JPH05295985A - 掘削穴拡径方法 - Google Patents
掘削穴拡径方法Info
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- JPH05295985A JPH05295985A JP9841792A JP9841792A JPH05295985A JP H05295985 A JPH05295985 A JP H05295985A JP 9841792 A JP9841792 A JP 9841792A JP 9841792 A JP9841792 A JP 9841792A JP H05295985 A JPH05295985 A JP H05295985A
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- JP
- Japan
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- excavation
- pipe
- propulsion
- hole
- drive shaft
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 掘削管本体3Aの先端側に掘削ヘッドを配置
するとともに、掘削管本体3A内の回転駆動軸14を介
して、掘削ヘッドを掘削管本体3Aに、その軸芯周りに
回転駆動可能に設けてなる掘削管3と、掘削管3に後続
する推進管4とからなる推進ユニット5を使用する。掘
削ヘッドを回転させながら地中内を推進させて掘削穴を
形成した後、推進ユニット5を地中内に挿通させたまま
の状態で、回転駆動軸14に拡大リーマ15を連結す
る。そして、回転駆動軸14を介して拡大リーマ15を
回転駆動させながら、推進管4を介して拡大リーマ15
を引き戻して掘削穴の内面を掘削し拡径する。 【効果】 掘削穴の大径化を図ることができ、しかも経
済性にも優れる掘削穴拡径方法を提供することができ
る。
するとともに、掘削管本体3A内の回転駆動軸14を介
して、掘削ヘッドを掘削管本体3Aに、その軸芯周りに
回転駆動可能に設けてなる掘削管3と、掘削管3に後続
する推進管4とからなる推進ユニット5を使用する。掘
削ヘッドを回転させながら地中内を推進させて掘削穴を
形成した後、推進ユニット5を地中内に挿通させたまま
の状態で、回転駆動軸14に拡大リーマ15を連結す
る。そして、回転駆動軸14を介して拡大リーマ15を
回転駆動させながら、推進管4を介して拡大リーマ15
を引き戻して掘削穴の内面を掘削し拡径する。 【効果】 掘削穴の大径化を図ることができ、しかも経
済性にも優れる掘削穴拡径方法を提供することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掘削管本体の先端側に
掘削ヘッドを設けてなる掘削管と、前記掘削管に後続す
る推進管とからなる推進ユニットを使用して、前記掘削
ヘッドを回転させながら地中内を推進させて形成した掘
削穴を、例えば埋設管が挿入できる大きさに拡径する掘
削穴拡径方法に関する。
掘削ヘッドを設けてなる掘削管と、前記掘削管に後続す
る推進管とからなる推進ユニットを使用して、前記掘削
ヘッドを回転させながら地中内を推進させて形成した掘
削穴を、例えば埋設管が挿入できる大きさに拡径する掘
削穴拡径方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の掘削穴拡径方法としては、
前記掘削ヘッドを掘削管本体に相対回転不能に取りつけ
てなる掘削管と、この掘削管に、相対回転不能に後続さ
せた複数の推進管とからなる推進ユニットを使用し、推
進ユニットの基端側の推進管を、地中穴外において軸芯
周りに回転駆動して、掘削管の掘削ヘッドを推進管と一
体回転させながら地中内を推進させて掘削穴を形成した
後、推進ユニットを地中内に挿通させたままの状態で、
前記掘削管本体から掘削ヘッドを取り外して、その掘削
管本体に拡大リーマを相対回転不能に連結し、前記基端
側の推進管を、地中穴外において軸芯周りに回転駆動し
て、拡大リーマを、地中穴内の推進管の全てと一体回転
させながら、前記推進管を介して前記拡大リーマを引き
戻して前記掘削穴の内面を掘削し拡径するといった方法
があった。
前記掘削ヘッドを掘削管本体に相対回転不能に取りつけ
てなる掘削管と、この掘削管に、相対回転不能に後続さ
せた複数の推進管とからなる推進ユニットを使用し、推
進ユニットの基端側の推進管を、地中穴外において軸芯
周りに回転駆動して、掘削管の掘削ヘッドを推進管と一
体回転させながら地中内を推進させて掘削穴を形成した
後、推進ユニットを地中内に挿通させたままの状態で、
前記掘削管本体から掘削ヘッドを取り外して、その掘削
管本体に拡大リーマを相対回転不能に連結し、前記基端
側の推進管を、地中穴外において軸芯周りに回転駆動し
て、拡大リーマを、地中穴内の推進管の全てと一体回転
させながら、前記推進管を介して前記拡大リーマを引き
戻して前記掘削穴の内面を掘削し拡径するといった方法
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法によれば、掘削ヘッドや拡大リーマを回転させて掘
削する場合、推進ユニットの基端側の推進管を、地中穴
外において軸芯周りに回転駆動して、地中穴内の推進管
の全てを回転させなければならなかったために、推進管
と掘削管とに対する掘削穴の内壁部の回転摺接抵抗が増
えて回転駆動の際に負荷が大きくなり、大きな動力が必
要となるだけでなく、掘削穴の大径化が困難であるとい
う欠点があった。本発明は、上記従来の欠点を解消し、
回転駆動の際の負荷を小さくでき、掘削穴の大径化を図
ることができる掘削穴拡径方法を提供することを目的と
する。
方法によれば、掘削ヘッドや拡大リーマを回転させて掘
削する場合、推進ユニットの基端側の推進管を、地中穴
外において軸芯周りに回転駆動して、地中穴内の推進管
の全てを回転させなければならなかったために、推進管
と掘削管とに対する掘削穴の内壁部の回転摺接抵抗が増
えて回転駆動の際に負荷が大きくなり、大きな動力が必
要となるだけでなく、掘削穴の大径化が困難であるとい
う欠点があった。本発明は、上記従来の欠点を解消し、
回転駆動の際の負荷を小さくでき、掘削穴の大径化を図
ることができる掘削穴拡径方法を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明にかかる掘削穴拡径方法は、掘削管本体の
先端側に掘削ヘッドを配置するとともに、前記掘削管本
体内の回転駆動軸を介して、前記掘削ヘッドを前記掘削
管本体に、その軸芯周りに回転駆動可能に設けてなる掘
削管と、前記掘削管に後続する推進管とからなる推進ユ
ニットを使用して、前記掘削ヘッドを回転させながら地
中内を推進させて掘削穴を形成した後、前記推進ユニッ
トを地中内に挿通させたままの状態で、前記回転駆動軸
に拡大リーマを連結し、前記回転駆動軸を介して前記拡
大リーマを回転駆動させながら、前記推進管を介して前
記拡大リーマを引き戻して前記掘削穴の内面を掘削し拡
径することを特徴とし、その作用効果は次の通りであ
る。
めに、本発明にかかる掘削穴拡径方法は、掘削管本体の
先端側に掘削ヘッドを配置するとともに、前記掘削管本
体内の回転駆動軸を介して、前記掘削ヘッドを前記掘削
管本体に、その軸芯周りに回転駆動可能に設けてなる掘
削管と、前記掘削管に後続する推進管とからなる推進ユ
ニットを使用して、前記掘削ヘッドを回転させながら地
中内を推進させて掘削穴を形成した後、前記推進ユニッ
トを地中内に挿通させたままの状態で、前記回転駆動軸
に拡大リーマを連結し、前記回転駆動軸を介して前記拡
大リーマを回転駆動させながら、前記推進管を介して前
記拡大リーマを引き戻して前記掘削穴の内面を掘削し拡
径することを特徴とし、その作用効果は次の通りであ
る。
【0005】
【作用】つまり、掘削ヘッドと掘削管本体とが相対回転
可能になっていて、掘削管本体内の回転駆動軸を介して
前記掘削ヘッドや拡大リーマだけを、掘削管本体及び掘
削管に後続する推進管に対して回転させながら掘削穴を
形成するとともに、これを拡径するから、回転部分を従
来に比べて非常に小さくすることができて、掘削穴の内
壁部から受ける回転摺接抵抗を小さくすることができ
る。その結果、回転駆動の際の負荷を小さくできること
から、小さな動力でも大きな穴を掘削できるとともに、
エネルギーの節約を図ることもできる。
可能になっていて、掘削管本体内の回転駆動軸を介して
前記掘削ヘッドや拡大リーマだけを、掘削管本体及び掘
削管に後続する推進管に対して回転させながら掘削穴を
形成するとともに、これを拡径するから、回転部分を従
来に比べて非常に小さくすることができて、掘削穴の内
壁部から受ける回転摺接抵抗を小さくすることができ
る。その結果、回転駆動の際の負荷を小さくできること
から、小さな動力でも大きな穴を掘削できるとともに、
エネルギーの節約を図ることもできる。
【0006】
【発明の効果】従って、小さな動力でも大きな穴を掘削
できるとともに、エネルギーの節約を図ることもできる
から、掘削穴の大径化を図ることができ、しかも経済性
にも優れる掘削穴拡径方法を提供することができた。
できるとともに、エネルギーの節約を図ることもできる
から、掘削穴の大径化を図ることができ、しかも経済性
にも優れる掘削穴拡径方法を提供することができた。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4に、埋設用管の地中引き込み設備1と推進工
法用の推進装置2とを示してある。
する。図4に、埋設用管の地中引き込み設備1と推進工
法用の推進装置2とを示してある。
【0008】前記推進装置2においては、第1施工ピッ
トA及び第2施工ピットB間の土中を推進していく掘削
ヘッド(図示せず)を備えた掘削管3と、この掘削管3
に後続する複数の推進管4とを、継手部(図外)を介し
て屈曲自在に予め連結して推進ユニット5を構成してあ
る。この推進ユニット5は、掘削ヘッドによって形成さ
れた地中穴50内にあり、この状態から、推進装置2側
の第1施工ピットAの地上部外方に設置した推進ユニッ
ト巻装用ドラム6で巻き取るようにしてある。
トA及び第2施工ピットB間の土中を推進していく掘削
ヘッド(図示せず)を備えた掘削管3と、この掘削管3
に後続する複数の推進管4とを、継手部(図外)を介し
て屈曲自在に予め連結して推進ユニット5を構成してあ
る。この推進ユニット5は、掘削ヘッドによって形成さ
れた地中穴50内にあり、この状態から、推進装置2側
の第1施工ピットAの地上部外方に設置した推進ユニッ
ト巻装用ドラム6で巻き取るようにしてある。
【0009】前記第1施工ピットAの底部には、クラン
パ7aと押圧シリンダ7bとの組合せからなる押圧機構
7を設置してある。この押圧機構7へは、前記推進ユニ
ット巻装用ドラム6から巻き戻した推進ユニット5を、
ガイドローラー8経由で供給するようになっている。そ
して、この押圧機構7は、推進ユニット5をクランパ7
aにてクランプしつつ押圧シリンダ7bを前進作動させ
ることで、推進ユニット5を前進作動させ、また、クラ
ンパ7aを解除したまま押圧シリンダ7bを後進作動さ
せることで、推進ユニット5の新たな部分のクランプの
準備を行わせ、この繰り返しによって、前記推進ユニッ
ト5の推進のための後方からの押圧を行うようになって
いる。なお、図中9は、施工ピットAの側壁を内側から
支持する支持ジャッキである。
パ7aと押圧シリンダ7bとの組合せからなる押圧機構
7を設置してある。この押圧機構7へは、前記推進ユニ
ット巻装用ドラム6から巻き戻した推進ユニット5を、
ガイドローラー8経由で供給するようになっている。そ
して、この押圧機構7は、推進ユニット5をクランパ7
aにてクランプしつつ押圧シリンダ7bを前進作動させ
ることで、推進ユニット5を前進作動させ、また、クラ
ンパ7aを解除したまま押圧シリンダ7bを後進作動さ
せることで、推進ユニット5の新たな部分のクランプの
準備を行わせ、この繰り返しによって、前記推進ユニッ
ト5の推進のための後方からの押圧を行うようになって
いる。なお、図中9は、施工ピットAの側壁を内側から
支持する支持ジャッキである。
【0010】前記引き込み設備1側の第2施工ピットB
の地上外方には、埋設管巻装用ドラム10を設置してあ
る。そして、この埋設管巻装用ドラム10には、埋設管
としてのコルゲート管11を巻き取ってある。
の地上外方には、埋設管巻装用ドラム10を設置してあ
る。そして、この埋設管巻装用ドラム10には、埋設管
としてのコルゲート管11を巻き取ってある。
【0011】前記第2施工ピットBの入口にはガイドロ
ーラー12を設けてあり、前記埋設管巻装用ドラム10
から巻き戻すコルゲート管11は、このガイドローラー
12により、第2施工ピットB内へ案内するようになっ
ている。このコルゲート管11は、後述するように、第
1施工ピットAから第2施工ピットB側へ貫通した推進
ユニット5側に地中引き込み装置13を介して連結して
あり、押圧機構7を逆作動させることによって、土中か
ら引き抜かれる推進ユニット5に替わって土中に引き込
まれるようになっている。
ーラー12を設けてあり、前記埋設管巻装用ドラム10
から巻き戻すコルゲート管11は、このガイドローラー
12により、第2施工ピットB内へ案内するようになっ
ている。このコルゲート管11は、後述するように、第
1施工ピットAから第2施工ピットB側へ貫通した推進
ユニット5側に地中引き込み装置13を介して連結して
あり、押圧機構7を逆作動させることによって、土中か
ら引き抜かれる推進ユニット5に替わって土中に引き込
まれるようになっている。
【0012】図1に示すように、前記推進ユニット5の
先端部の掘削管3の掘削管本体3Aからは、駆動回転可
能な回転駆動軸14が延出しており、この駆動軸14に
掘削ヘッド取り付け部を設けてある。本実施例において
は掘削ヘッドを取り外して、そこに埋設管の地中引き込
み装置13の一端部を連結してある。地中引き込み装置
13の他端部はコルゲート管11に連結してある。
先端部の掘削管3の掘削管本体3Aからは、駆動回転可
能な回転駆動軸14が延出しており、この駆動軸14に
掘削ヘッド取り付け部を設けてある。本実施例において
は掘削ヘッドを取り外して、そこに埋設管の地中引き込
み装置13の一端部を連結してある。地中引き込み装置
13の他端部はコルゲート管11に連結してある。
【0013】図1、図4に示すように、前記地中引き込
み装置13を構成するに、掘削ヘッドによって形成され
た地中穴50を拡径するための拡大リーマ15と、掘削
排土16及び掘削時に使用する滑材を排出するための排
出管17とを、埋設管連結具18の両端部にそれぞれ連
結するとともに、排出管17の一方の端部に、掘削排土
16及び滑材を吸引するための吸引装置19を連結して
ある。
み装置13を構成するに、掘削ヘッドによって形成され
た地中穴50を拡径するための拡大リーマ15と、掘削
排土16及び掘削時に使用する滑材を排出するための排
出管17とを、埋設管連結具18の両端部にそれぞれ連
結するとともに、排出管17の一方の端部に、掘削排土
16及び滑材を吸引するための吸引装置19を連結して
ある。
【0014】図1、図2に示すように、前記拡大リーマ
15は、円筒状のリーマ本体部20に、周方向(つま
り、地中穴50の周方向)に4箇所、等間隔に掘削部2
1を設けて構成してある。
15は、円筒状のリーマ本体部20に、周方向(つま
り、地中穴50の周方向)に4箇所、等間隔に掘削部2
1を設けて構成してある。
【0015】この掘削部21は、リーマ本体部20の径
方向に突設してあり、すべての掘削部21の先端部を一
つのリング24の内面に溶接固定して、掘削部21の強
度を確保してある。それぞれの掘削部21には、複数の
掘削刃21Aを前記径方向(つまり、地中穴50の径方
向)に向けて一定間隔で並設してある。
方向に突設してあり、すべての掘削部21の先端部を一
つのリング24の内面に溶接固定して、掘削部21の強
度を確保してある。それぞれの掘削部21には、複数の
掘削刃21Aを前記径方向(つまり、地中穴50の径方
向)に向けて一定間隔で並設してある。
【0016】前記リーマ本体部20には、駆動軸14の
嵌入穴22と、駆動軸14に対する取り付け用穴23と
を、軸芯に沿って貫通形成してあり、リーマ本体部20
の外周部の一端部は、掘削管3の端部に内嵌自在に形成
してある。
嵌入穴22と、駆動軸14に対する取り付け用穴23と
を、軸芯に沿って貫通形成してあり、リーマ本体部20
の外周部の一端部は、掘削管3の端部に内嵌自在に形成
してある。
【0017】また、互いに隣接する掘削部21間で地中
穴50の長手方向には、掘削排土16と、掘削時に使用
する滑材とを排出させるための排出用空間49を貫通し
た状態で形成してある。
穴50の長手方向には、掘削排土16と、掘削時に使用
する滑材とを排出させるための排出用空間49を貫通し
た状態で形成してある。
【0018】前記排出管17は、コルゲート管11内に
挿通可能になっている。
挿通可能になっている。
【0019】前記埋設管連結具18はコルゲート管11
内に挿入自在で、挿入した状態でコルゲート管11の内
壁との間に一定の空間ができるように形成してあり、駆
動軸14に連結自在なシャフト25と、リング状の連結
具本体26と、排出管17を取り付けるためのブラケッ
ト27と、コルゲート管11に、その周方向3箇所でそ
れぞれ係止する3個の係止金具28とからなる。
内に挿入自在で、挿入した状態でコルゲート管11の内
壁との間に一定の空間ができるように形成してあり、駆
動軸14に連結自在なシャフト25と、リング状の連結
具本体26と、排出管17を取り付けるためのブラケッ
ト27と、コルゲート管11に、その周方向3箇所でそ
れぞれ係止する3個の係止金具28とからなる。
【0020】前記シャフト25は、両端部を小径に形成
して、その小径部にそれぞれ第1、第2オネジ部29,
30を形成してある。また、前記連結具本体26には、
軸芯に沿ってシャフト挿通用穴31とベアリング嵌入穴
32とを貫通形成してある。そして、シャフト25の一
方側の小径部を、シャフト挿通用穴31側からベアリン
グ嵌入穴32にわたって挿通させるとともに、ベアリン
グ嵌入穴32にベアリング33を嵌入した状態で、前記
シャフト25の小径部にベアリング33を外嵌し、ベア
リング33から突出している第1オネジ部29にベアリ
ング固定用ナット34を螺合して、シャフト25を連結
具本体26に、その軸芯方向に相対回転自在に取り付け
てある。
して、その小径部にそれぞれ第1、第2オネジ部29,
30を形成してある。また、前記連結具本体26には、
軸芯に沿ってシャフト挿通用穴31とベアリング嵌入穴
32とを貫通形成してある。そして、シャフト25の一
方側の小径部を、シャフト挿通用穴31側からベアリン
グ嵌入穴32にわたって挿通させるとともに、ベアリン
グ嵌入穴32にベアリング33を嵌入した状態で、前記
シャフト25の小径部にベアリング33を外嵌し、ベア
リング33から突出している第1オネジ部29にベアリ
ング固定用ナット34を螺合して、シャフト25を連結
具本体26に、その軸芯方向に相対回転自在に取り付け
てある。
【0021】前記ブラケット27は、連結具本体26へ
の取り付け用円板35に、パイプ36を溶接固定したも
のからなり、パイプ36の周壁には、周方向で3箇所、
パイプ36内外の空間を連通させるための開口部37を
大きく形成してある。このブラケット27は、連結具本
体26へは、リング状のベアリング押え38を介してボ
ルト連結してある。
の取り付け用円板35に、パイプ36を溶接固定したも
のからなり、パイプ36の周壁には、周方向で3箇所、
パイプ36内外の空間を連通させるための開口部37を
大きく形成してある。このブラケット27は、連結具本
体26へは、リング状のベアリング押え38を介してボ
ルト連結してある。
【0022】図1、図3に示すように、前記係止金具2
8は円弧状に形成して、連結具本体26にそれぞれボル
ト固定してある。円弧状部分は、コルゲート管11の1
/4円部に係止できる大きさに形成してある。なお、連
結具本体26に取り付けるための取り付け穴39は円板
35の径方向に長孔に形成してあり、コルゲート管1に
挿入した後に係止金具28を前記径方向に突出移動させ
て、コルゲート管11の内面の凸部に係止させることが
できるようにしてある。
8は円弧状に形成して、連結具本体26にそれぞれボル
ト固定してある。円弧状部分は、コルゲート管11の1
/4円部に係止できる大きさに形成してある。なお、連
結具本体26に取り付けるための取り付け穴39は円板
35の径方向に長孔に形成してあり、コルゲート管1に
挿入した後に係止金具28を前記径方向に突出移動させ
て、コルゲート管11の内面の凸部に係止させることが
できるようにしてある。
【0023】前記地中引き込み装置13は、推進ユニッ
ト5とコルゲート管11とに、次のようにして連結して
ある。
ト5とコルゲート管11とに、次のようにして連結して
ある。
【0024】つまり、拡大リーマ本体部20を駆動軸1
4に外嵌させるとともに、その本体部20の外周部を掘
削管3の端部に内嵌した状態にし、駆動軸14に形成し
たメネジ部40にシャフト25の第2オネジ部30を螺
合させてシャフト25の段部で拡大リーマ15を押し付
けて推進ユニット5側に連結してあり、他方、連結具1
8をコルゲート管11に挿入させ、係止金具28をコル
ゲート管11の内面凸部に係止させて、コルゲート管1
1に連結してある。
4に外嵌させるとともに、その本体部20の外周部を掘
削管3の端部に内嵌した状態にし、駆動軸14に形成し
たメネジ部40にシャフト25の第2オネジ部30を螺
合させてシャフト25の段部で拡大リーマ15を押し付
けて推進ユニット5側に連結してあり、他方、連結具1
8をコルゲート管11に挿入させ、係止金具28をコル
ゲート管11の内面凸部に係止させて、コルゲート管1
1に連結してある。
【0025】なお、シャフト25には、第2オネジ部3
0に隣接させて、大径部分に第3オネジ部41を形成し
てあり、その第3オネジ部41にナット42を螺合させ
てリーマ本体部20に接当させ、ナット42からリーマ
本体部20にわたってピン43を係止させ、もって、拡
大リーマ15とシャフト25とが一体回転するようにし
てある。
0に隣接させて、大径部分に第3オネジ部41を形成し
てあり、その第3オネジ部41にナット42を螺合させ
てリーマ本体部20に接当させ、ナット42からリーマ
本体部20にわたってピン43を係止させ、もって、拡
大リーマ15とシャフト25とが一体回転するようにし
てある。
【0026】また、駆動軸14からシャフト25にわた
って、掘削時に使用する滑材の流路51を形成してあり
シャフト25の外周部から拡大リーマ15の刃部21に
向けて滑材を噴射するようにしてある。
って、掘削時に使用する滑材の流路51を形成してあり
シャフト25の外周部から拡大リーマ15の刃部21に
向けて滑材を噴射するようにしてある。
【0027】ブラケット27には排出管17を内嵌する
とともに、連結具18とコルゲート管11の内壁との間
に形成される空間を、それよりもコルゲート管内方側の
空間から仕切るためのカバー44を外嵌して、前記排出
管17と一体にボルト連結してある。この状態で、拡大
リーマ15によって拡径した空間は、排出管17内の空
間に、ブラケット27の開口部37を介して連通してい
る。前記排出管17の他端部には吸引装置19を連結し
てある。
とともに、連結具18とコルゲート管11の内壁との間
に形成される空間を、それよりもコルゲート管内方側の
空間から仕切るためのカバー44を外嵌して、前記排出
管17と一体にボルト連結してある。この状態で、拡大
リーマ15によって拡径した空間は、排出管17内の空
間に、ブラケット27の開口部37を介して連通してい
る。前記排出管17の他端部には吸引装置19を連結し
てある。
【0028】上記のように連結した後、駆動軸14を駆
動させて拡大リーマ15を回転させながら推進ユニット
5を土中から引き抜いていき、それとともに、吸引装置
19を作動させると、掘削排土16と滑材とは、コルゲ
ート管11の端部に入り込み、各係止金具28の間を通
過して、開口部37から排出管17内に導かれ、この排
出管17を通って地中外に排出される。
動させて拡大リーマ15を回転させながら推進ユニット
5を土中から引き抜いていき、それとともに、吸引装置
19を作動させると、掘削排土16と滑材とは、コルゲ
ート管11の端部に入り込み、各係止金具28の間を通
過して、開口部37から排出管17内に導かれ、この排
出管17を通って地中外に排出される。
【0029】〔別実施例〕前記埋設管11は、コルゲー
ト管以外の管であってもよい。前記拡大リーマは、上記
実施例のように刃部21を、放射状に設けたものに限ら
れず、例えば円錐状の拡大リーマ本体部に、螺旋状に掘
削部21を形成したものであってもよい。
ト管以外の管であってもよい。前記拡大リーマは、上記
実施例のように刃部21を、放射状に設けたものに限ら
れず、例えば円錐状の拡大リーマ本体部に、螺旋状に掘
削部21を形成したものであってもよい。
【0030】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】埋設管の地中引き込み装置の断面図
【図2】拡大リーマの正面図
【図3】係止金具の取付状態を示す図
【図4】地中引き込み設備と推進装置との全体図
3 掘削管 3A 掘削管本体 4 推進管 5 推進ユニット 14 回転駆動軸 15 拡大リーマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 幸重 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会社 クボタ技術開発研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 掘削管本体(3A)の先端側に掘削ヘッ
ドを配置するとともに、前記掘削管本体(3A)内の回
転駆動軸(14)を介して、前記掘削ヘッドを前記掘削
管本体(3A)に、その軸芯周りに回転駆動可能に設け
てなる掘削管(3)と、前記掘削管(3)に後続する推
進管(4)とからなる推進ユニット(5)を使用して、
前記掘削ヘッドを回転させながら地中内を推進させて掘
削穴を形成した後、前記推進ユニット(5)を地中内に
挿通させたままの状態で、前記回転駆動軸(14)に拡
大リーマ(15)を連結し、前記回転駆動軸(14)を
介して前記拡大リーマ(15)を回転駆動させながら、
前記推進管(4)を介して前記拡大リーマ(15)を引
き戻して前記掘削穴の内面を掘削し拡径する掘削穴拡径
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9841792A JPH05295985A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 掘削穴拡径方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9841792A JPH05295985A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 掘削穴拡径方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05295985A true JPH05295985A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14219252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9841792A Pending JPH05295985A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 掘削穴拡径方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05295985A (ja) |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP9841792A patent/JPH05295985A/ja active Pending
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