JPH05297263A - 視線検出手段を備えたカメラ - Google Patents
視線検出手段を備えたカメラInfo
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- JPH05297263A JPH05297263A JP3350120A JP35012091A JPH05297263A JP H05297263 A JPH05297263 A JP H05297263A JP 3350120 A JP3350120 A JP 3350120A JP 35012091 A JP35012091 A JP 35012091A JP H05297263 A JPH05297263 A JP H05297263A
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- Japan
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- line
- display
- sight
- sight detection
- camera
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2213/00—Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
- G03B2213/02—Viewfinders
- G03B2213/025—Sightline detection
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Focusing (AREA)
- Viewfinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 視線検出中にファインダ内の表示によって、
撮影者の視線が移動することがなく、視線位置を誤って
検出することを防止し、多点測距,多点測光機能を有す
るカメラの誤動作をなくす。 【構成】 視線検出手段を備えたカメラにおいて、視線
を検出しているときには、ファインダ内の表示を目立た
ない表示形態にしたり、検出位置が視野枠外にあるとき
にのみ表示を行わせる表示制御手段を設けた。また、特
定情報や手動操作による指令があった場合には、視線検
出を中断して表示を優先させる。
撮影者の視線が移動することがなく、視線位置を誤って
検出することを防止し、多点測距,多点測光機能を有す
るカメラの誤動作をなくす。 【構成】 視線検出手段を備えたカメラにおいて、視線
を検出しているときには、ファインダ内の表示を目立た
ない表示形態にしたり、検出位置が視野枠外にあるとき
にのみ表示を行わせる表示制御手段を設けた。また、特
定情報や手動操作による指令があった場合には、視線検
出を中断して表示を優先させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影画面内の視線位置
を検出して、カメラ動作を制御する視線検出手段を備え
たカメラに関するものである。
を検出して、カメラ動作を制御する視線検出手段を備え
たカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の視線検出手段を備えたカ
メラは、撮影画面内の複数領域あるいは複数部分でそれ
ぞれを測距し、また、撮影画面を複数に分割して測光し
て、撮影画面内にある撮影者の視線位置を検出すること
により、撮影画面のどの部分を主要被写体とするかを選
択し、撮影レンズの駆動制御や露出制御を行うもの(特
開平1−241511,特開平2−5等)であった。
メラは、撮影画面内の複数領域あるいは複数部分でそれ
ぞれを測距し、また、撮影画面を複数に分割して測光し
て、撮影画面内にある撮影者の視線位置を検出すること
により、撮影画面のどの部分を主要被写体とするかを選
択し、撮影レンズの駆動制御や露出制御を行うもの(特
開平1−241511,特開平2−5等)であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の視線検出手段を備えたカメラでは、撮影画面内で測距
や測光する位置を視線によって検出するので、視線検出
をしている間にファインダ内の表示が変わると、そちら
に視線が移動して、誤った位置で視線が検出され、撮影
者の意志にそぐわない撮影がされる可能性があった。
の視線検出手段を備えたカメラでは、撮影画面内で測距
や測光する位置を視線によって検出するので、視線検出
をしている間にファインダ内の表示が変わると、そちら
に視線が移動して、誤った位置で視線が検出され、撮影
者の意志にそぐわない撮影がされる可能性があった。
【0004】本発明の目的は、視線検出中にファインダ
内の表示によって、撮影者の視線が移動することがな
く、視線位置を誤って検出するのを防止した視線検出手
段を備えたカメラを提供することである。
内の表示によって、撮影者の視線が移動することがな
く、視線位置を誤って検出するのを防止した視線検出手
段を備えたカメラを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の視線検出手段を備えたカメラは、以下に示
す第1〜第10の解決手段から構成されている。第1の
解決手段は、ファインダ観察者の視線位置を検出する視
線検出手段と、前記ファインダ内で表示を行なう表示手
段と、を含む視線検出手段を備えたカメラにおいて、前
記視線検出手段が視線を検出しているときには、前記表
示手段での表示を目立たない表示形態にするように制御
する表示制御手段を設けたことを特徴とする視線検出手
段を設けた構成としてある。
に、本発明の視線検出手段を備えたカメラは、以下に示
す第1〜第10の解決手段から構成されている。第1の
解決手段は、ファインダ観察者の視線位置を検出する視
線検出手段と、前記ファインダ内で表示を行なう表示手
段と、を含む視線検出手段を備えたカメラにおいて、前
記視線検出手段が視線を検出しているときには、前記表
示手段での表示を目立たない表示形態にするように制御
する表示制御手段を設けたことを特徴とする視線検出手
段を設けた構成としてある。
【0006】第2の解決手段では、前記表示制御手段
は、前記視線検出手段が視線を検出しているときに、前
記表示手段での表示を消灯する構成としてある。
は、前記視線検出手段が視線を検出しているときに、前
記表示手段での表示を消灯する構成としてある。
【0007】第3の解決手段では、前記表示制御手段
は、前記視線検出手段が視線を検出しているときに、前
記表示手段での表示を固定する構成としてある。
は、前記視線検出手段が視線を検出しているときに、前
記表示手段での表示を固定する構成としてある。
【0008】第4の解決手段では、前記表示制御手段
は、前記視線検出手段が視線を検出しているときに、前
記表示手段での表示を低照度にする構成としてある。
は、前記視線検出手段が視線を検出しているときに、前
記表示手段での表示を低照度にする構成としてある。
【0009】第5の解決手段では、前記表示制御装置
は、前記視線検出手段が視線を検出しているときであっ
ても、前記表示手段がエラー表示をする場合には、元の
表示形態で表示させる構成としてある。
は、前記視線検出手段が視線を検出しているときであっ
ても、前記表示手段がエラー表示をする場合には、元の
表示形態で表示させる構成としてある。
【0010】第6の解決手段は、ファインダ観察者の視
線位置を検出する視線検出手段と、前記ファインダ内で
表示を行なう表示手段と、を含む視線検出手段を備えた
カメラにおいて、前記視線検出手段の検出位置が視野枠
外にあるときには、前記表示手段に表示を行わせる表示
制御手段を設けた構成としてある。第7の解決手段で
は、前記表示制御装置は、前記視線検出手段の検出位置
が視野枠内にあるときであっても、前記表示手段がエラ
ー表示をする場合には、前記表示手段にエラー表示を行
わせる構成としてある。
線位置を検出する視線検出手段と、前記ファインダ内で
表示を行なう表示手段と、を含む視線検出手段を備えた
カメラにおいて、前記視線検出手段の検出位置が視野枠
外にあるときには、前記表示手段に表示を行わせる表示
制御手段を設けた構成としてある。第7の解決手段で
は、前記表示制御装置は、前記視線検出手段の検出位置
が視野枠内にあるときであっても、前記表示手段がエラ
ー表示をする場合には、前記表示手段にエラー表示を行
わせる構成としてある。
【0011】第8の解決手段は、撮影画面に対応する被
写界を観察するファインダと、前記ファインダの観察者
の視線位置を検出する視線検出手段と、前記ファインダ
内で表示を行なう表示手段とを含む視線検出手段を備え
たカメラにおいて、前記表示手段を動作させる制御信号
が発生する表示制御手段と、前記表示制御手段からの制
御信号の発生に伴って前記視線検出手段の動作を禁止す
る表示禁止手段を設けた構成としてある。第9の解決手
段では、前記表示制御手段は、特定情報の発生に応答し
て前記制御信号を発生することを特徴とすることができ
る。第10の解決手段では、前記観察者により手動操作
される手動操作手段を含み、前記表示制御手段は、前記
手動操作手段に手動操作が加えられているときに、前記
制御信号を発生することを特徴とすることができる。
写界を観察するファインダと、前記ファインダの観察者
の視線位置を検出する視線検出手段と、前記ファインダ
内で表示を行なう表示手段とを含む視線検出手段を備え
たカメラにおいて、前記表示手段を動作させる制御信号
が発生する表示制御手段と、前記表示制御手段からの制
御信号の発生に伴って前記視線検出手段の動作を禁止す
る表示禁止手段を設けた構成としてある。第9の解決手
段では、前記表示制御手段は、特定情報の発生に応答し
て前記制御信号を発生することを特徴とすることができ
る。第10の解決手段では、前記観察者により手動操作
される手動操作手段を含み、前記表示制御手段は、前記
手動操作手段に手動操作が加えられているときに、前記
制御信号を発生することを特徴とすることができる。
【0012】
【作用】本発明によれば、視線検出動作中は、ファイン
ダ内の表示を、例えば、表示を消灯したり、固定した
り、低照度とするなどして目立たない表示形態にした
り、撮影者の視線が視野枠外を見ているときのみ表示を
行うようにしているので、撮影者の視線がファインダ内
の表示に刺激されて、移動することはない。また、エラ
ー表示の場合には、視線検出中であっても表示を行うの
で、測距や測光等に重大な欠陥のある撮影をすることも
ない。一方、特定情報が発生した場合は、特定情報の表
示の必要がなくなるまで視線検出を中断する。また、手
動操作により表示指示を行った場合には、視線検出を中
断して、各種表示が視認可能な通常状態にする。
ダ内の表示を、例えば、表示を消灯したり、固定した
り、低照度とするなどして目立たない表示形態にした
り、撮影者の視線が視野枠外を見ているときのみ表示を
行うようにしているので、撮影者の視線がファインダ内
の表示に刺激されて、移動することはない。また、エラ
ー表示の場合には、視線検出中であっても表示を行うの
で、測距や測光等に重大な欠陥のある撮影をすることも
ない。一方、特定情報が発生した場合は、特定情報の表
示の必要がなくなるまで視線検出を中断する。また、手
動操作により表示指示を行った場合には、視線検出を中
断して、各種表示が視認可能な通常状態にする。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の視線検出手段を備えたカメ
ラの実施例を示したブロック図である。制御手段1は、
カメラシステム全体をコントロールする手段であり、こ
の制御手段1には、視線検出手段2,設定手段3,表示
手段4,表示制御手段5,測距手段6,レンズ駆動手段
7,メインスイッチMAIN−SW,半押しスイッチS
W1,レリーズスイッチSW2等が接続されている。
ラの実施例を示したブロック図である。制御手段1は、
カメラシステム全体をコントロールする手段であり、こ
の制御手段1には、視線検出手段2,設定手段3,表示
手段4,表示制御手段5,測距手段6,レンズ駆動手段
7,メインスイッチMAIN−SW,半押しスイッチS
W1,レリーズスイッチSW2等が接続されている。
【0014】視線検出手段2は、ファインダ内の撮影者
の注視点を検出する手段であって、例えば、赤外照明光
を観察者眼に照射して、角膜または水晶体からの反射像
により、注視点を検出するものなど(例えば特開平1─
274736号公報開示の装置)が使用できる。
の注視点を検出する手段であって、例えば、赤外照明光
を観察者眼に照射して、角膜または水晶体からの反射像
により、注視点を検出するものなど(例えば特開平1─
274736号公報開示の装置)が使用できる。
【0015】設定手段3は、視線検出手段2等からの情
報を制御手段1に伝達するとともに、それらの値を制御
手段1からの制御信号によって設定する手段である。
報を制御手段1に伝達するとともに、それらの値を制御
手段1からの制御信号によって設定する手段である。
【0016】表示手段4は、設定手段3によって設定さ
れた撮影情報を表示するための手段である。
れた撮影情報を表示するための手段である。
【0017】表示制御手段5は、表示手段4を駆動する
とともに、制御手段1と表示手段4との情報交換をする
インターフェースとなる手段であって、制御手段1の指
令により、表示の点消灯等を行って、必要に応じてカメ
ラシステム制御系の状態を表示手段4に表示させる。
とともに、制御手段1と表示手段4との情報交換をする
インターフェースとなる手段であって、制御手段1の指
令により、表示の点消灯等を行って、必要に応じてカメ
ラシステム制御系の状態を表示手段4に表示させる。
【0018】測距手段6は、測距素子への入射光で被写
体までの撮影距離を測距し、その情報を制御手段1に出
力し、それによって図示しない焦点整合用レンズの移動
量を演算する手段である。
体までの撮影距離を測距し、その情報を制御手段1に出
力し、それによって図示しない焦点整合用レンズの移動
量を演算する手段である。
【0019】レンズ駆動手段7は、測距手段6で検出さ
れた焦点位置に対して、制御手段1が算出した焦点整合
用レンズの移動量に応じて、不図示の撮影レンズを駆動
制御するための手段である。
れた焦点位置に対して、制御手段1が算出した焦点整合
用レンズの移動量に応じて、不図示の撮影レンズを駆動
制御するための手段である。
【0020】メインスイッチMAIN−SWは、カメラ
システムの制御系の起動を行うスイッチである。また、
半押しスイッチSW1は、レリーズ釦を半押ししたとき
にオンし、視線検出における一連の動作を開始するスイ
ッチであり、レリーズスイッチSW2は、レリーズ釦を
全押ししたときにオンし、シャッタをレリーズするスイ
ッチである。各スイッチMAIN−SW,SW1,SW
2は、制御手段1にモニタされている。
システムの制御系の起動を行うスイッチである。また、
半押しスイッチSW1は、レリーズ釦を半押ししたとき
にオンし、視線検出における一連の動作を開始するスイ
ッチであり、レリーズスイッチSW2は、レリーズ釦を
全押ししたときにオンし、シャッタをレリーズするスイ
ッチである。各スイッチMAIN−SW,SW1,SW
2は、制御手段1にモニタされている。
【0021】次に、図1のブロック図を参照しながら、
図2にもとづいて第1の実施例の動作を説明する。図2
は、本発明による視線検出手段を備えたカメラの第1の
実施例の制御手段の動作を示す流れ図である。ステップ
S200において、メインスイッチMAIN−SWがオ
ンされると、制御系の初期化設定がなされ、一連の制御
系は起動待ちの状態になる。
図2にもとづいて第1の実施例の動作を説明する。図2
は、本発明による視線検出手段を備えたカメラの第1の
実施例の制御手段の動作を示す流れ図である。ステップ
S200において、メインスイッチMAIN−SWがオ
ンされると、制御系の初期化設定がなされ、一連の制御
系は起動待ちの状態になる。
【0022】ステップS201において、撮影者が不図
示のレリーズ釦を半押しすると、半押しスイッチSW1
がオンし、視線検出の起動がかかり、ステップS202
へ進む。半押しスイッチSW1がオンしなければ、視線
検出の起動待ちの状態のままである。
示のレリーズ釦を半押しすると、半押しスイッチSW1
がオンし、視線検出の起動がかかり、ステップS202
へ進む。半押しスイッチSW1がオンしなければ、視線
検出の起動待ちの状態のままである。
【0023】ステップS202において、表示の状態を
検出し、点灯中であれば、ステップS203へ進み、点
灯中でなければ、ステップS206へ進み、直ちに視線
検出を行う。
検出し、点灯中であれば、ステップS203へ進み、点
灯中でなければ、ステップS206へ進み、直ちに視線
検出を行う。
【0024】ステップS203において、制御手段1
は、表示制御手段2を介して、点灯表示の状態をモニタ
し、通常の表示であれば、ステップS204へ進み、撮
影上、視線検出より優先する必要のあるエラー表示の場
合であれば、ステップS208へ進む。
は、表示制御手段2を介して、点灯表示の状態をモニタ
し、通常の表示であれば、ステップS204へ進み、撮
影上、視線検出より優先する必要のあるエラー表示の場
合であれば、ステップS208へ進む。
【0025】ステップS204において、表示制御手段
2は、表示が撮影者の注意を引かないように、表示を消
灯する。
2は、表示が撮影者の注意を引かないように、表示を消
灯する。
【0026】ステップS205において、表示消灯をし
たあとすぐに視線検出を行うと、表示消灯の刺激により
視線位置が狂う可能性があるので、制御手段1は視線検
出手段5に所定の時間(例えば、50ms)待たせる。
なお、この待ち時間は、表示の消灯による刺激によっ
て、視線位置がくるっても再び元の位置に戻ってくる最
小時間でよい。
たあとすぐに視線検出を行うと、表示消灯の刺激により
視線位置が狂う可能性があるので、制御手段1は視線検
出手段5に所定の時間(例えば、50ms)待たせる。
なお、この待ち時間は、表示の消灯による刺激によっ
て、視線位置がくるっても再び元の位置に戻ってくる最
小時間でよい。
【0027】ステップS206において、視線検出手段
5を用いて視線を検出して、視線検出位置を決定する。
5を用いて視線を検出して、視線検出位置を決定する。
【0028】ステップS207において、設定手段4
は、設定された視線検出位置に基づいて、図4に示す複
数測距エリアのうちの一つを設定する。
は、設定された視線検出位置に基づいて、図4に示す複
数測距エリアのうちの一つを設定する。
【0029】ステップS208において、表示手段4の
表示状態を再びモニタして、消灯していれば、ステップ
S209へ進み、消灯していなければ、ステップS21
0へ進む。
表示状態を再びモニタして、消灯していれば、ステップ
S209へ進み、消灯していなければ、ステップS21
0へ進む。
【0030】ステップS209において、すでにステッ
プS207で測距位置が設定されたので、表示を再点灯
する。
プS207で測距位置が設定されたので、表示を再点灯
する。
【0031】ステップS210において、測距手段6に
より、ステップS207で選択された測距エリアに対し
て焦点検出を行う。
より、ステップS207で選択された測距エリアに対し
て焦点検出を行う。
【0032】ステップS211において、ステップS2
10での焦点検出の結果に基づいて、レンズ駆動手段7
によって撮影レンズを合焦位置へ駆動する。
10での焦点検出の結果に基づいて、レンズ駆動手段7
によって撮影レンズを合焦位置へ駆動する。
【0033】ステップS212において、レリーズ釦の
全押しによってレリーズスイッチSW2がオンすると、
ステップS213へ進み、他の制御情報などを考慮して
オフのままであればステップS201へ戻る。
全押しによってレリーズスイッチSW2がオンすると、
ステップS213へ進み、他の制御情報などを考慮して
オフのままであればステップS201へ戻る。
【0034】ステップS213において、レリーズ動作
を開始し、レリーズが終了した後は、ステップS201
へ戻って視線検出の起動待ちの状態になる。
を開始し、レリーズが終了した後は、ステップS201
へ戻って視線検出の起動待ちの状態になる。
【0035】図3,図4は、情報観察用の表示部を示し
た平面図であり、図3は測距エリアを示す図、図4はエ
ラー表示の例を示す図である。第1の実施例において、
通常の表示例としては、図3に示すような合焦表示、撮
影モード表示等があげられ、特にエラーとしてステップ
S203の対象となるエラー表示の例としては、図4に
示すような焦点検出不能表示や絞り設定ミス等があげら
れる。
た平面図であり、図3は測距エリアを示す図、図4はエ
ラー表示の例を示す図である。第1の実施例において、
通常の表示例としては、図3に示すような合焦表示、撮
影モード表示等があげられ、特にエラーとしてステップ
S203の対象となるエラー表示の例としては、図4に
示すような焦点検出不能表示や絞り設定ミス等があげら
れる。
【0036】前述した第1の実施例の他に、ステップS
204で表示を消灯する代わりに、表示内容を固定、す
なわち、表示内容の変更を禁止したり、表示の照度を低
くしたりして、ステップS209で再び元の表示に戻せ
ばよい。このようにすれば、表示の刺激によって、意志
に反し、視線が誘導されることがない。
204で表示を消灯する代わりに、表示内容を固定、す
なわち、表示内容の変更を禁止したり、表示の照度を低
くしたりして、ステップS209で再び元の表示に戻せ
ばよい。このようにすれば、表示の刺激によって、意志
に反し、視線が誘導されることがない。
【0037】図5は、本発明による視線検出手段を備え
たカメラの第2の実施例を示した流れ図である。なお、
回路構成は、図1と同様であるので、図示は省略して、
図5にもとづいて説明する。ステップS500におい
て、メインスイッチMAIN−SWがオンすると、制御
系の初期化設定がなされ、視線検出の起動待ちの状態に
なる。
たカメラの第2の実施例を示した流れ図である。なお、
回路構成は、図1と同様であるので、図示は省略して、
図5にもとづいて説明する。ステップS500におい
て、メインスイッチMAIN−SWがオンすると、制御
系の初期化設定がなされ、視線検出の起動待ちの状態に
なる。
【0038】ステップS501において、ステップS2
01と同様に、撮影者が不図示のレリーズ釦を半押し
て、半押しスイッチSW1がオンすると、それをモニタ
している制御手段1は視線検出を起動する。半押しスイ
ッチSW1がオンにであれば、ステップS502へ進
み、オンにでなければ、視線検出の起動待ちの状態のま
まである。
01と同様に、撮影者が不図示のレリーズ釦を半押し
て、半押しスイッチSW1がオンすると、それをモニタ
している制御手段1は視線検出を起動する。半押しスイ
ッチSW1がオンにであれば、ステップS502へ進
み、オンにでなければ、視線検出の起動待ちの状態のま
まである。
【0039】ステップS502において、視線検出手段
2によって視線位置を検出して、制御手段1に取り込
む。
2によって視線位置を検出して、制御手段1に取り込
む。
【0040】ステップS503において、制御手段1
は、視線検出手段2の視線検出位置をモニタして、表示
部の視野枠A外であれば、ステップS504へ進み、視
野枠内であれば、ステップS505へ進む。
は、視線検出手段2の視線検出位置をモニタして、表示
部の視野枠A外であれば、ステップS504へ進み、視
野枠内であれば、ステップS505へ進む。
【0041】ステップS504において、制御手段1
は、視線位置が視野枠外であり、撮影者が表示を見るた
めに視線を移動したと判断して表示手段3を点灯する。
は、視線位置が視野枠外であり、撮影者が表示を見るた
めに視線を移動したと判断して表示手段3を点灯する。
【0042】ステップS505において、制御手段1
は、視線位置が視野枠内なので検出中であると判断し、
ステップS502で検出された視線検出位置に基づい
て、図3のAF測距エリアを決定し、ステップS506
へ進む。
は、視線位置が視野枠内なので検出中であると判断し、
ステップS502で検出された視線検出位置に基づい
て、図3のAF測距エリアを決定し、ステップS506
へ進む。
【0043】ステップS506において、制御手段1
は、表示制御手段2を介して点灯表示の状態をモニタ
し、通常の表示であれば、ステップS507へ進み、撮
影上、視線検出より優先する必要のあるエラー表示の場
合であれば、ステップS508へ進む。
は、表示制御手段2を介して点灯表示の状態をモニタ
し、通常の表示であれば、ステップS507へ進み、撮
影上、視線検出より優先する必要のあるエラー表示の場
合であれば、ステップS508へ進む。
【0044】ステップS507において、表示制御手段
2は、視線位置が視野枠内なので通常の表示を消灯す
る。
2は、視線位置が視野枠内なので通常の表示を消灯す
る。
【0045】ステップS508において、測距手段6の
測距値をもとに、制御手段1は、レンズ駆動手段7によ
り、合焦位置へレンズを駆動する。
測距値をもとに、制御手段1は、レンズ駆動手段7によ
り、合焦位置へレンズを駆動する。
【0046】ステップS509において、ステップS2
12と同様に、不図示のレリーズ釦の全押しで、スイッ
チSW2がオンし、制御手段1はステップS510へ進
み、オフのままであればステップS501へ戻る。
12と同様に、不図示のレリーズ釦の全押しで、スイッ
チSW2がオンし、制御手段1はステップS510へ進
み、オフのままであればステップS501へ戻る。
【0047】ステップS510において、レリーズ動作
を開始し、レリーズ終了後は、ステップS501へ戻っ
て、制御手段1は視線検出の起動待ちの状態になる。
を開始し、レリーズ終了後は、ステップS501へ戻っ
て、制御手段1は視線検出の起動待ちの状態になる。
【0048】第2の実施例において、第1の実施例同様
に、通常の表示例は図3に示され、特にエラーとしてス
テップS506の対象となる表示は、図4に示すもので
ある。
に、通常の表示例は図3に示され、特にエラーとしてス
テップS506の対象となる表示は、図4に示すもので
ある。
【0049】図6は、本発明による視線検出手段を備え
たカメラの第3の実施例を示した流れ図である。なお、
回路構成は、図1と同様であるので、図示は省略して、
図6にもとづいて説明する。第3の実施例は、次のよう
な要請に基づいてなされたものである。視線検出の動作
中に、この動作を中断してでも表示すべき特定情報があ
る。このような特定情報として、例えば、カメラ各部の
故障を示す情報や、眼球からの反射光強度が弱すぎると
いった理由で視線検出が不可能であることを示す情報等
があげられる。この特定情報が発生した場合には、特定
情報の表示の必要がなくなるまで、視線検出を中断する
ことが望ましい。また、各種表示(図3に示されている
ような各種表示)は視線検出の動作中に、消灯もしくは
表示の照度を落としている。しかし、その各種表示を視
認する必要が生じることがある。そこで、カメラ使用者
が表示指令操作を加えた場合にも視線検出を中断し、各
種表示を視認が可能な、または視認がしやすい通常状態
で行うことが望ましい。
たカメラの第3の実施例を示した流れ図である。なお、
回路構成は、図1と同様であるので、図示は省略して、
図6にもとづいて説明する。第3の実施例は、次のよう
な要請に基づいてなされたものである。視線検出の動作
中に、この動作を中断してでも表示すべき特定情報があ
る。このような特定情報として、例えば、カメラ各部の
故障を示す情報や、眼球からの反射光強度が弱すぎると
いった理由で視線検出が不可能であることを示す情報等
があげられる。この特定情報が発生した場合には、特定
情報の表示の必要がなくなるまで、視線検出を中断する
ことが望ましい。また、各種表示(図3に示されている
ような各種表示)は視線検出の動作中に、消灯もしくは
表示の照度を落としている。しかし、その各種表示を視
認する必要が生じることがある。そこで、カメラ使用者
が表示指令操作を加えた場合にも視線検出を中断し、各
種表示を視認が可能な、または視認がしやすい通常状態
で行うことが望ましい。
【0050】図6に示す処理は、制御手段1によって実
行され、図2のステップS806,図5のステップS5
02の処理と入れ換えることができる。図6において、
ステップS1000で一定時間にわたって視線検出を行
い、視線検出が未完了の場合、すなわち視線検出位置が
決定できなかった場合でも、視線検出の開始から一定時
間経過すれば、ステップS1001へ移行する。なお、
これに対して、図2のステップS206、図5のステッ
プS502の視線検出処理は、視線検出が完了するま
で、次のステップに移行しなかった。
行され、図2のステップS806,図5のステップS5
02の処理と入れ換えることができる。図6において、
ステップS1000で一定時間にわたって視線検出を行
い、視線検出が未完了の場合、すなわち視線検出位置が
決定できなかった場合でも、視線検出の開始から一定時
間経過すれば、ステップS1001へ移行する。なお、
これに対して、図2のステップS206、図5のステッ
プS502の視線検出処理は、視線検出が完了するま
で、次のステップに移行しなかった。
【0051】次に、ステップS1001で上記特定情報
が発生しているか否かを判断し、否定結果の場合には、
ステップS1002に進む。ステップS1002では、
上記各種表示を再開するための所定手動操作が加えられ
ているか否かを判断する。この手動操作の有無判断は、
押し釦(不図示)を押圧したときだけ閉じる常閉スイッ
チ(不図示)を制御手段1に接続して、このスイッチの
状態をモニタすることにより行われる。
が発生しているか否かを判断し、否定結果の場合には、
ステップS1002に進む。ステップS1002では、
上記各種表示を再開するための所定手動操作が加えられ
ているか否かを判断する。この手動操作の有無判断は、
押し釦(不図示)を押圧したときだけ閉じる常閉スイッ
チ(不図示)を制御手段1に接続して、このスイッチの
状態をモニタすることにより行われる。
【0052】ステップS1002で、否定結果の場合に
は、視線検出が完了しているか否か、すなわち視線検出
位置が決定できたか否かを判断する。肯定結果の場合
は、次の処理(S1006)に進む。否定結果の場合に
は、ステップS1000に戻って、ステップS1001
での肯定結果、S1002での肯定結果、ステップS1
003での否定結果のいずれかが出るまで、これらの各
ステップを繰り返す。
は、視線検出が完了しているか否か、すなわち視線検出
位置が決定できたか否かを判断する。肯定結果の場合
は、次の処理(S1006)に進む。否定結果の場合に
は、ステップS1000に戻って、ステップS1001
での肯定結果、S1002での肯定結果、ステップS1
003での否定結果のいずれかが出るまで、これらの各
ステップを繰り返す。
【0053】ステップS1001で肯定結果が出れば、
すなわち特定情報の発生があることが判断されれば、ス
テップS1005に進み、その特定情報の表示をファイ
ンダの視野内に表示し、ステップS1001に戻る。し
たがって、このファインダ視野枠内での特定情報の表示
は、ステップS1001で肯定結果がでる限り継続され
る。ステップS1005の後に、ステップS1000に
戻って視線検出を行わない理由は、特定情報がファイン
ダ視野枠内で表示されているときには、この表示を注視
することがほぼ確実であるので、このときに視線検出を
行っても無意味になる可能性が大きいからである。
すなわち特定情報の発生があることが判断されれば、ス
テップS1005に進み、その特定情報の表示をファイ
ンダの視野内に表示し、ステップS1001に戻る。し
たがって、このファインダ視野枠内での特定情報の表示
は、ステップS1001で肯定結果がでる限り継続され
る。ステップS1005の後に、ステップS1000に
戻って視線検出を行わない理由は、特定情報がファイン
ダ視野枠内で表示されているときには、この表示を注視
することがほぼ確実であるので、このときに視線検出を
行っても無意味になる可能性が大きいからである。
【0054】ステップS1002で、肯定結果が出た場
合、すなわち表示指令操作が加えられていることが判断
された場合には、ステップS1006に進み、消灯また
は照度を落としていた各種表示を、図3に示すようなフ
ァインダの視野枠外に表示し、ステップS1002に戻
る。したがって、この各種表示は、ステップS1002
で肯定結果が出る限り継続される。ステップS1005
の後に、ステップS1000に戻って視線検出を行わな
い理由は、上記表示指令操作を行っているときには、こ
の表示を見ていることがほぼ確実であるので、このとき
に視線検出を行っても無意味になる可能性が大きいから
である。
合、すなわち表示指令操作が加えられていることが判断
された場合には、ステップS1006に進み、消灯また
は照度を落としていた各種表示を、図3に示すようなフ
ァインダの視野枠外に表示し、ステップS1002に戻
る。したがって、この各種表示は、ステップS1002
で肯定結果が出る限り継続される。ステップS1005
の後に、ステップS1000に戻って視線検出を行わな
い理由は、上記表示指令操作を行っているときには、こ
の表示を見ていることがほぼ確実であるので、このとき
に視線検出を行っても無意味になる可能性が大きいから
である。
【0055】以上説明した実施例に限定されることなく
種々の変形ができる。例えば、エラー表示の場合には、
視覚による表示から、聴覚による表示に切り替えるよう
にしてもよい。また、撮影に大きく影響するような情報
が入力されたときに、リセットがかかるようにすること
もできる。
種々の変形ができる。例えば、エラー表示の場合には、
視覚による表示から、聴覚による表示に切り替えるよう
にしてもよい。また、撮影に大きく影響するような情報
が入力されたときに、リセットがかかるようにすること
もできる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、撮影時にファイン
ダ内の表示によって、不用意に撮影者の注意を引くこと
が少なくなり、撮影者の意志にそぐわない視線位置を誤
って検出することがなくなり、正確な測距,測光位置を
選択することができる。したがって、視線検出手段を備
えたカメラにおいても、多点測距や分割測光などの制御
をより正確に行うことができる。一方、特定情報が発生
した場合は、特定情報の表示の必要がなくなるまで視線
検出を中断したり、手動操作により表示指示を行った場
合には、視線検出を中断して、各種表示が視認可能な通
常状態にするので、各種の表示を確実を行うことができ
る。
ダ内の表示によって、不用意に撮影者の注意を引くこと
が少なくなり、撮影者の意志にそぐわない視線位置を誤
って検出することがなくなり、正確な測距,測光位置を
選択することができる。したがって、視線検出手段を備
えたカメラにおいても、多点測距や分割測光などの制御
をより正確に行うことができる。一方、特定情報が発生
した場合は、特定情報の表示の必要がなくなるまで視線
検出を中断したり、手動操作により表示指示を行った場
合には、視線検出を中断して、各種表示が視認可能な通
常状態にするので、各種の表示を確実を行うことができ
る。
【図1】図1は、本発明による視線検出手段を備えたカ
メラの第1の実施例を示したブロック図である。
メラの第1の実施例を示したブロック図である。
【図2】図2は、本発明による視線検出手段を備えたカ
メラの第1の実施例の流れ図である。
メラの第1の実施例の流れ図である。
【図3】図3は、第1の実施例の表示部の測距エリアを
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】図4は、第1の実施例のエラー表示を示す平面
図である。
図である。
【図5】図5は、本発明による視線検出手段を備えたカ
メラの第2の実施例を示す流れ図である。
メラの第2の実施例を示す流れ図である。
【図6】図6は、本発明による視線検出手段を備えたカ
メラの第3の実施例を示す流れ図である。
メラの第3の実施例を示す流れ図である。
1 制御手段 2 表示制御手段 3 表示手段 4 設定手段 5 視線検出手段 6 測距手段 7 レンズ駆動手段 MAIN−SW メインスイッチ SW1 半押しスイッチ SW2 レリーズスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 13/02 7139−2K 7811−2K G03B 3/00 A
Claims (10)
- 【請求項1】 ファインダ観察者の視線位置を検出する
視線検出手段と、 前記ファインダ内で表示を行なう表示手段と、を含む視
線検出手段を備えたカメラにおいて、 前記視線検出手段が視線を検出しているときには、前記
表示手段での表示を目立たない表示形態にするように制
御する表示制御手段を設けたことを特徴とする視線検出
手段を備えたカメラ。 - 【請求項2】 前記表示制御手段は、前記視線検出手段
が視線を検出しているときに、前記表示手段での表示を
消灯することを特徴とする請求項1記載の視線検出手段
を備えたカメラ。 - 【請求項3】 前記表示制御手段は、前記視線検出手段
が視線を検出しているときに、前記表示手段での表示を
固定することを特徴とする請求項1記載の視線検出手段
を備えたカメラ。 - 【請求項4】 前記表示制御手段は、前記視線検出手段
が視線を検出しているときに、前記表示手段での表示を
低照度にすることを特徴とする請求項1記載の視線検出
手段を備えたカメラ。 - 【請求項5】 前記表示制御装置は、前記視線検出手段
が視線を検出しているときであっても、前記表示手段が
エラー表示をする場合には、元の表示形態で表示させる
ことを特徴とする請求項1〜4記載の視線検出手段を備
えたカメラ。 - 【請求項6】 ファインダ観察者の視線位置を検出する
視線検出手段と、 前記ファインダ内で表示を行なう表示手段と、を含む視
線検出手段を備えたカメラにおいて、 前記視線検出手段の検出位置が視野枠外にあるときに
は、前記表示手段に表示を行わせる表示制御手段を設け
たことを特徴とする視線検出手段を備えたカメラ。 - 【請求項7】 前記表示制御装置は、前記視線検出手段
の検出位置が視野枠内にあるときであっても、前記表示
手段がエラー表示をする場合には、前記表示手段にエラ
ー表示を行わせることを特徴とする請求項6記載の視線
検出手段を備えたカメラ。 - 【請求項8】 撮影画面に対応する被写界を観察するフ
ァインダと、 前記ファインダの観察者の視線位置を検出する視線検出
手段と、 前記ファインダ内で表示を行なう表示手段と、を含む視
線検出手段を備えたカメラにおいて、 前記表示手段を動作させる制御信号が発生する表示制御
手段と、 前記表示制御手段からの制御信号の発生に伴って前記視
線検出手段の動作を禁止する表示禁止手段を設けたこと
を特徴とする視線検出手段を備えたカメラ。 - 【請求項9】 前記表示制御手段は、特定情報の発生に
応答して前記制御信号を発生することを特徴とする請求
項8記載の視線検出手段を備えたカメラ。 - 【請求項10】 前記観察者により手動操作される手動
操作手段を含み、 前記表示制御手段は、前記手動操作手段に手動操作が加
えられているときに、前記制御信号を発生することを特
徴とする請求項8または請求項9記載の視線検出手段を
備えたカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35012091A JP3201421B2 (ja) | 1990-12-11 | 1991-12-10 | 視線検出手段を備えたカメラ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-409980 | 1990-12-11 | ||
| JP40998090 | 1990-12-11 | ||
| JP35012091A JP3201421B2 (ja) | 1990-12-11 | 1991-12-10 | 視線検出手段を備えたカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05297263A true JPH05297263A (ja) | 1993-11-12 |
| JP3201421B2 JP3201421B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=26579125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35012091A Expired - Fee Related JP3201421B2 (ja) | 1990-12-11 | 1991-12-10 | 視線検出手段を備えたカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3201421B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11523048B2 (en) | 2020-02-19 | 2022-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic device, control method of electronic device, and non-transitory computer readable medium |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1041590A4 (en) | 1997-11-18 | 2004-09-22 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | LAMINATE AND CAPACITOR |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP35012091A patent/JP3201421B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11523048B2 (en) | 2020-02-19 | 2022-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic device, control method of electronic device, and non-transitory computer readable medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3201421B2 (ja) | 2001-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |