JPH0529699B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0529699B2
JPH0529699B2 JP23698484A JP23698484A JPH0529699B2 JP H0529699 B2 JPH0529699 B2 JP H0529699B2 JP 23698484 A JP23698484 A JP 23698484A JP 23698484 A JP23698484 A JP 23698484A JP H0529699 B2 JPH0529699 B2 JP H0529699B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluff
suction
accumulated
cotton
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP23698484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61113833A (ja
Inventor
Kunio Shinkai
Iwataka Ooyabu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Howa Machinery Ltd filed Critical Howa Machinery Ltd
Priority to JP23698484A priority Critical patent/JPS61113833A/ja
Publication of JPS61113833A publication Critical patent/JPS61113833A/ja
Publication of JPH0529699B2 publication Critical patent/JPH0529699B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H11/00Arrangements for confining or removing dust, fly or the like
    • D01H11/005Arrangements for confining or removing dust, fly or the like with blowing and/or suction devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、紡機の牽伸部や巻取部等で発生した
風綿、屑綿、落綿、切断篠、切断粗糸等の風綿繊
維(以下、総称して単に風綿繊維と記す)を、フ
イルタボツクス内に配備し吸気フアンの吸引作用
によつて吸引ノズル及び吸引ダクトを介してフイ
ルタボツクス内に設けた集綿室の固定フイルタ面
に吸集するようにした紡機におけるニユーマチツ
ククリヤラ装置に関するものである。
従来技術及びその問題点 従来の紡機用ニユーマチツククリヤラ装置にお
けるフイルタボツクスには、そのフイルタが固定
式のものと、ケージローラやエンドレスネツト等
による回転式のものがあり、このうちの固定フイ
ルタによるものは、構造が簡単になり、かつ、集
綿部に可動部材がないために故障の発生がない
が、しかし、固定フイルタ面に吸集した集積風綿
を人手によつて定期的に取り出し、吸引ノズルの
吸引力が低下しないようにしなければならないと
いう欠点を有し、特に、設備台数の多い精紡機等
の場合には、1人の台持工が1万錘程度の機台を
受け持つているために、この集積風綿の取り出し
を1シフト(8時間)に1回程度の周期で実施し
ても、吸引ノズルの吸引力が限度以下に低下しな
いように、予め吸気フアンを集積風綿がない場合
の2倍近い容量に設定されている。その結果、ニ
ユーマチツククリヤラ装置の電力費が増大する要
因になつていた。また、回転式のフイルタボツク
スの場合には、実公昭39−17247号、特公昭47−
7736号及び特公昭46−28693号公報等に開示され
ているように、ローラ等による集積風綿の自動取
出装置が併設されているために、集積風綿の自動
取り出しが可能となり、かつ、吸気フアンの容量
も固定フイルタのものより小さくできるという特
徴を有する。しかし、この回転式フイルタのもの
は、構造が複雑になり、かつ、集綿部に回転部材
があるために、風綿詰り等による故障が発生し易
いという欠点を有し、実用上好ましいものではな
かつた。
また、前述の固定フイルタによるフイルタボツ
クスにおける欠点を解消するために、固定フイル
タ面に吸集した集積風綿を、吸引気流によつて集
綿室内から間欠的に取り出す自動集中集綿装置が
特公昭46−28692号公報に開示されているが、こ
の集中集綿装置は、各フイルタボツクスの集綿室
から取り出した集積風綿を吸引気流と共に遠方の
集中集綿機まで搬送するため、この集積風綿の空
気搬送に可成りの電力費を必要とし、また、集積
風綿を1個所で集中的に処理するために、同一グ
ループの紡機群に、2種類以内の異なつた原料を
仕掛けると、吸集した集積風綿を再生綿として利
用できなくなるという不都合があつた。また、こ
のような集積風綿の再利用可能にする集中集綿装
置も特公昭48−9143号公報によつて開示されてい
るが、この集中集綿装置は、大型の集綿分離装置
を複数台必要とし、設備費や電力費が高騰する要
因となり、更に、近年のように、紡績工場におけ
る生産ロットがニーズの多様化によつて1台乃至
数台程度の精紡機を単位とした多種小量生産が多
くなつてきた昨今においては、斯かる大量生産を
前提とした従来装置では対応できなくなつてき
た。
概要と目的 本発明は、上記のような紡機におけるニユーマ
チツククリヤラ装置の現状に鑑みて案出されたも
のであつて、フイルタボツクス内の集綿室と吸気
量を区画するフイルタを固定フイルタとし、その
集綿室の底部側に、上記固定フイルタ面に吸集し
た集積風綿を吸引気流によつて該集綿室から間欠
的に排出する吸気口と開閉弁を設け、この吸気口
の下側に、金鋼等による集積風綿の受け止め手段
を介して通気可能に区画した集積風綿貯留装置と
集積風綿吸気室を連設し、集綿椎から集積風綿貯
留室へ移し替えた集積風綿を機台毎に取り出すよ
うに成し、更に、この各機台毎に設けた複数の集
積風綿吸気室を、吸気ダクトを介して所定周期で
間欠的に作動する共用の吸気フアンに連結し、こ
の共用の吸気フアンを、電気制御装置を介して前
記開閉弁と連繋し、その開閉弁が該吸引フアンの
作動中に1台宛順次開閉するように成し、各集綿
室の固定フイルタ面に吸集した集積風綿を吸引気
流によつて間欠的に集積風綿貯留室へ排出するよ
うに構成したことを特徴とし、フイルタボツクス
の構造が簡単で故障がなく、長期間に亘つて安定
操業を行うことができ、また、各フイルタボツク
ス内の吸気フアンと、集積風綿排出用の吸気フア
ンの容量を共に小型化でき、設備費と電力費を大
巾に低減でき、吸集した集積風綿の再利用が可能
となり、特に、1台乃至数台の精紡機を単位とす
る多種小量生産を主体に操業する紡績工場に最適
な省エネルギー及び省力型の紡機におけるニユー
マチツククリヤラ装置を提供せんとするものであ
る。
実施例 以下、本発明を図面に示す一実施例によつて詳
細に説明する。第1図においては、1は、リング
精紡機や粗紡機等の機台一端側に夫々設備したニ
ユーマチツククリヤラ装置のフイルタボツクスを
示し、このフイルタボツクス1の上部側には、固
定フイルタ2によつて通気可能に区画した集綿室
3と、吸気フアン4とモータ5を内蔵した吸気室
6が形成され、この集綿室3と吸気室6を区画す
る固定フイルタ2が機台側(第1図の左側)へ前
傾しその吸着面2aを下向きにして取付けられ、
この固定フイルタ2と後壁7との間に上部を連通
させた隔壁8が固着され、この集綿室3の後壁7
の下部側の開口部7aに吸引ダクト9が連結さ
れ、さらにその吸引ダクト9に所定個数の吸引ノ
ズル10が分枝接続されている。また、フイルタ
ボツクス1の前壁11の内側には、吸気室6と連
通した上下方向の排気路12が形成され、その排
気路12の下端に排気口13が開口されている。
したがつて、機台の運転開始と共に、吸気室6内
の吸気フアン4をモータ5によつて回動させる
と、機台の牽伸部等で発生した風綿繊維が空気と
共に吸引ノズル10の吸引口10aから吸引ダク
ト9内へ吸込まれたフイルタボツクス1の集綿室
3内へ運び込まれ、その運び込まれた風綿繊維と
空気が、集綿室3内を隔壁8に沿つて上方へ流れ
たのちに下向きに転向し、次いで固定フイルタ2
を介して風綿繊維と空気が分離され、その分離し
た風綿繊維が順次固定フイルタ2の吸着面2aに
吸着される。また、固定フイルタ2の通気穴を通
過した空気は、吸気室6から排気路12を経て下
端の排気口13から外部へ排出されるようになつ
ている。尚、上記実施例のように集綿室3内に隔
壁8を設け、吸引ダクト9から集綿室3内へ流入
した風綿繊維を直接固定フイルタ面に吹付けない
ようにすると、風面繊維が固定フイルタ2の通気
穴内へ浸入することが少なくなつて吸引力の低下
が減少し、また、固定フイルタ面上に吸集した集
積風綿14を後述の吸引気流によつて剥ぎ取る場
合に、その剥ぎ取りが容易になる。
また、フイルタボツクス1の上部側に形成した
集綿室3の底板15に、固定フイルタ面に吸集し
た集積風綿14を後述の吸引気流によつて集綿室
3から間欠的に排出する吸気口16と開閉弁17
が設けられている。この開閉弁17は、特開昭50
−53917号公報に開示されているようなホース弁
で、第3図に示すように筒体18内に弾性チユー
ブ19を挿入し、その弾性チユーブ19の両端部
を長手方向に3分割した筒体18間に挿入して挟
持し、その筒体18の内壁と弾性チユーブ19の
外周面間に密封した環状の空気室20が形成さ
れ、この空気室20内へ方向制御弁31を介して
圧空を給排して吸気口16を間欠的に開閉するよ
うになつている。また、この開閉弁17は、集積
風綿14の排出時以外には、常に閉口状態に保持
されている。更に、この吸気口16の下側には、
金鋼等による箱形状(若しくは平板状)に形成し
た集積風綿用の受け止め手段21によつて通気可
能に区画した集積風綿貯留室22と集積風綿吸気
室23が連設されている。また、この集積風綿貯
留室22の側壁24には、第2図に示すように取
出口25とドアー26が設けられており、この取
出口25を通じて集積風綿貯留室22内へ移し替
えられた集積風綿14を人手や掃除機等によつて
機台毎に取り出すようになつている。尚、この集
積風綿貯留室22は、第1図に示すよう集積風綿
用の受止め手段21を通気可能な金鋼等により箱
体状に形成し、該集積風綿貯留室22内に或る程
度の集積風綿が貯留されても、その集積風綿貯留
室22と集積風綿吸気室23が常時に通気可能に
保持できるようにし、集積風綿14の取り出し周
期を出来る限り長くするようにすることが好まし
い。したがつて、この集積風綿貯留室22の容積
も出来る限り大きく設定するのが好ましい。尚、
この集積風綿貯留室22と集積風綿吸気室23
は、本実施例(第1図)のようにフイルタボツク
ス1と一体的に構成することが好ましいが、フイ
ルタボツクス1と別体とし、その別体の集積風綿
貯留室を、ダクト等を介して吸気口16と連結す
るようにしてもよい。
次に、各機台の一端側に配置したフイルタボツ
クス1の下部側に夫々配備した複数の集積風綿吸
気室23が、第4図に示すように、分枝ダクト2
7を介して1本の吸気ダクト28に夫々連結さ
れ、その吸気ダクト28の一端が共用の吸気フア
ン29に連結されている。また、この集積風綿排
出用の吸気フアン29は、例えば20分乃至30分程
度の所定周期で一定時間(5分乃至10分間程度)
宛間欠的に作動するようにタイマ等を組入れた電
気制御装置30と電気的に接続されている。更
に、この吸気フアン29用の電気制御装置30
は、各機台の吸気フアン4用のモータ5と開閉弁
17を切り換える方向制御弁31のソレノイドと
夫々接続され、その電気制御装置30に組み入れ
たシーケンサー等を介して運転中の各機台の開閉
弁17が該吸気フアン29の作動中に1台宛順次
開閉して各集積室3内の固定フイルタ面に吸集し
た集積風綿14を一定時間(例えば5秒乃至10秒
間程度)宛順次吸引して集積風綿14を夫々の集
積風綿貯留室22へ1台宛順次排出するようにな
つている。尚、この集積風綿14を排出する際に
は、各機台の集綿用の吸気フアン4を一時停止し
た状態で夫々の開閉弁17を開く方が好ましい
が、この吸気フアン29の吸引力を吸気フアン4
の吸引力と同程度乃至若干大きく設定すれば吸気
フアン4の回転中にも実施することができる。ま
た、この吸気フアン29による集積風綿の吸引
は、機台の停止中や取出口25を開口している時
には、その機台停止指令(オートカウンタ等)や
取出口25に付設したドアースイツチ32等の指
令により、その機台だけをパスできるようにする
と良い。
次に、以上のように構成した本実施例のニユー
マチツククリヤラ装置の作用について、以下説明
する。リング精紡機等の運転を開始すると、これ
に連動してニユーマチツククリヤラ装置のフイル
タボツクス1内の吸気フアン4がモータ5を介し
て起動し、この吸気フアン4の回動に伴つて、吸
引ノズル10と吸引ダクト9並びにフイルタボツ
クス1内の集綿室3及び吸気室6内に第1図に実
線矢印で示すような吸引気流が発生する。この結
果、機台の牽伸部等で発生した風綿繊維が空気と
共に吸引ノズル10の吸引口10aから吸引ダク
ト9内へ吸込まれてフイルタボツクス1の集綿室
3内へ運び込まれる。この集綿室3内へ運び込ま
れてきた風綿繊維と空気は、第1図に実線矢印で
示すように、集綿室3の隔壁8に沿つて上方へ流
れたのち、該隔壁8の上側の通路を通つて下向き
に流動し、次いで、固定フイルタ2を介して風綿
繊維と空気が分離され、その分離した風綿繊維が
前傾した固定フイルタ2の吸着面2aに順次吸略
される。また、固定フイルタ2の通気穴を通過し
た空気は、吸気室6から排気路12を経て下端の
排気口13から外部へ排出される。尚、本実施例
では、固定フイルタ2の前方に隔壁8を設け、吸
気ダクト9から集綿室3内へ流入した風綿繊維を
直接固定フイルタ2の吸着綿2aに吹き付けない
ようにしたので、吸集した風綿繊維が固定フイル
タ2の通気穴内へ進入することが少なく、吸引力
の低下が少なくなると共に、吸集した集積風綿1
4を後述の吸引気流によつて吸着面2aから容易
に剥がすことができる。
このように、リング精紡機等の運転開如に伴つ
て各機台のニユーマチツククリヤラ装置が順次作
動し、各フイルタボツクス1内の吸気フアン4が
回動するが、この時点では、各フイルタボツクス
1の集綿室3の底部側に設けた吸気口16が開閉
弁17を介して閉鎖されていると共に、集積風綿
排出用の吸気フアン29も停止状態に保持されて
いる。その後、一定時間(15分乃至25分間程度)
経過すると、集積風綿排出用の吸気フアン29が
電気制御装置30のタイマ等の指令によつて起動
する。この吸気フアン29が起動すると、運転中
の吸気フアン4が1台宛順に停止すると共に、そ
の吸気フアン4を停止した運転中の機台の開閉弁
17が方向制御弁31の切り換えによつて同様に
1台宛一定時間(5秒乃至10秒間程度)順次開口
する。その結果、開口した吸引口16を通じて集
綿室3と集積風綿吸気室23が連通し、その集綿
室3内に、第1図に破線矢印で示すような吸気フ
アン29の吸引気流が発生し、その吸引気流が前
傾した固定フイルタ2の吸着面2a上に吸集した
集積風綿14に作用し、その吸引力によつて集積
風綿14が固定フイルタ2の吸着綿2aから剥が
され、吸気口16を通じて集綿室下方の集積風綿
貯留室22内へ移し替えられ、通気可能な箱体状
(若しくは平板状)の受け止め手段21によつて
受け止められる。また、集積風綿14が集綿室3
から排出されると、開閉弁17が方向制御弁31
を介して再び閉じ、これと同時に吸気フアン4が
再起動して風綿繊維の吸集が再開される。このよ
うにして各機台のフイルタボツクス1の固定フイ
ルタ面に吸集した集積風綿14を集綿室3から集
綿風綿貯留室22内へ移し終えると、吸気フアン
29は次回の移し替え時まで一時停止し、その後
は、所定周期(20分乃至30分間隔)毎に前記作用
が反復して行われ、各フイルタボツクス1の固定
フイルタ面上に一定量以上の集積風綿が堆積する
ことがない、また、集積風綿貯留室22内へ移し
替えられた集積風綿14は、人手若しくは掃除機
等によつて3シフト(24時間)に1回程度の割合
で取出口25を通じて機台毎に取り出され、異つ
た繊維が仕掛けられている場合には、種類毎に区
分して取り出せばその集積風綿を再生綿として利
用することができる。尚、前記実施例では、固定
フイルタ2を前傾姿勢にし、その吸着面2aを下
向きにして集積風綿の剥ぎ取りを容易にしたが、
この固定フイルタは垂直若しくは後傾姿勢でも実
施可能である。また、前記実施例では開閉弁17
を繊維の引掛りがなく集積風綿の通過が容易な既
知のホース弁によつて構成したが、本発明はこれ
に限定するものでなく、開閉板等による開閉弁に
よつても実施可能である。
効 果 本発明は、以上のようにフイルタボツクス内の
集綿室と吸気室を区画するフイルタを固定フイル
タとし、その集綿室の底部側に、上記固定フイル
タ面に吸集した集積風綿を吸引気流によつて該集
綿室から間欠的に排出する吸気口と開閉弁を設
け、この吸気口の下側に、金網等による集積風綿
の受け止め手段を介して通気可能に区画した集積
風綿貯留室と集積風綿吸気室を連設し、集綿室か
ら集積風綿貯留室へ移し替えた集積風綿を機台毎
に取り出すように成し、更に、この各機台毎に設
けた複数の集積風綿吸気室を吸気ダクトを介して
所定周期で間欠的に作動する共用の吸気フアンに
連結し、この共用の吸気フアンを、電気制御装置
を介して前記開閉弁と連繋し、この開閉弁が該吸
気フアンの作動中に1台宛順次開閉するように成
し、各集綿室の固定フイルタ面に吸集した集積風
綿を吸引気流によつて間欠的に集積風綿貯留室へ
排出するように構成したので、フイルタボツクス
の構造が簡単になり、かつ、故障がなく長時間に
亘つて安定操業を行うことができる。また、フイ
ルタボツクス内の固定フイルタ面に吸集して集積
風綿を吸引気流によつて集綿室から集積風綿貯留
室へ間欠的に排出し、固定フイルタ面に一定量以
内の集積風綿が堆積しないようにしたので、フイ
ルタボツクス内の吸気フアンの容量を大巾に低減
することができる。また、集積風綿排出用の吸気
フアンを共用とし、かつ、この共用の吸気フアン
によつて集風綿の排出を1台宛順に行い、しか
も、集綿室から排出した集積風綿を機台毎に設け
た集積風綿貯留室の受け止め手段によつて受け止
め、吸引気流だけを長い吸気ダクト内を通して排
気するようにしたので集積風綿排出用の吸気フア
ンの容量も大巾に低減することができ、また、吸
気ダクト内に集積風綿が詰つたりすることがな
い。更に、集綿室の下側に集積風綿貯留室を設け
て集綿室から排出した集積風綿を機台毎に取り出
すようにしたので、1台乃至数台の精紡機を単位
とする多種小量生産を行つても、集積風綿を再生
綿として利用することができると共に、該集積風
綿貯留室からの集積風綿の取り出しも3シフト
(24時間)に1回程度の長い周期で行うことがで
き、省エネルギーと省力化が可能になるという優
れた特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すフイルタボツ
クスの縦断面図、第2図は第1図のA−A断面
図、第3図は開閉弁の拡大詳細図、第4図は全体
正面図、第5図は全体平面図である。 1……フイルタボツクス、2……固定フイル
タ、3……集綿室、4……フイルタボツクス内の
吸気フアン、6……吸気室、16……吸気口、1
7……開閉弁、21……受け止め手段、22……
集積風綿貯留室、23……集積風綿吸気室、28
……吸気ダクト、29……集積風綿排出用の吸気
フアン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 紡機の牽伸部や巻取部等で発生した風綿繊維
    を、フイルタボツクス内に配備した吸気フアンの
    吸引作用によつて吸引ノズル及び吸引ダクトを介
    してフイルタボツクス内に設けた集綿室の固定フ
    イルタ面に吸集するようにした紡機におけるニユ
    ーマチツククリヤラ装置において、前記集綿室の
    底部側に、固定フイルタ面に吸集した集積風綿を
    吸引気流によつて該集綿室から間欠的に排出する
    吸気口と開閉弁を設け、この吸気口の下側に、金
    鋼等による集積風綿の受け止め手段を介して通気
    可能に区画した集積風綿貯留室と集積風綿吸気室
    を連設し、集綿室から集積風綿貯留室へ移し替え
    た集積風綿を機台毎に取り出すように成し、更
    に、この各機台毎に設けた複数の集積風綿吸気室
    を、吸引ダクトを介して所定周期で間欠的に作動
    する共用の吸気フアンに連結し、この共用の吸気
    フアンを電気制御装置を介して前記開閉弁と連繋
    し、その開閉弁が該吸気フインの作動中に1台宛
    順次開閉するように成し、各集綿室の固定フイル
    タ面に吸集した集積風綿を吸引気流によつて間欠
    的に集積風綿貯留室へ排出するように構成したこ
    とを特徴とする紡機におけるニユーマチツククリ
    ヤラ装置。
JP23698484A 1984-11-09 1984-11-09 紡機におけるニユ−マチツククリヤラ装置 Granted JPS61113833A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23698484A JPS61113833A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 紡機におけるニユ−マチツククリヤラ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23698484A JPS61113833A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 紡機におけるニユ−マチツククリヤラ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61113833A JPS61113833A (ja) 1986-05-31
JPH0529699B2 true JPH0529699B2 (ja) 1993-05-06

Family

ID=17008666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23698484A Granted JPS61113833A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 紡機におけるニユ−マチツククリヤラ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61113833A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008106393A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Hara Shokki Seisakusho:Kk 繊維機械における集塵綿処理装置
WO2012086113A1 (ja) * 2010-12-20 2012-06-28 村田機械株式会社 繊維機械
EP3141507A1 (en) 2015-09-08 2017-03-15 Murata Machinery, Ltd. Yarn winding machine

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02289135A (ja) * 1989-04-25 1990-11-29 Howa Mach Ltd 紡機の清掃装置
DE102005045452B3 (de) * 2005-09-22 2007-03-29 Saurer Gmbh & Co. Kg Abluftfilteranlage einer Spinnereimaschine
JP5195446B2 (ja) * 2009-01-14 2013-05-08 株式会社豊田自動織機 織機における不要繊維収集装置
DE102009036409A1 (de) * 2009-08-06 2011-02-10 Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg Ringspinnmaschine
CN105903730B (zh) * 2016-05-20 2018-04-24 江苏华正环保科技有限公司 一种除尘管道清除麻丝装置
CN110331479B (zh) * 2019-06-29 2021-02-26 沛县谦和纺织有限公司 一种棉混数控纺纱机
CN110359139A (zh) * 2019-07-29 2019-10-22 南通灵敏环保设备有限公司 一种粗纱机的节能风箱
CN110983519A (zh) * 2019-12-31 2020-04-10 杭州观爱科技有限公司 一种倍捻机废纱吸尘装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008106393A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Hara Shokki Seisakusho:Kk 繊維機械における集塵綿処理装置
WO2012086113A1 (ja) * 2010-12-20 2012-06-28 村田機械株式会社 繊維機械
EP3141507A1 (en) 2015-09-08 2017-03-15 Murata Machinery, Ltd. Yarn winding machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61113833A (ja) 1986-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0529699B2 (ja)
US3373545A (en) Dust collecting system
CN208373731U (zh) 一种风淋室
US4180390A (en) Textile machine including air cleaning apparatus
US3212239A (en) Apparatus for filtering air or gaseous mixtures
KR100620071B1 (ko) 집진기
JPH02159233A (ja) 電気掃除機
CN213556014U (zh) 移动式除尘设备
KR20170020682A (ko) 전기집진기의 세척장치
KR100845958B1 (ko) 집진기의 필터고정구조
CN112370923A (zh) 一种焚烧气体处理设备
US5647889A (en) Air handling apparatus and method for textile machines
CN211161114U (zh) 卷烟滤棒成型机除尘装置和卷烟滤棒成型机
KR200230483Y1 (ko) 흡입하강기류를 이용한 고성능 집진장치
CN110917874B (zh) 一种空气净化机
JPH0341775Y2 (ja)
JPH11179122A (ja) オイルミスト捕集装置
JPS607771Y2 (ja) 濾過集塵装置
CN223170548U (zh) 一种袋式除尘器自清灰机构
JPH023772Y2 (ja)
JPH06126114A (ja) プレコート式バグフィルタ装置における薬剤供給装置
JPS6110751Y2 (ja)
JPH0123540Y2 (ja)
JPS5922621A (ja) バグフイルタ−のダスト払落し装置
CN215311175U (zh) 一种离线式负压收尘器