ、排出口5から汚物及び洗浄水22が排出され
る。そして、洗浄を終えると水中ポンプ30が停止され
ると共に、モータ8が上記と逆に駆動されてフラップ弁
用ばね13にて連結棒9やアーム11が戻りフラップ弁
7が閉じられる。このように、水中ポンプ30からの洗
浄水22が洗浄水供給管31を介して吐出ノズル24に
直接供給されるので、従来のようなエアポンプを用いた
場合と異なり、連続した使用が可能である。
あたっては、操作スイッチ部15の洗浄操作部15aを
操作すると、洗浄水加圧手段Xである水中ポンプ30と
フラップ弁開閉手段Yとの両方が作動する。即ち、水タ
ンク20内に収納した水中ポンプ30が駆動され、水タ
ンク20内の洗浄水22は水タンク20によって加圧さ
れて洗浄水供給管31の吸入部31a内に送り出され、
さらに洗浄水供給管31の供給部31b内を経て吐出ノ
ズル24から吐出され、便器ボウル2内が洗浄される。
このとき、便器ボウル2の外部に配置したモータ8が駆
動され、回転板12が所定の角度で回転して連結棒9が
フラップ弁用ばね13のばね力に抗して引かれ、アーム
11の回転により枢着軸10が回転してフラップ弁7が
開かれ、排出口5から汚物及び洗浄水22が排出され
る。そして、洗浄を終えると水中ポンプ30が停止され
ると共に、モータ8が上記と逆に駆動されてフラップ弁
用ばね13にて連結棒9やアーム11が戻りフラップ弁
7が閉じられる。このように、水中ポンプ30からの洗
浄水22が洗浄水供給管31を介して吐出ノズル24に
直接供給されるので、従来のようなエアポンプを用いた
場合と異なり、連続した使用が可能である。
【0011】また、操作スイッチ部15の水留め操作部
15bを操作すると、フラップ弁開閉手段Yは作動せ
ず、水中ポンプ30のみが作動し、水中ポンプ30によ
って洗浄水22が吐出ノズル24から所定量吐出され、
便器ボウル2の底部に洗浄水22が溜められ、次の洗浄
に備える。
15bを操作すると、フラップ弁開閉手段Yは作動せ
ず、水中ポンプ30のみが作動し、水中ポンプ30によ
って洗浄水22が吐出ノズル24から所定量吐出され、
便器ボウル2の底部に洗浄水22が溜められ、次の洗浄
に備える。
【0012】
【発明の効果】本発明は上述のように、洗浄水の加圧手
段が水タンク内に収納された水中ポンプにて構成され、
この水中ポンプが洗浄水供給管を介して便器ボウル内の
吐出ノズルに連通しているので、従来の洗浄水加圧手段
と比較して、部品点数が大幅に減少する結果、構造の簡
略化及びコンパクト化を図ることができ、しかも故障箇
所の減少により、信頼性の向上を図ることができる。ま
た、水中ポンプを使用したので、従来のエアポンプ等を
用いた場合と異なり、連続した使用が可能であり、実用
価値が高められる。
段が水タンク内に収納された水中ポンプにて構成され、
この水中ポンプが洗浄水供給管を介して便器ボウル内の
吐出ノズルに連通しているので、従来の洗浄水加圧手段
と比較して、部品点数が大幅に減少する結果、構造の簡
略化及びコンパクト化を図ることができ、しかも故障箇
所の減少により、信頼性の向上を図ることができる。ま
た、水中ポンプを使用したので、従来のエアポンプ等を
用いた場合と異なり、連続した使用が可能であり、実用
価値が高められる。
【図1】本発明の一実施例に用いられる簡易水洗便器の
断面図である。
断面図である。
【図2】従来の簡易水洗便器の断面図である。
1 簡易水洗便器 2 便器ボウル 5 排出口 7 フラップ弁 8 モータ 9 連結棒 20 水タンク 22 洗浄水 24 吐出ノズル 30 水中ポンプ 31 洗浄水供給管 X 洗浄水加圧手段 Y フラップ弁開閉手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 良和 兵庫県竜野市竜野町片山300番地 竜野松 下電工株式会社内 (72)発明者 小林 了剛 兵庫県竜野市竜野町片山300番地 竜野松 下電工株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 便器ボウル内に加圧された洗浄水を吐出
して少量の洗浄水で便器ボウルを洗浄すると共に、便器
ボウルの底部の排出口に配置したフラップ弁を開閉して
洗浄水等の排出を行う簡易水洗便器において、洗浄水の
加圧手段が水タンク内に収納された水中ポンプにて構成
され、この水中ポンプが洗浄水供給管を介して便器ボウ
ル内の吐出ノズルに連通していることを特徴とする簡易
水洗便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10336892A JP2902517B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 簡易水洗便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10336892A JP2902517B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 簡易水洗便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05295784A true JPH05295784A (ja) | 1993-11-09 |
| JP2902517B2 JP2902517B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=14352177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10336892A Expired - Fee Related JP2902517B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 簡易水洗便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2902517B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06264482A (ja) * | 1992-11-13 | 1994-09-20 | Kohler Co | ポンプ作動衛生器具及び便器設備 |
| WO1995018273A1 (en) * | 1993-12-31 | 1995-07-06 | Merlin Services Pty. Ltd. | Toilet assembly |
| JP2017179883A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | ダイワ化成株式会社 | 水洗便器 |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP10336892A patent/JP2902517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06264482A (ja) * | 1992-11-13 | 1994-09-20 | Kohler Co | ポンプ作動衛生器具及び便器設備 |
| WO1995018273A1 (en) * | 1993-12-31 | 1995-07-06 | Merlin Services Pty. Ltd. | Toilet assembly |
| JP2017179883A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | ダイワ化成株式会社 | 水洗便器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2902517B2 (ja) | 1999-06-07 |
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