JPH0529654Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0529654Y2 JPH0529654Y2 JP1985074319U JP7431985U JPH0529654Y2 JP H0529654 Y2 JPH0529654 Y2 JP H0529654Y2 JP 1985074319 U JP1985074319 U JP 1985074319U JP 7431985 U JP7431985 U JP 7431985U JP H0529654 Y2 JPH0529654 Y2 JP H0529654Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion material
- frame
- clutch
- cushion
- covered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は金属製のパイプによりフレームクミを
形成し、そのフレームクミの途中をクラツチによ
り折曲可能とし、それらの外周をクツシヨン材で
覆い、表布で包み内部に発熱体を設けた電気採暖
器具に関するものである。
形成し、そのフレームクミの途中をクラツチによ
り折曲可能とし、それらの外周をクツシヨン材で
覆い、表布で包み内部に発熱体を設けた電気採暖
器具に関するものである。
(従来の技術)
この種の電気採暖器具は第4図に斜視断面図、
第5図に側面断面図を示す。図において15は本
体、16は本体15の背面部、17は本体15の
座部、18はフレームクミ、19はフレームクミ
18を構成するパイプ、20はフレームクミ18
を背面部15側と座部17側とに折曲可能にする
クラツチ、21は発熱体、22はフレームクミ1
8、発熱体21を覆う背面部16のAクツシヨン
材、23は同じく座部17のBクツシヨン材、2
4は該クツシヨン材22,23の外周全体を覆う
表布、25は電源コードである。その作用はフレ
ームクミ18に発熱体21を設置し、これらを背
面部16よりAクツシヨン材22を、座部17よ
りBクツシヨン材23をかぶせ、外周を表布24
で覆う。
第5図に側面断面図を示す。図において15は本
体、16は本体15の背面部、17は本体15の
座部、18はフレームクミ、19はフレームクミ
18を構成するパイプ、20はフレームクミ18
を背面部15側と座部17側とに折曲可能にする
クラツチ、21は発熱体、22はフレームクミ1
8、発熱体21を覆う背面部16のAクツシヨン
材、23は同じく座部17のBクツシヨン材、2
4は該クツシヨン材22,23の外周全体を覆う
表布、25は電源コードである。その作用はフレ
ームクミ18に発熱体21を設置し、これらを背
面部16よりAクツシヨン材22を、座部17よ
りBクツシヨン材23をかぶせ、外周を表布24
で覆う。
(考案が解決しようとする問題点)
この従来例によると、発熱体21を設置したフ
レームクミ18を背面部16よりAクツシヨン材
22、座部17よりBクツシヨン23をかぶせた
だけで外周を覆つている。
レームクミ18を背面部16よりAクツシヨン材
22、座部17よりBクツシヨン23をかぶせた
だけで外周を覆つている。
これによると、フレームクミ18に設けてある
クラツチ20の開角動作によりAクツシヨン材2
2、Bクツシヨン材23の合わせ部に隙間がで
き、表布24に直接クラツチ20が接触し、表布
破れの原因となる。また、電源コード25の出口
部がAクツシヨン材、Bクツシヨン材の合わせ部
にあることより、フレームクミのクラツチに接触
することが有り、電源コード25の破損、断線の
原因となる等の欠点があつた。
クラツチ20の開角動作によりAクツシヨン材2
2、Bクツシヨン材23の合わせ部に隙間がで
き、表布24に直接クラツチ20が接触し、表布
破れの原因となる。また、電源コード25の出口
部がAクツシヨン材、Bクツシヨン材の合わせ部
にあることより、フレームクミのクラツチに接触
することが有り、電源コード25の破損、断線の
原因となる等の欠点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は背面部用Aクツシヨン材、座部用Bク
ツシヨン材のどちらか一方に他方の端部に重なり
合う舌部およびコード出口用スリツトを設けるも
のである。
ツシヨン材のどちらか一方に他方の端部に重なり
合う舌部およびコード出口用スリツトを設けるも
のである。
(作用)
これによりクラツチの開角動作時Aクツシヨン
とBクツシヨンとの間に隙間を生ずることがな
く、また電源コードがクラツチに接触することが
なく、断線することがない。
とBクツシヨンとの間に隙間を生ずることがな
く、また電源コードがクラツチに接触することが
なく、断線することがない。
(考案の実施例)
以下、本考案の実施例を図面を用い詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視断面図、
第2図は側面断面図を示す。図に於いて1は本
体、2は本体1の背面部、3は本体1の座部、4
はフレームクミ、5はフレームクミ4を構成する
パイプ、6はフレームクミ4を背面部2側と座部
3側とに折曲可能にするクラツチ、7はフレーム
クミ4に取付けた発熱体、8はフレームクミ4、
発熱体7を覆う背面部2のAクツシヨン材、9は
同じく座部3のBクツシヨン材、10はAクツシ
ヨン材8に設けたコード出口用スリツト、11は
Bクツシヨン材9のAクツシヨン材8側端部に設
けた舌部でAクツシヨン材8の外側端部に重なり
合つている。12はAクツシヨン材8、Bクツシ
ヨン材9の外周全体を覆う表布、13は電源コー
ドである。
第2図は側面断面図を示す。図に於いて1は本
体、2は本体1の背面部、3は本体1の座部、4
はフレームクミ、5はフレームクミ4を構成する
パイプ、6はフレームクミ4を背面部2側と座部
3側とに折曲可能にするクラツチ、7はフレーム
クミ4に取付けた発熱体、8はフレームクミ4、
発熱体7を覆う背面部2のAクツシヨン材、9は
同じく座部3のBクツシヨン材、10はAクツシ
ヨン材8に設けたコード出口用スリツト、11は
Bクツシヨン材9のAクツシヨン材8側端部に設
けた舌部でAクツシヨン材8の外側端部に重なり
合つている。12はAクツシヨン材8、Bクツシ
ヨン材9の外周全体を覆う表布、13は電源コー
ドである。
その作用はフレームクミ4に発熱体7を設置
し、これらを、背面部2よりAクツシヨン材8を
かぶせ、電源コード13をコード出口用スリツト
10より出し座部3よりBクツシヨン材9をかぶ
せ、舌部11をAクツシヨン材8の内側あるいは
外側に当て外周を表布12にて覆う。
し、これらを、背面部2よりAクツシヨン材8を
かぶせ、電源コード13をコード出口用スリツト
10より出し座部3よりBクツシヨン材9をかぶ
せ、舌部11をAクツシヨン材8の内側あるいは
外側に当て外周を表布12にて覆う。
この際、フレームクミ4に設けたクラツチ6の
開角動作により、クツシヨン材の破損を防止する
ため第3図の如く、Aクツシヨン材8またはBク
ツシヨン材9のどちらかに保護板14を取り付け
るかあるいはクラツチ6自身に保護板14を取り
付けることによりクツシヨン材、表布の破損を防
止し、その上、Aクツシヨン材8とBクツシヨン
材9との合わせ部に隙間を生じないよう舌部11
に接着剤を付け固定することにより保持する。尚
この実施例ではBクツシヨン材9の舌部11をA
クツシヨン材8の外側端部に重ね合わせたが、内
側端部でもよい。また舌部11はAクツシヨン材
8側の端部に設けてもよい。
開角動作により、クツシヨン材の破損を防止する
ため第3図の如く、Aクツシヨン材8またはBク
ツシヨン材9のどちらかに保護板14を取り付け
るかあるいはクラツチ6自身に保護板14を取り
付けることによりクツシヨン材、表布の破損を防
止し、その上、Aクツシヨン材8とBクツシヨン
材9との合わせ部に隙間を生じないよう舌部11
に接着剤を付け固定することにより保持する。尚
この実施例ではBクツシヨン材9の舌部11をA
クツシヨン材8の外側端部に重ね合わせたが、内
側端部でもよい。また舌部11はAクツシヨン材
8側の端部に設けてもよい。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、本体背面部を構
成するAクツシヨン材および座部を構成するBク
ツシヨン材のどちらか一方に他方の端部に重なり
あう舌部およびコード出口用スリツトを設けるこ
とにより、電源コードがフレームクミのクラツチ
に接触することがなく、破損、断線防止となり、
また同じくフレームクミのクラツチの開角動作に
よりAクツシヨン材、Bクツシヨン材の合わせ部
に隙間を生ずることがないので表布の破損を防止
できる等の効果がある。
成するAクツシヨン材および座部を構成するBク
ツシヨン材のどちらか一方に他方の端部に重なり
あう舌部およびコード出口用スリツトを設けるこ
とにより、電源コードがフレームクミのクラツチ
に接触することがなく、破損、断線防止となり、
また同じくフレームクミのクラツチの開角動作に
よりAクツシヨン材、Bクツシヨン材の合わせ部
に隙間を生ずることがないので表布の破損を防止
できる等の効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視断面図、
第2図はその側面断面図である。第3図はその他
の実施例を示す側面断面図である。第4図は従来
例を示す斜視断面図、第5図はその側面断面図を
示すものである。 2……背面部、3……座部、4……フレームク
ミ、7……発熱体、8……Aクツシヨン材、9…
…Bクツシヨン材、10……コード出口用スリツ
ト、11……舌部、12……表布、13……電源
コード。
第2図はその側面断面図である。第3図はその他
の実施例を示す側面断面図である。第4図は従来
例を示す斜視断面図、第5図はその側面断面図を
示すものである。 2……背面部、3……座部、4……フレームク
ミ、7……発熱体、8……Aクツシヨン材、9…
…Bクツシヨン材、10……コード出口用スリツ
ト、11……舌部、12……表布、13……電源
コード。
Claims (1)
- 金属製のパイプおよびクラツチによりフレーム
クミを折曲可能に形成し、その外周をクツシヨン
材で覆い、外側に表布をかぶせ、内部に発熱体を
設けた電気採暖器具において、前記フレームクミ
の折曲部を境界としてクツシヨン材をAクツシヨ
ン材とBクツシヨン材とに分割し、これらのクツ
シヨン材をフレームクミの両端から挿被せしめる
とともに、一方のクツシヨン材の端部で、かつ前
記折曲部で折曲げた時の外角部側に、他のクツシ
ヨン材の端部に重合する如く舌部を設け、更にコ
ード出口用スリツトをクラツチ部を除いた舌部以
外のクツシヨン材に設けたことを特徴とする電気
採暖器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985074319U JPH0529654Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985074319U JPH0529654Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189587U JPS61189587U (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0529654Y2 true JPH0529654Y2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=30614504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985074319U Expired - Lifetime JPH0529654Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529654Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569253U (ja) * | 1979-07-02 | 1981-01-27 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP1985074319U patent/JPH0529654Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189587U (ja) | 1986-11-26 |
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