JPH0529672U - 着脱式リレーの取外し工具 - Google Patents

着脱式リレーの取外し工具

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JPH0529672U
JPH0529672U JP8583591U JP8583591U JPH0529672U JP H0529672 U JPH0529672 U JP H0529672U JP 8583591 U JP8583591 U JP 8583591U JP 8583591 U JP8583591 U JP 8583591U JP H0529672 U JPH0529672 U JP H0529672U
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JP
Japan
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relay
cushioning
sheet
inner surfaces
holding plate
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JP8583591U
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JP2545087Y2 (ja
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昌弘 斉藤
豊 荘司
茂雄 高橋
浩行 関野
洋 高橋
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】多数の着脱式のリレーが狭い間隔で装着されて
いる制御盤等に於いて、点検や交換時にこれらのリレー
を確実に、そして損傷せずに取り外すための工具を提供
する。 【構成】プライヤー状に開閉自在に構成した基体1のあ
ご部2の夫々に、この基体1の閉状態に於いて所定の間
隔を隔てて平行または略平行となるように一対の挾持板
6を構成すると共に、夫々の挾持板6の内面に緩衝兼摩
擦シート7を取付け、上記あご部2の閉状態に於いて、
上記挾持板6の内面間の間隔は取外し対象のリレー8の
外形寸法よりも大きくすると共に、上記緩衝兼摩擦シー
ト7の内面間の間隔は、上記リレー8の外形寸法よりも
小さく設定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は多数の着脱式のリレーが狭い間隔で装着されている制御盤等に於いて 、点検や交換時にこれらのリレーを取り外すための工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、制御盤等に於ける着脱式のリレーの取外しは、リレーの外ケースを指で 挾んで行っており、専用の工具はない。 取外し対象のリレーと隣接するリレーとの間隔が広ければ、指でも十分な挾持 力で外ケースを保持することができるので、取外しも容易である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら多数の着脱式のリレーが狭い間隔で装着されている制御盤等に於 いてはリレー間の隙間に十分に指を挿入することができないので、力が入れにく く、十分な挾持力で保持することができない。
【0004】 このように力が入れにくいため、従来は、リレーを左右に揺り動かしたりして 取外しており、脚が曲がってしまう等の不都合が発生することがある。 本考案はこのような課題を解決することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するための手段を実施例に対応する図面を参照して説明す ると、本考案の着脱式リレーの取外し工具は、プライヤー状に開閉自在に構成し た基体1のあご部2の夫々に、このあご部2の閉状態に於いて所定の間隔を隔て て平行または略平行となるように一対の挾持板6を構成すると共に、夫々の挾持 板6の内面に緩衝兼摩擦シート7を取付け、上記あご部2の閉状態に於いて、上 記挾持板6の内面間の間隔は取外し対象のリレー8の外形寸法よりも大きくする と共に、上記緩衝兼摩擦シート7の内面間の間隔は、上記リレー8の外形寸法よ りも小さく設定したものである。
【0006】 上記の構成に於いて、挾持板6の先端側外面に緩衝シート9を取付けることが できる。
【0007】
【作用】
以上の構成に於いて対象とするリレー8を取り外す場合には、図3に示すよう に、まず挾持板6の先端側が隣接するリレー8との間隙内に入るようにあご部2 を若干開き、この状態で挾持板6を所定の位置まで前進させる。所定の位置まで 入ったら、ハンドル3の操作によりあご部2を閉とすると、挾持板6は緩衝兼摩 擦シート7を介してリレー8の外ケースを挾持する。
【0008】 この状態に於いて基体1を後退させることにより、脚10をソケットから抜い てリレー8を外すことができる。
【0009】 リレー8の外ケースの外形寸法はあご部2を閉とした状態に於いて挾持板6の 内面間の間隔よりも小さいので、挾持板6から外ケースに過大な外力が加わらな い。またこのリレー8の外ケースの外形寸法は緩衝兼摩擦シート7の内面間の間 隔よりも大きいので、緩衝兼摩擦シート7は弾性変形して外ケースに圧接し、十 分な摩擦力が得られる。従ってリレー8の保持を確実に行える。
【0010】 挾持板6の先端側外面に緩衝兼摩擦シート9を取付ければ、取外し対象のリレ ーに隣接する他のリレーの外ケースの損傷を防止することができる。
【0011】
【実施例】
次に本考案の実施例を図について説明する。 図1、図2に於いて符号1はプライヤー状に開閉自在に固定した基体であり、 この基体は例えばラジオペンチのあご部2の先端部を切り欠いて構成することが できる。符号3はハンドル、4は回動支点である。
【0012】 この基体1のあご部2の夫々にねじ5による接合または溶接等の適宜手段によ り一対の挾持板6を構成して、これらの挾持板6の内面に接着等により緩衝兼摩 擦シートとしてのゴムシート7を取付けている。この際、図1に示すようにあご 部2が閉状態に於いて、挾持板6の内面間の間隔L1は取外し対象のリレー8の 外形寸法L3よりも大きくすると共に、上記緩衝兼摩擦シート7の内面間の間隔 L2は上記リレー8の外形寸法L3よりも小さく設定している。即ち、L1>L 3>L2と設定している。
【0013】 また図2の工具に於いては、上述した図1の構成に加えて、挾持板6の先端側 外面にゴムシート等の緩衝シート9を接着や装着等により取付けている。
【0014】
【考案の効果】
本考案は以上の通りであるので、次のような効果がある。 取外し対象のリレーに隣接するリレーとの間隙には挾持板を挿入するので、 この間隙が狭くても容易に挿入して取外し作業を行うことができる。 ハンドルによりあご部を閉とするだけで、緩衝兼摩擦シートを介して十分な 挾持力そして摩擦力でリレーの外ケースを保持することができ、またハンドルに 大きな力を加えてもリレーの外ケースには大きな力が加わらないので、この外ケ ースの損傷を本質的に防止することができる。
【0015】 かくして本考案は簡単な操作で能率的にリレーの取外し作業を行えるという効 果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の取外し工具の一実施例とリレーとの関
係を表した説明的正面図である。
【図2】本考案の取外し工具の他実施例を表した説明的
正面図である。
【図3】本考案の取外し工具の使用状態を表した説明図
である。
【符号の説明】
1 基体 2 あご部 3 ハンドル 4 回動支点 5 ねじ 6 挾持板 7 緩衝兼摩擦シート(ゴムシー
ト) 8 リレー 9 緩衝シート(ゴムシート)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 関野 浩行 神奈川県平塚市横内3822−2 (72)考案者 高橋 洋 神奈川県横浜市磯子区汐見台3−3−3308 磯子独身寮

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プライヤー状に開閉自在に構成した基体
    のあご部の夫々に、このあご部の閉状態に於いて所定の
    間隔を隔てて平行または略平行となるように一対の挾持
    板を構成すると共に、夫々の挾持板の内面に緩衝兼摩擦
    シートを取付け、上記あご部の閉状態に於いて、上記挾
    持板の内面間の間隔は取外し対象のリレーの外形寸法よ
    りも大きくすると共に、上記緩衝兼摩擦シートの内面間
    の間隔は、上記リレーの外形寸法よりも小さく設定した
    ことを特徴とする着脱式リレーの取外し工具
  2. 【請求項2】 請求項1の取外し工具に於いて、緩衝兼
    摩擦シートはゴムシートで構成したことを特徴とする着
    脱式リレーの取外し工具
  3. 【請求項3】 請求項1の取外し工具に於いて、挾持板
    の先端側外面に緩衝シートを取付けたことを特徴とする
    着脱式リレーの取外し工具
JP1991085835U 1991-09-25 1991-09-25 着脱式リレーの取外し工具 Expired - Lifetime JP2545087Y2 (ja)

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JPH0529672U true JPH0529672U (ja) 1993-04-20
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3024698U (ja) * 1995-11-15 1996-05-31 株式会社スズカコーポレーション 衣料用の保護カバー
JP3039740U (ja) * 1996-11-26 1997-07-31 豊 野村 薬剤入れを備えた防塵カバーの構造
JP2013048949A (ja) * 2012-12-11 2013-03-14 Sanyo Product Co Ltd パチンコ機用レール角度調整具
JP2021035715A (ja) * 2019-11-20 2021-03-04 京都機械工具株式会社 リレー取り外し工具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54117549A (en) * 1978-03-03 1979-09-12 Furukawa Electric Co Ltd:The Crosslinking of polyolefin resin

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JP2545087Y2 (ja) 1997-08-25

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